JPH06282392A - ウィンドウのプログラム作成ツール及びウィンドウ制御関数編集方法 - Google Patents

ウィンドウのプログラム作成ツール及びウィンドウ制御関数編集方法

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JPH06282392A
JPH06282392A JP5071313A JP7131393A JPH06282392A JP H06282392 A JPH06282392 A JP H06282392A JP 5071313 A JP5071313 A JP 5071313A JP 7131393 A JP7131393 A JP 7131393A JP H06282392 A JPH06282392 A JP H06282392A
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JP
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control function
window control
window
event
index
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JP5071313A
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Minoru Watanabe
実 渡辺
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はマルチウィンドウシステムに於けるウ
ィンドウ制御関数の作成・編集・実行の各処理を任意に
選択して実行できるツールを提供することで、マルチウ
ィンドウシステムを用いるアプリケーションプログラム
の開発を容易化することを特徴とする。 【構成】イベント取り出し装置1より取り出されたイベ
ントから、そのイベントに対応するウィンドウ制御関数
をウィンドウ制御関数テーブル3を参照して決定し同ウ
ィンドウ制御関数のインデックスを得るウィンドウ制御
関数決定装置2と、ウィンドウ制御関数決定装置2で決
定されたウィンドウ制御関数インデックスを指定モード
に従い、ウィンドウ制御関数編集装置5、又はウィンド
ウ制御関数実行装置6、又はウィンドウ制御関数デバッ
グ装置7に分配するウィンドウ制御関数分配装置4とを
具備してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウィンドウシス
テム上のアプリケーションプログラムの開発に適用され
るウィンドウのプログラム作成ツール及びウィンドウ制
御関数編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、イベントドリプンなマルチウィン
ドウシステム上では、ユーザのあるウィンドウに対する
様々な操作がイベントに変換される機構は複雑であり、
マルチウィンドウシステム上のアプリケーションプログ
ラムの開発に於いて、そのイベント変換機構に対する十
分な理解がないと、マルチウィンドウシステムの特徴を
活かしたアプリケーションプログラムを開発することが
できなかった。
【0003】従来、ウィンドウ制御技術として、1つの
ウィンドウを、そのウィンドウに対するイベント毎にウ
ィンドウ制御関数(ユーザあるいはシステムの様々なイ
ベントに対してウィンドウを制御するための関数)を作
成し、1つのウィンドウ処理全体の変更、改良などの効
率を改善する方式(出願番号PH03−060410
『ウィンドウ制御関数連結器及びウィンドウ制御装
置』)があったが、上記したようにマルチウィンドウシ
ステムのイベント変換機構は複雑であり、ユーザのある
操作に対応するイベントが何であるかを十分理解する前
に、ウィンドウ制御関数を開発することが困難であると
いう問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来、
1つのウィンドウを、そのウィンドウに対するイベント
毎にウィンドウ制御関数(ユーザあるいはシステムの様
々なイベントに対してウィンドウを制御するための関
数)を作成し、1つのウィンドウ処理全体の変更、改良
などの効率を改善する方式が存在したが、上記したよう
にマルチウィンドウシステムのイベント変換機構は複雑
であり、ユーザのある操作に対応するイベントが何であ
るかを十分理解する前に、ウィンドウ制御関数を開発す
ることが困難であった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
マルチウィンドウシステムのイベント変換機構に対する
理解が例え不十分であっても、処理対象となる実際のウ
ィンドウを画面上に表示し、開発者がユーザの立場にな
って実際にウィンドウに対しある操作を行なうと、その
操作がマルチウィンドウシステムによってあるイベント
に変換された直後に、そのイベントを処理するウィンド
ウ制御関数を編集するためのエディタ、あるいは実行す
るためのインタプリンタ、あるいはデバックするための
デバッガを起動することにより、会話的・視覚的にウィ
ンドウ制御関数を開発することのできるウィンドウのプ
ログラム作成ツール及びウィンドウ制御関数編集方法を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、実際に処理を
定義するウィンドウを画面上に表示するためのウィンド
ウ表示処理手段と、そのウィンドウに対するユーザの操
作がマルチウィンドウシステムのイベント変換機構によ
りイベントに変換された直後、そのイベントに対応する
ウィンドウ制御関数を決定し、指定編集モードに応じて
ウィンドウ制御関数編集手段又はウィンドウ制御関数実
行手段又はウィンドウ制御関数デバッグ手段に分配供給
するウィンドウ制御関数決定手段及びウィンドウ制御関
数分配手段とを設けて、会話的、視覚的なウィンドウ制
御関数開発機構を実現する。
【0007】具体的な構成例としては、図1に示すよう
に、アプリケーションイベントキューからイベントを1
つずつ取り出すイベント取り出し装置1と、各イベント
に対応するウィンドウ制御関数をもつウィンドウ制御関
数テーブル3と、上記イベント取り出し装置1より取り
出されたイベントから、そのイベントに対応するウィン
ドウ制御関数を上記テーブル3を参照して決定し同ウィ
ンドウ制御関数のインデックスを得るウィンドウ制御関
数決定装置2と、このウィンドウ制御関数決定装置2で
決定されたウィンドウ制御関数のインデックスを開発方
針(作成、変更、テスト)に従い設定された指定編集モ
ードにより分配供給制御するウィンドウ制御関数分配装
置4と、このウィンドウ制御関数分配装置4より分配供
給されたウィンドウ制御関数インデックスから、そのウ
ィンドウ制御関数を編集するための手段を提供するウィ
ンドウ制御関数編集装置5と、上記ウィンドウ制御関数
分配装置4より分配供給されたウィンドウ制御関数イン
デックスから、そのウィンドウ制御関数を実行し、実際
にウィンドウを制御するための手段を開発者に提供する
ウィンドウ制御関数実行装置6と、上記ウィンドウ制御
関数分配装置4より分配されたウィンドウ制御関数イン
デックスから、そのウィンドウ制御関数をデバッグする
ための手段を開発者に提供するウィンドウ制御関数デバ
ッグ装置7とを具備して構成される。
【0008】
【作用】イベント取り出し装置1は、アプリケーション
イベントキューに積まれたイベントを1つ取り出し、ウ
ィンドウ制御関数決定装置2に渡す。ウィンドウ制御関
数決定装置2はイベント取り出し装置1より受け取った
イベントから、対応するウィンドウ制御関数を決定し、
ウィンドウ制御関数テーブル3を参照して、該当するウ
ィンドウ制御関数のインデックス(アドレス)を、ウィ
ンドウ制御関数分配装置4に渡す。ウィンドウ制御関数
分配装置4はウィンドウ制御関数決定装置2から受け取
った、イベントに対応するウィンドウ制御関数インデッ
クスを、本ツールの利用者(アプリケーションプログラ
ム開発者)が予め設定したモードに従い、ウィンドウ制
御関数編集装置5、又はウィンドウ制御関数実行装置
6、又はウィンドウ制御関数デバッグ装置7に渡す。ウ
ィンドウ制御関数編集装置5は上記インデックスを受け
ると、ウィンドウ制御関数を編集する手段(エディタな
ど)を起動し、本ツール利用者(アプリケーションプロ
グラム開発者)がウィンドウ制御関数の編集を可能にす
るための準備をする。これにより、あるイベント(操
作)に対応するウィンドウ制御関数が編集可能になる。
又、ウィンドウ制御関数実行装置6は上記インデックス
を受けると、ウィンドウ制御関数を編集する手段(イン
タプリンタなど)を起動し、ウィンドウ制御関数を実行
するための準備をする。これにより、あるイベント(操
作)に対応するウィンドウ制御関数を実行し、画面上の
制御が可能になる。又、ウィンドウ制御関数デバッグ装
置7は上記インデックスを受けると、ウィンドウ制御関
数をデバッグする手段(シンボリックデバッガなど)を
起動し、ウィンドウ制御関数をデバッグするための準備
をする。これにより、あるイベント(操作)に対応する
ウィンドウ制御関数をデバッグし、アプリケーションプ
ログラムをデバッグすることが可能になる。
【0009】上記した構成をなす、会話的、視覚的なウ
ィンドウ制御関数開発機構を用いることにより、複数の
ウィンドウ制御関数により1つのウィンドウが制御され
るウィンドウ制御関数連結器及びイベント分配手段を利
用して、複数のウィンドウ制御関数と1つのウィンドウ
の関連及びイベントの分配される様子を利用者が実際に
画面上のウィンドウに対しイベントを発行することで会
話的、視覚的に確認しながら(監視しながら)、ウィン
ドウ制御関数の作成、編集、実行が可能となり、ウィン
ドウを制御する複数のウィンドウ制御関数を容易に開発
し制御することができる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【0011】図1に於いて、1はアプリケーションイベ
ントキューからイベントを1つずつ取り出すイベント取
り出し装置であり、アプリケーションイベントキューに
積まれたイベントを1つずつ取り出してウィンドウ制御
関数決定装置2に渡す。
【0012】2はアプリケーションイベントキューから
取り出されたイベントに対し、そのイベントに対応する
ウィンドウ制御関数を決定するウィンドウ制御関数決定
装置であり、アプリケーションイベントキューからイベ
ント取り出し装置1により取り出されたイベントを受け
て、そのイベントに対応するウィンドウ制御関数を決定
し、ウィンドウ制御関数テーブル3を参照して、該当す
るウィンドウ制御関数インデックス(ウィンドウ制御関
数のアドレス)をウィンドウ制御関数分配装置4に送
る。
【0013】3はウィンドウ制御関数決定装置2が参照
するウィンドウ制御関数テーブル(ウィンドウ制御関数
アドレス一覧)であり、イベントを変換して該当するウ
ィンドウ制御関数をウィンドウ制御関数分配装置4に送
るための、ウィンドウ制御関数インデックス(アドレ
ス)を保持している。
【0014】4はウィンドウ制御関数決定装置2から渡
された、ウィンドウ制御関数インデックスをウィンドウ
制御関数編集装置5、又はウィンドウ制御関数実行装置
6、又はウィンドウ制御関数デバッグ装置7のいずれに
分配するかを決めるウィンドウ制御関数分配装置であ
り、開発者の操作指示により設定された開発方針(作
成、変更、テスト)に従う指定編集モードにより分配先
が決定される。
【0015】5はウィンドウ制御関数分配装置4より分
配供給されたウィンドウ制御関数インデックスから、そ
のウィンドウ制御関数を編集するための手段(エディタ
など)を開発者に提供するウィンドウ制御関数編集装置
である。
【0016】6はウィンドウ制御関数分配装置4より分
配供給されたウィンドウ制御関数インデックスから、そ
のウィンドウ制御関数を実行し、実際にウィンドウを制
御するための手段(インタプリンタなど)を開発者に提
供するウィンドウ制御関数実行装置である。
【0017】7はウィンドウ制御関数分配装置4より分
配供給されたウィンドウ制御関数インデックスから、そ
のウィンドウ制御関数をデバッグするための手段(シン
ボリックデバッガなど)を開発者に提供するウィンドウ
制御関数デバッグ装置である。8は画面上に表示される
ウィンドウであり、実際に処理を定義するウィンドウが
画面上に表示される。図2は本発明の実施例に於けるウ
ィンドウ制御関数編集方法の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【0018】図2に於いて、S1 はアプリケーションイ
ベントキューから1つイベントを取り出すステップであ
り、取り出したイベントを次のステップに渡す。S2 は
受け取ったイベントをウィンドウ制御関数決定装置2に
渡すステップであり、該当するウィンドウ制御関数イン
デックス(ウィンドウ制御関数のアドレス)を次のステ
ップに渡す。S3 は受け取ったウィンドウ制御関数イン
デックスをウィンドウ制御関数分配装置4に渡すステッ
プであり、ウィンドウ制御関数分配装置4は受け取った
ウィンドウ制御関数インデックスを、開発方針(作成、
変更、テスト)に従い設定された指定編集モードによ
り、ウィンドウ制御関数編集装置5、ウィンドウ制御関
数実行装置6、ウィンドウ制御関数デバッグ装置7のい
ずれかに分配供給する。
【0019】図3は上記実施例に於けるシステム全体の
処理手順を示すフローチャートであり、図4は図3に於
けるツール内の編集処理手順を示すフローチャートであ
る。ここでは編集モードが初期設定され、他のモード
(実行モード、デバックモード等)が設定されないとき
編集モードに従う編集処理(図3ステップA1 〜A7 、
図4ステップB1 〜B7 )が実行される。ここで、上記
各図を参照して本発明の実施例に於ける動作を説明す
る。先ず図2及び図3に示すフローチャートを参照して
ウィンドウ制御関数編集処理動作について説明する。
【0020】イベント取り出し装置1は、アプリケーシ
ョンイベントキューに積まれたイベントを1つ取り出
し、ウィンドウ制御関数決定装置2に渡す(図2ステッ
プS1、及び図3ステップA4 )。
【0021】ウィンドウ制御関数決定装置2はイベント
取り出し装置1から受け取ったイベントから、対応する
ウィンドウ制御関数を決定し、ウィンドウ制御関数テー
ブル3を参照して、該当するウィンドウ制御関数のイン
デックス(アドレス)を、ウィンドウ制御関数分配装置
4に渡す(図2ステップS2 、及び図3ステップA
5)。
【0022】ウィンドウ制御関数分配装置4はウィンド
ウ制御関数決定装置2から受け取った、イベントに対応
するウィンドウ制御関数インデックスを、本ツールの利
用者(アプリケーションプログラム開発者)が予め設定
したモードに従い、ウィンドウ制御関数編集装置5、又
はウィンドウ制御関数実行装置6、又はウィンドウ制御
関数デバッグ装置7に渡す(図2ステップS3 、及び図
3ステップA6 〜A11)。
【0023】ここで、ウィンドウ制御関数分配装置4が
ウィンドウ制御関数編集装置5へウィンドウ制御関数の
インデックス(アドレス)を渡した場合(図3ステップ
A6,A7 )は、ウィンドウ制御関数編集装置5がウィ
ンドウ制御関数を編集する手段(エディタなど)を起動
し、本ツール利用者(アプリケーションプログラム開発
者)がウィンドウ制御関数の編集を可能にするための準
備をする。このようにしてあるイベント(操作)に対応
するウィンドウ制御関数が編集可能になる(図4参
照)。
【0024】又、ウィンドウ制御関数分配装置4がウィ
ンドウ制御関数実行装置6へウィンドウ制御関数のイン
デックス(アドレス)を渡した場合(図3ステップA8
,A9 )は、ウィンドウ制御関数実行装置6がウィン
ドウ制御関数を編集する手段(インタプリンタなど)を
起動し、ウィンドウ制御関数を実行するための準備をす
る。このようにしてあるイベント(操作)に対応するウ
ィンドウ制御関数を実行し、画面上の制御が可能にな
る。
【0025】又、ウィンドウ制御関数分配装置4がウィ
ンドウ制御関数デバッグ装置7へウィンドウ制御関数の
アドレスを渡した場合(図3ステップA10,A11)は、
ウィンドウ制御関数デバッグ装置7がウィンドウ制御関
数をデバッグする手段(シンボリックデバッガなど)を
起動し、ウィンドウ制御関数をデバッグするための準備
をする。このようにしてあるイベント(操作)に対応す
るウィンドウ制御関数をデバッグし、アプリケーション
プログラムをデバッグすることが可能になる。上記した
処理の後、再びイベント取り出し装置1に制御を戻し、
次のイベントに対して同様の操作を繰り返す。
【0026】上述した各処理の実行制御は、本発明に係
るツールを用いたシステム起動時に於ける利用者(アプ
リケーションプログラム開発者)の指定により決定され
るもので、その処理制御手順は図3に示される。
【0027】即ち、本発明に係るツールを用いたシステ
ム起動時に於いては、同ツールがもともと編集ツールで
あるので、処理動作を指定するための図示しないモード
設定レジスタに、編集処理を実行するための編集モード
が初期設定され、又、利用者(アプリケーションプログ
ラム開発者)により、実行モード、又はデバックモード
が指定されたときは、その指定されたモードが上記モー
ド設定レジスタに設定され(図3ステップA1 〜A3
)、以後、その設定モードに従い上記した各処理(編
集処理/実行処理/デバック処理)が実行される(図3
ステップA7 ,A9,A11)。この際の編集処理(エデ
ィット処理)のフローチャートを図4に示す。
【0028】ここではウィンドウ制御関数分配装置4よ
り受けたウィンドウ制御関数のインデックス(アドレ
ス)に従いウィンドウ制御関数テーブル3を参照してウ
ィンドウ制御関数の情報を取り出し、編集ウィンドウを
作成して、ウィンドウ制御関数のソースを表示する(図
4ステップB1 〜B3 )。
【0029】この編集ウィンドウ上で編集処理されたウ
ィンドウ制御関数情報は、利用者(アプリケーションプ
ログラム開発者)の操作指示に従い、ウィンドウ制御関
数テーブル3に格納される(図4ステップB4 〜B7
)。尚、実行処理、デバック処理等は、上記編集処理
に於いて、編集操作が介在しないことを除いてほぼ同様
である。
【0030】上記した本発明のツールを、マルチウィン
ドウシステムに於けるウィンドウレイアウトツール(G
UI構築ツール)等と組み合わせることにより、従来、
別々に開発していたウィンドウのレイアウト部分(ユー
ザインターフェイス部分)とウィンドウ処理部分を一貫
して、会話的・視覚的に開発することが可能になり、ア
プリケーションプログラムの開発がより容易に作成可能
になる。
【0031】即ち、従来、マルチウィンドウシステム上
でのアプリケーションプログラムの開発は、その開発者
のマルチウィンドウシステムのイベントに関する知識に
依存していたが、上記した本発明に於けるツールを用い
ることにより、開発者のイベントに関する知識を補い、
アプリケーションプログラムをより容易に開発すること
ができる。また、本発明に於けるツールを用いることに
より、逆に、マルチウィンドウシステムのイベントの仕
組みに対する理解を深めることができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、マ
ルチウィンドウシステムに於けるウィンドウ制御関数の
作成・編集・実行の各処理を任意に選択して実行でき、
マルチウィンドウを利用するアプリケーションプログラ
ムの開発に於いて、その作業がより容易に行なえる。
又、本発明のツールを用いることにより、例えば複数の
ウィンドウ制御関数により1つのウィンドウが制御され
るウィンドウ制御関数連結器及びイベント分配手段を利
用して、複数のウィンドウ制御関数と1つのウィンドウ
の関連、かつイベントが分配される様子を、利用者が実
際に画面上のウィンドウに対しイベントを発行すること
で、会話的・視覚的に確認しながら(監視しながら)、
ウィンドウ制御関数の作成・編集・実行等の各処理が任
意に行なえ、これにより開発者のイベントに関する知識
を補い、アプリケーションプログラムをより容易に開発
することができる。又、本発明のツールをマルチウィン
ドウシステムに於けるウィンドウレイアウトツール(G
UI構築ツール)等と組み合わせることにより、従来、
別々に開発していたウィンドウのレイアウト部分(ユー
ザインターフェイス部分)とウィンドウ処理部分を一貫
して、会話的・視覚的に開発することが可能になり、ア
プリケーションプログラムの開発がより容易に作成可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】上記実施例に於けるウィンドウ制御関数編集処
理の処理手順を示すフローチャート。
【図3】上記実施例に於けるシステム全体の処理手順を
示すフローチャート。
【図4】図3に於けるツール内の編集処理手順を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
1…イベント取り出し装置、2…ウィンドウ制御関数決
定装置、3…ウィンドウ制御関数テーブル(ウィンドウ
制御関数アドレス一覧)、4…ウィンドウ制御関数分配
装置、5…ウィンドウ制御関数編集装置、6…ウィンド
ウ制御関数実行装置、7…ウィンドウ制御関数デバッグ
装置、8…ウィンドウ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションイベントキューからイ
    ベントを1つずつ取り出すイベント取り出し装置と、 各イベントに対応するウィンドウ制御関数をもつウィン
    ドウ制御関数テーブルと、 上記イベント取り出し装置より取り出されたイベントか
    ら、そのイベントに対応するウィンドウ制御関数を上記
    テーブルを参照して決定し同ウィンドウ制御関数のイン
    デックスを得るウィンドウ制御関数決定装置と、 上記ウィンドウ制御関数決定装置で決定されたウィンド
    ウ制御関数インデックスを分配するウィンドウ制御関数
    分配装置と、 このウィンドウ制御関数分配装置より分配供給されたウ
    ィンドウ制御関数インデックスを受けて、そのウィンド
    ウ制御関数を編集するための手段を開発者に提供するウ
    ィンドウ制御関数編集装置と、 上記ウィンドウ制御関数分配装置より分配供給されたウ
    ィンドウ制御関数インデックスを受けて、そのウィンド
    ウ制御関数処理を実行し、実際にウィンドウを制御する
    ための手段を開発者に提供するウィンドウ制御関数実行
    装置と、 上記ウィンドウ制御関数分配装置より分配供給されたウ
    ィンドウ制御関数インデックスを受けて、そのウィンド
    ウ制御関数をデバッグするための手段を開発者に提供す
    るウィンドウ制御関数デバッグ装置とを具備してなるこ
    とを特徴とするウィンドウのプログラム作成ツール。
  2. 【請求項2】 アプリケーションイベントキューからイ
    ベントを取り出し、そのイベントに対応するウィンドウ
    制御関数を決定して、同ウィンドウ制御関数のインデッ
    クスを得、同インデックスを指定動作モードに応じて、
    ウィンドウ制御関数編集手段、又はウィンドウ制御関数
    実行手段、又はウィンドウ制御関数デバッグ手段に分配
    供給する手段を有し、上記ウィンドウ制御関数編集手段
    は上記インデックスを受けると、そのウィンドウ制御関
    数を編集するための手段を提供し、上記ウィンドウ制御
    関数実行手段は上記インデックスを受けると、そのウィ
    ンドウ制御関数処理を実行して実際にウィンドウを制御
    するための手段を提供し、上記ウィンドウ制御関数デバ
    ッグ手段は上記インデックスを受けると、そのウィンド
    ウ制御関数をデバッグするための手段を提供することを
    特徴としたウィンドウ制御関数編集方法。
JP5071313A 1993-03-30 1993-03-30 ウィンドウのプログラム作成ツール及びウィンドウ制御関数編集方法 Pending JPH06282392A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11296384A (ja) * 1998-04-07 1999-10-29 Hitachi Ltd イベントドリブン型osにおけるイベント処理翻訳システムおよび装置

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JPH04295925A (ja) * 1991-03-25 1992-10-20 Toshiba Corp ウィンドウ制御関数連結器及びウィンドウ制御装置
JPH052477A (ja) * 1991-06-26 1993-01-08 Fujitsu Ltd グラフイカル・ユーザ・インタフエースの作成方式

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