JPH05248515A - 樹脂製滑車の製造方法 - Google Patents
樹脂製滑車の製造方法Info
- Publication number
- JPH05248515A JPH05248515A JP4044832A JP4483292A JPH05248515A JP H05248515 A JPH05248515 A JP H05248515A JP 4044832 A JP4044832 A JP 4044832A JP 4483292 A JP4483292 A JP 4483292A JP H05248515 A JPH05248515 A JP H05248515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- pulley
- small diameter
- peripheral edge
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/067—Fixing them in a housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/30—Material joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/63—Gears with belts and pulleys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 横荷重に強く、大型クレーンでの使用に十分
対応することができるようにし、更には製造工程を簡略
化することにより製造コストの低廉化を図る。 【構成】 外輪の外周縁にアール或いは面取り加工によ
り小径部を形成した複数の軸受を、それぞれの中心を一
致させて重ね合わせ、この重ね合わせた複数の軸受の外
周囲に、軸受の外輪の外周縁に形成した小径部にかかる
ように樹脂を射出して滑車本体を一体に成形するように
した。
対応することができるようにし、更には製造工程を簡略
化することにより製造コストの低廉化を図る。 【構成】 外輪の外周縁にアール或いは面取り加工によ
り小径部を形成した複数の軸受を、それぞれの中心を一
致させて重ね合わせ、この重ね合わせた複数の軸受の外
周囲に、軸受の外輪の外周縁に形成した小径部にかかる
ように樹脂を射出して滑車本体を一体に成形するように
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として大型クレーンに
用いられる樹脂製滑車の製造方法に関する。
用いられる樹脂製滑車の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主として大型クレーンに用いられ
る合成樹脂製の滑車は、通常、図2に示すように、滑車
本体1となる円板を射出成形し、円板2の中央には両側
からそれぞれ軸受2を挿入する軸受挿入孔3を切削加工
し、この軸受挿入孔3の内部中央には、軸受挿入孔3に
挿入した軸受2が横荷重に耐えるための突状段部4を円
周方向に形成して、軸受挿入孔3に、両側から軸受2、
2を圧入して突状段部4に圧接させるといった工程によ
り製造されている。
る合成樹脂製の滑車は、通常、図2に示すように、滑車
本体1となる円板を射出成形し、円板2の中央には両側
からそれぞれ軸受2を挿入する軸受挿入孔3を切削加工
し、この軸受挿入孔3の内部中央には、軸受挿入孔3に
挿入した軸受2が横荷重に耐えるための突状段部4を円
周方向に形成して、軸受挿入孔3に、両側から軸受2、
2を圧入して突状段部4に圧接させるといった工程によ
り製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の製造方法に
よれば、滑車本体となる円板を成形する工程、円板の中
央に軸受を挿入するための軸受挿入孔を切削加工する工
程、軸受挿入孔に軸受を挿入する工程の3つの工程があ
るため製造が面倒であり、コストも高くなるといった問
題がある。
よれば、滑車本体となる円板を成形する工程、円板の中
央に軸受を挿入するための軸受挿入孔を切削加工する工
程、軸受挿入孔に軸受を挿入する工程の3つの工程があ
るため製造が面倒であり、コストも高くなるといった問
題がある。
【0004】また、大きい横荷重がかかった場合、軸受
が両側へ抜け出してしまうおそれがあり、このため大型
クレーンに使用される滑車として十分なものとはいえな
いといった問題がある。
が両側へ抜け出してしまうおそれがあり、このため大型
クレーンに使用される滑車として十分なものとはいえな
いといった問題がある。
【0005】本発明は上記点に鑑み、横荷重に強く、大
型クレーンでの使用に十分対応できるようにし、更には
製造工程を簡略化することにより、製造コストの低廉化
を図ることを目的とした樹脂製滑車の製造方法を提供す
るものである。
型クレーンでの使用に十分対応できるようにし、更には
製造工程を簡略化することにより、製造コストの低廉化
を図ることを目的とした樹脂製滑車の製造方法を提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、外輪の外周縁にアール或いは面取り加工に
より小径部を形成した複数の軸受を、それぞれの中心を
一致させて重ね合わせ、この重ね合わせた複数の軸受の
外周囲に、軸受の外輪の外周縁に形成した小径部にかか
るように樹脂を射出して滑車本体を一体に成形するよう
にしたので、軸受の外輪の外周縁に形成した小径部にか
かった滑車本体の部分が、軸受を滑車本体に抱え込む状
態となって、軸受は滑車本体と一体となり、この軸受に
横荷重がかかっても、軸受の外輪の外周縁に形成した小
径部を抱え込んでいる滑車本体の部分が、滑車本体から
軸受が抜け出すことを阻止する。
するために、外輪の外周縁にアール或いは面取り加工に
より小径部を形成した複数の軸受を、それぞれの中心を
一致させて重ね合わせ、この重ね合わせた複数の軸受の
外周囲に、軸受の外輪の外周縁に形成した小径部にかか
るように樹脂を射出して滑車本体を一体に成形するよう
にしたので、軸受の外輪の外周縁に形成した小径部にか
かった滑車本体の部分が、軸受を滑車本体に抱え込む状
態となって、軸受は滑車本体と一体となり、この軸受に
横荷重がかかっても、軸受の外輪の外周縁に形成した小
径部を抱え込んでいる滑車本体の部分が、滑車本体から
軸受が抜け出すことを阻止する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明により製造された滑車の一例を示すものであり、同
図により本発明の実施例を説明する。
発明により製造された滑車の一例を示すものであり、同
図により本発明の実施例を説明する。
【0008】先ず、軸受5として、あらかじめ80℃以
上の高温に耐えるグリスを入れた玉軸受を使用し、この
軸受5の外輪6の外周縁に、アール或いは面取り加工に
より小径部7を形成する。このように外輪6の外周縁に
小径部7を形成した複数の軸受5を、それぞれの中心を
一致させて重ね合わせる。重ね合わせた複数の軸受5に
あっては、実施例では2個の軸受5を重ね合わせている
が、これに限定されるものではない。
上の高温に耐えるグリスを入れた玉軸受を使用し、この
軸受5の外輪6の外周縁に、アール或いは面取り加工に
より小径部7を形成する。このように外輪6の外周縁に
小径部7を形成した複数の軸受5を、それぞれの中心を
一致させて重ね合わせる。重ね合わせた複数の軸受5に
あっては、実施例では2個の軸受5を重ね合わせている
が、これに限定されるものではない。
【0009】次に、複数重ね合わせた軸受5の両側の開
口部を密閉したうえで、上記複数の軸受5の外周囲に、
軸受5の外輪6の外周縁に形成した小径部7にかかるよ
うに射出成形機により樹脂を射出して滑車本体8を形成
する。
口部を密閉したうえで、上記複数の軸受5の外周囲に、
軸受5の外輪6の外周縁に形成した小径部7にかかるよ
うに射出成形機により樹脂を射出して滑車本体8を形成
する。
【0010】しかして、軸受5の外輪6の外周縁に形成
した小径部7にかかった滑車本体8の部分9が、軸受5
を滑車本体8に抱え込む状態となって軸受5は滑車本体
8と一体となり、滑車本体8から軸受5の抜け出しが阻
止され、軸受5に大きい横荷重がかかっても軸受5が滑
車本体8から抜け出すおそれが無く、大型クレーンに使
用される滑車として十分対応することができる。
した小径部7にかかった滑車本体8の部分9が、軸受5
を滑車本体8に抱え込む状態となって軸受5は滑車本体
8と一体となり、滑車本体8から軸受5の抜け出しが阻
止され、軸受5に大きい横荷重がかかっても軸受5が滑
車本体8から抜け出すおそれが無く、大型クレーンに使
用される滑車として十分対応することができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明に係る樹脂製滑車の
製造方法によれば、従来の樹脂製滑車の製造方法に比べ
その加工工程数が少なく、加工作業がはるかに容易とな
るので製造コストの低廉化が図れ、更には製造された滑
車は横荷重に強く、大きい横荷重を受けても軸受が滑車
本体から抜け出るおそれがないので、従来の樹脂製滑車
では使用することのできなかった大型クレーンに十分使
用することができるといった効果がある。
製造方法によれば、従来の樹脂製滑車の製造方法に比べ
その加工工程数が少なく、加工作業がはるかに容易とな
るので製造コストの低廉化が図れ、更には製造された滑
車は横荷重に強く、大きい横荷重を受けても軸受が滑車
本体から抜け出るおそれがないので、従来の樹脂製滑車
では使用することのできなかった大型クレーンに十分使
用することができるといった効果がある。
【図1】本発明により製造した樹脂製滑車の一例を示す
縦断面図。
縦断面図。
【図2】従来の方法で製造した樹脂製滑車の一例を示す
縦断面図。
縦断面図。
5………………………………………………………………
……軸受 6………………………………………………………………
……外輪 7………………………………………………………………
……小径部 8………………………………………………………………
……滑車本体
……軸受 6………………………………………………………………
……外輪 7………………………………………………………………
……小径部 8………………………………………………………………
……滑車本体
Claims (1)
- 【請求項1】 外輪の外周縁にアール或いは面取り加工
により小径部を形成した複数の軸受を、それぞれの中心
を一致させて重ね合わせ、この重ね合わせた複数の軸受
の外周囲に、軸受の外輪の外周縁に形成した小径部にか
かるように樹脂を射出して滑車本体を一体に成形するこ
とを特徴とする樹脂製滑車の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044832A JPH05248515A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 樹脂製滑車の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044832A JPH05248515A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 樹脂製滑車の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05248515A true JPH05248515A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12702443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4044832A Pending JPH05248515A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 樹脂製滑車の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05248515A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002333034A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Rex Industries Co Ltd | ころがり軸受の抜け止め構造 |
| EP1348892A3 (en) * | 2002-03-25 | 2004-09-29 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Pulley |
| US6860639B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-03-01 | Denso Corporation | Rotator with bearing, and method for manufacturing the same |
| JP2015031397A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-16 | ヒーハイスト精工株式会社 | ハウジング付き直動軸受複合体 |
| US20180306243A1 (en) * | 2017-04-19 | 2018-10-25 | Seiko Instruments Inc. | Bearing and drive module |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4044832A patent/JPH05248515A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002333034A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Rex Industries Co Ltd | ころがり軸受の抜け止め構造 |
| US6860639B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-03-01 | Denso Corporation | Rotator with bearing, and method for manufacturing the same |
| EP1348892A3 (en) * | 2002-03-25 | 2004-09-29 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Pulley |
| JP2015031397A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-16 | ヒーハイスト精工株式会社 | ハウジング付き直動軸受複合体 |
| US20180306243A1 (en) * | 2017-04-19 | 2018-10-25 | Seiko Instruments Inc. | Bearing and drive module |
| US10550893B2 (en) * | 2017-04-19 | 2020-02-04 | Seiko Instruments Inc. | Rolling bearing |
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