JPS6384894A - 割モ−ルド方式のタイヤ成形用金型の製造方法とそれに使用する切断治具 - Google Patents
割モ−ルド方式のタイヤ成形用金型の製造方法とそれに使用する切断治具Info
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- JPS6384894A JPS6384894A JP61226481A JP22648186A JPS6384894A JP S6384894 A JPS6384894 A JP S6384894A JP 61226481 A JP61226481 A JP 61226481A JP 22648186 A JP22648186 A JP 22648186A JP S6384894 A JPS6384894 A JP S6384894A
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- Japan
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- tread ring
- tread
- cutting
- tire molding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は2割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方
法とそれに使用する切断治具、特にトレッド・リングを
分割して形成された複数個4のセパレート・ブロックに
より構成されるトレッド部と¥ツル1部とからなる割モ
ールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法において、上
記トレッド・リングの少なくとも1端面の全周にわたっ
て当該トレッド・リングに当接するように形成された切
断治具を上記トレッド・リングに固定した上で、ワイヤ
を切断工具とする切断加工装置を用いて上記トレッド・
リングを切断して複数個のセパレート・ブロックを形成
するようにすることによって。
法とそれに使用する切断治具、特にトレッド・リングを
分割して形成された複数個4のセパレート・ブロックに
より構成されるトレッド部と¥ツル1部とからなる割モ
ールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法において、上
記トレッド・リングの少なくとも1端面の全周にわたっ
て当該トレッド・リングに当接するように形成された切
断治具を上記トレッド・リングに固定した上で、ワイヤ
を切断工具とする切断加工装置を用いて上記トレッド・
リングを切断して複数個のセパレート・ブロックを形成
するようにすることによって。
製造工程の合理化を図ることを可能ならしめるようにし
た割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法に関し
、およびそれに使用する切断治具に関するものである。
た割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法に関し
、およびそれに使用する切断治具に関するものである。
(従来の技術)
一般に、第3図(A)および(B)に図示されている如
く、弧状に形成された複数個のセパレート・ブロック1
−1ないしl−nを環状に組み合わせたトレッド部1と
ショルダ部2とから構成されている所謂割モールド方式
のタイヤ成形用金型が知られている。なお、第3図(A
)は上記タイヤ成形用金型の断面図、第3図(B)は該
タイヤ成形用金型におけるトレッド部の平面図を示し。
く、弧状に形成された複数個のセパレート・ブロック1
−1ないしl−nを環状に組み合わせたトレッド部1と
ショルダ部2とから構成されている所謂割モールド方式
のタイヤ成形用金型が知られている。なお、第3図(A
)は上記タイヤ成形用金型の断面図、第3図(B)は該
タイヤ成形用金型におけるトレッド部の平面図を示し。
図中の符号1はトレッド部、1−1ないしl−nはそれ
ぞれセパレート・ブロック、2はショルダ部、3はトレ
ンド面、4はコンタ面、5は突き当て面を表している。
ぞれセパレート・ブロック、2はショルダ部、3はトレ
ンド面、4はコンタ面、5は突き当て面を表している。
また、上記トレンド部1を構成するセパレート・ブロッ
ク1−1ないし1−nを製作するに当たって、上記コン
タ面4が円環内周面に形成されたトレッド・リングを切
断する場合、ワイヤを切断工具とする切断加工装置を用
いて切断することによって、1個のトレッド・リングか
ら1&Ilのトレンド部lを形成することを可能ならし
めるようにした発明「割モールド方式のタイヤ成形用金
型の製造方法(特公昭6G−26651号)」が知られ
ている。なお、当該発明は1本願出願人らによって特許
出願されたものである。
ク1−1ないし1−nを製作するに当たって、上記コン
タ面4が円環内周面に形成されたトレッド・リングを切
断する場合、ワイヤを切断工具とする切断加工装置を用
いて切断することによって、1個のトレッド・リングか
ら1&Ilのトレンド部lを形成することを可能ならし
めるようにした発明「割モールド方式のタイヤ成形用金
型の製造方法(特公昭6G−26651号)」が知られ
ている。なお、当該発明は1本願出願人らによって特許
出願されたものである。
上記発明は9分割数をn、上記トレッド部1の直径をD
(第3図図示矢印D)、上記切断加工装置による切断代
をdとした場合、直径(D+(nd/π)〕を有するよ
うに予め製作されたトレッド・リングに対して、所定の
n個所の位置における切断を行うことにより、上記トレ
ッド部lを構成するための所望するn個のセパレート・
ブロック1−1ないし1−nを製作するようにしたもの
である。ただこのとき、トレッド・リングに内部応力が
残存している場合には9例えば第一番目の切断が行われ
て切り離された際に、切り口が広がったり或いは左右が
食い違ったりする等して、上記トレッド・リングに変形
が生じる。当該変形の発生により、其の後の切断に支障
を与えると言う非所望な問題が発生することになる。
(第3図図示矢印D)、上記切断加工装置による切断代
をdとした場合、直径(D+(nd/π)〕を有するよ
うに予め製作されたトレッド・リングに対して、所定の
n個所の位置における切断を行うことにより、上記トレ
ッド部lを構成するための所望するn個のセパレート・
ブロック1−1ないし1−nを製作するようにしたもの
である。ただこのとき、トレッド・リングに内部応力が
残存している場合には9例えば第一番目の切断が行われ
て切り離された際に、切り口が広がったり或いは左右が
食い違ったりする等して、上記トレッド・リングに変形
が生じる。当該変形の発生により、其の後の切断に支障
を与えると言う非所望な問題が発生することになる。
上記の如き非所望な問題を解決するため、上記発明にお
いては、第4図に関連して説明するような手段を講じて
いる。即ち、第4図は上記トレッド・リングの円環内周
面(第3図(A)図示矢印A−Aに対応)の展開図を示
し0図中の符号6はトレッド・リング、7は貫通孔、8
は第1の切断部、9は第2の切断部を表し、其の他の符
号は第3図に対応している。
いては、第4図に関連して説明するような手段を講じて
いる。即ち、第4図は上記トレッド・リングの円環内周
面(第3図(A)図示矢印A−Aに対応)の展開図を示
し0図中の符号6はトレッド・リング、7は貫通孔、8
は第1の切断部、9は第2の切断部を表し、其の他の符
号は第3図に対応している。
第4図において、トレッド・リング6の突き当て面5.
5の何れか一方から当該トレッド・リング6の外周面に
達する貫通孔7を7孔する。なお。
5の何れか一方から当該トレッド・リング6の外周面に
達する貫通孔7を7孔する。なお。
当該貫通孔7は、所望する切断位置毎に、即ち分割数が
nであればn個もうけるようにする0次いで、切断加工
装置のワイヤ工具例えばワイヤ放電加工装置のワイヤ電
極(図示省略)を上記貫通孔7に貫通したのち、第4図
に図示されている如く。
nであればn個もうけるようにする0次いで、切断加工
装置のワイヤ工具例えばワイヤ放電加工装置のワイヤ電
極(図示省略)を上記貫通孔7に貫通したのち、第4図
に図示されている如く。
当該ワイヤ電極によって上記貫通孔7からトレッド面3
を横断して他の突き当て面5に達するスリット切断を行
う、このようにして、トレッド・リング6にはn個所に
おいてトレッド面3を横断する状態の第1の切断部8が
形成されるが、当21 n個の第1の切断部8のスリッ
ト切断加工が行われる間、上記トレッド・リング6は上
記第1の切断部8を除いた部分が一体に繋がった状態に
なっているため、上記トレッド・リング6に内部応力が
作用していても、前述したトレッド・リング6の変形が
生じることはない、上記の如<+ n個所におけるス
リット切断加工を行ったのち、適当な切断手段により、
第4図図示点線の如く、上記トレッド・リング6の両端
面から第1の切断部8に到達する第2の切断部9を形成
することによって。
を横断して他の突き当て面5に達するスリット切断を行
う、このようにして、トレッド・リング6にはn個所に
おいてトレッド面3を横断する状態の第1の切断部8が
形成されるが、当21 n個の第1の切断部8のスリッ
ト切断加工が行われる間、上記トレッド・リング6は上
記第1の切断部8を除いた部分が一体に繋がった状態に
なっているため、上記トレッド・リング6に内部応力が
作用していても、前述したトレッド・リング6の変形が
生じることはない、上記の如<+ n個所におけるス
リット切断加工を行ったのち、適当な切断手段により、
第4図図示点線の如く、上記トレッド・リング6の両端
面から第1の切断部8に到達する第2の切断部9を形成
することによって。
上記トレッド・リング6はn個に分割される。このよう
にして、トレッド部1 (第3図図示)を構成するn個
のセパレート・ブロック1−1ないし1−nが製造され
る。
にして、トレッド部1 (第3図図示)を構成するn個
のセパレート・ブロック1−1ないし1−nが製造され
る。
(発明が解決しようとする問題点)
以上説明した如く、ワイヤを切断工具とする切断加工装
置を用いて切断することによって、1個のトレッド・リ
ングから1組のトレッド部を形成することを可能ならし
めるようにした従来の割モールド方式のタイヤ成形用金
型の製造方法においては、トレッド・リングをn分割し
てn個のセパレート・ブロックを形成する工程において
、ワイヤによるスリット切断加工工程(第4図図示第1
の切断部8の加工)と1分割切断加工工程(第4図図示
第2の切断部9の加工)とが必要であるため、加工工程
が複雑化して工数が増大するという非所望な問題があっ
た。
置を用いて切断することによって、1個のトレッド・リ
ングから1組のトレッド部を形成することを可能ならし
めるようにした従来の割モールド方式のタイヤ成形用金
型の製造方法においては、トレッド・リングをn分割し
てn個のセパレート・ブロックを形成する工程において
、ワイヤによるスリット切断加工工程(第4図図示第1
の切断部8の加工)と1分割切断加工工程(第4図図示
第2の切断部9の加工)とが必要であるため、加工工程
が複雑化して工数が増大するという非所望な問題があっ
た。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の如き問題点を解決することを目的とし
ており、そのため1本発明の割モールド方式のタイヤ成
形用金型の製造方法とそれに使用する切断治具は、トレ
ッド・リングを分割して形成された複数個のセパレート
・ブロックにより構成されるトレッド部とショルダ部と
からなる割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法
に使用 ゛する切断治具において、上記トレッド・
リングをワイヤを切断工具とする切断加工装置を用いて
切断することによって、上記トレッド・リングの少なく
とも1端面の全周にわたって当該トレッド・リングに当
接する当接面と、上記トレッド・リングに固定する固定
手段とをそなえると共に、上記当接面の上記トレッド・
リングの分割位置に対応する位置に削溝された加工開始
溝をそなえた切断治具を使用し、当該切断治具を上記ト
レッド・リングに固定した上で、ワイヤを切断工具とす
る切断加工装置を用いて上記トレッド・リングを切断し
て複数個のセパレート・ブロックを形成し、当該形成さ
れたそれぞれのセパレート・ブロックを上記切断治具か
ら取り外し、当咳取り外されたセパレート・ブロックの
それぞれの対応する切断面が接合するように環状に組み
合わせて上記タイヤ成形用金型を形成するようにしたこ
とを特徴としている。以下1図面を参照しつつ説明する
。
ており、そのため1本発明の割モールド方式のタイヤ成
形用金型の製造方法とそれに使用する切断治具は、トレ
ッド・リングを分割して形成された複数個のセパレート
・ブロックにより構成されるトレッド部とショルダ部と
からなる割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法
に使用 ゛する切断治具において、上記トレッド・
リングをワイヤを切断工具とする切断加工装置を用いて
切断することによって、上記トレッド・リングの少なく
とも1端面の全周にわたって当該トレッド・リングに当
接する当接面と、上記トレッド・リングに固定する固定
手段とをそなえると共に、上記当接面の上記トレッド・
リングの分割位置に対応する位置に削溝された加工開始
溝をそなえた切断治具を使用し、当該切断治具を上記ト
レッド・リングに固定した上で、ワイヤを切断工具とす
る切断加工装置を用いて上記トレッド・リングを切断し
て複数個のセパレート・ブロックを形成し、当該形成さ
れたそれぞれのセパレート・ブロックを上記切断治具か
ら取り外し、当咳取り外されたセパレート・ブロックの
それぞれの対応する切断面が接合するように環状に組み
合わせて上記タイヤ成形用金型を形成するようにしたこ
とを特徴としている。以下1図面を参照しつつ説明する
。
(実施例)
第1図は本発明における切断治具の一実施例説明図であ
って、第1図(A)は平面図、第1図(B)は第1図<
A)図示矢印A方向における側面図、第1図(C)は第
1図(A)図示矢印B−Bにおける断面図、第1図(D
)は上記切断治具にもうけられる加工開始孔の他の一実
施例側面図(第1図(B)に対応)を示している。第2
図は本発明における製造方法の一実施例説明図であって
、第2図(A)はトレッド・リングに切断治具を固定し
た状態における平面図、第2図(B)は第2図(A)図
示矢印A−Aにおける断面図、第2図(C)は第2図(
A)図示矢印B−Bにおける断面図を示している。
って、第1図(A)は平面図、第1図(B)は第1図<
A)図示矢印A方向における側面図、第1図(C)は第
1図(A)図示矢印B−Bにおける断面図、第1図(D
)は上記切断治具にもうけられる加工開始孔の他の一実
施例側面図(第1図(B)に対応)を示している。第2
図は本発明における製造方法の一実施例説明図であって
、第2図(A)はトレッド・リングに切断治具を固定し
た状態における平面図、第2図(B)は第2図(A)図
示矢印A−Aにおける断面図、第2図(C)は第2図(
A)図示矢印B−Bにおける断面図を示している。
先ず1本発明の割モールド方式のタイヤ成形用金型の製
造方法に使用される切断治具を、第1図に関連して説明
する。第1図における符号10は切断治具、11は当接
面であってトレッド・リング6に当接する面、12およ
び14は加工開始溝。
造方法に使用される切断治具を、第1図に関連して説明
する。第1図における符号10は切断治具、11は当接
面であってトレッド・リング6に当接する面、12およ
び14は加工開始溝。
13は固定孔を表している。
切断治具10は、第1図(A)ないしくD)に図示され
ている如く、第2図に関連して後述するトレッド・リン
グ6の端面に対応する円環形状に形成されている。そし
て、上記トレッド・リング6の端面に当接する当接面1
1.当該当接面11の上記トレッド・リング6における
分割位置に対応する位置に削溝された加工開始溝12.
および切断治具10を上記トレッド・リング6に固定す
るためのボールドが挿入される固定孔13をそなえてい
る。なお、上記トレッド・リング6の分割位置がタイヤ
成形用金型の種類により変更されることがある場合には
、第1図(B)に図示されている如く、上記分割位置の
変更幅に対応する溝幅Wを有する加工開始溝12が形成
された切断治具10を使用する。また、上記分割位置が
常に一定である場合には、第1図(D)に図示されてい
る如く5分割時に用いられるワイヤの線径よりも稍大き
い溝幅Wを有する加工開始溝14が形成された切断治具
10を使用する。なお、加工開始溝14に対して切断用
のワイヤの挿入を容易にするため、当該加工開始溝14
の溝底部分を拡大することが望ましい。
ている如く、第2図に関連して後述するトレッド・リン
グ6の端面に対応する円環形状に形成されている。そし
て、上記トレッド・リング6の端面に当接する当接面1
1.当該当接面11の上記トレッド・リング6における
分割位置に対応する位置に削溝された加工開始溝12.
および切断治具10を上記トレッド・リング6に固定す
るためのボールドが挿入される固定孔13をそなえてい
る。なお、上記トレッド・リング6の分割位置がタイヤ
成形用金型の種類により変更されることがある場合には
、第1図(B)に図示されている如く、上記分割位置の
変更幅に対応する溝幅Wを有する加工開始溝12が形成
された切断治具10を使用する。また、上記分割位置が
常に一定である場合には、第1図(D)に図示されてい
る如く5分割時に用いられるワイヤの線径よりも稍大き
い溝幅Wを有する加工開始溝14が形成された切断治具
10を使用する。なお、加工開始溝14に対して切断用
のワイヤの挿入を容易にするため、当該加工開始溝14
の溝底部分を拡大することが望ましい。
次に9本発明の割モールド方式のタイヤ成形用金型の製
造方法を、第2図に関連して説明する。
造方法を、第2図に関連して説明する。
第2図における符号15はボールドを表し、其の他の符
号は第1図、第3図、および第4図に対応している。
号は第1図、第3図、および第4図に対応している。
第2図(A)ないしくC)に図示されている如く、前述
した切断治具10を、当接面11がトレッド・リング6
の端面に当接するように取りつけて、ボールド15でも
って固定する。第2図図示実施例は、上記切断治具lO
がトレッド・リング6の両端面に固定された場合を示し
ている。この場合、上下それぞれの切断治具10の加工
開始溝12の位置が一致するように、上記それぞれの切
断治具10を固定するようにする。′シかるのち。
した切断治具10を、当接面11がトレッド・リング6
の端面に当接するように取りつけて、ボールド15でも
って固定する。第2図図示実施例は、上記切断治具lO
がトレッド・リング6の両端面に固定された場合を示し
ている。この場合、上下それぞれの切断治具10の加工
開始溝12の位置が一致するように、上記それぞれの切
断治具10を固定するようにする。′シかるのち。
何れか一方の切断治具10における加工開始溝12に、
切断加工装置のワイヤ例えばワイヤ放電加工装置のワイ
ヤ電極(図示省略)を貫通させた上で、他方の切断治具
10における加工開始溝12に同かりて切断を開始する
。そして、上記ワイヤ電極がトレッド・リング6を横断
して上記他方の切断治具10の加工開始溝12に到達し
たとき。
切断加工装置のワイヤ例えばワイヤ放電加工装置のワイ
ヤ電極(図示省略)を貫通させた上で、他方の切断治具
10における加工開始溝12に同かりて切断を開始する
。そして、上記ワイヤ電極がトレッド・リング6を横断
して上記他方の切断治具10の加工開始溝12に到達し
たとき。
1個所の切断が終了する。同様に、このような切断を順
次行うことにより、上記トレッド・リング6は、所望の
分割数に分割される。このように。
次行うことにより、上記トレッド・リング6は、所望の
分割数に分割される。このように。
上記トレッド・リング6を分割するための切断が行われ
る間、当該トレッド・リング6は、上記切断治具10に
強固に固定されているため1位置ずれを起こすことなく
、所望のセパレート・ブロック1−1ないし1−n(第
3図(B)図示)に分割することができる。
る間、当該トレッド・リング6は、上記切断治具10に
強固に固定されているため1位置ずれを起こすことなく
、所望のセパレート・ブロック1−1ないし1−n(第
3図(B)図示)に分割することができる。
以上説明したトレッド・リング6の分割が終了したのち
、上記セパレート・ブロック1−1ないしl−nを切断
治具10から取り外し、当該取り外されたセパレート・
ブロック1−1ないし1−nのそれぞれの対応する切断
面が接合するように環状に組み合わせることにより、所
望する一組のトレッド部1 (第3図(B)図示)が製
造される。
、上記セパレート・ブロック1−1ないしl−nを切断
治具10から取り外し、当該取り外されたセパレート・
ブロック1−1ないし1−nのそれぞれの対応する切断
面が接合するように環状に組み合わせることにより、所
望する一組のトレッド部1 (第3図(B)図示)が製
造される。
そして、当該トレッド部1.ショルダ部2等を組み合わ
せることによって1本発明の割モールド方式のタイヤ成
形用金型を製造することができる。
せることによって1本発明の割モールド方式のタイヤ成
形用金型を製造することができる。
なお、第2図に関連して説明したトレッド・リング6の
切断工程において、切断治具10を上記トレッド・リン
グ6の両端面に固定して切断を行うように説明したが1
本発明はこれに限られるも−のでは無く、上記トレッド
・リング6の両端面のうち何れか一方の端面にのみ、上
記切断治具10を固定して切断を行うようにしても良い
。
切断工程において、切断治具10を上記トレッド・リン
グ6の両端面に固定して切断を行うように説明したが1
本発明はこれに限られるも−のでは無く、上記トレッド
・リング6の両端面のうち何れか一方の端面にのみ、上
記切断治具10を固定して切断を行うようにしても良い
。
(発明の効果)
以上説明した如く2本発明によれば、トレッド・リング
を分割して形成された複数個のセパレート・ブロックに
より構成されるトレンド部とショルダ部とからなる割モ
ールド方式のタイヤ成形用金型を製造するに当たって、
上記トレッド・リングの少なくとも1端面の全周にわた
って当該トレッド・リングに当接するように形成された
切断治具を上記トレッド・リングに固定した上で、ワイ
ヤを切断工具とする切断加工装置を用いて上記トレッド
・リングを切断して複数個のセパレート・ブロックを形
成するようにすることによって、製造工程の合理化を図
ることを可能ならしめ、製造コストが安価な割モールド
方式のタイヤ成形用金型を提供することができる。
を分割して形成された複数個のセパレート・ブロックに
より構成されるトレンド部とショルダ部とからなる割モ
ールド方式のタイヤ成形用金型を製造するに当たって、
上記トレッド・リングの少なくとも1端面の全周にわた
って当該トレッド・リングに当接するように形成された
切断治具を上記トレッド・リングに固定した上で、ワイ
ヤを切断工具とする切断加工装置を用いて上記トレッド
・リングを切断して複数個のセパレート・ブロックを形
成するようにすることによって、製造工程の合理化を図
ることを可能ならしめ、製造コストが安価な割モールド
方式のタイヤ成形用金型を提供することができる。
第1図(A)ないしくD)は本発明における切断治具の
一実施例説明図、第2図(A)ないしくC)は本発明の
割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法の一実施
例説明図、第3図(A)および(B)は割モールド方式
のタイヤ成形用金型の説明図、第4図は従来のトレッド
・リング分割方法に関する説明図を示す。 図中、1はトレンド部、1−1ないしl−nはセパレー
ト・ブロック、2はショルダ部、3はトレンド面、4は
コンタ面、5は突き当て面、6はトレッド・リング、1
0は切断治具、11は当接面、12および14は加工開
始溝、13は固定孔。 15はボールドを表す。
一実施例説明図、第2図(A)ないしくC)は本発明の
割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法の一実施
例説明図、第3図(A)および(B)は割モールド方式
のタイヤ成形用金型の説明図、第4図は従来のトレッド
・リング分割方法に関する説明図を示す。 図中、1はトレンド部、1−1ないしl−nはセパレー
ト・ブロック、2はショルダ部、3はトレンド面、4は
コンタ面、5は突き当て面、6はトレッド・リング、1
0は切断治具、11は当接面、12および14は加工開
始溝、13は固定孔。 15はボールドを表す。
Claims (2)
- (1)トレッド・リングを分割して形成された複数個の
セパレート・ブロックにより構成されるトレッド部とシ
ョルダ部とからなる割モールド方式のタイヤ成形用金型
の製造方法において、単一のトレッド・リングを複数個
のセパレート・ブロックに分割し当該分割されたセパレ
ート・ブロックを組み合わせてタイヤ成形用金型を形成
するようにされてなり、上記トレッド・リングを分割す
るに当たって、当該トレッド・リングの少なくとも1端
面の全周にわたって当該トレッド・リングに当接するよ
うに形成された切断治具を上記トレッド・リングに固定
した上で、ワイヤを切断工具とする切断加工装置を用い
て上記トレッド・リングを切断して複数個のセパレート
・ブロックを形成し、当該形成されたそれぞれのセパレ
ート・ブロックを上記切断治具から取り外し、当該取り
外されたセパレート・ブロックのそれぞれの対応する切
断面が接合するように環状に組み合わせて上記タイヤ成
形用金型を形成するようにしたことを特徴とする割モー
ルド方式のタイヤ成形用金型の製造方法。 - (2)トレッド・リングを分割して形成された複数個の
セパレート・ブロックにより構成されるトレッド部とシ
ョルダ部とからなる割モールド方式のタイヤ成形用金型
の製造方法に使用する切断治具において、上記トレッド
・リングの少なくとも1端面の全周にわたって当該トレ
ッド・リングに当接する当接面と、上記トレッド・リン
グに固定する固定手段とをそなえると共に、上記当接面
の上記トレッド・リングの分割位置に対応する位置に削
溝された加工開始溝をそなえていることを特徴とする割
モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法に使用する
切断治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226481A JPS6384894A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 割モ−ルド方式のタイヤ成形用金型の製造方法とそれに使用する切断治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226481A JPS6384894A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 割モ−ルド方式のタイヤ成形用金型の製造方法とそれに使用する切断治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384894A true JPS6384894A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16845775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61226481A Pending JPS6384894A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 割モ−ルド方式のタイヤ成形用金型の製造方法とそれに使用する切断治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384894A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5038823A (en) * | 1988-11-30 | 1991-08-13 | Toto Ltd. | Device for preventing water hammer while regulating water pressure |
| JPH07116992A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-09 | Shibuya Kogyo Co Ltd | タイヤ自動切断方法 |
| JPH07116991A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-09 | Shibuya Kogyo Co Ltd | タイヤ切断装置 |
| US8641950B2 (en) * | 2006-10-26 | 2014-02-04 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Manufacturing method of a piece in a tire mold for molding |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP61226481A patent/JPS6384894A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5038823A (en) * | 1988-11-30 | 1991-08-13 | Toto Ltd. | Device for preventing water hammer while regulating water pressure |
| JPH07116992A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-09 | Shibuya Kogyo Co Ltd | タイヤ自動切断方法 |
| JPH07116991A (ja) * | 1993-10-21 | 1995-05-09 | Shibuya Kogyo Co Ltd | タイヤ切断装置 |
| US8641950B2 (en) * | 2006-10-26 | 2014-02-04 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Manufacturing method of a piece in a tire mold for molding |
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