JPH05249761A - 感光性平版印刷版処理装置 - Google Patents

感光性平版印刷版処理装置

Info

Publication number
JPH05249761A
JPH05249761A JP4880692A JP4880692A JPH05249761A JP H05249761 A JPH05249761 A JP H05249761A JP 4880692 A JP4880692 A JP 4880692A JP 4880692 A JP4880692 A JP 4880692A JP H05249761 A JPH05249761 A JP H05249761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing plate
tank
processing
plate
elution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4880692A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Takekoshi
友昭 竹越
Mikio Nishiyama
幹雄 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP4880692A priority Critical patent/JPH05249761A/ja
Publication of JPH05249761A publication Critical patent/JPH05249761A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wet Developing In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理槽中の処理液の温度を均一に保ち処理性
能を一定に維持する。 【構成】 溶出部28の溶出槽48には、印刷版20に
形成されたトナー画像の非画像領域のOPC層を溶出す
るエッチング液が貯留されており、溶出槽内には、ガイ
ドローラ58、60、串ローラ64、66等によって印
刷版を浸漬して搬送する搬送路が構成されている。搬送
路近傍には、各々異なった方向に向けられた複数のスプ
レーパイプ68が配設され、これらのスプレーパイプに
は、ポンプ70Aの作動によって配管70から溶出槽内
のエッチング液が供給される。配管の中間部には、配管
内を通過するエッチング液を加温するヒータ74が設け
られている。スプレーパイプは配管から供給される一定
の温度に加温されたエッチング液を溶出槽内へ向けて噴
出し、これによって、溶出槽内のエッチング液が攪拌さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像が記録された感光
性平版印刷版を処理液に浸漬しながら処理する感光性平
版印刷版処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】新聞用オフセット輪転機に使用される感
光性平版印刷版(以下「印刷版」と言う)には、アルミ
ニウム板等の導電性支持体に有機光半導体が塗布され光
導電性感光層が形成されたOPC(Organic Photocondu
ctor)感材と呼ばれるものを用いた直接製版記録システ
ムがある。このような直接製版記録システムでは、露光
の際支持体を帯電させるため、露光後金属等の導電性部
材と接触すると、露光によって形成された静電画像が乱
れるため取扱に注意しなければならない。
【0003】帯電露光によって静電潜像が形成された印
刷版は、画像に応じてトナーを付着させて定着させる現
像定着工程を経た後、さらに、このトナー画像に応じて
感光層を溶出させる溶出処理がなされる。
【0004】一般に、印刷版の溶出処理を行う場合、処
理槽に処理液(エッチング液)を満たしておき、処理槽
には処理液中に印刷版を搬送するための搬送路を設けて
いる。印刷版をこの処理槽中の搬送路に沿って搬送する
ことにより、印刷版が処理液に浸漬される。
【0005】ところで、印刷版を処理する処理液は、温
度によって活性度が変化するため、処理液の処理性能を
最適な状態に保つためには、活性度が安定してかつ効率
のよい温度に保つことが必要である。このため、処理槽
には、例えばヒータ等によって加温しながら処理液を最
適な温度範囲に保つようにしている。
【0006】また、処理槽には、処理液中を搬送される
印刷版の表面へ向けて処理液を吐出するスプレーパイプ
を備えたものがある。スプレーパイプから処理液を印刷
版の表面へ向けて吐出することにより、印刷版の表面近
傍に疲労した処理液の滞留を防止すると共に、新鮮な処
理液を印刷版の表面に供給する。
【0007】このようにして、感光性平版印刷版処理装
置では、処理むらを防止して一定の品質で印刷版の処理
を行うようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、処理槽
中に単にヒータ等の加温手段を設けただけでは、処理槽
内の処理液を均一な温度にするは難しく、処理槽内での
処理液の温度にむらが生じることがある。この処理液の
温度むらは、感光性平版印刷版処理装置の処理性能のば
らつきとして現れることがある。
【0009】本発明は上記事実を考慮してなされたもの
であり、処理槽中の温度を均一に保ち、処理性能がばら
つくことがない感光性平版印刷版処理装置を提供するこ
とが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
感光性平版印刷版処理装置は、処理槽に貯留された処理
液に画像が焼付けられた感光性平版印刷版を浸漬して処
理する感光性平版印刷版処理装置であって、前記処理槽
内の処理液を搬送される前記感光性平版印刷版の表面へ
向けて吐出するスプレーパイプと、前記処理槽内の処理
液を前記スプレーパイプへ供給して処理槽とスプレーパ
イプとの間で処理液を循環させる循環手段と、前記循環
手段に設けられ通過する前記処理液を所定の温度に加温
する加温手段と、を有することを特徴とする。
【0011】本発明の請求項2に係る感光性平版印刷版
処理装置は、請求項1の感光性平版印刷版処理装置であ
って、前記スプレーパイプを前記感光性平版印刷版の搬
送路に沿って複数配置すると共に各々異なる方向へ向け
て処理液を吐出させることを特徴とする。
【0012】本発明の請求項3に係る感光性平版印刷版
処理装置は、請求項2の感光性平版印刷版処理装置であ
って、前記スプレーパイプが前記感光性平版印刷版処理
槽の上側及び下側ならびに一対の絞りローラで区画され
る前記感光性平版印刷版の搬送方向の上流側と下流側の
各部に少なくとも1本設けられている。
【0013】
【作用】本発明の請求項1に記載の感光性平版印刷版処
理装置では、処理槽内の処理液を循環手段によってスプ
レーパイプへ供給して、処理槽内を搬送される感光性平
版印刷版の表面へ吹き付けている。これによって、処理
槽内の処理液が循環される。
【0014】この循環手段には、スプレーパイプへ供給
する処理液を所定の温度に温める加温手段を備えてい
る。このため、スプレーパイプから処理槽内に戻される
処理液は、加温手段によって温められた処理液となって
いる。この温度の処理液は、活性度が安定したものであ
り、この処理液を感光性平版印刷版の表面に供給して、
感光性平版印刷版を一定の状態で処理することができ
る。
【0015】本発明の請求項2に記載の感光性平版印刷
版処理装置は、処理槽内に多数のスプレーパイプを配置
している。これらのスプレーパイプは、各々異なる方向
へ処理液を吐出するようになっている。これらのスプレ
ーパイプは、循環手段によって所定の温度に温められた
処理液を吐出する。処理槽内では、これらのスプレーパ
イプから吐出された処理液によって貯留している処理液
が攪拌される。
【0016】これによって、感光性平版印刷版処理装置
は、処理槽内の処理液をむらなく最適な温度に保たれ、
処理性能がばらつくことがない。
【0017】本発明の請求項3に記載の感光性平版印刷
版処理装置は、処理槽内が感光性平版印刷版の搬送路に
よって上下に分割されるため、搬送路の上方及び下方の
各々にスプレーパイプを設けている。また、処理槽内
が、上下に配置された絞りローラによって上流側と下流
側とに分割されるため、絞りローラを挟んで上流側と下
流側とにスプレーパイプを設けている。すなわち、処理
槽内が感光性平版印刷版を搬送するためのローラによっ
て分割された場合、分割された各々にスプレーパイプを
設け、このスプレーパイプから処理液を吐出して、処理
槽内の処理液を攪拌して一定の温度に保っている。
【0018】本発明に適用される感光性平版印刷版処理
装置は、感光性平版印刷版として光導電性感光層が形成
されたOPC感材をエッチング液に浸して溶出処理する
ものでもよく、また、光硬化性の感光層を有する感光性
平版印刷版を現像処理するもの等の適用が可能である。
【0019】
【実施例】図1乃至図3を参照して、本実施例に係るダ
イレクト刷版作成装置10の概略を説明する。
【0020】本実施例に用いられる印刷版20は、矩形
状のOPCダイレクト印刷版であり、導電性支持体とし
て厚さ約0.3mmのアルミニウム板と、このアルミニ
ウム板の一方の面を画像記録面(感光面)とするための
陽極酸化層と、その上面をコーティングする厚さ数ミク
ロンのOPCアルカリ可溶性のポリマーを主成分とする
OPC層とで構成されている。また、導電性支持体の寸
法、即ち、印刷版20の寸法は、新聞印刷用の刷版とし
て398(mm)×1120(mm)(新聞紙2頁分)とし
ている。なお、印刷版20の寸法は、例えば、398
(mm)×560(mm)(新聞紙1頁分)の適用も可能で
あり、また、これら以外の寸法のものであってもよい。
【0021】なお、各図に示される矢印A方向は印刷版
20の幅方向に対応されており、矢印B方向を印刷版2
0の長手方向に対応させている。本実施例に係るダイレ
クト刷版処理装置10では、印刷版20を隣接する処理
部へ搬送する場合、印刷版20の幅方向あるいは長手方
向に沿って平行移動させるようになっている。
【0022】図1乃至図4に示されるように、ダイレク
ト刷版作成装置10は、描画部18へ印刷版20を供給
する給版部12と、描画部18から印刷版20を排出す
る排版部14とで構成される給版排版部16を備え、各
々隔壁17A、17Bによって区画されている。また、
給排版部16の上部には、給版部12及び排版部14の
作動を制御する制御部40が配設されている。
【0023】給版部12には印刷版20を積層した印刷
版載置台38が装填される。印刷版載置台38は、床面
に対して略平行に印刷版20を積層して搭載している。
搭載された印刷版20は、画像記録面が下方に向けられ
ており、印刷版載置台38を給版部12の所定の位置に
装填することにより、印刷版20の給版部12に対する
位置決めがなされる。
【0024】給版部12への印刷版載置台38の装填及
び抜き出しは、ケーシング16Aに設けられたシャッタ
ー42(図2に示す)によって行われ、通常、このシャ
ッター42が閉止されて内部が遮光されている。なお、
印刷版載置台38は、図示しないフォークリフト等によ
って移動されるものであってもよく、底部に設けられた
キャスタ等によって移動可能とされたものであってもよ
い。
【0025】給版部12には、枚葉装置102、移動反
転装置104が設けられ、印刷版載置台38に搭載され
た印刷版20が枚葉装置102によって上面が吸着保持
されて持ち上げられて反転装置104に受け渡される。
反転装置104は、印刷版20の幅方向の一端部を吸着
保持して回転し(図3の矢印C参照)、これによって印
刷版20は反転されて画像記録面が上方へ向けられる。
【0026】また、給版部12にはリフト台300と水
平搬送装置106とが設けられており、反転装置104
によって反転された印刷版20がリフト台300に載置
される。リフト台300に載置された印刷版20は、リ
フト台300に対しての位置決めがなされた後、水平搬
送装置106へ渡される。印刷版20は、水平搬送装置
106の複数の爪部に下面を支持されて、給版部12に
隣接して設けられた描画部18の定盤408上へ搬送さ
れる。
【0027】描画部18の定盤408上に載置された印
刷版20は帯電された後、描画装置によって画像記録面
に静電潜像が形成される。静電潜像が形成された印刷版
20は、定盤408上から取出装置450によって、描
画部18に隣接し、かつ、給版部12の上方に設けられ
た排版部14へ向けて移動される。排版部14には、排
版部14内を描画部18へ向けて移動する搬送ステージ
502が設けられており、この搬送ステージ502に取
出装置450に持ち上げられた印刷版20が載置され
る。
【0028】印刷版20を載置した搬送ステージ502
は、排版部14に現像部22と隣接して設けられた挿入
ステージ532へ向けて移動される。印刷版20は、搬
送ステージ502から挿入ステージ532へ載せ換えら
れる。図4に示されるように、挿入ステージ532は印
刷版20を載置すると、給排版部16の下流側に配設さ
れた現像部22へ向けて所定の角度で傾斜された後、載
置した印刷版20を現像部22へ向けて送り出すように
なっている。この挿入ステージ532の傾斜角度は、現
像部22の挿入口近傍を搬送される印刷版20の傾斜角
度と等しくされている。
【0029】図1及び図2に示されるように、給排版部
16の下流側の現像定着部22は、静電潜像が形成され
た印刷版20を現像処理する現像処理部24と、現像処
理された印刷版20を定着処理する定着処理部26とで
構成されている。印刷版20は現像処理部24で現像液
であるトナーが付与された後、不要なトナーがスクイズ
される。現像処理部24の現像方式は、反転現像方式で
行われ、描画部18でプラスに帯電された印刷版20の
表面にプラスの電荷を有するトナーを付与するようにな
っている。また、現像処理部24では、トナー粒子を付
着させる際、印刷版20の表面に流すようにして塗布し
ているため、印刷版20の表面にトナー粒子がむらなく
流れるように所定の角度で傾斜した状態で搬送してい
る。現像部22の定着処理部26では、印刷版20を定
着ランプで加熱した後、印刷版20を冷却するようにな
っている。加熱されたトナー粒子はフィルム化して印刷
版20の表面に定着される。現像定着部22の下流側に
は、溶出部28が配設されている。
【0030】図2に示されるように、溶出部28のケー
シング28Aには、現像定着部22側に現像定着部22
から送り込まれる印刷版20が挿入される挿入口44が
形成されている。また、現像定着部22のケーシング2
2Aには、上面に搬送方向に沿った中間部から傾斜され
溶出部28の挿入口近傍に達する挿入路46が形成され
ており、この挿入路46からも印刷版20、例えば捨て
版を作成するための画像が記録されていない印刷版20
が挿入可能となっている。
【0031】図5に示されるように、溶出部28のケー
シング28A内には、挿入口44から印刷版20の搬送
方向に沿って溶出槽48、オーバーフロー槽50、水洗
槽52及びフィニッシャー槽54が順に配置されてい
る。溶出部28の挿入口44の近傍には、の挿入ローラ
対56が配設されている。この挿入ローラ対56は、上
側のローラ56Aの回転軸が下側のローラ56Bの回転
軸より僅かに印刷版20の搬送方向下流側にずらされて
おり、前記現像定着部22の挿入路46から印刷版20
を挿入した場合でも、挿入ローラ対56が確実に印刷版
20を挟持することができる。
【0032】溶出槽48は略逆山形形状とされており、
底部に沿ってガイドローラ58、60、ローラ対62、
串ローラ64、66が配設され、また、串ローラ64の
上方にはブラシローラ65が配設され、印刷版20の搬
送路が構成されている。これらのローラは図示しない駆
動手段によって回転して印刷版20を搬送するようにな
っている。ガイドローラ58、60は、挿入口44から
挿入された印刷版20を斜め下方へ向けローラ対62の
間へ案内するようになっている。ローラ対62及び串ロ
ーラ64、66は印刷版20を斜め上方へ向けて搬送
し、下流側のオーバーフロー槽50の上方へ送り出すよ
うになっている。
【0033】溶出槽48には、印刷版20のOPC層を
溶出するためのアルカリ溶液がエッチング液として貯留
されている。印刷版20は、溶出槽48内を搬送される
際、このエッチング液に浸漬され、非画像部分(トナー
画像が形成された部分以外の部分)のOPC層が溶出さ
れる。
【0034】溶出槽48には、ガイドローラ58、60
による搬送路の上方にスプレーパイプ68が配設されて
いる。このスプレーパイプ68は、軸方向が印刷版20
の搬送路の幅方向に沿って取り付けられた中空パイプで
あり、外周部にその軸方向に沿って複数の吐出孔(図示
省略)が穿設され、吐出孔により外周周縁部と内部とが
連通されている。また、スプレーパイプ68の下方のガ
イドローラ60及び上流のガイドローラ60の軸心部に
も、このスプレーパイプ68が構成されている。さら
に、ローラ対64の下流側の串ローラ66及び最下流の
串ローラ66の軸心部にもスプレーパイプ68が構成さ
れており、各々のスプレーパイプ68の図示しない吐出
孔は異なる方向へ向けられている。
【0035】これらのスプレーパイプ68の配置は、溶
出槽48内をエッチング液に浸漬されて搬送される印刷
版20により分割される上側と下側とで、かつ、絞りロ
ーラ対64に分割される搬送方向の上流側と下流側との
各々の領域A、B、C、Dにそれぞれに少なくとも1個
配置されている。
【0036】これらのスプレーパイプ68には、後述す
るエッチング液の循環手段によって、エッチング液が供
給されるようになっており、スプレーパイプ68に供給
されたエッチング液が図示しない吐出孔から噴出され
る。各々のスプレーパイプ68が溶出槽48内の各領域
A、B、C、Dに少なくとも1個配置され各々のスプレ
ーパイプ68が異なる方向へ向けられているため、スプ
レーパイプ68から噴出されたエッチング液によって溶
出槽48内のエッチング液が攪拌される。また、印刷版
20の搬送路の上側に配置されたスプレーパイプ68
は、搬送される印刷版20の表面に向けてエッチング液
を噴出するようになっている。
【0037】スプレーパイプ68にエッチング液を供給
する循環手段は、溶出槽48の底部とスプレーパイプ6
8との間を連通する配管70、配管70の中間部に配設
されたポンプ70A、濃度センサ70B、フィルタ70
Cによって構成されている。ポンプ70A及び濃度セン
サ70Bは、溶出部28の制御部72に接続されてお
り、ポンプ70Aの作動によって溶出槽48内のエッチ
ング液がスプレーパイプ68へ供給される。また、濃度
センサ70Bは、配管70内を通過するエッチング液の
濃度を、例えば電導度又はインピーダンスによって測定
しており、エッチング液の濃度が所定の範囲を外れた場
合、後述するエッチング液補充装置によって溶出槽48
にエッチング液又は水の補充を行う。
【0038】また、配管70の中間部には、ヒータ74
が配設されている。ヒータ74は、制御部74に接続さ
れており、配管70を通過するエッチング液を所定の温
度(例えば35°C)に温めるようになっている。この
温度は、溶出槽48内のエッチング液か活性化された状
態で且つ活性度が安定な温度とされている。なお、溶出
槽48の底部には、溶出槽48内のエッチング液を温め
るヒータ76が配設されており、溶出部28の立ち上げ
時に、エッチング液の温度を所定の温度とすると共に、
図示しない温度センサにより感知しながら溶出槽48内
のエッチング液の温度を一定に保つようになっている。
【0039】溶出槽48の下流側に配設されたオーバー
フロー槽50の上方には、絞りローラ78が配設されて
いる。溶出槽48から送り出された印刷版20は絞りロ
ーラ78に挟持搬送されて水洗槽52の上方へ送られ
る。この際。絞りローラ78は、印刷版20に付着して
いるエッチング液を絞り取るようになっており、絞りロ
ーラ78に絞り取られたエッチング液は、受け皿79に
溜り、さらに絞り取られると受け皿79からオーバーフ
ローしてオーバーフロー槽50内に収容される。また、
オーバーフロー槽50は、溶出槽48から溢れたエッチ
ング液も収容するようになっている。
【0040】オーバーフロー槽50の底部には、溶出槽
48に連結され、オーバーフロー槽50と溶出槽48と
を連通する配管80が接続されている。この配管80の
中間部には、制御部72によって作動されるリターンポ
ンプ80Aが設けられている。オーバーフロー槽50内
のエッチング液は、リターンポンプ80Aの作動によっ
て溶出槽48へ戻される。なお、オーバーフロー槽50
には、図示しないオーバーフロー管が配設されており、
オーバーフロー槽50内のエッチング液の液面レベルが
所定以上となった場合にエッチング液が図示しない廃液
タンクへ排出される。
【0041】オーバーフロー槽50の下流側の水洗槽5
2の上方には、上流側と下流側とに絞りローラ対82が
配設され、これらの絞りローラ対82の間には、ブラシ
ローラ84及びガイドローラ86が配設されている。ブ
ラシローラ84は、印刷版20の搬送路の上方に位置さ
れ、ガイドローラ86はブラシローラ84の下方でブラ
シローラ84の外周部と接触されている。水洗槽52の
上方に送り込まれた印刷版20は絞りローラ対82によ
って挟持搬送されながら、ブラシローラ84が画像記録
面を擦り、溶出したOPC層を画像記録面から除去する
ようになっている。
【0042】また、上流側の絞りローラ対82の近傍及
び下流側の絞りローラ対82の近傍には、スプレーパイ
プ88が配設されている。これらのスプレーパイプ88
は、水洗槽52の底部と配管90によって連通されてお
り、この配管90の中間部には、ポンプ90A及びフィ
ルタ90Bが配設されている。制御部72によってポン
プ90Aが作動すると、スプレーパイプ88から水洗水
が印刷版20へ向けて噴出され、印刷版20が洗浄され
る。
【0043】水洗槽52の下流のフィニッシャー槽54
の上方には、2対の絞りローラ対92によって印刷版2
0の搬送路が形成されている。これらの絞りローラ92
の間には、スプレーパイプ94が配設されている。スプ
レーパイプ94は、配管96によってフニッシャー槽5
4の底部と連通されている。配管96の中間部には、ポ
ンプ96A及びフィルタ96Bが配設されており、制御
部72によってポンプ96Aが作動するとフニッシャー
槽54内に貯留されたガム液がスプレーパイプ94から
印刷版20の表面へ向けて噴出される。印刷版20は、
このガム液によって版面保護される。なお、スプレーパ
イプ94から直接ガム液を印刷版20へ向けて噴出する
のでなく、上側のスプレーパイプ94の近傍に整流板を
設け、スプレーパイプ94から噴出したガム液を、一
端、整流板で受け止めて、整流板から印刷版20の幅方
向に沿って均一にガム液を流し落とすようにしてもよ
い。
【0044】なお、この溶出部28には、半透明のカバ
ーユニット28B(図2に示す)が被せられ、各処理部
の処理液の蒸発を低減している。
【0045】この溶出部28には、溶出槽48、水洗槽
52、フィニッシャー槽54の各々に処理液を補充する
ためのエッチング液補充タンク150、水タンク152
及びガム液補充タンク154が配設されている。
【0046】エッチング液補充タンク150には、配管
156の一端が挿入されており、配管156は、他端が
溶出槽48に連結されエッチング液補充タンク150と
溶出槽48とを連通している。配管156の中間部に
は、ポンプ156Aが配設されており、ポンプ156A
の作動によりエッチング液が溶出槽48へ補充される。
【0047】水タンク152には、配管158の一端が
挿入されており、この配管158の他端は、溶出槽48
に連結された配管160、水洗槽52に連結された配管
162及びフィニッシャー槽54に連結された配管16
4とに分岐されている。これらの配管160、162、
164の中間部には、各々ポンプ160A、162A、
164Aが配設されており、制御部72によってこれら
のポンプ160A、162A、164Aが作動すると溶
出槽48、水洗槽52、フィニッシャー槽54の各々へ
水が供給される。
【0048】ガム液補充タンク154には、配管166
の一端が挿入され、この配管166は、他端がフィニッ
シャー槽54へ連結され、フィニッシャー槽54とガム
液補充タンク154とを連通している。配管166の中
間部には、ポンプ166Aが配設され、制御部72によ
ってポンプ166Aが作動すると、フィニッシャー槽5
4へガム液が補充される。
【0049】一方、挿入口44の近傍には、版検出セン
サ168が配設されており、制御部72では、この版検
出センサ168によって挿入口44を通過する印刷版2
0を検知して、溶出部28での印刷版20の処理面積を
算出している。これにより、濃度センサ70Bで検出す
る液濃度の代わりに溶出部28で、印刷版の処理面積に
応じてエッチング液を溶出槽48へ補充するようにする
ことができる。印刷版20の処理面積を算出する場合、
本実施例では、新聞紙2頁サイズの印刷版を処理する場
合、予め印刷版20の1枚当たりの処理面積を記憶させ
ておくことができ、処理枚数に応じて処理面積を求める
ことができる。また、新聞紙2頁サイズの印刷版20と
新聞紙1頁サイズの印刷版20を混合して処理する場
合、幅方向の長さが略同じであるため、挿入された印刷
版20の先端と後端とを検出して長さを測定することに
よって処理面積を求めることができる。なお、これら以
外の印刷版20であった場合、幅方向に沿った長さも測
定することによって処理面積を算出することができる。
【0050】また、制御部72では、各処理液を入れ換
えてからの時間をカウントしており、一定時間毎に、溶
出槽48へエッチング液を補充する。なお、各処理槽に
は、貯留している処理液を排出する図示しないドレイン
が設けられており、ドレインを開いて処理液を排出する
ことがけいる。
【0051】溶出部28でエッチング及び版面保護が行
われた印刷版20は、乾燥部30で乾燥された後、待機
部32へ送り出される。待機部32では、次工程のパン
チ部34に対する仮位置決めを行って、印刷版20をパ
ンチ部34へ送り出す。
【0052】パンチング部32では、印刷版20を図示
しない定盤上に位置決めして、印刷版の端部に輪転機の
版胴への版掛け時の位置決め用に切欠及び丸孔を形成す
る。版曲部34では、印刷版20の長手方向の両端部を
各々所定の形状に折り曲げる。これによって、印刷版2
0は輪転機の版胴へ位置決めされて版掛けが可能とな
る。版曲げが終了して印刷版20は、版曲部34から排
出されて貯版される。
【0053】以下に本実施例の作用を説明する。なお、
ダイレクト刷版作成装置10の溶出部では、印刷版20
の処理に先立ち、溶出槽48にエッチング液、水洗槽5
2に水、フィニッシャー槽54にガム液を各々予め潮流
し、溶出槽48では、ヒータ76によってエッチング液
を所定の温度に温めている。
【0054】印刷版20は印刷版載置台38から枚葉装
置102によって上面(非画像記録面)が吸着保持され
て持ち上げられて反転装置104に受け渡される。反転
装置104では、印刷版20の幅方向の一端部を吸着保
持して回転し、これによって印刷版20は反転されて感
光面が上方へ向けられる。
【0055】感光面が上方に向けられた印刷版20は、
リフト台300に載置され、位置決めがなされた後、水
平搬送装置106へ渡されて複数の爪部に下面を支持さ
れて、描画部18の定盤408上へ搬送される。
【0056】描画部18の定盤408上に載置された印
刷版20は帯電された後、描画装置によって感光面に静
電潜像が形成され、取出装置450によって、排版部1
4の挿入ステージ532へ載置されて現像部22へ送り
出される。現像部22では、静電潜像が形成された印刷
版20を現像処理し、現像処理された印刷版20を定着
処理した後、溶出部28へ送り出す。
【0057】溶出部28では、溶出槽48に貯留したエ
ッチング液に印刷版20を浸し、トナー画像が形成され
た印刷版20をエッチング処理する。これによって、印
刷版20の非画像部分、即ち、トナー画像が形成された
部分以外のOPC層が溶出させる。このとき、スプレー
パイプ68からは、印刷版20の上面(画像記録面)に
エッチング液が噴出される。このエッチング液は、配管
70内に設けられたヒータ74によって、所定の温度と
されており、このエッチング液によって、OPC層の溶
出が促進される。また印刷版20から溶出したOPC層
は、噴出されるエッチング液によって印刷版20の搬送
路の近傍から排出される。
【0058】さらに、スプレーパイプ68は、溶出槽4
8内に多数設けられており、これらのスプレーパイプ6
8から噴出される最適所定の温度とされたエッチング液
が、溶出槽48内のエッチング液を攪拌しながら、溶出
槽48内の略全域に拡散される。これによって、溶出槽
48内のエッチング液はむらなく所定の温度に保たれ
る。
【0059】印刷版20は、この溶出処理によって、O
PC層のトナーが付着していない領域が除去されて親水
化処理された面が露出する。
【0060】溶出処理後の印刷版20は、オーバーフロ
ー槽50で絞りローラ対78に挟持されて表面に付着し
たエッチング液が絞り取られる。絞り取られたエッチン
グ液は、オーバーフロー槽50へ回収される。また、オ
ーバーフロー槽50に回収されたエッチング液は、リタ
ーンポンプ80Aによって溶出槽48へ戻される。
【0061】エッチング液が絞り取られた印刷版20
は、水洗槽52へ送り込まれ、水洗槽52の上方を搬送
される際に、スプレーパイプ88から吹き付けられる水
洗水によって洗浄される。水洗処理された印刷版20は
フィニッシャー槽54へ送り込まれる。フィニシャー槽
54では、スプレーパイプ94から噴出するガム液を印
刷版20の表面に均一に塗布して、印刷版20の版面保
護を行う。
【0062】ガム液が塗布された印刷版20は、溶出部
28の最下流側に位置する絞りローラ対92によってガ
ム液が絞り取られ、乾燥部30で乾燥された後、下流側
のパンチング部32及び版曲部34へ送られて版曲げし
た後、排出されて貯版される。
【0063】ここで、捨て版を作成する場合、画像が記
録されていない印刷版20を現像定着部22のケーシン
グ22Aに形成した挿入路46から溶出部28の挿入口
44へ挿入する。挿入口44に挿入された印刷版20の
先端は、挿入ローラ対56によって挟持されて、溶出槽
48内へ引き入れられる。溶出槽48では、エッチング
液によってトナーが付着していない領域のOPC層を除
去しており、画像が記録されていない印刷版20は、全
てのOPC層が除去される。この後、この印刷版20は
水洗水によって洗浄されてガム液が塗布される。
【0064】ガム液が塗布された印刷版20は、通常処
理の印刷版20と同様にパンチ部34で、切欠と丸孔が
形成され、版曲げ部36で、輪転機の版胴へ巻き掛け用
の折り曲げがなされ、捨て版が作成される。
【0065】この捨て版を、輪転機の版胴に巻き掛ける
ことにより、輪転機の版胴がインクによって汚れ、印刷
物の仕上がりを損ねることがない。
【0066】印刷版20を溶出部28で処理する処理液
の補充は、挿入口44の近傍に設けられた版検出センサ
168が、印刷版20が挿入されたことを感知すると、
制御部72が印刷版20の処理面積を演算する。この処
理面積に応じてポンプ156Aが作動してエッチング液
補充タンク150から溶出槽48へエッチング液を補充
する。これによって、印刷版20の処理が進むにつれて
エッチング液の処理性能が劣化することがないようにし
ている。また、制御部72では、エッチング液の経時劣
化を防止するため、所定時間毎にポンプ156Aを作動
させてエッチング液の補充を行っている。また、循環手
段の配管70に設けられたエッチング液の濃度センサ7
0Bでは、エッチング液の濃度が所定の範囲をはずれた
場合、特に濃度が濃くなった場合に、ポンプ160Aを
作動させて、溶出槽48へ水を供給してエッチング液を
薄める。
【0067】これらのエッチング液の補充によって、溶
出部28では、印刷版20を溶出処理するためのエッチ
ング液の処理性能を一定に保ち、処理された印刷版20
の品質が一定となる。
【0068】なお、本実施例では、印刷版として感光層
としてOPC層が形成されたダイレクト刷版用の印刷版
20を適用したが、他の印刷版から感光層を除去する印
刷版処理装置に適用することが可能であり、処理液の温
度によって活性度の変化する処理液を、所定の温度に保
つことにより、最適な処理性能を維持することができ
る。
【0069】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る感光性
平版印刷版処理装置では、処理槽中の処理液の温度をむ
らなく一定に保つもとができる。したがって、処理性能
がばらつくことがなく、一定の品質で感光性平版印刷版
を仕上げることができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るダイレクト刷版作成装置の構成
を示す概略平面図である。
【図2】本実施例に係るダイレクト刷版作成装置を示す
要部斜視図である。
【図3】本実施例に係るダイレクト刷版作成装置の給排
版を示す概略正面図である。
【図4】本実施例に係るダイレクト刷版作成装置の給排
版を示す概略側面図である。
【図5】本実施例に係る溶出部を示す概略構成図であ
る。
【符号の説明】
10 ダイレクト刷版作成装置 12 給版部 14 排版部 16 給排版部 18 描画部 20 印刷版 22 現像定着部 28 溶出部(印刷版処理装置) 48 溶出槽(処理槽) 68 スプレーパイプ 70 配管(循環手段) 70A ポンプ(循環手段) 74 ヒータ(加温手段)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】また、配管70の中間部には、ヒータ74
が配設されている。ヒータ74は、制御部72に接続さ
れており、配管70を通過するエッチング液を所定の温
度(例えば35°C)に温めるようになっている。この
温度は、溶出槽48内のエッチング液が活性化された状
態で且つ活性度が安定な温度とされている。なお、溶出
槽48の底部には、溶出槽48内のエッチング液を温め
るヒータ76が配設されており、溶出部28の立ち上げ
時に、エッチング液の温度を所定の温度とすると共に、
図示しない温度センサにより感知しながら溶出槽48内
のエッチング液の温度を一定に保つようになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】また、制御部72では、各処理液を入れ換
えてからの時間をカウントしており、一定時間毎に、溶
出槽48へエッチング液を補充する。なお、各処理槽に
は、貯留している処理液を排出する図示しないドレイン
が設けられており、ドレインを開いて処理液を排出する
ことができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】パンチ部34では、印刷版20を図示しな
い定盤上に位置決めして、印刷版20の端部に輪転機の
版胴への版掛け時の位置決め用に切欠及び丸孔を形成す
る。版曲部36では、印刷版20の長手方向の両端部を
各々所定の形状に折り曲げる。これによって、印刷版2
0は輪転機の版胴へ位置決めされて版掛けが可能とな
る。版曲げが終了した印刷版20は、版曲部36から排
出されて貯版される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0057
【補正方法】変更
【補正内容】
【0057】溶出部28では、溶出槽48に貯留したエ
ッチング液に印刷版20を浸し、トナー画像が形成され
た印刷版20をエッチング処理する。これによって、印
刷版20の非画像部分、即ち、トナー画像が形成された
部分以外のOPC層が溶出される。このとき、スプレー
パイプ68からは、印刷版20の上面(画像記録面)に
エッチング液が噴出される。このエッチング液は、配管
70内に設けられたヒータ74によって、所定の温度と
されており、このエッチング液によって、OPC層の溶
出が促進される。また印刷版20から溶出したOPC層
は、噴出されるエッチング液によって印刷版20の搬送
路の近傍から排出される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0062
【補正方法】変更
【補正内容】
【0062】ガム液が塗布された印刷版20は、溶出部
28の最下流側に位置する絞りローラ対92によってガ
ム液が絞り取られ、乾燥部30で乾燥された後、下流側
のパンチ部34及び版曲部36へ送られて版曲げした
後、排出されて貯版される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0069
【補正方法】変更
【補正内容】
【0069】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る感光性
平版印刷版処理装置では、処理槽中の処理液の温度をむ
らなく一定に保つことができる。したがって、処理性能
がばらつくことがなく、一定の品質で感光性平版印刷版
を仕上げることができる優れた効果を有する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理槽に貯留された処理液に画像が焼付
    けられた感光性平版印刷版を浸漬して処理する感光性平
    版印刷版処理装置であって、前記処理槽内の処理液を搬
    送される前記感光性平版印刷版の表面へ向けて吐出する
    スプレーパイプと、前記処理槽内の処理液を前記スプレ
    ーパイプへ供給して処理槽とスプレーパイプとの間で処
    理液を循環させる循環手段と、前記循環手段に設けられ
    通過する前記処理液を所定の温度に加温する加温手段
    と、を有することを特徴とする感光性平版印刷版処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記スプレーパイプを前記感光性平版印
    刷版の搬送路に沿って複数配置すると共に各々異なる方
    向へ向けて処理液を吐出させることを特徴とする請求項
    1の感光性平版印刷版処理装置。
  3. 【請求項3】 前記スプレーパイプが前記感光性平版印
    刷版処理槽の上側及び下側ならびに一対の絞りローラで
    区画される前記感光性平版印刷版の搬送方向の上流側と
    下流側の各部に少なくとも1本設けられた請求項2の感
    光性平版印刷版処理装置。
JP4880692A 1992-03-05 1992-03-05 感光性平版印刷版処理装置 Pending JPH05249761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4880692A JPH05249761A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 感光性平版印刷版処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4880692A JPH05249761A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 感光性平版印刷版処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05249761A true JPH05249761A (ja) 1993-09-28

Family

ID=12813455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4880692A Pending JPH05249761A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 感光性平版印刷版処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05249761A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5055870A (en) Waterless presensitized lithographic printing plate developing apparatus
EP0247835B1 (en) Method of processing presensitized lithographic printing plate and apparatus therefor
JPH05249762A (ja) ダイレクト刷版作成装置
JPH05249759A (ja) ダイレクト刷版作成装置
JP2522822B2 (ja) 感光性平版印刷版現像処理方法および装置
JP4500625B2 (ja) 平版印刷版の処理方法及び処理装置
JP2798320B2 (ja) 感光性平版印刷版の自動現像機
JPH04237057A (ja) ダイレクト製版装置
JP2822232B2 (ja) 感光材料処理装置
JP2742337B2 (ja) 電子写真製版装置
JP3113419B2 (ja) 保護ガム液塗布処理装置
JP4359403B2 (ja) 処理液の調整方法及び感光材料処理装置
JP3487945B2 (ja) 感光材料処理装置
JP2761604B2 (ja) 感材処理装置
JP2005099282A (ja) 製版システム
JPH0635164A (ja) 感光材料乾燥装置
JP2777814B2 (ja) 感光材料処理装置
JPH04348356A (ja) 電子写真製版装置
JPH06332143A (ja) 熱処理装置
JPH10268500A (ja) 乾燥装置及び現像処理装置用乾燥装置
JPH07244372A (ja) 平版印刷版製版装置
JPH04248565A (ja) 製版装置
JP2001013693A (ja) 感光材料処理装置
JPH0456963A (ja) 感光性平版印刷版の現像方法及び現像装置
JPH05241461A (ja) 平版作成装置