JPH0524977Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524977Y2 JPH0524977Y2 JP10636987U JP10636987U JPH0524977Y2 JP H0524977 Y2 JPH0524977 Y2 JP H0524977Y2 JP 10636987 U JP10636987 U JP 10636987U JP 10636987 U JP10636987 U JP 10636987U JP H0524977 Y2 JPH0524977 Y2 JP H0524977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- attachment
- pedal body
- detent
- connecting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、アタツチメントが装着可能なシヨ
ベルローダ等の産業車両に関し、特に、アタツチ
メントを操作するためのアタツチメントペダルに
関するものである。
ベルローダ等の産業車両に関し、特に、アタツチ
メントを操作するためのアタツチメントペダルに
関するものである。
[従来の技術]
第5図に示されるように、シヨベルローダ1の
ような産業車両にあつては、アースホーガー2等
のアタツチメントを装着することができ、これを
アタツチメントペダルによつて操作する型式のも
のがある。従来技術によるアタツチメントペダル
としては種々あるが、その代表的な構成は第6図
に示される通りである。
ような産業車両にあつては、アースホーガー2等
のアタツチメントを装着することができ、これを
アタツチメントペダルによつて操作する型式のも
のがある。従来技術によるアタツチメントペダル
としては種々あるが、その代表的な構成は第6図
に示される通りである。
即ち、第6図のアタツチメントペダルは、機台
フレーム10上の支持ブラケツト11により枢支
されているペダル本体12を具備し、ペダル本体
12から下方に延びるレバー13がコントロール
バルブ14のスプール15に連結ロツド16を介
して連結されている。従つて、ペダル本体12を
踏んで前後に傾動させると、コントロールバルブ
14のスプール15が動き、この結果、アタツチ
メントに係る油圧回路中の作動油の流れが適宜制
御される。また、アースホーガーのようなアタツ
チメントの場合には、その作動を一定に維持して
作業を行うことがあるので、アタツチメント用の
コントロールバルブ14にはデテント(図示しな
い)が設けられているのが一般的であり、ペダル
本体12を最前傾させるとデテントが入つてスプ
ール15をロツクし、作動油の流れを一定にする
ことができるようになつている。
フレーム10上の支持ブラケツト11により枢支
されているペダル本体12を具備し、ペダル本体
12から下方に延びるレバー13がコントロール
バルブ14のスプール15に連結ロツド16を介
して連結されている。従つて、ペダル本体12を
踏んで前後に傾動させると、コントロールバルブ
14のスプール15が動き、この結果、アタツチ
メントに係る油圧回路中の作動油の流れが適宜制
御される。また、アースホーガーのようなアタツ
チメントの場合には、その作動を一定に維持して
作業を行うことがあるので、アタツチメント用の
コントロールバルブ14にはデテント(図示しな
い)が設けられているのが一般的であり、ペダル
本体12を最前傾させるとデテントが入つてスプ
ール15をロツクし、作動油の流れを一定にする
ことができるようになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
上述したような従来構成においては、アタツチ
メントの作動を可変制御する通常作業の場合であ
つても、ペダル本体を踏み過ぎると簡単にデテン
トが入つてしまうので、運転者はデテントが入ら
ないように注意しながらペダル操作しなければな
らず、作業能率が低下するという問題点があつ
た。
メントの作動を可変制御する通常作業の場合であ
つても、ペダル本体を踏み過ぎると簡単にデテン
トが入つてしまうので、運転者はデテントが入ら
ないように注意しながらペダル操作しなければな
らず、作業能率が低下するという問題点があつ
た。
この考案の目的はかかる問題点を解決すること
にある。
にある。
[問題点を解決するための手段]
この考案による作業車両のアタツチメントペダ
ルは、デテントが入る直前でペダル本体の前傾を
抑止する一方、所定の踏力を加えた場合にペダル
本体が更に前傾できるように、弾性材料から成る
ペダルストツパをペダル本体の前端部下面に対向
して機台フレームに取り付けたことを特徴として
いる。
ルは、デテントが入る直前でペダル本体の前傾を
抑止する一方、所定の踏力を加えた場合にペダル
本体が更に前傾できるように、弾性材料から成る
ペダルストツパをペダル本体の前端部下面に対向
して機台フレームに取り付けたことを特徴として
いる。
[作用]
上述したような構成のこの考案によるアタツチ
メントペダルにおいては、ペダル本体を単に前傾
させただけでは、ペダルストツパによつてその動
きが抑止されるので、デテントが入りにくくな
る。
メントペダルにおいては、ペダル本体を単に前傾
させただけでは、ペダルストツパによつてその動
きが抑止されるので、デテントが入りにくくな
る。
[実施例]
以下、図面と共にこの考案による産業車両のア
タツチメントペダルの好適な実施例について詳細
に説明する。
タツチメントペダルの好適な実施例について詳細
に説明する。
尚、従来構成と同一または相当部分については
同一符号を用いて説明するものとする。
同一符号を用いて説明するものとする。
第1図および第3図には、アタツチメント装着
可能な産業車両に設けられたアタツチメントペダ
ルが示されている。アタツチメントペダルのペダ
ル本体12は、機台フレーム10上にボルト17
で固定された1対の支持ブラケツトの間に、支持
ピン18によつて枢支されている。ペダル本体1
2はその中央部から下方に延びるレバー13を具
備しており、このレバー13は、連結ロツド20
により、アタツチメントに係る油圧回路中におけ
るコントロールバルブ14のスプール15に連結
されている。連結ロツド20は、フロントロツド
21と、リアロツド22と、これらのロツド2
1,22を連結するターンバツクル23とから構
成され、ターンバツクル23を回すことによつて
その全長を調節できるようになつている。コント
ロールバルブ14は、ペダル本体12を最前傾し
た際にロツクするようにデテントを備えており、
このデテントは従来から知られた構成で、図示し
ないが、例えば、コントロールバルブ14のハウ
ジングに圧縮ばねと共に組み込まれたデテントボ
ールと、該デテントボールがデテント位置で係合
するよう削成されたスプール15の表面上の係合
溝とから成る。
可能な産業車両に設けられたアタツチメントペダ
ルが示されている。アタツチメントペダルのペダ
ル本体12は、機台フレーム10上にボルト17
で固定された1対の支持ブラケツトの間に、支持
ピン18によつて枢支されている。ペダル本体1
2はその中央部から下方に延びるレバー13を具
備しており、このレバー13は、連結ロツド20
により、アタツチメントに係る油圧回路中におけ
るコントロールバルブ14のスプール15に連結
されている。連結ロツド20は、フロントロツド
21と、リアロツド22と、これらのロツド2
1,22を連結するターンバツクル23とから構
成され、ターンバツクル23を回すことによつて
その全長を調節できるようになつている。コント
ロールバルブ14は、ペダル本体12を最前傾し
た際にロツクするようにデテントを備えており、
このデテントは従来から知られた構成で、図示し
ないが、例えば、コントロールバルブ14のハウ
ジングに圧縮ばねと共に組み込まれたデテントボ
ールと、該デテントボールがデテント位置で係合
するよう削成されたスプール15の表面上の係合
溝とから成る。
ペダル本体12の前方の機台フレーム25には
ブラケツト26が固定されており、このブラケツ
ト26の上面には、ペダル本体12の前端部下面
に対向する位置に、ゴム等の弾性材料から成るペ
ダルストツパ27がねじ取めされている。ペダル
本体12はデテントが入る直前でペダルストツパ
27の上端と接するようになつており、デテント
を入れるためにはペダルストツパ27をたわませ
る程ペダル本体12を踏み込まなければならない
(第2図)。
ブラケツト26が固定されており、このブラケツ
ト26の上面には、ペダル本体12の前端部下面
に対向する位置に、ゴム等の弾性材料から成るペ
ダルストツパ27がねじ取めされている。ペダル
本体12はデテントが入る直前でペダルストツパ
27の上端と接するようになつており、デテント
を入れるためにはペダルストツパ27をたわませ
る程ペダル本体12を踏み込まなければならない
(第2図)。
また、ペダルストツパ27をたわませてデテン
トを入れた後、足をペダル本体12から離すと、
ペダルストツパ27の弾性復帰力によつてペダル
本体12が後傾しようとするが、ペダル本体12
の傾動と共に連結ロツド20が引かれてデテント
が解除されるのを防止するために、ペダル本体1
2のレバー13と連結ロツド20とは遊びをもつ
て接続されるのが好適である。即ち、レバー13
と連結ロツド20とは継手ピン28により接続さ
れているが、この継手ピン28の通る連結ロツド
先端の穴29が長穴とされている。
トを入れた後、足をペダル本体12から離すと、
ペダルストツパ27の弾性復帰力によつてペダル
本体12が後傾しようとするが、ペダル本体12
の傾動と共に連結ロツド20が引かれてデテント
が解除されるのを防止するために、ペダル本体1
2のレバー13と連結ロツド20とは遊びをもつ
て接続されるのが好適である。即ち、レバー13
と連結ロツド20とは継手ピン28により接続さ
れているが、この継手ピン28の通る連結ロツド
先端の穴29が長穴とされている。
尚、ペダルストツパ27をたわませるために必
要な踏力はペダルストツパ27の材質によつて決
定され、また、ペダルストツパ27に接してから
デテントが入るまでのペダル本体の踏込み量は、
ターンバツクル23により調整することができ
る。
要な踏力はペダルストツパ27の材質によつて決
定され、また、ペダルストツパ27に接してから
デテントが入るまでのペダル本体の踏込み量は、
ターンバツクル23により調整することができ
る。
このような構成において、この考案によるアタ
ツチメントペダルの作動について次に説明する。
ツチメントペダルの作動について次に説明する。
アタツチメントの作動を可変制御する通常の作
業を行う場合には、従来と同様、ペダル本体12
を踏んで前後に傾動させ、連結ロツド20を介し
てコントロールバルブ14のスプール15を前後
に動かす。これによつて、アタツチメントに係る
油圧回路の油圧が適宜制御される。この操作中
に、ペダル本体12が前傾され、ペダル本体12
の前端部がペダルストツパ27に接した場合(第
1図)、運転者は触感によりペダルストツパ27
の存在を認識すると共に、ペダルストツパ27の
弾性力に打ち勝つだけの力を与えない限りペダル
本体12はそれ以上前傾しないので、デテントに
入る心配はない。
業を行う場合には、従来と同様、ペダル本体12
を踏んで前後に傾動させ、連結ロツド20を介し
てコントロールバルブ14のスプール15を前後
に動かす。これによつて、アタツチメントに係る
油圧回路の油圧が適宜制御される。この操作中
に、ペダル本体12が前傾され、ペダル本体12
の前端部がペダルストツパ27に接した場合(第
1図)、運転者は触感によりペダルストツパ27
の存在を認識すると共に、ペダルストツパ27の
弾性力に打ち勝つだけの力を与えない限りペダル
本体12はそれ以上前傾しないので、デテントに
入る心配はない。
次に、第2図に示されるように、ペダルストツ
パ27がたわむ程強くペダル本体12を前方に踏
み込と、ペダル本体12は更に前傾し、連結ロツ
ド20と共にスプール15が機台後方に押されて
デテントが入る。そして、ペダル本体12から足
を離すと、ペダルストツパ27の弾性復帰力によ
つてペダル本体12は後方に傾動するが、連結ロ
ツド20とレバー13との間には遊びがあるの
で、第3図の如く、連結ロツド20およびスプー
ル15はロツク状態のまま動かず、アタツチメン
トの作動は一定状態で維持される。このロツク状
態を解除するためには、ペダル本体12を踏んで
これを後傾させれば良い。
パ27がたわむ程強くペダル本体12を前方に踏
み込と、ペダル本体12は更に前傾し、連結ロツ
ド20と共にスプール15が機台後方に押されて
デテントが入る。そして、ペダル本体12から足
を離すと、ペダルストツパ27の弾性復帰力によ
つてペダル本体12は後方に傾動するが、連結ロ
ツド20とレバー13との間には遊びがあるの
で、第3図の如く、連結ロツド20およびスプー
ル15はロツク状態のまま動かず、アタツチメン
トの作動は一定状態で維持される。このロツク状
態を解除するためには、ペダル本体12を踏んで
これを後傾させれば良い。
尚、ペダル本体12の重心を機台後方側に配置
すれば、ペダルストツパ27の復帰力と相俟つて
ペダル本体12は速やかに後傾し、好適である。
また、第4図に示されるように、ペダル本体12
の前端とその上部の機台フレーム30との間に引
張りばね31を介設しても良いであろう。
すれば、ペダルストツパ27の復帰力と相俟つて
ペダル本体12は速やかに後傾し、好適である。
また、第4図に示されるように、ペダル本体12
の前端とその上部の機台フレーム30との間に引
張りばね31を介設しても良いであろう。
[考案の効果]
以上のように、この考案によれば、ペダル本体
の前端部下部に弾性のペダルストツパが配置され
ているので、デテントが入りにくく、通常の作業
においてデテントに注意を払う必要がなくなり、
作業能率が向上すると共に、安全性も向上すると
いう効果がある。
の前端部下部に弾性のペダルストツパが配置され
ているので、デテントが入りにくく、通常の作業
においてデテントに注意を払う必要がなくなり、
作業能率が向上すると共に、安全性も向上すると
いう効果がある。
第1図はこの考案に従つた産業車両のアタツチ
メントペダルの一実施例であり、デテントに入る
直前を示す概略説明図、第2図はペダルストツパ
がたわんだ状態を示す拡大部分図、第3図はデテ
ントに入つた後、ペダル本体が後傾した状態を示
す第1図と同様な図、第4図はこの考案の別の実
施例を示す部分概略説明図、第5図はアースホー
ガーが装着されたシヨベルローダの側面図、第6
図は従来のアタツチメントペダルを示す概略説明
図である。図中、 1……シヨベルローダ、2……アースホーガ
ー、10,25……機台フレーム、11……支持
ブラケツト、12……ペダル本体、14……コン
トロールバルブ、15……スプール、16,20
……連結ロツド、18……支持ピン、27……ペ
ダルストツパ、28……継手ピン、29……穴。
メントペダルの一実施例であり、デテントに入る
直前を示す概略説明図、第2図はペダルストツパ
がたわんだ状態を示す拡大部分図、第3図はデテ
ントに入つた後、ペダル本体が後傾した状態を示
す第1図と同様な図、第4図はこの考案の別の実
施例を示す部分概略説明図、第5図はアースホー
ガーが装着されたシヨベルローダの側面図、第6
図は従来のアタツチメントペダルを示す概略説明
図である。図中、 1……シヨベルローダ、2……アースホーガ
ー、10,25……機台フレーム、11……支持
ブラケツト、12……ペダル本体、14……コン
トロールバルブ、15……スプール、16,20
……連結ロツド、18……支持ピン、27……ペ
ダルストツパ、28……継手ピン、29……穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機台フレーム上の支持ブラケツトに枢支され
且つアタツチメントに係るデテント付きコント
ロールバルブのスプールに連結ロツドを介して
連結されているペダル本体から成り、該ペダル
本体が最前傾された場合に前記デテントが入る
ようになつているアタツチメントペダルにおい
て、 前記デテントが入る直前で前記ペダル本体の
前傾を抑止する一方、所定の踏力を加えた場合
に該ペダル本体が更に前傾できるように、弾性
材料から成るペダルストツパを該ペダル本体の
前端部下面に対向して前記機台フレームに取り
付けたことを特徴とする産業車両のアタツチメ
ントペダル。 (2) デテントを入れた際に、コントロールバルブ
のスプールを移動させることなくペダル本体の
みを後傾できるように、連結ロツドとペダル本
体とを遊びをもつて接続したことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の産業車両
のアタツチメントペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10636987U JPH0524977Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10636987U JPH0524977Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6413529U JPS6413529U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0524977Y2 true JPH0524977Y2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=31339815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10636987U Expired - Lifetime JPH0524977Y2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524977Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-13 JP JP10636987U patent/JPH0524977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6413529U (ja) | 1989-01-24 |
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