JPH05249859A - 磨耗低減方法 - Google Patents
磨耗低減方法Info
- Publication number
- JPH05249859A JPH05249859A JP4330952A JP33095292A JPH05249859A JP H05249859 A JPH05249859 A JP H05249859A JP 4330952 A JP4330952 A JP 4330952A JP 33095292 A JP33095292 A JP 33095292A JP H05249859 A JPH05249859 A JP H05249859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- nip
- fixing
- roller
- skewed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 6
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002952 polymeric resin Substances 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001059 synthetic polymer Polymers 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/163—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using the force produced by an electrostatic transfer field formed between the second base and the electrographic recording member, e.g. transfer through an air gap
- G03G15/1635—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using the force produced by an electrostatic transfer field formed between the second base and the electrographic recording member, e.g. transfer through an air gap the field being produced by laying down an electrostatic charge behind the base or the recording member, e.g. by a corona device
- G03G15/165—Arrangements for supporting or transporting the second base in the transfer area, e.g. guides
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2064—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コピーシートをスキュー化して挿入すること
により、溶融部の磨耗を低減させること。 【構成】 コピーシートSの通路としてのニップを形成
する定着ローラ10と2番目のローラ12を有する電子
写真プリンタであって、各コピーシートSは、少なくと
もその一端が定着ローラの移動方向に対してスキュー化
されるようにニップに挿入される。
により、溶融部の磨耗を低減させること。 【構成】 コピーシートSの通路としてのニップを形成
する定着ローラ10と2番目のローラ12を有する電子
写真プリンタであって、各コピーシートSは、少なくと
もその一端が定着ローラの移動方向に対してスキュー化
されるようにニップに挿入される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プロセスにお
いて文書を定着する方法に関し、特に定着部を通過する
時に、スキュー形状に文書を配向する方法に関する。
いて文書を定着する方法に関し、特に定着部を通過する
時に、スキュー形状に文書を配向する方法に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ゼログラフィーのプロ
セスにおいて、コピーされるべき原稿の光画像は、感光
材料の上に静電潜像の形態で一般的に記録される。次に
静電潜像は、一般にトナーと呼ばれる帯電器のマークす
る粒子を感光材料に付着することにより可視化される。
可視化された画像は、感光材料から普通紙等のシートに
転写されて、画像がシートへ永久結合される。このシー
トへのトナー粒子の結合は、一般的に2つのステップか
ら成る。つまり最初は溶融ステップであり、シート上の
トナー粒子は部分的に溶融、さもなければ流動化され
る。そして固定ステップであり、流動的なトナー粒子が
シートに結合する。しかし、一般の言い方で言えば、こ
れらの2つのステップは、(多くの技術では、これら2
つのステップは、実質的には同時に起こるから)概念的
に結合されており、当該技術では2つのステップは共に
単に「定着(フュージング)」として知られている。
セスにおいて、コピーされるべき原稿の光画像は、感光
材料の上に静電潜像の形態で一般的に記録される。次に
静電潜像は、一般にトナーと呼ばれる帯電器のマークす
る粒子を感光材料に付着することにより可視化される。
可視化された画像は、感光材料から普通紙等のシートに
転写されて、画像がシートへ永久結合される。このシー
トへのトナー粒子の結合は、一般的に2つのステップか
ら成る。つまり最初は溶融ステップであり、シート上の
トナー粒子は部分的に溶融、さもなければ流動化され
る。そして固定ステップであり、流動的なトナー粒子が
シートに結合する。しかし、一般の言い方で言えば、こ
れらの2つのステップは、(多くの技術では、これら2
つのステップは、実質的には同時に起こるから)概念的
に結合されており、当該技術では2つのステップは共に
単に「定着(フュージング)」として知られている。
【0003】シートにトナーによって形成される画像を
定着するために、電子写真プリンタは、通常定着装置と
呼ばれる装置を持っている。定着装置は多くの形態をと
るが、加熱あるいは加熱と加圧を兼ね備えた定着装置が
最も一般的である。加熱加圧定着装置は、比較的ソフト
(柔軟)な加圧ローラと物理的に接触する加熱定着ロー
ラを含有する。これらのローラは、コピーシート(文書
が最終的に形成されるシート)が通過する定着ニップ
(ローラ間隙)を形成するために協働する。
定着するために、電子写真プリンタは、通常定着装置と
呼ばれる装置を持っている。定着装置は多くの形態をと
るが、加熱あるいは加熱と加圧を兼ね備えた定着装置が
最も一般的である。加熱加圧定着装置は、比較的ソフト
(柔軟)な加圧ローラと物理的に接触する加熱定着ロー
ラを含有する。これらのローラは、コピーシート(文書
が最終的に形成されるシート)が通過する定着ニップ
(ローラ間隙)を形成するために協働する。
【0004】定着ローラは一般的にコピー材料と接触す
る薄いエラストマー層を構成する外部表面を持つ回転シ
リンダ(円筒)の形態をとっている。前記外部表面は、
トナーが定着ローラ自身の表面に付着しないようにする
ために、「テフロン」のトレードマークで知られている
合成ポリマー樹脂のような離型剤(剥離剤:releasemat
erial)を含有する。定着ローラは、通常およそ0.0
05乃至0.01インチ(0.127mm乃至0.254
mm)の厚さの外層を持ち、定着ローラの外層に及ぼされ
る典型的な圧力は、およそ50乃至150psi のオーダ
ーである。
る薄いエラストマー層を構成する外部表面を持つ回転シ
リンダ(円筒)の形態をとっている。前記外部表面は、
トナーが定着ローラ自身の表面に付着しないようにする
ために、「テフロン」のトレードマークで知られている
合成ポリマー樹脂のような離型剤(剥離剤:releasemat
erial)を含有する。定着ローラは、通常およそ0.0
05乃至0.01インチ(0.127mm乃至0.254
mm)の厚さの外層を持ち、定着ローラの外層に及ぼされ
る典型的な圧力は、およそ50乃至150psi のオーダ
ーである。
【0005】長期にわたる動作期間で、コピー材料自身
は、定着ローラ表面のある部分に極端な磨耗を引き起こ
し、それはコピー材料の比較的鋭いエッジが定着ローラ
と接触するラインに沿う部分において最も著しい。定着
のプロセスで起こる圧力は、ニップを通過するコピー材
料のシートのエッジにそってエラストマー層上にひずみ
(ストレス)ラインを作りだす。このようなストレスが
数千枚にわたって繰り返されれば、強い磨耗の集中する
エリアは、通過するシートのエッジに対応する2つのポ
イントの各々ということになる。この問題は、おそらく
11インチ(27.94cm)のような、共通のシートサ
イズへの産業界の傾向によって助長される。電子写真プ
リンタでは、11インチ(27.94cm)の幅のシート
を14インチ(35.56cm)の幅のローラを通して送
ることが一般的である。なぜなら、多くのデザインは、
長手側エッジを送る方法で、定着部を通して正規(リー
ガル)サイズ(幅8.5インチ(21.59cm)、長さ
14インチ(35.56cm))のシートを送るオプショ
ンを有するからである。磨耗の集中するこれらのエリア
は、定着ローラの全体的な耐久性に有害な影響を及ぼす
ことは明瞭である。
は、定着ローラ表面のある部分に極端な磨耗を引き起こ
し、それはコピー材料の比較的鋭いエッジが定着ローラ
と接触するラインに沿う部分において最も著しい。定着
のプロセスで起こる圧力は、ニップを通過するコピー材
料のシートのエッジにそってエラストマー層上にひずみ
(ストレス)ラインを作りだす。このようなストレスが
数千枚にわたって繰り返されれば、強い磨耗の集中する
エリアは、通過するシートのエッジに対応する2つのポ
イントの各々ということになる。この問題は、おそらく
11インチ(27.94cm)のような、共通のシートサ
イズへの産業界の傾向によって助長される。電子写真プ
リンタでは、11インチ(27.94cm)の幅のシート
を14インチ(35.56cm)の幅のローラを通して送
ることが一般的である。なぜなら、多くのデザインは、
長手側エッジを送る方法で、定着部を通して正規(リー
ガル)サイズ(幅8.5インチ(21.59cm)、長さ
14インチ(35.56cm))のシートを送るオプショ
ンを有するからである。磨耗の集中するこれらのエリア
は、定着ローラの全体的な耐久性に有害な影響を及ぼす
ことは明瞭である。
【0006】
【発明が解決しようとする手段】本発明は、定着装置の
耐久性を向上させることを目的とする。
耐久性を向上させることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段と作用】本発明は、電子写
真プリンタにおける可動定着装置表面に起こる磨耗を低
減させる方法であって、定着装置表面がコピーシートに
当てるために使用される。前記方法は、コピーシートの
少なくとも1つのエッジが、定着装置表面の移動方向に
対してスキューされるように、定着装置表面に各コピー
シートを当てるステップから成る。ここで「当てる」と
は、シートを加圧する場合か、シートに接する場合等を
含む。
真プリンタにおける可動定着装置表面に起こる磨耗を低
減させる方法であって、定着装置表面がコピーシートに
当てるために使用される。前記方法は、コピーシートの
少なくとも1つのエッジが、定着装置表面の移動方向に
対してスキューされるように、定着装置表面に各コピー
シートを当てるステップから成る。ここで「当てる」と
は、シートを加圧する場合か、シートに接する場合等を
含む。
【0008】本発明の実施例は、定着ローラが、2番目
の定着ローラと協働して使用され、定着ローラと2番目
の定着ローラは、コピーシートの通過するニップを形成
する。この方法はコピーシートの少なくとも一端(エッ
ジ)が定着ローラの運動方向に対してスキュー化される
ように各コピーシートをニップに挿入するステップを有
する。
の定着ローラと協働して使用され、定着ローラと2番目
の定着ローラは、コピーシートの通過するニップを形成
する。この方法はコピーシートの少なくとも一端(エッ
ジ)が定着ローラの運動方向に対してスキュー化される
ように各コピーシートをニップに挿入するステップを有
する。
【0009】図1は、定着部120の詳細を示す斜視図
であり、本発明による加熱ローラタイプのものである。
定着部120の主要素は、加熱加圧ローラ10と加圧ロ
ーラ12である。これらの両ローラが、明細書と請求項
で「定着ローラ」として言及されている。定着ローラ1
0、12間の境界線は、ニップ14として示されてい
る。加熱加圧ローラ10は、一般に石英加熱ランプ(ク
オーツヒートランプ)のような熱要素16をその芯に含
んでおり、それは電流が流れると加熱加圧ローラ10の
外表面に熱を提供する。
であり、本発明による加熱ローラタイプのものである。
定着部120の主要素は、加熱加圧ローラ10と加圧ロ
ーラ12である。これらの両ローラが、明細書と請求項
で「定着ローラ」として言及されている。定着ローラ1
0、12間の境界線は、ニップ14として示されてい
る。加熱加圧ローラ10は、一般に石英加熱ランプ(ク
オーツヒートランプ)のような熱要素16をその芯に含
んでおり、それは電流が流れると加熱加圧ローラ10の
外表面に熱を提供する。
【0010】定着動作において、画像Iを有するシート
Sは、ニップ14を通過する。シートSの画像Iを有す
る面は加熱加圧ローラ10に面しているので、垂直の力
が加熱加圧ローラ10と加圧ローラ12間のシート上に
及ぼされる間に、画像Iを形成するトナー粒子が熱要素
16によって発生させられた熱にさらされる。当該技術
においてよくあるように、加熱と加圧の組み合わせは、
画像Iのトナー粒子を部分的に溶け込ませ、シートSの
シート繊維にその後結合させる。
Sは、ニップ14を通過する。シートSの画像Iを有す
る面は加熱加圧ローラ10に面しているので、垂直の力
が加熱加圧ローラ10と加圧ローラ12間のシート上に
及ぼされる間に、画像Iを形成するトナー粒子が熱要素
16によって発生させられた熱にさらされる。当該技術
においてよくあるように、加熱と加圧の組み合わせは、
画像Iのトナー粒子を部分的に溶け込ませ、シートSの
シート繊維にその後結合させる。
【0011】本発明に従って、図1において明らかなよ
うに、シートSがニップ14を通過するシートSの(矢
印18で示される)移動(運動)の方向に対してスキュ
ーされるようにシートSはニップ14へ導入される。ニ
ップ14を通過するシートSの移動の方向は、定着ロー
ラ10、12間の境界線に対して垂直である。本明細書
と請求項において使用されている「スキュー」は、本ケ
ースにおいては、ニップ14を通過するシートの移動方
向に対して角度の逸脱(ずれ)として定義される。つま
り、「スキュー化」とは、このようなスキューを表すも
のである。実質的に直線で囲まれた(短形)シートSの
スキュー化された配置は、以下記述されるように定着ロ
ーラ10、12の表面の磨耗を減少させる。
うに、シートSがニップ14を通過するシートSの(矢
印18で示される)移動(運動)の方向に対してスキュ
ーされるようにシートSはニップ14へ導入される。ニ
ップ14を通過するシートSの移動の方向は、定着ロー
ラ10、12間の境界線に対して垂直である。本明細書
と請求項において使用されている「スキュー」は、本ケ
ースにおいては、ニップ14を通過するシートの移動方
向に対して角度の逸脱(ずれ)として定義される。つま
り、「スキュー化」とは、このようなスキューを表すも
のである。実質的に直線で囲まれた(短形)シートSの
スキュー化された配置は、以下記述されるように定着ロ
ーラ10、12の表面の磨耗を減少させる。
【0012】図2(A)と図2(B)は、シートSと定
着ローラ10の1つの外面の間の相互作用を示す比較図
であり、図2(A)は先行技術を、図2(B)は本発明
による技術を表している。図2(A)と図2(B)にお
いては、1つの定着ローラ10の表面は平らな面として
見えるようローラの周辺が展開されており、その上にシ
ートSの外観が重ねられている。図2(A)は先行技術
の配置を表しており、短形シートSはその端(エッジ)
の2つがその移動方向に実質的に平行するように、矢印
18の方向に移動する。シートSが定着ローラ10に沿
って移動する時、定着ローラ10、12間のニップ14
において発生させられる高圧は、シートSのエッジで定
着ローラ10、12の表面に刺激(ひずみ、ピンチ)を
起こし、それは次に定着ローラ10の周囲に2つの別々
の磨耗線20における磨耗の集中を起こす。多量のコピ
ーシートがニップ14を通過すると、磨耗線20におけ
る連続する刺激は定着ローラ10の全体的な耐久性に悪
影響を及ぼす。
着ローラ10の1つの外面の間の相互作用を示す比較図
であり、図2(A)は先行技術を、図2(B)は本発明
による技術を表している。図2(A)と図2(B)にお
いては、1つの定着ローラ10の表面は平らな面として
見えるようローラの周辺が展開されており、その上にシ
ートSの外観が重ねられている。図2(A)は先行技術
の配置を表しており、短形シートSはその端(エッジ)
の2つがその移動方向に実質的に平行するように、矢印
18の方向に移動する。シートSが定着ローラ10に沿
って移動する時、定着ローラ10、12間のニップ14
において発生させられる高圧は、シートSのエッジで定
着ローラ10、12の表面に刺激(ひずみ、ピンチ)を
起こし、それは次に定着ローラ10の周囲に2つの別々
の磨耗線20における磨耗の集中を起こす。多量のコピ
ーシートがニップ14を通過すると、磨耗線20におけ
る連続する刺激は定着ローラ10の全体的な耐久性に悪
影響を及ぼす。
【0013】図2(B)は、定着ローラ10を通過する
コピーシートSのスキュー化された配置を表し、短形シ
ートSのエッジは矢印18によって示された移動方向に
平行ではない。シートSの方向におけるスキューは、シ
ートSのエッジによって起こされた磨耗を、定着ローラ
10の軸に沿って比較的幅の広い幅22に広げさせる。
広い幅22における定着ローラ10の表面に起こる磨耗
は、先行技術の幅の狭い磨耗線20の磨耗より随分小さ
いので、定着ローラ10の表面は全体的に非常に遅く磨
耗する。このようにして、本発明におけるシートSのス
キュー化された構成は、定着ローラの寿命を延長する。
コピーシートSのスキュー化された配置を表し、短形シ
ートSのエッジは矢印18によって示された移動方向に
平行ではない。シートSの方向におけるスキューは、シ
ートSのエッジによって起こされた磨耗を、定着ローラ
10の軸に沿って比較的幅の広い幅22に広げさせる。
広い幅22における定着ローラ10の表面に起こる磨耗
は、先行技術の幅の狭い磨耗線20の磨耗より随分小さ
いので、定着ローラ10の表面は全体的に非常に遅く磨
耗する。このようにして、本発明におけるシートSのス
キュー化された構成は、定着ローラの寿命を延長する。
【0014】ニップ14にコピーシートを挿入するこの
スキュー化された構成を達成するためには、いくつかの
案が可能である。単純な技術は、従来の電子写真プリン
タを用意して、従来の用シートの通路に対してニップが
スキュー化されるように定着部120におけるローラの
位置を変更することであろう。一般的なコピー機と他の
電子写真プリンタにおいては、シートは各シートの2つ
のエッジが受光体(例えば、感光体)ベルト106の移
動方向に実質的に平行であるように、受光体ベルト10
6に当てられる。この方法では、ニップ14は実際に受
光体ベルト106の表面の移動が継続する転写部114
からシートSの通路に対してスキュー化される。
スキュー化された構成を達成するためには、いくつかの
案が可能である。単純な技術は、従来の電子写真プリン
タを用意して、従来の用シートの通路に対してニップが
スキュー化されるように定着部120におけるローラの
位置を変更することであろう。一般的なコピー機と他の
電子写真プリンタにおいては、シートは各シートの2つ
のエッジが受光体(例えば、感光体)ベルト106の移
動方向に実質的に平行であるように、受光体ベルト10
6に当てられる。この方法では、ニップ14は実際に受
光体ベルト106の表面の移動が継続する転写部114
からシートSの通路に対してスキュー化される。
【0015】しかし、受光体を離れてのシートの通路に
対する定着部のニップをスキュー化することは、付随す
る実質的な困難がある。ニップのスキューは、シートに
わずかに方向を変化させる。なぜなら、シートはニップ
に垂直な方向でニップを通過しなければならないからで
ある。つまり、シートは定着ローラの外面と共に移動し
なければならない。この方向変化は、もしシートの一部
がまだシートの別の一部が受光体と接触している時に、
定着部を通過し始めると、同じシートの異なる部分は、
逸脱した方向に動いてしまうので、汚れ、しわ、シート
のつまり(ジャミング)を引き起こすであろう。従っ
て、このようなシステムが万全に作動するためには、実
質的にシートの全てが受光体を通過しきるまで、シート
はスキュー化された定着部に入り始めてはいけないので
ある。受光体を通過しきる必要性は、機械における全体
の用シートの通路を長くするという結果をもたらし、ま
だ定着していないトナーを持つコピーシートの、受光体
から定着部までの通過は、より用シート処理の困難を呈
する。
対する定着部のニップをスキュー化することは、付随す
る実質的な困難がある。ニップのスキューは、シートに
わずかに方向を変化させる。なぜなら、シートはニップ
に垂直な方向でニップを通過しなければならないからで
ある。つまり、シートは定着ローラの外面と共に移動し
なければならない。この方向変化は、もしシートの一部
がまだシートの別の一部が受光体と接触している時に、
定着部を通過し始めると、同じシートの異なる部分は、
逸脱した方向に動いてしまうので、汚れ、しわ、シート
のつまり(ジャミング)を引き起こすであろう。従っ
て、このようなシステムが万全に作動するためには、実
質的にシートの全てが受光体を通過しきるまで、シート
はスキュー化された定着部に入り始めてはいけないので
ある。受光体を通過しきる必要性は、機械における全体
の用シートの通路を長くするという結果をもたらし、ま
だ定着していないトナーを持つコピーシートの、受光体
から定着部までの通過は、より用シート処理の困難を呈
する。
【0016】本発明の実施例では、全体のシステムを通
過するシートの移動方向に対するシートのスキュー化さ
れた構成は、全体の装置の固有の特質である。例えば、
光レンズのコピー機では、スキューはプラテングラス位
置合わせエッジをスキュー化し、受光体ベルト106に
相対的なシートの搬送により達成される。電子写真プリ
ンタにおいては、電子サブシステムと画像形成システム
は、受光体ベルト106上に投影された画像を電子的に
スキューするようにデザインされることができる。画像
のスキューは、領域に影響を及ぼすことのない光レンズ
光学において、あるいはプラテン読み取り出力スキャナ
ー(ROS)ユニットのデザイン、あるいは位置におい
て、ミラーをスキューすることにより達成される。コピ
ーシートのスキューと、その上にある画像における対応
するスキューが、装置の全体のデザインの固有の部分で
あるということが意図されれば、必要なスキューは、シ
ステム性能に悪影響を与えない定着ローラ10、12上
の最少限許容磨耗エリア22によって決定される。
過するシートの移動方向に対するシートのスキュー化さ
れた構成は、全体の装置の固有の特質である。例えば、
光レンズのコピー機では、スキューはプラテングラス位
置合わせエッジをスキュー化し、受光体ベルト106に
相対的なシートの搬送により達成される。電子写真プリ
ンタにおいては、電子サブシステムと画像形成システム
は、受光体ベルト106上に投影された画像を電子的に
スキューするようにデザインされることができる。画像
のスキューは、領域に影響を及ぼすことのない光レンズ
光学において、あるいはプラテン読み取り出力スキャナ
ー(ROS)ユニットのデザイン、あるいは位置におい
て、ミラーをスキューすることにより達成される。コピ
ーシートのスキューと、その上にある画像における対応
するスキューが、装置の全体のデザインの固有の部分で
あるということが意図されれば、必要なスキューは、シ
ステム性能に悪影響を与えない定着ローラ10、12上
の最少限許容磨耗エリア22によって決定される。
【0017】図3は、電子写真プリンタの概略斜視図で
あり、本発明のスキュー化された構成は、システムの全
体のデザインにおいて固有のものである。ここで見られ
るように、ROSからあるいはプラテン上の原稿から画
像Iはエッジが受光体ベルト106の移動方向に対して
スキュー化されるように受光体ベルト106上に形成さ
れる。同じように、スタック(積層状の複数のシート)
126からのコピーシートは、シートが転写部114に
おける画像Iと同じスキューを持つように、シートの移
動の通路に対して(点線によって示されているように)
スキュー化される。次に、スキュー化されたシートS
は、定着部120のシートのエッジの向きに対抗するよ
うにシートの移動方向に垂直に配置され、ニップ14を
通過する。
あり、本発明のスキュー化された構成は、システムの全
体のデザインにおいて固有のものである。ここで見られ
るように、ROSからあるいはプラテン上の原稿から画
像Iはエッジが受光体ベルト106の移動方向に対して
スキュー化されるように受光体ベルト106上に形成さ
れる。同じように、スタック(積層状の複数のシート)
126からのコピーシートは、シートが転写部114に
おける画像Iと同じスキューを持つように、シートの移
動の通路に対して(点線によって示されているように)
スキュー化される。次に、スキュー化されたシートS
は、定着部120のシートのエッジの向きに対抗するよ
うにシートの移動方向に垂直に配置され、ニップ14を
通過する。
【0018】
【発明の効果】上記のように構成されているので、定着
ローラ(装置)の寿命を延命できる。
ローラ(装置)の寿命を延命できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を体系化する定着部の斜視図である。
【図2】図2(A)と(B)は、定着ローラ上のコピー
シートの位置を示す比較図であり、(A)は先行技術で
あり、(B)は本発明に関する技術である。
シートの位置を示す比較図であり、(A)は先行技術で
あり、(B)は本発明に関する技術である。
【図3】図3は、本発明を体系化する電子写真プリンタ
の斜視図である。
の斜視図である。
10 定着ローラ(加熱加圧ローラ) 12 定着ローラ(加圧ローラ) 14 ニップ 16 熱要素 20 磨耗線 22 幅 106 受光体ベルト 114 転写部 120 定着部 126 スタック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マイケル ジェイ.マルティン アメリカ合衆国 14609 ニューヨーク州 ロチェスター パーセルズ アベニュー 674
Claims (1)
- 【請求項1】 シートに当てられる面における磨耗を低
減させるための方法であって、 シートの少なくとも一端が前記面上のシートの移動方向
に対してスキュー化されるように前記面に各シートを当
てるステップからなる磨耗低減方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US797667 | 1991-11-25 | ||
| US07/797,667 US5241348A (en) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | Fusing of copy sheets in skewed arrangement in an electrophotographic apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05249859A true JPH05249859A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=25171485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4330952A Withdrawn JPH05249859A (ja) | 1991-11-25 | 1992-11-17 | 磨耗低減方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5241348A (ja) |
| EP (1) | EP0544421A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05249859A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5337133A (en) * | 1993-07-19 | 1994-08-09 | Xerox Corporation | System to extend fuser roll life |
| JP2006072202A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
| JP2008122795A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US8100523B2 (en) * | 2006-12-19 | 2012-01-24 | Xerox Corporation | Bidirectional media sheet transport apparatus |
| US7941084B2 (en) * | 2009-05-11 | 2011-05-10 | Xerox Corporation | Apparatuses useful for printing and methods of mitigating edge wear effects in apparatuses useful for printing |
| US8948675B2 (en) * | 2011-05-25 | 2015-02-03 | Xerox Corporation | Image pinning for substrate media handling |
| JP2021031258A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置および搬送制御方法 |
| US11475258B1 (en) | 2021-08-26 | 2022-10-18 | Xerox Corporation | Time and printed image history dependent TRC |
| US12076976B2 (en) | 2021-08-26 | 2024-09-03 | Xerox Corporation | Optimized printing defect compensation using automatic job image repositioning |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3856461A (en) * | 1973-10-18 | 1974-12-24 | Xerox Corp | Reproduction machine fuser |
| US4378152A (en) * | 1977-01-31 | 1983-03-29 | International Business Machines Corporation | Hot roll fusing nip and means to control orientation of a sheet's leading edge thereto |
| JPS5660472A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-25 | Canon Inc | Pressure fixing device |
| US4894687A (en) * | 1980-08-21 | 1990-01-16 | Dennison Manufacturing Company | Pressure transfixing of toner images using skewed rollers |
| JPS5961862A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-09 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS6026384A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | Fuji Xerox Co Ltd | ロ−ル定着装置 |
| JPS6061768A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ロ−ラ定着装置 |
| JPS60100164A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置 |
| US4693587A (en) * | 1984-07-16 | 1987-09-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JPS61221026A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0521089Y2 (ja) * | 1986-10-09 | 1993-05-31 | ||
| JPS6434830A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Hitachi Ltd | Carrying mechanism of sheets |
| US4908633A (en) * | 1987-12-28 | 1990-03-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Photosensitive microcapsule recorder with transfer sheet transported at an angle relative to the axial direction of the pressure rollers |
| JPH0222685A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-25 | Minolta Camera Co Ltd | 電子写真複写装置 |
| JPH02284180A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-11-25 US US07/797,667 patent/US5241348A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-11-09 EP EP19920310225 patent/EP0544421A3/en not_active Withdrawn
- 1992-11-17 JP JP4330952A patent/JPH05249859A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0544421A2 (en) | 1993-06-02 |
| US5241348A (en) | 1993-08-31 |
| EP0544421A3 (en) | 1993-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1026035C (zh) | 定影机构中用的可转动的传送部件 | |
| JP4785621B2 (ja) | 転写定着装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
| JPH05249859A (ja) | 磨耗低減方法 | |
| JPH03294887A (ja) | 電子写真プリンタ | |
| JP2009229494A (ja) | 定着装置および定着装置を装備した画像形成装置 | |
| US7424258B2 (en) | Transfer device and image forming device that include a transfer assisting blade having a slant portion for abutting a recording medium | |
| JP5123700B2 (ja) | 画像形成装置およびそれを用いた複連式画像形成装置 | |
| JPH10218459A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3763369B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP5540719B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4881016B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0652462B2 (ja) | 複写機における無端ベルト状感光体のスキユ−解除装置 | |
| JPS62163063A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005179068A (ja) | 支持体のスキュー除去システムと除去方法 | |
| JP4627439B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP4172965B2 (ja) | 分割像坦持体を有する画像形成装置 | |
| JP2008046145A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004212755A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3865545B2 (ja) | 定着装置,及び画像形成装置 | |
| JPH058574U (ja) | 電子写真式プリンタの定着装置 | |
| JP3518250B2 (ja) | 画像形成装置における転写装置 | |
| JP2024071351A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP2001265152A (ja) | 画像形成装置における定着装置のクリーニング方法及びクリーニング装置 | |
| JPH09288434A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005091418A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |