JPH0524997Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524997Y2 JPH0524997Y2 JP1987191174U JP19117487U JPH0524997Y2 JP H0524997 Y2 JPH0524997 Y2 JP H0524997Y2 JP 1987191174 U JP1987191174 U JP 1987191174U JP 19117487 U JP19117487 U JP 19117487U JP H0524997 Y2 JPH0524997 Y2 JP H0524997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flip
- flop circuit
- output
- computer system
- crash dump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、プツシユ・ボタンを操作してコンピ
ユータ・システムの主記憶上の内容を外部記憶へ
セーブするクラツシユ・ダンプ装置に関し、確実
にクラツシユ・ダンプ動作が行えるように改善を
施すものである。
ユータ・システムの主記憶上の内容を外部記憶へ
セーブするクラツシユ・ダンプ装置に関し、確実
にクラツシユ・ダンプ動作が行えるように改善を
施すものである。
〈従来の技術〉
コンピユータ・システムの動作中、システムが
暴走する、またはハングアツプすることがある
が、その時点での主記憶上の内容を後で解析でき
るように、プツシユ・ボタンのオンオフにより外
部記憶へセーブすることがしばしば行われる(ワ
ンタツチ・クラツシユ・ダンプ)。
暴走する、またはハングアツプすることがある
が、その時点での主記憶上の内容を後で解析でき
るように、プツシユ・ボタンのオンオフにより外
部記憶へセーブすることがしばしば行われる(ワ
ンタツチ・クラツシユ・ダンプ)。
即ち、システムによつては、オンした一瞬のみ
オン信号を出力するようなプツシユ・ボタン、例
えばモーメンタリ型スイツチを用いるものがあ
り、このようなプツシユ・ボタンをオンオフして
一瞬オン信号を発生させ、この信号によつてクラ
ツシユ・ダンプを開始するシステムがある。そし
て、このクラツシユ・ダンプ後、システムを再ブ
ートさせるようになつている。
オン信号を出力するようなプツシユ・ボタン、例
えばモーメンタリ型スイツチを用いるものがあ
り、このようなプツシユ・ボタンをオンオフして
一瞬オン信号を発生させ、この信号によつてクラ
ツシユ・ダンプを開始するシステムがある。そし
て、このクラツシユ・ダンプ後、システムを再ブ
ートさせるようになつている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、オペレータには、クラツシユ・
ダンプが実際に行われているかどうかは外部から
判別できず、プツシユ・ボタンを何回もオンにす
ることがあつた。これにより、コンピユータ・シ
ステムが暴走またはハングアツプしたときでな
く、再ブート時の主記憶上の内容がクラツシユ・
ダンプされ、正しい情報を得ることができなかつ
た。
ダンプが実際に行われているかどうかは外部から
判別できず、プツシユ・ボタンを何回もオンにす
ることがあつた。これにより、コンピユータ・シ
ステムが暴走またはハングアツプしたときでな
く、再ブート時の主記憶上の内容がクラツシユ・
ダンプされ、正しい情報を得ることができなかつ
た。
本考案はこのような問題を解決するものであ
り、主記憶上の内容を確実にクラツシユ・ダンプ
できるようにすることを目的とする。
り、主記憶上の内容を確実にクラツシユ・ダンプ
できるようにすることを目的とする。
〈問題を解決するための手段〉
以上の問題を解決した本考案は、オンした一瞬
のみオン信号を出力するモーメンタリ型スイツチ
を操作してコンピユータ・システムの主記憶上の
内容を外部記憶へセーブするクラツシユ・ダンプ
装置において、前記モーメンタリ型スイツチのオ
ン信号によりそのQ端子出力がセツトされ前記コ
ンピユータ・システムが再ブートしたときに出力
されるリセツト信号により前記Q端子出力がリセ
ツトされるフリツプ・フロツプ回路と、前記フリ
ツプ・フロツプ回路の前記Q端子出力を受け前記
Q端子出力が“H”のときにイネーブル出力を前
記コンピユータ・システムのNMI端子に一定時
間与えるジエネレータとを設けたことを特徴とす
るクラツシユ・ダンプ装置である。
のみオン信号を出力するモーメンタリ型スイツチ
を操作してコンピユータ・システムの主記憶上の
内容を外部記憶へセーブするクラツシユ・ダンプ
装置において、前記モーメンタリ型スイツチのオ
ン信号によりそのQ端子出力がセツトされ前記コ
ンピユータ・システムが再ブートしたときに出力
されるリセツト信号により前記Q端子出力がリセ
ツトされるフリツプ・フロツプ回路と、前記フリ
ツプ・フロツプ回路の前記Q端子出力を受け前記
Q端子出力が“H”のときにイネーブル出力を前
記コンピユータ・システムのNMI端子に一定時
間与えるジエネレータとを設けたことを特徴とす
るクラツシユ・ダンプ装置である。
〈作用〉
本考案のクラツシユ・ダンプ装置は、モーメン
タリ型スイツチの1度目のオンにより出力手段の
セツト出力が保持され、コンピユータ・システム
側はこのセツト出力をNMI処理として受け付け、
クラツシユ・ダンプを行う。コンピユータ・シス
テムはクラツシユ・ダンプ、再ブート後、セツト
出力をリセツトする。
タリ型スイツチの1度目のオンにより出力手段の
セツト出力が保持され、コンピユータ・システム
側はこのセツト出力をNMI処理として受け付け、
クラツシユ・ダンプを行う。コンピユータ・シス
テムはクラツシユ・ダンプ、再ブート後、セツト
出力をリセツトする。
〈実施例〉
図は本考案を実施したクラツシユ・ダンプ装置
の構成を表わす図である。
の構成を表わす図である。
この図において、10は本考案によるクラツシ
ユ・ダンプ装置、20は対象となるコンピユー
タ・システムCPUである。
ユ・ダンプ装置、20は対象となるコンピユー
タ・システムCPUである。
クラツシユ・ダンプ装置10は、モーメンタリ
型スイツチ11、フリツプ・フロツプ回路12、
ジエネレータ13より構成される。
型スイツチ11、フリツプ・フロツプ回路12、
ジエネレータ13より構成される。
フリツプ・フロツプ回路12は、スイツチ11
のオンによりセツトされ、そのQ端子出力はジエ
ネレータ13のイネーブル端子ENに与えられ、
CPU20側よりリセツトされる。
のオンによりセツトされ、そのQ端子出力はジエ
ネレータ13のイネーブル端子ENに与えられ、
CPU20側よりリセツトされる。
ジエネレータ13はフリツプ・フロツプ回路1
2の出力についてフイルタ的な役割を果たし、フ
リツプ・フロツプ回路12を直接CPU20へ与
えるよりも、安定したイネーブル信号をCPU2
0へ送出することができる。即ち、フリツプ・フ
ロツプ回路12のQ端子出力“H”により一定時
間イネーブルとされ、CPU20側のNMI(Non−
Maskable Interrupt)端子を一定時間アクテイ
ブとする。そして、フリツプ・フロツプ回路12
のQ端子出力がリセツトされると、アクテイブ信
号を一定時間出力したこのジエネレータ13もリ
セツトされる。
2の出力についてフイルタ的な役割を果たし、フ
リツプ・フロツプ回路12を直接CPU20へ与
えるよりも、安定したイネーブル信号をCPU2
0へ送出することができる。即ち、フリツプ・フ
ロツプ回路12のQ端子出力“H”により一定時
間イネーブルとされ、CPU20側のNMI(Non−
Maskable Interrupt)端子を一定時間アクテイ
ブとする。そして、フリツプ・フロツプ回路12
のQ端子出力がリセツトされると、アクテイブ信
号を一定時間出力したこのジエネレータ13もリ
セツトされる。
CPU20は、端子がアクテイブとなると、
クラツシユ・ダンプ動作がNMI処理として開始
され、クラツシユ・ダンプ処理が終了すると、リ
セツト出力がなされる。
クラツシユ・ダンプ動作がNMI処理として開始
され、クラツシユ・ダンプ処理が終了すると、リ
セツト出力がなされる。
ここで、NMI(Non−Maskable Interrupt)
処理とは、コンピユータ・システムにおける最優
先の割り込みであり、禁止不可能な割り込み処理
である。
処理とは、コンピユータ・システムにおける最優
先の割り込みであり、禁止不可能な割り込み処理
である。
さて、以上のように構成された本考案のクラツ
シユ・ダンプ装置の動作を説明する。
シユ・ダンプ装置の動作を説明する。
まず、クラツシユ・ダンプ要求が発生し、スイ
ツチ11をオンオフとする。スイツチ1オンによ
り、フリツプ・フロツプ回路12がセツトされ
る。
ツチ11をオンオフとする。スイツチ1オンによ
り、フリツプ・フロツプ回路12がセツトされ
る。
フリツプ・フロツプ回路12のQ端子出力
“H”がジエネレータ13のイネーブル端子EN
に与えられ、ジエネレータ13はCPU20側に
対するNMI出力をアクテイブとする。
“H”がジエネレータ13のイネーブル端子EN
に与えられ、ジエネレータ13はCPU20側に
対するNMI出力をアクテイブとする。
CPU20は、NMI処理としてクラツシユ・ダ
ンプを開始し、この時点での主記憶上の内容を外
部記憶(図示せず)へセーブする。
ンプを開始し、この時点での主記憶上の内容を外
部記憶(図示せず)へセーブする。
セーブ動作が終了し、CPU20が再ブートさ
れると、CPU20はリセツト出力をな
し、このリセツト出力によりフリツプ・フロツプ
回路12はリセツトされる。
れると、CPU20はリセツト出力をな
し、このリセツト出力によりフリツプ・フロツプ
回路12はリセツトされる。
ここで、クラツシユ・ダンプ中即ちフリツプ・
フロツプ回路12がセツト中は、この間スイツチ
11がオンオフされてもリセツトがかからない限
りフリツプ・フロツプ回路12出力は変化せず、
スイツチ11のミス操作があつてもクラツシユ・
ダンプは影響を受けることがない。
フロツプ回路12がセツト中は、この間スイツチ
11がオンオフされてもリセツトがかからない限
りフリツプ・フロツプ回路12出力は変化せず、
スイツチ11のミス操作があつてもクラツシユ・
ダンプは影響を受けることがない。
尚、ジエネレータ13はフリツプ・フロツプ回
路等で構成することができる。
路等で構成することができる。
〈考案の効果〉
以上述べたように、本考案のクラツシユ・ダン
プ装置は、モーメンタリ型スイツチの1度目のオ
ンにより出力手段のセツト出力が保持され、コン
ピユータ・システム側はこのセツト出力をNMI
処理として受け付け、クラツシユ・ダンプを行う
ので、コンピユータ・システムが暴走またはハン
グアツプした場合、その時点での主記憶上の内容
が常に確実にクラツシユ・ダンプされる。
プ装置は、モーメンタリ型スイツチの1度目のオ
ンにより出力手段のセツト出力が保持され、コン
ピユータ・システム側はこのセツト出力をNMI
処理として受け付け、クラツシユ・ダンプを行う
ので、コンピユータ・システムが暴走またはハン
グアツプした場合、その時点での主記憶上の内容
が常に確実にクラツシユ・ダンプされる。
図は本考案を実施したクラツシユ・ダンプ装置
を表わす例である。 10……クラツシユ・ダンプ装置、11……モ
ーメンタリ型スイツチ、12……フリツプ・フロ
ツプ回路、13……ジエネレータ、20……コン
ピユータ・システムCPU。
を表わす例である。 10……クラツシユ・ダンプ装置、11……モ
ーメンタリ型スイツチ、12……フリツプ・フロ
ツプ回路、13……ジエネレータ、20……コン
ピユータ・システムCPU。
Claims (1)
- オンした一瞬のみオン信号を出力するモーメン
タリ型スイツチを操作してコンピユータ・システ
ムの主記憶上の内容を外部記憶へセーブするクラ
ツシユ・ダンプ装置において、前記モーメンタリ
型スイツチのオン信号によりそのQ端子出力がセ
ツトされ前記コンピユータ・システムが再ブート
したときに出力されるリセツト信号により前記Q
端子出力がリセツトされるフリツプ・フロツプ回
路と、前記フリツプ・フロツプ回路の前記Q端子
出力を受け前記Q端子出力が“H”のときにイネ
ーブル出力を前記コンピユータ・システムの
NMI端子に一定時間与えるジエネレータとを設
けたことを特徴とするクラツシユ・ダンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987191174U JPH0524997Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987191174U JPH0524997Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196045U JPH0196045U (ja) | 1989-06-26 |
| JPH0524997Y2 true JPH0524997Y2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=31482099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987191174U Expired - Lifetime JPH0524997Y2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524997Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530524B2 (ja) * | 1991-06-20 | 1996-09-04 | エムテック株式会社 | スキ―場用自動改札機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603217B2 (ja) * | 1978-12-27 | 1985-01-26 | 富士通株式会社 | メモリ・ダンプ起動方式 |
| JPS58115561A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | メモリダンプ方式 |
| JPS60189563A (ja) * | 1984-03-11 | 1985-09-27 | Casio Comput Co Ltd | メモリダンプ駆動回路 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP1987191174U patent/JPH0524997Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0196045U (ja) | 1989-06-26 |
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