JPH0525037Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525037Y2 JPH0525037Y2 JP1983012376U JP1237683U JPH0525037Y2 JP H0525037 Y2 JPH0525037 Y2 JP H0525037Y2 JP 1983012376 U JP1983012376 U JP 1983012376U JP 1237683 U JP1237683 U JP 1237683U JP H0525037 Y2 JPH0525037 Y2 JP H0525037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- rotational speed
- processing device
- slip rate
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は農業用車輛等における危険な状態を
報知する農業用装置における警報器に関し、特に
警報動作の試験が行なえるものである。
報知する農業用装置における警報器に関し、特に
警報動作の試験が行なえるものである。
一般に、トラクタ等の農業用車輛は軟弱な路面
を走行することが多いので、左右駆動輪の回転数
差が所定値を越えると転倒し易くなる。また、近
年の農業用車輛は大形化しているため転倒すると
人命にかかわる大きな事故につながる可能性があ
る。このため左右の駆動輪の回転状態を回転数ま
たは回転数をもとに計算したスリツプ率で表示す
るとともに、回転数差またはスリツプ率の値が所
定値以上になつた時に警報器を動作させて運転者
に警告を与えるようにしている。
を走行することが多いので、左右駆動輪の回転数
差が所定値を越えると転倒し易くなる。また、近
年の農業用車輛は大形化しているため転倒すると
人命にかかわる大きな事故につながる可能性があ
る。このため左右の駆動輪の回転状態を回転数ま
たは回転数をもとに計算したスリツプ率で表示す
るとともに、回転数差またはスリツプ率の値が所
定値以上になつた時に警報器を動作させて運転者
に警告を与えるようにしている。
しかしながら、この警報器が故障しており、必
要な時に動作をしないと、駆動輪の回転が危険な
状態になつていても運転者は気がつかないので事
故につながり易い。これを防ぐには表示される駆
動輪の回転数またはスリツプ率の値を常に監視し
ていれば良いが、農作業中にこのような注意を払
うことは困難である。
要な時に動作をしないと、駆動輪の回転が危険な
状態になつていても運転者は気がつかないので事
故につながり易い。これを防ぐには表示される駆
動輪の回転数またはスリツプ率の値を常に監視し
ていれば良いが、農作業中にこのような注意を払
うことは困難である。
したがつてこの考案の目的は、故障の検出が容
易に行なえる農業用装置における警報器を提供す
ることにある。
易に行なえる農業用装置における警報器を提供す
ることにある。
このような目的を達成するためにこの考案は、
左右駆動輪毎の回転数に対応した回転数信号を発
生する第1および第2のセンサと、第1および第
2のセンサからの出力信号に基づき左右駆動輪の
回転数差に対応したスリツプ率を求める演算部
と、スリツプ率が所定置を越えたときに危険を報
知する警報器と、疑似的な異常信号を出力すると
共にリセツト信号を供給する試験手段を備えたも
のである。以下、実施例を示す図面を用いてこの
考案を詳細に説明する。
左右駆動輪毎の回転数に対応した回転数信号を発
生する第1および第2のセンサと、第1および第
2のセンサからの出力信号に基づき左右駆動輪の
回転数差に対応したスリツプ率を求める演算部
と、スリツプ率が所定置を越えたときに危険を報
知する警報器と、疑似的な異常信号を出力すると
共にリセツト信号を供給する試験手段を備えたも
のである。以下、実施例を示す図面を用いてこの
考案を詳細に説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図であ
る。同図において1,2は左および右駆動輪の回
転数に応じた信号を発生するセンサ、3はこれら
の信号をもとに左右駆動輪の回転数に関する演算
を行ない、この演算結果を端子3aから出力する
処理装置である。この処理装置3は端子1bに
「0」レベルの信号が供給された時に左右駆動輪
の回転数差にもとづくスリツプ率を求める演算が
行なわれ、この演算結果が端子1aから出力さ
れ、端子1cに「0」レベルの信号が供給された
時は端子1aから駆動輪の回転数を表わす信号が
出力されるようになつている。また、スリツプ率
の値または左右駆動輪の回転数差が所定値以上と
なつた時は危険であることを報知するために端子
3dから「0」レベルの信号を送出するようなつ
ている。なお、端子3eに「0」レベルのリセツ
ト信号が供給されている時はリセツト動作が行な
われるようになつている。4は表示器であり、処
理装置3の端子3aから供給される信号に応じた
表示を行なう。5は警報器であり、抵抗51〜5
4、スイツチング用のトランジスタ55、可視光
によつて警報を発生する発光ダイオード56等か
ら構成されている。6は疑似的な異常信号を警報
器5に供給するとともに、処理装置3にリセツト
信号を供給する試験手段であり、連動するスイツ
チ61a,61b、抵抗62、コンデンサ63お
よびコンデンサ63の電荷放電用のダイオード6
4から構成されている。スイツチ61a,61b
は、第2図に示すように表示器4が回転数または
スリツプ率のいずれか一方を表示するように切換
えるスイツチ61の一部を使用している。
る。同図において1,2は左および右駆動輪の回
転数に応じた信号を発生するセンサ、3はこれら
の信号をもとに左右駆動輪の回転数に関する演算
を行ない、この演算結果を端子3aから出力する
処理装置である。この処理装置3は端子1bに
「0」レベルの信号が供給された時に左右駆動輪
の回転数差にもとづくスリツプ率を求める演算が
行なわれ、この演算結果が端子1aから出力さ
れ、端子1cに「0」レベルの信号が供給された
時は端子1aから駆動輪の回転数を表わす信号が
出力されるようになつている。また、スリツプ率
の値または左右駆動輪の回転数差が所定値以上と
なつた時は危険であることを報知するために端子
3dから「0」レベルの信号を送出するようなつ
ている。なお、端子3eに「0」レベルのリセツ
ト信号が供給されている時はリセツト動作が行な
われるようになつている。4は表示器であり、処
理装置3の端子3aから供給される信号に応じた
表示を行なう。5は警報器であり、抵抗51〜5
4、スイツチング用のトランジスタ55、可視光
によつて警報を発生する発光ダイオード56等か
ら構成されている。6は疑似的な異常信号を警報
器5に供給するとともに、処理装置3にリセツト
信号を供給する試験手段であり、連動するスイツ
チ61a,61b、抵抗62、コンデンサ63お
よびコンデンサ63の電荷放電用のダイオード6
4から構成されている。スイツチ61a,61b
は、第2図に示すように表示器4が回転数または
スリツプ率のいずれか一方を表示するように切換
えるスイツチ61の一部を使用している。
このように構成された警報器の動作は次の通り
である。第2図のスイツチ61を「TEST」の位
置にすると、連動するスイツチ61a,61bに
よつて形成される回路は第1図のようになる。こ
の結果、トランジスタ55はベースが抵抗51、
スイツチ61aを介してアースされ、オン状態に
なる。この結果、発光ダイオード56から光が発
射され警報器5が正常に動作していることが確認
される。一方、スイツチ61bは処理装置3の端
子3eに「0」レベルのリセツト信号を送出する
ので、処理装置3はリセツトされる。このためス
イツチ61を「TEST」の位置にすることによつ
て警報器5の試験が行なえるとともに、処理装置
3が暴走した時も処理装置3をリセツトする機能
を兼ねることができる。
である。第2図のスイツチ61を「TEST」の位
置にすると、連動するスイツチ61a,61bに
よつて形成される回路は第1図のようになる。こ
の結果、トランジスタ55はベースが抵抗51、
スイツチ61aを介してアースされ、オン状態に
なる。この結果、発光ダイオード56から光が発
射され警報器5が正常に動作していることが確認
される。一方、スイツチ61bは処理装置3の端
子3eに「0」レベルのリセツト信号を送出する
ので、処理装置3はリセツトされる。このためス
イツチ61を「TEST」の位置にすることによつ
て警報器5の試験が行なえるとともに、処理装置
3が暴走した時も処理装置3をリセツトする機能
を兼ねることができる。
スイツチ61を「TACHO」または「SLIP」
の位置に戻したとき、処理装置3はリセツトが解
除され、本来の動作を開始する。そして、駆動輪
の回転数差が所定値を越えると処理装置3は端子
3dから「0」レベルの異常信号を送出するので
トランジスタ55がオンとなり、発光ダイオード
56は警報を発する。
の位置に戻したとき、処理装置3はリセツトが解
除され、本来の動作を開始する。そして、駆動輪
の回転数差が所定値を越えると処理装置3は端子
3dから「0」レベルの異常信号を送出するので
トランジスタ55がオンとなり、発光ダイオード
56は警報を発する。
以上説明したようにこの考案に係る農業用装置
における警報器は、疑似的に警報器を動作させる
とともに、この時は処理装置をリセツトするよう
にしたので、警報器の動作を車輛の運転前にチエ
ツクしてから作業にかかれるので警報器故障に気
がつかず転倒事故を発生することがなくなり、ま
た処理装置が暴走した時でも容易に処理装置のリ
セツトが行なえるという効果を有する。
における警報器は、疑似的に警報器を動作させる
とともに、この時は処理装置をリセツトするよう
にしたので、警報器の動作を車輛の運転前にチエ
ツクしてから作業にかかれるので警報器故障に気
がつかず転倒事故を発生することがなくなり、ま
た処理装置が暴走した時でも容易に処理装置のリ
セツトが行なえるという効果を有する。
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク
図、第2図は機器の部分正面図である。 1……処理装置、4……表示器、5……警報
器、6……試験手段、55……トランジスタ、5
6……発光ダイオード、61,61a,61b…
…スイツチ。
図、第2図は機器の部分正面図である。 1……処理装置、4……表示器、5……警報
器、6……試験手段、55……トランジスタ、5
6……発光ダイオード、61,61a,61b…
…スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 左右駆動輪毎の回転数に対応した回転数信号を
発生する第1および第2のセンサと、 前記第1および第2のセンサからの出力信号に
基づき左右駆動輪の回転数差に対応したスリツプ
率を求める演算部と、 前記スリツプ率が所定値を越えたときに危険を
報知する警報器と、 疑似的な異常信号を出力すると共に処理装置に
リセツト信号を供給する試験手段を備えた農業用
装置における警報器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237683U JPS59118653U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 農業用装置における警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237683U JPS59118653U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 農業用装置における警報器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118653U JPS59118653U (ja) | 1984-08-10 |
| JPH0525037Y2 true JPH0525037Y2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=30143778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1237683U Granted JPS59118653U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 農業用装置における警報器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118653U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828876A (ja) * | 1971-08-18 | 1973-04-17 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1237683U patent/JPS59118653U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59118653U (ja) | 1984-08-10 |
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