JPH05250609A - 磁気テープ処理装置 - Google Patents
磁気テープ処理装置Info
- Publication number
- JPH05250609A JPH05250609A JP4050266A JP5026692A JPH05250609A JP H05250609 A JPH05250609 A JP H05250609A JP 4050266 A JP4050266 A JP 4050266A JP 5026692 A JP5026692 A JP 5026692A JP H05250609 A JPH05250609 A JP H05250609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- recording
- tape medium
- block
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】磁気テープ媒体の巻き戻し処理のあと素早く次
の処理に対応できるように、磁気テープ媒体のデータブ
ロックの先頭を記録再生用ヘッドに位置づけ、データの
処理時間を短縮する。 【構成】上位装置2との命令・データ・ステータス転送
を行う際にインタフェースを制御する上位装置接続部1
1と、装置全体の動作を制御するマイクロプロセッサa
12aと、磁気テープ媒体へのデータの書込み/読出し
を行う記録再生機構14の制御を行う記録再生制御部1
3と、磁気テープ媒体の先頭位置から1ブロック処理す
る毎に1ずつ加/減算されるブロック番号レジスタ15
と、ブロック番号レジスタ15に格納されている番号と
比較するための数字を格納する定数レジスタ16と、マ
イクロプロセッサa12aの指示によりブロック番号レ
ジスタ15の内容と定数レジスタ16の内容を比較する
比較器17とから構成され、磁気テープ媒体巻き戻し処
理時に磁気テープ媒体を全部巻き戻さず、データブロッ
クの先頭を記録再生用ヘッドに直接位置づける。
の処理に対応できるように、磁気テープ媒体のデータブ
ロックの先頭を記録再生用ヘッドに位置づけ、データの
処理時間を短縮する。 【構成】上位装置2との命令・データ・ステータス転送
を行う際にインタフェースを制御する上位装置接続部1
1と、装置全体の動作を制御するマイクロプロセッサa
12aと、磁気テープ媒体へのデータの書込み/読出し
を行う記録再生機構14の制御を行う記録再生制御部1
3と、磁気テープ媒体の先頭位置から1ブロック処理す
る毎に1ずつ加/減算されるブロック番号レジスタ15
と、ブロック番号レジスタ15に格納されている番号と
比較するための数字を格納する定数レジスタ16と、マ
イクロプロセッサa12aの指示によりブロック番号レ
ジスタ15の内容と定数レジスタ16の内容を比較する
比較器17とから構成され、磁気テープ媒体巻き戻し処
理時に磁気テープ媒体を全部巻き戻さず、データブロッ
クの先頭を記録再生用ヘッドに直接位置づける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ処理装置に
関し、特にブロック単位でデータの記録再生を行う磁気
テープ処理装置に関する。
関し、特にブロック単位でデータの記録再生を行う磁気
テープ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、磁気テープ媒体上のデータフォー
マットについて図面を参照して説明する。
マットについて図面を参照して説明する。
【0003】図3は磁気テープ媒体上のデータフォーマ
ットを説明するための図、図4は磁気テープ媒体上のデ
ータブロックを示す図である。
ットを説明するための図、図4は磁気テープ媒体上のデ
ータブロックを示す図である。
【0004】図3に示すように、磁気テープ媒体の始端
を示すBOT(BEGINNING・OF・TAPE)
21があり、そのBOT21の後には、磁気テープ媒体
の巻き付け用の何も情報が書かれていない部分22があ
り、続いて記録密度識別情報を記録した部分23とラベ
ルブロック24がある。ラベルブロック24の4個のラ
ベルはBOT21側から0,1,2,3とラベルブロッ
ク番号がついている。その後ろには、データを記録する
部分25があり、磁気テープ媒体の終端を示すEOT
(END・OF・TAPE)26がある。
を示すBOT(BEGINNING・OF・TAPE)
21があり、そのBOT21の後には、磁気テープ媒体
の巻き付け用の何も情報が書かれていない部分22があ
り、続いて記録密度識別情報を記録した部分23とラベ
ルブロック24がある。ラベルブロック24の4個のラ
ベルはBOT21側から0,1,2,3とラベルブロッ
ク番号がついている。その後ろには、データを記録する
部分25があり、磁気テープ媒体の終端を示すEOT
(END・OF・TAPE)26がある。
【0005】そして、このデータを記録する部分25に
は、図4に示すように、ブロック番号が0,1,2・・
・,nのデータブロックが続いている。
は、図4に示すように、ブロック番号が0,1,2・・
・,nのデータブロックが続いている。
【0006】次に、従来の磁気テープ処理装置の構成に
ついて図面を参照して説明する。
ついて図面を参照して説明する。
【0007】図5は従来例の磁気テープ処理装置の構成
図である。
図である。
【0008】図5において、従来例の磁気テープ処理装
置b1bは、上位装置接続部11と、マイクロプロセッ
サb12bと、記録再生制御部13と、記録再生機構1
4、ブロック番号レジスタ15とから構成されており、
上位装置接続部11により上位装置2と接続されてい
る。
置b1bは、上位装置接続部11と、マイクロプロセッ
サb12bと、記録再生制御部13と、記録再生機構1
4、ブロック番号レジスタ15とから構成されており、
上位装置接続部11により上位装置2と接続されてい
る。
【0009】続いて、従来の磁気テープ処理装置の動作
について図面を参照して説明する。
について図面を参照して説明する。
【0010】図6は従来例の磁気テープ処理装置の動作
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【0011】図3、図4、図5、図6において、従来の
磁気テープ処理装置b1bの磁気テープ媒体の巻き戻し
処理は、磁気テーブ媒体がBOT21の位置になければ
(ステップ400,No)、磁気テープ媒体の位置がE
OT26であっても、磁気テープ媒体の中間点であって
も、ラベルブロック24であっても、磁気テープ媒体の
巻き戻し処理を行い、BOT21の位置まて巻き戻しを
行う(ステップ401)。
磁気テープ処理装置b1bの磁気テープ媒体の巻き戻し
処理は、磁気テーブ媒体がBOT21の位置になければ
(ステップ400,No)、磁気テープ媒体の位置がE
OT26であっても、磁気テープ媒体の中間点であって
も、ラベルブロック24であっても、磁気テープ媒体の
巻き戻し処理を行い、BOT21の位置まて巻き戻しを
行う(ステップ401)。
【0012】また、磁気テーブ媒体がBOT21の位置
にあれば(ステップ400,Yes)、磁気テープ媒体
はその位置でストップする。
にあれば(ステップ400,Yes)、磁気テープ媒体
はその位置でストップする。
【0013】次に、データのブロック単位の処理につい
て説明する。
て説明する。
【0014】まず、BOT21かどうかをチェックす
る。BOT21であれば、データを記録する部分25に
磁気テープ媒体を位置づけ、ブロック番号レジスタ15
に‘0’をセットする。そして、ブロック番号レジスタ
15の値‘0’をマイクロプロセッサb12b、記録再
生制御部13、記録再生機構14を介して磁気テープ媒
体上に書き込む。続いて、上位装置2から磁気テープ処
理装置b1bへ送られてきたデータブロックを磁気テー
プ媒体上に書き込む。
る。BOT21であれば、データを記録する部分25に
磁気テープ媒体を位置づけ、ブロック番号レジスタ15
に‘0’をセットする。そして、ブロック番号レジスタ
15の値‘0’をマイクロプロセッサb12b、記録再
生制御部13、記録再生機構14を介して磁気テープ媒
体上に書き込む。続いて、上位装置2から磁気テープ処
理装置b1bへ送られてきたデータブロックを磁気テー
プ媒体上に書き込む。
【0015】次にブロック番号レジスタ15の値を
‘1’だけイクリメントさせ、上記の動作を繰り返す。
‘1’だけイクリメントさせ、上記の動作を繰り返す。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述した磁気テープ処
理装置では、磁気テープ媒体を処理する際には一度その
媒体のラベルブロックを読み出し、その媒体情報を解析
した後、その磁気テープ媒体を巻き戻し命令によってB
OTまで巻き戻して停止し、その磁気テープ媒体の処理
を開始する際に再度磁気テープ媒体を走行させ、ラベル
ブロックとそのEOT側の処理を行っているため、BO
Tとラベルブロックとの間の長い部分を往復することに
なり、実際の目的の処理が可能になるまでに長時間を要
し、データの処理時間が増大するという欠点がある。
理装置では、磁気テープ媒体を処理する際には一度その
媒体のラベルブロックを読み出し、その媒体情報を解析
した後、その磁気テープ媒体を巻き戻し命令によってB
OTまで巻き戻して停止し、その磁気テープ媒体の処理
を開始する際に再度磁気テープ媒体を走行させ、ラベル
ブロックとそのEOT側の処理を行っているため、BO
Tとラベルブロックとの間の長い部分を往復することに
なり、実際の目的の処理が可能になるまでに長時間を要
し、データの処理時間が増大するという欠点がある。
【0017】本発明の目的は、磁気テープ媒体の巻き戻
し処理のあと素早く次の命令(データの書込み・読出し
等)ができるように、磁気テープ媒体のデータブロック
の先頭を記録再生用ヘッドに位置づけることにより、上
記の欠点を解消し、巻き戻し命令後にBOTからデータ
ブロックの部分を記録再生機構の記録再生用ヘッドに再
び位置づける時間を省き、データの処理時間を短縮させ
ることができる磁気テープ処理装置を提供することにあ
る。
し処理のあと素早く次の命令(データの書込み・読出し
等)ができるように、磁気テープ媒体のデータブロック
の先頭を記録再生用ヘッドに位置づけることにより、上
記の欠点を解消し、巻き戻し命令後にBOTからデータ
ブロックの部分を記録再生機構の記録再生用ヘッドに再
び位置づける時間を省き、データの処理時間を短縮させ
ることができる磁気テープ処理装置を提供することにあ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気テープ処理
装置は、磁気テープ媒体上に記録再生用ヘッドによりブ
ロック単位に記録再生を行う記録再生手段と、磁気テー
プ媒体上の記録再生用ヘッドの位置を検出する検出手段
と、磁気テープ媒体の走行を制御し記録再生手段と検出
手段とを制御する制御手段とを有し、上位装置から磁気
テープ媒体の巻き戻し命令が発行された時、検出手段に
より記録再生用ヘッドの位置を検出し、記録再生用ヘッ
ドに磁気テープ媒体の特定位置にある場合に再生可能な
データの記録されているブロックの先頭位置を制御手段
により位置づけし、記録再生手段によりブロックの記録
再生を行っている。
装置は、磁気テープ媒体上に記録再生用ヘッドによりブ
ロック単位に記録再生を行う記録再生手段と、磁気テー
プ媒体上の記録再生用ヘッドの位置を検出する検出手段
と、磁気テープ媒体の走行を制御し記録再生手段と検出
手段とを制御する制御手段とを有し、上位装置から磁気
テープ媒体の巻き戻し命令が発行された時、検出手段に
より記録再生用ヘッドの位置を検出し、記録再生用ヘッ
ドに磁気テープ媒体の特定位置にある場合に再生可能な
データの記録されているブロックの先頭位置を制御手段
により位置づけし、記録再生手段によりブロックの記録
再生を行っている。
【0019】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0020】図1は本発明の一実施例の磁気テープ処理
装置の構成図、図2は本実施例の磁気テープ処理装置の
巻き戻し処理を説明するためのフローチャート、図3は
磁気テープ媒体上のデータフォーマットを説明するため
の図、図4は磁気テープ媒体上のデータブロックを示す
図である。
装置の構成図、図2は本実施例の磁気テープ処理装置の
巻き戻し処理を説明するためのフローチャート、図3は
磁気テープ媒体上のデータフォーマットを説明するため
の図、図4は磁気テープ媒体上のデータブロックを示す
図である。
【0021】図1において、本実施例の磁気テープ処理
装置a1aは、上位装置接続部11と、マイクロプロセ
ッサa12aと、記録再生制御部13と、記録再生機構
14と、ブロック番号レジスタ15と、定数レジスタ1
6と、比較器17とから構成され、上位装置接続部11
により上位装置2と接続されている。
装置a1aは、上位装置接続部11と、マイクロプロセ
ッサa12aと、記録再生制御部13と、記録再生機構
14と、ブロック番号レジスタ15と、定数レジスタ1
6と、比較器17とから構成され、上位装置接続部11
により上位装置2と接続されている。
【0022】ここで、上位装置接続部11は、上位装置
2との命令転送、データ転送、ステータス転送を行う際
に、そのインタフェースを制御する。マイクロプロセッ
サa12aは、磁気テープ処理装置a1a全体の動作を
制御する。記録再生機構14は、磁気テープ媒体へのデ
ータの書込み及び読出しを行う。記録再生制御部13
は、記録再生機構14に対するデータの転送の制御、動
作指示、エラー検出等を行う。ブロック番号レジスタ1
5は、図3、図4に示すように、磁気テープ媒体の始端
(先頭位置)のBOT21側のデータを記録する部分2
5において0から始まるシーケンシャルなブロック番号
を示すレジスタで、1ブロック処理する毎に1ずつ加/
減算される。記録時には、ブロック番号レジスタ15の
内容は、磁気テープ媒体に書き込まれるブロック番号に
対応し、再生時には、磁気テープ媒体に記録されていた
ブロック番号がこのレジスタに格納される。定数レジス
タ16は、ブロック番号レジスタ15に格納されている
番号と比較するための数字を格納するレジスタで、比較
器17は、マイクロプロセッサ12の指示によりブロッ
ク番号レジスタ15の内容と定数レジスタ16の内容を
比較する機能を持っている。
2との命令転送、データ転送、ステータス転送を行う際
に、そのインタフェースを制御する。マイクロプロセッ
サa12aは、磁気テープ処理装置a1a全体の動作を
制御する。記録再生機構14は、磁気テープ媒体へのデ
ータの書込み及び読出しを行う。記録再生制御部13
は、記録再生機構14に対するデータの転送の制御、動
作指示、エラー検出等を行う。ブロック番号レジスタ1
5は、図3、図4に示すように、磁気テープ媒体の始端
(先頭位置)のBOT21側のデータを記録する部分2
5において0から始まるシーケンシャルなブロック番号
を示すレジスタで、1ブロック処理する毎に1ずつ加/
減算される。記録時には、ブロック番号レジスタ15の
内容は、磁気テープ媒体に書き込まれるブロック番号に
対応し、再生時には、磁気テープ媒体に記録されていた
ブロック番号がこのレジスタに格納される。定数レジス
タ16は、ブロック番号レジスタ15に格納されている
番号と比較するための数字を格納するレジスタで、比較
器17は、マイクロプロセッサ12の指示によりブロッ
ク番号レジスタ15の内容と定数レジスタ16の内容を
比較する機能を持っている。
【0023】次に、磁気テープ処理装置の基本動作を説
明する。
明する。
【0024】まず、記録時の処理について説明する。
【0025】磁気テープ処理装置a1a1において、上
位装置接続部11を介して上位装置2から送られて来る
命令とデータはマイクロプロセッサa12aで解析され
る。解析された命令が記録再生機構14に対する書込み
命令の時、マイクロプロセッサa12aは上位装置2か
ら送られて来るデータを記録再生機構14内の磁気テー
プ媒体へ書き込むよう記録再生制御部13に指示を送出
し、記録データを送出する。データ部の転送が終了した
のち、マイクロプロセッサa12aは、続けてブロック
番号レジスタ15の内容を記録再生制御部13に転送す
る。転送されたデータは記録再生機構14において順次
磁気テープ媒体に書き込まれ、記録再生制御部13が磁
気テープ媒体への書込みが正常に終了したことを確認す
ると、マイクロプロセッサa12aは、ブロック番号レ
ジスタ15の内容を‘1’加算する。
位装置接続部11を介して上位装置2から送られて来る
命令とデータはマイクロプロセッサa12aで解析され
る。解析された命令が記録再生機構14に対する書込み
命令の時、マイクロプロセッサa12aは上位装置2か
ら送られて来るデータを記録再生機構14内の磁気テー
プ媒体へ書き込むよう記録再生制御部13に指示を送出
し、記録データを送出する。データ部の転送が終了した
のち、マイクロプロセッサa12aは、続けてブロック
番号レジスタ15の内容を記録再生制御部13に転送す
る。転送されたデータは記録再生機構14において順次
磁気テープ媒体に書き込まれ、記録再生制御部13が磁
気テープ媒体への書込みが正常に終了したことを確認す
ると、マイクロプロセッサa12aは、ブロック番号レ
ジスタ15の内容を‘1’加算する。
【0026】続いて、再生時の処理について説明する。
【0027】磁気テープ媒体が記録再生機構14に装填
されると、マイクロプロセッサa12aは、自動的に最
初のブロックを読み込み、ブロック番号レジスタ15に
その値を書き込む。そして、上位装置2から読取り命令
が送出されると、マイクロプロセッサa12aは先に読
み込んだブロックを上位装置2に転送する。この時、上
位装置2に転送されるのはデータ部のみで、ブロック番
号は送らない。更に読取り命令が送出されると、マイク
ロプロセッサa12aは記録再生制御部13を通して記
録再生機構14に対し、次のブロックを読み取る指示を
送出する。
されると、マイクロプロセッサa12aは、自動的に最
初のブロックを読み込み、ブロック番号レジスタ15に
その値を書き込む。そして、上位装置2から読取り命令
が送出されると、マイクロプロセッサa12aは先に読
み込んだブロックを上位装置2に転送する。この時、上
位装置2に転送されるのはデータ部のみで、ブロック番
号は送らない。更に読取り命令が送出されると、マイク
ロプロセッサa12aは記録再生制御部13を通して記
録再生機構14に対し、次のブロックを読み取る指示を
送出する。
【0028】次に、本実施例の磁気テープ処理装置の巻
き戻し処理について図面を参照して説明する。
き戻し処理について図面を参照して説明する。
【0029】図1、図2、図3、図4において、まず最
初にマイクロプロセッサa12aの命令により、ブロッ
ク番号レジスタ15の値が‘0’かどうかをチェックし
(ステップ200)、‘0’ならば(ステップ200,
Yes)、BOT21であるので処理をストップさせ
る。また、‘0’でなければ(ステップ200,N
o)、BOT21ではないので、ステップ201へ進
み、マイクロプロセッサa12aの命令により、ブロッ
ク番号レジスタ15の値と定数レジスタ16の値とを比
較器17によって比較し、現在位置のブロック番号が
‘3’以下かどうかチェックする(ステップ201)。
ブロック番号が‘3’以下であれば(ステップ201,
Yes)、記録再生用ヘッドがラベルブロック24に位
置づけられているということで、巻き戻し処理を行うよ
うステップ202に進む。ブロック番号が‘3’以上な
らば(ステップ201,No)、データを記録する部分
25またはEOT26の位置であるので、ステップ20
4へ進み、BOT21まで磁気テープ媒体を巻き戻して
処理をストップさせる。ステップ201で真で処理ステ
ップ202へ進と、ステップ202では、マイクロプロ
セッサa12aの命令により、現在位置のブロック番号
(BID)が‘0’かどうかをブロック番号レジスタ1
5でチェックし、‘0’でないならば(ステップ20
2,No)、ステップ203に進み、上位装置2から
の、磁気テープ媒体を逆方向に走行させて次のブロック
のBOT21側に位置づける命令を一度行い(ステップ
203)、ステップ202へ戻る。また、‘0’ならば
(ステップ202,Yes)、処理をストップさせる。
この場合は、磁気テープ媒体のブロック番号0のブロッ
クが記録再生用ヘッドに位置づけられるので、次の処理
の開始時にすぐに1つ目のブロックが読み出せるように
なる。
初にマイクロプロセッサa12aの命令により、ブロッ
ク番号レジスタ15の値が‘0’かどうかをチェックし
(ステップ200)、‘0’ならば(ステップ200,
Yes)、BOT21であるので処理をストップさせ
る。また、‘0’でなければ(ステップ200,N
o)、BOT21ではないので、ステップ201へ進
み、マイクロプロセッサa12aの命令により、ブロッ
ク番号レジスタ15の値と定数レジスタ16の値とを比
較器17によって比較し、現在位置のブロック番号が
‘3’以下かどうかチェックする(ステップ201)。
ブロック番号が‘3’以下であれば(ステップ201,
Yes)、記録再生用ヘッドがラベルブロック24に位
置づけられているということで、巻き戻し処理を行うよ
うステップ202に進む。ブロック番号が‘3’以上な
らば(ステップ201,No)、データを記録する部分
25またはEOT26の位置であるので、ステップ20
4へ進み、BOT21まで磁気テープ媒体を巻き戻して
処理をストップさせる。ステップ201で真で処理ステ
ップ202へ進と、ステップ202では、マイクロプロ
セッサa12aの命令により、現在位置のブロック番号
(BID)が‘0’かどうかをブロック番号レジスタ1
5でチェックし、‘0’でないならば(ステップ20
2,No)、ステップ203に進み、上位装置2から
の、磁気テープ媒体を逆方向に走行させて次のブロック
のBOT21側に位置づける命令を一度行い(ステップ
203)、ステップ202へ戻る。また、‘0’ならば
(ステップ202,Yes)、処理をストップさせる。
この場合は、磁気テープ媒体のブロック番号0のブロッ
クが記録再生用ヘッドに位置づけられるので、次の処理
の開始時にすぐに1つ目のブロックが読み出せるように
なる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気テー
プ処理装置は、磁気テープ媒体の巻き戻し処理のあと素
早く次の命令(データの書込み・読出し等)ができるよ
うに、磁気テープ媒体のデータブロックの先頭を記録再
生用ヘッドに位置づけることにより、巻き戻し命令後に
BOTからデータブロックの部分を記録再生機構の記録
再生用ヘッドに再び位置づける時間を省き、データの処
理時間を短縮させることができるという効果がある。
プ処理装置は、磁気テープ媒体の巻き戻し処理のあと素
早く次の命令(データの書込み・読出し等)ができるよ
うに、磁気テープ媒体のデータブロックの先頭を記録再
生用ヘッドに位置づけることにより、巻き戻し命令後に
BOTからデータブロックの部分を記録再生機構の記録
再生用ヘッドに再び位置づける時間を省き、データの処
理時間を短縮させることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の磁気テープ処理装置の構成
図である。
図である。
【図2】本実施例の磁気テープ処理装置の巻き戻し処理
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【図3】磁気テープ媒体上のデータフォーマットを説明
するための図である。
するための図である。
【図4】磁気テープ媒体上のデータブロックを示す図で
ある。
ある。
【図5】従来例の磁気テープ処理装置の構成図である。
【図6】従来例の磁気テープ処理装置の動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
1a 磁気テープ処理装置a 1b 磁気テープ処理装置b 2 上位装置 11 上位装置接続部 12a マイクロプロセッサa 12b マイクロプロセッサb 13 記録再生制御部 14 記録再生機構 15 ブロック番号レジスタ 16 定数レジスタ 17 比較器 21 BOT 22 何も情報が書かれていない部分 24 ラベルブロック 25 データを記録する部分 26 EOT
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気テープ媒体上に記録再生用ヘッドに
よりブロック単位に記録再生を行う記録再生手段と、前
記磁気テープ媒体上の記録再生用ヘッドの位置を検出す
る検出手段と、前記磁気テープ媒体の走行を制御し前記
記録再生手段と前記検出手段とを制御する制御手段とを
有し、上位装置から前記磁気テープ媒体の巻き戻し命令
が発行された時、前記検出手段により前記記録再生用ヘ
ッドの位置を検出し、前記記録再生用ヘッドに前記磁気
テープ媒体の特定位置にある場合に再生可能なデータの
記録されているブロックの先頭位置を前記制御手段によ
り位置づけし、前記記録再生手段により前記ブロックの
記録再生を行うことを特徴とする磁気テープ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050266A JPH05250609A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 磁気テープ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050266A JPH05250609A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 磁気テープ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250609A true JPH05250609A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12854166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4050266A Withdrawn JPH05250609A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 磁気テープ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05250609A (ja) |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP4050266A patent/JPH05250609A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02101677A (ja) | 記録および再生方法 | |
| JPH0782708B2 (ja) | データの追加書込み方法 | |
| JP2719975B2 (ja) | 磁気記録再生装置におけるデータ記録方法 | |
| JPH0520789A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH03183050A (ja) | データ記録方法とエンドサーチ方法とつなぎ記録方法 | |
| JP2854438B2 (ja) | 光ディスク装置のアクセス制御方式 | |
| JP3451978B2 (ja) | 磁気テープ装置 | |
| JP2624172B2 (ja) | 磁気テープ処理装置 | |
| JPH02123569A (ja) | 磁気テープおよびそれを用いたデータ記録方式 | |
| JP3815635B2 (ja) | 記録媒体の初期化方法 | |
| JP2673466B2 (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0233706A (ja) | 磁気テープ装置およびこれを用いた磁気テープ記録方法 | |
| JP2693202B2 (ja) | データ記録/再生装置 | |
| JPH04102274A (ja) | 磁気記憶装置の制御方式 | |
| JPH05135483A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH0258768A (ja) | ディスク制御装置 | |
| JPS6141042B2 (ja) | ||
| JPS59146466A (ja) | 磁気テ−プ記録装置 | |
| JPH1031564A (ja) | データ記録装置 | |
| JPH04159645A (ja) | データレコーダのエンドマーク検索方法及びエンドマーク警告用マークの記録・消去方法 | |
| JPH04360001A (ja) | ヘリカルスキャン記録の消去方法及び装置 | |
| JPH06208703A (ja) | データレコーダ | |
| JPS6199905A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH06267014A (ja) | 磁気テープ制御装置 | |
| JP2000187970A (ja) | 磁気テープ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |