JPH06208703A - データレコーダ - Google Patents
データレコーダInfo
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- JPH06208703A JPH06208703A JP4179227A JP17922792A JPH06208703A JP H06208703 A JPH06208703 A JP H06208703A JP 4179227 A JP4179227 A JP 4179227A JP 17922792 A JP17922792 A JP 17922792A JP H06208703 A JPH06208703 A JP H06208703A
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- data
- time
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テープ巻き戻し中においても記録されるデータ
の欠落が生じないデータレコーダを提供する。 【構成】入力データ速度が記録・再生装置の記録速度よ
りも遅いことを利用用して、バッファメモリへの書き込
みは継続しているが、記録・再生装置のテープ動作は停
止している期間中にテープ巻き戻しを許容することによ
り、テープ巻き戻し時の記録データの欠落をなくしてい
る。
の欠落が生じないデータレコーダを提供する。 【構成】入力データ速度が記録・再生装置の記録速度よ
りも遅いことを利用用して、バッファメモリへの書き込
みは継続しているが、記録・再生装置のテープ動作は停
止している期間中にテープ巻き戻しを許容することによ
り、テープ巻き戻し時の記録データの欠落をなくしてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータレコーダに関し、
特に磁気テープ等のテープにデータを記録するデータレ
コーダに関する。
特に磁気テープ等のテープにデータを記録するデータレ
コーダに関する。
【0002】
【従来の技術】火山活動の観測、脳波等の人体の特定パ
ラメータの計測等、種々パラメータの計測(観測)は長
時間に及ぶものが多い。かかる計測データは、一般に、
デジタルデータに変換され、磁気テープ等の記録媒体に
記録される。このような記録、再生を行う装置としては
DATやVTRが採用されている。ところで、上記のよ
うな観測や計測は、一般に実時間で行われるため長時間
に及ぶが、テープへの実際の記録は短時間で行え、逆に
テープからの再生時間は短くて済み、再生時は実時間デ
ータとして得られるようにする時間軸変換は有用であ
る。この時間軸変換を行う方式としては、一定のサンプ
リング周波数でデジタル信号に変換された計測データを
該サンプリング周波数の記録速度でバッファメモリに書
き込み、このバッファメモリから読み出した計測データ
を該サンプリング周波数よりも高い周波数の記録速度で
テープに書き込むようにした方式が採用されている。か
かる時間軸変換方式を採用したデジタルデータレコーダ
は、本発明者により既に提案されている(特開平1ー149
263号参照)。
ラメータの計測等、種々パラメータの計測(観測)は長
時間に及ぶものが多い。かかる計測データは、一般に、
デジタルデータに変換され、磁気テープ等の記録媒体に
記録される。このような記録、再生を行う装置としては
DATやVTRが採用されている。ところで、上記のよ
うな観測や計測は、一般に実時間で行われるため長時間
に及ぶが、テープへの実際の記録は短時間で行え、逆に
テープからの再生時間は短くて済み、再生時は実時間デ
ータとして得られるようにする時間軸変換は有用であ
る。この時間軸変換を行う方式としては、一定のサンプ
リング周波数でデジタル信号に変換された計測データを
該サンプリング周波数の記録速度でバッファメモリに書
き込み、このバッファメモリから読み出した計測データ
を該サンプリング周波数よりも高い周波数の記録速度で
テープに書き込むようにした方式が採用されている。か
かる時間軸変換方式を採用したデジタルデータレコーダ
は、本発明者により既に提案されている(特開平1ー149
263号参照)。
【0003】上記の如く、観測や計測は一般に実時間で
行われ、特定の現象の発生を観測、計測する場合には、
その発生が予測できないことが多く、1本のテープにエ
ンドレスで長期に渡って記録し続ける必要がある。この
場合、最終的に必要なデータは、目的とする特定現象発
生の近辺部だけで良いので、1本のテープでエンドレス
記録させている。すなわち、記録中にテープが終点に近
付いたら、記録を一旦停止させ、テープを先頭部まで巻
き戻す、巻き戻し終了後、テープの先頭から再び記録を
開始させるような動作を自動的に繰り返させている。こ
うすることによって、最終的に記録を停止させる時点ま
での、略テープ1本分の時間に渡る記録が、記録を停止
させたテープ上位置の前方と後方に残ることになる。
行われ、特定の現象の発生を観測、計測する場合には、
その発生が予測できないことが多く、1本のテープにエ
ンドレスで長期に渡って記録し続ける必要がある。この
場合、最終的に必要なデータは、目的とする特定現象発
生の近辺部だけで良いので、1本のテープでエンドレス
記録させている。すなわち、記録中にテープが終点に近
付いたら、記録を一旦停止させ、テープを先頭部まで巻
き戻す、巻き戻し終了後、テープの先頭から再び記録を
開始させるような動作を自動的に繰り返させている。こ
うすることによって、最終的に記録を停止させる時点ま
での、略テープ1本分の時間に渡る記録が、記録を停止
させたテープ上位置の前方と後方に残ることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のデ
ータレコーダでは、テープの巻き戻しが必要となった時
点で、データレコーダの動作を一旦停止させて、テープ
を巻き戻した後、記録動作を再開するようにしていた。
したがって、テープ巻き戻し中の時間は、得られた計測
データは全く無視されることになり、テープへの記録は
行われておらず、計測データの時間的不連続、すなわ
ち、データの欠落が生じてしまうという問題があった。
ータレコーダでは、テープの巻き戻しが必要となった時
点で、データレコーダの動作を一旦停止させて、テープ
を巻き戻した後、記録動作を再開するようにしていた。
したがって、テープ巻き戻し中の時間は、得られた計測
データは全く無視されることになり、テープへの記録は
行われておらず、計測データの時間的不連続、すなわ
ち、データの欠落が生じてしまうという問題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、テープ巻き戻し
中においても記録されるデータの欠落が生じないデータ
レコーダを提供することにある。
中においても記録されるデータの欠落が生じないデータ
レコーダを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるデータレコーダは、入力データを第1
の記録速度でバッファメモリに書き込み、該バッファメ
モリから読み出したデータを前記第1の記録速度よりも
速い第2の記録速度でテープに記録する記録機能を有す
るデータレコーダにおいて、前記テープへの記録中にテ
ープの末尾近傍または所定のテープ巻き戻し開始位置を
検出する第1の手段と、前記バッファメモリに前記入力
データを書き込んでいる期間内で前記テープへの記録動
作が停止している期間を検出し、前記テープの巻き戻し
処理を許容する第2の手段と、を備えて構成される。
め、本発明によるデータレコーダは、入力データを第1
の記録速度でバッファメモリに書き込み、該バッファメ
モリから読み出したデータを前記第1の記録速度よりも
速い第2の記録速度でテープに記録する記録機能を有す
るデータレコーダにおいて、前記テープへの記録中にテ
ープの末尾近傍または所定のテープ巻き戻し開始位置を
検出する第1の手段と、前記バッファメモリに前記入力
データを書き込んでいる期間内で前記テープへの記録動
作が停止している期間を検出し、前記テープの巻き戻し
処理を許容する第2の手段と、を備えて構成される。
【0007】
【作用】本発明では、入力データ速度がテープへの記録
装置の記録速度よりも遅いことを利用して、バッファメ
モリへの書き込みは継続しているが、テープへの記録装
置のテープ動作は停止している期間中にテープ巻き戻し
を許容することにより、テープ巻き戻し時の記録データ
に欠落のないデータ記録を可能とする。
装置の記録速度よりも遅いことを利用して、バッファメ
モリへの書き込みは継続しているが、テープへの記録装
置のテープ動作は停止している期間中にテープ巻き戻し
を許容することにより、テープ巻き戻し時の記録データ
に欠落のないデータ記録を可能とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。先ず、図5を参照して上記時間軸交換
機能を有するデータレコーダの構成、動作について説明
する。本例は、記録されるデータ(計測データ)Di及
び再生されたデータDoを入出力するセレクタ1、バッ
ファメモリ2Aと2B、バッファメモリ2Aと2Bのい
ずれかを選択するセレクタ3、記録・再生装置4及びバ
ッファメモリ2Aと2Bの書き込み、読み出しを制御す
る書込・読出制御部5を備える。
ながら説明する。先ず、図5を参照して上記時間軸交換
機能を有するデータレコーダの構成、動作について説明
する。本例は、記録されるデータ(計測データ)Di及
び再生されたデータDoを入出力するセレクタ1、バッ
ファメモリ2Aと2B、バッファメモリ2Aと2Bのい
ずれかを選択するセレクタ3、記録・再生装置4及びバ
ッファメモリ2Aと2Bの書き込み、読み出しを制御す
る書込・読出制御部5を備える。
【0009】セレクタ1の実線経路を介して入力データ
Diは、そのデータ速度(サンプリング速度)で、先
ず、バッファメモリ2Aに順次書き込まれる。入力デー
タが更に書き込まれて行き、バッファメモリ2Aが満杯
になると(記憶領域がなくなると)、セレクタ1は、破
線経路側に切り換わる。この切り換わりが行われた後
に、セレクタ3は破線経路を形成し、バッファメモリ2
Aに書き込まれた入力データを読み出して、記録・再生
装置4のテープに記録する。この記録動作は、バッファ
メモリ2Bが満杯になるまでに終了させる。
Diは、そのデータ速度(サンプリング速度)で、先
ず、バッファメモリ2Aに順次書き込まれる。入力デー
タが更に書き込まれて行き、バッファメモリ2Aが満杯
になると(記憶領域がなくなると)、セレクタ1は、破
線経路側に切り換わる。この切り換わりが行われた後
に、セレクタ3は破線経路を形成し、バッファメモリ2
Aに書き込まれた入力データを読み出して、記録・再生
装置4のテープに記録する。この記録動作は、バッファ
メモリ2Bが満杯になるまでに終了させる。
【0010】テープへの記録は、一般に短時間で終了す
るので、記録・再生装置4はバッファメモリ2Bが満杯
になり、このバッファメモリ2Bから読み出したデータ
の記録動作開始時点まで待機する。セレクタ3を介して
バッファメモリ2Aから読み出したデータをテープに記
録する期間には、引き続く入力データは、セレクタ1の
破線経路を介してバッファメモリ2Bに順次書き込まれ
て行く。バッファメモリ2Bが満杯になると、セレクタ
1は再び実線経路を設定し、データはバッファメモリ2
Aに書き込まれるようになる。その後、セレクタ3は実
線経路を設定しバッファメモリ2Bに書き込まれている
データが読み出されて記録・再生装置4のテープに記録
される。このテープへの記録も、前述と同様に、バッフ
ァメモリ2Aが満杯になるまでに終了すれば良い。
るので、記録・再生装置4はバッファメモリ2Bが満杯
になり、このバッファメモリ2Bから読み出したデータ
の記録動作開始時点まで待機する。セレクタ3を介して
バッファメモリ2Aから読み出したデータをテープに記
録する期間には、引き続く入力データは、セレクタ1の
破線経路を介してバッファメモリ2Bに順次書き込まれ
て行く。バッファメモリ2Bが満杯になると、セレクタ
1は再び実線経路を設定し、データはバッファメモリ2
Aに書き込まれるようになる。その後、セレクタ3は実
線経路を設定しバッファメモリ2Bに書き込まれている
データが読み出されて記録・再生装置4のテープに記録
される。このテープへの記録も、前述と同様に、バッフ
ァメモリ2Aが満杯になるまでに終了すれば良い。
【0011】以上のように、各バッファメモリへの入力
データの書き込みが終了する毎に、記録・再生装置4
は、終了したバッファメモリからデータを読み出してテ
ープに記録する動作が繰り返される。その結果、テープ
上には、バッファメモリひとつ分のデータが1ブロック
分のデータとして記録されることになる。通常、テープ
へのデータの記録速度は、記録・再生装置4に固有のも
ので、入力データ速度より速い。
データの書き込みが終了する毎に、記録・再生装置4
は、終了したバッファメモリからデータを読み出してテ
ープに記録する動作が繰り返される。その結果、テープ
上には、バッファメモリひとつ分のデータが1ブロック
分のデータとして記録されることになる。通常、テープ
へのデータの記録速度は、記録・再生装置4に固有のも
ので、入力データ速度より速い。
【0012】再生時には、記録・再生装置4が動作を開
始し、テープから1ブロック分のデータが再生され、セ
レクタ3の破線経由でバッファメモリ2Aに書き込まれ
て行く。バッファメモリ2Aが満杯になると、セレクタ
3は、切り換わり、実線経路を経て次のブロックデータ
がテープから再生されてバッファメモリ2Bに書き込ま
れる。このセレクタ3の切り換わり後に、バッファメモ
リ2Aからデータが該入力データ対応の速度で読み出さ
れ、セレクタ1の実線経由で出力される。バッファメモ
リ2Bへの次のブロックデータの書き込みが終了すると
(満杯になると)、テープから読み出されたデータは再
びセレクタ3の破線経路を経てバッファメモリ2Aに書
き込まれる。このような再生動作が繰り返される。この
とき、テープからデータを再生し、バッファメモリに書
き込む際のデータ速度は記録・再生装置4に固有のもの
で、出力されるデータ速度よりも速い。
始し、テープから1ブロック分のデータが再生され、セ
レクタ3の破線経由でバッファメモリ2Aに書き込まれ
て行く。バッファメモリ2Aが満杯になると、セレクタ
3は、切り換わり、実線経路を経て次のブロックデータ
がテープから再生されてバッファメモリ2Bに書き込ま
れる。このセレクタ3の切り換わり後に、バッファメモ
リ2Aからデータが該入力データ対応の速度で読み出さ
れ、セレクタ1の実線経由で出力される。バッファメモ
リ2Bへの次のブロックデータの書き込みが終了すると
(満杯になると)、テープから読み出されたデータは再
びセレクタ3の破線経路を経てバッファメモリ2Aに書
き込まれる。このような再生動作が繰り返される。この
とき、テープからデータを再生し、バッファメモリに書
き込む際のデータ速度は記録・再生装置4に固有のもの
で、出力されるデータ速度よりも速い。
【0013】尚、以上の説明では、2個のバッファメモ
リ2Aと2Bを用いているが、バッファメモリの数は任
意である。また、理解を容易にするため、上記ブロック
データを各バッファメモリ対応としているが、記憶容量
さえ大きければバッファメモリは1個とし、その記憶領
域を複数に分割し、各分割記憶領域毎に上記の如く書き
込み、読み出し制御を行えば良いことは勿論である。
リ2Aと2Bを用いているが、バッファメモリの数は任
意である。また、理解を容易にするため、上記ブロック
データを各バッファメモリ対応としているが、記憶容量
さえ大きければバッファメモリは1個とし、その記憶領
域を複数に分割し、各分割記憶領域毎に上記の如く書き
込み、読み出し制御を行えば良いことは勿論である。
【0014】バッファメモリひとつ分のデータは、テー
プ上に例えば図6に示すようなフォーマットで記録され
る。図6は、記録・再生装置にRーDAT(回転ヘッド
式デジタルオーディオテープレコーダ)を用いた場合の
例を示す。テープが矢印方向に走行されるとき、ひとつ
分のブロックは、プリマージン領域405、データ領域
406、ポストマージン領域407から構成される。プ
リマージン領域405は、再生時のトラッキングを安定
させる領域である。この領域を走行し、トラッキングを
充分安定させてからデータ領域406の再生が始まる。
データ領域406には、実際のデータが記録される。ポ
ストマージン領域407は、記録時のデータ領域を保護
する領域である。次のブロックの記録開始時に、前のデ
ータ領域406を破壊することがないように設けてあ
る。
プ上に例えば図6に示すようなフォーマットで記録され
る。図6は、記録・再生装置にRーDAT(回転ヘッド
式デジタルオーディオテープレコーダ)を用いた場合の
例を示す。テープが矢印方向に走行されるとき、ひとつ
分のブロックは、プリマージン領域405、データ領域
406、ポストマージン領域407から構成される。プ
リマージン領域405は、再生時のトラッキングを安定
させる領域である。この領域を走行し、トラッキングを
充分安定させてからデータ領域406の再生が始まる。
データ領域406には、実際のデータが記録される。ポ
ストマージン領域407は、記録時のデータ領域を保護
する領域である。次のブロックの記録開始時に、前のデ
ータ領域406を破壊することがないように設けてあ
る。
【0015】記録・再生装置4は、実際のデータの他
に、上記のような領域識別のための信号を同時に記録・
再生できる必要がある。記録・再生にRーDATを用い
た場合、サブコード領域と称される領域に、領域識別の
ための信号を記録すると都合がよい。
に、上記のような領域識別のための信号を同時に記録・
再生できる必要がある。記録・再生にRーDATを用い
た場合、サブコード領域と称される領域に、領域識別の
ための信号を記録すると都合がよい。
【0016】通常、入力データの速度は、テープへのデ
ータ記録の記録速度よりも非常に遅い。つまり、記録・
再生装置4のテープへの記録は、高速で行われ、他の時
間はバッファメモリが満杯になるまで停止し、待機して
いる。したがって、記録時において、入力データ速度が
遅いほど、記録・再生装置4が待機、すなわち、テープ
が走行せずに停止している時間は長くなる。本発明は、
このテープの停止時間を利用してテープ巻き戻しを可能
とするもので、停止時間が一定時間以上にあるときにテ
ープ巻き戻しを許容し、一定時間以上ないときには次の
テープ停止まで待ってテープ巻き戻しを許容する。勿
論、この場合、テープ巻き戻し中であってもバッファメ
モリへのデータ書き込みは継続している。
ータ記録の記録速度よりも非常に遅い。つまり、記録・
再生装置4のテープへの記録は、高速で行われ、他の時
間はバッファメモリが満杯になるまで停止し、待機して
いる。したがって、記録時において、入力データ速度が
遅いほど、記録・再生装置4が待機、すなわち、テープ
が走行せずに停止している時間は長くなる。本発明は、
このテープの停止時間を利用してテープ巻き戻しを可能
とするもので、停止時間が一定時間以上にあるときにテ
ープ巻き戻しを許容し、一定時間以上ないときには次の
テープ停止まで待ってテープ巻き戻しを許容する。勿
論、この場合、テープ巻き戻し中であってもバッファメ
モリへのデータ書き込みは継続している。
【0017】図1には、バッファメモリ2Aと2Bへの
入力データの書き込み動作と、記録・再生装置4のテー
プへの記録動作のタイミング関係が示されている。入力
データ速度をFsi(サンプル/秒)、バッファメモリ
の容量をN(サンプル)とおくと、バッファメモリに入
力データを書き込むのに要する時間T0(秒)は、 T0 = N/Fsi となる。記録・再生装置4が、Nサンプルのデータ及び
プリマージン領域、ポストマージン領域を記録するのに
要する時間をT1(秒)とおくと、待機時間2(秒)は、 T2 = T0−T1 とする。つまり、記録・再生装置4は、時間T2の間、
待機し、時間T1の間、テープに記録するという動作を
T0間毎に繰り返すことになる。この待機時間T2を利用
してテープの巻き戻しを許容する。
入力データの書き込み動作と、記録・再生装置4のテー
プへの記録動作のタイミング関係が示されている。入力
データ速度をFsi(サンプル/秒)、バッファメモリ
の容量をN(サンプル)とおくと、バッファメモリに入
力データを書き込むのに要する時間T0(秒)は、 T0 = N/Fsi となる。記録・再生装置4が、Nサンプルのデータ及び
プリマージン領域、ポストマージン領域を記録するのに
要する時間をT1(秒)とおくと、待機時間2(秒)は、 T2 = T0−T1 とする。つまり、記録・再生装置4は、時間T2の間、
待機し、時間T1の間、テープに記録するという動作を
T0間毎に繰り返すことになる。この待機時間T2を利用
してテープの巻き戻しを許容する。
【0018】上記テープ巻き戻しの時間は更に拡大する
こともできる。図2を参照すると、上述のように、テー
プ巻き戻しが開始できるのは、前のブロックの記録終了
後t1から次に書き込み用バッファメモリ2Aに切り換
わる時点t2までの時間T2の間である。前述の如く、バ
ッファメモリ2Aの記録内容のテープへの記録は、バッ
ファメモリ2Bが満杯になる迄に終了すれば良いので、
その記録タイミングを図2のようにt3までずらせば、
テープ巻き戻し許容時間は、時間点t2からt3まで拡大
されることになる。したがって、テープ巻き戻し許容時
間で最も時間的に余裕のある場合は、時点t1直後にテ
ープ巻き戻し動作を開始した場合で、略T2×2の時間
内にテープ巻き戻し動作を終了すれば良く、また、最も
時間的制約が厳しい場合は、時間点t2直前にテープ巻
き戻し動作を開始した場合で、略T2の時間内にテープ
巻き戻し動作を終了することになる。
こともできる。図2を参照すると、上述のように、テー
プ巻き戻しが開始できるのは、前のブロックの記録終了
後t1から次に書き込み用バッファメモリ2Aに切り換
わる時点t2までの時間T2の間である。前述の如く、バ
ッファメモリ2Aの記録内容のテープへの記録は、バッ
ファメモリ2Bが満杯になる迄に終了すれば良いので、
その記録タイミングを図2のようにt3までずらせば、
テープ巻き戻し許容時間は、時間点t2からt3まで拡大
されることになる。したがって、テープ巻き戻し許容時
間で最も時間的に余裕のある場合は、時点t1直後にテ
ープ巻き戻し動作を開始した場合で、略T2×2の時間
内にテープ巻き戻し動作を終了すれば良く、また、最も
時間的制約が厳しい場合は、時間点t2直前にテープ巻
き戻し動作を開始した場合で、略T2の時間内にテープ
巻き戻し動作を終了することになる。
【0019】図3には、本発明の実施例におけるデータ
欠落がなくテープ巻き戻しを可能とするデータ記録シー
ケンス(タイミング関係)が示されている。このシーケ
ンスによれば、テープ巻き戻し開始以前にバッファメモ
リから記録したデータとテープ巻き戻し後にバッファメ
モリから記録したデータの間に時間的連続性が維持され
た記録が可能となる。また、図4には、図3に示す実施
例における動作、処理手順のフローチャートが示されて
いる。図3と図4を参照すると、先ず、テープが末尾に
近付くか、あるいは所定の巻き戻し開始位置に至ったか
否かを判定する(ステップS1)。テープが末尾に近付
いたことを検出する場合、テープ終端に寄り過ぎた位置
ではなく、末尾のブロックが余裕をもって記録できる、
テープ終端より充分手前の位置を検出しなければならな
い。このようなテープの残量検出をリールの回転数など
から行えることは、当業者には明らかである。所定の巻
き戻し開始位置を検出する方法は、例えばエンドセン
サ、あるいはテープカウンタの検出による方法がある。
欠落がなくテープ巻き戻しを可能とするデータ記録シー
ケンス(タイミング関係)が示されている。このシーケ
ンスによれば、テープ巻き戻し開始以前にバッファメモ
リから記録したデータとテープ巻き戻し後にバッファメ
モリから記録したデータの間に時間的連続性が維持され
た記録が可能となる。また、図4には、図3に示す実施
例における動作、処理手順のフローチャートが示されて
いる。図3と図4を参照すると、先ず、テープが末尾に
近付くか、あるいは所定の巻き戻し開始位置に至ったか
否かを判定する(ステップS1)。テープが末尾に近付
いたことを検出する場合、テープ終端に寄り過ぎた位置
ではなく、末尾のブロックが余裕をもって記録できる、
テープ終端より充分手前の位置を検出しなければならな
い。このようなテープの残量検出をリールの回転数など
から行えることは、当業者には明らかである。所定の巻
き戻し開始位置を検出する方法は、例えばエンドセン
サ、あるいはテープカウンタの検出による方法がある。
【0020】テープへの記録中、テープが末尾に近付い
たかあるいは所定の巻き戻し開始位置にきたとき、次に
テープに記録するブロックすなわちバッファメモリのデ
ータは末尾のブロックであるという標識を付けて記録し
て、再生時の制御を容易とする(ステップS2)。すな
わち、テープが末尾に近付いたかあるいは所定の巻き戻
し開始位置にきたことを検出するテープ位置には、一般
にばらつきが生じる。そのため、以前に記録した部分が
今回の末尾のブロック以降に残り、再生時に誤検出する
恐れがある。これを防ぐために、末尾のブロックである
という標識を付けて記録する。再生の制御シーケンスに
おいて、末尾のブロックであることを検出したら、再生
を終わるようにすれば良い。
たかあるいは所定の巻き戻し開始位置にきたとき、次に
テープに記録するブロックすなわちバッファメモリのデ
ータは末尾のブロックであるという標識を付けて記録し
て、再生時の制御を容易とする(ステップS2)。すな
わち、テープが末尾に近付いたかあるいは所定の巻き戻
し開始位置にきたことを検出するテープ位置には、一般
にばらつきが生じる。そのため、以前に記録した部分が
今回の末尾のブロック以降に残り、再生時に誤検出する
恐れがある。これを防ぐために、末尾のブロックである
という標識を付けて記録する。再生の制御シーケンスに
おいて、末尾のブロックであることを検出したら、再生
を終わるようにすれば良い。
【0021】バッファメモリ2Aへの書き込みが満杯に
なったこと(時間点t10)を判定し(ステップS3)、
末尾のブロックをテープに記録する(ステップS4)。
そして、末尾のブロックのテープへの記録終了後、テー
プを先頭あるいは所定の巻き戻し終了位置まで巻き戻す
(ステップS5)。この間もバッファメモリ2Bへの入
力データの書き込みは連続的に続けられている。当該ブ
ロックデータの記録中に、テープが末尾に近付いたか、
あるいは所定の巻き戻し開始位置にきたことを検出し、
そのブロックの記録が終了後、巻き戻しを開始させるこ
ともできる。この場合は、テープへの記録が終了後、巻
き戻しを開始することになる。テープの先頭あるいは所
定の巻き戻し終了位置の検出は、エンドセンサ、リール
回転数、テープカウンタ等によって行うことができる。
なったこと(時間点t10)を判定し(ステップS3)、
末尾のブロックをテープに記録する(ステップS4)。
そして、末尾のブロックのテープへの記録終了後、テー
プを先頭あるいは所定の巻き戻し終了位置まで巻き戻す
(ステップS5)。この間もバッファメモリ2Bへの入
力データの書き込みは連続的に続けられている。当該ブ
ロックデータの記録中に、テープが末尾に近付いたか、
あるいは所定の巻き戻し開始位置にきたことを検出し、
そのブロックの記録が終了後、巻き戻しを開始させるこ
ともできる。この場合は、テープへの記録が終了後、巻
き戻しを開始することになる。テープの先頭あるいは所
定の巻き戻し終了位置の検出は、エンドセンサ、リール
回転数、テープカウンタ等によって行うことができる。
【0022】テープを先頭あるいは所定の巻き戻し終了
位置まで巻き戻した後、停止する。その後、好ましく
は、再生時の制御を容易にするため次の3つの処理のい
ずれか、またはいくつかを行う。
位置まで巻き戻した後、停止する。その後、好ましく
は、再生時の制御を容易にするため次の3つの処理のい
ずれか、またはいくつかを行う。
【0023】第1の処理では、巻き戻し終了後、適当な
時間あるいはテープ長に渡り、順方向にテープを走行さ
せ以前の記録の消去を行って、停止する。ただし、記録
・再生装置は消去ヘッドをもっている必要がある。
時間あるいはテープ長に渡り、順方向にテープを走行さ
せ以前の記録の消去を行って、停止する。ただし、記録
・再生装置は消去ヘッドをもっている必要がある。
【0024】第2の処理では、巻き戻し終了後、適当な
時間あるいはテープ長に渡り、順方向にテープを走行さ
せ、再生時に空送りすべき領域であることを示す識別信
号を記録して停止する。この方法は、消去ヘッドをもた
ずに、上書きにより新たな記録を行う記録・再生装置に
適する。再生時に空送りすべき領域であることを示す識
別信号とは、この領域を再生したときあたかも何も記録
されていない領域であるかのように記録・再生装置に振
舞わせる信号である。例えば、領域を示すコードをプリ
マージン領域、データ領域、ポストマージン領域以外の
コードで記録し、再生時それを検出したらテープを空送
りするように記録・再生装置の制御シーケンスを作って
おけば良い。
時間あるいはテープ長に渡り、順方向にテープを走行さ
せ、再生時に空送りすべき領域であることを示す識別信
号を記録して停止する。この方法は、消去ヘッドをもた
ずに、上書きにより新たな記録を行う記録・再生装置に
適する。再生時に空送りすべき領域であることを示す識
別信号とは、この領域を再生したときあたかも何も記録
されていない領域であるかのように記録・再生装置に振
舞わせる信号である。例えば、領域を示すコードをプリ
マージン領域、データ領域、ポストマージン領域以外の
コードで記録し、再生時それを検出したらテープを空送
りするように記録・再生装置の制御シーケンスを作って
おけば良い。
【0025】第3の処理では、巻き戻し終了後、以前に
記録された先頭位置を探し、その直前で停止させる。た
だし、以前に記録された先頭位置を探すために予想外に
長い時間がかかる恐れがあったり、以前に記録された先
頭位置がテープ先頭に寄り過ぎた位置にあったりする場
合は適さない。
記録された先頭位置を探し、その直前で停止させる。た
だし、以前に記録された先頭位置を探すために予想外に
長い時間がかかる恐れがあったり、以前に記録された先
頭位置がテープ先頭に寄り過ぎた位置にあったりする場
合は適さない。
【0026】上記の処理は次の理由により行う。一般に
巻き戻し終了時のテープ巻き取り位置にはばらつきがあ
る。そのため、巻き戻し終了後直ちに記録を開始する
と、テープ先頭に寄り過ぎた所から記録が始まったり、
以前の記録が手前に残っていたりして、新たに記録した
先頭付近を正しく再生することができない恐れがあるか
らである。
巻き戻し終了時のテープ巻き取り位置にはばらつきがあ
る。そのため、巻き戻し終了後直ちに記録を開始する
と、テープ先頭に寄り過ぎた所から記録が始まったり、
以前の記録が手前に残っていたりして、新たに記録した
先頭付近を正しく再生することができない恐れがあるか
らである。
【0027】次に記録すべきバッファメモリ2Bへの入
力データの書き込みが終了する時間点t20まで待機し
(ステップS6)、終了したら、バッファメモリ2Bの
データの記録を開始する(ステップS7)。もし、既に
該当バッファメモリの書き込みが終了している場合は、
直ちにそのバッファメモリのデータの記録を開始する。
この記録動作は、次にバッファメモリ2Bへの書き込み
が終了する時間点t30前までに終了しなければならな
い。その後は、通常通り、バッファメモリへの入力デー
タの書き込みが終了する度に、そのバッファメモリのデ
ータをテープに記録していく。この動作を繰り返し行
う。
力データの書き込みが終了する時間点t20まで待機し
(ステップS6)、終了したら、バッファメモリ2Bの
データの記録を開始する(ステップS7)。もし、既に
該当バッファメモリの書き込みが終了している場合は、
直ちにそのバッファメモリのデータの記録を開始する。
この記録動作は、次にバッファメモリ2Bへの書き込み
が終了する時間点t30前までに終了しなければならな
い。その後は、通常通り、バッファメモリへの入力デー
タの書き込みが終了する度に、そのバッファメモリのデ
ータをテープに記録していく。この動作を繰り返し行
う。
【0028】以上の実施例によれば、巻き戻し中のデー
タを欠落させることなく、すなわち巻き戻し開始以前に
バッファメモリから記録したデータと、巻き戻し後にバ
ッファメモリから記録したデータの間に時間的連続性が
維持された繰り返し記録を行うことができる。このよう
にすると、最終的に記録を停止させる時点までの、ほぼ
テープ1本分の時間に渡る記録が、記録を停止させたテ
ープ上位置の前方と後方に残ることになる。
タを欠落させることなく、すなわち巻き戻し開始以前に
バッファメモリから記録したデータと、巻き戻し後にバ
ッファメモリから記録したデータの間に時間的連続性が
維持された繰り返し記録を行うことができる。このよう
にすると、最終的に記録を停止させる時点までの、ほぼ
テープ1本分の時間に渡る記録が、記録を停止させたテ
ープ上位置の前方と後方に残ることになる。
【0029】再生時には、この後方の部分から再生を開
始し、末尾のブロックまで達した後、記録時と同様な方
法で巻き戻しを行い、末尾のブロックと先頭のブロック
のデータ出力を連続的に行うことができることは明らか
である。ただし、これは再生時の出力データ速度が、記
録時の入力データ速度と同様に巻き戻しを行うのに充分
な程、遅い必要がある。再生時のデータは、デジタルの
まま、別の記録媒体、例えば半導体メモリ、フロッピー
ディスク等に書き込む際に、末尾のブロックと先頭のブ
ロックのデータが連続しているものとして書き込むこと
ができる。1ブロックずつバッファメモリに書き込み、
それを読み出し、別の記録媒体に転送あるいは書き込み
を行えば良い。
始し、末尾のブロックまで達した後、記録時と同様な方
法で巻き戻しを行い、末尾のブロックと先頭のブロック
のデータ出力を連続的に行うことができることは明らか
である。ただし、これは再生時の出力データ速度が、記
録時の入力データ速度と同様に巻き戻しを行うのに充分
な程、遅い必要がある。再生時のデータは、デジタルの
まま、別の記録媒体、例えば半導体メモリ、フロッピー
ディスク等に書き込む際に、末尾のブロックと先頭のブ
ロックのデータが連続しているものとして書き込むこと
ができる。1ブロックずつバッファメモリに書き込み、
それを読み出し、別の記録媒体に転送あるいは書き込み
を行えば良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるデー
タレコーダは、入力データ速度が記録・再生装置の記録
速度よりも遅いことを利用して、バッファメモリへの書
き込みは継続しているが、記録・再生装置のテープ動作
は停止している期間中にテープ巻き戻しを許容している
ので、テープ巻き戻し時の記録データに欠落のないデー
タ記録が可能となる。
タレコーダは、入力データ速度が記録・再生装置の記録
速度よりも遅いことを利用して、バッファメモリへの書
き込みは継続しているが、記録・再生装置のテープ動作
は停止している期間中にテープ巻き戻しを許容している
ので、テープ巻き戻し時の記録データに欠落のないデー
タ記録が可能となる。
【図1】本発明によるデータレコーダにおけるテープ巻
き戻しタイミングを示すタイムシーケンス図である。
き戻しタイミングを示すタイムシーケンス図である。
【図2】本発明によるデータレコーダにおけるテープ巻
き戻し許容時間を拡大した例を示すタイムシーケンス図
である。
き戻し許容時間を拡大した例を示すタイムシーケンス図
である。
【図3】本発明によるデータレコーダにおける具体的な
テープ巻き戻しタイミングを示すタイムシーケンス図で
ある。
テープ巻き戻しタイミングを示すタイムシーケンス図で
ある。
【図4】本発明によるデータレコーダにおける動作処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図5】本発明によるデータレコーダの一構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】本発明によるデータレコーダで記録したテープ
上のフォーマットを示す図である。
上のフォーマットを示す図である。
1,3 セレクタ 2A,2B
バッファメモリ 4 記録・再生装置 5
書込・読出制御部
バッファメモリ 4 記録・再生装置 5
書込・読出制御部
Claims (5)
- 【請求項1】入力データを第1の記録速度でバッファメ
モリに書き込み、該バッファメモリから読み出したデー
タを前記第1の記録速度よりも速い第2の記録速度でテ
ープに記録する記録機能を有するデータレコーダにおい
て、 前記テープへの記録中にテープの末尾近傍または所定の
テープ巻き戻し開始位置を検出する第1の手段と、 前記バッファメモリに前記入力データを書き込んでいる
期間内で前記テープへの記録動作が停止している期間に
前記テープの巻き戻し処理を許容する第2の手段と、を
備えて成ることを特徴とするデータレコーダ。 - 【請求項2】前記テープ巻き戻し開始以前及び巻き戻し
後に前記バッファメモリから読み出したデータを、前記
テープにデータの時間的連続性を維持して記録する第3
の手段を備えて成ることを特徴とする請求項1に記載の
データレコーダ。 - 【請求項3】前記テープの巻き戻し開始位置での記録終
了後、該テープ位置に記録の末尾または所定の巻き戻し
開始位置であることを示す特定の識別信号を記録する第
4の手段を備えてなることを特徴とする請求項1に記載
のデータレコーダ。 - 【請求項4】前記テープ巻き戻し終了後、予め定めた時
間またはテープ長に渡り、順方向に前記テープを走行さ
せ、既記録部を消去した後に前記テープの走行を停止さ
せて、次の記録まで待機させる第5の手段を有すること
を特徴とする請求項1に記載のデータレコーダ。 - 【請求項5】前記テープ巻き戻し終了後、予め定めた時
間またはテープ長に渡り、順方向に前記テープを走行さ
せ、再生時に空送りすべき領域であることを示す特定の
識別信号を記録した後、停止させて、次の記録まで待機
させる第6の手段を有することを特徴とする請求項1に
記載のデータレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179227A JPH06208703A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | データレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179227A JPH06208703A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | データレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06208703A true JPH06208703A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=16062168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4179227A Pending JPH06208703A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | データレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06208703A (ja) |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4179227A patent/JPH06208703A/ja active Pending
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