JPH06267014A - 磁気テープ制御装置 - Google Patents
磁気テープ制御装置Info
- Publication number
- JPH06267014A JPH06267014A JP5054515A JP5451593A JPH06267014A JP H06267014 A JPH06267014 A JP H06267014A JP 5054515 A JP5054515 A JP 5054515A JP 5451593 A JP5451593 A JP 5451593A JP H06267014 A JPH06267014 A JP H06267014A
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- Japan
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- magnetic tape
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Abstract
(57)【要約】
【目的】先読み後の追加書き込み時に、消去ギャップを
書き込んだ後にデータを書き込む際、書き込み開始位置
に既に消去ギャップがあった場合には消去ギャップが連
続して書き込まれないようにする。 【構成】磁気テープ制御装置10は、上位装置20と磁
気テープ装置30の間に接続され、データバッファ1
2,ライト変調回路13,リード復調回路14及びこれ
らを制御する主制御部11を備える。主制御部11はデ
ータバッファ12及び磁気テープ装置30の動作を制御
し、データ読み出し時には先読み動作を行わせ、先読み
後に追加書き込み命令を受けたときは、先読みしたデー
タブロック数よりも1ブロック多く磁気テープを巻き戻
し、巻き戻した最後のブロックが消去ギャップならば更
に1ブロック巻き戻しを継続し、データブロックならば
その直後にあるブロック間ギャップに位置付けるような
制御を行う。
書き込んだ後にデータを書き込む際、書き込み開始位置
に既に消去ギャップがあった場合には消去ギャップが連
続して書き込まれないようにする。 【構成】磁気テープ制御装置10は、上位装置20と磁
気テープ装置30の間に接続され、データバッファ1
2,ライト変調回路13,リード復調回路14及びこれ
らを制御する主制御部11を備える。主制御部11はデ
ータバッファ12及び磁気テープ装置30の動作を制御
し、データ読み出し時には先読み動作を行わせ、先読み
後に追加書き込み命令を受けたときは、先読みしたデー
タブロック数よりも1ブロック多く磁気テープを巻き戻
し、巻き戻した最後のブロックが消去ギャップならば更
に1ブロック巻き戻しを継続し、データブロックならば
その直後にあるブロック間ギャップに位置付けるような
制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テープ制御装置に関
し、特に記録媒体にデータの書き込み及び読み出しを行
う磁気テープ装置に対して、上位装置からの要求に応じ
て各種制御を行う磁気テープ制御装置に関する。
し、特に記録媒体にデータの書き込み及び読み出しを行
う磁気テープ装置に対して、上位装置からの要求に応じ
て各種制御を行う磁気テープ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の磁気テープ制御装置で
は、上位装置から読み出し命令がきた場合、対象となる
データブロックをリードバッファに蓄えてから上位装置
に転送する。この際、磁気テープ装置の停止・起動動作
の回数を減らして処理性能を向上させるため、上位装置
から引き続いて読み出し命令がくるものと仮定し、リー
ドバッファが一杯になるまで後続のデータブロックを連
続して読み出し、リードバッファに蓄えるという先読み
動作を行っている。
は、上位装置から読み出し命令がきた場合、対象となる
データブロックをリードバッファに蓄えてから上位装置
に転送する。この際、磁気テープ装置の停止・起動動作
の回数を減らして処理性能を向上させるため、上位装置
から引き続いて読み出し命令がくるものと仮定し、リー
ドバッファが一杯になるまで後続のデータブロックを連
続して読み出し、リードバッファに蓄えるという先読み
動作を行っている。
【0003】従来、先読み動作を行って停止した状態ま
たは動作中に上位装置から書き込み命令がきた場合、動
作中なら直ちに先読み動作を停止し、上位装置に最後に
送られたデータブロックの直後にあるブロック間ギャッ
プの位置まで記録用ヘッドを戻し、ここを書き込み開始
位置とするよう制御している。
たは動作中に上位装置から書き込み命令がきた場合、動
作中なら直ちに先読み動作を停止し、上位装置に最後に
送られたデータブロックの直後にあるブロック間ギャッ
プの位置まで記録用ヘッドを戻し、ここを書き込み開始
位置とするよう制御している。
【0004】このための実際の磁気テープの位置決め
は、次のように行われる。図2(a)に示すように、デ
ータブロックnの読み出し命令に対してデータブロック
n+1からデータブロックn+3までが先読みされ、ブ
ロック間ギャップ位置Dで停止した状態で書き込み命令
がくると、先読みしたデータブロックの数だけスペース
動作によって巻き戻して再位置決めを行う。このとき、
磁気テープ制御装置は、ブロック間ギャップを検出する
ごとにギャップ検出信号を磁気テープ装置に送出し、3
データブロックのスペース動作が終了すると停止命令を
出し、磁気テープ装置は最後にギャップ検出信号が通知
されたブロック間ギャップ位置Bに記録用ヘッドを位置
付ける。
は、次のように行われる。図2(a)に示すように、デ
ータブロックnの読み出し命令に対してデータブロック
n+1からデータブロックn+3までが先読みされ、ブ
ロック間ギャップ位置Dで停止した状態で書き込み命令
がくると、先読みしたデータブロックの数だけスペース
動作によって巻き戻して再位置決めを行う。このとき、
磁気テープ制御装置は、ブロック間ギャップを検出する
ごとにギャップ検出信号を磁気テープ装置に送出し、3
データブロックのスペース動作が終了すると停止命令を
出し、磁気テープ装置は最後にギャップ検出信号が通知
されたブロック間ギャップ位置Bに記録用ヘッドを位置
付ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図2(b)に
示すように、データブロックnの後にデータが記録され
ていないブロックである消去ギャップ1が1個書かれ、
データブロックn+1以降が続いて書かれているテープ
に対して、データブロックnを読み出した後、消去ギャ
ップを1個書いてから続けてデータブロックを追加書き
込みする場合を考える。これは、ファイルラベルの後に
1ブロック分のスペースを置きデータを記録する方式
で、ファイルデータを最初から書き直す場合などに相当
する。まず、データブロックnを読み出した後、先読み
動作を行ってブロック間ギャップ位置Dで停止している
とする。この状態で消去ギャップ書き込み命令がくる
と、先読みしたデータブロックの数だけスペース動作を
して再位置決めを行うと、ブロック間ギャップ位置Bで
はなくブロック間ギャップ位置Cに停止する。ここで書
き込み命令を実行すると、図2(c)に示すように、ブ
ロック間ギャップ位置Cから消去ギャップ2を書き込
み、続く書き込み命令によりデータブロックm以降を書
き込むことになる。
示すように、データブロックnの後にデータが記録され
ていないブロックである消去ギャップ1が1個書かれ、
データブロックn+1以降が続いて書かれているテープ
に対して、データブロックnを読み出した後、消去ギャ
ップを1個書いてから続けてデータブロックを追加書き
込みする場合を考える。これは、ファイルラベルの後に
1ブロック分のスペースを置きデータを記録する方式
で、ファイルデータを最初から書き直す場合などに相当
する。まず、データブロックnを読み出した後、先読み
動作を行ってブロック間ギャップ位置Dで停止している
とする。この状態で消去ギャップ書き込み命令がくる
と、先読みしたデータブロックの数だけスペース動作を
して再位置決めを行うと、ブロック間ギャップ位置Bで
はなくブロック間ギャップ位置Cに停止する。ここで書
き込み命令を実行すると、図2(c)に示すように、ブ
ロック間ギャップ位置Cから消去ギャップ2を書き込
み、続く書き込み命令によりデータブロックm以降を書
き込むことになる。
【0006】従って、データブロックnを読み出した
後、消去ギャップを1個書きデータブロックを追加書き
込みするという一連の動作が繰り返し行われた場合に
は、消去ギャップが連続して記録された後にデータブロ
ックが書き込まれることになり、読み出し動作時に一定
時間内にデータブロックが見付からず警報が出される事
象や、記録容量の減少を引き起こす欠点がある。
後、消去ギャップを1個書きデータブロックを追加書き
込みするという一連の動作が繰り返し行われた場合に
は、消去ギャップが連続して記録された後にデータブロ
ックが書き込まれることになり、読み出し動作時に一定
時間内にデータブロックが見付からず警報が出される事
象や、記録容量の減少を引き起こす欠点がある。
【0007】本発明の目的は、先読み後の追加書き込み
時に書き込み開始位置に1個または連続した消去ギャッ
プがあった場合、先頭の消去ギャップの直前を書き込み
開始位置とすることによって、読み出し時に一定時間内
にデータが見付からず警報が出される事象や、記録容量
の減少を防止できる磁気テープ制御装置を提供すること
にある。
時に書き込み開始位置に1個または連続した消去ギャッ
プがあった場合、先頭の消去ギャップの直前を書き込み
開始位置とすることによって、読み出し時に一定時間内
にデータが見付からず警報が出される事象や、記録容量
の減少を防止できる磁気テープ制御装置を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気テープ制御
装置は、上位装置と磁気テープ装置の間に接続され、前
記上位装置から転送されてくる書き込みデータを書き込
みフォーマットに変調し前記磁気テープ装置へ送り込む
ライト変調回路と、前記磁気テープ装置から読み出され
たデータを元のフォーマットに復調するリード復調回路
と、前記書き込みデータ及び前記リード復調回路からの
復調された読み出しデータを一時格納するためのデータ
バッファと、これらの各回路と前記磁気テープ装置とを
前記上位装置からの命令に基づいて駆動制御すると共に
データ読み出し時の先読み動作を制御する主制御部とを
有する磁気テープ制御装置において、前記主制御部が、
先読み後に前記上位装置から追加書き込み命令を受けた
とき、先読みしたデータブロック数よりも1ブロック多
く磁気テープを巻き戻し、巻き戻した最後のブロックが
データの記録されていない消去ギャップであれば更に1
ブロック巻き戻しを継続し、データが記録されているデ
ータブロックであればその直後にあるブロック間ギャッ
プに位置付ける制御機能を備えて構成されている。
装置は、上位装置と磁気テープ装置の間に接続され、前
記上位装置から転送されてくる書き込みデータを書き込
みフォーマットに変調し前記磁気テープ装置へ送り込む
ライト変調回路と、前記磁気テープ装置から読み出され
たデータを元のフォーマットに復調するリード復調回路
と、前記書き込みデータ及び前記リード復調回路からの
復調された読み出しデータを一時格納するためのデータ
バッファと、これらの各回路と前記磁気テープ装置とを
前記上位装置からの命令に基づいて駆動制御すると共に
データ読み出し時の先読み動作を制御する主制御部とを
有する磁気テープ制御装置において、前記主制御部が、
先読み後に前記上位装置から追加書き込み命令を受けた
とき、先読みしたデータブロック数よりも1ブロック多
く磁気テープを巻き戻し、巻き戻した最後のブロックが
データの記録されていない消去ギャップであれば更に1
ブロック巻き戻しを継続し、データが記録されているデ
ータブロックであればその直後にあるブロック間ギャッ
プに位置付ける制御機能を備えて構成されている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0011】図1に示す本実施例の磁気テープ制御装置
10は、磁気テープ装置30への書き込みデータ及び読
み出しデータを一時的に格納するデータバッファ12を
備えている。データバッファ12と磁気テープ装置30
との間には、書き込みデータを磁気テープ上への書き込
みフォーマットに変調するライト変調回路13と、読み
出しデータを元のフォーマットに復調するリード復調回
路14が設けられている。主制御部11は、マイクロコ
ンピュータを用いて構成され、上位装置20の命令に応
じてデータバッファ12及び磁気テープ装置30の動作
を全体的に制御し、データ読み出し時には先読み動作を
行わせ、先読み後に追加書き込み命令を受けたときは、
先読みしたデータブロック数よりも1ブロック多く磁気
テープを巻き戻し、巻き戻した最後のブロックがデータ
の記録されていない消去ギャップなら更に1ブロック巻
き戻しを継続し、データが記録されているデータブロッ
クならばその直後にあるブロック間ギャップに位置付け
る制御を行う。
10は、磁気テープ装置30への書き込みデータ及び読
み出しデータを一時的に格納するデータバッファ12を
備えている。データバッファ12と磁気テープ装置30
との間には、書き込みデータを磁気テープ上への書き込
みフォーマットに変調するライト変調回路13と、読み
出しデータを元のフォーマットに復調するリード復調回
路14が設けられている。主制御部11は、マイクロコ
ンピュータを用いて構成され、上位装置20の命令に応
じてデータバッファ12及び磁気テープ装置30の動作
を全体的に制御し、データ読み出し時には先読み動作を
行わせ、先読み後に追加書き込み命令を受けたときは、
先読みしたデータブロック数よりも1ブロック多く磁気
テープを巻き戻し、巻き戻した最後のブロックがデータ
の記録されていない消去ギャップなら更に1ブロック巻
き戻しを継続し、データが記録されているデータブロッ
クならばその直後にあるブロック間ギャップに位置付け
る制御を行う。
【0012】上位装置20から転送されてくる書き込み
データは、いったんデータバッファ12に格納され、ラ
イト変調回路13で磁気テープ上の書き込みフォーマッ
トに変調された後、磁気テープ装置30に送出される。
データは、いったんデータバッファ12に格納され、ラ
イト変調回路13で磁気テープ上の書き込みフォーマッ
トに変調された後、磁気テープ装置30に送出される。
【0013】一方、読み出し時には、磁気テープ装置3
0から送られてきた読み出しデータは、リード復調回路
14によって復調され、一時的にデータバッファ12に
格納され、上位装置20に送られる。このとき、リード
復調回路14から出力された読み出しデータは、同時に
主制御部11に送られるようになっている。そして、主
制御部11では、この読み出しデータがデータブロック
か消去ギャップかの確認およびブロック間ギャップの検
出を行う。これらの諸動作は、上位装置20から入力さ
れる命令により行われるようになっている。
0から送られてきた読み出しデータは、リード復調回路
14によって復調され、一時的にデータバッファ12に
格納され、上位装置20に送られる。このとき、リード
復調回路14から出力された読み出しデータは、同時に
主制御部11に送られるようになっている。そして、主
制御部11では、この読み出しデータがデータブロック
か消去ギャップかの確認およびブロック間ギャップの検
出を行う。これらの諸動作は、上位装置20から入力さ
れる命令により行われるようになっている。
【0014】ここで、主制御部11における具体的な制
御動作を図3のフローチャートを用いて説明する。
御動作を図3のフローチャートを用いて説明する。
【0015】前述したと同様に、図2(b)に示したデ
ータブロックnの後に消去ギャップ1が1個書かれ、続
いてデータブロックn+1以降が書かれているテープに
対して、データブロックnを読み出した後に、消去ギャ
ップを1個書いてからデータブロックを追加書き込みす
る場合を考える。
ータブロックnの後に消去ギャップ1が1個書かれ、続
いてデータブロックn+1以降が書かれているテープに
対して、データブロックnを読み出した後に、消去ギャ
ップを1個書いてからデータブロックを追加書き込みす
る場合を考える。
【0016】まず、順方向にデータブロックnを読み出
した後、先読みを行ってブロック間ギャップ位置Dで停
止しているとする。続いて、消去ギャップ書き込み命令
がくると(ステップ101)、再位置付けを開始して先
読みしたデータブロックの数だけ逆方向のスペース動作
を行い、ブロック間ギャップ位置Cにおいてギャップ検
出信号を磁気テープ装置30に通知した後(ステップ1
02)、更に1ブロックだけ多く逆方向のスペース動作
を行う(ステップ103)。ここで、最後にスペースさ
れたブロックが消去ギャップであった場合には(ステッ
プ104)、ブロック間ギャップ位置Bにおいてギャッ
プ検出信号を磁気テープ装置30に報告して(ステップ
105)、更に同じ方向に1ブロックのスペース動作を
行い(ステップ106)、ステップ104に戻る。ここ
で、ステップ106でスペースされたブロックが消去ギ
ャップの場合は、消去ギャップ以外のブロックを検出す
るまでステップ104〜ステップ106の動作を繰り返
す。スペースされたブロックが消去ギャップでなかった
場合には(ステップ104)、ブロック間ギャップ位置
Aにおいてギャップ検出信号を出力することなく磁気テ
ープ装置30に対して停止命令を送出する(ステップ1
07)。これにより、磁気テープ装置30は最後にギャ
ップ検出信号を受けた位置、すなわちブロック間ギャッ
プ位置Bに位置付けられ、ここから書き込みを開始する
ことになる(ステップ108)。従って、図2(d)の
ように、テープ上に消去ギャップ1を残すことなくブロ
ック間ギャップ位置Bから消去ギャップ2を上書きし、
続くデータ書き込み命令に伴いデータブロックm以降の
書き込みが行われる。
した後、先読みを行ってブロック間ギャップ位置Dで停
止しているとする。続いて、消去ギャップ書き込み命令
がくると(ステップ101)、再位置付けを開始して先
読みしたデータブロックの数だけ逆方向のスペース動作
を行い、ブロック間ギャップ位置Cにおいてギャップ検
出信号を磁気テープ装置30に通知した後(ステップ1
02)、更に1ブロックだけ多く逆方向のスペース動作
を行う(ステップ103)。ここで、最後にスペースさ
れたブロックが消去ギャップであった場合には(ステッ
プ104)、ブロック間ギャップ位置Bにおいてギャッ
プ検出信号を磁気テープ装置30に報告して(ステップ
105)、更に同じ方向に1ブロックのスペース動作を
行い(ステップ106)、ステップ104に戻る。ここ
で、ステップ106でスペースされたブロックが消去ギ
ャップの場合は、消去ギャップ以外のブロックを検出す
るまでステップ104〜ステップ106の動作を繰り返
す。スペースされたブロックが消去ギャップでなかった
場合には(ステップ104)、ブロック間ギャップ位置
Aにおいてギャップ検出信号を出力することなく磁気テ
ープ装置30に対して停止命令を送出する(ステップ1
07)。これにより、磁気テープ装置30は最後にギャ
ップ検出信号を受けた位置、すなわちブロック間ギャッ
プ位置Bに位置付けられ、ここから書き込みを開始する
ことになる(ステップ108)。従って、図2(d)の
ように、テープ上に消去ギャップ1を残すことなくブロ
ック間ギャップ位置Bから消去ギャップ2を上書きし、
続くデータ書き込み命令に伴いデータブロックm以降の
書き込みが行われる。
【0017】なお、図2(a)に示す消去ブロックの無
いテープの場合は、ステップ105及び106を経由せ
ずブロック間ギャップ位置Bから書き込みが開始され
る。
いテープの場合は、ステップ105及び106を経由せ
ずブロック間ギャップ位置Bから書き込みが開始され
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気テー
プ制御装置は、主制御部が消去ギャップ,データブロッ
ク,ブロック間ギャップの検出機能を備え、先読み後の
追加書き込み時には、先読みしたデータブロック数より
も1ブロック多く巻き戻し、最後に巻き戻したブロック
の性質を判定して停止位置を制御するため、消去ギャッ
プが連続して書き込まれることがなくなり、従って、読
み出し時に一定時間内にデータが見付からず警報が出さ
れる事象や、記録容量の減少を防止できる効果がある。
プ制御装置は、主制御部が消去ギャップ,データブロッ
ク,ブロック間ギャップの検出機能を備え、先読み後の
追加書き込み時には、先読みしたデータブロック数より
も1ブロック多く巻き戻し、最後に巻き戻したブロック
の性質を判定して停止位置を制御するため、消去ギャッ
プが連続して書き込まれることがなくなり、従って、読
み出し時に一定時間内にデータが見付からず警報が出さ
れる事象や、記録容量の減少を防止できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の動作説明のためにテープ上のブロック構
成を示した説明図である。
成を示した説明図である。
【図3】図1における主制御部の制御動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
10 磁気テープ制御装置 11 主制御部 12 データバッファ 13 ライト変調回路 14 リード復調回路 20 上位装置 30 磁気テープ装置
Claims (1)
- 【請求項1】 上位装置と磁気テープ装置の間に接続さ
れ、前記上位装置から転送されてくる書き込みデータを
書き込みフォーマットに変調し前記磁気テープ装置へ送
り込むライト変調回路と、前記磁気テープ装置から読み
出されたデータを元のフォーマットに復調するリード復
調回路と、前記書き込みデータ及び前記リード復調回路
からの復調された読み出しデータを一時格納するための
データバッファと、これらの各回路と前記磁気テープ装
置とを前記上位装置からの命令に基づいて駆動制御する
と共にデータ読み出し時の先読み動作を制御する主制御
部とを有する磁気テープ制御装置において、前記主制御
部が、先読み後に前記上位装置から追加書き込み命令を
受けたとき、先読みしたデータブロック数よりも1ブロ
ック多く磁気テープを巻き戻し、巻き戻した最後のブロ
ックがデータの記録されていない消去ギャップであれば
更に1ブロック巻き戻しを継続し、データが記録されて
いるデータブロックであればその直後にあるブロック間
ギャップに位置付ける制御機能を備えたことを特徴とす
る磁気テープ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054515A JPH06267014A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 磁気テープ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054515A JPH06267014A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 磁気テープ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267014A true JPH06267014A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12972791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5054515A Withdrawn JPH06267014A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 磁気テープ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267014A (ja) |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP5054515A patent/JPH06267014A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |