JPH0525149Y2 - - Google Patents

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JPH0525149Y2
JPH0525149Y2 JP19555687U JP19555687U JPH0525149Y2 JP H0525149 Y2 JPH0525149 Y2 JP H0525149Y2 JP 19555687 U JP19555687 U JP 19555687U JP 19555687 U JP19555687 U JP 19555687U JP H0525149 Y2 JPH0525149 Y2 JP H0525149Y2
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JP
Japan
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cable
base block
annular band
lock lever
case
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、光フアイバーケーブル、ビニール絶
縁電線、キヤツプタイヤケーブル等いつたケーブ
ルの端子を電子器機に接続固定するケーブルの固
定機構に関する。
ロ 従来技術 ケーブルの固定機構としては、従来例えば実開
昭58−165945号公報に記載の如く、一対の挟持体
間にケーブルを挟み込んでネジ止めするものや、
実開昭62−10342号公報に記載の如く、締付体を
締付枠体内へネジ止めし、押え片を介してケーブ
ルを固定するものが考案されている。
ハ 考案が解決しようとする問題点 従来の固定機構において、前者の機構は、ケー
スの側方よりネジ締め操作をするため、作業が煩
雑となり、多数連設したり側方が他の部材で塞が
れるとネジ締め操作ができなくなつてしまう。又
後者の機構は、ケーブルを固定していない状態に
おいて部材が分離しやすいばかりか、ネジの締付
け力がケーブルに直接作用してケーブルの変形を
招き、殊に光フアイバーケーブルにあつては伝達
光の減衰、損失を惹起させ、検出不良が生じやす
い欠点があつた。又、いずれもドライバー等でネ
ジを締め付けなければならないため作業性も悪か
つた。
ニ 問題を解決するための手段 本考案は、固定操作が簡単で、而もケーブルを
変形させる虞れのない固定機構であつて、その構
成は、本体ケースの側方へ、上下面にケーブルの
周面に合致する円弧状のケーブル保持溝が刻設さ
れたベースブロツクを突設すると共に、その保持
溝の延長上にあたるケース壁面へケース内に貫通
するケーブル挿通孔を穿設し、前記ベースブロツ
クの周囲へ弾力性及び切り欠き部を有する環状バ
ンドを外嵌せしめ、環状バンドの切り欠き端部へ
夫々外方へ向けて突設された半割り軸を対にし
て、ロツクレバーの支点に形成された楕円状穴へ
互いに反発せしめて嵌入し、ロツクレバーを回動
することによつて楕円状穴の長径と短径との差で
環状バンドに締着力を付与してベースブロツクと
環状バンドとでケーブルを挟持固定可能としたこ
とにある。
ホ 作用 ロツクレバーを回動させると、互いに反発して
いる半割り軸が接近し、バンドに締着力が働いて
ケーブルを確実に保持することができる。
ヘ 実施例 次に本考案に係るケーブル固定機構を光電スイ
ツチにおいて実施した一例について図面に基づき
説明する。
第1図において1はケース本体で、一側面はケ
ーブル固定機構の組み付け部となつており、他側
面には信号送り出し用ケーブル挿通孔(図示せ
ず)が穿設され、又上面は、安定動作表示灯2a
と動作表示灯2bのランプ及び感度調整、応差調
整の各ボリユーム2c,2d、モード切換えスイ
ツチ2e、チエツクピン2fの各スイツチ類が並
ぶ操作表示パネル面2となつている。更に下面に
はDINレール取付部3が設けられている。
ケーブル固定機構は、ベースブロツク4とその
ベースブロツク4に外嵌する環状バンド5と、そ
の環状バンド5を締付操作するロツクレバー6か
ら成り、ベースブロツク4の上下面には、光フア
イバーケーブル7,7の周面に合致した保持溝4
a,4aが刻設され、基端側にはその保持溝4
a,4aと直交状に当接板8が設けられ、その当
接板8の裏側には差し込みブロツク9が突設さ
れ、更に当接板8には保持溝4a,4aの各延長
上にケーブル挿通孔10,10が穿設されてい
る。そして本体ケース1には、前記当接板8と差
し込みブロツク9に対応した嵌め込み凹部11
と、前記ケーブル挿通孔10,10に連続するケ
ーブル挿通孔11a,11aが穿設され、前記ベ
ースブロツク4は、差し込みブロツク9と当接板
8とを嵌め込み凹部11へ嵌め込むことによつて
ケース本体1の側方に突出固定される。環状バン
ド5は、弾力性に富んだ合成樹脂により前記ベー
スブロツク4の外周を一巡する略楕円形の帯状体
に形成され、一箇所に切り欠き部5aを有してい
て、その切り欠き端部には、夫々外方に向け、円
柱を縦に二分割した形状の二つ割り軸12,12
が突設されており、前記切り欠き部5aは、常態
及びベースブロツク4に外嵌した状態で若干開い
ている。ロツクレバー6は、下端部を支点として
回動するもので、尖端には鈎状の係止爪6aが形
成されている。そして支点には片側面に楕円状穴
13が凹設されており、前記二つ割り軸12,1
2を対にしてその楕円状穴13へ嵌め入れると、
二つ割り軸12、12は互いに反発し合い、ロツ
クレバー6をその二つ割り軸12,12を支点と
して回動すると楕円の姿勢が変化し、その楕円の
長径と短径との差により二つ割り軸12,12が
接近したり離反したりする。ロツクレバー6には
楕円状穴の裏側に支持ピン(図示せず)が突設さ
れており、その支持ピンは本体側に突設されたピ
ン受け14で支持されていると共に、キヤツプ1
5により位置規制及び脱落防止が図られている。
キヤツプ15にはケーブル導入孔16,16及び
ロツクレバー6の頭出し窓17が形成されている
と共に、両側に係止片18が設けられ、その係止
片18と本体ケース1に形成された係止突起19
との係止作用でそのキヤツプ15は本体ケース1
へ結合される。又ケース本体1にはロツクレバー
6を起こしたときそのロツクレバー6の尖端当接
部分に係止体20が突設されていて、前記ロツク
レバー6の係止爪6aがその係止突起20に係止
して外れないようになつている。尚図面中21は
操作表示パネル面2を保護する合成樹脂製の透明
カバー、22はベースブロツク4を本体ケース1
に固着する際に介在させるパツキン部材である。
このように形成されたケーブル固定機構は、先
ずロツクレバーを水平に倒しておき、光フアイバ
ーケーブルをベースブロツクの保持溝と環状バン
ドとの間を通過するようにして挿通孔へ挿通し、
ロツクレバーを起立方向へ回動させる。すると第
3図a,bに示す如く二つ割り軸が接近せられ、
環状バンドに締着力が加わる。それにより光フア
イバーケーブルは均一した力で締着固定される。
上記の如くロツクレバーを回動させるだけの簡
単な操作でケーブルの固定が可能であるから、作
業能率が良く、又ケーブルは周囲をソフト且つ均
一に締付けられ、ケーブルが変形する虞れはな
い。而もロツクレバーはケーブルに対して直交の
軸を支点に回動操作されるから、例えば第4図示
の如く同一のDINレール23へ多数連設した場
合でも操作の邪魔となることはない。
尚上記実施例は光電スイツチにおいての実施例
を示したが、本考案はそれに限定するものでな
く、ケーブル全般の固定機構に共通する。又ベー
スブロツクは着脱可能でなくとも、本体へ一体的
に設けることもできる。更に係止突起と係止爪と
によるロツクレバーのストツパは必要に応じて設
ければよい。
ト 効果 本考案によれば、ロツクレバーのワンタツチ操
作でケーブルの固定が可能であるから、作業性が
頗る良い。又ケーブルはバンドにより締付けられ
るため、加わる圧力は均一化されケーブルの変形
を招くことはない。更にロツクレバーの操作は、
ケーブル接続側に配置でき、横一列に連設した場
合でも隣接する電子機器に邪魔されず指先のみで
簡単に操作できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るケーブルの固定機構を備え
た光電スイツチにおいて実施した一例を示したも
ので、第1図は固定機構を分解して示す光電スイ
ツチの斜視図、第2図は同組み立て図、第3図
a,bはロツクレバーの操作により環状バンドに
締着力が付与される状態を示した説明図、第4図
はDINレールに連設した状態の斜視図である。 1……ケース本体、2……操作表示パネル面、
2a……安定動作表示灯、2b……動作表示灯、
2c……感度調整ボリユーム、2d……応差調整
ボリユーム、2e……モード切替えスイツチ、2
f……チエツクピン、3……DINレール取付部、
4……ベースブロツク、4a……保持溝、5……
環状バンド、5a……切り欠き部、6……ロツク
レバー、7……光フアイバーケーブル、8……当
接板、9……差し込みブロツク、10……ケーブ
ル挿通孔、11……嵌め込み凹部、11a……ケ
ーブル挿通孔、12……二つ割り軸、13……楕
円状穴、14……ピン受け、15……キヤツプ、
16……ケーブル導入孔、17……頭出し窓、1
8……係止片、19……係止突起、20……係止
体、21……透明カバー、22……パツキン部
材、23……DINレール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケースの側方へ、上下面にケーブルの周面
    に合致する円弧状のケーブル保持溝が刻設された
    ベースブロツクを突設すると共に、その保持溝の
    延長上にあたるケース壁面へケース内に貫通する
    ケーブル挿通孔を穿設し、前記ベースブロツクの
    周囲へ弾力性及び切り欠き部を有する環状バンド
    を外嵌せしめ、環状バンドの切り欠き端部へ夫々
    外方へ向けて突設された半割り軸を対にして、ロ
    ツクレバーの支点に形成された楕円状穴へ互いに
    反発せしめて嵌入し、ロツクレバーを回動するこ
    とによつて楕円状穴の長径と短径との差で環状バ
    ンドに締着力を付与してベースブロツクと環状バ
    ンドとでケーブルを挟持固定可能としたことを特
    徴とするケーブルの固定機構。
JP19555687U 1987-12-23 1987-12-23 Expired - Lifetime JPH0525149Y2 (ja)

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JP19555687U JPH0525149Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

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JPH0198441U JPH0198441U (ja) 1989-06-30
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JP6461704B2 (ja) * 2015-05-12 2019-01-30 株式会社イマオコーポレーション クランプ装置

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