JPH052517A - データベースジヤーナル制御システム - Google Patents
データベースジヤーナル制御システムInfo
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- JPH052517A JPH052517A JP3181867A JP18186791A JPH052517A JP H052517 A JPH052517 A JP H052517A JP 3181867 A JP3181867 A JP 3181867A JP 18186791 A JP18186791 A JP 18186791A JP H052517 A JPH052517 A JP H052517A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データベースジャーナルレコードを書込むジ
ャーナルファイルの切替えを必ず行えるようにして、長
時間にわたるデータベースシステムの運用を安全なもの
とする。 【構成】 予め設定されたジャーナルファイル#1に対
してジャーナルレコード出力手段3による書込み中、オ
ーバフローが検出されると、ジャーナルファイル自動ス
ワップ手段4にて他のジャーナルファイル#2に切替え
る。また、コンソール14からのコマンドにより強制的
切替え指示があれば、ジャーナルファイル強制スワップ
手段6にて強制的に切替える。切替え直前の書込み中フ
ァイル#1はジャーナルファイル退避手段5により、磁
気テープ装置15へセーブされ、そのファイル#1は解
放される。
ャーナルファイルの切替えを必ず行えるようにして、長
時間にわたるデータベースシステムの運用を安全なもの
とする。 【構成】 予め設定されたジャーナルファイル#1に対
してジャーナルレコード出力手段3による書込み中、オ
ーバフローが検出されると、ジャーナルファイル自動ス
ワップ手段4にて他のジャーナルファイル#2に切替え
る。また、コンソール14からのコマンドにより強制的
切替え指示があれば、ジャーナルファイル強制スワップ
手段6にて強制的に切替える。切替え直前の書込み中フ
ァイル#1はジャーナルファイル退避手段5により、磁
気テープ装置15へセーブされ、そのファイル#1は解
放される。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はデータベースジャーナル制御シス
テムに関し、特に情報処理におけるデータベースシステ
ムのジャーナルを制御する方式に関するものである。
テムに関し、特に情報処理におけるデータベースシステ
ムのジャーナルを制御する方式に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、データベースシステムでは、障害の
発生に備えて、データベースファイルを更新したときは
更新後のイメージをジャーナルレコードとしてジャーナ
ルファイルに出力するジャーナル制御機構を備えてい
る。また、データベースファイルを格納する磁気ディス
ク装置が媒体障害を起こした場合には、更新前のデータ
ベースファイルのセーブを別の媒体に戻し、採取したジ
ャーナルファイルによって障害発生直前の時点までにデ
ータベースファイルを復旧するリカバリ制御機構を備え
ている。
発生に備えて、データベースファイルを更新したときは
更新後のイメージをジャーナルレコードとしてジャーナ
ルファイルに出力するジャーナル制御機構を備えてい
る。また、データベースファイルを格納する磁気ディス
ク装置が媒体障害を起こした場合には、更新前のデータ
ベースファイルのセーブを別の媒体に戻し、採取したジ
ャーナルファイルによって障害発生直前の時点までにデ
ータベースファイルを復旧するリカバリ制御機構を備え
ている。
【0003】ところで、ジャーナルファイルは、磁気デ
ィスク装置あるいは磁気テープ装置上にとることができ
る。ジャーナルファイル磁気テープ装置上にとった場合
には、データベースシステムの運用中に磁気テープ装置
を占有して使用し、ジャーナルレコードを磁気テープ上
に出力し、1巻目の磁気テープがオーバーフローする
と、2巻目、3巻目と順次切替わり、続けて処理され
る。
ィスク装置あるいは磁気テープ装置上にとることができ
る。ジャーナルファイル磁気テープ装置上にとった場合
には、データベースシステムの運用中に磁気テープ装置
を占有して使用し、ジャーナルレコードを磁気テープ上
に出力し、1巻目の磁気テープがオーバーフローする
と、2巻目、3巻目と順次切替わり、続けて処理され
る。
【0004】また、ジャーナルファイルを磁気ディスク
装置上にとった場合には、複数のジャーナルファイルを
事前に準備する。ジャーナルレコードは準備されたジャ
ーナルファイルに出力されていき、オーバーフローした
時点で自動的にあるいはオペレータによる切替えの指示
により強制的に、次のジャーナルファイルに切替えが行
われる。
装置上にとった場合には、複数のジャーナルファイルを
事前に準備する。ジャーナルレコードは準備されたジャ
ーナルファイルに出力されていき、オーバーフローした
時点で自動的にあるいはオペレータによる切替えの指示
により強制的に、次のジャーナルファイルに切替えが行
われる。
【0005】ジャーナルファイルの切替えはいずれの場
合も事前に準備したジャーナルファイルの順序で行われ
る。準備したジャーナルファイルをすべて使用した場合
には、先頭のジャーナルファイルに戻り、サイクリック
に使用する手段を備えている。この場合、サイクリック
に使用する前に、事前にジャーナルレコードの出力が完
了したジャーナルファイルは別のファイルへの退避が必
要である。
合も事前に準備したジャーナルファイルの順序で行われ
る。準備したジャーナルファイルをすべて使用した場合
には、先頭のジャーナルファイルに戻り、サイクリック
に使用する手段を備えている。この場合、サイクリック
に使用する前に、事前にジャーナルレコードの出力が完
了したジャーナルファイルは別のファイルへの退避が必
要である。
【0006】磁気テープ装置あるいは磁気ディスク装置
によるいずれのデータベースジャーナル制御方式も、ジ
ャーナルファイルのオーバフローの発生時点でのデータ
ベースシステムの運用停止を防ぐものである。特に、運
用が長時間に及ぶ近年のデータベースシステムでは非常
に重要な技術である。
によるいずれのデータベースジャーナル制御方式も、ジ
ャーナルファイルのオーバフローの発生時点でのデータ
ベースシステムの運用停止を防ぐものである。特に、運
用が長時間に及ぶ近年のデータベースシステムでは非常
に重要な技術である。
【0007】上述した従来のデータベースジャーナル制
御方式では、次のような問題点がある。すなわち、磁気
テープ装置による方式では、データベースシステムの運
用中に磁気テープ装置が常に占有されてしまい、磁気テ
ープ装置をデータベースシステムのジャーナル専用に用
意する必要がある。
御方式では、次のような問題点がある。すなわち、磁気
テープ装置による方式では、データベースシステムの運
用中に磁気テープ装置が常に占有されてしまい、磁気テ
ープ装置をデータベースシステムのジャーナル専用に用
意する必要がある。
【0008】また、磁気テープ装置に代わる技術として
登場した磁気ディスク装置による方式では、ジャーナル
ファイルの切替えは、予め準備された順序で切替えが行
われる。そのため、オペレータがジャーナルファイルの
オーバフローを事前に感知してコマンドでジャーナルフ
ァイルを強制的に切替えようとしたときに、次に切替え
るべき先のジャーナルファイルが何らかの理由によって
準備されていないときには、ジャーナルファイルの切替
えができない。
登場した磁気ディスク装置による方式では、ジャーナル
ファイルの切替えは、予め準備された順序で切替えが行
われる。そのため、オペレータがジャーナルファイルの
オーバフローを事前に感知してコマンドでジャーナルフ
ァイルを強制的に切替えようとしたときに、次に切替え
るべき先のジャーナルファイルが何らかの理由によって
準備されていないときには、ジャーナルファイルの切替
えができない。
【0009】これは、通常起こり得にくい状態である
が、データベースシステムの運用が長時間に及ぶと、か
なり高い確率で起き得る事態である。切替え先のジャー
ナルファイルが準備されていない状態として次のものが
考えられる。
が、データベースシステムの運用が長時間に及ぶと、か
なり高い確率で起き得る事態である。切替え先のジャー
ナルファイルが準備されていない状態として次のものが
考えられる。
【0010】 ジャーナルレコードを採取した後、ジ
ャーナルファイルの内容を別ファイルに退避をしていな
い。
ャーナルファイルの内容を別ファイルに退避をしていな
い。
【0011】 磁気ディスク装置のジャーナルファイ
ルの領域を別の目的で使用し、ファイルが準備されてい
ない。
ルの領域を別の目的で使用し、ファイルが準備されてい
ない。
【0012】 ジャーナルファイルのある磁気ディス
ク装置が媒体障害を起こし、復旧されていない。
ク装置が媒体障害を起こし、復旧されていない。
【0013】また、自動的にジャーナルファイルの切替
えが行われたかどうかは、コマンドによりジャーナルフ
ァイルの使用状況を確認しなければわからず、切替えが
行われたときの使用済みのジャーナルファイルの退避を
即時に行うことてができず、十分にジャーナルファイル
の容量がないときは、使用済みジャーナルファイルの退
避を行う前に、ジャーナルファイルの先頭に戻ってしま
う。
えが行われたかどうかは、コマンドによりジャーナルフ
ァイルの使用状況を確認しなければわからず、切替えが
行われたときの使用済みのジャーナルファイルの退避を
即時に行うことてができず、十分にジャーナルファイル
の容量がないときは、使用済みジャーナルファイルの退
避を行う前に、ジャーナルファイルの先頭に戻ってしま
う。
【0014】
【発明の目的】本発明の目的は、ジャーナルファイルの
切替えを必ず行えるようにして、長時間にわたるデータ
ベースシステムの運用を安全に行うことでができるよう
にしたデータベースジャーナル制御システムを提供する
ことである。
切替えを必ず行えるようにして、長時間にわたるデータ
ベースシステムの運用を安全に行うことでができるよう
にしたデータベースジャーナル制御システムを提供する
ことである。
【0015】
【発明の構成】本発明によるデータベースジャーナル制
御システムは、データベースジャーナルレコードを格納
するための複数のジャーナルファイルと、予め指定され
たジャーナルファイルへ前記ジャーナルレコードを書込
む手段と、書込み中のジャーナルファイルがオーバフロ
ーしたときに他のジャーナルファイルに自動的に切替え
る手段と、外部からの指示により書込み中のジャーナル
ファイルを他のジャーナルファイルに強制的に切替える
手段と、前記ジャーナルファイルの切替えの発生に応答
して、切替え直前の前記書込み中のジャーナルファイル
をセーブする手段とを含むことを特徴とする。
御システムは、データベースジャーナルレコードを格納
するための複数のジャーナルファイルと、予め指定され
たジャーナルファイルへ前記ジャーナルレコードを書込
む手段と、書込み中のジャーナルファイルがオーバフロ
ーしたときに他のジャーナルファイルに自動的に切替え
る手段と、外部からの指示により書込み中のジャーナル
ファイルを他のジャーナルファイルに強制的に切替える
手段と、前記ジャーナルファイルの切替えの発生に応答
して、切替え直前の前記書込み中のジャーナルファイル
をセーブする手段とを含むことを特徴とする。
【0016】
【発明の作用】本発明のデータベースジャーナル制御方
式では、ジャーナル環境設定手段が使用するジャーナル
ファイルの環境を事前に設定しておき、ジャーナルファ
イル初期化手段がジャーナル環境設定手段により環境が
設定されたジャーナルファイルを出力可能な状態にし、
ジャーナルレコード出力手段がジャーナルファイル初期
化手段によって準備されたジャーナルファイルにジャー
ナルレコードを出力し、ジャーナルファイル自動スワッ
プ手段がジャーナルレコード出力手段により出力中のジ
ャーナルファイルがオーバフローしたときに次のジャー
ナルファイルに出力を切替える。
式では、ジャーナル環境設定手段が使用するジャーナル
ファイルの環境を事前に設定しておき、ジャーナルファ
イル初期化手段がジャーナル環境設定手段により環境が
設定されたジャーナルファイルを出力可能な状態にし、
ジャーナルレコード出力手段がジャーナルファイル初期
化手段によって準備されたジャーナルファイルにジャー
ナルレコードを出力し、ジャーナルファイル自動スワッ
プ手段がジャーナルレコード出力手段により出力中のジ
ャーナルファイルがオーバフローしたときに次のジャー
ナルファイルに出力を切替える。
【0017】また、ジャーナルファイル強制スワップ手
段がコマンドによりジャーナルレコード出力手段による
ジャーナルレコードの出力先のジャーナルファイルを強
制的に切替え、自動ジョブ起動手段がジャーナルファイ
ル強制スワップ手段およびジャーナルファイル自動スワ
ップ手段により、ジャーナルファイルの切替えが行われ
たときに、ジャーナルファイル退避手段を起動して、こ
のジャーナルファイル退避手段がジャーナルファイル強
制スワップ手段およびジャーナルファイル自動スワップ
手段により切替えられた出力済みのジャーナルファイル
をセーブして再度使用可能とする。
段がコマンドによりジャーナルレコード出力手段による
ジャーナルレコードの出力先のジャーナルファイルを強
制的に切替え、自動ジョブ起動手段がジャーナルファイ
ル強制スワップ手段およびジャーナルファイル自動スワ
ップ手段により、ジャーナルファイルの切替えが行われ
たときに、ジャーナルファイル退避手段を起動して、こ
のジャーナルファイル退避手段がジャーナルファイル強
制スワップ手段およびジャーナルファイル自動スワップ
手段により切替えられた出力済みのジャーナルファイル
をセーブして再度使用可能とする。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例のデータベースジャーナル制御
システムは、ジャーナル環境設定手段1と、ジャーナル
ファイル初期化手段2と、ジャーナルレコード出力手段
3と、ジャーナルファイル自動スワップ手段4と、ジャ
ーナルファイル退避手段5と、ジャーナルファイル強制
スワップ手段6と、自動ジョブ起動手段7と、アプリケ
ーションプログラム11と、データベース操作機構12
と、データベースファイル13と、コンソール14と、
磁気テープ装置15と、ジャーナルファイル#1〜#4
とから構成されている。
ック図である。本実施例のデータベースジャーナル制御
システムは、ジャーナル環境設定手段1と、ジャーナル
ファイル初期化手段2と、ジャーナルレコード出力手段
3と、ジャーナルファイル自動スワップ手段4と、ジャ
ーナルファイル退避手段5と、ジャーナルファイル強制
スワップ手段6と、自動ジョブ起動手段7と、アプリケ
ーションプログラム11と、データベース操作機構12
と、データベースファイル13と、コンソール14と、
磁気テープ装置15と、ジャーナルファイル#1〜#4
とから構成されている。
【0020】ジャーナル環境設定手段1は、データベー
スシステムでジャーナルを採取して運用するときに、事
前にジャーナルの環境を設定する手段であり、ジャーナ
ルファイルの個数を指定し、指定した個数分のジャーナ
ルファイルのカタログ登録を行う。カタログ登録とは、
ジャーナルファイルがアロケーションされる磁気ディス
ク装置の媒体名とファイル名とを登録することである。
本例では、ジャーナル環境設定手段1は、ジャーナルフ
ァイルとしてジャーナルファイル#1〜#4を設定して
いる。
スシステムでジャーナルを採取して運用するときに、事
前にジャーナルの環境を設定する手段であり、ジャーナ
ルファイルの個数を指定し、指定した個数分のジャーナ
ルファイルのカタログ登録を行う。カタログ登録とは、
ジャーナルファイルがアロケーションされる磁気ディス
ク装置の媒体名とファイル名とを登録することである。
本例では、ジャーナル環境設定手段1は、ジャーナルフ
ァイルとしてジャーナルファイル#1〜#4を設定して
いる。
【0021】ジャーナルファイル初期化手段2はジャー
ナル環境設定手段1によって指定された個数分のジャー
ナルファイルを初期化する。初期化とは、ジャーナルフ
ァイルの領域を確保することと、ジャーナルファイルの
先頭ブロックに制御情報を書込むことである。本例で
は、ジャーナルファイル初期化手段2により、ジャーナ
ルファイル#1〜#4の領域が確保され、先頭ブロック
に制御情報が書かれている。
ナル環境設定手段1によって指定された個数分のジャー
ナルファイルを初期化する。初期化とは、ジャーナルフ
ァイルの領域を確保することと、ジャーナルファイルの
先頭ブロックに制御情報を書込むことである。本例で
は、ジャーナルファイル初期化手段2により、ジャーナ
ルファイル#1〜#4の領域が確保され、先頭ブロック
に制御情報が書かれている。
【0022】なお、ジャーナルファイル初期化手段2に
よるジャーナルファイルの初期化は、ジャーナル環境設
定手段1によって設定されたすべてのジャーナルファイ
ルについて事前に行っておく必要はなく、ジャーナルレ
コード出力手段3がジャーナルレコードを出力する前ま
で行っておけばよい。
よるジャーナルファイルの初期化は、ジャーナル環境設
定手段1によって設定されたすべてのジャーナルファイ
ルについて事前に行っておく必要はなく、ジャーナルレ
コード出力手段3がジャーナルレコードを出力する前ま
で行っておけばよい。
【0023】ジャーナルレコード出力手段3はジャーナ
ルファイル初期化手段2によって準備されたジャーナル
ファイルにジャーナルレコードを出力する手段である。
ルファイル初期化手段2によって準備されたジャーナル
ファイルにジャーナルレコードを出力する手段である。
【0024】ジャーナルファイル自動スワップ手段4
は、ジャーナルレコード出力手段3により出力中のジャ
ーナルファイルがオーバフローしたときに次のジャーナ
ルファイルに出力を切替える手段である。
は、ジャーナルレコード出力手段3により出力中のジャ
ーナルファイルがオーバフローしたときに次のジャーナ
ルファイルに出力を切替える手段である。
【0025】ジャーナルファイル退避手段5は、ジャー
ナルファイル自動スワップ手段4およびジャーナルファ
イル強制スワップ手段6により切替えられた出力済みの
ジャーナルファイルを磁気テープ装置15にセーブして
再度使用可能とする手段である。
ナルファイル自動スワップ手段4およびジャーナルファ
イル強制スワップ手段6により切替えられた出力済みの
ジャーナルファイルを磁気テープ装置15にセーブして
再度使用可能とする手段である。
【0026】ジャーナルファイル強制スワップ手段6
は、オペレータがコンソール14から投入したコマンド
によりジャーナルレコード出力手段3によるジャーナル
レコードの出力先のジャーナルファイルを強制的に切替
える手段である。
は、オペレータがコンソール14から投入したコマンド
によりジャーナルレコード出力手段3によるジャーナル
レコードの出力先のジャーナルファイルを強制的に切替
える手段である。
【0027】自動ジョブ起動手段7は、ジャーナルファ
イル自動スワップ手段4およびジャーナルファイル強制
スワップ手段6によりジャーナルファイルの切替えが行
われたときに、ジャーナルファイル退避手段5を自動的
に起動し、コンソール14に磁気テープの磁気テープ装
置15へのマウント情報を通知する手段である。
イル自動スワップ手段4およびジャーナルファイル強制
スワップ手段6によりジャーナルファイルの切替えが行
われたときに、ジャーナルファイル退避手段5を自動的
に起動し、コンソール14に磁気テープの磁気テープ装
置15へのマウント情報を通知する手段である。
【0028】次に、このように構成された本実施例の動
作について説明する。アプリケーションプログラム11
がデータベースファイル13に対して更新要求を行う
と、データベース操作機構12がその要求を解析し、デ
ータベースファイル13を更新する。この際、データベ
ース操作機構12はデータベースファイル13の更新後
の状態をジャーナルレコード出力手段3に通知する。
作について説明する。アプリケーションプログラム11
がデータベースファイル13に対して更新要求を行う
と、データベース操作機構12がその要求を解析し、デ
ータベースファイル13を更新する。この際、データベ
ース操作機構12はデータベースファイル13の更新後
の状態をジャーナルレコード出力手段3に通知する。
【0029】ジャーナルレコード出力手段3はデータベ
ース操作機構12から通知を受けると、ジャーナル環境
設定手段1により設定されたジャーナルファイルのうち
の最初のジャーナルファイル、つまりジャーナルファイ
ル#1にジャーナルレコードの出力を行う。
ース操作機構12から通知を受けると、ジャーナル環境
設定手段1により設定されたジャーナルファイルのうち
の最初のジャーナルファイル、つまりジャーナルファイ
ル#1にジャーナルレコードの出力を行う。
【0030】ジャーナルレコード出力手段3はデータベ
ース操作機構12からの通知に基づき、ジャーナルファ
イル#1にジャーナルレコードを繰返し出力する。ジャ
ーナルレコードの出力により、ジャーナルファイル#1
がオーバフローすることを検出すると、ジャーナルレコ
ード出力手段3はジャーナルファイル自動スワップ手段
4にジャーナルファイルの切替え要求を通知する。
ース操作機構12からの通知に基づき、ジャーナルファ
イル#1にジャーナルレコードを繰返し出力する。ジャ
ーナルレコードの出力により、ジャーナルファイル#1
がオーバフローすることを検出すると、ジャーナルレコ
ード出力手段3はジャーナルファイル自動スワップ手段
4にジャーナルファイルの切替え要求を通知する。
【0031】ジャーナルレコード出力手段3からジャー
ナルファイルの切替え要求の通知を受けたジャーナル自
動スワップ手段4は、ジャーナル環境設定手段1によっ
てカタログ登録された情報に基づき、ジャーナルファイ
ル#1の次に使用すべき、ジャーナルファイル#2のカ
タログ情報を得る。
ナルファイルの切替え要求の通知を受けたジャーナル自
動スワップ手段4は、ジャーナル環境設定手段1によっ
てカタログ登録された情報に基づき、ジャーナルファイ
ル#1の次に使用すべき、ジャーナルファイル#2のカ
タログ情報を得る。
【0032】次に、ジャーナルファイル自動スワップ手
段4はジャーナルファイル#2をオープンしてジャーナ
ル出力可能な状態にし、ジャーナルファイル#1をクロ
ーズして資源を解放する。続いて、ジャーナルファイル
自動スワップ手段4は、ジャーナルレコード出力手段3
および自動ジョブ起動手段7にジャーナルファイルの切
替えが完了したことを通知する。
段4はジャーナルファイル#2をオープンしてジャーナ
ル出力可能な状態にし、ジャーナルファイル#1をクロ
ーズして資源を解放する。続いて、ジャーナルファイル
自動スワップ手段4は、ジャーナルレコード出力手段3
および自動ジョブ起動手段7にジャーナルファイルの切
替えが完了したことを通知する。
【0033】ジャーナルレコード出力手段3は、ジャー
ナル自動スワップ手段4からジャーナルファイルの切替
えが完了したという通知を受けると、ジャーナルレコー
ドの出力をジャーナルファイル#2に行う。
ナル自動スワップ手段4からジャーナルファイルの切替
えが完了したという通知を受けると、ジャーナルレコー
ドの出力をジャーナルファイル#2に行う。
【0034】自動ジョブ起動手段7は、ジャーナルファ
イル自動スワップ手段4から切替えが完了したという通
知を受けると、ジャーナルファイル退避手段5を起動し
コンソール14に磁気テープの磁気テープ装置15への
マウント情報を通知する。このマウント情報の通知はコ
ンソール14上に、赤色で表示しオペレータの注意を喚
起する。このマウント情報の通知はオペレータが退避用
の磁気テープをマウントするまで消えない。オペレータ
が磁気テープを磁気テープ装置15にマウントすると、
ジャーナルファイル退避手段5によって、ジャーナルフ
ァイル#1の内容を磁気テープ装置15に退避する。
イル自動スワップ手段4から切替えが完了したという通
知を受けると、ジャーナルファイル退避手段5を起動し
コンソール14に磁気テープの磁気テープ装置15への
マウント情報を通知する。このマウント情報の通知はコ
ンソール14上に、赤色で表示しオペレータの注意を喚
起する。このマウント情報の通知はオペレータが退避用
の磁気テープをマウントするまで消えない。オペレータ
が磁気テープを磁気テープ装置15にマウントすると、
ジャーナルファイル退避手段5によって、ジャーナルフ
ァイル#1の内容を磁気テープ装置15に退避する。
【0035】以上の切替えおよび退避処理は、ジャーナ
ルファイル#2のオーバフローが検出されると、ジャー
ナルファイル#3に切替わりジャーナルファイル#2の
内容が退避され、以下同様に、ジャーナルファイル#3
からジャーナルファイル#4へ、また、ジャーナルファ
イル#4からジャーナルファイル#1へと順次行われ
る。
ルファイル#2のオーバフローが検出されると、ジャー
ナルファイル#3に切替わりジャーナルファイル#2の
内容が退避され、以下同様に、ジャーナルファイル#3
からジャーナルファイル#4へ、また、ジャーナルファ
イル#4からジャーナルファイル#1へと順次行われ
る。
【0036】いま、ジャーナルレコード出力手段3がジ
ャーナルファイル#1にジャーナルレコードを出力中と
仮定した場合、次に出力が予定されているジャーナルフ
ァイルはジャーナルファイル#2である。このときに、
ジャーナルファイル#2をアロケーションしている磁気
ディスク装置が媒体障害を起こしていて使用できない状
態で、またジャーナルファイル#2をアロケーションす
るだけの容量が別の磁気ディスク装置にないときに、オ
ペレータはコンソール14からジャーナルファイル#3
への強制切替え要求をジャーナルファイル強制スワップ
手段6に通知する。
ャーナルファイル#1にジャーナルレコードを出力中と
仮定した場合、次に出力が予定されているジャーナルフ
ァイルはジャーナルファイル#2である。このときに、
ジャーナルファイル#2をアロケーションしている磁気
ディスク装置が媒体障害を起こしていて使用できない状
態で、またジャーナルファイル#2をアロケーションす
るだけの容量が別の磁気ディスク装置にないときに、オ
ペレータはコンソール14からジャーナルファイル#3
への強制切替え要求をジャーナルファイル強制スワップ
手段6に通知する。
【0037】コンソール14から強制切替え要求の通知
を受けたジャーナルファイル強制スワップ手段6は、ジ
ャーナルレコード出力手段3にジャーナルファイル#1
へのジャーナルレコードの出力を中止するように指示
し、ジャーナルファイル#3のカタログ情報をジャーナ
ル環境設定手段1から得て、ジャーナルファイル#3を
オープンしてジャーナルレコードが出力できる状態にす
る。
を受けたジャーナルファイル強制スワップ手段6は、ジ
ャーナルレコード出力手段3にジャーナルファイル#1
へのジャーナルレコードの出力を中止するように指示
し、ジャーナルファイル#3のカタログ情報をジャーナ
ル環境設定手段1から得て、ジャーナルファイル#3を
オープンしてジャーナルレコードが出力できる状態にす
る。
【0038】次に、ジャーナルファイル強制スワップ手
段6はジャーナルファイル#1をクローズし資源を解放
する。ジャーナルファイルのスワップが完了すると、そ
の旨をジャーナルレコード出力手段3および自動ジョブ
起動手段7に通知する。
段6はジャーナルファイル#1をクローズし資源を解放
する。ジャーナルファイルのスワップが完了すると、そ
の旨をジャーナルレコード出力手段3および自動ジョブ
起動手段7に通知する。
【0039】ジャーナルファイル強制スワップ手段6か
らの切替え完了の通知を受けジャーナルレコード出力手
段3は、ジャーナルファイル自動スワップ手段4からの
切替え完了の通知を受けたときと同様に、ジャーナルフ
ァイル#3へのジャーナルレコードの出力を開始する。
らの切替え完了の通知を受けジャーナルレコード出力手
段3は、ジャーナルファイル自動スワップ手段4からの
切替え完了の通知を受けたときと同様に、ジャーナルフ
ァイル#3へのジャーナルレコードの出力を開始する。
【0040】また、ジャーナルファイル強制スワップ手
段6からの切替え完了の通知を受けた自動ジョブ起動手
段7が、ジャーナルファイル退避手段5によって、ジャ
ーナルファイル#1の内容の磁気テープ装置15への退
避を行う。
段6からの切替え完了の通知を受けた自動ジョブ起動手
段7が、ジャーナルファイル退避手段5によって、ジャ
ーナルファイル#1の内容の磁気テープ装置15への退
避を行う。
【0041】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、ジャ
ーナルファイルがオーバフローしたときに自動的に他の
ジャーナルファイルに切替え、また外部からのコマンド
により強制的に他のジャーナルファイルに切替えるよう
にし、切替え直前のジャーナルファイルは磁気テープ等
にセーブすることで、ジャーナルファイルシステムの種
々の障害によってもジャーナルファイルを切替えること
ができるので、データベースの運用を止めることなくサ
ービスの提供が継続可能となるという効果がある。
ーナルファイルがオーバフローしたときに自動的に他の
ジャーナルファイルに切替え、また外部からのコマンド
により強制的に他のジャーナルファイルに切替えるよう
にし、切替え直前のジャーナルファイルは磁気テープ等
にセーブすることで、ジャーナルファイルシステムの種
々の障害によってもジャーナルファイルを切替えること
ができるので、データベースの運用を止めることなくサ
ービスの提供が継続可能となるという効果がある。
【0042】今後、データベースシステムは増々長時間
にわたりサービスを提供し続けていくと考えられ、よっ
てジャーナルファイルの障害でデータベースシステムの
運用を止めずに済むことは、極めて重要となり、本発明
による効果は大きなものといえる。
にわたりサービスを提供し続けていくと考えられ、よっ
てジャーナルファイルの障害でデータベースシステムの
運用を止めずに済むことは、極めて重要となり、本発明
による効果は大きなものといえる。
【図1】本発明の実施例のシステムブロック図である。
#1〜#4 ジャーナルファイル 1 ジャーナル環境設定手段 2 ジャーナルファイル初期化手段 3 ジャーナルレコード出力手段 4 ジャーナルファイル自動スワップ手段 5 ジャーナルファイル退避手段 6 ジャーナルファイル強制スワップ手段 7 自動ジョブ起動手段 15 磁気テープ装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 データベースジャーナルレコードを格納
するための複数のジャーナルファイルと、予め指定され
たジャーナルファイルへ前記ジャーナルレコードを書込
む手段と、書込み中のジャーナルファイルがオーバフロ
ーしたときに他のジャーナルファイルに自動的に切替え
る手段と、外部からの指示により書込み中のジャーナル
ファイルを他のジャーナルファイルに強制的に切替える
手段と、前記ジャーナルファイルの切替えの発生に応答
して、切替え直前の前記書込み中のジャーナルファイル
をセーブする手段とを含むことを特徴とするデータベー
スジャーナル制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181867A JPH052517A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | データベースジヤーナル制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181867A JPH052517A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | データベースジヤーナル制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052517A true JPH052517A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=16108235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3181867A Pending JPH052517A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | データベースジヤーナル制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052517A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06259290A (ja) * | 1993-03-03 | 1994-09-16 | Toshiba Corp | チェックポイントジャーナルの取得方式 |
| JP2001306368A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-11-02 | Digitalsecu Co Ltd | 通信網のログデータ保存装置及び方法 |
| JP2002024068A (ja) * | 2000-07-06 | 2002-01-25 | Nec Corp | ジャーナルマージ制御システム及びジャーナルマージ制御方法 |
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| US7167880B2 (en) | 2004-04-14 | 2007-01-23 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for avoiding journal overflow on backup and recovery system using storage based journaling |
| US7398422B2 (en) | 2003-06-26 | 2008-07-08 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for data recovery system using storage based journaling |
| US7555505B2 (en) | 2003-07-25 | 2009-06-30 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for synchronizing applications for data recovery using storage based journaling |
| US8145603B2 (en) | 2003-07-16 | 2012-03-27 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for data recovery using storage based journaling |
| US8943025B2 (en) | 2003-06-27 | 2015-01-27 | Hitachi, Ltd. | Data replication among storage systems |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3181867A patent/JPH052517A/ja active Pending
Cited By (20)
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|---|---|---|---|---|
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| US7111136B2 (en) | 2003-06-26 | 2006-09-19 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for backup and recovery system using storage based journaling |
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| US7243197B2 (en) | 2003-06-26 | 2007-07-10 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for backup and recovery using storage based journaling |
| US7398422B2 (en) | 2003-06-26 | 2008-07-08 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for data recovery system using storage based journaling |
| US7162601B2 (en) | 2003-06-26 | 2007-01-09 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for backup and recovery system using storage based journaling |
| US7761741B2 (en) | 2003-06-26 | 2010-07-20 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for data recovery system using storage based journaling |
| US7783848B2 (en) | 2003-06-26 | 2010-08-24 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for backup and recovery using storage based journaling |
| US7979741B2 (en) | 2003-06-26 | 2011-07-12 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for data recovery system using storage based journaling |
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| US8868507B2 (en) | 2003-07-16 | 2014-10-21 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for data recovery using storage based journaling |
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| US8296265B2 (en) | 2003-07-25 | 2012-10-23 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for synchronizing applications for data recovery using storage based journaling |
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