JPH05252026A - Up/downカウンタ回路 - Google Patents

Up/downカウンタ回路

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Publication number
JPH05252026A
JPH05252026A JP8454892A JP8454892A JPH05252026A JP H05252026 A JPH05252026 A JP H05252026A JP 8454892 A JP8454892 A JP 8454892A JP 8454892 A JP8454892 A JP 8454892A JP H05252026 A JPH05252026 A JP H05252026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
clock
input
selector
Prior art date
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Pending
Application number
JP8454892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Noda
雄一 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8454892A priority Critical patent/JPH05252026A/ja
Publication of JPH05252026A publication Critical patent/JPH05252026A/ja
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 upクロック入力とdownクロック入力と
が時間的に重複しても正常にカウント動作をなし得るU
P/DOWNカウンタ回路を提供する。 【構成】 1は10の出力Eにより2の出力を取り込み
3と4とに並列出力する。3(4)は入力値を1増加
(1減少)する。2はA=“1”(“0”)では3
(4)の出力を選択出力する。7は5(6)の前縁を検
出してA(B)を“1”にし、後縁を検出して所定時間
経過後A(B)を“0”にする。8、9は入力条件が成
立すればこの所定時間に相当する幅のパルスを出力す
る。ここに、5と6が時間的に重複して生起する場合、
例えばAが“1”である期間内にBが“1”となると、
1増加・1減少ではカウント値に変更がないので、Aと
Bを共に速やかに“0”にし、その後AとBの何れか一
方が“1”となり正規に“0”となればこれにより8、
9の一方に出力が得られ、10の出力Eが発生し、カウ
ント動作が行われ、7は次の検出動作へ移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、UP/DOWNカウン
タ回路に係り、特にクロックが非同期で入力されるUP
/DOWNカウンタ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のUP/DOWNカウンタ回路は、
例えば図4に示すように、記憶回路1とセレクタ2と+
1回路3と−1回路4とフリップフロップ(F/F)回
路11とOR回路12とで基本的に構成される。
【0003】F/F回路11は、セット入力SにUPカ
ウントの入力であるupクロック5が入力し、リセット
入力RにDOWNカウントの入力であるdownクロッ
ク6が入力する。upクロック5とdownクロック6
とは非同期で生起するので、F/F回路11は両クロッ
クの入力によりセット/リセットされる。つまり、up
クロック5が入力するとセットされ、Q出力を“1”に
し、downクロック6が入力するとリセットされ、Q
出力を“0”にする。このQ出力がUPカウント動作と
DOWNカウント動作を切り替える切替信号としてセレ
クタ2に与えられる。
【0004】upクロック5とdownクロック6とは
OR回路12に入力し、何れか一方が書き込みクロック
として記憶回路1に与えられる。記憶回路1はこの書き
込みクロックに従ってセレクタ2の出力を記憶すると共
に、それを+1回路3と−1回路4とに出力する。
【0005】+1回路3は、記憶回路1の出力たる入力
値を1増加してセレクタ2に出力する。−1回路4は、
記憶回路1の出力たる入力値を1減少してセレクタ2に
出力する。
【0006】セレクタ2は、切替信号たるQ出力が
“1”のときは+1回路3の出力を選択しそれを記憶回
路1に出力する。つまり、Q出力が“1”のとき、また
は、“1”である期間内UPカウント動作が行われ、そ
のカウント値が記憶回路1に記憶される。
【0007】一方、セレクタ2は、切替信号たるQ出力
が“0”のときは−1回路4の出力を選択しそれを記憶
回路1に出力する。つまり、Q出力が“0”のとき、ま
たは、“0”である期間内DOWNカウント動作が行わ
れ、そのカウント値が記憶回路1に記憶される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、upクロッ
ク5とdownクロック6とは非同期であるので、時間
的に重複する場合もある。このような場合、上述した従
来のUP/DOWNカウンタ回路では、F/F回路11
の状態が確定しないので、正しい切替信号を発生でき
ず、また書き込みクロックも不正確となり、正常なカウ
ント動作ができなくなるという問題がある。
【0009】本発明の目的は、upクロックとdown
クロックとが重複して入力する場合ても正しい切替信号
及び書き込みクロックを発生できる手段を備えたUP/
DOWNカウンタ回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のUP/DOWNカウンタ回路は次の如き構
成を有する。即ち、本発明のUP/DOWNカウンタ回
路は、書き込みクロックの入力に応答してカウント値を
記憶し出力する記憶回路と; 記憶回路の出力に1増加
の操作をして出力する+1回路と; 記憶回路の出力に
1減少の操作をして出力する−1回路と; 切替信号に
従って+1回路と−1回路の何れか一方の出力をカウン
ト値として記憶回路に出力するセレクタと; を備える
UP/DOWNカウンタ回路において; 出力の一部と
して前記切替信号を出力する回路であって、UPカウン
トの入力であるupクロック入力とDOWNカウントの
入力であるdownクロック入力とが、時間的に重複し
ないときは対応するクロック入力に従って前記切替信号
を出力し、時間的に重複するときはまず前記切替信号を
出力することを停止しその後両クロック入力の生起態様
に応じて切替信号を出力するUP/DOWN検出回路
と; 前記UP/DOWN検出回路の出力と前記両クロ
ック入力とに基づき前記書き込みクロックを出力する論
理回路と; を備えたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明のUP/D
OWNカウンタ回路の作用を説明する。本発明では、u
pクロック入力とdownクロック入力とが時間的に重
複するときは、+1回路と−1回路の双方を動作させる
ことは結局何もしないことに相当するので、まず切替信
号を出力することを停止しその後両クロック入力の生起
態様に応じて切替信号を出力し、書き込みクロックを発
生する。従って、upクロック入力とdownクロック
入力とが同時に入力してきた場合でも正常にカウント動
作をなし得ることになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るUP/DOWN
カウンタ回路を示す。図1において、本発明では、従来
(図4)のF/F回路11に代えてUP/DOWN検出
回路7を設け、またOR回路12に代えてAND回路
8、同9、OR回路10からなる論理回路を設けてあ
る。以下、本発明に係る部分を中心に説明する。
【0013】upクロック5は、UP/DOWN検出回
路7の入力端子UPに入力すると共に、AND回路8の
逆相入力端に与えられる。また、downクロック6
は、UP/DOWN検出回路7の入力端子DWに入力す
ると共に、AND回路9の逆相入力端に与えられる。
【0014】UP/DOWN検出回路7の出力端子Aに
送出される出力信号Aは、AND回路8の同相入力端と
セレクタ2とに与えられる。また、UP/DOWN検出
回路7の出力端子Bに送出される出力信号Bは、AND
回路9の同相入力端に与えられる。
【0015】AND回路8の出力Cと同9の出力DはO
R回路10で論理和がとられ、書き込みクロックEとし
て記憶回路1に与えられ、またUP/DOWN検出回路
7のクロック端子CLに動作クロックとして与えられ
る。
【0016】UP/DOWN検出回路7は、図2に示す
状態遷移図に従って出力Aと同Bを出力する回路であ
る。図示例では、出力Aが前述した切替信号となってい
る。図2において、状態“Q0”と同“Q3”は停止状
態でありカウント値は変化しない。状態“Q1”はUP
カウント動作状態でありカウント値は1増加する。状態
“Q2”はDOWNカウント動作状態でありカウント値
は1減少する。
【0017】次に図3を参照して具体的に説明する。図
3(a)は両クロックが重複しない場合を示し、図3
(b)(c)は両クロックが重複する場合を示す。な
お、状態“Q1”と状態“Q2”、AND回路8とAN
D回路9は、それぞれ対称であるので、状態“Q1”と
AND回路8について説明する。
【0018】図3(a)は、upクロック5が先に入力
し、それが消滅した後にdownクロック6が入力する
場合を示す。入力端子UPと同DWに信号入力のない状
態(ステート)は初期状態“Q0”で、出力Aと同Bは
共に低(“L”)レベルである。この状態でupクロッ
ク5が入力すると、状態“Q1”に遷移する。即ち、u
pクロックの前縁に応答して出力Aを高(“H”)レベ
ルにし、upクロックの後縁に応答して出力Aを所定時
間後に“L”レベルにする。出力Aが“H”レベルであ
る期間内セレクタ2は+1回路の出力を選択し記憶回路
1に与える。
【0019】そして、AND回路8において、upクロ
ック5を反転したものと出力Aとの論理積がとられ、出
力Cとして幅の狭いパルスが得られる。これがOR回路
10の出力Eであり、記憶回路1は書き込みクロックを
得てセレクタ2の出力を取り込み、UPカウント動作が
行われ、同時にUP/DOWN検出回路7は動作クロッ
ク(CL)を得て状態“Q0”に戻る。その後down
クロック6が入力し、状態“Q2”に遷移する。同様の
動作により、DOWNカウント動作が行われ、状態“Q
0”に戻る。
【0020】次に、図3(b)は、upクロック5が先
行して入力したが、それが“H”レベルである期間内に
おいてdownクロック6が複数回(図示例では2回)
変化する場合を示す。初期状態“Q0”のときupクロ
ック5が入力すると、その前縁に応答して出力Aを
“H”レベルにし状態“Q1”に遷移するが、upクロ
ック5の入力に後続してdownクロック6が入力する
ので、その前縁に応答して出力Bを“H”レベルにす
る。これにより、状態“Q3”に遷移する。即ち、up
クロック5とdownクロック6が重複して入力した状
態である。
【0021】しかし、カウント値を1増加して1減少す
ることはもとの値に変化を与えない。従って、出力Aと
同Bを速やかに“L”レベルにする。その結果、セレク
タ2は選択を取り止め、また書き込みクロックや動作ク
ロック(CL)は発生しない。即ち、無条件に状態“Q
0”に戻る。
【0022】そして、upクロック5が未だ“H”レベ
ルである期間内にdownクロック6が変化すると、出
力Aも同Bも前縁で変化するので、今度はdownクロ
ック6の前縁に応答して出力Bが“H”レベルとなり状
態“Q2”に遷移し、DOWNカウント動作が行われ
る。
【0023】また、図3(c)は、downクロック6
が先行して入力するが、downクロック6が変化する
隙間の期間にupクロック5が入力する場合を示す。こ
の場合には、まず状態“Q2”に遷移するが、upクロ
ック5が入力してきたので、前述と同様に状態“Q3”
を介して無条件に状態“Q0”に戻る。そして、2回目
のdownクロック6ではupクロック5の立ち上がり
はないので、状態“Q2”に遷移しこの2回目のdow
nクロック6に基づくDOWNカウント動作が行われ
る。
【0024】斯くして、upクロック5とdownクロ
ック6とが重複しても支障なくUPカウント動作または
DOWNカウント動作を正確に行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のUP/D
OWNカウンタ回路によれば、upクロック入力とdo
wnクロック入力とが時間的に重複するときは、+1回
路と−1回路の双方を動作させることは結局何もしない
ことに相当するので、まず切替信号を出力することを停
止しその後両クロック入力の生起態様に応じて切替信号
を出力し、書き込みクロックを発生する。従って、up
クロック入力とdownクロック入力とが同時に入力し
てきた場合でも正常にカウント動作をなし得る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るUP/DOWNカウン
タ回路の回路図である。
【図2】UP/DOWN検出回路の状態遷移図である。
【図3】動作タイムチャートである。
【図4】従来のUP/DOWNカウンタ回路の回路図で
ある。
【符号の説明】
1 記憶回路 2 セレクタ 3 +1回路 4 −1回路 5 upクロック 6 downクロック 7 UP/DOWN検出回路 8 AND回路 9 AND回路 10 OR回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書き込みクロックの入力に応答してカウ
    ント値を記憶し出力する記憶回路と; 記憶回路の出力
    に1増加の操作をして出力する+1回路と;記憶回路の
    出力に1減少の操作をして出力する−1回路と; 切替
    信号に従って+1回路と−1回路の何れか一方の出力を
    カウント値として記憶回路に出力するセレクタと; を
    備えるUP/DOWNカウンタ回路において; 出力の
    一部として前記切替信号を出力する回路であって、UP
    カウントの入力であるupクロック入力とDOWNカウ
    ントの入力であるdownクロック入力とが、時間的に
    重複しないときは対応するクロック入力に従って前記切
    替信号を出力し、時間的に重複するときはまず前記切替
    信号を出力することを停止しその後両クロック入力の生
    起態様に応じて切替信号を出力するUP/DOWN検出
    回路と; 前記UP/DOWN検出回路の出力と前記両
    クロック入力とに基づき前記書き込みクロックを出力す
    る論理回路と; を備えたことを特徴とするUP/DO
    WNカウンタ回路。
JP8454892A 1992-03-06 1992-03-06 Up/downカウンタ回路 Pending JPH05252026A (ja)

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