JPH05252470A - 中間周波処理装置 - Google Patents

中間周波処理装置

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Publication number
JPH05252470A
JPH05252470A JP4046821A JP4682192A JPH05252470A JP H05252470 A JPH05252470 A JP H05252470A JP 4046821 A JP4046821 A JP 4046821A JP 4682192 A JP4682192 A JP 4682192A JP H05252470 A JPH05252470 A JP H05252470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage controlled
intermediate frequency
controlled oscillator
circuit
processing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4046821A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Okuno
和彦 奥野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外付部品を削減できる中間周波処理装置を得
る。 【構成】 音声中間周波変換回路26と同期検出回路と
を同一の集積回路に集積し、同一仕様の第1と第2の電
圧制御発振器10、15を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばテレビジョン
やVTRの中間周波処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】音声中間周波処理回路においては、近
年、マルチスタンダード対応のものが用いられることが
多くなってきた。処理方法はいろいろあるが、5.5MHz、
6.0MHz、6.5MHzを単一の周波数に変換して処理する方法
がある。図3は、従来のマルチスタンダード対応の音声
中間変換回路のブロック図である。図において、1は音
声インターキャリアが入力される入力端子、2は5.5MH
z、6.0MHz、6.5MHzを通すセラミックフィルター、3は
ミキサー、4は局部発振器、5はセラミック共振子、6
は6.0MHzを通すセラミックフィルター、7はFM検波
器、8は音声出力端子である。図4は、近年、ミュート
検出やオートサーチ等で、必要な局検出に用いられる場
合が多くなってきた同期検出器のブロック図である。図
において、11は同期分離入力端子、12は同期分離回
路、13はAFC検出回路、14は分周器、15は32
fHVCO(電圧制御発振器)、17は一致検出回路、
18、19はローパスフィルターを構成するコンデンサ
ーと抵抗、20は同期検出出力端子、21、22は同期
検出フィルターを構成する抵抗とコンデンサー、25は
発振子である。
【0003】次に動作について説明する。図3におい
て、入力端子1から入力された音声インターキャリアは
フィルター2で必要なキャリアのみを通し、ミキサー3
で局部発振器4とセラミック共振子5で発振した500kHz
のキャリアを混合し、5.5MHz、6.0MHz、6.5MHzの音声イ
ンターキャリアは周波数変換され、セラミックフィルタ
ー6を通して、全て6.0MHzに変換され、この信号はFM
検波器7で検波されて、音声出力端子8に出力される。
また、図4の同期検出回路においては、同期分離入力端
子11に映像信号が入力されて、同期分離回路12で同
期信号が分離される。一方、発振子25の500kHzを用い
て構成されるVCO15のキャリアが、分周器14で水
平周波数に分周した信号と、同期分離出力とをAFC検
出回路13で位相比較し、その出力をローパスフィルタ
ー18、19を通して、VCO15にフィードバックさ
れる。これはテレビジョン等で使用されているAFCと
呼ばれるPLL回路となる。従って、VCO15は入力
の同期信号に周波数、位相ともにロックがかかる。
【0004】ここで、分周器14で同期信号とほぼ一致
するようなパルスを発生させ、一致検出回路17に同期
信号と同時に入力すると、一致検出回路17はAND回
路の動作をする。すなわち、同期信号期間に分周器14
で発生させたパルスが一致していれば、出力端子20を
介してコンデンサ22を充電し、一致していなければ放
電する。また、同期信号以外の期間にはホールド状態と
なって、抵抗21でゆっくり放電するように働く。この
ような回路では、AFCがロックすれば、一致検出出力
はHiとなり、AFCがロックしていなければLoとな
る。また、弱電界では徐々に一致検出出力電圧は低下
し、無入力時もしくは空チャンネルではLoとなる。以
上のような出力電圧変化を利用して同期検出をし、局検
出P’MUTE検出に利用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の中間周波処理装
置は以上のように構成されているので、マルチスタンダ
ードでオートサーチの場合等では部品点数が多くなると
いう問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、外付部品を減少を図るようにし
た中間周波処理装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる中間周
波処理装置は、集積回路内に同一の定数をもつ第1と第
2の電圧制御発振器を設けたものである。
【0008】
【作用】この発明における中間周波処理装置は、一方の
電圧制御発振器を制御すると他方の電圧制御発振器も制
御される。
【0009】
【実施例】実施例1.以下、この発明の実施例1を図に
ついて説明する。図1はこの発明の実施例1による中間
周波処理装置のブロック図である。図において、1は音
声インターキャリアが入力される入力端子、2は5.5MH
z、6.0MHz、6.5MHzを通すセラミックフィルター、3は
ミキサー、4は局部発振器、5はセラミック共振子、6
は6.0MHzを通すセラミックフィルター、7はFM検波
器、9は掛算器、10、15は500kHz付近で発振するエ
ミッタ結合形マルチバイブレータ形式 の第1と第2
の電圧制御発振器(VCO)、11は同期分離入力端
子、12は同期分離回路、13はAFC検出回路、14
は分周器、17は一致検出回路、18、19はローパス
フィルターを構成するコンデンサーと抵抗、20は同期
検出出力端子、21、22は同期検出フィルターを構成
する抵抗とコンデンサ、26は音声中間周波変換器、2
7は同期検出器である。
【0010】次に動作について説明する。掛算器9には
局部発振器4の出力と電圧制御発振器10の出力とが入
力され、これが掛算されてその出力が電圧制御発振器1
0にフィードバックされる。この状態では電圧制御発振
器10は局部発振器4の出力500kHzに正確にロックす
る。掛算器9の出力にはキャリアを落とすフィルターが
内蔵されている(図示せず)。さて、上記掛算器9の出
力を全く同一の定数、同一のパターンで構成された電圧
制御発振器15に加えれば、当然のことながら電圧制御
発振器10と同一の周波数で発振するわけで、正確に50
0kHz発振することになる。従って、従来形式のVCOで
はフリーラン周波数の調整をする必要があったが、図1
の構成では不要となる。但し、電圧制御発振器15は周
期検出器に用いるため、別のグループで制御させなけれ
ばならず、そのため、AFC検出回路13の出力を加算
器16で混合することにより、独立に動作し電圧制御発
振器15の出力は分周器14に入力され、従来と同様の
動作が行われる。
【0011】実施例2.図2はこの発明の実施例2によ
る中間周波処理装置のブロック図である。図において、
23は電圧制御発振器調整端子、24は調整用可変抵抗
である。その他は実施例1の図1と同様である。
【0012】次に動作について説明する。ミキサ3に必
要な正確な500kHzは電圧制御発振器10を調整用可変抵
抗24で調整される。このとき、全く同一定数、同一パ
ターンで構成された電圧制御発振器15は、電圧制御発
振器10に加えられた電圧が印加されているので、500k
Hzで発振することになる。実施例1と同様にAFC検出
回路13の出力は、加算器16で誤差電圧が電圧制御発
振器15に加えられるので、電圧制御発振器15は同期
検出用に用いられる。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、音声中
間周波変換回路と同期検出回路を同一の集積回路に集積
し、全く同一仕様の第1と第2の電圧制御発振器を用い
た構成としたので、外付部品を削減できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による中間周波処理装置を
示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例2による中間周波処理装置を
示すブロック図である。
【図3】従来の音声中間周波変換回路を示すブロック図
である。
【図4】従来の同期検出回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 電圧制御発振器(VCO) 15 電圧制御発振器(VCO) 16 加算器 26 音声中間周波変換回路 27 同期検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多方式の音声インターキャリアを単一周
    波数のインターキャリアに変換して処理する音声中間周
    波変換器と同期信号の有無を検出する同期検出器とを備
    えた中間周波処理装置において、同一特性を有する第1
    と第2の電圧制御発振器を用いて、上記第1の電圧制御
    発振器を所望の周波数に調整する手段によって、上記第
    2の電圧制御発振器のクリーラン周波数も同時に調整さ
    れ、加算器をもって上記第2の電圧制御発振器を同期検
    出用の電圧制御発振器として動作させることを特徴とす
    る中間周波処理装置。
JP4046821A 1992-03-04 1992-03-04 中間周波処理装置 Pending JPH05252470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4046821A JPH05252470A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 中間周波処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4046821A JPH05252470A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 中間周波処理装置

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JPH05252470A true JPH05252470A (ja) 1993-09-28

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ID=12758004

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JP4046821A Pending JPH05252470A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 中間周波処理装置

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