JPH05252560A - 制御用端末器 - Google Patents
制御用端末器Info
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- JPH05252560A JPH05252560A JP20786891A JP20786891A JPH05252560A JP H05252560 A JPH05252560 A JP H05252560A JP 20786891 A JP20786891 A JP 20786891A JP 20786891 A JP20786891 A JP 20786891A JP H05252560 A JPH05252560 A JP H05252560A
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- control terminal
- control
- switch
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- terminal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部より内蔵されているラッチングリレ−を
強制的にONさせることができる制御用端末器を提供す
ること。 【構成】 中央制御装置11からの信号線を介して伝送
信号を受信して時分割多重伝送される制御デ−タを受信
し、制御信号を出力する制御用端末器13において、制
御用端末器16を1つのケ−スで一体構成し、このケ−
スの両端に信号線と負荷及び電源線が接続される端子部
75,77を夫々形成し、制御用端末器16が取り付け
られる面以外に外部から操作可能なスイッチS1を設
け、このスイッチは端末器内部に設けられた負荷開閉用
のラッチングリレ−61の出力接点間に並列に接続され
ている。
強制的にONさせることができる制御用端末器を提供す
ること。 【構成】 中央制御装置11からの信号線を介して伝送
信号を受信して時分割多重伝送される制御デ−タを受信
し、制御信号を出力する制御用端末器13において、制
御用端末器16を1つのケ−スで一体構成し、このケ−
スの両端に信号線と負荷及び電源線が接続される端子部
75,77を夫々形成し、制御用端末器16が取り付け
られる面以外に外部から操作可能なスイッチS1を設
け、このスイッチは端末器内部に設けられた負荷開閉用
のラッチングリレ−61の出力接点間に並列に接続され
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中央制御装置からの信号
線を介して時分割多重伝送される制御デ−タを受信し、
制御信号を出力する制御用端末器に関する。
線を介して時分割多重伝送される制御デ−タを受信し、
制御信号を出力する制御用端末器に関する。
【0002】
【従来の技術】中央制御装置からの信号線を介して時分
割多重伝送される制御デ−タを受信し、制御信号を出力
する制御用端末器については実開平2−84486号公
報、実開平2−84487号公報、実開平2−8448
6号公報で知られている。
割多重伝送される制御デ−タを受信し、制御信号を出力
する制御用端末器については実開平2−84486号公
報、実開平2−84487号公報、実開平2−8448
6号公報で知られている。
【0003】このような公報に記載されている制御用端
末器には内部に負荷を開閉するためのラッチングリレ−
を設け、このラッチングリレ−を中央制御装置から伝送
される制御デ−タに基づいて制御して、ラッチングリレ
−の出力接点を開閉制御して、出力接点に接続されてい
る照明負荷を点灯・非点灯制御するようにしている。
末器には内部に負荷を開閉するためのラッチングリレ−
を設け、このラッチングリレ−を中央制御装置から伝送
される制御デ−タに基づいて制御して、ラッチングリレ
−の出力接点を開閉制御して、出力接点に接続されてい
る照明負荷を点灯・非点灯制御するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、制御用端末器
を輸送中に内部のラッチングリレ−が衝撃によりOFF
側に設定されてしまうことがある。このように、ラッチ
ングリレ−がOFF側に設定されたままでは、中央制御
装置からの信号線に制御用端末器を接続してシステムの
構築を行なっても、制御用端末器と個別スイッチとの割
り付けを完了していなければ、ラッチングリレ−をON
させて制御用端末器に接続されている照明負荷を点灯さ
せることはできなかった。
を輸送中に内部のラッチングリレ−が衝撃によりOFF
側に設定されてしまうことがある。このように、ラッチ
ングリレ−がOFF側に設定されたままでは、中央制御
装置からの信号線に制御用端末器を接続してシステムの
構築を行なっても、制御用端末器と個別スイッチとの割
り付けを完了していなければ、ラッチングリレ−をON
させて制御用端末器に接続されている照明負荷を点灯さ
せることはできなかった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は外部より内蔵されているラッチングリレ
−を強制的にONさせることができる制御用端末器を提
供することにある。
で、その目的は外部より内蔵されているラッチングリレ
−を強制的にONさせることができる制御用端末器を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1請求項に係わる制御
用端末器は、中央制御装置からの信号線を介して時分割
多重伝送される制御デ−タを受信し、制御信号を出力す
る制御用端末器において、上記制御用端末器を1つのケ
−スで一体構成し、このケ−スの両端に信号線と負荷及
び電源線が接続される端子部を夫々形成し、上記制御用
端末器が取り付けられる面以外に外部から操作可能なス
イッチを設け、このスイッチは端末器内部に設けられた
負荷開閉用のラッチングリレ−の出力接点間に並列に接
続されている。
用端末器は、中央制御装置からの信号線を介して時分割
多重伝送される制御デ−タを受信し、制御信号を出力す
る制御用端末器において、上記制御用端末器を1つのケ
−スで一体構成し、このケ−スの両端に信号線と負荷及
び電源線が接続される端子部を夫々形成し、上記制御用
端末器が取り付けられる面以外に外部から操作可能なス
イッチを設け、このスイッチは端末器内部に設けられた
負荷開閉用のラッチングリレ−の出力接点間に並列に接
続されている。
【0007】第2請求項に係わる制御用端末器は中央制
御装置からの信号線を介して時分割多重伝送される制御
デ−タを受信し、制御信号を出力する制御用端末器にお
いて、上記制御用端末器を1つのケ−スで一体構成し、
このケ−スの両端に信号線と負荷及び電源線が接続され
る端子部を夫々形成し、上記制御用端末器が取り付けら
れる面以外に外部から押下できるスイッチを設け、この
スイッチが押下された時内部に設けられた負荷開閉用の
ラッチングリレ−のセットコイルに強制的に励磁電流を
流すように構成されている。
御装置からの信号線を介して時分割多重伝送される制御
デ−タを受信し、制御信号を出力する制御用端末器にお
いて、上記制御用端末器を1つのケ−スで一体構成し、
このケ−スの両端に信号線と負荷及び電源線が接続され
る端子部を夫々形成し、上記制御用端末器が取り付けら
れる面以外に外部から押下できるスイッチを設け、この
スイッチが押下された時内部に設けられた負荷開閉用の
ラッチングリレ−のセットコイルに強制的に励磁電流を
流すように構成されている。
【0008】
【作用】第1請求項においては、1つのケ−スで一体構
成した制御用端末器の制御用端末器が取り付けられる面
以外に外部から操作可能なスイッチを設け、このスイッ
チにより内蔵されるラッチングリレ−の出力接点を閉じ
ることができるようにしている。
成した制御用端末器の制御用端末器が取り付けられる面
以外に外部から操作可能なスイッチを設け、このスイッ
チにより内蔵されるラッチングリレ−の出力接点を閉じ
ることができるようにしている。
【0009】第2請求項においては、1つのケ−スで一
体構成した制御用端末器の制御用端末器が取り付けられ
る面以外に外部から押下できるスイッチを設け、このス
イッチが押下された時内蔵されたラッチングリレ−のセ
ットコイルに強制的に励磁電流を流して、ラッチングリ
レ−の出力接点を閉じるようにしている。
体構成した制御用端末器の制御用端末器が取り付けられ
る面以外に外部から押下できるスイッチを設け、このス
イッチが押下された時内蔵されたラッチングリレ−のセ
ットコイルに強制的に励磁電流を流して、ラッチングリ
レ−の出力接点を閉じるようにしている。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の第1実施例につ
いて説明する。図1は本発明に係わる制御用端末器が接
続される照明制御システムの全体的構成図、図2は中央
制御装置から伝送信号線を介して伝送される電圧信号の
フォ−マットを示す図、図3は本発明に係わる制御用端
末器の回路を示す図、図4は本発明に係わる制御用端末
器の分解斜視図、図5は本考案に係わる制御用端末器の
斜視図である。
いて説明する。図1は本発明に係わる制御用端末器が接
続される照明制御システムの全体的構成図、図2は中央
制御装置から伝送信号線を介して伝送される電圧信号の
フォ−マットを示す図、図3は本発明に係わる制御用端
末器の回路を示す図、図4は本発明に係わる制御用端末
器の分解斜視図、図5は本考案に係わる制御用端末器の
斜視図である。
【0011】図1において、11はマイクロコンピュ−
タを中心に構成され本照明制御システムを統括的に制御
する中央制御装置である。この中央制御装置11には2
線信号線12を介して本発明に係わる監視用端末器1
3、個別スイッチ14、負荷L1が接続された制御用端
末器15、本発明に係わる制御用端末器16及び安定器
17を内蔵した照明器具18が接続されている。
タを中心に構成され本照明制御システムを統括的に制御
する中央制御装置である。この中央制御装置11には2
線信号線12を介して本発明に係わる監視用端末器1
3、個別スイッチ14、負荷L1が接続された制御用端
末器15、本発明に係わる制御用端末器16及び安定器
17を内蔵した照明器具18が接続されている。
【0012】さらに、中央制御装置11にはワイヤレス
中継ユニット20を介してワイヤレス信号線21が接続
されている。このワイヤレス信号線21にはワイヤレス
受信機22が接続されている。このワイヤレス受信機2
2は赤外線受信部を内蔵しているもので、ワイヤレス送
信機23から送信される照明制御信号を含む赤外線信号
を受信し、ワイヤレス信号線21を介して照明制御信号
を中央制御装置11に伝送している。
中継ユニット20を介してワイヤレス信号線21が接続
されている。このワイヤレス信号線21にはワイヤレス
受信機22が接続されている。このワイヤレス受信機2
2は赤外線受信部を内蔵しているもので、ワイヤレス送
信機23から送信される照明制御信号を含む赤外線信号
を受信し、ワイヤレス信号線21を介して照明制御信号
を中央制御装置11に伝送している。
【0013】さらに、中央制御装置11には2線信号線
12を介して制御用端末器31,32,…が接続されて
いる。これら制御用端末器31,32,…にはそれぞれ
リモコンリレ−41,42,…が接続されている。
12を介して制御用端末器31,32,…が接続されて
いる。これら制御用端末器31,32,…にはそれぞれ
リモコンリレ−41,42,…が接続されている。
【0014】中央制御装置11は図2に示すようにスタ
−トデ−タ信号、制御用端末器のアドレスデ−タ信号、
照明負荷を制御する制御デ−タを1フレ−ムとして複極
(±24V)の時分割多重信号で出力する。
−トデ−タ信号、制御用端末器のアドレスデ−タ信号、
照明負荷を制御する制御デ−タを1フレ−ムとして複極
(±24V)の時分割多重信号で出力する。
【0015】各制御用端末器は伝送されたアドレスデ−
タ信号と自己のアドレスとを比較し、一致していれば制
御デ−タを取り込み、図2に示す返送デ−タ期間におい
て、電流モ−ド信号を中央制御装置11に返送する。つ
まり、信号線12間を適当な低インピ−ダンスを介して
短絡して信号を返送している。
タ信号と自己のアドレスとを比較し、一致していれば制
御デ−タを取り込み、図2に示す返送デ−タ期間におい
て、電流モ−ド信号を中央制御装置11に返送する。つ
まり、信号線12間を適当な低インピ−ダンスを介して
短絡して信号を返送している。
【0016】次ぎに、図3を参照して制御用端末器16
の電気回路図について説明する。図3において、p1,p2
は一対の伝送線12に接続される端子である。端子p1と
接地ラインa1との間には抵抗R1と逆方向に接続された
ツェナダイオ−ドZD1とが直列接続されている。この
抵抗R1とツェナダイオ−ドZD1との接続点の電位は
受信デ−タとして制御部51に入力される。
の電気回路図について説明する。図3において、p1,p2
は一対の伝送線12に接続される端子である。端子p1と
接地ラインa1との間には抵抗R1と逆方向に接続された
ツェナダイオ−ドZD1とが直列接続されている。この
抵抗R1とツェナダイオ−ドZD1との接続点の電位は
受信デ−タとして制御部51に入力される。
【0017】端子p1及びp2はダイオ−ドブリッジDB1 の
a,b端子にそれぞれ接続される。ダイオ−ドブリッジ
DB1 のc端子は接地ラインa1に接続され、d端子はダイ
オ−ドD1を介して平滑コンデンサC1の非接地側端子に接
続される。この平滑コンデンサC1の非接地側端子に発生
する電圧Vccはラッチングリレ−61の駆動電源として
供給される。
a,b端子にそれぞれ接続される。ダイオ−ドブリッジ
DB1 のc端子は接地ラインa1に接続され、d端子はダイ
オ−ドD1を介して平滑コンデンサC1の非接地側端子に接
続される。この平滑コンデンサC1の非接地側端子に発生
する電圧Vccはラッチングリレ−61の駆動電源として
供給される。
【0018】さらに、ダイオ−ドブリッジDB1 のd端子
は電源回路62dに接続される。この電源回路62によ
り生成された電源VDDは制御部51の駆動用電源として
供給される。また、ダイオ−ドブリッジDB1 のd端子に
はトランジスタQ1のコレクタが接続され、そのエミッ
タは抵抗R2を介して接地ラインa1に接続される。さら
に、このトランジスタQ1のベ−スはベ−ス抵抗R3を
介して制御部51に接続される。つまり、トランジスタ
Q1を選択的にオンさせることにより、中央制御装置1
1から伝送される複極信号の返送期間に抵抗R2を挿入
することにより返送デ−タを中央制御装置11に返送し
ている。
は電源回路62dに接続される。この電源回路62によ
り生成された電源VDDは制御部51の駆動用電源として
供給される。また、ダイオ−ドブリッジDB1 のd端子に
はトランジスタQ1のコレクタが接続され、そのエミッ
タは抵抗R2を介して接地ラインa1に接続される。さら
に、このトランジスタQ1のベ−スはベ−ス抵抗R3を
介して制御部51に接続される。つまり、トランジスタ
Q1を選択的にオンさせることにより、中央制御装置1
1から伝送される複極信号の返送期間に抵抗R2を挿入
することにより返送デ−タを中央制御装置11に返送し
ている。
【0019】ラッチングリレ−61は互いに並列接続さ
れたセットコイル62及びリセットコイル63を備え、
各コイルの一端は電圧Vccに接続され、その他端はトラ
ンジスタQs,Qrのコレクタにそれぞれ接続される。
各トランジスタQs,Qrのエミッタは接地され、ベ−
スは抵抗R4,R5を介して制御部51にそれぞれ接続
される。また、64はリレ−スイッチであり、セットコ
イル62が励磁されると閉成され、リセットコイル63
が励磁されると開成される。このリレ−スイッチ64の
両端間に常開のスイッチS1が接続される。このスイッ
チS1は後述するように機械的操作により制御用端末器
16の外部から開閉可能である。
れたセットコイル62及びリセットコイル63を備え、
各コイルの一端は電圧Vccに接続され、その他端はトラ
ンジスタQs,Qrのコレクタにそれぞれ接続される。
各トランジスタQs,Qrのエミッタは接地され、ベ−
スは抵抗R4,R5を介して制御部51にそれぞれ接続
される。また、64はリレ−スイッチであり、セットコ
イル62が励磁されると閉成され、リセットコイル63
が励磁されると開成される。このリレ−スイッチ64の
両端間に常開のスイッチS1が接続される。このスイッ
チS1は後述するように機械的操作により制御用端末器
16の外部から開閉可能である。
【0020】そして、リレ−スイッチ64及びスイッチ
S1の両端は負荷端子L1,L2に接続される。この負荷端
子L1,L2 間には照明負荷が接続されており、リレ−スイ
ッチ64及びスイッチS1のいずれか一方が閉成される
と、負荷端子L1, L2に接続される照明負荷に電源が供給
されて、照明負荷が点灯制御(オン/オフ制御)され
る。トランジスタQs,Qrの駆動は制御部51により
制御される。
S1の両端は負荷端子L1,L2に接続される。この負荷端
子L1,L2 間には照明負荷が接続されており、リレ−スイ
ッチ64及びスイッチS1のいずれか一方が閉成される
と、負荷端子L1, L2に接続される照明負荷に電源が供給
されて、照明負荷が点灯制御(オン/オフ制御)され
る。トランジスタQs,Qrの駆動は制御部51により
制御される。
【0021】制御部51は抵抗R1とツェナダイオ−ド
ZD1と接続点の電位を検出することにより受信デ−タ
を受信し、その制御デ−タが負荷端子L1,L2に接続され
ている照明負荷を点灯させる信号であれば、トランジス
タQsを駆動してセットコイル62を励磁して、リレ−
スイッチ64を閉成させ、該制御デ−タが負荷端子L1,
L2に接続されている照明負荷を消灯させる信号であれ
ば、トランジスタQrを駆動してリセットコイル63を
励磁して、リレ−スイッチ64を開成させる制御を行
う。なお、65は制御用端末器16のアドレスをハ−ド
的に設定するディップスイッチである。
ZD1と接続点の電位を検出することにより受信デ−タ
を受信し、その制御デ−タが負荷端子L1,L2に接続され
ている照明負荷を点灯させる信号であれば、トランジス
タQsを駆動してセットコイル62を励磁して、リレ−
スイッチ64を閉成させ、該制御デ−タが負荷端子L1,
L2に接続されている照明負荷を消灯させる信号であれ
ば、トランジスタQrを駆動してリセットコイル63を
励磁して、リレ−スイッチ64を開成させる制御を行
う。なお、65は制御用端末器16のアドレスをハ−ド
的に設定するディップスイッチである。
【0022】次ぎに、図4及び図5を参照して制御用端
末器16の構造について説明する。図4及び図5におい
て、71は一対の突出部71aが形成され、この突出部
71aに雌ねじが形成されているボディである。このボ
ディ71に伝送モジュ−ル72を配設し、その上からカ
バ−73にて覆設するようにしている。なお、ボディ7
1とカバ−73とでケ−スを構成し、ケ−スにて制御用
端末器16を非分離型としている。伝送モジュ−ル72
のプリント板74には、照明負荷を制御するラッチング
リレ−61,アドレス設定用のディップスイッチ65,
65′,ラッチングリレ−61を強制的にオンさせるス
イッチS1が実装されている。また、プリント板74の
一方には負荷側の端子部75が挿入される穴76,76
aが穿孔してあり、他方には信号線側の端子部77が挿
入される穴78,78aが穿孔してある。カバ−73の
側壁には穴781が形成されていてボディ71の側面に
突設した突起79と係合することでカバ−73がボディ
71に嵌合するようになっている。
末器16の構造について説明する。図4及び図5におい
て、71は一対の突出部71aが形成され、この突出部
71aに雌ねじが形成されているボディである。このボ
ディ71に伝送モジュ−ル72を配設し、その上からカ
バ−73にて覆設するようにしている。なお、ボディ7
1とカバ−73とでケ−スを構成し、ケ−スにて制御用
端末器16を非分離型としている。伝送モジュ−ル72
のプリント板74には、照明負荷を制御するラッチング
リレ−61,アドレス設定用のディップスイッチ65,
65′,ラッチングリレ−61を強制的にオンさせるス
イッチS1が実装されている。また、プリント板74の
一方には負荷側の端子部75が挿入される穴76,76
aが穿孔してあり、他方には信号線側の端子部77が挿
入される穴78,78aが穿孔してある。カバ−73の
側壁には穴781が形成されていてボディ71の側面に
突設した突起79と係合することでカバ−73がボディ
71に嵌合するようになっている。
【0023】また、カバ−73の上面にはスイッチ6
5,75,S1が夫々臨む開口部81,82,83が形
成されと共に、一対の穴73aが形成されている。この
際に、ねじS1を穴73a、76aを介して挿入し、突
出部71aに形成された雌ねじに螺合させ、ねじS2を
穴73a、78aを介して挿入し、突出部71aに形成
された雌ねじに螺合させるようにしている。
5,75,S1が夫々臨む開口部81,82,83が形
成されと共に、一対の穴73aが形成されている。この
際に、ねじS1を穴73a、76aを介して挿入し、突
出部71aに形成された雌ねじに螺合させ、ねじS2を
穴73a、78aを介して挿入し、突出部71aに形成
された雌ねじに螺合させるようにしている。
【0024】カバ−73の両端には収納凹部84,85
が形成されていて、これら収納凹部84,85に信号線
12と接続される端子部77と負荷とが接続される端子
部75とが配設されるようになっている。負荷が接続さ
れる一対の端子部75は、L型の端子板86と、導体を
押さえる押さえ板87と、締付用の端子ねじ88とで構
成されている。そして、端子板86の垂下片86aがプ
リント板74の穴76に挿入し、回路パタ−ンに接続さ
れる。また、一対の信号線側の端子部77は、L型の端
子板89と、導体を押さえる押さえ板90と、締付用の
端子ねじ91とで構成されている。そして、端子板89
の垂下板89aがプリント板74の穴78に挿入し、回
路パタ−ンと接続される。信号線や負荷との接続は、端
子ねじ88,91を緩めて押さえ板87,90と端子板
86,89との間に空間を開け、その空間に導体を挿入
し、端子ねじ88,91を螺着することで結線ができ
る。また、導体の取り外しは逆の動作を行う。
が形成されていて、これら収納凹部84,85に信号線
12と接続される端子部77と負荷とが接続される端子
部75とが配設されるようになっている。負荷が接続さ
れる一対の端子部75は、L型の端子板86と、導体を
押さえる押さえ板87と、締付用の端子ねじ88とで構
成されている。そして、端子板86の垂下片86aがプ
リント板74の穴76に挿入し、回路パタ−ンに接続さ
れる。また、一対の信号線側の端子部77は、L型の端
子板89と、導体を押さえる押さえ板90と、締付用の
端子ねじ91とで構成されている。そして、端子板89
の垂下板89aがプリント板74の穴78に挿入し、回
路パタ−ンと接続される。信号線や負荷との接続は、端
子ねじ88,91を緩めて押さえ板87,90と端子板
86,89との間に空間を開け、その空間に導体を挿入
し、端子ねじ88,91を螺着することで結線ができ
る。また、導体の取り外しは逆の動作を行う。
【0025】次ぎに、上記のように構成された本発明の
第1実施例の動作について説明する。中央制御装置11
は図2に示すような複極信号を伝送線12を介して伝送
する。制御用端末器16の制御部51は複極信号中に含
まれるアドレスデ−タとディップスイッチ65で設定さ
れたアドレスとを比較し、両者が一致していれば制御デ
−タを取り込み、該制御デ−タが制御用端末器16に接
続されている照明負荷を点灯させるデ−タであれば、ト
ランジスタQsを導通させる制御を行って、セットコイ
ル62を励磁して、リレ−スイッチ64を閉成させ、負
荷端子L1,L2に接続されている照明負荷を点灯させてい
る。
第1実施例の動作について説明する。中央制御装置11
は図2に示すような複極信号を伝送線12を介して伝送
する。制御用端末器16の制御部51は複極信号中に含
まれるアドレスデ−タとディップスイッチ65で設定さ
れたアドレスとを比較し、両者が一致していれば制御デ
−タを取り込み、該制御デ−タが制御用端末器16に接
続されている照明負荷を点灯させるデ−タであれば、ト
ランジスタQsを導通させる制御を行って、セットコイ
ル62を励磁して、リレ−スイッチ64を閉成させ、負
荷端子L1,L2に接続されている照明負荷を点灯させてい
る。
【0026】一方、該制御デ−タが制御用端末器16に
接続されている照明負荷を消灯させるデ−タであれば、
トランジスタQrを導通させる制御を行って、リセット
コイル63を励磁して、リレ−スイッチ64を開成さ
せ、負荷端子L1,L2に接続されている照明負荷を消灯さ
せている。
接続されている照明負荷を消灯させるデ−タであれば、
トランジスタQrを導通させる制御を行って、リセット
コイル63を励磁して、リレ−スイッチ64を開成さ
せ、負荷端子L1,L2に接続されている照明負荷を消灯さ
せている。
【0027】ところで、制御端末器16を輸送中に内部
のラッチングリレ−61がOFF側に設定されている場
合で、中央制御装置からの信号線に制御用端末器を接続
してシステムの構築を行なっても、制御用端末器16と
個別スイッチとの割り付けを完了していない状態で、制
御用端末器16に接続されている照明負荷を試験的に点
灯させたい場合には、スイッチS1を操作してそれを閉
成させる。このため、リレ−スイッチ64が開成してい
ても負荷端子L1,L2に接続されている照明負荷を点灯す
ることが可能である。
のラッチングリレ−61がOFF側に設定されている場
合で、中央制御装置からの信号線に制御用端末器を接続
してシステムの構築を行なっても、制御用端末器16と
個別スイッチとの割り付けを完了していない状態で、制
御用端末器16に接続されている照明負荷を試験的に点
灯させたい場合には、スイッチS1を操作してそれを閉
成させる。このため、リレ−スイッチ64が開成してい
ても負荷端子L1,L2に接続されている照明負荷を点灯す
ることが可能である。
【0028】次ぎに、本発明の第2実施例について図6
及び図7を参照して説明する。図6及び図7において、
図3乃至図5と同一部分には同一番号を付する。上述し
た第1実施例においては、リレ−スイッチ64の両端に
スイッチS1を接続し、制御用端末器16の外部よりス
イッチS1を閉成することが可能な構造としたが、第2
実施例ではトランジスタQsのコレクタとエミッタ間に
スイッチS2を介装させるかあるいは電源回路62dの
出力とトランジスタQsのベ−ス間にスイッチS3を介
装させることにより、スイッチS2あるいはS3を操作
することによりセットコイル62を励磁して、強制的に
リレ−スイッチ64を閉成させるようにしても良い。
及び図7を参照して説明する。図6及び図7において、
図3乃至図5と同一部分には同一番号を付する。上述し
た第1実施例においては、リレ−スイッチ64の両端に
スイッチS1を接続し、制御用端末器16の外部よりス
イッチS1を閉成することが可能な構造としたが、第2
実施例ではトランジスタQsのコレクタとエミッタ間に
スイッチS2を介装させるかあるいは電源回路62dの
出力とトランジスタQsのベ−ス間にスイッチS3を介
装させることにより、スイッチS2あるいはS3を操作
することによりセットコイル62を励磁して、強制的に
リレ−スイッチ64を閉成させるようにしても良い。
【0029】さらに、制御部51の所定端子にスイッチ
S4の一端を接続し、他端を接地しておき、スイッチS
4を閉成させると、トランジスタQsを導通させるよう
な機能手段を制御部51に持たせておくことにより、強
制的にリレ−スイッチ64を閉成させるようにしても良
い。
S4の一端を接続し、他端を接地しておき、スイッチS
4を閉成させると、トランジスタQsを導通させるよう
な機能手段を制御部51に持たせておくことにより、強
制的にリレ−スイッチ64を閉成させるようにしても良
い。
【0030】このようなスイッチS2乃至S4は図7に
示すようにプリント基板74に実装させておき、カバ−
73の上面に穿孔された小孔91を介してスイッチS2
乃至S4を操作するようにしても良い。次ぎに、本発明
の第3実施例について図9及び図10を参照して説明す
る。この第3実施例は制御用端末器のアドレスを設定す
るディップスイッチを制御用端末器に着脱自在な構造と
している。
示すようにプリント基板74に実装させておき、カバ−
73の上面に穿孔された小孔91を介してスイッチS2
乃至S4を操作するようにしても良い。次ぎに、本発明
の第3実施例について図9及び図10を参照して説明す
る。この第3実施例は制御用端末器のアドレスを設定す
るディップスイッチを制御用端末器に着脱自在な構造と
している。
【0031】図9は制御用端末器の斜視図、図10は制
御用端末器の内部の電気回路を示すブロック図である。
図9及び図10において、100は制御用端末器筐体で
ある。この筐体100の上面には制御用端末器のアドレ
スを設定するディップスイッチ101を着脱自在に収納
する収納凹部102が設けられている。
御用端末器の内部の電気回路を示すブロック図である。
図9及び図10において、100は制御用端末器筐体で
ある。この筐体100の上面には制御用端末器のアドレ
スを設定するディップスイッチ101を着脱自在に収納
する収納凹部102が設けられている。
【0032】筐体100の両端には収納凹部103,1
04が形成されていて、これら収納凹部103,104
に信号線12と接続される端子部105と負荷とが接続
される端子部106とが配設されるようになっている。
04が形成されていて、これら収納凹部103,104
に信号線12と接続される端子部105と負荷とが接続
される端子部106とが配設されるようになっている。
【0033】端子部105は伝送受信部110を介して
信号処理部111に接続され、この信号処理部111は
負荷制御部112に接続され、負荷制御部112は端子
部106に接続されている。信号処理部111にはディ
ップスイッチ101が着脱自在に接続される。
信号処理部111に接続され、この信号処理部111は
負荷制御部112に接続され、負荷制御部112は端子
部106に接続されている。信号処理部111にはディ
ップスイッチ101が着脱自在に接続される。
【0034】上記のように構成することにより、ディッ
プスイッチ101でアドレスを設定した後に、ディップ
スイッチ101を筐体100に装着することができるの
で、アドレス設定が手元ででき、作業性が良い。
プスイッチ101でアドレスを設定した後に、ディップ
スイッチ101を筐体100に装着することができるの
で、アドレス設定が手元ででき、作業性が良い。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、外
部より内蔵されているラッチングリレ−を強制的にON
させることができる制御用端末器を提供することができ
る。
部より内蔵されているラッチングリレ−を強制的にON
させることができる制御用端末器を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる制御用端末器が接続される照明
制御システムの全体的構成図。
制御システムの全体的構成図。
【図2】中央制御装置から伝送信号線を介して伝送され
る電圧信号のフォ−マットを示す図。
る電圧信号のフォ−マットを示す図。
【図3】本発明の第1実施例に係わる制御用端末器の回
路を示す図。
路を示す図。
【図4】第1実施例に係わる制御用端末器の分解斜視
図。
図。
【図5】第1実施例に係わる制御用端末器の斜視図。
【図6】本発明の第2実施例に係わる制御用端末器の回
路を示す図。
路を示す図。
【図7】第2実施例に係わる制御用端末器の分解斜視
図。
図。
【図8】第2実施例に係わる制御用端末器の斜視図。
【図9】本発明の第3実施例に係わる制御用端末器の斜
視図。
視図。
【図10】第3実施例に係わる制御用端末器の回路を示
す図。
す図。
11…中央制御装置、12…2線信号線、13…制御用
端末器、14…個別スイッチ、51…制御部、61…ラ
ッチングリレ−、62d…電源回路、62…セットコイ
ル、63…リセットコイル、64…リレ−スイッチ、S
1…スイッチ。
端末器、14…個別スイッチ、51…制御部、61…ラ
ッチングリレ−、62d…電源回路、62…セットコイ
ル、63…リセットコイル、64…リレ−スイッチ、S
1…スイッチ。
Claims (2)
- 【請求項1】 中央制御装置からの信号線を介して時分
割多重伝送される制御デ−タを受信し、制御信号を出力
する制御用端末器において、上記制御用端末器を1つの
ケ−スで一体構成し、このケ−スの両端に信号線と負荷
及び電源線が接続される端子部を夫々形成し、上記制御
用端末器が取り付けられる面以外に外部から操作可能な
スイッチを設け、このスイッチは端末器内部に設けられ
た負荷開閉用のラッチングリレ−の出力接点間に並列に
接続されていることを特徴とする制御用端末器。 - 【請求項2】 中央制御装置からの信号線を介して時分
割多重伝送される制御デ−タを受信し、制御信号を出力
する制御用端末器において、上記制御用端末器を1つの
ケ−スで一体構成し、このケ−スの両端に信号線と負荷
及び電源線が接続される端子部を夫々形成し、上記制御
用端末器が取り付けられる面以外に外部から押下できる
スイッチを設け、このスイッチが押下された時内部に設
けられた負荷開閉用のラッチングリレ−のセットコイル
に強制的に励磁電流を流すように構成されていることを
特徴とする制御用端末器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20786891A JPH05252560A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 制御用端末器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20786891A JPH05252560A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 制御用端末器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252560A true JPH05252560A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=16546883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20786891A Pending JPH05252560A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 制御用端末器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252560A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017130896A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 三菱電機株式会社 | 制御装置及び制御システム |
| JP2018102107A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 三菱電機株式会社 | 通信装置 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP20786891A patent/JPH05252560A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017130896A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 三菱電機株式会社 | 制御装置及び制御システム |
| JP2018102107A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 三菱電機株式会社 | 通信装置 |
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