JPH05252563A - 空気調和機の通信装置 - Google Patents
空気調和機の通信装置Info
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- JPH05252563A JPH05252563A JP4046744A JP4674492A JPH05252563A JP H05252563 A JPH05252563 A JP H05252563A JP 4046744 A JP4046744 A JP 4046744A JP 4674492 A JP4674492 A JP 4674492A JP H05252563 A JPH05252563 A JP H05252563A
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- transmission line
- resistance unit
- air conditioner
- power supply
- transmission
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は伝送線への給電装置及び負荷抵抗ユ
ニットの接続工事をなくし、給電装置及び負荷抵抗ユニ
ットの設置スペースを不要とすることで、接続工事の簡
易化、工事期間の短縮化、及び省スペース化を図ること
ができる空気調和機の通信装置を提供することを目的と
する。 【構成】 データ伝送を行う1対の伝送線1に直流を給
電する給電装置7と、送信回路の負荷となる抵抗9と伝
送線1に給電された直流を遮断するコンデンサ10とが
直列に接続された負荷抵抗ユニット8と、給電装置7と
負荷抵抗ユニット8とを伝送線1に並列に同時に接続す
る接続スイッチ11とから構成されている。
ニットの接続工事をなくし、給電装置及び負荷抵抗ユニ
ットの設置スペースを不要とすることで、接続工事の簡
易化、工事期間の短縮化、及び省スペース化を図ること
ができる空気調和機の通信装置を提供することを目的と
する。 【構成】 データ伝送を行う1対の伝送線1に直流を給
電する給電装置7と、送信回路の負荷となる抵抗9と伝
送線1に給電された直流を遮断するコンデンサ10とが
直列に接続された負荷抵抗ユニット8と、給電装置7と
負荷抵抗ユニット8とを伝送線1に並列に同時に接続す
る接続スイッチ11とから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送線を媒体としてデー
タ伝送を行う空気調和機の通信装置に関するものであ
る。
タ伝送を行う空気調和機の通信装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、データ伝送技術を使用し複数台の
機器を制御する空気調和機の開発が進められている(例
えば特開昭62−196928号公報)。
機器を制御する空気調和機の開発が進められている(例
えば特開昭62−196928号公報)。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の空気調和
機の通信装置の一例について説明する。
機の通信装置の一例について説明する。
【0004】図4は、従来の空気調和機の通信装置の構
成を示すものである。図4において、1はデータ伝送を
行う伝送線、2は空気調和機、3は空気調和機2を制御
し監視する監視装置、そして空気調和機2及び監視装置
3はそれぞれ伝送線1上のデータの送受信を行う送受信
回路4,5を有しており、さらに監視装置3は伝送線1
から直流を受電し電源を得る受電装置6を有している。
また7は伝送線1に直流を給電する給電装置、8は負荷
抵抗ユニットであり、内部には送受信回路4,5が送信
するときに負荷となる抵抗9と、伝送線1に給電された
直流を遮断するコンデンサ10とを有している。
成を示すものである。図4において、1はデータ伝送を
行う伝送線、2は空気調和機、3は空気調和機2を制御
し監視する監視装置、そして空気調和機2及び監視装置
3はそれぞれ伝送線1上のデータの送受信を行う送受信
回路4,5を有しており、さらに監視装置3は伝送線1
から直流を受電し電源を得る受電装置6を有している。
また7は伝送線1に直流を給電する給電装置、8は負荷
抵抗ユニットであり、内部には送受信回路4,5が送信
するときに負荷となる抵抗9と、伝送線1に給電された
直流を遮断するコンデンサ10とを有している。
【0005】以上のように構成された空気調和機の通信
装置について、以下その動作について説明する。
装置について、以下その動作について説明する。
【0006】まず、監視装置3は給電装置7から伝送線
1に給電された直流を受電装置6で受電し電源を得る。
そして送受信回路5を用いて空気調和機2を制御するた
めのデータを伝送線1上に送信する。送信されたデータ
は送受信回路4で解読され、空気調和機2は解読された
データに応じて機器の制御を行う。また空気調和機2は
送受信回路4を用いて運転状態を表すデータを伝送線1
上に送信する。監視装置3は送信されたデータを送受信
回路5で解読することにより空気調和機2を監視する。
1に給電された直流を受電装置6で受電し電源を得る。
そして送受信回路5を用いて空気調和機2を制御するた
めのデータを伝送線1上に送信する。送信されたデータ
は送受信回路4で解読され、空気調和機2は解読された
データに応じて機器の制御を行う。また空気調和機2は
送受信回路4を用いて運転状態を表すデータを伝送線1
上に送信する。監視装置3は送信されたデータを送受信
回路5で解読することにより空気調和機2を監視する。
【0007】また負荷抵抗ユニット8を接続することに
よって送受信回路4,5が送信するときに抵抗9が負荷
となり、伝送データの波形歪を抑える。このときコンデ
ンサ10は給電された直流を遮断し信号成分だけを抵抗
9に流す働きをしている。
よって送受信回路4,5が送信するときに抵抗9が負荷
となり、伝送データの波形歪を抑える。このときコンデ
ンサ10は給電された直流を遮断し信号成分だけを抵抗
9に流す働きをしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、伝送線1への空気調和機2及び監視装
置3の接続工事とは別に給電装置7及び負荷抵抗ユニッ
ト8の接続工事を行わなければならないため、工事ミス
による機器の誤動作の可能性があり、給電装置7及び負
荷抵抗ユニット8の設置スペースを確保しなければなら
ないという欠点を有していた。
従来の構成では、伝送線1への空気調和機2及び監視装
置3の接続工事とは別に給電装置7及び負荷抵抗ユニッ
ト8の接続工事を行わなければならないため、工事ミス
による機器の誤動作の可能性があり、給電装置7及び負
荷抵抗ユニット8の設置スペースを確保しなければなら
ないという欠点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、伝送線への給電装置及び負荷抵抗ユニットの接続工
事をなくし、給電装置及び負荷抵抗ユニットの設置スペ
ースを不要とすることで、接続工事の簡易化、工事期間
の短縮化、及び省スペース化を図ることができる空気調
和機の通信装置を提供することを目的とする。
で、伝送線への給電装置及び負荷抵抗ユニットの接続工
事をなくし、給電装置及び負荷抵抗ユニットの設置スペ
ースを不要とすることで、接続工事の簡易化、工事期間
の短縮化、及び省スペース化を図ることができる空気調
和機の通信装置を提供することを目的とする。
【0010】本発明の他の目的は、伝送線への給電装置
及び負荷抵抗ユニットの接続工事をなくし、給電装置及
び負荷抵抗ユニットの設置スペースを不要とすること
で、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、及び省スペ
ース化を図ることができ、さらに、伝送線から受電する
機器の受電容量に合わせて給電容量を可変することがで
きる空気調和機の通信装置を提供することを目的とす
る。
及び負荷抵抗ユニットの接続工事をなくし、給電装置及
び負荷抵抗ユニットの設置スペースを不要とすること
で、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、及び省スペ
ース化を図ることができ、さらに、伝送線から受電する
機器の受電容量に合わせて給電容量を可変することがで
きる空気調和機の通信装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の空気調和機の通信装置は、データ伝送を行う1
対の伝送線に直流を給電する給電装置と、送信回路の負
荷となる抵抗と伝送線に給電された直流を遮断するコン
デンサとが直列に接続された負荷抵抗ユニットと、給電
装置と負荷抵抗ユニットとを伝送線に並列に同時に接続
する接続スイッチとから構成されている。
本発明の空気調和機の通信装置は、データ伝送を行う1
対の伝送線に直流を給電する給電装置と、送信回路の負
荷となる抵抗と伝送線に給電された直流を遮断するコン
デンサとが直列に接続された負荷抵抗ユニットと、給電
装置と負荷抵抗ユニットとを伝送線に並列に同時に接続
する接続スイッチとから構成されている。
【0012】また、さらに、伝送線に接続される機器の
アドレスを決定するためのアドレス設定スイッチと、ア
ドレス設定スイッチが特定のアドレスに設定されると接
続信号を発生する接続信号発生手段と、接続スイッチに
代えて接続信号が入力されると給電装置と負荷抵抗ユニ
ットとを伝送線に並列に同時に接続するスイッチング回
路とを備えた構成となっている。
アドレスを決定するためのアドレス設定スイッチと、ア
ドレス設定スイッチが特定のアドレスに設定されると接
続信号を発生する接続信号発生手段と、接続スイッチに
代えて接続信号が入力されると給電装置と負荷抵抗ユニ
ットとを伝送線に並列に同時に接続するスイッチング回
路とを備えた構成となっている。
【0013】また、データ伝送を行う1対の伝送線に直
流を給電する給電装置と、送信回路の負荷となる抵抗と
伝送線に給電された直流を遮断するコンデンサとが直列
に接続された負荷抵抗ユニットと、給電装置と負荷抵抗
ユニットとを伝送線に並列に同時に接続する接続スイッ
チと、負荷抵抗ユニットと直列に接続されたジャンパ線
と、給電装置への直流の逆流を阻止するダイオードとか
ら構成されている。
流を給電する給電装置と、送信回路の負荷となる抵抗と
伝送線に給電された直流を遮断するコンデンサとが直列
に接続された負荷抵抗ユニットと、給電装置と負荷抵抗
ユニットとを伝送線に並列に同時に接続する接続スイッ
チと、負荷抵抗ユニットと直列に接続されたジャンパ線
と、給電装置への直流の逆流を阻止するダイオードとか
ら構成されている。
【0014】
【作用】本発明の空気調和機の通信装置は、複数台の空
気調和機を伝送線へ接続するときに、それらのうち1台
の空気調和機の接続スイッチを投入するだけで、空気調
和機に内蔵されている給電装置及び負荷抵抗ユニットが
伝送線へ接続されるので、接続工事の簡易化、工事期間
の短縮化、及び省スペース化を図ることができる。
気調和機を伝送線へ接続するときに、それらのうち1台
の空気調和機の接続スイッチを投入するだけで、空気調
和機に内蔵されている給電装置及び負荷抵抗ユニットが
伝送線へ接続されるので、接続工事の簡易化、工事期間
の短縮化、及び省スペース化を図ることができる。
【0015】また、さらに、複数台の空気調和機を伝送
線へ接続するときに、アドレス設定スイッチでアドレス
を設定するだけで、それらのうち特定のアドレスに設定
された1台の空気調和機のスイッチング回路が、接続信
号発生手段からの接続信号で動作し、空気調和機に内蔵
されている給電装置及び負荷抵抗ユニットが伝送線へ接
続されるので、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、
及び省スペース化を図ることができる。
線へ接続するときに、アドレス設定スイッチでアドレス
を設定するだけで、それらのうち特定のアドレスに設定
された1台の空気調和機のスイッチング回路が、接続信
号発生手段からの接続信号で動作し、空気調和機に内蔵
されている給電装置及び負荷抵抗ユニットが伝送線へ接
続されるので、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、
及び省スペース化を図ることができる。
【0016】また、複数台の空気調和機を伝送線へ接続
するときに、それらのうち1台の空気調和機の接続スイ
ッチを投入するだけで、空気調和機に内蔵されている給
電装置及び負荷抵抗ユニットが伝送線へ接続されるの
で、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、及び省スペ
ース化を図ることができ、さらに、伝送線から受電する
機器の受電容量が給電容量を超える場合には、他の空気
調和機の接続スイッチを、ジャンパ線を切断した後に投
入することで、給電装置の接続台数が増加しても負荷抵
抗ユニットの接続台数は1台のままとなるので、負荷抵
抗の値の変化による伝送データ波形への影響を考慮せず
に、給電容量を増加させることができる。また、給電装
置への直流の逆流を阻止するダイオードが、それぞれの
給電装置に直列に接続されているので、複数台の給電装
置が並列に接続されても、給電装置を保護することがで
きる。
するときに、それらのうち1台の空気調和機の接続スイ
ッチを投入するだけで、空気調和機に内蔵されている給
電装置及び負荷抵抗ユニットが伝送線へ接続されるの
で、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、及び省スペ
ース化を図ることができ、さらに、伝送線から受電する
機器の受電容量が給電容量を超える場合には、他の空気
調和機の接続スイッチを、ジャンパ線を切断した後に投
入することで、給電装置の接続台数が増加しても負荷抵
抗ユニットの接続台数は1台のままとなるので、負荷抵
抗の値の変化による伝送データ波形への影響を考慮せず
に、給電容量を増加させることができる。また、給電装
置への直流の逆流を阻止するダイオードが、それぞれの
給電装置に直列に接続されているので、複数台の給電装
置が並列に接続されても、給電装置を保護することがで
きる。
【0017】
【実施例】以下、本発明による空気調和機の通信装置の
第1の実施例について、図面を参照しながら説明する。
なお、従来と同一構成については、同一符号を付してそ
の詳細な説明は省略する。
第1の実施例について、図面を参照しながら説明する。
なお、従来と同一構成については、同一符号を付してそ
の詳細な説明は省略する。
【0018】図1は本発明の第1の実施例における空気
調和機の通信装置の構成を示すものである。図1におい
て、7は給電装置、8は負荷抵抗ユニット、11は給電
装置7と負荷抵抗ユニット8とを伝送線1に並列に同時
に接続する接続スイッチである。
調和機の通信装置の構成を示すものである。図1におい
て、7は給電装置、8は負荷抵抗ユニット、11は給電
装置7と負荷抵抗ユニット8とを伝送線1に並列に同時
に接続する接続スイッチである。
【0019】以上のように構成された空気調和機の通信
装置について、以下その動作について説明する。
装置について、以下その動作について説明する。
【0020】機器設置者が空気調和機2を設置し伝送線
1へ接続するときに、接続スイッチ11を投入すると、
空気調和機2に内蔵されている給電装置7及び負荷抵抗
ユニット8は、自動的に伝送線1に接続される。従っ
て、複数台の空気調和機2を伝送線1へ接続するとき
に、それらのうち1台の接続スイッチ11を投入すれ
ば、伝送線1への給電装置7及び負荷抵抗ユニット8の
接続工事は不要となり、給電装置7及び負荷抵抗ユニッ
ト8の設置スペースも不要となる。
1へ接続するときに、接続スイッチ11を投入すると、
空気調和機2に内蔵されている給電装置7及び負荷抵抗
ユニット8は、自動的に伝送線1に接続される。従っ
て、複数台の空気調和機2を伝送線1へ接続するとき
に、それらのうち1台の接続スイッチ11を投入すれ
ば、伝送線1への給電装置7及び負荷抵抗ユニット8の
接続工事は不要となり、給電装置7及び負荷抵抗ユニッ
ト8の設置スペースも不要となる。
【0021】以上のように本実施例の空気調和機の通信
装置は給電装置7と、負荷抵抗ユニット8と、接続スイ
ッチ11とから構成されているので、接続スイッチ11
を投入するだけで、給電装置7及び負荷抵抗ユニット8
が伝送線1へ接続され、接続工事の簡易化、工事期間の
短縮化、及び省スペース化を図ることができる。
装置は給電装置7と、負荷抵抗ユニット8と、接続スイ
ッチ11とから構成されているので、接続スイッチ11
を投入するだけで、給電装置7及び負荷抵抗ユニット8
が伝送線1へ接続され、接続工事の簡易化、工事期間の
短縮化、及び省スペース化を図ることができる。
【0022】次に、本発明による空気調和機の通信装置
の第2の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。なお、第1の実施例と同一構成については、同一符
号を付してその詳細な説明は省略する。
の第2の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。なお、第1の実施例と同一構成については、同一符
号を付してその詳細な説明は省略する。
【0023】図2は本発明の第2の実施例における空気
調和機の通信装置の構成を示すものである。図2におい
て、12はアナログスイッチ回路、13は空気調和機2
のアドレスを決定するアドレス設定スイッチ、14は電
源、15はグランド、16はプルアップ抵抗群、17は
AND回路である。本実施例は第1の実施例による空気
調和機の通信装置に、さらにアドレス設定スイッチ13
と、電源14と、グランド15と、プルアップ抵抗群1
6と、AND回路17と、接続スイッチ11に代えてア
ナログスイッチ回路12とを設けたものである。
調和機の通信装置の構成を示すものである。図2におい
て、12はアナログスイッチ回路、13は空気調和機2
のアドレスを決定するアドレス設定スイッチ、14は電
源、15はグランド、16はプルアップ抵抗群、17は
AND回路である。本実施例は第1の実施例による空気
調和機の通信装置に、さらにアドレス設定スイッチ13
と、電源14と、グランド15と、プルアップ抵抗群1
6と、AND回路17と、接続スイッチ11に代えてア
ナログスイッチ回路12とを設けたものである。
【0024】以上のように構成された空気調和機の通信
装置について、以下その動作について説明する。
装置について、以下その動作について説明する。
【0025】機器設置者が空気調和機2を設置し伝送線
1へ接続するときに、空気調和機2のアドレスを”0”
に設定すると、アドレス設定スイッチ13は全てオープ
ンとなるのでAND回路17への入力信号は全て”H”
となりAND回路17の出力信号は”H”となる。その
ためアナログスイッチ回路12は導通し、空気調和機2
に内蔵されている給電装置7及び負荷抵抗ユニット8
は、自動的に伝送線1に接続される。
1へ接続するときに、空気調和機2のアドレスを”0”
に設定すると、アドレス設定スイッチ13は全てオープ
ンとなるのでAND回路17への入力信号は全て”H”
となりAND回路17の出力信号は”H”となる。その
ためアナログスイッチ回路12は導通し、空気調和機2
に内蔵されている給電装置7及び負荷抵抗ユニット8
は、自動的に伝送線1に接続される。
【0026】また、空気調和機2のアドレスを”0”以
外に設定、例えば”1”に設定するとAND回路17へ
の入力信号は”HHHL”となりAND回路17の出力
信号は”L”となる。そのためアナログスイッチ回路1
2は導通せず、空気調和機2に内蔵されている給電装置
7及び負荷抵抗ユニット8は、伝送線1に接続されな
い。
外に設定、例えば”1”に設定するとAND回路17へ
の入力信号は”HHHL”となりAND回路17の出力
信号は”L”となる。そのためアナログスイッチ回路1
2は導通せず、空気調和機2に内蔵されている給電装置
7及び負荷抵抗ユニット8は、伝送線1に接続されな
い。
【0027】従って、複数台の空気調和機2を伝送線1
へ接続するときに、それらのアドレス設定スイッチ13
でアドレスを設定すれば、特定のアドレスに設定された
空気調和機2に内蔵されている給電装置7及び負荷抵抗
ユニット8が伝送線1に接続され、伝送線1への給電装
置及び負荷抵抗ユニットの接続工事は不要となり、給電
装置及び負荷抵抗ユニットの設置スペースも不要とな
る。
へ接続するときに、それらのアドレス設定スイッチ13
でアドレスを設定すれば、特定のアドレスに設定された
空気調和機2に内蔵されている給電装置7及び負荷抵抗
ユニット8が伝送線1に接続され、伝送線1への給電装
置及び負荷抵抗ユニットの接続工事は不要となり、給電
装置及び負荷抵抗ユニットの設置スペースも不要とな
る。
【0028】以上のように本実施例の空気調和機の通信
装置は給電装置7と、負荷抵抗ユニット8と、アナログ
スイッチ回路12と、アドレス設定スイッチ13と、電
源14と、グランド15と、プルアップ抵抗群16と、
AND回路17とから構成されているので、アドレス設
定スイッチ13でアドレスを設定し、特定のアドレスに
設定するだけで、給電装置7及び負荷抵抗ユニット8が
伝送線1へ接続され、接続工事の簡易化、工事期間の短
縮化、及び省スペース化を図ることができる。
装置は給電装置7と、負荷抵抗ユニット8と、アナログ
スイッチ回路12と、アドレス設定スイッチ13と、電
源14と、グランド15と、プルアップ抵抗群16と、
AND回路17とから構成されているので、アドレス設
定スイッチ13でアドレスを設定し、特定のアドレスに
設定するだけで、給電装置7及び負荷抵抗ユニット8が
伝送線1へ接続され、接続工事の簡易化、工事期間の短
縮化、及び省スペース化を図ることができる。
【0029】次に、本発明による空気調和機の通信装置
の第3の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。なお、第1の実施例と同一構成については、同一符
号を付してその詳細な説明は省略する。
の第3の実施例について、図面を参照しながら説明す
る。なお、第1の実施例と同一構成については、同一符
号を付してその詳細な説明は省略する。
【0030】図3は本発明の第3の実施例における空気
調和機の通信装置の構成を示すものである。図3におい
て、18はジャンパ線、19は給電装置7への直流の逆
流を阻止するダイオードである。本実施例は第1の実施
例による空気調和機の通信装置に、さらにジャンパ線1
8と、ダイオード19とを設けたものである。
調和機の通信装置の構成を示すものである。図3におい
て、18はジャンパ線、19は給電装置7への直流の逆
流を阻止するダイオードである。本実施例は第1の実施
例による空気調和機の通信装置に、さらにジャンパ線1
8と、ダイオード19とを設けたものである。
【0031】以上のように構成された空気調和機の通信
装置について、以下その動作について説明する。
装置について、以下その動作について説明する。
【0032】機器設置者が空気調和機2を設置し伝送線
1へ接続するときに、接続スイッチ11をジャンパ線1
8を切断せずに投入すると、空気調和機2に内蔵されて
いる給電装置7及び負荷抵抗ユニット8は、同時に伝送
線1に接続されるが、ジャンパ線18を切断した後に投
入すると、給電装置7のみが接続され、負荷抵抗ユニッ
ト8は接続されない。また、このとき給電装置7はダイ
オード19を介して伝送線1に接続される。
1へ接続するときに、接続スイッチ11をジャンパ線1
8を切断せずに投入すると、空気調和機2に内蔵されて
いる給電装置7及び負荷抵抗ユニット8は、同時に伝送
線1に接続されるが、ジャンパ線18を切断した後に投
入すると、給電装置7のみが接続され、負荷抵抗ユニッ
ト8は接続されない。また、このとき給電装置7はダイ
オード19を介して伝送線1に接続される。
【0033】従って、複数台の空気調和機2を伝送線1
へ接続するときに、伝送線1から受電し電源を得る監視
装置3の受電容量に合わせて、複数台の接続スイッチ1
1を投入し給電容量を増加させても、ジャンパ線18を
1台だけ残して切断すれば、負荷抵抗値は変動しないの
で、伝送データ波形は影響を受けず、また、給電装置7
から給電する直流の電位にばらつきがあっても、ダイオ
ード19が給電装置7への直流の逆流を阻止するので、
給電装置7どうしが短絡し破壊することはない。
へ接続するときに、伝送線1から受電し電源を得る監視
装置3の受電容量に合わせて、複数台の接続スイッチ1
1を投入し給電容量を増加させても、ジャンパ線18を
1台だけ残して切断すれば、負荷抵抗値は変動しないの
で、伝送データ波形は影響を受けず、また、給電装置7
から給電する直流の電位にばらつきがあっても、ダイオ
ード19が給電装置7への直流の逆流を阻止するので、
給電装置7どうしが短絡し破壊することはない。
【0034】以上のように本実施例の空気調和機の通信
装置は給電装置7と、負荷抵抗ユニット8と、接続スイ
ッチ11と、ジャンパ線18と、ダイオード19とから
構成されているので、接続スイッチ11を投入するだけ
で、給電装置7及び負荷抵抗ユニット8が伝送線1へ接
続され、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、及び省
スペース化を図ることができ、さらに、接続スイッチ1
1を投入しジャンパ線18を切断することで、給電装置
7のみが増設され、伝送データ波形へ影響を与えること
なく、また給電装置7を破壊することなく、受電容量に
合わせて簡単に給電容量を増加させることができる。
装置は給電装置7と、負荷抵抗ユニット8と、接続スイ
ッチ11と、ジャンパ線18と、ダイオード19とから
構成されているので、接続スイッチ11を投入するだけ
で、給電装置7及び負荷抵抗ユニット8が伝送線1へ接
続され、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、及び省
スペース化を図ることができ、さらに、接続スイッチ1
1を投入しジャンパ線18を切断することで、給電装置
7のみが増設され、伝送データ波形へ影響を与えること
なく、また給電装置7を破壊することなく、受電容量に
合わせて簡単に給電容量を増加させることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データ伝
送を行う1対の伝送線に直流を給電する給電装置と、送
信回路の負荷となる抵抗と伝送線に給電された直流を遮
断するコンデンサとが直列に接続された負荷抵抗ユニッ
トと、給電装置と負荷抵抗ユニットとを伝送線に並列に
同時に接続する接続スイッチとから空気調和機の通信装
置を構成するので、接続スイッチを投入するだけで、自
動的に伝送線への給電装置及び負荷抵抗ユニットの接続
ができ、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、及び省
スペース化を図ることができる。
送を行う1対の伝送線に直流を給電する給電装置と、送
信回路の負荷となる抵抗と伝送線に給電された直流を遮
断するコンデンサとが直列に接続された負荷抵抗ユニッ
トと、給電装置と負荷抵抗ユニットとを伝送線に並列に
同時に接続する接続スイッチとから空気調和機の通信装
置を構成するので、接続スイッチを投入するだけで、自
動的に伝送線への給電装置及び負荷抵抗ユニットの接続
ができ、接続工事の簡易化、工事期間の短縮化、及び省
スペース化を図ることができる。
【0036】また、さらに、伝送線に接続される機器の
アドレスを決定するためのアドレス設定スイッチと、ア
ドレス設定スイッチが特定のアドレスに設定されると接
続信号を発生する接続信号発生手段と、接続スイッチに
代えて接続信号が入力されると給電装置と負荷抵抗ユニ
ットとを伝送線に並列に同時に接続するスイッチング回
路とを備えることにより、アドレス設定スイッチでアド
レスを設定するだけで、自動的に伝送線への給電装置及
び負荷抵抗ユニットの接続ができ、給電装置及び負荷抵
抗ユニットの設置スペースが不要となり、接続工事の簡
易化、工事期間の短縮化、及び省スペース化を図ること
ができる。
アドレスを決定するためのアドレス設定スイッチと、ア
ドレス設定スイッチが特定のアドレスに設定されると接
続信号を発生する接続信号発生手段と、接続スイッチに
代えて接続信号が入力されると給電装置と負荷抵抗ユニ
ットとを伝送線に並列に同時に接続するスイッチング回
路とを備えることにより、アドレス設定スイッチでアド
レスを設定するだけで、自動的に伝送線への給電装置及
び負荷抵抗ユニットの接続ができ、給電装置及び負荷抵
抗ユニットの設置スペースが不要となり、接続工事の簡
易化、工事期間の短縮化、及び省スペース化を図ること
ができる。
【0037】また、データ伝送を行う1対の伝送線に直
流を給電する給電装置と、送信回路の負荷となる抵抗と
伝送線に給電された直流を遮断するコンデンサとが直列
に接続された負荷抵抗ユニットと、給電装置と負荷抵抗
ユニットとを伝送線に並列に同時に接続する接続スイッ
チと、負荷抵抗ユニットと直列に接続されたジャンパ線
と、給電装置への直流の逆流を阻止するダイオードとか
ら空気調和機の通信装置を構成するので、接続スイッチ
を投入するだけで、自動的に伝送線への給電装置及び負
荷抵抗ユニットの接続ができ、接続工事の簡易化、工事
期間の短縮化、及び省スペース化を図ることができ、さ
らに、接続スイッチを投入しジャンパ線を切断すること
で、給電装置のみが増設でき、伝送線から受電する機器
の受電容量に合わせて給電容量を可変することができ
る。
流を給電する給電装置と、送信回路の負荷となる抵抗と
伝送線に給電された直流を遮断するコンデンサとが直列
に接続された負荷抵抗ユニットと、給電装置と負荷抵抗
ユニットとを伝送線に並列に同時に接続する接続スイッ
チと、負荷抵抗ユニットと直列に接続されたジャンパ線
と、給電装置への直流の逆流を阻止するダイオードとか
ら空気調和機の通信装置を構成するので、接続スイッチ
を投入するだけで、自動的に伝送線への給電装置及び負
荷抵抗ユニットの接続ができ、接続工事の簡易化、工事
期間の短縮化、及び省スペース化を図ることができ、さ
らに、接続スイッチを投入しジャンパ線を切断すること
で、給電装置のみが増設でき、伝送線から受電する機器
の受電容量に合わせて給電容量を可変することができ
る。
【図1】本発明による空気調和機の通信装置の第1の実
施例のブロック図
施例のブロック図
【図2】本発明による空気調和機の通信装置の第2の実
施例のブロック図
施例のブロック図
【図3】本発明による空気調和機の通信装置の第3の実
施例のブロック図
施例のブロック図
【図4】従来の空気調和機の通信装置のブロック図
7 給電装置 8 負荷抵抗ユニット 11 接続スイッチ 12 スイッチング回路 13 アドレス設定スイッチ 17 接続信号発生手段 18 ジャンパ線 19 ダイオード
Claims (3)
- 【請求項1】 データ伝送を行う1対の伝送線に直流を
給電する給電装置と、送信回路の負荷となる抵抗と伝送
線に給電された直流を遮断するコンデンサとが直列に接
続された負荷抵抗ユニットと、前記給電装置と前記負荷
抵抗ユニットとを伝送線に並列に同時に接続する接続ス
イッチとを備えた空気調和機の通信装置。 - 【請求項2】 データ伝送を行う1対の伝送線に直流を
給電する給電装置と、送信回路の負荷となる抵抗と伝送
線に給電された直流を遮断するコンデンサとが直列に接
続された負荷抵抗ユニットと、伝送線に接続される機器
のアドレスを決定するためのアドレス設定スイッチと、
前記アドレス設定スイッチが特定のアドレスに設定され
ると接続信号を発生する接続信号発生手段と、接続信号
が入力されると前記給電装置と前記負荷抵抗ユニットと
を伝送線に並列に同時に接続するスイッチング回路とを
備えた空気調和機の通信装置。 - 【請求項3】 負荷抵抗ユニットと直列に接続されたジ
ャンパ線と、給電装置への直流の逆流を阻止するダイオ
ードとを備えた請求項1記載の空気調和機の通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04674492A JP3144876B2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 空気調和機の通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04674492A JP3144876B2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 空気調和機の通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252563A true JPH05252563A (ja) | 1993-09-28 |
| JP3144876B2 JP3144876B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=12755849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04674492A Expired - Fee Related JP3144876B2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 空気調和機の通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3144876B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP04674492A patent/JP3144876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3144876B2 (ja) | 2001-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |