JPH0525275Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0525275Y2 JPH0525275Y2 JP1986112838U JP11283886U JPH0525275Y2 JP H0525275 Y2 JPH0525275 Y2 JP H0525275Y2 JP 1986112838 U JP1986112838 U JP 1986112838U JP 11283886 U JP11283886 U JP 11283886U JP H0525275 Y2 JPH0525275 Y2 JP H0525275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cross
- columnar
- communication equipment
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、通信機器を装着するための架の構造
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の装置としては特開昭57−191085
号に開示されるものであつた。
号に開示されるものであつた。
以下、その構成を図を用いて説明する。
第4図は係る従来の通信機器装着用架の斜視
図、第5図は第4図の−線断面図であり、こ
の通信機器装着用架は断面が〓状をなす柱状のフ
レーム1と、その上端に取着された上枠2と、下
端に取着された下枠3により構成されている。そ
して、下枠3が局舎の床に、上枠2が上部構造物
に固定され、通信機器4は柱状のフレーム1に取
り付けられる。
図、第5図は第4図の−線断面図であり、こ
の通信機器装着用架は断面が〓状をなす柱状のフ
レーム1と、その上端に取着された上枠2と、下
端に取着された下枠3により構成されている。そ
して、下枠3が局舎の床に、上枠2が上部構造物
に固定され、通信機器4は柱状のフレーム1に取
り付けられる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の通信機器装着用架は
強度及びフレームの加工において、以下に述べる
欠点があつた。
強度及びフレームの加工において、以下に述べる
欠点があつた。
(1) 架の強度を示すものとして固有振動数があ
り、この架の構成の柱を成すフレームの断面形
状である〓形は断面系数が比較的小さく、架の
固有振動数を一定以上に高めることは容易な手
段では達成できない。
り、この架の構成の柱を成すフレームの断面形
状である〓形は断面系数が比較的小さく、架の
固有振動数を一定以上に高めることは容易な手
段では達成できない。
(2) また、フレームは構成上、全長が比較的長尺
となり、断面形状〓の長尺の板金加工は特殊な
工作機械が必要である等コスト高の要因となつ
ている。
となり、断面形状〓の長尺の板金加工は特殊な
工作機械が必要である等コスト高の要因となつ
ている。
本考案は、上記問題点を除去し、架の固有振動
数を高め、しかもコストを低減し得る通信機器装
着用架構造を提供することを目的とする。
数を高め、しかもコストを低減し得る通信機器装
着用架構造を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記問題点を解決するために、通信
機器装着用架構造において、断面が形状を有す
る柱状のフレームと、該柱状のフレームの上端に
固定される上枠と、前記柱状のフレームの下端に
固定される下枠と、前記柱状のフレームの全長に
わたり固定される複数個の断面〓形状の金具と、
該断面〓形状の金具の全ての開口を塞ぐ複数個の
カバーとを具備するようにしたものである。
機器装着用架構造において、断面が形状を有す
る柱状のフレームと、該柱状のフレームの上端に
固定される上枠と、前記柱状のフレームの下端に
固定される下枠と、前記柱状のフレームの全長に
わたり固定される複数個の断面〓形状の金具と、
該断面〓形状の金具の全ての開口を塞ぐ複数個の
カバーとを具備するようにしたものである。
(作用)
本考案によれば、上記のように構成したので、
フレームの断面形状を全体として、□状に構成す
ることができ、フレームの断面係数が大きくな
り、架の固有振動数を従来の架と比較して高める
ことができる。更に、柱状のフレームの断面形状
を〓状から状として長尺の柱状のフレームの板
金加工を容易にし、コストを低減することができ
る。
フレームの断面形状を全体として、□状に構成す
ることができ、フレームの断面係数が大きくな
り、架の固有振動数を従来の架と比較して高める
ことができる。更に、柱状のフレームの断面形状
を〓状から状として長尺の柱状のフレームの板
金加工を容易にし、コストを低減することができ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例を示す通信機器装着用
架の分解斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図はその架の使用状態を説明する斜視図
である。
架の分解斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図はその架の使用状態を説明する斜視図
である。
これらの図において、11は柱状のフレームで
あり、基部11−1、その基部の両側から折曲さ
れる側面部11−2からなり、断面は状を成し
ている。また、この柱状のフレーム11の基部1
1−1には金具を取着するための孔(図示なし)
が形成される。12は金具であり、この金具は任
意の長さを有し、基部12−1、その基部の両側
から折曲される側面部12−2、その側面部の先
端から内側に開口を形成するように折曲される縁
部12−3からなり、断面〓状をなしている。ま
た、この金具12の基部12−1にはこの金具を
柱状のフレーム11に取着するための孔12a、
縁部12−3にはカバーを取着するための孔12
bが形成される。更に、通信機器17が装着され
る金具には、その金具12の縁部12−3の任意
の箇所に通信機器17に接続されるコネクタ16
が必要数装着される。13はカバーであり、カバ
ー13は通信機器17が装着されない箇所に設け
られるものと、通信機器17が装着される箇所に
設けられるものとの2種類がある。
あり、基部11−1、その基部の両側から折曲さ
れる側面部11−2からなり、断面は状を成し
ている。また、この柱状のフレーム11の基部1
1−1には金具を取着するための孔(図示なし)
が形成される。12は金具であり、この金具は任
意の長さを有し、基部12−1、その基部の両側
から折曲される側面部12−2、その側面部の先
端から内側に開口を形成するように折曲される縁
部12−3からなり、断面〓状をなしている。ま
た、この金具12の基部12−1にはこの金具を
柱状のフレーム11に取着するための孔12a、
縁部12−3にはカバーを取着するための孔12
bが形成される。更に、通信機器17が装着され
る金具には、その金具12の縁部12−3の任意
の箇所に通信機器17に接続されるコネクタ16
が必要数装着される。13はカバーであり、カバ
ー13は通信機器17が装着されない箇所に設け
られるものと、通信機器17が装着される箇所に
設けられるものとの2種類がある。
まず、前者は、金具12と同程度の長さを有
し、前面部13−1、この前面部の両端から折曲
される側面部13−2からなり、その断面は状
をなしている。また、このカバーの前面部13−
1には金具12の縁部12−3へ取着するための
孔13aが形成される。
し、前面部13−1、この前面部の両端から折曲
される側面部13−2からなり、その断面は状
をなしている。また、このカバーの前面部13−
1には金具12の縁部12−3へ取着するための
孔13aが形成される。
一方、後者は、前者の構造に加えて、コネクタ
が装着されるための開口13b、カバーの前面部
13−1の下端部にチリトリ形ガイドステイ13
−3が一体的に形成され、このガイドステイ13
−3は通信機器17の装着時のガイド兼通信機器
の荷重受けの機能を果たす。
が装着されるための開口13b、カバーの前面部
13−1の下端部にチリトリ形ガイドステイ13
−3が一体的に形成され、このガイドステイ13
−3は通信機器17の装着時のガイド兼通信機器
の荷重受けの機能を果たす。
更に、金具の縁部12−3及びカバーの前面部
13−1には通信機器17を取着するためのネジ
穴が必要数設けられている。14は上枠であり、
板金にて形成され、かつ、周辺部が折曲された略
箱状を成している。また、平面部に通信用ケーブ
ルを導入するための穴が設けられている。15は
下枠であり、この下枠15は上枠14と略同様の
形状を成している。
13−1には通信機器17を取着するためのネジ
穴が必要数設けられている。14は上枠であり、
板金にて形成され、かつ、周辺部が折曲された略
箱状を成している。また、平面部に通信用ケーブ
ルを導入するための穴が設けられている。15は
下枠であり、この下枠15は上枠14と略同様の
形状を成している。
以上のように形成された各部材は、第3図に示
すように、上枠14は柱状のフレーム11の上端
に、下枠15は柱状のフレーム11の下端にそれ
ぞれ、リベツト又はビス等にて取着される。金具
12は予め定められた柱状のフレーム11の位置
に任意数量リベツト又はビスにて取着される。カ
バー13は予め定められた金具12に各々のビス
等で取着される。従つて、組み立てられたフレー
ムの断面は、第2図に示すように、全体として□
状となる。
すように、上枠14は柱状のフレーム11の上端
に、下枠15は柱状のフレーム11の下端にそれ
ぞれ、リベツト又はビス等にて取着される。金具
12は予め定められた柱状のフレーム11の位置
に任意数量リベツト又はビスにて取着される。カ
バー13は予め定められた金具12に各々のビス
等で取着される。従つて、組み立てられたフレー
ムの断面は、第2図に示すように、全体として□
状となる。
このように構成された通信機器装着用架は下枠
15が局舎の床に、上枠14が局舎の上部構造物
に固定され、通信ケーブルが上枠14の導入穴を
通して金具12に装着されたコネクタ等に配線さ
れる。
15が局舎の床に、上枠14が局舎の上部構造物
に固定され、通信ケーブルが上枠14の導入穴を
通して金具12に装着されたコネクタ等に配線さ
れる。
このように構成された架に通信機器17が複数
個前記コネクタ等へ接続されると共に金具12及
びカバー13に設けられたネジ穴にビス等にて固
定され使用される。
個前記コネクタ等へ接続されると共に金具12及
びカバー13に設けられたネジ穴にビス等にて固
定され使用される。
なお、本考案は従来実施例に限定されるもので
はなく、本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
はなく、本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本考案の範囲から排除するも
のではない。
(考案の効果)
以上、詳細に説明したように、本考案によれ
ば、次のような効果を奏することができる。
ば、次のような効果を奏することができる。
(1) フレームの断面形状を従来例の〓状より□状
に改良したので、フレームの板厚を同じとすれ
ば、断面系数は数倍大きく、架の固有振動数も
従来の架に比較して高くすることができる。
に改良したので、フレームの板厚を同じとすれ
ば、断面系数は数倍大きく、架の固有振動数も
従来の架に比較して高くすることができる。
(2) 更に、比較的短い〓形の金具を複数個用い
て、柱状のフレームの全長にわたり配設するよ
うにしたので、その製造にあたり、特殊な工作
機械を必要としないため、安価となる。
て、柱状のフレームの全長にわたり配設するよ
うにしたので、その製造にあたり、特殊な工作
機械を必要としないため、安価となる。
(3) 通信機器を実装しない部分にカバーを設ける
ようにしたので、架引込みケーブルが隠蔽さ
れ、見えなくなり外観が美しく、また、架引込
みケーブルを防護することができる。
ようにしたので、架引込みケーブルが隠蔽さ
れ、見えなくなり外観が美しく、また、架引込
みケーブルを防護することができる。
第1図は本考案の実施例を示す通信機器装着用
架の分解斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図はその架の使用状態を説明する斜視
図、第4図は従来の通信機器装着用架の斜視図、
第5図は第4図の−線断面図である。 11……フレーム、12……金具、13……カ
バー、14……上枠、15……下枠、16……ガ
イドステイ、17……通信機器。
架の分解斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図はその架の使用状態を説明する斜視
図、第4図は従来の通信機器装着用架の斜視図、
第5図は第4図の−線断面図である。 11……フレーム、12……金具、13……カ
バー、14……上枠、15……下枠、16……ガ
イドステイ、17……通信機器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 断面が形状を有する柱状のフレームと、 (b) 該柱状のフレームの上端に固定される上枠
と、 (c) 前記柱状のフレームの下端に固定される下枠
と、 (d) 前記柱状のフレームの全長にわたり固定され
る複数個の断面〓形状の金具と、 (e) 該断面〓形状の金具の全ての開口を塞ぐ複数
個のカバーとを具備するようにしたことを特徴
とする通信機器装着用架構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112838U JPH0525275Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112838U JPH0525275Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320491U JPS6320491U (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0525275Y2 true JPH0525275Y2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=30994089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986112838U Expired - Lifetime JPH0525275Y2 (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525275Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513505Y2 (ja) * | 1989-06-30 | 1996-10-09 | 日本電気株式会社 | 配線盤取付け装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH034070Y2 (ja) * | 1981-05-30 | 1991-02-01 |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP1986112838U patent/JPH0525275Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320491U (ja) | 1988-02-10 |
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