JPH05252B2 - - Google Patents

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JPH05252B2
JPH05252B2 JP62235733A JP23573387A JPH05252B2 JP H05252 B2 JPH05252 B2 JP H05252B2 JP 62235733 A JP62235733 A JP 62235733A JP 23573387 A JP23573387 A JP 23573387A JP H05252 B2 JPH05252 B2 JP H05252B2
Authority
JP
Japan
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bag
cut
skin
edge
sun visor
Prior art date
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JP62235733A
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English (en)
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JPS6478922A (en
Inventor
Norimichi Miwa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyowa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Sangyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyowa Sangyo Co Ltd filed Critical Kyowa Sangyo Co Ltd
Priority to JP23573387A priority Critical patent/JPS6478922A/ja
Publication of JPS6478922A publication Critical patent/JPS6478922A/ja
Publication of JPH05252B2 publication Critical patent/JPH05252B2/ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は車両室内に装備されるサンバイザ本
体の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来では、サンバイザ本体の製造に際し、第4
図に示すように、2枚の表皮材hを上方が開口さ
れるようにミシンで縫着してからその縫着部の外
側で打抜き切断して袋体fを形成し、袋体f内に
上端の開口縁f1を通じて芯体pを挿入してか
ら、開口縁f1の若干内方を高周波ウエルダで溶
着し、さらに、溶着突縁tを形成して不要部分を
除去しかつサポートシヤフト取付用の孔部aを穿
孔してサンバイザ本体sを作製していた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記方法で製造されたサンバイザ本体sの場合
にはウエルダで溶着されて硬化および尖鋭化した
溶着突縁tがサンバイザ本体の上端部に突出形成
されるため、サンバイザ本体sの外観性が低下す
る問題点や、溶着突縁tで手などが傷つけられる
危険があつた。
本発明の目的は上記問題点を解消したサンバイ
ザ本体の製造方法を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明のサンバイザ本体の製造方法は重ね合わ
された2枚の表皮材をサンバイザ本体の輪郭形状
に合わせて一部に不連続部が形成されるように縫
い線によつて縫い合わせてから、縫い合わされた
前記両表皮材を打抜き裁断して前記縫い線の外側
でこの縫い線に沿つて裁断された縫い合わせ縁
と、前記不連続部に沿つて裁断された開口縁とを
有する袋体を形成し、次に、この袋体を裏返して
表皮袋を作成してから、一端縁に切れ目を形成し
た芯体を前記切れ目が前記開口縁に対向するよう
に前記開口縁を通じて前記表皮袋内に挿入してか
ら、前記開口縁付近を前記切れ目内に差込んでこ
の差込み部を前記切れ目内で接着して前記芯体を
前記表皮袋内に封入するようにした構成を有す
る。
(作用) サンバイザ本体の製造に際し、縁い線に沿つて
裁断された縫い合わせ縁と、縫い線がない不連続
部に沿つて裁断された開口縁とを有する袋体を裏
返して作成した表皮袋の開口縁付近を、一端縁に
切れ目が予め形成されて前記表皮袋内に挿入され
た芯体の前記切れ目内に差込んで差込み部を前記
切れ目内で接着することによつて前記芯体を前記
表皮袋内に封入する。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を第1図〜第3図にし
たがつて説明する。
平行な上縁S1、下縁S2の、ほぼ直線状の側
縁S3と、曲折された側縁S4とをもつサンバイ
ザ本体Sを製造するに際し、まず、布地等を裁断
した2枚の表皮材1,1をそれぞれ表皮面を内側
にして重ね合わせ、サンバイザ本体Sの輪郭形状
に合わせて後記不連続部2を除いて一部不連続状
態でミシンによつて連続状に縫い合わせる。この
縫い合わせに際し、両表皮材1をサンバイザ本体
Sの直線状の側縁S3を除いて上縁S1、下縁S
2および曲折された側縁S4にそれぞれ対応する
縫い線3で縫着し、サンバイザ本体Sの直線状の
側縁S3に対応する位置に縫着されない不連続部
2を形成する(第1図イ4参照)。
次に、縫い合わされた両表皮材1を縫い線3お
よび不連続部2の若干外側でサンバイザ本体Sの
輪郭形状に合わせてプレス機で打抜き裁断し、不
要部分をカツトして一側縁4aが開口された袋体
4を形成する(第1図ロ参照)。このとき、縫い
線3と打抜き縁との間には縫い合わせ縁9が形成
される。
さらに、この袋体4を裏返して開口縁5aをも
つ袋状の表皮袋5を作成し(第1図ハ参照)、こ
の表皮袋5内に開口縁5aを通じて硬質合成樹脂
発泡体の心体6を挿入する(第1図ニ参照)。こ
の芯体6は表皮袋5内に密嵌されるように成形さ
れ、また、その横幅は表皮袋5の横幅より若干短
縮されている。芯体6の突出部6aの基端付近に
は孔部7が予め貫設され、かつ、表皮袋5の開口
縁5aに対向する芯体6の直線状の側端面6bに
は内側へ凹陥したスリツト状の切れ目8がほぼ全
長にわたつて予め凹設されている。
次に、芯体6の切れ目8の両側面に接着剤を塗
布してから、表皮袋5の開口縁5a付近を内側へ
折り返して芯体6の切れ目8内に差込み、この差
込み部10を前記接着剤で切れ目8の内壁面に接
着して芯体6を表皮袋5内に封入する(第1図ホ
参照)。但し、表皮袋5の開口縁付近5aを切れ
目8内に差込んでから、この差込み部10に接着
剤を塗布して差込み部10を接着してもよい。
さらに、芯体6を表皮袋5内に封入した状態で
サポートシヤフト用の孔部11を高周波ウエルダ
等で打抜いてサンバイザ本体Sを作製することが
できる。但し、サンバイザ本体Sにはサポートシ
ヤフトや支持金具などが必要に応じて付設され
る。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効
果を説明する。
本例ではサンバイザ本体の製造に際し、重ね合
わされた2枚の表皮材1をサンバイザ本体Sの輪
郭形状に合わせて一部に不連続部2が形成される
ように縫い線3によつて縫い合わせてから、縫い
合わされた両表皮材1を打抜き裁断して縫い線3
の外側でこの縫い線3に沿つて裁断された縫い合
わせ縁9と、不連続部2に沿つて裁断された開口
縁とを有する袋体4を形成し、次に、この袋体4
を裏返して表皮袋5を作成してから、一端縁に切
れ目8を形成した芯体6を切れ目8が開口縁5a
に対向するように開口縁5aを通じて表皮皮袋5
内に挿入してから、開口縁5a付近を切れ目8内
に差込んでこの差込み部10を前記切れ目8内で
接着して芯体6を表皮袋5内に封入する。
このため、芯体6を表皮袋5内に封入するとき
に表皮の周縁部の一部を高周波ウエルダ等でウエ
ルドするウエルド工程を廃止して芯体6の封入工
程を簡略化することができる。
また、縫い合わされた袋体4を裏返して表皮袋
5を形成してあるため、縫い線3と打抜き縁との
間に形成される縫い合わせ縁9が表皮袋5の内部
に隠され、表皮袋5の周縁部の外観を良化しうる
とともに、表皮袋5の開口縁5a付近を芯体6の
切れ目8内に差込んで芯体6を表皮袋5内に封入
するため、従来のウエルド工程によつて形出され
る硬質の溶着突縁をサンバイザ本体Sの周縁部か
ら消滅させてサンバイザ本体Sの輪郭形状を、表
皮袋5の縫い合わせ縁と、差込み部10とにわた
つてシンプル化し、サンバイザ本体Sの周縁部の
外観を良化向上しうる効果がある。
また、サンバイザ本体Sの周縁部における部分
的硬軟度差をなくして周縁部の硬軟度および感触
を全周にわたつて均整化することができる。
さらに、前記縫い合わせ縁9が表皮袋5の内部
に隠されるため、縫い合わされた両表皮材1の打
抜き工程における打抜き精度の管理限界を緩和す
ることができる。
(発明の効果) 本発明は前記したように構成してあるので、芯
体を表皮袋内に封入してサンバイザ本体を製造す
る工程の工数を低減することができるとともに、
表皮袋の縫い合わせ縁および開口縁の接合部を全
て表皮袋内に封入して外部から隠すことができ、
サンバイザ本体の周縁部の外観性および触感を良
化および均整化することができ、また、表皮袋の
開口縁を切れ目内で接着するので、開口縁の接合
強度を強化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例を示すもの
で、第1図イ,ロ,ハ,ニ,ホはサンバイザ本体
の製造過程を順に示す平面図、第2図イ,ロ,
ハ,ニ,ホはそれぞれ第1図イ,ロ,ハ,ニ,ホ
のX1−X1線、X2−X2線、X3−X3線、
X4−X4線、X5−X5線矢視図、第3図はサ
ンバイザ本体の平面図、第4図イ,ロ,ハ,ニ,
ホは従来のサンバイザ本体の製造過程を順に示す
平面図、第5図は第4図ハのY1−Y1線断面
図、第6図は第4図ホのY2−Y2線断面図であ
る。 1……表皮材、4……袋体、5……表皮袋、5
a……開口縁、6……芯体、8……切れ目、A…
…サンバイザ本体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 重ね合わされた2枚の表皮材をサンバイザ本
    体の輪郭形状に合わせて一部に不連続部が形成さ
    れるように縫い線によつて縫い合わせてから、縫
    い合わされた前記両表皮材を打抜き裁断して前記
    縫い線の外側でこの縫い線に沿つて裁断された縫
    い合わせ縁と、前記不連続部に沿つて裁断された
    開口縁とを有する袋体を形成し、次に、この袋体
    を裏返して表皮袋を作成してから、一端縁に切れ
    目を形成した芯体を前記切れ目が前記開口縁に対
    向するように前記開口縁を通じて前記表皮袋内に
    挿入してから、前記開口縁付近を前記切れ目内に
    差込んでこの差込み部を前記切れ目内で接着して
    前記芯体を前記表皮袋内に封入することを特徴と
    するサンバイザ本体の製造方法。
JP23573387A 1987-09-18 1987-09-18 Manufacture of sun visor body Granted JPS6478922A (en)

Priority Applications (1)

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JP23573387A JPS6478922A (en) 1987-09-18 1987-09-18 Manufacture of sun visor body

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JP23573387A JPS6478922A (en) 1987-09-18 1987-09-18 Manufacture of sun visor body

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JPS6478922A JPS6478922A (en) 1989-03-24
JPH05252B2 true JPH05252B2 (ja) 1993-01-05

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ID=16990421

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JP23573387A Granted JPS6478922A (en) 1987-09-18 1987-09-18 Manufacture of sun visor body

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US5727489A (en) * 1996-06-25 1998-03-17 Braverman; Enrique Method of making a child's accessory
JPH1120469A (ja) * 1997-06-30 1999-01-26 Neox Lab:Kk 車両用サンバイザの製造方法
JP2002248939A (ja) * 2001-02-26 2002-09-03 Shigeru Co Ltd 車両用サンバイザーおよびその製造方法

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