JPH05253108A - 電気掃除機のキャスター - Google Patents
電気掃除機のキャスターInfo
- Publication number
- JPH05253108A JPH05253108A JP5235192A JP5235192A JPH05253108A JP H05253108 A JPH05253108 A JP H05253108A JP 5235192 A JP5235192 A JP 5235192A JP 5235192 A JP5235192 A JP 5235192A JP H05253108 A JPH05253108 A JP H05253108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caster
- intake port
- cleaner body
- vacuum cleaner
- cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸気口の前方下部に回転自在のキャスターを
配置しており、掃除機本体にキャスター取り付け部が不
要で、掃除機本体は凹凸なく、外観を大きくすることな
く集塵容量も増やすことができ、また、キャスターと後
輪との距離も広がり安定性も非常によくなるもので実用
性大なる電気掃除機を提供することを目的とする。 【構成】 モータファン5と集塵袋3とを内蔵する掃除
機本体2に、前記掃除機本体2の後方下部に左右一対の
移動用の後輪10と、前記集塵袋3に通ずる吸気口7と
を備え、前記吸気口7の前方下部に移動のキャスターを
配置するよう構成したものである。
配置しており、掃除機本体にキャスター取り付け部が不
要で、掃除機本体は凹凸なく、外観を大きくすることな
く集塵容量も増やすことができ、また、キャスターと後
輪との距離も広がり安定性も非常によくなるもので実用
性大なる電気掃除機を提供することを目的とする。 【構成】 モータファン5と集塵袋3とを内蔵する掃除
機本体2に、前記掃除機本体2の後方下部に左右一対の
移動用の後輪10と、前記集塵袋3に通ずる吸気口7と
を備え、前記吸気口7の前方下部に移動のキャスターを
配置するよう構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に配置した
移動用の走行車輪構成に特徴を有する電気掃除機のキャ
スターに関するものである。
移動用の走行車輪構成に特徴を有する電気掃除機のキャ
スターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機は、実開昭5
6−1329号公報に示すような構成が一般的であっ
た。以下、その構成について図面に基づき説明する。
6−1329号公報に示すような構成が一般的であっ
た。以下、その構成について図面に基づき説明する。
【0003】図3において、1は掃除機本体で後方にモ
ータファン2、コードリール3を内蔵し、前部の集塵室
4に集塵袋5とホースを接続したホース接続パイプを接
続する吸気口6を備えている。
ータファン2、コードリール3を内蔵し、前部の集塵室
4に集塵袋5とホースを接続したホース接続パイプを接
続する吸気口6を備えている。
【0004】7は掃除機本体1の後部に配置した後輪
で、8は集塵室4を内蔵した掃除機本体の下部に配置し
たキャスターである。
で、8は集塵室4を内蔵した掃除機本体の下部に配置し
たキャスターである。
【0005】キャスター8はキャスターカバー9と小輪
10で構成され、キャスターカバー9は方向転換に追随
するように回動自在に掃除機本体1の下部に取り付けら
れている。
10で構成され、キャスターカバー9は方向転換に追随
するように回動自在に掃除機本体1の下部に取り付けら
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気掃除機の走行車輪は掃除機本体1下部の前後に配置
され、特にキャスター8は集塵室4の下部に位置し、掃
除機本体1の大きさや高さ、掃除機本体1と床面との距
離等との関係からキャスター8の取り付け部は集塵室4
内に著しく突出しており、集塵容量が少なく、集塵容量
を増やすためには掃除機本体1を大きくするか掃除機本
体を高くしなければならなかった。
電気掃除機の走行車輪は掃除機本体1下部の前後に配置
され、特にキャスター8は集塵室4の下部に位置し、掃
除機本体1の大きさや高さ、掃除機本体1と床面との距
離等との関係からキャスター8の取り付け部は集塵室4
内に著しく突出しており、集塵容量が少なく、集塵容量
を増やすためには掃除機本体1を大きくするか掃除機本
体を高くしなければならなかった。
【0007】また、後輪7とキャスター8は掃除機本体
1の大きさの範囲内に配置されており、後輪7とキャス
ター8の寸法が小さく、かつキャスター8が回動すると
ともに三輪構成が一般的であり、走行時などにおいて安
定性が悪く、掃除機本体1が傾く等の問題があった。そ
こで、本発明は上記問題点を解決するもので、掃除機本
体を大きくすることなく集塵容量を増やすことが出来、
また、安定性の良い電気掃除機を提供することを目的と
するものである。
1の大きさの範囲内に配置されており、後輪7とキャス
ター8の寸法が小さく、かつキャスター8が回動すると
ともに三輪構成が一般的であり、走行時などにおいて安
定性が悪く、掃除機本体1が傾く等の問題があった。そ
こで、本発明は上記問題点を解決するもので、掃除機本
体を大きくすることなく集塵容量を増やすことが出来、
また、安定性の良い電気掃除機を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、前記の目的を達
成するために本発明は、モータファンと集塵袋とを内蔵
する掃除機本体に、前記掃除機本体の後方下部に左右一
対の移動用の後輪と、前記集塵袋に通ずる吸気口とを備
え、前記吸気口の前方下部に移動用のキャスターを配置
するよう構成したものである。
成するために本発明は、モータファンと集塵袋とを内蔵
する掃除機本体に、前記掃除機本体の後方下部に左右一
対の移動用の後輪と、前記集塵袋に通ずる吸気口とを備
え、前記吸気口の前方下部に移動用のキャスターを配置
するよう構成したものである。
【0009】
【作用】本発明は、上記構成により、キャスターを吸気
口に配置しており、掃除機本体にキャスター取り付け部
が不要で掃除機本体が凹凸なく製造が容易になるととも
に、掃除機本体を大きくすることなく集塵容量も増やす
ことができ、後輪との距離も広がり、走行安定性も良く
なるものである。
口に配置しており、掃除機本体にキャスター取り付け部
が不要で掃除機本体が凹凸なく製造が容易になるととも
に、掃除機本体を大きくすることなく集塵容量も増やす
ことができ、後輪との距離も広がり、走行安定性も良く
なるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら詳細に説明する。図1は実施例に係るキャスタ
ー1が取り付けられた電気掃除機の全体構成を示す横断
平面図であり、図2は、同縦断側面図である。これらの
図において、2は掃除機本体であって、内部前方に集塵
袋3が収納される集塵室4を設け、その後方にモータフ
ァン5、及び電源接続用のコードリール6が内装されて
いる。
しながら詳細に説明する。図1は実施例に係るキャスタ
ー1が取り付けられた電気掃除機の全体構成を示す横断
平面図であり、図2は、同縦断側面図である。これらの
図において、2は掃除機本体であって、内部前方に集塵
袋3が収納される集塵室4を設け、その後方にモータフ
ァン5、及び電源接続用のコードリール6が内装されて
いる。
【0011】前記集塵室4の前端はホースを接続する吸
気口7を形成してあり、また、上面に開閉自在の蓋体8
を配設されている。9は掃除機本体2の上面のほぼ中央
部に設けられたハンドルである。
気口7を形成してあり、また、上面に開閉自在の蓋体8
を配設されている。9は掃除機本体2の上面のほぼ中央
部に設けられたハンドルである。
【0012】一方、掃除機本体2の後方下部には左右一
対の後輪10が取り付けられ、また、吸気口7の前方下
部に回動自在の移動用のキャスター1が配置されてい
る。キャスター1には、回動自在に取り付けているキャ
スターカバー11と、キャスターカバー11の先端に回
転自在に軸支された小輪12で構成されている。
対の後輪10が取り付けられ、また、吸気口7の前方下
部に回動自在の移動用のキャスター1が配置されてい
る。キャスター1には、回動自在に取り付けているキャ
スターカバー11と、キャスターカバー11の先端に回
転自在に軸支された小輪12で構成されている。
【0013】以上のようにキャスター1は吸気口7に配
置しており、掃除機本体2の下面は平面的に形成してい
るため、掃除機本体2は凹凸なく外観をきれいに仕上げ
ることができ、掃除機本体を大きくすることなく集塵容
量も増やすことができるものである。
置しており、掃除機本体2の下面は平面的に形成してい
るため、掃除機本体2は凹凸なく外観をきれいに仕上げ
ることができ、掃除機本体を大きくすることなく集塵容
量も増やすことができるものである。
【0014】この実施例に係るキャスター1の動作につ
いて図1で説明すると、平坦な床面上において、矢印X
で示す前方斜めないし横方向に急激に方向転換するとき
は、キャスター1が床面との接触圧により引っ張られて
掃除機本体2の動きに追従できず、想像線Aで示す位置
に掃除機本体2に対して相対的に回転変位する。このた
め、両後輪10と小輪12の床面との接点を結ぶ仮想三
角形Tが二等辺三角形状から不等辺三角形状に変形する
ことになり、掃除機本体2に対してその回転方向Xの前
端コーナー部Bが下方に傾く方向に引張力が作用する
が、このとき、キャスター1は吸気口7に配置している
為、小輪12と後輪10との距離が遠く、安定性が良く
なる、また、両後輪10と小輪12の床面との接点を結
ぶ仮想三角形Tが二等辺三角形状から不等辺三角形状に
変形する角度Cが小さくなるためキャスター1の本来機
能を果たすようになっている。
いて図1で説明すると、平坦な床面上において、矢印X
で示す前方斜めないし横方向に急激に方向転換するとき
は、キャスター1が床面との接触圧により引っ張られて
掃除機本体2の動きに追従できず、想像線Aで示す位置
に掃除機本体2に対して相対的に回転変位する。このた
め、両後輪10と小輪12の床面との接点を結ぶ仮想三
角形Tが二等辺三角形状から不等辺三角形状に変形する
ことになり、掃除機本体2に対してその回転方向Xの前
端コーナー部Bが下方に傾く方向に引張力が作用する
が、このとき、キャスター1は吸気口7に配置している
為、小輪12と後輪10との距離が遠く、安定性が良く
なる、また、両後輪10と小輪12の床面との接点を結
ぶ仮想三角形Tが二等辺三角形状から不等辺三角形状に
変形する角度Cが小さくなるためキャスター1の本来機
能を果たすようになっている。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、吸気
口の前方下部に回転自在のキャスターを配置しており、
掃除機本体にキャスター取り付け部が不要で、掃除機本
体は凹凸なく外観を大きくすることなく集塵容量も増や
すことができるものである。
口の前方下部に回転自在のキャスターを配置しており、
掃除機本体にキャスター取り付け部が不要で、掃除機本
体は凹凸なく外観を大きくすることなく集塵容量も増や
すことができるものである。
【0016】また、キャスターと後輪との距離も広がり
安定性も非常によくなるもので、実用性大なる電気掃除
機のキャスターを提供するものである。
安定性も非常によくなるもので、実用性大なる電気掃除
機のキャスターを提供するものである。
【図1】本発明の一実施例における部分横断平面図
【図2】本発明の一実施例における部分縦断側面図
【図3】従来例における掃除機の中央断面図
1 キャスター 2 掃除機本体 3 集塵袋 5 モータファン 7 吸気口 10 後輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】モータファンと集塵袋とを内蔵する掃除機
本体に、前記掃除機本体の後方下部に左右一対の移動用
の後輪と、前記集塵袋に通ずる吸気口とを備え、前記吸
気口の前方下部に移動用のキャスターを配置してなる電
気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235192A JPH05253108A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 電気掃除機のキャスター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5235192A JPH05253108A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 電気掃除機のキャスター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05253108A true JPH05253108A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12912391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5235192A Pending JPH05253108A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 電気掃除機のキャスター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05253108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100672480B1 (ko) * | 2005-01-04 | 2007-01-24 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기 |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP5235192A patent/JPH05253108A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100672480B1 (ko) * | 2005-01-04 | 2007-01-24 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH114787A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3209016B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2907891B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3113397B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3343243B2 (ja) | 還流式又は吸引式掃除機 | |
| JP3232688B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0856873A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH06169869A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2738460B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3144028B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0622885A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3032667B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2001353105A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH07163501A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0328211B2 (ja) | ||
| JP3744008B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2716123B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6314751Y2 (ja) | ||
| JPS62194825A (ja) | 電気掃除機のキヤスタ− | |
| JPS6399823A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0428855U (ja) | ||
| JPS6192355U (ja) | ||
| JPH0556883A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH033956U (ja) | ||
| JPH07327874A (ja) | 電気掃除機 |