JPH05253621A - パンチングマシン - Google Patents
パンチングマシンInfo
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- JPH05253621A JPH05253621A JP5225892A JP5225892A JPH05253621A JP H05253621 A JPH05253621 A JP H05253621A JP 5225892 A JP5225892 A JP 5225892A JP 5225892 A JP5225892 A JP 5225892A JP H05253621 A JPH05253621 A JP H05253621A
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- back steel
- head
- die head
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Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 32
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークに傷を付けることなく且つ省スペース
で騒音の発生しないパンチングマシンを提供する。 【構成】 周囲にワークWを把持する複数個のワークク
ランプ49を有するワーククランプフレーム45と、こ
のワーククランプフレーム45を装着自在に支持するフ
レームサポート41と、このフレームサポート41の表
裏面にそれぞれ所定間隔を置いて平行に設けられた背鋼
板15,51と、これら背鋼板15,51の内側でワー
ククランプフレーム45に対向し、X軸及びY軸の2方
向に移動自在で、且つ互いに対向して設けたパンチヘッ
ド53、ダイヘッド15と、を備えたことを特徴とす
る。さらに、一方の背鋼板15には貫通孔17を設け、
これに近接してコンベア装置5を備えたことを特徴とす
る。
で騒音の発生しないパンチングマシンを提供する。 【構成】 周囲にワークWを把持する複数個のワークク
ランプ49を有するワーククランプフレーム45と、こ
のワーククランプフレーム45を装着自在に支持するフ
レームサポート41と、このフレームサポート41の表
裏面にそれぞれ所定間隔を置いて平行に設けられた背鋼
板15,51と、これら背鋼板15,51の内側でワー
ククランプフレーム45に対向し、X軸及びY軸の2方
向に移動自在で、且つ互いに対向して設けたパンチヘッ
ド53、ダイヘッド15と、を備えたことを特徴とす
る。さらに、一方の背鋼板15には貫通孔17を設け、
これに近接してコンベア装置5を備えたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを固定してパン
チヘッドとダイヘッドとを移動するパンチングマシンに
関する。
チヘッドとダイヘッドとを移動するパンチングマシンに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパンチングマシンは、マシン本体
のベッド上にフリーベアを配設しておき、このベッドの
一方側にワークをX軸方向に移動させると共に、Y軸方
向に移動するキャレッジを設け、前記ベッド上部にブリ
ッジ状フレームを設けてパンチヘッドを固定し、このパ
ンチヘッドの直下で前記ベッド側にダイヘッドを固定し
ておき、このパンチヘッドとダイヘッドとの間で、ワー
クをX軸方向とY軸方向とに移動して位置決めして、パ
ンチング加工を行なっていた。
のベッド上にフリーベアを配設しておき、このベッドの
一方側にワークをX軸方向に移動させると共に、Y軸方
向に移動するキャレッジを設け、前記ベッド上部にブリ
ッジ状フレームを設けてパンチヘッドを固定し、このパ
ンチヘッドの直下で前記ベッド側にダイヘッドを固定し
ておき、このパンチヘッドとダイヘッドとの間で、ワー
クをX軸方向とY軸方向とに移動して位置決めして、パ
ンチング加工を行なっていた。
【0003】しかしながら、上記したワーク移動型パン
チングマシンでは、ワークの移動によりベッドが少なく
ともワークWの4倍の広さを必要とし、そのため、パン
チングマシンの小型化は出来なかった。
チングマシンでは、ワークの移動によりベッドが少なく
ともワークWの4倍の広さを必要とし、そのため、パン
チングマシンの小型化は出来なかった。
【0004】これに対して、前記ワークの移動をX軸方
向だけに限定し、パンチヘッドとダイヘッドとを同時に
Y軸方向に移動させることにより、ベッドの大きさをワ
ークの2倍程度にすることが可能となってきた。
向だけに限定し、パンチヘッドとダイヘッドとを同時に
Y軸方向に移動させることにより、ベッドの大きさをワ
ークの2倍程度にすることが可能となってきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たワークの一軸方向への移動では、長尺物のワークにお
いてはパンチングマシンのX軸方向への長さが大きく、
完全にパンチングマシンの据付面積が省力化されたとは
言い難く、ワークがフリーベア上を摺動されるために傷
が付き易いという問題等があった。
たワークの一軸方向への移動では、長尺物のワークにお
いてはパンチングマシンのX軸方向への長さが大きく、
完全にパンチングマシンの据付面積が省力化されたとは
言い難く、ワークがフリーベア上を摺動されるために傷
が付き易いという問題等があった。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、ワークに傷を付けるこ
となく且つ省スペース化を図ったパンチングマシンを提
供しようとするものである。
ので、その目的とするところは、ワークに傷を付けるこ
となく且つ省スペース化を図ったパンチングマシンを提
供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパンチングマシンは、周囲にワークを把持
する複数個のワーククランプを有するワーククランプフ
レームと、このワーククランプフレームを装着自在に支
持するフレームサポートと、このフレームサポートの表
裏面にそれぞれ所定間隔を置いて平行に設けられた背鋼
板と、これら背鋼板の内側で前記ワーククランプフレー
ムに対向し、X軸及びY軸の2方向に移動自在な且つ互
いに対向したパンチヘッド、ダイヘッドと、を備えてな
ることを特徴とするものである。
に、本発明のパンチングマシンは、周囲にワークを把持
する複数個のワーククランプを有するワーククランプフ
レームと、このワーククランプフレームを装着自在に支
持するフレームサポートと、このフレームサポートの表
裏面にそれぞれ所定間隔を置いて平行に設けられた背鋼
板と、これら背鋼板の内側で前記ワーククランプフレー
ムに対向し、X軸及びY軸の2方向に移動自在な且つ互
いに対向したパンチヘッド、ダイヘッドと、を備えてな
ることを特徴とするものである。
【0008】また、前記ダイヘッドを装着した背鋼板に
は複数個の貫通孔を穿設し、これらの貫通孔に近接して
前記パンチヘッドとダイヘッドとにより、パンチングさ
れたスクラップ材を回収するためのコンベア装置を備え
たことを特徴とするものである。
は複数個の貫通孔を穿設し、これらの貫通孔に近接して
前記パンチヘッドとダイヘッドとにより、パンチングさ
れたスクラップ材を回収するためのコンベア装置を備え
たことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記構成よりなるパンチングマシンは、ワーク
クランプフレームに設けた複数個のワーククランプによ
ってワークを把持させ、ワーククランプフレームをフレ
ームサポートに装着してワークを固定させる。この固定
されたワークの表裏面には所定間隔を置いて、背鋼板に
取付けられX軸方向及びY軸方向に移動自在なパンチヘ
ッドとダイヘッドにより、前記ワークの所定位置へパン
チング加工が行なわれる。
クランプフレームに設けた複数個のワーククランプによ
ってワークを把持させ、ワーククランプフレームをフレ
ームサポートに装着してワークを固定させる。この固定
されたワークの表裏面には所定間隔を置いて、背鋼板に
取付けられX軸方向及びY軸方向に移動自在なパンチヘ
ッドとダイヘッドにより、前記ワークの所定位置へパン
チング加工が行なわれる。
【0010】このパンチング加工時に発生するパンチ及
びダイへの反力は、背鋼板によって受けることができる
と共に、ダイヘッドを取付けた背鋼板には複数個の貫通
孔が設けてあるので、パンチングによって生じたスクラ
ップ材は、貫通孔の近傍に設けたコンベア装置によって
パンチングマシンの外方へ容易に回収される。
びダイへの反力は、背鋼板によって受けることができる
と共に、ダイヘッドを取付けた背鋼板には複数個の貫通
孔が設けてあるので、パンチングによって生じたスクラ
ップ材は、貫通孔の近傍に設けたコンベア装置によって
パンチングマシンの外方へ容易に回収される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
よって説明する。
よって説明する。
【0012】図1および図3を参照するに、パンチング
マシン1としては下部に箱体状のベース3が設けてあっ
て、このベース3内にはベース3の大きさに略々等しい
幅をもったコンベア装置5が設けてある。このコンベア
装置5はモータ7に接続された駆動ローラ9と、従動ロ
ーラ11とを備えており、この駆動ローラ9と従動ロー
ラ11とにベルト13が巻回されている。しかも、従動
ローラ11は前記ベース3の外側に一部が突出されてお
り、前記ベルト13上に置かれたスクラップ材はモータ
7の駆動によって、従動ローラ11側より外部に排出さ
れるようになっている。
マシン1としては下部に箱体状のベース3が設けてあっ
て、このベース3内にはベース3の大きさに略々等しい
幅をもったコンベア装置5が設けてある。このコンベア
装置5はモータ7に接続された駆動ローラ9と、従動ロ
ーラ11とを備えており、この駆動ローラ9と従動ロー
ラ11とにベルト13が巻回されている。しかも、従動
ローラ11は前記ベース3の外側に一部が突出されてお
り、前記ベルト13上に置かれたスクラップ材はモータ
7の駆動によって、従動ローラ11側より外部に排出さ
れるようになっている。
【0013】このコンベア装置5を収納したベース3の
上面には第1の背鋼板15が設けてある。この第1の背
鋼板15は十分の厚さを有する鋼板であって、中央部よ
り周辺部にかけては所定形状の貫通孔17が縦横に複数
個穿設されている。この貫通孔17は後述するパンチン
グ加工時に発生されるスクラップ材19を、前記コンベ
ア装置5のベルト11上に落下させるための開放孔とな
っている。
上面には第1の背鋼板15が設けてある。この第1の背
鋼板15は十分の厚さを有する鋼板であって、中央部よ
り周辺部にかけては所定形状の貫通孔17が縦横に複数
個穿設されている。この貫通孔17は後述するパンチン
グ加工時に発生されるスクラップ材19を、前記コンベ
ア装置5のベルト11上に落下させるための開放孔とな
っている。
【0014】この第1の背鋼板15の上面には図2に示
すような枠状フレーム21が固定してある。この枠状フ
レーム21は第1の背鋼板15の縦横の長さより小さい
相似形の枠状部材であって、この枠状フレーム21の対
応する辺の内側寄りには、互いに平行に設けられたガイ
ドレール23が各1本宛配設されている。このガイドレ
ール23の外側には平行に各1本宛のボールネジ25が
配され、ボールネジ25の両端部はそれぞれ軸受部材2
7Aを介して第1の背鋼板15に対して回転自在に取付
けてある。これらのボールネジ25の延伸された軸上の
各端部は曲り歯かさ歯車29Aがそれぞれ設けてあっ
て、これらの曲り歯かさ歯車29Aに組み合わされる別
の曲り歯かさ歯車29Bは、前記枠体フレーム21の他
の対応辺上に設けられた連結軸31に設けられており、
ボールネジ25,連結軸31,ボールネジ25,連結軸
31となるようループを形成してある。なお、連結軸3
1はいずれも軸受部材27Bを介して枠状フレーム21
に対して回転自在に取付けられており、これらの連結軸
31は枠状フレーム21におけるトーションバー的効果
にもなるように設けられている。
すような枠状フレーム21が固定してある。この枠状フ
レーム21は第1の背鋼板15の縦横の長さより小さい
相似形の枠状部材であって、この枠状フレーム21の対
応する辺の内側寄りには、互いに平行に設けられたガイ
ドレール23が各1本宛配設されている。このガイドレ
ール23の外側には平行に各1本宛のボールネジ25が
配され、ボールネジ25の両端部はそれぞれ軸受部材2
7Aを介して第1の背鋼板15に対して回転自在に取付
けてある。これらのボールネジ25の延伸された軸上の
各端部は曲り歯かさ歯車29Aがそれぞれ設けてあっ
て、これらの曲り歯かさ歯車29Aに組み合わされる別
の曲り歯かさ歯車29Bは、前記枠体フレーム21の他
の対応辺上に設けられた連結軸31に設けられており、
ボールネジ25,連結軸31,ボールネジ25,連結軸
31となるようループを形成してある。なお、連結軸3
1はいずれも軸受部材27Bを介して枠状フレーム21
に対して回転自在に取付けられており、これらの連結軸
31は枠状フレーム21におけるトーションバー的効果
にもなるように設けられている。
【0015】このようにループ状に形成されたうちのボ
ールネジ25の1つには駆動用モータMが接続されてお
り、この駆動用モータMの駆動により対称位置に配設さ
れたボールネジ25は、ともに周方向に回転される。こ
れらのボールネジ25にはボールネジナットを備え、且
つ前記ガイドレール23に係合された駆動部材33が双
方に取付けられ、同時に周方向へガイドレール23に沿
って移動されるようになっている。
ールネジ25の1つには駆動用モータMが接続されてお
り、この駆動用モータMの駆動により対称位置に配設さ
れたボールネジ25は、ともに周方向に回転される。こ
れらのボールネジ25にはボールネジナットを備え、且
つ前記ガイドレール23に係合された駆動部材33が双
方に取付けられ、同時に周方向へガイドレール23に沿
って移動されるようになっている。
【0016】これら2つの駆動部材33にはスプライン
軸35が架設されており、このスプライン軸35にはダ
イヘッド37が摺動自在に取付けられている。このダイ
ヘッド37は上部にダイ金型を脱着可能に備えたもの
で、ダイ金型部は油圧装置によって上下動するように形
成されており、ダイ金型の中心部に設けられた雌孔の下
方は貫通孔が形成されていて、スクラップ材19はその
貫通孔より前記第1の背鋼板15上に放出されるように
なっている。
軸35が架設されており、このスプライン軸35にはダ
イヘッド37が摺動自在に取付けられている。このダイ
ヘッド37は上部にダイ金型を脱着可能に備えたもの
で、ダイ金型部は油圧装置によって上下動するように形
成されており、ダイ金型の中心部に設けられた雌孔の下
方は貫通孔が形成されていて、スクラップ材19はその
貫通孔より前記第1の背鋼板15上に放出されるように
なっている。
【0017】前記ダイヘッド37には前記スプライン軸
35に対して直角方向に架設された別のスプライン軸3
9が挿通されており、このスプライン軸39には前記枠
状フレーム21に設けられた駆動機構が90°の位相を
もって形成されており、各枠状フレーム21は重ね合わ
されて第1の背鋼板15上に取付けられている。したが
って、このダイヘッド37は一方のスプライン軸35に
よって一方向に移動され、他方のスプライン軸39によ
って直交する他方向に移動されるようになっている。そ
して、ダイヘッド37の下端部は前記第1の背鋼板15
との間に、前記2つの枠状フレーム21の弾性変位以内
のクリアランスDを設けて配置されている。したがっ
て、第1の背鋼板15はダイヘッド37の加工反力が前
記2方向の駆動機構に無理をかけることなく構成してあ
る。
35に対して直角方向に架設された別のスプライン軸3
9が挿通されており、このスプライン軸39には前記枠
状フレーム21に設けられた駆動機構が90°の位相を
もって形成されており、各枠状フレーム21は重ね合わ
されて第1の背鋼板15上に取付けられている。したが
って、このダイヘッド37は一方のスプライン軸35に
よって一方向に移動され、他方のスプライン軸39によ
って直交する他方向に移動されるようになっている。そ
して、ダイヘッド37の下端部は前記第1の背鋼板15
との間に、前記2つの枠状フレーム21の弾性変位以内
のクリアランスDを設けて配置されている。したがっ
て、第1の背鋼板15はダイヘッド37の加工反力が前
記2方向の駆動機構に無理をかけることなく構成してあ
る。
【0018】上述したダイヘッド37を2方向(X−Y
方向)に駆動させる2つの枠状フレーム21上には、図
1に示すフレームサポート41が設けてある。このフレ
ームサポート41は前記第1の背鋼板15の4隅に立設
されたタイロッド43を介して取付けられた枠状部材
で、一方向には後述するワーククランプフレーム45を
挿入出する取付口47を備えている。この取付口47の
長手方向はワークWの一辺側を挿入出するに十分な大き
さを有し、且つ前記ダイヘッド37の移動範囲に相応す
るようになっている。
方向)に駆動させる2つの枠状フレーム21上には、図
1に示すフレームサポート41が設けてある。このフレ
ームサポート41は前記第1の背鋼板15の4隅に立設
されたタイロッド43を介して取付けられた枠状部材
で、一方向には後述するワーククランプフレーム45を
挿入出する取付口47を備えている。この取付口47の
長手方向はワークWの一辺側を挿入出するに十分な大き
さを有し、且つ前記ダイヘッド37の移動範囲に相応す
るようになっている。
【0019】この取付口47は反対側のフレームサポー
ト41にも設けてあって、ワーククランプフレーム45
はこれら2つの取付口47の何れの側からでも出し入れ
が可能になっており、2つの取付口47によってワーク
クランプフレーム45はフレームサポート41に支持さ
れるようになっている。
ト41にも設けてあって、ワーククランプフレーム45
はこれら2つの取付口47の何れの側からでも出し入れ
が可能になっており、2つの取付口47によってワーク
クランプフレーム45はフレームサポート41に支持さ
れるようになっている。
【0020】前記ワーククランプフレーム45は、図3
に示すように周囲は前記取付口47に嵌合される大きさ
の枠部材で形成され、その内側面には内方に突出された
複数個のワーククランプ49が設けてある。このワーク
クランプ49の何れかの2隣辺に備えられたものは、図
示していないバー部材に設けられており、このバー部材
はワーククランプフレーム45より出没自在に係止され
ていて、ワークWの取付時には後退してワークWの挿入
を容易ならしめている。そして、ワークWがワーククラ
ンプフレーム45に固定されているワーククランプ49
側に押し当てられると、出没自在側のワーククランプ4
9がワーククランプフレーム45より突出され、ワーク
Wの2隣辺側を把持してワークWを所定位置に支持する
ようになっている。
に示すように周囲は前記取付口47に嵌合される大きさ
の枠部材で形成され、その内側面には内方に突出された
複数個のワーククランプ49が設けてある。このワーク
クランプ49の何れかの2隣辺に備えられたものは、図
示していないバー部材に設けられており、このバー部材
はワーククランプフレーム45より出没自在に係止され
ていて、ワークWの取付時には後退してワークWの挿入
を容易ならしめている。そして、ワークWがワーククラ
ンプフレーム45に固定されているワーククランプ49
側に押し当てられると、出没自在側のワーククランプ4
9がワーククランプフレーム45より突出され、ワーク
Wの2隣辺側を把持してワークWを所定位置に支持する
ようになっている。
【0021】上述したフレームサポート41の上方には
所定間隔をタイロッド43で定められた第2の背鋼板5
1が取付け締着される。この第2の背鋼板51の下面側
には、前述した第1の背鋼板15に設けた駆動機構と同
様な、2つの枠状フレーム21、ボールネジ25、曲り
歯かさ歯車29、駆動部材33等を介して設けられたス
プライン軸39が直交して配され、このスプライン軸3
9の交点にパンチヘッド53が設けられている。このパ
ンチヘッド53も前記ダイヘッド37と同様に油圧駆動
によって、パンチ金型部を上下動させるヘッド部であっ
て、このパンチヘッド53とダイヘッド37とによっ
て、前記フレームサポート41に支持されたワーククラ
ンプフレーム45に把持されたワークWにパンチング加
工を施すようになっている。
所定間隔をタイロッド43で定められた第2の背鋼板5
1が取付け締着される。この第2の背鋼板51の下面側
には、前述した第1の背鋼板15に設けた駆動機構と同
様な、2つの枠状フレーム21、ボールネジ25、曲り
歯かさ歯車29、駆動部材33等を介して設けられたス
プライン軸39が直交して配され、このスプライン軸3
9の交点にパンチヘッド53が設けられている。このパ
ンチヘッド53も前記ダイヘッド37と同様に油圧駆動
によって、パンチ金型部を上下動させるヘッド部であっ
て、このパンチヘッド53とダイヘッド37とによっ
て、前記フレームサポート41に支持されたワーククラ
ンプフレーム45に把持されたワークWにパンチング加
工を施すようになっている。
【0022】以上説明した構成よりなるパンチングマシ
ン1は、先ず図3に示したようにフレームサポート41
の取付口47よりワーククランプフレーム45を引き出
し、ワークWをワーククランプ49に把持せしめ、ワー
ククランプフレーム45をフレームサポート41に挿入
すると、ワークWは前記パンチヘッド53とダイヘッド
37との間に、図1に示したように支持される。
ン1は、先ず図3に示したようにフレームサポート41
の取付口47よりワーククランプフレーム45を引き出
し、ワークWをワーククランプ49に把持せしめ、ワー
ククランプフレーム45をフレームサポート41に挿入
すると、ワークWは前記パンチヘッド53とダイヘッド
37との間に、図1に示したように支持される。
【0023】次に、第2の背鋼板51に設けられたパン
チヘッド53と、第1の背鋼板15に設けられたダイヘ
ッド37とを同時に同位置へ移動させ、ダイヘッド37
側のダイ金型をワークWの裏側面に当接させておき、パ
ンチヘッド53側にパンチング圧力を印加させると、パ
ンチ金型はダイ金型に圧入されてワークWにパンチング
加工を行なう。この時に発生したスクラップ材19はダ
イ孔を介して下方に落下され、スクラップ材19は第1
の背鋼板15に設けた貫通孔17を貫通し、ベース3に
設けたコンベア装置5のベルト11上に排出される。そ
して、ベルト11の移動によって機外に排出される。な
お、パンチング加工時に発生した加工反力は第1の背鋼
板15と第2の背鋼板51とによって吸収され、駆動機
構を損なうことなく作業を継続することができる。
チヘッド53と、第1の背鋼板15に設けられたダイヘ
ッド37とを同時に同位置へ移動させ、ダイヘッド37
側のダイ金型をワークWの裏側面に当接させておき、パ
ンチヘッド53側にパンチング圧力を印加させると、パ
ンチ金型はダイ金型に圧入されてワークWにパンチング
加工を行なう。この時に発生したスクラップ材19はダ
イ孔を介して下方に落下され、スクラップ材19は第1
の背鋼板15に設けた貫通孔17を貫通し、ベース3に
設けたコンベア装置5のベルト11上に排出される。そ
して、ベルト11の移動によって機外に排出される。な
お、パンチング加工時に発生した加工反力は第1の背鋼
板15と第2の背鋼板51とによって吸収され、駆動機
構を損なうことなく作業を継続することができる。
【0024】パンチング加工を終了したワークWは、フ
レームサポート41よりワーククランプフレーム45を
引き出し、ワークWの取り外しと新しいワークWのセッ
トを行ない、次のパンチング加工を行なうことができ
る。
レームサポート41よりワーククランプフレーム45を
引き出し、ワークWの取り外しと新しいワークWのセッ
トを行ない、次のパンチング加工を行なうことができ
る。
【0025】以上説明したように本発明のパンチングマ
シン1は、パンチヘッド53とダイヘッド37とが互い
に位置決めされ、ワークWに所定の加工を行ない、その
スクラップ材19は第1の背鋼板15に設けた貫通孔1
7よりベース3内に落下し、ベース3内のコンベア装置
5によって回収されるようにしたので、完全な無傷加工
が行なえ、油圧パンチや材料移動による騒音は激減さ
れ、省スペース化を達成することができる。
シン1は、パンチヘッド53とダイヘッド37とが互い
に位置決めされ、ワークWに所定の加工を行ない、その
スクラップ材19は第1の背鋼板15に設けた貫通孔1
7よりベース3内に落下し、ベース3内のコンベア装置
5によって回収されるようにしたので、完全な無傷加工
が行なえ、油圧パンチや材料移動による騒音は激減さ
れ、省スペース化を達成することができる。
【0026】また、第2の背鋼板51にも第1の背鋼板
15に設けた貫通孔17を備えておけば、ベース3上に
パンチングマシン1を上下逆方向に取り付けるだけで、
パンチヘッド53とダイヘッド37が逆になっても、こ
れらのヘッドは油圧駆動であるためパンチ金型とダイ金
型だけを付け換えるだけで同様に使用でき、バリ方向は
任意となり両面形成加工も容易に行なうことができる。
さらに、ワーククランプフレーム45を横方向にたてて
引き出すように、パンチングマシン1を立設し、下側に
ベース3を置くことにより縦型パンチングマシンとして
も使用できる。
15に設けた貫通孔17を備えておけば、ベース3上に
パンチングマシン1を上下逆方向に取り付けるだけで、
パンチヘッド53とダイヘッド37が逆になっても、こ
れらのヘッドは油圧駆動であるためパンチ金型とダイ金
型だけを付け換えるだけで同様に使用でき、バリ方向は
任意となり両面形成加工も容易に行なうことができる。
さらに、ワーククランプフレーム45を横方向にたてて
引き出すように、パンチングマシン1を立設し、下側に
ベース3を置くことにより縦型パンチングマシンとして
も使用できる。
【0027】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではなく、適宜の変更を行なうことによって、
その他の態様でも実施し得るものである。
れるものではなく、適宜の変更を行なうことによって、
その他の態様でも実施し得るものである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特許請求の範囲に記載されたとおりの構成であるから、
ワークに傷を付けることなく、且つ省スペース化を図る
ことができ、さらに騒音を発生しないパンチングマシン
を提供できるものである。
特許請求の範囲に記載されたとおりの構成であるから、
ワークに傷を付けることなく、且つ省スペース化を図る
ことができ、さらに騒音を発生しないパンチングマシン
を提供できるものである。
【図1】図3におけるI−I線に沿った正面断面図であ
る。
る。
【図2】図1の主要部の平面図である。
【図3】本発明の一実施例を示すパンチングマシンの外
観斜視図である。
観斜視図である。
1 パンチングマシン 5 コンベア装置 15 第1の背鋼板 17 貫通孔 19 スクラップ材 37 ダイヘッド 41 フレームサポート 45 ワーククランプフレーム 49 ワーククランプ 51 第2の背鋼板 53 パンチヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】 周囲にワークを把持する複数個のワーク
クランプを有するワーククランプフレームと、このワー
ククランプフレームを装着自在に支持するフレームサポ
ートと、このフレームサポートの表裏面にそれぞれ所定
間隔を置いて平行に設けられた背鋼板と、これら背鋼板
の内側で前記ワーククランプフレームに対向し、X軸及
びY軸の2方向に移動自在な且つ互いに対向したパンチ
ヘッド、ダイヘッドと、を備えてなることを特徴とする
パンチングマシン。 - 【請求項2】 前記ダイヘッドを装着した背鋼板には複
数個の貫通孔を穿設し、これらの貫通孔に近接して前記
パンチヘッドとダイヘッドとにより、パンチングされた
スクラップ材を回収するためのコンベア装置を備えたこ
とを特徴とする請求項1記載のパンチングマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225892A JPH05253621A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | パンチングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5225892A JPH05253621A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | パンチングマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05253621A true JPH05253621A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12909733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5225892A Pending JPH05253621A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | パンチングマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05253621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100371359B1 (ko) * | 2000-06-28 | 2003-02-06 | 조진경 | 이중 마루용 다공판넬의 통공 모따기 성형장치 |
| JP2012166239A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Daiwa:Kk | シート材にハトメ部材を打ち込む際に用いるかしめ装置 |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP5225892A patent/JPH05253621A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100371359B1 (ko) * | 2000-06-28 | 2003-02-06 | 조진경 | 이중 마루용 다공판넬의 통공 모따기 성형장치 |
| JP2012166239A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Daiwa:Kk | シート材にハトメ部材を打ち込む際に用いるかしめ装置 |
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