JPH052536Y2 - - Google Patents
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- JPH052536Y2 JPH052536Y2 JP707387U JP707387U JPH052536Y2 JP H052536 Y2 JPH052536 Y2 JP H052536Y2 JP 707387 U JP707387 U JP 707387U JP 707387 U JP707387 U JP 707387U JP H052536 Y2 JPH052536 Y2 JP H052536Y2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は直列に配置された複数台のマンコン
ベアの制御装置に関するものである。
ベアの制御装置に関するものである。
複数台のマンコンベアを直列に配置したものの
運転制御装置の一例は例えば特開昭49−94083号
公報に示されている。
運転制御装置の一例は例えば特開昭49−94083号
公報に示されている。
ここに示されているマンコンベアの制御装置
は、直列配置された複数のマンコンベアのいずれ
かが停止した場合にそれを検出し、この停止した
マンコンベアに連動しているマンコンベアを停止
するように連動制御するものである。
は、直列配置された複数のマンコンベアのいずれ
かが停止した場合にそれを検出し、この停止した
マンコンベアに連動しているマンコンベアを停止
するように連動制御するものである。
近年、公共施設等に設置されるマンコンベアに
は老人や身障者等のために通常速度より低速で運
転が可能なマンコンベアが多く採用されている。
また輸送能力を高めるために通常速度よりも高速
で運転できるようなマンコンベアも数多く設置さ
せるようになつてきた。
は老人や身障者等のために通常速度より低速で運
転が可能なマンコンベアが多く採用されている。
また輸送能力を高めるために通常速度よりも高速
で運転できるようなマンコンベアも数多く設置さ
せるようになつてきた。
これらのマンコンベアにおいては速度の切換え
が可能となつている。これらの速度の切換えが可
能なマンコンベアに対して連動制御可能な制御装
置は知られていない。
が可能となつている。これらの速度の切換えが可
能なマンコンベアに対して連動制御可能な制御装
置は知られていない。
今仮に3台のエスカレータが直列に配置され
て、いずれも高速上昇運転中である場合を想定す
る。この場合乗客は連続して3台のエスカレータ
に乗り継ぐことにより1階から4階へと輸送され
る。
て、いずれも高速上昇運転中である場合を想定す
る。この場合乗客は連続して3台のエスカレータ
に乗り継ぐことにより1階から4階へと輸送され
る。
このような場合に最上階に乗客を輸送する第1
のエスカレータのみが低速運転に切換えられた時
には、それに接続される第2および第3のエスカ
レータで運ばれる乗客が3階の床に充満して混雑
度が高まり、非常に危険な状態となり事故が発生
する恐れがある。特に駅等では乗客の量が多いの
でその混雑等が3階の床に乗客があふれるまでの
時間も非常に短くなり、安全上も好ましくない。
のエスカレータのみが低速運転に切換えられた時
には、それに接続される第2および第3のエスカ
レータで運ばれる乗客が3階の床に充満して混雑
度が高まり、非常に危険な状態となり事故が発生
する恐れがある。特に駅等では乗客の量が多いの
でその混雑等が3階の床に乗客があふれるまでの
時間も非常に短くなり、安全上も好ましくない。
この考案は上述した欠点を解消するためのもの
で、速度切換え可能なマンコンベアが複数台直列
に配置され、所定方向に運転されている場合に、
いずれかのマンコンベアの運転速度を切換えた場
合にも他のマンコンベアを連動制御することによ
り、乗客の混雑を緩和することのできるマンコン
ベアの制御装置を提供することを目的とする。
で、速度切換え可能なマンコンベアが複数台直列
に配置され、所定方向に運転されている場合に、
いずれかのマンコンベアの運転速度を切換えた場
合にも他のマンコンベアを連動制御することによ
り、乗客の混雑を緩和することのできるマンコン
ベアの制御装置を提供することを目的とする。
この考案によるマンコンベアの制御装置は、少
なくとも2段階に速度の切換えが可能なマンコン
ベアが複数台直列に配置して所定方向に運転され
ている場合、この複数台のマンコンベアのいずれ
かが第1の運転速度に切換えられた時に、このマ
ンコンベアに向つて乗客を運搬しているマンコン
ベアの運転速度を第2の運転速度から第1の運転
速度へと切換える手段を設けたものである。
なくとも2段階に速度の切換えが可能なマンコン
ベアが複数台直列に配置して所定方向に運転され
ている場合、この複数台のマンコンベアのいずれ
かが第1の運転速度に切換えられた時に、このマ
ンコンベアに向つて乗客を運搬しているマンコン
ベアの運転速度を第2の運転速度から第1の運転
速度へと切換える手段を設けたものである。
いずれかのマンコンベアが第2の運転速度から
第1の運転速度へと切換えられた場合、この切換
えられたマンコンベアの制御回路内で切換えに伴
うスイツチ動作が発生する。
第1の運転速度へと切換えられた場合、この切換
えられたマンコンベアの制御回路内で切換えに伴
うスイツチ動作が発生する。
このスイツチ動作を、切換えられたマンコンベ
アに向つて乗客を運搬しているマンコンベアの制
御回路で検出する。検出結果に基いて、第2の運
転速度で運転されているマンコンベアを、第1の
運転速度になるように切換え動作を行なう。
アに向つて乗客を運搬しているマンコンベアの制
御回路で検出する。検出結果に基いて、第2の運
転速度で運転されているマンコンベアを、第1の
運転速度になるように切換え動作を行なう。
このようにして次々に後続するマンコンベアは
第2の運転速度から第1の運転速度へと切換えら
れる。
第2の運転速度から第1の運転速度へと切換えら
れる。
以下、この考案の一実施例を図に基づいて説明
する。第1図は少なくとも2段階に速度の切換え
が可能なエスカレータを直列に3台配置した状態
を示す概念図である。図中、1〜4はそれぞれ1
階から4階の床、5は3階の床3と4階の床4と
の間を相互に結ぶ第1のエスカレータ、6,7は
それぞれ同様に2階と3階および1階と2階とを
結ぶ第2、第3のエスカレータである。これらの
エスカレータ5,6,7はそれぞれ高速と低速と
に速度切換えが可能となつている。
する。第1図は少なくとも2段階に速度の切換え
が可能なエスカレータを直列に3台配置した状態
を示す概念図である。図中、1〜4はそれぞれ1
階から4階の床、5は3階の床3と4階の床4と
の間を相互に結ぶ第1のエスカレータ、6,7は
それぞれ同様に2階と3階および1階と2階とを
結ぶ第2、第3のエスカレータである。これらの
エスカレータ5,6,7はそれぞれ高速と低速と
に速度切換えが可能となつている。
第2図は第1図に示した第1のエスカレータ5
の制御回路を示したものである。
の制御回路を示したものである。
第3図および第4図は同様に第2および第3の
エスカレータ6,7の制御回路をそれぞれ示して
いる。
エスカレータ6,7の制御回路をそれぞれ示して
いる。
図中、(+)、(−)は電源、8,9は第1のエ
スカレータ5の上昇運転スイツチおよび下降運転
スイツチ、10は第1のエスカレータ5の上昇運
転リレーで、10a,10bはそれぞれの常開接
点、10cはその常閉接点、11は第1のエスカ
レータ5の下降運転リレーで、11a,11bは
それぞれの常開接点、11cはその常閉接点、1
2,13は第1のエスカレータ5の停止スイツチ
及び速度切換スイツチ、14は第1のエスカレー
タ5の高速運転リレーで、14aはその常閉接
点、15は第1のエスカレータ5の低速運転リレ
ーで、15aはその常閉接点、15bはその常開
接点、16は第1のエスカレータ5の速度切換リ
レーで、16aはその常開接点、16bはその常
閉接点、17,18が第2のエスカレータ6の上
昇運転スイツチおよび下降運転スイツチ、19は
第2のエスカレータ6の上昇運転リレーで、19
a〜19cはそれぞれの常開接点、19dはその
常閉接点、20は第2のエスカレータ6の下降運
転リレーで、20a〜20cはそれぞれの常開接
点、20dはその常閉接点、21,22は第2の
エスカレータ6の停止スイツチおよび速度切換ス
イツチ、23は第2のエスカレータ6の高速運転
リレーで、23aはその常閉接点、24は第2の
エスカレータ6の低速運転リレーで、24aはそ
の常閉接点、24b,24cはそれぞれの常開接
点、25は第2のエスカレータ6の速度切換リレ
ーで、25aはその常開接点、25bはその常閉
接点、26,27は第3のエスカレータ7の上昇
運転スイツチおよび下降運転スイツチ、28は第
3のエスカレータ7の上昇運転リレーで、28
a,28bはそれぞれの常開接点、28cはその
常閉接点、29は第3のエスカレータ7の下降運
転リレーで、29a,29bはそれぞれの常開接
点、29cはその常閉接点、30,31は第3の
エスカレータ7の停止スイツチおよび速度切換ス
イツチ、32は第3のエスカレータ7の高速運転
リレーで、32aはその常閉接点、33は第3の
エスカレータ7の低速運転リレーで、33aはそ
の常閉接点、33bはその常開接点、34は第3
のエスカレータ7の速度切換リレーで、34aは
その常開接点、34bはその常閉接点である。
スカレータ5の上昇運転スイツチおよび下降運転
スイツチ、10は第1のエスカレータ5の上昇運
転リレーで、10a,10bはそれぞれの常開接
点、10cはその常閉接点、11は第1のエスカ
レータ5の下降運転リレーで、11a,11bは
それぞれの常開接点、11cはその常閉接点、1
2,13は第1のエスカレータ5の停止スイツチ
及び速度切換スイツチ、14は第1のエスカレー
タ5の高速運転リレーで、14aはその常閉接
点、15は第1のエスカレータ5の低速運転リレ
ーで、15aはその常閉接点、15bはその常開
接点、16は第1のエスカレータ5の速度切換リ
レーで、16aはその常開接点、16bはその常
閉接点、17,18が第2のエスカレータ6の上
昇運転スイツチおよび下降運転スイツチ、19は
第2のエスカレータ6の上昇運転リレーで、19
a〜19cはそれぞれの常開接点、19dはその
常閉接点、20は第2のエスカレータ6の下降運
転リレーで、20a〜20cはそれぞれの常開接
点、20dはその常閉接点、21,22は第2の
エスカレータ6の停止スイツチおよび速度切換ス
イツチ、23は第2のエスカレータ6の高速運転
リレーで、23aはその常閉接点、24は第2の
エスカレータ6の低速運転リレーで、24aはそ
の常閉接点、24b,24cはそれぞれの常開接
点、25は第2のエスカレータ6の速度切換リレ
ーで、25aはその常開接点、25bはその常閉
接点、26,27は第3のエスカレータ7の上昇
運転スイツチおよび下降運転スイツチ、28は第
3のエスカレータ7の上昇運転リレーで、28
a,28bはそれぞれの常開接点、28cはその
常閉接点、29は第3のエスカレータ7の下降運
転リレーで、29a,29bはそれぞれの常開接
点、29cはその常閉接点、30,31は第3の
エスカレータ7の停止スイツチおよび速度切換ス
イツチ、32は第3のエスカレータ7の高速運転
リレーで、32aはその常閉接点、33は第3の
エスカレータ7の低速運転リレーで、33aはそ
の常閉接点、33bはその常開接点、34は第3
のエスカレータ7の速度切換リレーで、34aは
その常開接点、34bはその常閉接点である。
ついで、先ず第1のエスカレータの制御動作に
ついて説明する。今、第1〜第3のエスカレータ
5〜7が停止している状態で高速上昇運転を行な
う場合を説明する。第1のエスカレータ5の速度
切換スイツチ13を高速側に入れると、電源
(+)−停止スイツチ12−速度切換スイツチ13
−接点16b−接点15a−リレー14−電源
(−)の回路により高速運転リレー14が付勢さ
れる。次に上昇運転スイツチ8が押されると、電
源(+)−停止スイツチ12−上昇運転スイツチ
8−接点11c−リレー10−電源(−)の回路
により上昇運転リレー10が付勢されて、接点1
0a,10bは閉成されて接点10cは開放され
る。そして接点10aの閉成により上昇運転リレ
ー10が自己保持されて、第1のエスカレータ5
は高速上昇運転する。
ついて説明する。今、第1〜第3のエスカレータ
5〜7が停止している状態で高速上昇運転を行な
う場合を説明する。第1のエスカレータ5の速度
切換スイツチ13を高速側に入れると、電源
(+)−停止スイツチ12−速度切換スイツチ13
−接点16b−接点15a−リレー14−電源
(−)の回路により高速運転リレー14が付勢さ
れる。次に上昇運転スイツチ8が押されると、電
源(+)−停止スイツチ12−上昇運転スイツチ
8−接点11c−リレー10−電源(−)の回路
により上昇運転リレー10が付勢されて、接点1
0a,10bは閉成されて接点10cは開放され
る。そして接点10aの閉成により上昇運転リレ
ー10が自己保持されて、第1のエスカレータ5
は高速上昇運転する。
次に第2のエスカレータ6の高速上昇運転を行
なう場合を説明する。第1のエスカレータ5の場
合と同様、速度切換スイツチ22を高速側に入れ
ると、電源(+)−停止スイツチ21−速度切換
スイツチ22−接点25b−接点24a−リレー
23−電源(−)の回路により高速運転リレー2
3が付勢される。
なう場合を説明する。第1のエスカレータ5の場
合と同様、速度切換スイツチ22を高速側に入れ
ると、電源(+)−停止スイツチ21−速度切換
スイツチ22−接点25b−接点24a−リレー
23−電源(−)の回路により高速運転リレー2
3が付勢される。
また第1のエスカレータ5はすでに上昇運転し
ており、その上昇運転リレー10の接点10bは
閉成しているので、上昇運転スイツチ17が押さ
れると、電源(+)−停止スイツチ21−上昇運
転スイツチ17−接点10b−接点20b−リレ
ー19−電源(−)の回路により上昇運転リレー
19が付勢されて、接点19a〜19cは閉成さ
れて接点19dは開放される。そして接点19a
の閉成により上昇運転リレー19が自己保持され
て第2のエスカレータ6も高速上昇運転する。
ており、その上昇運転リレー10の接点10bは
閉成しているので、上昇運転スイツチ17が押さ
れると、電源(+)−停止スイツチ21−上昇運
転スイツチ17−接点10b−接点20b−リレ
ー19−電源(−)の回路により上昇運転リレー
19が付勢されて、接点19a〜19cは閉成さ
れて接点19dは開放される。そして接点19a
の閉成により上昇運転リレー19が自己保持され
て第2のエスカレータ6も高速上昇運転する。
最後に第3のエスカレータ7の場合も、第1及
び第2のエスカレータ5,6と同様、速度切換ス
イツチ31を高速側に入れると、電源(+)−停
止スイツチ30−切換スイツチ31−接点34b
−接点33a−リレー32−電源(−)の回路に
より高速運転リレー32が付勢される。
び第2のエスカレータ5,6と同様、速度切換ス
イツチ31を高速側に入れると、電源(+)−停
止スイツチ30−切換スイツチ31−接点34b
−接点33a−リレー32−電源(−)の回路に
より高速運転リレー32が付勢される。
また第2のエスカレータ6は上昇運転リレーの
接点19cは閉成しているので、上昇運転スイツ
チ26が押されると、電源(+)−停止スイツチ
30−上昇運転リレー26−接点19c−接点2
9c−上昇運転リレー28−電源(−)の回路に
より上昇運転リレー28が付勢されて、接点28
a,29bは閉成されて接点28cは開放され
る。そして接点28aの閉成により上昇運転リレ
ー28が自己保持されて第3のエスカレータ7も
高速上昇運転する。
接点19cは閉成しているので、上昇運転スイツ
チ26が押されると、電源(+)−停止スイツチ
30−上昇運転リレー26−接点19c−接点2
9c−上昇運転リレー28−電源(−)の回路に
より上昇運転リレー28が付勢されて、接点28
a,29bは閉成されて接点28cは開放され
る。そして接点28aの閉成により上昇運転リレ
ー28が自己保持されて第3のエスカレータ7も
高速上昇運転する。
このように、第1〜第3のエスカレータ5〜7
がすべて高速上昇運転されている場合に、第1の
エスカレータ5の速度切換スイツチ13を低速側
に切換えると、高速運転リレー14が消勢され接
点14aが閉成されるので電源(+)−停止スイ
ツチ12−速度切換スイツチ13−接点14a−
低速運転リレー15−電源(−)の回路により低
速運転リレー15が付勢され、第1のエスカレー
タ5は低速運転に切換わる。また同時に低速運転
リレー15の接点15bが閉成されると、電源
(+)−停止スイツチ21−接点19b−接点15
b−速度切換リレー25−電源(−)の回路によ
り第2のエスカレータ6の速度切換リレー25が
付勢されて接点25aは閉成され、接点25bは
開放される。
がすべて高速上昇運転されている場合に、第1の
エスカレータ5の速度切換スイツチ13を低速側
に切換えると、高速運転リレー14が消勢され接
点14aが閉成されるので電源(+)−停止スイ
ツチ12−速度切換スイツチ13−接点14a−
低速運転リレー15−電源(−)の回路により低
速運転リレー15が付勢され、第1のエスカレー
タ5は低速運転に切換わる。また同時に低速運転
リレー15の接点15bが閉成されると、電源
(+)−停止スイツチ21−接点19b−接点15
b−速度切換リレー25−電源(−)の回路によ
り第2のエスカレータ6の速度切換リレー25が
付勢されて接点25aは閉成され、接点25bは
開放される。
接点25bの開放により、高速運転リレー23
は消勢されて接点23aが閉成されるので、電源
(+)−停止スイツチ21−接点25a−接点23
a−リレー24−電源(−)の回路により低速運
転リレー24が付勢されて、第2のエスカレータ
6も低速運転に切換わる。
は消勢されて接点23aが閉成されるので、電源
(+)−停止スイツチ21−接点25a−接点23
a−リレー24−電源(−)の回路により低速運
転リレー24が付勢されて、第2のエスカレータ
6も低速運転に切換わる。
さらに低速運転リレー24の接点24cが閉成
されるので、第3のエスカレータ7も同様に電源
(+)−停止スイツチ30−接点28b−接点24
c−速度切換リレー34−電源(−)の回路によ
り速度切換リレー34が付勢されて接点34aは
閉成され、接点34bは開放される。接点34b
の開放により高速運転リレー32は消勢されて接
点32aが閉成されるので電源(+)−停止スイ
ツチ30−接点34a−接点32a−低速運転リ
レー33−電源(−)の回路により低速運転リレ
ー33が付勢されて、第3のエスカレータ7も低
速運転に切換わる。
されるので、第3のエスカレータ7も同様に電源
(+)−停止スイツチ30−接点28b−接点24
c−速度切換リレー34−電源(−)の回路によ
り速度切換リレー34が付勢されて接点34aは
閉成され、接点34bは開放される。接点34b
の開放により高速運転リレー32は消勢されて接
点32aが閉成されるので電源(+)−停止スイ
ツチ30−接点34a−接点32a−低速運転リ
レー33−電源(−)の回路により低速運転リレ
ー33が付勢されて、第3のエスカレータ7も低
速運転に切換わる。
また、第1〜第3のエスカレータ5,〜7が高
速上昇運転している状態で第2のエスカレータ6
を低速運転に切換えた場合には、第3のエスカレ
ータ7は第1のエスカレータ5を低速運転に切換
えた場合と同様に、速度切換リレー34が付勢さ
れて低速運転に切換えられる。しかし第1のエス
カレータ5は速度切換リレー16が付勢されない
のでそのまま高速運転を継続する。
速上昇運転している状態で第2のエスカレータ6
を低速運転に切換えた場合には、第3のエスカレ
ータ7は第1のエスカレータ5を低速運転に切換
えた場合と同様に、速度切換リレー34が付勢さ
れて低速運転に切換えられる。しかし第1のエス
カレータ5は速度切換リレー16が付勢されない
のでそのまま高速運転を継続する。
また、第1〜第3のエスカレータ5〜7が高速
上昇運転している状態で第3のエスカレータ7を
低速運転に切換えた場合には、第1及び第2のエ
スカレータ5,6の速度切換リレー16,25は
ともに付勢されないので、第1及び第2のエスカ
レータ5,6は高速運転を継続する。
上昇運転している状態で第3のエスカレータ7を
低速運転に切換えた場合には、第1及び第2のエ
スカレータ5,6の速度切換リレー16,25は
ともに付勢されないので、第1及び第2のエスカ
レータ5,6は高速運転を継続する。
次に、第1〜第3のエスカレータ5〜7が下降
運転される場合について説明する。なお、下降運
転の場合も上昇運転とほぼ同様な動作が行なわれ
るので詳細な説明は省略する。速度切換スイツチ
13,22,31の操作は上昇運転と同じであ
り、高速運転リレー14,23,32は付勢され
る。そして第3のエスカレータ7の下降運転スイ
ツチ27が押されると、下降運転リレー29が付
勢されて接点29a,29bは閉成され、接点2
9cは開放され、第3のエスカレータ7は高速下
降運転する。
運転される場合について説明する。なお、下降運
転の場合も上昇運転とほぼ同様な動作が行なわれ
るので詳細な説明は省略する。速度切換スイツチ
13,22,31の操作は上昇運転と同じであ
り、高速運転リレー14,23,32は付勢され
る。そして第3のエスカレータ7の下降運転スイ
ツチ27が押されると、下降運転リレー29が付
勢されて接点29a,29bは閉成され、接点2
9cは開放され、第3のエスカレータ7は高速下
降運転する。
次に第2のエスカレータ6の下降運転スイツチ
18が押されると、接点29bはすでに閉成され
ているので下降運転リレー20が付勢されて接点
20a〜20cが閉成され、接点20dが開放さ
れ、第2のエスカレータ6も高速下降運転する。
また第1のエスカレータ5も同様に下降運転スイ
スチ9が押されると、下降運転リレー11が付勢
され、高速下降運転する。
18が押されると、接点29bはすでに閉成され
ているので下降運転リレー20が付勢されて接点
20a〜20cが閉成され、接点20dが開放さ
れ、第2のエスカレータ6も高速下降運転する。
また第1のエスカレータ5も同様に下降運転スイ
スチ9が押されると、下降運転リレー11が付勢
され、高速下降運転する。
このように第1〜第3のエスカレータ5〜7が
すべて高速下降運転されている場合に、第3のエ
スカレータ7の速度切換スイツチ31を低速に切
換えると、低速運転リレー33が付勢され、接点
33bの閉成により第2のエスカレータ6の速度
切換リレー25が付勢される。
すべて高速下降運転されている場合に、第3のエ
スカレータ7の速度切換スイツチ31を低速に切
換えると、低速運転リレー33が付勢され、接点
33bの閉成により第2のエスカレータ6の速度
切換リレー25が付勢される。
また接点25aが閉成され、接点25bが開成
されることにより、低速運転リレー24が付勢さ
れ、接点24bが閉成されて第1のエスカレータ
5の速度切換リレー16が付勢されることにより
接点16aが閉成される。
されることにより、低速運転リレー24が付勢さ
れ、接点24bが閉成されて第1のエスカレータ
5の速度切換リレー16が付勢されることにより
接点16aが閉成される。
さらに接点16bが開放されるので低速運転リ
レー15が付勢される。このように第3のエスカ
レータ7が低速運転に切換えられると第2及び第
1のエスカレータ6,5も低速運転に切換わる。
レー15が付勢される。このように第3のエスカ
レータ7が低速運転に切換えられると第2及び第
1のエスカレータ6,5も低速運転に切換わる。
また第2のエスカレータ6を低速運転に切換え
た場合は、第1のエスカレータ5は低速運転に切
換わるが、第3のエスカレータ7は速度切換リレ
ー34が付勢されないのでそのまま高速運転を継
続する。また第1のエスカレータ5が低速運転に
切換えられても第2及び第3のエスカレータ6,
7は関係なく高速運転される。
た場合は、第1のエスカレータ5は低速運転に切
換わるが、第3のエスカレータ7は速度切換リレ
ー34が付勢されないのでそのまま高速運転を継
続する。また第1のエスカレータ5が低速運転に
切換えられても第2及び第3のエスカレータ6,
7は関係なく高速運転される。
このように、直列に配置されて所定方向に運転
されるエスカレータのいずれかの速度が低速に切
換えられたときに、低速運転しているエスカレー
タに向つて運転されている他のエスカレータが低
速に切換えられるので、低速に切換えたエスカレ
ータの乗降口における乗客の混乱や事故を未然に
防止することができる。
されるエスカレータのいずれかの速度が低速に切
換えられたときに、低速運転しているエスカレー
タに向つて運転されている他のエスカレータが低
速に切換えられるので、低速に切換えたエスカレ
ータの乗降口における乗客の混乱や事故を未然に
防止することができる。
なお、この実施例は直列に配置された3台のエ
スカレータについて説明したが、直列に配置され
た適宜な複数台のエスカレータ等のマンコンベア
にこの実施例を応用しても同様な作用が得られる
ことは明白である。
スカレータについて説明したが、直列に配置され
た適宜な複数台のエスカレータ等のマンコンベア
にこの実施例を応用しても同様な作用が得られる
ことは明白である。
また、速度を切換える場合に緩変速装置により
速度を緩やかに切換えることにより、切換え時の
衝撃により乗客が転倒する事故を防止することが
できる。
速度を緩やかに切換えることにより、切換え時の
衝撃により乗客が転倒する事故を防止することが
できる。
また、上記実施例では速度を高速と低速の2速
について説明したが、複数速、さらには任意速度
の運転が可能なマンコンベアであつても、上記実
施例と同様の効果を奏する。
について説明したが、複数速、さらには任意速度
の運転が可能なマンコンベアであつても、上記実
施例と同様の効果を奏する。
以上説明したとおりこの考案は、直列に配され
て所定方向に運転される複数台の速度切換えが可
能なマンコンベアにおいて、これらマンコンベア
のいずれかが第1の運転速度に切換わつたことを
検出してこのマンコンベアに向つて運転されてい
る他のマンコンベアを第2の運転速度から第1の
運転速度に切換えるようにしたので、これによつ
て第1の運転に切換わつたマンコンベアの方向へ
乗客が運ばれて生じる混乱を未然に防止すること
ができるという効果がある。
て所定方向に運転される複数台の速度切換えが可
能なマンコンベアにおいて、これらマンコンベア
のいずれかが第1の運転速度に切換わつたことを
検出してこのマンコンベアに向つて運転されてい
る他のマンコンベアを第2の運転速度から第1の
運転速度に切換えるようにしたので、これによつ
て第1の運転に切換わつたマンコンベアの方向へ
乗客が運ばれて生じる混乱を未然に防止すること
ができるという効果がある。
第1図は直列に配置されたエスカレータを示す
概念図、第2図〜第4図はこの考案によるマンコ
ンベアの制御装置の一実施例を示す制御回路図で
ある。 1〜4は1階〜4階の床、5〜7は第1〜第3
のエスカレータ、8,17,26は上昇運転スイ
ツチ、9,18,27は下降運転スイツチ、1
0,19,28は上昇運転リレー、11,20,
29は下降運転リレー、12,21,30は停止
スイツチ、13,22,31は速度切換スイツ
チ、14,23,32は高速運転リレー、15,
24,33は低速運転リレー、16,25,34
は速度切換リレーである。なお、図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
概念図、第2図〜第4図はこの考案によるマンコ
ンベアの制御装置の一実施例を示す制御回路図で
ある。 1〜4は1階〜4階の床、5〜7は第1〜第3
のエスカレータ、8,17,26は上昇運転スイ
ツチ、9,18,27は下降運転スイツチ、1
0,19,28は上昇運転リレー、11,20,
29は下降運転リレー、12,21,30は停止
スイツチ、13,22,31は速度切換スイツ
チ、14,23,32は高速運転リレー、15,
24,33は低速運転リレー、16,25,34
は速度切換リレーである。なお、図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも2段階に速度の切換えが可能なマ
ンコンベアを複数台直列に配置して所定方向に
運転するマンコンベアの制御装置において、前
記複数台のマンコンベアのいずれかが第1の運
転速度に切換えられた時、このマンコンベアに
向つて乗客を運搬しているマンコンベアの運転
速度を第2の運転速度から第1の運転速度へ切
換える手段を設けたことを特徴とするマンコン
ベアの制御装置。 (2) 前記第1及び第2の運転速度がそれぞれ低速
および高速であることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載のマンコンベアの制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP707387U JPH052536Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP707387U JPH052536Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116483U JPS63116483U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH052536Y2 true JPH052536Y2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=30790188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP707387U Expired - Lifetime JPH052536Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052536Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5887289B2 (ja) * | 2013-02-13 | 2016-03-16 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベア装置 |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP707387U patent/JPH052536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116483U (ja) | 1988-07-27 |
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