JPH05254205A - 印字ヘッド制御方式 - Google Patents
印字ヘッド制御方式Info
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- JPH05254205A JPH05254205A JP5467192A JP5467192A JPH05254205A JP H05254205 A JPH05254205 A JP H05254205A JP 5467192 A JP5467192 A JP 5467192A JP 5467192 A JP5467192 A JP 5467192A JP H05254205 A JPH05254205 A JP H05254205A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 帳票読み取り装置などにもちいる印字ヘッド
制御方式に関し、帳票の安定なる印字方式を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 搬送されてくる帳票1上の文字などおよび該
帳票1の位置を認識する認識部4と、前記帳票1の往復
移動により印字を行う印字ヘッド2とを備えたものにお
いて、前記の認識部4が帳票1の角部が前記印字ヘッド
2の位置に停止していることを検知した際は、該検知結
果で前記印字ヘッド2を駆動して元位置まで搬送して戻
す制御を行う印字ヘッド制御部5を設け、前記帳票1に
印字ジャムが発生しないように構成する。
制御方式に関し、帳票の安定なる印字方式を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 搬送されてくる帳票1上の文字などおよび該
帳票1の位置を認識する認識部4と、前記帳票1の往復
移動により印字を行う印字ヘッド2とを備えたものにお
いて、前記の認識部4が帳票1の角部が前記印字ヘッド
2の位置に停止していることを検知した際は、該検知結
果で前記印字ヘッド2を駆動して元位置まで搬送して戻
す制御を行う印字ヘッド制御部5を設け、前記帳票1に
印字ジャムが発生しないように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帳票読み取り装置など
にもちいる印字ヘッド制御方式に関する。コンピュータ
の普及によって、あらゆる種類のデータが帳票読み取り
装置を介してコンピュータに入力されるようになってき
ている。
にもちいる印字ヘッド制御方式に関する。コンピュータ
の普及によって、あらゆる種類のデータが帳票読み取り
装置を介してコンピュータに入力されるようになってき
ている。
【0002】この帳票読み取り装置では、一度入力した
帳票を再び入力するような誤操作を防止するため、読み
取り終了後に、入力したことを示すために帳票の決めら
れた位置に一定桁数の数字を印字することにより整理を
行っている。
帳票を再び入力するような誤操作を防止するため、読み
取り終了後に、入力したことを示すために帳票の決めら
れた位置に一定桁数の数字を印字することにより整理を
行っている。
【0003】
【従来の技術】以下において、図5〜図7をもちいて従
来例を説明する。図5は従来の帳票読み取り装置の構成
を示す図である。また、図6と図7は図5の印字部の動
作説明図であり、図6は従来の印字ヘッドの正常動作を
示す図であり、図7は従来の印字ヘッドの異常動作を示
す図である。
来例を説明する。図5は従来の帳票読み取り装置の構成
を示す図である。また、図6と図7は図5の印字部の動
作説明図であり、図6は従来の印字ヘッドの正常動作を
示す図であり、図7は従来の印字ヘッドの異常動作を示
す図である。
【0004】図5〜図7において、1は文字等が印刷さ
れている帳票、2は帳票1に一定桁数の数字を印刷する
印字ヘッド、3は該印字ヘッド2に備えたマスク穴であ
る。なお、4は帳票1上の文字等を読み取り認識する認
識部、7は帳票1の裏側を押すことで印字のベースとな
るプラテンである。
れている帳票、2は帳票1に一定桁数の数字を印刷する
印字ヘッド、3は該印字ヘッド2に備えたマスク穴であ
る。なお、4は帳票1上の文字等を読み取り認識する認
識部、7は帳票1の裏側を押すことで印字のベースとな
るプラテンである。
【0005】また、11は動作指示を行うオペパネ、12は
ホッパテーブル昇降モータ、13はホッパテーブル昇降モ
ータ12の制御で例えば上下移動を行うホッパテーブル、
14は帳票1を供給する給紙モータ、15は帳票1の読み取
りから排出までの搬送を行う搬送モータである。なお、
16は給紙ローラ、17は搬送ローラ、18は読み取り部であ
る。
ホッパテーブル昇降モータ、13はホッパテーブル昇降モ
ータ12の制御で例えば上下移動を行うホッパテーブル、
14は帳票1を供給する給紙モータ、15は帳票1の読み取
りから排出までの搬送を行う搬送モータである。なお、
16は給紙ローラ、17は搬送ローラ、18は読み取り部であ
る。
【0006】さらに、19は帳票1の読み取りまたは印字
位置の検出を行う位置検出センサ、20は帳票1を選択す
るスタッカ選択弁、21は読み取り完了の帳票1を格納す
るアクセプトスタッカ、22は読み取り不可の帳票1を格
納するリジェクトスタッカである。
位置の検出を行う位置検出センサ、20は帳票1を選択す
るスタッカ選択弁、21は読み取り完了の帳票1を格納す
るアクセプトスタッカ、22は読み取り不可の帳票1を格
納するリジェクトスタッカである。
【0007】そして、30は上記した1、2、3、4およ
び7、並びに11〜22の各構成を備えた帳票読み取り装置
である。まず、図5をもちいて従来例の帳票1の印字の
流れについて説明する。
び7、並びに11〜22の各構成を備えた帳票読み取り装置
である。まず、図5をもちいて従来例の帳票1の印字の
流れについて説明する。
【0008】図5の帳票読み取り装置30において、オペ
パネ11が押下されるとホッパテーブル昇降モータ12は回
転を始め、ホッパテーブル13を帳票1の給紙位置まで上
昇させて停止する。すると、給紙モータ14と搬送モータ
15は回転を始め、ホッパテーブル13の上に載置された帳
票1は給紙モータ14に連動する給紙ローラ16と搬送モー
タ15に連動する搬送ローラ17とが回転することによっ
て、読み取り部18へと送られる。
パネ11が押下されるとホッパテーブル昇降モータ12は回
転を始め、ホッパテーブル13を帳票1の給紙位置まで上
昇させて停止する。すると、給紙モータ14と搬送モータ
15は回転を始め、ホッパテーブル13の上に載置された帳
票1は給紙モータ14に連動する給紙ローラ16と搬送モー
タ15に連動する搬送ローラ17とが回転することによっ
て、読み取り部18へと送られる。
【0009】帳票1の読み取りおよび印字の位置検出は
途中の位置検出センサ19で行われ、読み取り部18で読み
取られたデータは認識部4へ送られる。認識完了後に、
帳票1は印字部10へ送られて印字開始位置で停止する。
途中の位置検出センサ19で行われ、読み取り部18で読み
取られたデータは認識部4へ送られる。認識完了後に、
帳票1は印字部10へ送られて印字開始位置で停止する。
【0010】印字部10はプラテン7をベースとして帳票
1に印字を行った後、該帳票1は搬送ローラ17によりス
タッカ選択弁20の位置まで送る。このスタッカ選択弁20
は認識部4により制御されており、認識部4の認識結果
が正常であった場合はアクセプトスタッカ21に送る。ま
た、再印刷など認識結果が異常の場合はリジェクトスタ
ッカ22に送る。以上で読み取り装置30の一連の動作は終
了する。
1に印字を行った後、該帳票1は搬送ローラ17によりス
タッカ選択弁20の位置まで送る。このスタッカ選択弁20
は認識部4により制御されており、認識部4の認識結果
が正常であった場合はアクセプトスタッカ21に送る。ま
た、再印刷など認識結果が異常の場合はリジェクトスタ
ッカ22に送る。以上で読み取り装置30の一連の動作は終
了する。
【0011】次に、印字部10の動作を図6と図7をもち
いて詳しく説明する。図6(A)に示す如く、1枚目
(奇数枚目)の帳票1の読み取りの際には、印字ヘッド
2は始点から助走距離Dだけ搬送され、印字開始位置
P1から最終印字文字位置Pnまで一定桁数の数字をR
方向に例えば直線移動をしながら印字する。最終印字文
字位置Pnで印字した後は、減速して停止するために助
走距離Dだけ進んだ印字ヘッド停止位置P0である終点
に停止する。
いて詳しく説明する。図6(A)に示す如く、1枚目
(奇数枚目)の帳票1の読み取りの際には、印字ヘッド
2は始点から助走距離Dだけ搬送され、印字開始位置
P1から最終印字文字位置Pnまで一定桁数の数字をR
方向に例えば直線移動をしながら印字する。最終印字文
字位置Pnで印字した後は、減速して停止するために助
走距離Dだけ進んだ印字ヘッド停止位置P0である終点
に停止する。
【0012】そして、次の帳票1が読み取り部18へ送ら
れ、同様に認識部4で認識してから2枚目(偶数枚目)
の帳票1の読み取りを開始する。図6(B)に示す如
く、2枚目(偶数枚目)の帳票1の読み取りの際には、
印字ヘッド2は始点から助走距離Dだけ例えば直線搬
送され、印字開始位置P1から最終印字文字位置Pnま
で一定桁数の数字をL方向に例えば直線移動しながら印
字する。
れ、同様に認識部4で認識してから2枚目(偶数枚目)
の帳票1の読み取りを開始する。図6(B)に示す如
く、2枚目(偶数枚目)の帳票1の読み取りの際には、
印字ヘッド2は始点から助走距離Dだけ例えば直線搬
送され、印字開始位置P1から最終印字文字位置Pnま
で一定桁数の数字をL方向に例えば直線移動しながら印
字する。
【0013】最終印字文字位置Pnで印字した後は、減
速して停止するために助走距離Dだけ進んだ印字ヘッド
停止位置P2である終点(3枚目の始点)に停止す
る。そして、次の帳票1を読み取り部18へ送り、同様に
認識した後に印字部10へ送る。
速して停止するために助走距離Dだけ進んだ印字ヘッド
停止位置P2である終点(3枚目の始点)に停止す
る。そして、次の帳票1を読み取り部18へ送り、同様に
認識した後に印字部10へ送る。
【0014】以上のごとく、奇数枚目の印刷を行った後
は、印字ヘッド2は減速して停止するために助走距離D
だけ進んだ位置P0に停止したままである。このため、
図7(A)に示す如く、帳票1の端まで印字するような
場合は、マスク穴3のところを、丁度次の2枚目の帳票
1の角が通過し、図7(B)に示す如く、マスク穴3に
帳票1の角が挟まり、ジャムが発生して帳票1の破損を
生じるようになる。
は、印字ヘッド2は減速して停止するために助走距離D
だけ進んだ位置P0に停止したままである。このため、
図7(A)に示す如く、帳票1の端まで印字するような
場合は、マスク穴3のところを、丁度次の2枚目の帳票
1の角が通過し、図7(B)に示す如く、マスク穴3に
帳票1の角が挟まり、ジャムが発生して帳票1の破損を
生じるようになる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例の印字
ヘッド制御方式においては、帳票の端まで印字するよう
な場合はジャムが発生し易く、帳票の印字可能領域を制
限せざるを得なかったという課題がある。
ヘッド制御方式においては、帳票の端まで印字するよう
な場合はジャムが発生し易く、帳票の印字可能領域を制
限せざるを得なかったという課題がある。
【0016】本発明は、帳票の安定なる印字方式を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、搬送されてくる帳票1上の文字などおよ
び該帳票1の位置を認識する認識部4と、前記帳票1の
往復移動により印字を行う印字ヘッド2とを備えたもの
において、前記の認識部4が帳票1の角部が前記印字ヘ
ッド2の位置に停止していることを検知した際は、該検
知結果で前記印字ヘッド2を駆動して元位置まで搬送し
て戻す制御を行う印字ヘッド制御部5を設け、前記帳票
1に印字ジャムが発生しないように構成する。
め本発明では、搬送されてくる帳票1上の文字などおよ
び該帳票1の位置を認識する認識部4と、前記帳票1の
往復移動により印字を行う印字ヘッド2とを備えたもの
において、前記の認識部4が帳票1の角部が前記印字ヘ
ッド2の位置に停止していることを検知した際は、該検
知結果で前記印字ヘッド2を駆動して元位置まで搬送し
て戻す制御を行う印字ヘッド制御部5を設け、前記帳票
1に印字ジャムが発生しないように構成する。
【0018】
【作用】本発明は図1に示すごとく、帳票1の角が印字
ヘッド2のマスク穴3に挟まる可能性がある位置に停止
していると認識部4が検知した際は、印字ヘッド制御部
5の制御で印字ヘッド移動モータ6を駆動し、次の帳票
1の印字開始桁位置より助走距離だけ離れた位置へ印字
ヘッド2を退避させるようにしている。
ヘッド2のマスク穴3に挟まる可能性がある位置に停止
していると認識部4が検知した際は、印字ヘッド制御部
5の制御で印字ヘッド移動モータ6を駆動し、次の帳票
1の印字開始桁位置より助走距離だけ離れた位置へ印字
ヘッド2を退避させるようにしている。
【0019】従って、帳票の先端が印字部10に到達した
時に、印字ヘッド1のマスク穴3が帳票1の角の通過位
置にくることがなくなり、安定した印字が可能になる。
時に、印字ヘッド1のマスク穴3が帳票1の角の通過位
置にくることがなくなり、安定した印字が可能になる。
【0020】
【実施例】以下において、図1〜図4をもちいて本発明
を説明する。図1は本発明の印字部の構成を示す図であ
り、本発明の印字要部に対応する図である。図2は本発
明の帳票読み取り装置の構成を示す図であり、装置全体
を示している。また、図3は本発明の印字ヘッドの搬送
制御を示す図であり、図4は本発明の印字ヘッドの搬送
フローを示す図である。
を説明する。図1は本発明の印字部の構成を示す図であ
り、本発明の印字要部に対応する図である。図2は本発
明の帳票読み取り装置の構成を示す図であり、装置全体
を示している。また、図3は本発明の印字ヘッドの搬送
制御を示す図であり、図4は本発明の印字ヘッドの搬送
フローを示す図である。
【0021】図1〜図4において、図5〜図7と同一記
号のものは同一構成を示し、説明を省略する。図1中、
5は認識部4の認識結果に制御される印字ヘッド制御部
であり、6は印字ヘッド制御部5からの制御で回転駆動
する印字ヘッド移動モータである。そして、8と9は印
字ヘッド移動モータ6の駆動を付随して動作するプーリ
とベルトである。
号のものは同一構成を示し、説明を省略する。図1中、
5は認識部4の認識結果に制御される印字ヘッド制御部
であり、6は印字ヘッド制御部5からの制御で回転駆動
する印字ヘッド移動モータである。そして、8と9は印
字ヘッド移動モータ6の駆動を付随して動作するプーリ
とベルトである。
【0022】先ず、図2にをもちいて本発明の印字等の
流れ動作を説明する。オペパネ11が押下されるとホッパ
テーブル昇降モータ12は回転を始め、ホッパテーブル13
を帳票1の給紙位置まで上昇させて停止する。そして、
給紙モータ14と搬送モータ15は回転を始め、ホッパテー
ブル13の上に載置された帳票1は給紙モータ14に連動す
る給紙ローラ16と搬送モータ15に連動する搬送ローラ17
とが回転することによって、読み取り部18へと送られ
る。
流れ動作を説明する。オペパネ11が押下されるとホッパ
テーブル昇降モータ12は回転を始め、ホッパテーブル13
を帳票1の給紙位置まで上昇させて停止する。そして、
給紙モータ14と搬送モータ15は回転を始め、ホッパテー
ブル13の上に載置された帳票1は給紙モータ14に連動す
る給紙ローラ16と搬送モータ15に連動する搬送ローラ17
とが回転することによって、読み取り部18へと送られ
る。
【0023】帳票1の読み取りおよび印字の位置検出は
途中の位置検出センサ19で行われ、読み取り部18により
読み取られたデータは認識部4へ送られる。認識部4で
は受け取ったデータから文字と該文字位置の認識が行わ
れ、該認識完了後に帳票1は印字部10へ送られて印字開
始位置で停止する。
途中の位置検出センサ19で行われ、読み取り部18により
読み取られたデータは認識部4へ送られる。認識部4で
は受け取ったデータから文字と該文字位置の認識が行わ
れ、該認識完了後に帳票1は印字部10へ送られて印字開
始位置で停止する。
【0024】印字部10はプラテン7をベースとして帳票
1に印字を行った後、該帳票1を搬送ローラ17によりス
タッカ選択弁20の位置まで送る。以下は従来例の通りに
動作し、読み取り装置30の一連の動作は終了する。
1に印字を行った後、該帳票1を搬送ローラ17によりス
タッカ選択弁20の位置まで送る。以下は従来例の通りに
動作し、読み取り装置30の一連の動作は終了する。
【0025】以下、図1と図3に図2を併用し印字部10
の動作を重ねて説明する。位置検出センサ19で帳票1の
存在が確認されると、図3(A)に示すごとく、印字部
10は整理のために印字ヘッド停止位置P2の始点から
助走距離Dだけ搬送され、印字開始位置P1から最終印
字文字位置Pnまで一定桁数の数字をR方向に移動しな
がら印字する。最終文字を最終印字文字位置Pnで印字
した後に減速して停止するために、助走距離Dだけ進ん
だ印字ヘッド停止位置P0の終点に停止する。
の動作を重ねて説明する。位置検出センサ19で帳票1の
存在が確認されると、図3(A)に示すごとく、印字部
10は整理のために印字ヘッド停止位置P2の始点から
助走距離Dだけ搬送され、印字開始位置P1から最終印
字文字位置Pnまで一定桁数の数字をR方向に移動しな
がら印字する。最終文字を最終印字文字位置Pnで印字
した後に減速して停止するために、助走距離Dだけ進ん
だ印字ヘッド停止位置P0の終点に停止する。
【0026】その直後に、印字ヘッド停止位置P0が、
帳票1の角が通過する位置かどうかを認識部4によりチ
ェックし、通過する場合は認識部4から印字ヘッド制御
部5に対して指示をだし、この指示で印字ヘッド移動モ
ータ6はプーリ8とベルト9を駆動して印字ヘッド2を
直ちに終点からヘッド退避を行い、帳票1の中央方向
(L方向)へ印字開始位置P1より助走距離分Dだけ離
れた印字ヘッド停止位置P2の始点まで移動させる。
帳票1の角が通過する位置かどうかを認識部4によりチ
ェックし、通過する場合は認識部4から印字ヘッド制御
部5に対して指示をだし、この指示で印字ヘッド移動モ
ータ6はプーリ8とベルト9を駆動して印字ヘッド2を
直ちに終点からヘッド退避を行い、帳票1の中央方向
(L方向)へ印字開始位置P1より助走距離分Dだけ離
れた印字ヘッド停止位置P2の始点まで移動させる。
【0027】以下、2枚目、3枚目、・・・において
も、図3(B)に示すごとく同様に、点からの帳票1
の搬送と点からの帳票1のヘッド退避とを繰り返して
印字を行う。
も、図3(B)に示すごとく同様に、点からの帳票1
の搬送と点からの帳票1のヘッド退避とを繰り返して
印字を行う。
【0028】通常、帳票読み取り装置30においては、帳
票1の認識動作が入るため、帳票1の間隔は広く、直ぐ
に次の帳票1がくることはない。従って、印字ヘッド2
の移動と帳票1の搬送を同時に起動しても、印字ヘッド
2の移動の方が先に終了するので、本ヘッド退避の制御
による印字処理速度の低下はなく、ジャムを完全に防止
することができる。
票1の認識動作が入るため、帳票1の間隔は広く、直ぐ
に次の帳票1がくることはない。従って、印字ヘッド2
の移動と帳票1の搬送を同時に起動しても、印字ヘッド
2の移動の方が先に終了するので、本ヘッド退避の制御
による印字処理速度の低下はなく、ジャムを完全に防止
することができる。
【0029】また、帳票1の間隔が非常に狭い場合に
は、若干処理速度が遅くなるが、帳票1の搬送速度、ま
たは印字ヘッド2の移動速度を低速に変更することによ
り、マスク穴3に次の帳票1が入ることを完全に防止す
ることもできる。
は、若干処理速度が遅くなるが、帳票1の搬送速度、ま
たは印字ヘッド2の移動速度を低速に変更することによ
り、マスク穴3に次の帳票1が入ることを完全に防止す
ることもできる。
【0030】以上をまとめて、図4に図1と図2を併用
して説明する。印字制御開始の指示があった場合は、先
ず、ホッパテーブル13に帳票1がある?かの判断を行
い、Yesの場合には帳票1の給紙開始と読み取りと印
字を実行する。Noの場合は終了にする。
して説明する。印字制御開始の指示があった場合は、先
ず、ホッパテーブル13に帳票1がある?かの判断を行
い、Yesの場合には帳票1の給紙開始と読み取りと印
字を実行する。Noの場合は終了にする。
【0031】次に、認識部4は印字後の印字ヘッド2の
位置がP0 (帳票1の角が通過する位置)?かの判断を
行い、Yesの場合には印字ヘッド2を退避するように
実行する。Noの場合は初期処理へ戻り、再度の処理を
開始する。
位置がP0 (帳票1の角が通過する位置)?かの判断を
行い、Yesの場合には印字ヘッド2を退避するように
実行する。Noの場合は初期処理へ戻り、再度の処理を
開始する。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、印字処理速度を低下することなく、印字ヘッド
のマスク穴に帳票の角が挟まるジャムが防止でき、帳票
読み取り装置の稼働率を向上することができる。また、
帳票の両端の印字不可能領域の制限を解除することがで
き、帳票設計がし易くなるという効果を奏する。
よれば、印字処理速度を低下することなく、印字ヘッド
のマスク穴に帳票の角が挟まるジャムが防止でき、帳票
読み取り装置の稼働率を向上することができる。また、
帳票の両端の印字不可能領域の制限を解除することがで
き、帳票設計がし易くなるという効果を奏する。
【図1】 本発明の印字部の構成を示す図である。
【図2】 本発明の帳票読み取り装置の構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】 本発明の印字ヘッドの搬送制御を示す図であ
る。
る。
【図4】 本発明の印字ヘッドの搬送フローを示す図で
ある。
ある。
【図5】 従来の帳票読み取り装置の構成を示す図であ
る。
る。
【図6】 従来の印字ヘッドの正常動作を示す図であ
る。
る。
【図7】 従来の印字ヘッドの異常動作を示す図であ
る。
る。
1 帳票 2 印字ヘッド 3 マスク穴 4 認識部 5 印字ヘッド制御部 6 印字ヘッド移動モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送されてくる帳票(1) 上の文字などお
よび該帳票(1) の位置を認識する認識部(4) と、前記帳
票(1) の往復移動により印字を行う印字ヘッド(2) とを
備えたものにおいて、 前記の認識部(4) が帳票(1) の角部が前記印字ヘッド
(2) の位置に停止していることを検知した際は、該検知
結果で前記印字ヘッド(2) を駆動して元位置まで搬送し
て戻す制御を行う印字ヘッド制御部(5) を設け、 前記帳票(1) に印字ジャムが発生しないようにしたこと
を特徴とする印字ヘッド制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5467192A JPH05254205A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 印字ヘッド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5467192A JPH05254205A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 印字ヘッド制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05254205A true JPH05254205A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12977247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5467192A Pending JPH05254205A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 印字ヘッド制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05254205A (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP5467192A patent/JPH05254205A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010306 |