JPH0525599U - 駐車場空車位置案内装置 - Google Patents

駐車場空車位置案内装置

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JPH0525599U
JPH0525599U JP9685691U JP9685691U JPH0525599U JP H0525599 U JPH0525599 U JP H0525599U JP 9685691 U JP9685691 U JP 9685691U JP 9685691 U JP9685691 U JP 9685691U JP H0525599 U JPH0525599 U JP H0525599U
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JP
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light source
vehicle
parking lot
convex mirror
light
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JP9685691U
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覚 太田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】格段に安価な駐車場空車位置案内装置を得る。 【構成】駐車場内の個々の駐車スペースの反通路側の車
両窓ガラス高さ以下の位置に、一部に遮光カバーの付い
た光源12を設ける。各駐車スペースの出口側且つ駐車
場の出口側の側面上方に、光源の直接光が駐車車両によ
って遮られたとき直接光が凸面鏡に達しない位置に凸面
鏡14を設ける。凸面鏡の高さと方向は、駐車場通路を
進行する車両に乗っている運転手の目から見て、凸面鏡
上に上記光源が空車の場合に直接見える光学的位置に設
ける。駐車車両がない場合には、通路を進行中の車両の
運転手の目からみて光源が見えるため空車であることが
判る。駐車車両がある場合には光源が車両で遮られ見え
ない。 【効果】 基本的には凸面鏡とランプとで構成されてい
るため、イニシャルコストやランニングコストが従来に
比べ格段に削減できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は駐車場での空車位置を案内する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3、図4、図5は例えば特開平第58085号に示された従来の駐車場空車 位置表示装置を示す図であり、(1)は駐車車両検出装置、(2)は配線ダクト 、(3)は中央管理装置である。図4は駐車車両検出装置(1)の取り付け状況 を示す図で、ダクト(2)を建物天井(4)から吊り下げ、そのダクト上の各自 動車天井(5)に対応した位置に駐車車両検出装置(1)を設ける。駐車車両検 出装置(1)は超音波方式や光電装置方式などによる車両検出器(6)、車両有 無判定回路(7)、ランプまたは音声での表示用の出力装置(8)で構成される 。なお(9)は従来の駐車場照明装置である。 次に動作について説明する。超音波方式などの車両検出器(6)の内部の空中 超音波センサー送信素子に送信回路からパルスが与えられ、空中に超音波パルス が発せられる。建物床(10)または自動車天井(5)からの反射波は車両検出 器内部の受信素子で受信され、送信パルスと受信パルスとの間の時間差Tを計測 することにより、対面物体と車両検出器との間の距離Lは超音波の速度Vと時間 差Tの積で表される。駐車車両がなければ建物床(10)からの反射であるため 測定距離は検出器と建物床との距離に等しく、これは既知であるため車両がない こと即ち空車であることが判定できる。測定した距離が既知の距離に比べて小さ ければ駐車車両ありと判定する。空車位置または位置番号はランプまたは音声に より、入り口管理人または自動車運転手に知らせることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の駐車場空車位置案内装置は以上のように構成されているので、駐車車両 検出装置設備費とダクトを含む配管配線工事費および中央管理装置コンピュータ 設備費が高価になること、さらに検出器部の寿命は建築物寿命に比べて短く、電 子部品の進歩が激しいため、保守部品の供給に欠点があった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、安価で部品 供給容易な空車位置案内装置を得ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係わる駐車場空車位置案内装置は駐車用各スペースにおける通路付 近で、駐車場の出口側の側面上方に凸面鏡を設けると共に、個々の駐車スペース の反通路側の車両窓ガラス高さ以下の位置に、指向性のある光源を設けたもので ある。光源と凸面鏡との関係位置は鏡に向かう光源直接光が駐車車両によって遮 ぎられる位置とし、また光源と凸面鏡の高さ位置並びに凸面鏡の法線方向は、通 路を進行する車両の運転手の目から、当該位置に駐車車両がないときは凸面鏡上 に光源の直接光が見える関係位置とする。
【0007】
【作用】
この考案における駐車場空車位置案内装置では、駐車車両がない場合には通路 を進行中の車の運転者の目から見て、光源が見えるため空車位置が判る。他方駐 車車両がある場合には、光源が駐車車両で遮られるため、通路上の車の運転手の 目には光源が見えない。
【0008】 この考案においては、車両検出器、コンピュータおよび表示装置、が不要で電 気設備費が安価な他、工事費や保守費用が少ない。また鏡やLEDランプなど本 案に使用した部品は20年後でも用意に供給が受けられる。 さらに従来の駐車場では別途照明装置を設置していたが、本考案には光源があ るため照明を兼用でき従来の照明装置を省略する事ができる。
【0009】
【実施例1】 以下この考案の一実施例を図について説明する。図1、図2において(10) は駐車予定スペースの床、(11)は自動車の出入りのための通路、(12)は LEDランプ、(13)は光源の光に指向性を与えるための装置、(14)は凸 面鏡、(15)はここでは図示しないが凸面鏡保護網である。なお図中の矢印は 駐車場の出口方向を示している。
【0010】 光源と凸面鏡との関係位置は鏡に向かう光源の直接光が駐車車両によって遮ら れる位置とする。また光源と凸面鏡の高さ位置ならびに凸面鏡の法線方向は、当 該位置に駐車がないとき、通路を進行する車の運転者の目から凸面鏡上に、光源 の直接光が見えるような位置とする。
【0011】 光源には一部に遮光カバーまたは採色減光カバー(13)を設ける。
【0012】 前記のように構成された駐車場空車位置案内装置においては、駐車車両が有る 場合には光源直接光は駐車中の車両で遮られるため、通路を進行中の車の運転手 の目に入らない。他方駐車車両がない場合には通路を進行中の車の運転手の目か ら見て、当該空車位置の光源の直接光が見えるため空車場所と認定出来る。
【0013】 また各駐車車両の反通路側に壁などの工作物がある場合、工作物での反射光が 凸面鏡に映り判断を誤ることがあった。光源に設けた遮光カバーまたは採色減光 カバーは、誤判断の原因となる反射光の発生を防止する作用がある。
【0014】 さらに駐車車両の有無の検出器は特別に設けず、駐車車両自身がその働きを兼 ねる方式であること、また空車位置の表示装置も特別に設けずランプ光を遮る車 両自身で表示のオンまたはオフの作用を果たす方式であることから、設備費およ びランニングコスト共に低い。使用部品もランプ等すべて単純なものであるため 、、長い年月にわたり供給に不安がない。
【0015】
【実施例2】 なお上記実施例では、光源に動きのないランプを使用した場合を示したが、通 常の照明装置の光との区別がつき難い。フラッシュランプや回転灯などの光源を 使用すれば動きのある光となるので、動きのない光と識別でき遠くから空車位置 が判り易く有用である。
【0016】
【実施例3】 なお、上記実施例では、光源に長寿命のLEDランプを使用した場合について 説明したが、駐車場入り口から遠い場所のランプにはハロゲンランプなどの高輝 度ランプを使用しても同様の効果を奏する。
【0017】
【発明の効果】
以上のように、この考案によれば駐車場空車位置案内装置を凸面鏡と特殊な指 向性を持つランプのみの構成としたので、電気設備費工事費等のイニシャルコス トおよびランニングコストを従来に比べ大幅に削減できる。 また凸面鏡とランプのみで構成したので、長い年月にわたり部品供給に問題が 発生しない。
【0018】 さらに従来の駐車場では別途照明装置を設置していたが、本考案には光源があ るため照明を兼用でき従来の照明装置を省略する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例1を示す斜視図である。
【図2】この考案の実施例1のLEDランプの遮光カバ
ーの斜視図である。
【図3】従来の駐車場空車位置案内システム全体を示す
斜視図である。
【図4】従来の駐車場空車位置検出器の側面図である。
【図5】従来の駐車場空車位置検出器の距離計測の動作
説明図である。
【符号の説明】
1 従来の駐車車両検出装置 2 建物天井から吊り下げた配線用ダクト 3 従来の中央管理装置 4 建物天井 5 車両天井 6 車両検出器 7 車両有無判定回路 8 出力装置 9 従来の駐車場照明装置 10 駐車予定スペース 11 車両出入りのための通路 12 LEDランプ 13 遮光カバーなどの光源に指向性を与えるための装
置 14 凸面鏡

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車場において、少なくとも下記
    で構成される駐車場空車位置案内装置。 駐車場内の各駐車車両の反通路側の端部付近の車両窓
    ガラス高さ以下の位置に、一部遮光カバー付きまたは一
    部採色減光カバー付きの光源を設ける。 駐車場内の駐車に向かうための通路付近の、各駐車車
    両側面の、駐車場にとっての出口側の位置で、凸面鏡に
    向かう光源の直接光が駐車車両によって遮られて凸面鏡
    に達しない関係位置に凸面鏡を設ける。 凸面鏡の高さ位置と方向は、空車の場合駐車場通路を
    進行する車両に乗っている運転手の目からみて、凸面鏡
    上に上記光源が直接見える光学的位置に設ける。
  2. 【請求項2】光源として、回転灯またはフラッシュラン
    プなど動きのある光源を設けたことを特徴とする上記請
    求項1記載の駐車場空車位置案内装置。
JP9685691U 1991-09-14 1991-09-14 駐車場空車位置案内装置 Pending JPH0525599U (ja)

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JP9685691U JPH0525599U (ja) 1991-09-14 1991-09-14 駐車場空車位置案内装置

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JP9685691U JPH0525599U (ja) 1991-09-14 1991-09-14 駐車場空車位置案内装置

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JPH0525599U true JPH0525599U (ja) 1993-04-02

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ID=14176123

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JP9685691U Pending JPH0525599U (ja) 1991-09-14 1991-09-14 駐車場空車位置案内装置

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