JPH05256065A - 自動開閉装置 - Google Patents

自動開閉装置

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Publication number
JPH05256065A
JPH05256065A JP4057830A JP5783092A JPH05256065A JP H05256065 A JPH05256065 A JP H05256065A JP 4057830 A JP4057830 A JP 4057830A JP 5783092 A JP5783092 A JP 5783092A JP H05256065 A JPH05256065 A JP H05256065A
Authority
JP
Japan
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image
opening
illumination
closing
difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP4057830A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Niwa
孝 丹羽
Eiichi Tanaka
栄一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4057830A priority Critical patent/JPH05256065A/ja
Publication of JPH05256065A publication Critical patent/JPH05256065A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉の障害となるものが立体物か、紙等の箔
状物体かを認識して開閉動作を行う。 【構成】 影検出用の照明をした場合としていない場合
との開閉手段2の近傍の物体を画像入力手段1によって
画像入力し、物体検出を行なう。照明手段8による物体
の影の存在の有無から立体形状か箔状かを立体認識手段
4で認識する。そして、この認識された物体が、開閉手
段2に影響するか否かを異常判定手段5で判定し、異常
と判定した場合には開閉手段2の動作を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャッター、自動ドア
等の開閉装置の近傍に存在する動体を画像で抽出し、抽
出された動体の異常を識別する自動開閉装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の開閉装置の近傍に存在す
る動体を画像で抽出する方式の自動開閉装置は、図7に
示したように背景画像画面Aと現画像画面Bの差分画像
画面Cを取り、動いた部分のみ抽出する手段を用いてい
た。その構成は図8に示したように画像入力手段2によ
り背景画像を背景画像メモリ部19に記憶し、次に現在
の画像を現画像メモリ部20に記憶し、その後、現画像
差分2値化手段22で現画像メモリ部20から背景画像
メモリ部19の差分演算を行ない、物体の形状を取り出
すというものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の開閉装置では、画像入力手段で捉えた平面的な画像で
判断して背景画像と異なるものはすべて抽出するため、
抽出した物体が一枚の薄い紙のようなものであって、そ
の存在が開閉動作に影響を与えないものか、あるいは立
体物体であって、無理に閉めると開閉部にはさまって故
障の原因になるもの、即ちその存在が開閉動作に影響す
るものなのかの判別ができなかった。従って、たまたま
風に飛ばされてきた新聞紙などが開閉手段の近傍に留ま
った場合などでも安全を考えて開閉動作を停止すること
になる。従って、それが取り除かれない限りいつまでた
っても開閉動作を再開できないという課題があった。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、画像
により物体の存在を検出すると共にその物体が開閉手段
の開閉に影響を与えない紙切れ等の物体か、開閉に支障
をきたす立体形状の物体かを識別して開閉手段の駆動部
を制御する自動開閉装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、開閉手段の近傍を照明する照明手段と照明
制御手段と、開閉手段の近傍を撮像する画像入力手段
と、画像中から物体を検出する物体検出手段と、物体検
出手段で検出した物体の形状を認識する立体認識手段
と、立体認識手段で認識した物体の異常状態を判定する
異常判定手段と、異常判定手段の出力により開閉手段の
駆動部を制御する駆動部制御手段とを具備したものであ
る。
【0006】
【作用】本発明は上記構成によって、影検出用の照明の
付与時、未付与時の開閉手段の近傍の物体を画像入力手
段により画像入力し、入力画像から物体検出手段により
物体検出を行ない、照明手段による物体の影の存在の有
無から立体形状か箔状かの認識を立体認識手段で行な
う。また立体認識手段で認識した物体が開閉手段に異常
を与えるかどうかを異常判定手段で判定し、異常判定手
段の出力により異常と判定した場合には開閉手段の動作
を停止する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の自動開閉装置の
ブロック図であり、1は開閉手段2を撮像する画像入力
手段、3は画像入力手段1で撮像された画像から物体を
検出する物体検出手段、4は物体検出手段3の出力から
物体の形状を認識する立体認識手段、5は立体認識手段
4の出力から異常状態を判断する異常判定手段、6は駆
動部7を介して開閉手段2を駆動する駆動部制御手段で
ある。また照明手段8は物体検出手段3からの出力信号
によって照明制御手段9を介して点灯消灯制御される。
【0009】図2は本発明の一実施例の全体を示す斜視
図である。図2において自動開閉装置10には通称シャ
ッターと呼ばれている開閉手段2が設けられている。ま
た開閉手段1には上方から下方に向けて照明手段8と画
像入力手段1(通常はTVカメラ)とが設置している。
また開閉手段2はモータ(図示せず)等の駆動部7で駆
動させる軸11の回転によって昇降が制御される構成と
している。
【0010】上記構成において、画像入力手段1で物体
12を照明手段8の消灯時及び点灯時に撮像し、物体検
出手段3によって画像中から物体を検出し、立体認識手
段4によって検出した物体が立体かどうかを認識し、異
常判定手段5によって物体が異常状態にあるかどうかを
判定し、開閉手段2の駆動部7を駆動部制御手段6を介
して制御する。なお上記照明手段8は物体の形状を検出
するために付与されたもので開閉手段2の近傍は撮像の
ためには十分に明るい環境にあるものとして以下の説明
をする。
【0011】ここで立体認識手段4の動作を図3,図4
に基づいて説明する。図3,図4ともに照明手段8は点
灯中の画像状態を示す。図3は画像入力手段2によって
立体形状物体13を撮像した画像状態を示す模式図であ
り、図5は画像入力手段2によって箔状物体13Aを撮
像した状態を示す模式図である。また14は開閉手段2
の端面を示し、15および16は開閉手段2が摺動する
左右のガイドである。図3において物体は立体形状物体
13であるので照明による影17が画面に現れている。
図4において物体は箔状物体13Aであるので照明によ
る影は画面には現れてこない。一方照明が消灯中の状態
では物体が立体形状であったとしても影が現れない。こ
の影の有無を判定することにより立体の認識を行ってい
る。
【0012】次に駆動部7の制御方法を図5のフローチ
ャートを用いて説明する。異常判定手段5では立体認識
手段4の信号から物体が立体かどうかをステップ101
で判定し、立体であればステップ102で物体が開閉手
段2の下(以下境界線18と呼ぶ)にかかっているか
(危険領域にあるか)を判断し、境界線18にかかって
いればステップ103で駆動部制御手段6からOFF信
号を制御部7に出力した後、他の仕事へ行く。一方ステ
ップ101で物体が立体でないと判定した場合、またス
テップ102で物体が境界線18にかかっていないと判
定した場合はステップ104で駆動部制御手段6からO
N信号を制御部7に出力し開閉動作を開始してステップ
105に進む。ステップ105では開閉手段2が地面に
触れたかどうかを判断し、地面に触れたらステップ10
6で駆動部制御手段6からOFF信号を制御部7に出力
し、開閉動作を停止し、他の仕事へ行く。ステップ10
5で端面がまだ地面に触れていないと判定したら他の仕
事へ行く。
【0013】上記の作用によって物体が立体形状の物体
であるかあるいは箔状の物体であるかの区別を行い、立
体物体が境界線18にかかっており、開閉に障害がある
と判断したら開閉動作を停止し、紙等の箔状物体ならば
境界線18にかかっていても安全だと認識して開閉動作
を継続することが可能となる。
【0014】次に物体検出手段3の構成を図1を参照し
て説明する。物体検出手段3は開閉手段2の近傍に開閉
に際しての障害となる物体がない時の画像を記憶する背
景画像メモリ部19、照明手段8が消灯時の画像を記憶
する現画像メモリ部20、照明手段8が点灯中の画像を
記憶する照明画像メモリ部21、現画像メモリ部20と
背景画像メモリ部19の差分を求めその結果を2値化す
る現画像差分2値化手段22、照明画像メモリ部21と
背景画像メモリ部19の差分を求めその結果を2値化す
る照明画像差分2値化手段23および各メモリ部の読み
書きと照明制御手段9への制御信号を発生するメモリ制
御手段24より構成されている。
【0015】上記構成においてメモリ制御手段24は、
物体がない時の画像を記憶する時には背景画像メモリ部
19に書き込み信号を送り、照明手段8が消灯中の画像
を記憶するときには照明制御手段9に消灯信号を送った
後、現画像メモリ部20に書き込み信号を送り、また照
明手段8が点灯中の画像を記憶するときには照明制御手
段9に点灯信号を送った後、照明画像メモリ部21に書
き込み信号を送り、その結果、各メモリに所定の画像が
設定される。次に現画像差分を行う時、メモリ制御手段
24は背景画像メモリ部19と現画像メモリ部20に読
み出し信号を送り、それぞれのメモリ部からの出力信号
を現画像差分2値化手段22で差分演算しその後2値化
する。他方背景画像メモリ部19と照明画像メモリ部2
3に読み出し信号を送り、それぞれのメモリ部からの出
力信号を照明画像差分2値化手段23で差分演算してそ
の後2値化する。よって現画像差分2値化手段22の出
力には消灯時の物体画像が得られ、照明画像差分2値化
手段23の出力には点灯時の物体画像が得られる。
【0016】上記作用によって立体認識手段4で立体認
識を行うための画像信号データが用意され、立体認識手
段4によって認識された情報によって駆動部7が制御さ
れる。
【0017】次に立体認識手段4の構成を図1を参照し
て説明する。立体認識手段4は物体検出手段3の現画像
差分2値化手段22及び照明画像差分2値化手段23の
出力画像の面積差を計算する面積差分部25と物体の形
状を判定する形状判定部26より構成されている。
【0018】上記構成によって面積差分部で現画像差分
2値化手段22と照明画像差分2値化手段23の出力画
像の面積を比較することによって物体の形状を特定する
事が可能となる。すなわち物体が立体状のものであると
きには現画像差分2値化手段21と照明画像差分2値化
手段23の出力画像の面積に差が現れ、物体が箔状のも
のであるときには両者の面積差は現れない。
【0019】図6に面積差分部25によって面積比較を
行う模式図を示す。照明画像差分2値化手段23出力と
現画像差分2値化手段22出力の差分によって物体の影
17に相当する部分が抽出される。
【0020】上記作用により得られた面積差から照明が
点灯中及び消灯中の物体の大きさを比較することによっ
て画像入力手段1で捉えた平面的な画面データからで
も、物体が立体状か箔状かを判定することが可能になり
判定された情報によって駆動部7が制御される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動開閉装
置によれば次の効果を奏する。
【0022】(1)照明時及び消灯時の画像の違いから
立体物体と箔状物体の識別を行ない、危険領域に立体物
体が存在したならば開閉装置の動作を自動停止すること
ができる。
【0023】(2)危険領域に紙等の箔状物体が存在し
ていても、開閉動作に障害とならないことが認識できる
ので、安全を確保しつつ開閉動作を継続することができ
る。
【0024】(3)危険領域に存在しない物体や紙等は
開閉動作に障害とならないことが認識できるので、安全
を確保しつつ開閉動作を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自動開閉装置のブロック図
【図2】同装置の全体構成を示す外観斜視図
【図3】同装置が危険状態にある場合の入力画像図
【図4】同装置が危険状態にない場合の入力画像図
【図5】同装置の制御方法を説明したフローチャート
【図6】同装置の面積比較の概念図
【図7】従来の開閉装置の動体検出の概念図
【図8】同装置の動体検出のブロック図
【符号の説明】
1 画像入力手段 2 開閉手段 3 物体検出手段 4 立体認識手段 5 異常判定手段 6 駆動部制御手段 7 駆動部 8 照明手段 9 照明制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動部を有する開閉手段と、前記開閉手段
    の近傍を照明する照明手段と、前記開閉手段の近傍を撮
    像する画像入力手段と、前記画像入力手段で入力された
    画像中から物体を検出する物体検出手段と、前記物体検
    出手段の出力により前記照明手段を制御する照明制御手
    段と、前記物体検出手段で検出した物体の状態を認識す
    る立体認識手段と、前記立体認識手段で認識した物体の
    異常状態を判定する異常判定手段と、前記異常判定手段
    の出力により前記開閉手段の駆動部を制御する駆動部制
    御手段とを具備した自動開閉装置。
  2. 【請求項2】物体検出手段は背景画像を記憶する背景画
    像メモリ、現在の画像を記憶する現画像メモリ、影検出
    用の照明が付与されている時の画像を記憶する照明画像
    メモリと、前記背景画像メモリと前記現画像メモリの差
    分を求め2値化する現画像差分2値化手段と、前記背景
    画像メモリと前記照明画像メモリの差分を求め2値化す
    る照明画像差分2値化手段、及び前記背景画像メモリ、
    前記現画像メモリ、前記照明画像メモリの読み書きを制
    御しかつ照明制御手段に信号を出力するメモリ制御手段
    より構成した請求項1記載の自動開閉装置。
  3. 【請求項3】立体認識手段は現画像差分2値化手段から
    の出力画像と照明画像差分2値化手段からの出力画像中
    の物体の面積差を計算する面積差分部と形状判定部とで
    構成した請求項2記載の自動開閉装置。
JP4057830A 1992-03-16 1992-03-16 自動開閉装置 Pending JPH05256065A (ja)

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JP4057830A JPH05256065A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 自動開閉装置

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JPH05256065A true JPH05256065A (ja) 1993-10-05

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ID=13066858

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JP4057830A Pending JPH05256065A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 自動開閉装置

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