JPH0525614Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0525614Y2 JPH0525614Y2 JP1990119426U JP11942690U JPH0525614Y2 JP H0525614 Y2 JPH0525614 Y2 JP H0525614Y2 JP 1990119426 U JP1990119426 U JP 1990119426U JP 11942690 U JP11942690 U JP 11942690U JP H0525614 Y2 JPH0525614 Y2 JP H0525614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cane
- blind
- tip
- present
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
産業上の利用分野
本考案は、盲人用の杖の改良に関する考案であ
る。
る。
従来の技術
従来の杖は、第5図に示したように1本の白色
の杖を把持部2と中央部5と先端6に形成し、把
持部2を盲人が左手又は右手で握り左右に動かし
ながら杖の先端で進行方向の障害物を確認し、障
害物があつた場合には、当該障害物を避けながら
進行していた。
の杖を把持部2と中央部5と先端6に形成し、把
持部2を盲人が左手又は右手で握り左右に動かし
ながら杖の先端で進行方向の障害物を確認し、障
害物があつた場合には、当該障害物を避けながら
進行していた。
しかしながら、従来の盲人用杖では、左手又は
右手で歩行中、常時、杖先端6を左右に振り動か
しながら進行しなければならず、長距離を歩く場
合には手首が疲れ、疲労のために左右に動かすこ
とが出来なることがある。
右手で歩行中、常時、杖先端6を左右に振り動か
しながら進行しなければならず、長距離を歩く場
合には手首が疲れ、疲労のために左右に動かすこ
とが出来なることがある。
また、従来の盲人用杖では、把持部2を手で握
り把持部2を下腹部の位置付近に置くが、進行方
向にトラツク等が駐車している場合には、杖の先
端6がトラツクの荷台の下に入り込み、前記荷台
の後端に顔や体をぶつける危険があつた。
り把持部2を下腹部の位置付近に置くが、進行方
向にトラツク等が駐車している場合には、杖の先
端6がトラツクの荷台の下に入り込み、前記荷台
の後端に顔や体をぶつける危険があつた。
更に、路上を進行している際に石や小さい障害
物があつた場合でも、従来の杖では、杖の先端6
のみでは障害物の存在を確認することが出来ない
場合が往々にしてあり、小さい障害物につまづき
転倒することがあつた。
物があつた場合でも、従来の杖では、杖の先端6
のみでは障害物の存在を確認することが出来ない
場合が往々にしてあり、小さい障害物につまづき
転倒することがあつた。
本考案が解決する課題
本考案は、盲人や視力の非常に弱い人が、歩行
する際に、路上の石や駐車している車に衝突する
ことがなく、安全に歩行することができると共
に、杖を長時間持つても手が疲れることのない杖
を提供することを目的とするものである。
する際に、路上の石や駐車している車に衝突する
ことがなく、安全に歩行することができると共
に、杖を長時間持つても手が疲れることのない杖
を提供することを目的とするものである。
「考案の構成]
課題を解決しようとする手段
本考案は以上の課題を解決する手段として以下
の構成とした。
の構成とした。
即ち、把持部と分岐した分岐部からなる盲人用
杖において、分岐部の先端部間に円弧状に形成さ
れた円弧状部材の分岐部先端間に取り付けたこと
を特徴とする盲人用杖の構成とした。
杖において、分岐部の先端部間に円弧状に形成さ
れた円弧状部材の分岐部先端間に取り付けたこと
を特徴とする盲人用杖の構成とした。
作 用
本考案である盲人用杖は、先ず、把持部2を左
手又は右手で握り、把持部2を身体の下腹部位置
に置き、杖の先端を左右に振ることなく、地面を
軽く叩くようにして進行方向の障害物を確認しな
がら歩行する。
手又は右手で握り、把持部2を身体の下腹部位置
に置き、杖の先端を左右に振ることなく、地面を
軽く叩くようにして進行方向の障害物を確認しな
がら歩行する。
電車・バス等に乗車する場合には、第4図に示
すように分岐部先端2c,2dに固設されている
円弧状部材3を把持部2方向に折り曲げて杖先端
の幅wを小さくする。
すように分岐部先端2c,2dに固設されている
円弧状部材3を把持部2方向に折り曲げて杖先端
の幅wを小さくする。
実施例
次に、本考案を図面に従つて詳細に説明する。
第1図は、本考案である盲人用杖の平面図であ
る。符号1は、杖本体であり、杖本体1は、分岐
部2a,2bと円弧状部材3から構成され、各分
岐部2a,2bの先端2c,2dに円弧状部材3
の端縁を取り付ける。
る。符号1は、杖本体であり、杖本体1は、分岐
部2a,2bと円弧状部材3から構成され、各分
岐部2a,2bの先端2c,2dに円弧状部材3
の端縁を取り付ける。
即ち、先端2cには円弧状部材3の端縁3aを
取り付け、先端2dには円弧状部材3の端縁3b
を取り付ける。
取り付け、先端2dには円弧状部材3の端縁3b
を取り付ける。
第2図は、本考案である盲人用杖の底面図であ
り、分岐部材2a,2bの先端2c,2dに円弧
状部材3の端縁3a,3bを取り付ける手段は、
捲着・固着・鋲着・けい着してもよい。
り、分岐部材2a,2bの先端2c,2dに円弧
状部材3の端縁3a,3bを取り付ける手段は、
捲着・固着・鋲着・けい着してもよい。
また、分岐部先端2c,2dの先端に取り付け
る円弧状部材3の長さ(幅w)は、盲人者の肩幅
程度のものを使用し、先端2c,2dに取り付け
ることが好ましい。
る円弧状部材3の長さ(幅w)は、盲人者の肩幅
程度のものを使用し、先端2c,2dに取り付け
ることが好ましい。
第3図は、本考案である杖本体1の先端2c,
2dに円弧状部材3を取り付ける適切な角度を示
すための側面図であり、円弧状部材3の取り付け
角度は、地面に対して略直角になるように取り付
ける。
2dに円弧状部材3を取り付ける適切な角度を示
すための側面図であり、円弧状部材3の取り付け
角度は、地面に対して略直角になるように取り付
ける。
第4図は、本考案である杖本体1を折り畳んだ
状態を示した平面図である。
状態を示した平面図である。
即ち、電車やバス等の車両に乗車する際には、
円弧状部材3の中央部を指で矢印a方向に押して
分岐部材2a,2bの間に折り畳み込むことによ
り先端2c,2d間の幅wを小さくすることによ
り、携行しやすくすることができる。
円弧状部材3の中央部を指で矢印a方向に押して
分岐部材2a,2bの間に折り畳み込むことによ
り先端2c,2d間の幅wを小さくすることによ
り、携行しやすくすることができる。
杖本体1の先端2c,2dに取り付ける円弧状
部材3の材質としては、元の状態に復帰する性質
でしかも弾力性がある材質のものを用いてつくら
れた部材を形成する。
部材3の材質としては、元の状態に復帰する性質
でしかも弾力性がある材質のものを用いてつくら
れた部材を形成する。
[本考案の効果]
本考案である樋は、以上の構成であるから従来
の盲人用杖に比較して杖先端を左右に手で動かす
必要がなく、手首が疲れることがないとの効果が
ある。
の盲人用杖に比較して杖先端を左右に手で動かす
必要がなく、手首が疲れることがないとの効果が
ある。
また、障害物が進行方向にあつても円弧状部材
に接触するために、障害物の確認が容易であり、
盲人の方でも安全に歩行することができるとの効
果がある。
に接触するために、障害物の確認が容易であり、
盲人の方でも安全に歩行することができるとの効
果がある。
更に、電車・バス等への乗車の際には、折り畳
むことが出来るので持ち運びに便利であるとの効
果がある。
むことが出来るので持ち運びに便利であるとの効
果がある。
第1図は本考案である盲人用杖の平面図、第2
図は本考案である盲人用杖の底面図、第3図は本
考案である盲人用杖の側面図、第4図は本考案で
ある盲人用杖を折り畳んだ状態を示した平面図、
第5図は従来の盲人用杖の平面図である。 1……杖本体、2……把持部、2a,2b……
分岐部、2c,2d……分岐部先端、3……円弧
状部材、3a,3b……端縁、4……地面、5…
…中央部、6……先端、w……幅。
図は本考案である盲人用杖の底面図、第3図は本
考案である盲人用杖の側面図、第4図は本考案で
ある盲人用杖を折り畳んだ状態を示した平面図、
第5図は従来の盲人用杖の平面図である。 1……杖本体、2……把持部、2a,2b……
分岐部、2c,2d……分岐部先端、3……円弧
状部材、3a,3b……端縁、4……地面、5…
…中央部、6……先端、w……幅。
Claims (1)
- 盲人用杖において、把持部と二股状に分岐した
分岐部からなり、前記二股状の分岐部の先端部間
に円弧状に形成された弾力性のある円弧状部材を
地面に対して直角になるように取り付け、前記円
弧状部材を把持部方向に折り曲げることができる
ことを特徴とする盲人用杖。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990119426U JPH0525614Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990119426U JPH0525614Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475527U JPH0475527U (ja) | 1992-07-01 |
| JPH0525614Y2 true JPH0525614Y2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=31867383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990119426U Expired - Lifetime JPH0525614Y2 (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525614Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925384U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-16 | 日本電気株式会社 | レ−ザ加工機 |
| JPH02109626U (ja) * | 1989-02-18 | 1990-09-03 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP1990119426U patent/JPH0525614Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475527U (ja) | 1992-07-01 |
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