JPH05256233A - アイドル回転制御装置 - Google Patents
アイドル回転制御装置Info
- Publication number
- JPH05256233A JPH05256233A JP4057777A JP5777792A JPH05256233A JP H05256233 A JPH05256233 A JP H05256233A JP 4057777 A JP4057777 A JP 4057777A JP 5777792 A JP5777792 A JP 5777792A JP H05256233 A JPH05256233 A JP H05256233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- control device
- diaphragm
- rotation control
- idle rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】サーボ機構を持ったアイドル回転制御装置を安
価に提供する。 【構成】ダイヤフラム機構1に設けてあるバルブ2をダ
イヤフラム機構最終組立工程で組付ける様に構成される
アイドル制御装置。 【効果】バルブをアウトサート成形でダイヤフラム機構
に固定しない為、バルブ成形時の時間大幅短縮が可能と
なる。
価に提供する。 【構成】ダイヤフラム機構1に設けてあるバルブ2をダ
イヤフラム機構最終組立工程で組付ける様に構成される
アイドル制御装置。 【効果】バルブをアウトサート成形でダイヤフラム機構
に固定しない為、バルブ成形時の時間大幅短縮が可能と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のエンジンのア
イドル回転速度を制御する装置に関する。
イドル回転速度を制御する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置は、特願昭61−88009号(U
SA特許4823750)に記載される構造をしていた。
SA特許4823750)に記載される構造をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のサーボ機構を持
ったアイドル回転制御装置は、空気流量計量弁を樹脂で
該ダイヤフラム機構部品とアウトサート成形により固定
していた。この為、組立工程が複雑になりコスト高とな
っていた。また単純な圧入方式では該弁体の抜け強度が
低いという問題点もあった。請求項1又は2は、この課
題を解決するものである。
ったアイドル回転制御装置は、空気流量計量弁を樹脂で
該ダイヤフラム機構部品とアウトサート成形により固定
していた。この為、組立工程が複雑になりコスト高とな
っていた。また単純な圧入方式では該弁体の抜け強度が
低いという問題点もあった。請求項1又は2は、この課
題を解決するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1又は2は、前記
課題を解決するため、ダイヤフラム機構部材の一部に設
けてある、空気流量計量弁を、最終工程に組立られる
様、該弁体を圧入固定する構造とし、かつシャフトに溝
を設けることにより弁体の抜け荷重を増大させ、課題を
解決する。
課題を解決するため、ダイヤフラム機構部材の一部に設
けてある、空気流量計量弁を、最終工程に組立られる
様、該弁体を圧入固定する構造とし、かつシャフトに溝
を設けることにより弁体の抜け荷重を増大させ、課題を
解決する。
【0005】
【作用】前記弁体は、圧入固定方式とすることにより、
ダイヤフラム機構部品組立工程中どの工程でも組付けら
れる。従って従来拘束される様な成形方法,組立工程等
が除外でき、かつシャフトに溝を設けることにより抜け
荷重が増大する為信頼性も確保できる。
ダイヤフラム機構部品組立工程中どの工程でも組付けら
れる。従って従来拘束される様な成形方法,組立工程等
が除外でき、かつシャフトに溝を設けることにより抜け
荷重が増大する為信頼性も確保できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す。
【0007】ダイヤフラム機構1はバルブ2,中空のシ
ャフト3,ダイヤフラム4,ダイヤフラム4の内周をは
さみ込む2枚のプレート5,6、プレート5に設けられ
たリークオリフィス7,シャフト3に設けた制御弁8か
ら成る。プランジャ部はプランジャ9,プランジャシャ
フト10,制御弁シート11,制御弁シートを止めるバ
ルブストッパ12,制御弁シートを押えるスプリング1
3から成る。プランジャ部はソレノイド14の中で動
き、ソレノイド14の電気入力に呼応して発生する磁力
とスプリング15,19の力の釣合いでプランジャ部の
位置を電気入力に対し一意に決定する機能を有する。ダ
イヤフラム機構1はボディ16の中に置かれ、ダイヤフ
ラム4外周をソレノイド14とボディ16ではさみ込ん
で固定してあり、ダイヤフラムの許容する範囲内で図中
左右に移動することが可能であり、ボディ16の内径に
設けたシート17とバルブ2の相対位置でエンジン絞弁
の上下流をバイパスする通路の通気量を制御する。
ャフト3,ダイヤフラム4,ダイヤフラム4の内周をは
さみ込む2枚のプレート5,6、プレート5に設けられ
たリークオリフィス7,シャフト3に設けた制御弁8か
ら成る。プランジャ部はプランジャ9,プランジャシャ
フト10,制御弁シート11,制御弁シートを止めるバ
ルブストッパ12,制御弁シートを押えるスプリング1
3から成る。プランジャ部はソレノイド14の中で動
き、ソレノイド14の電気入力に呼応して発生する磁力
とスプリング15,19の力の釣合いでプランジャ部の
位置を電気入力に対し一意に決定する機能を有する。ダ
イヤフラム機構1はボディ16の中に置かれ、ダイヤフ
ラム4外周をソレノイド14とボディ16ではさみ込ん
で固定してあり、ダイヤフラムの許容する範囲内で図中
左右に移動することが可能であり、ボディ16の内径に
設けたシート17とバルブ2の相対位置でエンジン絞弁
の上下流をバイパスする通路の通気量を制御する。
【0008】動作は、プランジャ部の制御弁シート11
が制御弁8と離れていると、ソレノイド14とダイヤフ
ラム4の間に形成するダイヤフラム室18の圧力が下が
り、ダイヤフラム4に図示左側の力が発生し、ダイヤフ
ラム機構は図示左側に移動する。制御弁シート11が制
御弁8を閉じると、リークオリフィス7から大気圧が導
入され、ダイヤフラム室18の圧力が上昇し、ダイヤフ
ラム4前後の差圧が無くなり、バルブ2の前後差圧によ
りダイヤフラム機構が図示右側に動く。これらの相対す
る力の釣り合いによりダイヤフラム機構1の位置は制御
弁シート11の位置に追従する構造である。本構造のア
イドル回転装置で、バルブ2を樹脂で成形し圧入固定し
た場合の実施例である。
が制御弁8と離れていると、ソレノイド14とダイヤフ
ラム4の間に形成するダイヤフラム室18の圧力が下が
り、ダイヤフラム4に図示左側の力が発生し、ダイヤフ
ラム機構は図示左側に移動する。制御弁シート11が制
御弁8を閉じると、リークオリフィス7から大気圧が導
入され、ダイヤフラム室18の圧力が上昇し、ダイヤフ
ラム4前後の差圧が無くなり、バルブ2の前後差圧によ
りダイヤフラム機構が図示右側に動く。これらの相対す
る力の釣り合いによりダイヤフラム機構1の位置は制御
弁シート11の位置に追従する構造である。本構造のア
イドル回転装置で、バルブ2を樹脂で成形し圧入固定し
た場合の実施例である。
【0009】バルブ2が圧入されるシャフト3の圧入部
分に、溝を設けた例の拡大図を図2に示す。圧入後のバ
ルブ2には圧入による内部応力が存在するが、この内部
応力によりシャフト3の溝部に相対するバルブ2の変形
が発生し、この変形はバルブ2の抜け荷重を増大させバ
ルブ2の抜けに対する信頼性の向上を得ることができ
る。
分に、溝を設けた例の拡大図を図2に示す。圧入後のバ
ルブ2には圧入による内部応力が存在するが、この内部
応力によりシャフト3の溝部に相対するバルブ2の変形
が発生し、この変形はバルブ2の抜け荷重を増大させバ
ルブ2の抜けに対する信頼性の向上を得ることができ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、組立工程を簡略化で
き、従って安価に製品を供給することができる。
き、従って安価に製品を供給することができる。
【図1】本発明の実施例の側面断面図である。
【図2】本発明部の拡大図である。
1…ダイヤフラム機構、2…バルブ、3…シャフト、4
…ダイヤフラム、5,6…プレート、7…リークオリフ
ィス、8…制御弁、9…プランジャ、10…プランジャ
シャフト、11…制御弁シート、12…バルブストッ
パ、13,15,19…スプリング、14…ソレノイ
ド、16…ボデイ、17…シート、18…ダイヤフラム
室。
…ダイヤフラム、5,6…プレート、7…リークオリフ
ィス、8…制御弁、9…プランジャ、10…プランジャ
シャフト、11…制御弁シート、12…バルブストッ
パ、13,15,19…スプリング、14…ソレノイ
ド、16…ボデイ、17…シート、18…ダイヤフラム
室。
Claims (2)
- 【請求項1】ダイヤフラム機構とソレノイド機構を組合
せ、該ダイヤフラム機構の動作を該ソレノイド機構のプ
ランジャの動きに追従させるサーボ機構を設けたアイド
ル回転制御装置において、該ダイヤフラム機構の一部に
設けた空気流量計量弁を、該ダイヤフラム機構部品の最
終組立工程に圧入により組付けることを特徴とするアイ
ドル回転制御装置。 - 【請求項2】請求項1の空気流量計量弁が樹脂でできて
おり、かつ、この弁体の圧入されるシャフトの一部に溝
を設けて弁体の抜け荷重を増大させる構造となっている
ことを特徴とするアイドル回転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057777A JPH05256233A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | アイドル回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4057777A JPH05256233A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | アイドル回転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05256233A true JPH05256233A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13065302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4057777A Pending JPH05256233A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | アイドル回転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05256233A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58207510A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-03 | 豊生ブレ−キ工業株式会社 | 板状物に対する軸状物の固定方法 |
| JPS6317612B2 (ja) * | 1981-05-07 | 1988-04-14 | Fuji Kikai Kk | |
| JPS63176808A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | ソニー株式会社 | 樹脂圧入用インサ−トねじ |
| JPH03290056A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | 自動車のアイドルスピードコントロールバルブ |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP4057777A patent/JPH05256233A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317612B2 (ja) * | 1981-05-07 | 1988-04-14 | Fuji Kikai Kk | |
| JPS58207510A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-03 | 豊生ブレ−キ工業株式会社 | 板状物に対する軸状物の固定方法 |
| JPS63176808A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-21 | ソニー株式会社 | 樹脂圧入用インサ−トねじ |
| JPH03290056A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | 自動車のアイドルスピードコントロールバルブ |
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