JPH0525633U - パネルスイツチ - Google Patents

パネルスイツチ

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JPH0525633U
JPH0525633U JP7346891U JP7346891U JPH0525633U JP H0525633 U JPH0525633 U JP H0525633U JP 7346891 U JP7346891 U JP 7346891U JP 7346891 U JP7346891 U JP 7346891U JP H0525633 U JPH0525633 U JP H0525633U
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JP
Japan
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spacer
insulating substrate
switch
panel switch
air
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JP7346891U
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芳晴 阿部
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はビデオテープレコーダ・テレビジョ
ン受像機・複写機・ファクシミリ等の電子機器の操作に
使用するパネルスイッチに関するものでパネルスイッチ
に使用されるスペーサの変形を防止し、組立の容易なパ
ネルスイッチを提供することを目的とするものである。 【構成】 スペーサ16の貫通孔16aの円周上にあた
る位置絶縁基板15に空気孔17を設け、この空気孔1
7により空気抜きを行う構成とし、スペーサ16に何等
の加工もしていないので貼付け時にスペーサ16が変形
することもなく容易に組み立てることができ、また空気
孔17の一部にスペーサ16の接着剤が露出しているた
め埃等のスイッチ接点部への侵入を防止する効果も有す
るものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はビデオテープレコーダ・テレビジョン受像機・複写機・ファクシミリ 等の電子機器の操作に使用するパネルスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、ビデオテープレコーダ・テレビジョン受像機・複写機・ファクシミリ等 の電子機器の多機能化・高密度化が進む中で、操作に使用されるパネルスイッチ にも組立の容易さや低価格化、さらには配線の高密度化等が要求されている。
【0003】 図4,図5(a),(b)によりこの種の従来のパネルスイッチについて説明 する。
【0004】 同図によると、1は基板、2は片面に複数の接点3および配線導体4を形成し た弾性を有する絶縁基板5を折り曲げて上絶縁基板5a・下絶縁基板5bとし、 上絶縁基板5aと下絶縁基板5bの間で接点3が対向するようにしたスイッチ部 、6は上絶縁基板5aと下絶縁基板5bの間に挿入されスイッチ接点部に貫通孔 6aと空気溝6bを有し、片面または両面に塗布した接着剤により絶縁基板5に 貼付されたスペーサ、8はケース、9は操作ボタンである。
【0005】 上記構成において、手により操作ボタン9を押圧すると、操作ボタン9の下端 が上絶縁基板5aを変形させ、上下スイッチ接点3が接触してオンとなり、また 手を離すと、弾性により上絶縁基板5aは復帰し上下スイッチ接点3が離れオフ となる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、絶縁基板5にスペーサ6を貼付ける際の 空気溜り防止および高温下での接点部の空気の熱膨脹によるフィーリングの劣化 防止のためスペーサ6に空気溝6bを設けており、このためスペーサ6が変形し 易く絶縁基板5への貼付けが非常に困難であるという問題点を有していた。
【0007】 本考案は上記課題を解決するもので、スペーサの変形を防止し組立の容易なパ ネルスイッチを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本考案のパネルスイッチは、絶縁基板にスペーサを 貼付ける際、貫通孔の円周上にあたる絶縁基板の位置に空気孔を設け、この空気 孔により空気抜きを行う構成としたものである。
【0009】
【作用】
上記構成によって、スペーサの空気溝は不要となるため、貼付け時にスペーサ が変形することもなく容易に組み立てることができるものである。
【0010】
【実施例】
(実施例1) 以下、本考案のパネルスイッチの一実施例について図1〜図3により説明する 。なお、説明にあたっては従来技術と同一部分は同一番号を付して説明する。同 図において、15は片面に複数の接点3および配線導体4を形成した弾性を有す る絶縁基板であり、これを折り曲げて上絶縁基板15a・下絶縁基板15bとし 、上絶縁基板15aと下絶縁基板15bの間で接点3が対向するようにしている 。16は上絶縁基板15aと下絶縁基板15bの間に挿入されスイッチ接点部に 貫通孔16aを有し、片面または両面に塗布した接着剤により絶縁基板15に貼 付されたスペーサである。更に、上絶縁基板15aにはスペーサ16を貼付けた 際貫通孔16aの円周上にあたる位置に空気孔17が設けられている。なお、こ の空気孔17はスペーサ16の円周上にあたる位置に設けたので、一部はスペー サ16によって塞がれている。
【0011】 以上のように構成された本実施例では、スペーサ16に空気溝がないため、絶 縁基板15とスペーサ16の貼付けが非常に容易となる。
【0012】 なお、スイッチを弾性を有する絶縁基板を折り曲げて上絶縁基板・下絶縁基板 としこの間にスペーサを貼付した構成としたのは一実施例にすぎず、図3のよう に、下絶縁基板20と上絶縁基板21の間にスペーサ22を貼付し上絶縁基板2 1に空気孔23を設けた構成としても、また空気孔は下絶縁基板に設けた構成と しても、本考案の範中であることは勿論である。
【0013】
【考案の効果】
以上のように本考案は、絶縁基板のスペーサを貼付けた際貫通孔の円周上にあ たる位置に空気孔を設け、この空気孔により空気抜きを行う構成としたことによ り、絶縁基板とスペーサの組立が非常に容易となり、また空気孔は一部がスペー サによって塞がれ、このスペーサ上の接着剤が空気孔内に露出しているため埃等 のスイッチ接点部への侵入を防止する効果も有し、優れたパネルスイッチを実現 できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のパネルスイッチの一実施例の側断面図
【図2】(a)同要部であるスペーサの上面図 (b)同要部である絶縁基板の上面図
【図3】同他の実施例の側断面図
【図4】従来のパネルスイッチの側断面図
【図5】(a)同要部であるスペーサの上面図 (b)同要部である絶縁基板の上面図
【符号の説明】
3 接点 15 絶縁基板 15a 上絶縁基板 15b 下絶縁基板 16 スペーサ 16a 貫通孔 17 空気孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下面にスイッチ接点を設けた上絶縁基板
    と、上面にスイッチ接点を設けた下絶縁基板と、上記上
    下絶縁基板の間に配置され片面または両面に塗布した接
    着剤により上記絶縁基板に装着され上記対向したスイッ
    チ接点に対応する貫通孔を有するスペーサと、上記スペ
    ーサの貫通孔の円周上にあたる少なくとも上記上下絶縁
    基板のいずれかの位置に設けられた空気孔とから構成さ
    れるパネルスイッチ。
JP1991073468U 1991-09-12 1991-09-12 パネルスイッチ Expired - Lifetime JP2571274Y2 (ja)

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JPH0525633U true JPH0525633U (ja) 1993-04-02
JP2571274Y2 JP2571274Y2 (ja) 1998-05-18

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61127529U (ja) * 1985-01-29 1986-08-11
JPH01209616A (ja) * 1987-12-30 1989-08-23 Hewlett Packard Co <Hp> キーボードスイッチ

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61127529U (ja) * 1985-01-29 1986-08-11
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