JPH05257471A - 自動演奏装置 - Google Patents
自動演奏装置Info
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- JPH05257471A JPH05257471A JP3278457A JP27845791A JPH05257471A JP H05257471 A JPH05257471 A JP H05257471A JP 3278457 A JP3278457 A JP 3278457A JP 27845791 A JP27845791 A JP 27845791A JP H05257471 A JPH05257471 A JP H05257471A
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- semiconductor memory
- music data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気記録媒体を半導体メモリと併せて用いる
ことにより、使用者自らがプログラムした曲も容易に保
存でき、かつこれらに記録された曲を連続して自動演奏
させることを可能にする。 【構成】 メモリカード25または、テープレコーダ3
1により記憶されている曲データは、自動演奏される曲
の順序を記憶した曲順メモリ41の内容に従って順次読
み出される。この読み出された曲データは、データバッ
ファ44を介して、いったん内部RAM29に記憶さ
れ、この内部RAM29に記憶された曲データがアドレ
ス制御部49内のアドレスカウンタ51によって順次読
み出されて、楽音発生部34〜36へ供給され、曲の演
奏が行なわれる。
ことにより、使用者自らがプログラムした曲も容易に保
存でき、かつこれらに記録された曲を連続して自動演奏
させることを可能にする。 【構成】 メモリカード25または、テープレコーダ3
1により記憶されている曲データは、自動演奏される曲
の順序を記憶した曲順メモリ41の内容に従って順次読
み出される。この読み出された曲データは、データバッ
ファ44を介して、いったん内部RAM29に記憶さ
れ、この内部RAM29に記憶された曲データがアドレ
ス制御部49内のアドレスカウンタ51によって順次読
み出されて、楽音発生部34〜36へ供給され、曲の演
奏が行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はROM(リードオンリ
メモリ)やRAM(ランダムアクセスメモリ)あるいは
磁気テープ等に記憶されている楽曲データを読出してそ
の曲を演奏する自動演奏装置に関する。
メモリ)やRAM(ランダムアクセスメモリ)あるいは
磁気テープ等に記憶されている楽曲データを読出してそ
の曲を演奏する自動演奏装置に関する。
【0002】
【従来の技術】楽曲の自動演奏を行なわせるため、半導
体メモリに複数曲分の楽曲データを記憶させ、指定曲の
楽曲データを読出して自動演奏を行なう装置が考えられ
ている(特開昭55−135899号等)。
体メモリに複数曲分の楽曲データを記憶させ、指定曲の
楽曲データを読出して自動演奏を行なう装置が考えられ
ている(特開昭55−135899号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の装置では、半
導体メモリの記憶容量の制限から、記憶可能な曲数が限
られてしまい、多くの曲を自動演奏させることができな
いという問題があった。また、上記従来の技術では、指
定した曲のみしか自動演奏できなかったので、指定曲の
自動演奏が終了すると、次の自動演奏曲を新たに指定す
るという煩雑な操作が必要であった。この発明は上記事
情に鑑みてなされたもので、第1の目的は磁気テープ等
の磁気記録媒体を半導体メモリと併せて用いることによ
り、使用者自らがプログラムした曲も容易に保存でき、
これにより多くの曲の自動演奏を可能とした自動演奏装
置を提供することにある。また、第2の目的は使用者が
その都度自動演奏させる曲を指定することなく、連続し
て自動演奏させることの可能な自動演奏装置を提供する
ことにある。
導体メモリの記憶容量の制限から、記憶可能な曲数が限
られてしまい、多くの曲を自動演奏させることができな
いという問題があった。また、上記従来の技術では、指
定した曲のみしか自動演奏できなかったので、指定曲の
自動演奏が終了すると、次の自動演奏曲を新たに指定す
るという煩雑な操作が必要であった。この発明は上記事
情に鑑みてなされたもので、第1の目的は磁気テープ等
の磁気記録媒体を半導体メモリと併せて用いることによ
り、使用者自らがプログラムした曲も容易に保存でき、
これにより多くの曲の自動演奏を可能とした自動演奏装
置を提供することにある。また、第2の目的は使用者が
その都度自動演奏させる曲を指定することなく、連続し
て自動演奏させることの可能な自動演奏装置を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の要点
は、半導体メモリから楽曲データを読出して自動演奏を
行なわせると共に、磁気テープ等の磁気記録媒体を用い
ることにより使用者自らがプログラムした曲を保存可能
とし、この磁気記録媒体から楽曲データを読出して自動
演奏を行なわせるようにした手段を設けたことにある。
また、この発明の第2の要点は、複数曲分の楽曲データ
が記憶された半導体メモリから、指定した曲に対応する
楽曲データを読出させ、指定した曲を連続して自動演奏
させる手段を設けたことにある。
は、半導体メモリから楽曲データを読出して自動演奏を
行なわせると共に、磁気テープ等の磁気記録媒体を用い
ることにより使用者自らがプログラムした曲を保存可能
とし、この磁気記録媒体から楽曲データを読出して自動
演奏を行なわせるようにした手段を設けたことにある。
また、この発明の第2の要点は、複数曲分の楽曲データ
が記憶された半導体メモリから、指定した曲に対応する
楽曲データを読出させ、指定した曲を連続して自動演奏
させる手段を設けたことにある。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明を楽曲を自動
演奏できる機能をもった電子楽器に適用した一実施例に
つき説明する。図1は上記電子楽器の平面図である。電
子楽器1のケース上面には、鍵盤2、各種スイッチを備
えたスイッチ入力部3、放音部4、表示部5、メモリカ
ードセット部6が設けられ、またケース裏面側には図2
に示すように、磁気テープ(図示略)からのデータを入
力するインターフェイス回路セット部7が設けられ、更
にケース内にはこの電子楽器1の各種回路部品、電池、
スピーカ等が内蔵されている。
演奏できる機能をもった電子楽器に適用した一実施例に
つき説明する。図1は上記電子楽器の平面図である。電
子楽器1のケース上面には、鍵盤2、各種スイッチを備
えたスイッチ入力部3、放音部4、表示部5、メモリカ
ードセット部6が設けられ、またケース裏面側には図2
に示すように、磁気テープ(図示略)からのデータを入
力するインターフェイス回路セット部7が設けられ、更
にケース内にはこの電子楽器1の各種回路部品、電池、
スピーカ等が内蔵されている。
【0006】鍵盤2は図示するように、音高がたとえば
F2〜B4までの31個の鍵から成り、通常のマニュアル
演奏が行なわれる。そして音高G2〜A4までの16個の
白鍵は、ロック〜スイング(4ビート)までのリズム指
定スイッチとして兼用されるほか、上記メモリカードま
たは磁気テープ内の曲順を入力するためのテンキーとし
ても、音高C4〜A4までの10個の白鍵、黒鍵が用いら
れる。その場合、曲順を任意にプログラムして入力する
場合と、乱数発生器によりランダムな曲順を入力する場
合とがあり、したがって、音高B3の鍵がランダムキー
として使用され、また音高B4の鍵がプログラムキーと
して使用される。
F2〜B4までの31個の鍵から成り、通常のマニュアル
演奏が行なわれる。そして音高G2〜A4までの16個の
白鍵は、ロック〜スイング(4ビート)までのリズム指
定スイッチとして兼用されるほか、上記メモリカードま
たは磁気テープ内の曲順を入力するためのテンキーとし
ても、音高C4〜A4までの10個の白鍵、黒鍵が用いら
れる。その場合、曲順を任意にプログラムして入力する
場合と、乱数発生器によりランダムな曲順を入力する場
合とがあり、したがって、音高B3の鍵がランダムキー
として使用され、また音高B4の鍵がプログラムキーと
して使用される。
【0007】スイッチ群8、9は夫々、後述する内部R
AMに楽曲データと共にコード(和音)データを書込む
ために使用するキーであり、スイッチ群8はその根音指
定用、スイッチ群9はコード種類指定用である。なお、
楽曲データの音高、音長の入力は、鍵盤2の鍵操作によ
って行なう。また、ワンキーコードキー10は、上述の
ようにしてプリセットしたコードデータを1個づつ読出
してコード音を順次放音させるためのキーである。更
に、ボリュームスイッチ11、12、13は、夫々、メ
インボリューム、コードボリューム、リズムボリューム
用である。テンポスイッチ14A、14Bは夫々、テン
ポをアップまたはダウンさせるためのスイッチ、リズム
セレクトスイッチ15は上述した16個の白鍵によるリ
ズム指定を行なう前に操作するスイッチであり、また、
スタート/フィルインスイッチ16は、上述のようにし
てリズムの指定を行なったとき、そのリズムの自動演奏
をスタートさせるためのスイッチである。
AMに楽曲データと共にコード(和音)データを書込む
ために使用するキーであり、スイッチ群8はその根音指
定用、スイッチ群9はコード種類指定用である。なお、
楽曲データの音高、音長の入力は、鍵盤2の鍵操作によ
って行なう。また、ワンキーコードキー10は、上述の
ようにしてプリセットしたコードデータを1個づつ読出
してコード音を順次放音させるためのキーである。更
に、ボリュームスイッチ11、12、13は、夫々、メ
インボリューム、コードボリューム、リズムボリューム
用である。テンポスイッチ14A、14Bは夫々、テン
ポをアップまたはダウンさせるためのスイッチ、リズム
セレクトスイッチ15は上述した16個の白鍵によるリ
ズム指定を行なう前に操作するスイッチであり、また、
スタート/フィルインスイッチ16は、上述のようにし
てリズムの指定を行なったとき、そのリズムの自動演奏
をスタートさせるためのスイッチである。
【0008】デモンストレーションスイッチ17は、メ
モリカードの曲を1曲目から最後まで順番に繰り返しデ
モンストレーション演奏を行なわせるためのスイッチ、
R/MTスイッチ18は、このスイッチを奇数回操作す
るか、または偶数回操作するかに応じて、上記メモリカ
ードを選択するか、磁気テープを選択するかを指定する
スイッチである。
モリカードの曲を1曲目から最後まで順番に繰り返しデ
モンストレーション演奏を行なわせるためのスイッチ、
R/MTスイッチ18は、このスイッチを奇数回操作す
るか、または偶数回操作するかに応じて、上記メモリカ
ードを選択するか、磁気テープを選択するかを指定する
スイッチである。
【0009】スイッチ19、20は夫々、上記内部RA
Mと磁気テープ間において楽曲データ、コードデータ等
を書込むときや読出すときのセーブスイッチまたはロー
ドスイッチとして利用される。また、スイッチ19、2
0は夫々、演奏曲の移調を行なう場合にも利用され、而
してスイッチ19、20の操作ごとに、所定順序で組ま
れている調が1つづつ変化するが、スイッチ19、20
とでは、その変化の方向が互いに逆になる。
Mと磁気テープ間において楽曲データ、コードデータ等
を書込むときや読出すときのセーブスイッチまたはロー
ドスイッチとして利用される。また、スイッチ19、2
0は夫々、演奏曲の移調を行なう場合にも利用され、而
してスイッチ19、20の操作ごとに、所定順序で組ま
れている調が1つづつ変化するが、スイッチ19、20
とでは、その変化の方向が互いに逆になる。
【0010】トーンスイッチ21はピアノ、バイオリン
など、8種類の音色を指定するスイッチである。メモリ
プレイスイッチ22は、内部RAMへ上述したように楽
曲データ等を書込んだりするときの制御スイッチであ
り、而してプレイスイッチ22Aは再生時に操作するス
イッチ、スイッチ22Bは、リズムストップと、また内
部RAMのリセットおよびその解除とを行なうスイッ
チ、メロディスイッチ22Cは、メロディデータ(楽曲
データ)を書込むときは操作するスイッチ、コードスイ
ッチ22Dは、コードデータを書込むときに操作するス
イッチ、レコードスイッチ22Eは、内部RAMに上記
楽曲データ等を書込む前に操作するスイッチ、歩進スイ
ッチ22Fは内部RAMに対するアテドレスを1つづつ
歩進させるためのスイッチ、ディリートスイッチ22G
は内部RAMに書込んだデータの解除を行なうためのス
イッチ、クリアスイッチ22Hはアドレスカウンタ等の
クリアを行なうためのスイッチ、ワンキープレイスイッ
チ22I、22Jは内部RAMに書込んだメロディデー
タを1音づつ読出して演奏させるためのスイッチであ
る。また23はパワースイッチである。更にコード24
は上記インターフェイス回路セット部7内のインターフ
ェイス回路(図示略)と接続されるものであり、電子楽
器1とは別に設けられているテープレコーダ(図示略)
にセットされている磁気テープと電子楽器1間において
データの授受が行なわれる。
など、8種類の音色を指定するスイッチである。メモリ
プレイスイッチ22は、内部RAMへ上述したように楽
曲データ等を書込んだりするときの制御スイッチであ
り、而してプレイスイッチ22Aは再生時に操作するス
イッチ、スイッチ22Bは、リズムストップと、また内
部RAMのリセットおよびその解除とを行なうスイッ
チ、メロディスイッチ22Cは、メロディデータ(楽曲
データ)を書込むときは操作するスイッチ、コードスイ
ッチ22Dは、コードデータを書込むときに操作するス
イッチ、レコードスイッチ22Eは、内部RAMに上記
楽曲データ等を書込む前に操作するスイッチ、歩進スイ
ッチ22Fは内部RAMに対するアテドレスを1つづつ
歩進させるためのスイッチ、ディリートスイッチ22G
は内部RAMに書込んだデータの解除を行なうためのス
イッチ、クリアスイッチ22Hはアドレスカウンタ等の
クリアを行なうためのスイッチ、ワンキープレイスイッ
チ22I、22Jは内部RAMに書込んだメロディデー
タを1音づつ読出して演奏させるためのスイッチであ
る。また23はパワースイッチである。更にコード24
は上記インターフェイス回路セット部7内のインターフ
ェイス回路(図示略)と接続されるものであり、電子楽
器1とは別に設けられているテープレコーダ(図示略)
にセットされている磁気テープと電子楽器1間において
データの授受が行なわれる。
【0011】図3はメモリカード25の外観を示すもの
で、例えばプラスチックケース25A内に所定曲のデー
タが書込まれたLSI(大規模集積回路)チップ等がプ
リント基板上に固定されてセットされている。また25
B、25Cは端子であり、メモリカードセット部6内の
コネクタと接続される。なお、メモリカード25のプラ
スチックケース上には曲名などを書いたラベルが貼って
ある。
で、例えばプラスチックケース25A内に所定曲のデー
タが書込まれたLSI(大規模集積回路)チップ等がプ
リント基板上に固定されてセットされている。また25
B、25Cは端子であり、メモリカードセット部6内の
コネクタと接続される。なお、メモリカード25のプラ
スチックケース上には曲名などを書いたラベルが貼って
ある。
【0012】図4は表示部5のパワーオフ時の平面図を
示している。この表示部5は液晶表示装置から成り、図
5にはその液晶表示パネルの電極構成を示している。図
示するように、この液晶表示パネルは上方の鍵盤表示部
5Aと下方の文字表示部5Bとに大別される。而して鍵
盤表示部5Aは、白鍵と黒鍵を異なる色の液晶により表
示する構成となっており、また各鍵の表示体上に黒丸で
図示するものは、マニュアル演奏や自動演奏時に発音中
の楽音の音高をその鍵に対応させて点灯表示させるため
に設けられている。また、文字表示部5Bでは、リズム
演奏中などに点灯される文字「rhythm」、移調の
際に点灯する文字「trans」、メモリカード25に
よる自動演奏時に点灯される文字「R」、磁気テープに
よる自動演奏時に点灯される文字「MT」、各表示体、
また数字やコードを表示する表示体5B1、更にメロデ
ィデータの書込み時などに点灯する文字「melod
y」、コードデータの書込み時などに点灯する文字「c
hord」の各表示体、また8種類の音色に対応して設
けられ、かつ音色の指定時に点灯するバー表示体5B2
から成っている。
示している。この表示部5は液晶表示装置から成り、図
5にはその液晶表示パネルの電極構成を示している。図
示するように、この液晶表示パネルは上方の鍵盤表示部
5Aと下方の文字表示部5Bとに大別される。而して鍵
盤表示部5Aは、白鍵と黒鍵を異なる色の液晶により表
示する構成となっており、また各鍵の表示体上に黒丸で
図示するものは、マニュアル演奏や自動演奏時に発音中
の楽音の音高をその鍵に対応させて点灯表示させるため
に設けられている。また、文字表示部5Bでは、リズム
演奏中などに点灯される文字「rhythm」、移調の
際に点灯する文字「trans」、メモリカード25に
よる自動演奏時に点灯される文字「R」、磁気テープに
よる自動演奏時に点灯される文字「MT」、各表示体、
また数字やコードを表示する表示体5B1、更にメロデ
ィデータの書込み時などに点灯する文字「melod
y」、コードデータの書込み時などに点灯する文字「c
hord」の各表示体、また8種類の音色に対応して設
けられ、かつ音色の指定時に点灯するバー表示体5B2
から成っている。
【0013】次に図6および図7を参照して回路構成を
説明する。図6において、鍵盤2の各鍵の出力はキー検
出部27に入力し、操作鍵のキーコードが作成されて制
御部28へ送られ処理される。またスイッチ部3上の各
種スイッチの出力も制御部28に入力し、処理される。
この制御部28は、この電子楽器のすべての動作を制御
し、マイクロプロセッサ等から成っている。そして制御
部28は内部RAM29に対しては楽曲データなどのデ
ータDの書込み、読出しに際し、その動作をリード/ラ
イト制御信号R/Wを出力して制御し、アドレスデータ
Adによってアドレスする。また、メモリカード25に
対しては読出される曲データの先頭アドレスを先ずアド
レスカウンタ30にプリセットし、次いでアドレスカウ
ンタ30をインクリメントしながら曲データを読出し、
制御部28へ入力させる。更に制御部28はテープレコ
ーダ31の磁気テープ32内の曲データの読出しはMT
インターフェイス33を介し行なう。そして鍵盤のマニ
ュアル演奏、メモリカード25およびテープレコーダ3
1による自動演奏に対しては必要なデータを第1メロデ
ィ発生部34、第2メロディ発生部35、コード発生部
36、ベース音発生分37、リズム発生部38に夫々出
力する。第1メロディ発生部34は後述するメロディラ
インのメロディ信号を発生し、また第2メロディ発生部
35はオブリガードラインのメロディ信号を発生し、更
にコード発生部36はコードラインのコード信号を発生
し、更にまたベース音発生部37はベース信号を発生
し、またリズム発生部38はリズム信号を発生し、夫
々、アンプ39、スピーカ40を介し放音部4から放音
させる。また制御部28は表示部5の表示動作も制御
し、各種の表示を実行させる。
説明する。図6において、鍵盤2の各鍵の出力はキー検
出部27に入力し、操作鍵のキーコードが作成されて制
御部28へ送られ処理される。またスイッチ部3上の各
種スイッチの出力も制御部28に入力し、処理される。
この制御部28は、この電子楽器のすべての動作を制御
し、マイクロプロセッサ等から成っている。そして制御
部28は内部RAM29に対しては楽曲データなどのデ
ータDの書込み、読出しに際し、その動作をリード/ラ
イト制御信号R/Wを出力して制御し、アドレスデータ
Adによってアドレスする。また、メモリカード25に
対しては読出される曲データの先頭アドレスを先ずアド
レスカウンタ30にプリセットし、次いでアドレスカウ
ンタ30をインクリメントしながら曲データを読出し、
制御部28へ入力させる。更に制御部28はテープレコ
ーダ31の磁気テープ32内の曲データの読出しはMT
インターフェイス33を介し行なう。そして鍵盤のマニ
ュアル演奏、メモリカード25およびテープレコーダ3
1による自動演奏に対しては必要なデータを第1メロデ
ィ発生部34、第2メロディ発生部35、コード発生部
36、ベース音発生分37、リズム発生部38に夫々出
力する。第1メロディ発生部34は後述するメロディラ
インのメロディ信号を発生し、また第2メロディ発生部
35はオブリガードラインのメロディ信号を発生し、更
にコード発生部36はコードラインのコード信号を発生
し、更にまたベース音発生部37はベース信号を発生
し、またリズム発生部38はリズム信号を発生し、夫
々、アンプ39、スピーカ40を介し放音部4から放音
させる。また制御部28は表示部5の表示動作も制御
し、各種の表示を実行させる。
【0014】図7は制御部28の要部の回路構成を示
す。鍵盤2上の音高B3〜B4の12個の鍵により指定さ
れる曲順のデータは、プログラム指定するときには直接
曲順メモリ41へ入力し、順次記憶される。他方、ラン
ダムに曲数だけを指定するときにはその指定回数データ
が乱数発生器42内のカウンタ43にプリセットされ、
次いで乱数発生器42がランダムなデータを1つづつ出
力するごとにそのデータが曲順データとして曲順メモリ
41へ書込まれ、またカウンタ43は同時に1づつダウ
ンカウントしてゆき、そしてそのカウント値が「0」に
なると乱数の発生が停止するようになっている。
す。鍵盤2上の音高B3〜B4の12個の鍵により指定さ
れる曲順のデータは、プログラム指定するときには直接
曲順メモリ41へ入力し、順次記憶される。他方、ラン
ダムに曲数だけを指定するときにはその指定回数データ
が乱数発生器42内のカウンタ43にプリセットされ、
次いで乱数発生器42がランダムなデータを1つづつ出
力するごとにそのデータが曲順データとして曲順メモリ
41へ書込まれ、またカウンタ43は同時に1づつダウ
ンカウントしてゆき、そしてそのカウント値が「0」に
なると乱数の発生が停止するようになっている。
【0015】曲順メモリ41内の曲順データはメモリカ
ード25またはテープレコーダ31へ与えられ、プレイ
スイッチ22Aの操作後1曲分の曲データが順次読出さ
れてデータバッファ44を介して内部RAM29へ転送
される。
ード25またはテープレコーダ31へ与えられ、プレイ
スイッチ22Aの操作後1曲分の曲データが順次読出さ
れてデータバッファ44を介して内部RAM29へ転送
される。
【0016】データレジスタ45はメモリカード25ま
たは磁気テープ32から読出されたデータのうちメロデ
ィラインから読出されるデータに対し設けられているレ
ジスタであり、そしてこのデータレジスタ45に入力し
たデータはデータ判断部46へ与えられる。このデータ
判断部46は入力データが音長データである場合にはそ
の音長データを音長レジスタ(LEN)47へセットす
る。またリピートフラグデータであった場合はそれを2
ビットのリピートフラグ(RF)48へ与える。而して
このリピートフラグデータは次いでアドレス制御部49
へ与えられる。更にデータ判断部46は入力データが音
高、音色、イフェクト等の他のデータであったときには
これらのデータを第1メロディ発生部34へ送出する。
たは磁気テープ32から読出されたデータのうちメロデ
ィラインから読出されるデータに対し設けられているレ
ジスタであり、そしてこのデータレジスタ45に入力し
たデータはデータ判断部46へ与えられる。このデータ
判断部46は入力データが音長データである場合にはそ
の音長データを音長レジスタ(LEN)47へセットす
る。またリピートフラグデータであった場合はそれを2
ビットのリピートフラグ(RF)48へ与える。而して
このリピートフラグデータは次いでアドレス制御部49
へ与えられる。更にデータ判断部46は入力データが音
高、音色、イフェクト等の他のデータであったときには
これらのデータを第1メロディ発生部34へ送出する。
【0017】音長レジスタ47へは計時カウンタ(タイ
マ)50からの計時データが入力し、この計時データが
所定単位時間変化するたびに音長レジスタ47内の音長
データは−1されてゆく。そして音長データが「0」に
なると1発信号が出力してアドレス制御部49へ与えら
れる。なお、後述するように、上記音長データはON長
(発音中)とOFF長(消音中)の各データから成って
いる。
マ)50からの計時データが入力し、この計時データが
所定単位時間変化するたびに音長レジスタ47内の音長
データは−1されてゆく。そして音長データが「0」に
なると1発信号が出力してアドレス制御部49へ与えら
れる。なお、後述するように、上記音長データはON長
(発音中)とOFF長(消音中)の各データから成って
いる。
【0018】アドレス制御部49はアドレスカウンタ
(ADC)51、リターンアドレスレジスタ(RAD)
52およびジャンプアドレスレジスタ(JAD)53か
ら成っている。アドレスカウンタ51には曲の自動演奏
の開始時にその曲の先頭アドレスがプリセットされ、次
いで演奏進行に応じてインクリメントされてゆく。そし
てリターンアドレスレジスタおよびジャンプアドレスレ
ジスタ53とアドレスカウンタ51間では、リピートフ
ラグデータの内容に応じてデータの授受が行なわれ、リ
ピート演奏のためのアドレス変更が行なわれる。そして
アドレスカウンタ51が出力するアドレスデータは内部
RAM29へ送出され、次のデータの読出しが行なわれ
る。なお、データレジスタ45、データ判断部46、音
長レジスタ47、計時カウンタ50、リピートフラグ4
8、アドレス制御部49は共に、オブリガートライン、
コードラインからの各データに対しても同一回路が設け
られているが、その図示は省略した。
(ADC)51、リターンアドレスレジスタ(RAD)
52およびジャンプアドレスレジスタ(JAD)53か
ら成っている。アドレスカウンタ51には曲の自動演奏
の開始時にその曲の先頭アドレスがプリセットされ、次
いで演奏進行に応じてインクリメントされてゆく。そし
てリターンアドレスレジスタおよびジャンプアドレスレ
ジスタ53とアドレスカウンタ51間では、リピートフ
ラグデータの内容に応じてデータの授受が行なわれ、リ
ピート演奏のためのアドレス変更が行なわれる。そして
アドレスカウンタ51が出力するアドレスデータは内部
RAM29へ送出され、次のデータの読出しが行なわれ
る。なお、データレジスタ45、データ判断部46、音
長レジスタ47、計時カウンタ50、リピートフラグ4
8、アドレス制御部49は共に、オブリガートライン、
コードラインからの各データに対しても同一回路が設け
られているが、その図示は省略した。
【0019】発音フラグ(FON)54は楽音の発音中
“1”、消音中“0”の発音フラグをセットされる1ビ
ットのレジスタである。この発音フラグもオブリガート
ライン、コードラインの各データに対しても1個づつ設
けられているが、その図示は省略する。
“1”、消音中“0”の発音フラグをセットされる1ビ
ットのレジスタである。この発音フラグもオブリガート
ライン、コードラインの各データに対しても1個づつ設
けられているが、その図示は省略する。
【0020】図8(1)は上記メモリカード25および
磁気テープ32に記憶されている楽曲に対するメロディ
ラインおよびオブリガートラインの1つの楽音データを
表わすデータ構成を示している。即ち、4ビットのスケ
ールコード、4ビットのオクターブコード、8ビットの
ON長、8ビットのOFF長から成り、合計6ディジッ
トで構成される。なお、休符データに対してもこのデー
タ構成が用いられる。図8(2)はコードラインの楽音
データを表わすデータ構成を示している。即ち、根音名
を表わす4ビットのスケールコード、コード種類を表わ
す4ビットのオクターブコード、8ビットのON長から
成り、合計4ディジットにより構成される。而して図2
3は上記スケールコードおよびオクターブコードの具体
例を示している。なお、メロディラインはF#3〜B5、
オブリガートラインはF3〜B5までのスケールコード、
オクターブコードが使われる。また図13はON長、O
FF長を示す音長データの具体例を示している。茲で、
図示するように上記音長データは通常多く用いられる値
の小さい通常音長と、この通常音長より値の大きい倍長
とに大別される。そして通常音長は8ビットデータによ
り表わされ、その上位4ビット、下位4ビットを記号L
2、L1にて示し、またその音長の範囲は64分音符の3
連符の長さから付点全音符の長さまでの16種類であ
る。これに対し倍長は上記8ビットデータを表わすデー
タL2、L1の上位に更に8ビットデータが付加され、そ
の上位4ビット、下位4ビットを夫々、記号U2、U1に
て表わされる。そしてその音長の範囲は全音符の2倍の
長さから全音符の512倍の長さまでの16種類であ
る。したがってこの実施例で用いられる音長データは合
計32種類となる。
磁気テープ32に記憶されている楽曲に対するメロディ
ラインおよびオブリガートラインの1つの楽音データを
表わすデータ構成を示している。即ち、4ビットのスケ
ールコード、4ビットのオクターブコード、8ビットの
ON長、8ビットのOFF長から成り、合計6ディジッ
トで構成される。なお、休符データに対してもこのデー
タ構成が用いられる。図8(2)はコードラインの楽音
データを表わすデータ構成を示している。即ち、根音名
を表わす4ビットのスケールコード、コード種類を表わ
す4ビットのオクターブコード、8ビットのON長から
成り、合計4ディジットにより構成される。而して図2
3は上記スケールコードおよびオクターブコードの具体
例を示している。なお、メロディラインはF#3〜B5、
オブリガートラインはF3〜B5までのスケールコード、
オクターブコードが使われる。また図13はON長、O
FF長を示す音長データの具体例を示している。茲で、
図示するように上記音長データは通常多く用いられる値
の小さい通常音長と、この通常音長より値の大きい倍長
とに大別される。そして通常音長は8ビットデータによ
り表わされ、その上位4ビット、下位4ビットを記号L
2、L1にて示し、またその音長の範囲は64分音符の3
連符の長さから付点全音符の長さまでの16種類であ
る。これに対し倍長は上記8ビットデータを表わすデー
タL2、L1の上位に更に8ビットデータが付加され、そ
の上位4ビット、下位4ビットを夫々、記号U2、U1に
て表わされる。そしてその音長の範囲は全音符の2倍の
長さから全音符の512倍の長さまでの16種類であ
る。したがってこの実施例で用いられる音長データは合
計32種類となる。
【0021】図9〜図11はメモリカード25のデータ
フォーマットを示す。即ち、図9(1)はその全体のフ
ォーマットを示し、その先頭からメインヘッダー(アド
レス0〜α1−1)、n曲分の曲データ(α1〜γ−1、
各曲の先頭アドレスをα1、α2、……、αnとする。n
は整数)の各記憶エリア、空エリア(アドレスγ〜BF
CF)、未使用エリア(アドレスBFDO〜BFFF)
により構成される。そしてその総エリアの記憶容量は、
4bit×49152digitsである。
フォーマットを示す。即ち、図9(1)はその全体のフ
ォーマットを示し、その先頭からメインヘッダー(アド
レス0〜α1−1)、n曲分の曲データ(α1〜γ−1、
各曲の先頭アドレスをα1、α2、……、αnとする。n
は整数)の各記憶エリア、空エリア(アドレスγ〜BF
CF)、未使用エリア(アドレスBFDO〜BFFF)
により構成される。そしてその総エリアの記憶容量は、
4bit×49152digitsである。
【0022】図9(2)は上記メインヘッダーのデータ
内容を示す。先ず、先頭の11ディジット分のエリアに
図示する内容のワークデータが書込まれている。次の4
ディジットのエリアに曲数nを示すデータが書込まれ、
次に6ディジットのエリアに空エリアの先頭アドレスγ
が書これ、次に各6ディジットのエリアにNO.1〜N
O.nの各曲の曲データ先頭アドレスが書込まれ、次に
6ディジットのエリアに空データの先頭アドレスが書込
まれている。
内容を示す。先ず、先頭の11ディジット分のエリアに
図示する内容のワークデータが書込まれている。次の4
ディジットのエリアに曲数nを示すデータが書込まれ、
次に6ディジットのエリアに空エリアの先頭アドレスγ
が書これ、次に各6ディジットのエリアにNO.1〜N
O.nの各曲の曲データ先頭アドレスが書込まれ、次に
6ディジットのエリアに空データの先頭アドレスが書込
まれている。
【0023】図10(3)は各曲データの内容を示す。
なお、NO.1の曲データの内容を代表して図示してい
る。即ち、その先頭から曲ヘッダー、メロディデータ、
オブリガートデータ、コードデータから成り、また図示
する記号δ1、δ2、δ3は夫々、メロディデータ、オブ
リガートデータ、コードデータの先頭アドレスを示す。
図10(4)は曲ヘッダーの内容を示す。即ち、その先
頭には2ディジットのオール“0”データが書込まれ、
次には6ディジットにてメロディデータ先頭アドレスを
示すデータδ1が書込まれ、次の2ディジットには2デ
ィジットの図示するギャップを示すデータ、次の6ディ
ジットにはオブリガートデータ先頭アドレスを示すデー
タδ2、次の2ディジットには図示するギャップを示す
データ、次の6ディジットにはコードデータ先頭アドレ
スを示すデータδ3が夫々書込まれている。
なお、NO.1の曲データの内容を代表して図示してい
る。即ち、その先頭から曲ヘッダー、メロディデータ、
オブリガートデータ、コードデータから成り、また図示
する記号δ1、δ2、δ3は夫々、メロディデータ、オブ
リガートデータ、コードデータの先頭アドレスを示す。
図10(4)は曲ヘッダーの内容を示す。即ち、その先
頭には2ディジットのオール“0”データが書込まれ、
次には6ディジットにてメロディデータ先頭アドレスを
示すデータδ1が書込まれ、次の2ディジットには2デ
ィジットの図示するギャップを示すデータ、次の6ディ
ジットにはオブリガートデータ先頭アドレスを示すデー
タδ2、次の2ディジットには図示するギャップを示す
データ、次の6ディジットにはコードデータ先頭アドレ
スを示すデータδ3が夫々書込まれている。
【0024】図11(5)はメロディラインのデータの
内容を示す。即ち、その先頭から休符(休符長は0)、
バー情報、拍子情報、調子情報、音色(ON)、次に楽
譜にあればエフェクト(ON)の各データ、そして以
下、曲の楽譜に基づく各音符等のデータ、音色(OF
F)、上記エフェクト(OFF)、ENDの各データが
書込まれている。図11(6)はオブリガートラインの
データの内容を示す。即ち、その先頭から休符(休符長
は0)、音色(ON)、楽譜にあればエフェクトONの
各データ、そして以下楽譜にしたがった音符等のデー
タ、音色(OFF)、上記エフェクトOFF、ENDの
各データが書込まれている。図11(7)はコードライ
ンのデータ内容を示す。即ち、その先頭に休符(休符長
は0)、カウンタリセット(なお、このカウンタは図6
のリズム発生部38内に設けられており、発生中のリズ
ムの拍子をカウントするためのものである。)リズム識
別、テンポ(ON)、休符、リズム(ON)の各デー
タ、そして以下、楽譜にしたがった各コードのデータ、
リズム(OFF)、テンポ(OFF)、ENDの各デー
タが書込まれている。
内容を示す。即ち、その先頭から休符(休符長は0)、
バー情報、拍子情報、調子情報、音色(ON)、次に楽
譜にあればエフェクト(ON)の各データ、そして以
下、曲の楽譜に基づく各音符等のデータ、音色(OF
F)、上記エフェクト(OFF)、ENDの各データが
書込まれている。図11(6)はオブリガートラインの
データの内容を示す。即ち、その先頭から休符(休符長
は0)、音色(ON)、楽譜にあればエフェクトONの
各データ、そして以下楽譜にしたがった音符等のデー
タ、音色(OFF)、上記エフェクトOFF、ENDの
各データが書込まれている。図11(7)はコードライ
ンのデータ内容を示す。即ち、その先頭に休符(休符長
は0)、カウンタリセット(なお、このカウンタは図6
のリズム発生部38内に設けられており、発生中のリズ
ムの拍子をカウントするためのものである。)リズム識
別、テンポ(ON)、休符、リズム(ON)の各デー
タ、そして以下、楽譜にしたがった各コードのデータ、
リズム(OFF)、テンポ(OFF)、ENDの各デー
タが書込まれている。
【0025】図12〜図17はメロディラインデータお
よびオブリガートラインデータの中で用いられる上述し
た各種の情報の具体例を示している。即ち、図12
(1)は音階情報を示す。そして音長が32/3拍より
小さい通常音長は図12(1)の(a)に示すように、
スケールコード(SC)、オクターブコード(OC)か
ら成る音高(2ディジット)、楽音の発音期間を示す音
長(L1、L2の2ディジット)、楽音の消音期間を示す
休符長(L1、L2の2ディジット)の各データから成っ
ている。
よびオブリガートラインデータの中で用いられる上述し
た各種の情報の具体例を示している。即ち、図12
(1)は音階情報を示す。そして音長が32/3拍より
小さい通常音長は図12(1)の(a)に示すように、
スケールコード(SC)、オクターブコード(OC)か
ら成る音高(2ディジット)、楽音の発音期間を示す音
長(L1、L2の2ディジット)、楽音の消音期間を示す
休符長(L1、L2の2ディジット)の各データから成っ
ている。
【0026】図12(1)の(b)は音長が32/3拍
以上の倍長の内容を示す。即ち、上記音高SC、OC、
音長L1、L2、休符長L1、L2の次に倍長コマンドを示
す図示する2ディジットのデータ、そして次に上位ビッ
トの音長u1、u2(2ディジット)、休符長u1、u
2(2ディジット)の各データから成る。図12(2)
は休符情報の具体例を示す。この休符長はその長さが3
2/3拍以下のものであって、メロディラインおよびオ
ブリガートラインの先頭に配置される(その場合の休符
長は0)ほか、後述するリピート情報の直後に休符があ
る場合に用いられる。而してその内容は、図示する内容
の休符長コマンド(2ディジット)、休符長L1、L
2(2ディジット)から成る。
以上の倍長の内容を示す。即ち、上記音高SC、OC、
音長L1、L2、休符長L1、L2の次に倍長コマンドを示
す図示する2ディジットのデータ、そして次に上位ビッ
トの音長u1、u2(2ディジット)、休符長u1、u
2(2ディジット)の各データから成る。図12(2)
は休符情報の具体例を示す。この休符長はその長さが3
2/3拍以下のものであって、メロディラインおよびオ
ブリガートラインの先頭に配置される(その場合の休符
長は0)ほか、後述するリピート情報の直後に休符があ
る場合に用いられる。而してその内容は、図示する内容
の休符長コマンド(2ディジット)、休符長L1、L
2(2ディジット)から成る。
【0027】図13はリピート情報の具体例を示す。そ
して図13の(a)はその構成を示す。即ち、リピート
コマンド(後述する2ディジットのデータ)、ノーコー
ド(4ディジット)から成る。図13の(b)は10種
類の上記リピートコマンドの具体例を示す。
して図13の(a)はその構成を示す。即ち、リピート
コマンド(後述する2ディジットのデータ)、ノーコー
ド(4ディジット)から成る。図13の(b)は10種
類の上記リピートコマンドの具体例を示す。
【0028】図14は音色データの具体例を示す。その
うち(a)は拍子数が32/3拍以下の場合の音色のO
N、OFFの各データの構成を示す、図示するように両
者共に音色コマンド(2ディジット)、音色データ(後
述の2ディジットのデータ)、休符長L1、L2(1拍以
上の長さの休符長であり、2ディジットのデータ)の各
データから成る。なお、データ中、×印の箇所は各デー
タによって変わり得る箇所であることを示す。そして以
下に示すその他の場合も同様である。(b)は拍子数が
32/3拍以上の場合の音色のON、OFFの各データ
構成を示し、両者とも図示する上記音色コマンド、音色
データ、休符L1、L2(下位ビット)の各データに次い
で更に倍長コマンド(2ディジット)、ノーコード(2
ディジット)、上位ビットの休符長u1、u2(2ディジ
ット)から成る。そして(c)はピアノ等、図示する8
種類の音色データの内容を示す。
うち(a)は拍子数が32/3拍以下の場合の音色のO
N、OFFの各データの構成を示す、図示するように両
者共に音色コマンド(2ディジット)、音色データ(後
述の2ディジットのデータ)、休符長L1、L2(1拍以
上の長さの休符長であり、2ディジットのデータ)の各
データから成る。なお、データ中、×印の箇所は各デー
タによって変わり得る箇所であることを示す。そして以
下に示すその他の場合も同様である。(b)は拍子数が
32/3拍以上の場合の音色のON、OFFの各データ
構成を示し、両者とも図示する上記音色コマンド、音色
データ、休符L1、L2(下位ビット)の各データに次い
で更に倍長コマンド(2ディジット)、ノーコード(2
ディジット)、上位ビットの休符長u1、u2(2ディジ
ット)から成る。そして(c)はピアノ等、図示する8
種類の音色データの内容を示す。
【0029】図15はエフェクト情報の具体例を示す。
そして(a)は拍子数が32/3拍より小さい場合のエ
フェクトのON、OFFの各データ構成を示し、両者共
にエフェクトコマンド(2ディジット)、後述するエフ
ェクトデータ(2ディジット)、休符長L1、L2(2デ
ィジット)から成る。(b)は拍子数が32/3拍以上
の場合であり、上記エフェクトコマンド、エフェクトデ
ータ、休符長L1、L2(下位ビット)の各データに更に
倍長コマンド(2ディジット)、ノーコード(2ディジ
ット)、休符長u1、u2(上位ビット)から成る。
(c)は3種類のエフェクトデータ(ショートサスティ
ン、ビブラート、ディレィビブラート)の内容を示す。
そして(a)は拍子数が32/3拍より小さい場合のエ
フェクトのON、OFFの各データ構成を示し、両者共
にエフェクトコマンド(2ディジット)、後述するエフ
ェクトデータ(2ディジット)、休符長L1、L2(2デ
ィジット)から成る。(b)は拍子数が32/3拍以上
の場合であり、上記エフェクトコマンド、エフェクトデ
ータ、休符長L1、L2(下位ビット)の各データに更に
倍長コマンド(2ディジット)、ノーコード(2ディジ
ット)、休符長u1、u2(上位ビット)から成る。
(c)は3種類のエフェクトデータ(ショートサスティ
ン、ビブラート、ディレィビブラート)の内容を示す。
【0030】図16はタイ情報の具体例を示す。そのう
ち(a)はタイ情報のON、OFFの各データ構成を示
す。図示するようにタイコマンド(2ディジット)、ノ
ーコード(4ディジット)から成る。(b)はタイ情報
の例を楽譜によって示したものである。なお、音階デー
タはこのタイ情報のON/OFFコマンドのあとに付加
される。(c)は上記(b)の楽譜例をデータ化した内
容を示している。
ち(a)はタイ情報のON、OFFの各データ構成を示
す。図示するようにタイコマンド(2ディジット)、ノ
ーコード(4ディジット)から成る。(b)はタイ情報
の例を楽譜によって示したものである。なお、音階デー
タはこのタイ情報のON/OFFコマンドのあとに付加
される。(c)は上記(b)の楽譜例をデータ化した内
容を示している。
【0031】図17(1)は拍子記号情報の具体例を示
す。図示するように、拍子記号コマンド(2ディジッ
ト)、拍子記号L、u(後述する2ディジットのデー
タ)、ノーコード(2ディジット)から成る。而して上
記拍子記号L、uの具体的データの内容は図25に示
す。茲でL、uは夫々、拍子の分子、分母を表わす。図
17(2)は調子記号情報の具体例を示す。図示するよ
うに、調子記号コマンド(2ディジット)、後述する調
子記号L、u(2ディジット)、ノーコード(2ディジ
ット)から成る。而して上記調子記号L、uは図26に
その具体例を示す。図17(3)はバー情報の具体例を
示す。図示するように、バーコマンド(2ディジッ
ト)、ノーコード(4ディジット)から成り、メロディ
ラインの先頭部分のみに配置される。図17(4)はエ
ンド情報の具体例を示し、図示する6ディジットから成
り、メロディラインおよびオブリガートラインの終端に
配置される。
す。図示するように、拍子記号コマンド(2ディジッ
ト)、拍子記号L、u(後述する2ディジットのデー
タ)、ノーコード(2ディジット)から成る。而して上
記拍子記号L、uの具体的データの内容は図25に示
す。茲でL、uは夫々、拍子の分子、分母を表わす。図
17(2)は調子記号情報の具体例を示す。図示するよ
うに、調子記号コマンド(2ディジット)、後述する調
子記号L、u(2ディジット)、ノーコード(2ディジ
ット)から成る。而して上記調子記号L、uは図26に
その具体例を示す。図17(3)はバー情報の具体例を
示す。図示するように、バーコマンド(2ディジッ
ト)、ノーコード(4ディジット)から成り、メロディ
ラインの先頭部分のみに配置される。図17(4)はエ
ンド情報の具体例を示し、図示する6ディジットから成
り、メロディラインおよびオブリガートラインの終端に
配置される。
【0032】図18〜図22は、コードラインデータの
中で用いられる上述した各種情報の具体例を示す。図1
8は、コード名情報を示し、そのうち(a)は、コード
長が32/3拍以下の通常の長い場合のコード名情報で
あり、図示するように、根音SC(後述)、コード名O
C(後述)の各ディジットのデータ、コード長L1、L2
の2ディジットのデータから成る。(b)はコード長が
32/3拍以上の倍長のコード名情報を示し、図示する
ように、上記根音SC、コード名OC、コード長L1、
L2(下位ビット)の各データに更に、倍長コマンド
(2ディジット)、コード長u1、u2(上位ビット、2
ディジット)の各データから成る。(c)は上記コード
名の具体的データを示し、16種類設けられている。な
お、図中、オフコードはベース音のみであることを示
し、また、ノーコードは無音であることを示す。
中で用いられる上述した各種情報の具体例を示す。図1
8は、コード名情報を示し、そのうち(a)は、コード
長が32/3拍以下の通常の長い場合のコード名情報で
あり、図示するように、根音SC(後述)、コード名O
C(後述)の各ディジットのデータ、コード長L1、L2
の2ディジットのデータから成る。(b)はコード長が
32/3拍以上の倍長のコード名情報を示し、図示する
ように、上記根音SC、コード名OC、コード長L1、
L2(下位ビット)の各データに更に、倍長コマンド
(2ディジット)、コード長u1、u2(上位ビット、2
ディジット)の各データから成る。(c)は上記コード
名の具体的データを示し、16種類設けられている。な
お、図中、オフコードはベース音のみであることを示
し、また、ノーコードは無音であることを示す。
【0033】図19は休符情報の具体的データを示し、
(a)はコード長が32/3拍以下の場合の通常音長の
データである。図示するように、休符コマンド(2ディ
ジット)、休符長L1、L2(2ディジット)の各データ
から成る。(b)はコード長が32/3拍以上の倍長の
場合のデータであり、図示するように、上記休符コマン
ド、休符長L1、L2(下位ビット)、倍長コマンド(2
ディジット)、休符長u1、u2(2ディジット)のデー
タから成る。而して、この休符情報は、コードラインの
先頭に配置され、その場合はそのコード長は「0」であ
る。また、コード休符の場合は前回のコードが保持され
る。更に、リピート、リズム、フィルインなどの情報が
コードの間に入ったときには、この休符情報が用いられ
る。
(a)はコード長が32/3拍以下の場合の通常音長の
データである。図示するように、休符コマンド(2ディ
ジット)、休符長L1、L2(2ディジット)の各データ
から成る。(b)はコード長が32/3拍以上の倍長の
場合のデータであり、図示するように、上記休符コマン
ド、休符長L1、L2(下位ビット)、倍長コマンド(2
ディジット)、休符長u1、u2(2ディジット)のデー
タから成る。而して、この休符情報は、コードラインの
先頭に配置され、その場合はそのコード長は「0」であ
る。また、コード休符の場合は前回のコードが保持され
る。更に、リピート、リズム、フィルインなどの情報が
コードの間に入ったときには、この休符情報が用いられ
る。
【0034】図20は、リピート情報の具体的データを
示し、そのうち(a)はそのデータ構成であり、リピー
トコマンド(後述する2ディジットのデータ)、ノーコ
ード(2ディジット)のデータから成る。(b)は上記
リピートコマンドの具体例を示し、図示するように10
種類用意されている。
示し、そのうち(a)はそのデータ構成であり、リピー
トコマンド(後述する2ディジットのデータ)、ノーコ
ード(2ディジット)のデータから成る。(b)は上記
リピートコマンドの具体例を示し、図示するように10
種類用意されている。
【0035】図21は、リズム/フィルイン/リズム識
別情報の具体的データを示す。そのうち(a)はそのO
N、OFFデータを示し、図示するようにリズム/フィ
ルイン/リズム識別コマンド(2ディジット)、リズム
データ(後述する2ディジットのデータ)の各データか
ら成る。(b)はリズム/フィルインコマンドの具体的
データを示し、リズムコマンド、フィルインコマンド、
リズム識別コマンドは夫々、図示する2ディジットのデ
ータから成る。(c)は、リズムデータの具体例を示
し、ロックなど17種類のリズムデータは共に、図示す
る2ディジットのデータとなっている。
別情報の具体的データを示す。そのうち(a)はそのO
N、OFFデータを示し、図示するようにリズム/フィ
ルイン/リズム識別コマンド(2ディジット)、リズム
データ(後述する2ディジットのデータ)の各データか
ら成る。(b)はリズム/フィルインコマンドの具体的
データを示し、リズムコマンド、フィルインコマンド、
リズム識別コマンドは夫々、図示する2ディジットのデ
ータから成る。(c)は、リズムデータの具体例を示
し、ロックなど17種類のリズムデータは共に、図示す
る2ディジットのデータとなっている。
【0036】図22(1)はテンポ情報のON、OFF
の各具体的データを示し、図示するようなテンポコマン
ド(2ディジット)、テンポデータ(後述、2ディジッ
ト)の各データから成る。而して上記テンポデータの具
体的データは、図27に示されている。茲で、データ中
の記号Xはその1ビットデータが“0”のときテンポ情
報のONを示し、また“1”のときテンポ情報のOFF
を示すものである。図22(2)はカウンタリセット情
報の具体的データであり、図示の如き4ディジットのデ
ータから成る。図22(3)はエンド情報の具体的デー
タを示し、図示の如き4ディジットのデータである。而
してこのエンド情報はコードラインの終端に配置され
る。
の各具体的データを示し、図示するようなテンポコマン
ド(2ディジット)、テンポデータ(後述、2ディジッ
ト)の各データから成る。而して上記テンポデータの具
体的データは、図27に示されている。茲で、データ中
の記号Xはその1ビットデータが“0”のときテンポ情
報のONを示し、また“1”のときテンポ情報のOFF
を示すものである。図22(2)はカウンタリセット情
報の具体的データであり、図示の如き4ディジットのデ
ータから成る。図22(3)はエンド情報の具体的デー
タを示し、図示の如き4ディジットのデータである。而
してこのエンド情報はコードラインの終端に配置され
る。
【0037】図28はメモリカード25または磁気テー
プ32に記録されている曲の一例であり、「G線上のア
リア」(バッハ作曲)の楽譜を示している。なお、図
中、メロディとオブリガートの楽譜の間に示す数字は小
節数を示している。そして図28の楽譜の場合、そのメ
ロディライン、オブリガートライン、コードラインの各
情報は図29(1)、(2)、(3)に示す如くなり、
而して各情報は、図9〜図22で説明した各種データに
よって書込まれている。なお、図28、図29のコード
ラインにおいてコードを丸で、例えば
プ32に記録されている曲の一例であり、「G線上のア
リア」(バッハ作曲)の楽譜を示している。なお、図
中、メロディとオブリガートの楽譜の間に示す数字は小
節数を示している。そして図28の楽譜の場合、そのメ
ロディライン、オブリガートライン、コードラインの各
情報は図29(1)、(2)、(3)に示す如くなり、
而して各情報は、図9〜図22で説明した各種データに
よって書込まれている。なお、図28、図29のコード
ラインにおいてコードを丸で、例えば
【外1】 と囲ったものはoff chordを示し、またNC
は、No chordを示す。
は、No chordを示す。
【0038】次に図30ないし図38を参照して上記実
施例の動作を説明する。先ず、必要なメモリカード25
をメモリカードセット部6にセットしておく。また、テ
ープレコーダ31に、接続されているコード24をイン
ターフェイス回路セット部7内にセットされているイン
ターフェイス回路に接続し、次いで、電子楽器1のパワ
ースイッチ23をオンし、また、テープレコーダ31の
パワースイッチもオンする。これにより、メモリカード
25、または、磁気テープ32による自動演奏が開始可
能となる。
施例の動作を説明する。先ず、必要なメモリカード25
をメモリカードセット部6にセットしておく。また、テ
ープレコーダ31に、接続されているコード24をイン
ターフェイス回路セット部7内にセットされているイン
ターフェイス回路に接続し、次いで、電子楽器1のパワ
ースイッチ23をオンし、また、テープレコーダ31の
パワースイッチもオンする。これにより、メモリカード
25、または、磁気テープ32による自動演奏が開始可
能となる。
【0039】いま、メモリカード25から曲番号を指定
して曲順メモリ41に入力し、それにもとづき自動演奏
を行なうものとする場合、図30に示すキー操作にした
がって曲番号を入力する。先ず、R/MTスイッチ18
を奇数回操作する。したがってその出力が制御部28に
入力し、これに応じて制御部28はメモリカード25の
選択を判断し記憶しておく。図32のフローチャートに
示すステップS1、S2が以上の処理を示す。次に曲番号
が5、2、14、9、17番の曲を指定する場合、図3
0に示すように、鍵盤2上の音高B3〜B4までの12個
の鍵を使ってその曲番号を順次入力する。この場合、音
高B4のプログラムキーを操作したため乱数発生器42
は動作せず、入力した上記の5つの曲番号がそのまま曲
順メモリ41に書込まれる(即ち、図32のステップS
4、S8の各処理が以上の動作に対応する。)。そしてプ
レイスイッチ22Aの操作後、直ちに後述する動作によ
ってメモリカード25から読出された曲による自動演奏
が開始される(ステップS9、S10の各処理)。
して曲順メモリ41に入力し、それにもとづき自動演奏
を行なうものとする場合、図30に示すキー操作にした
がって曲番号を入力する。先ず、R/MTスイッチ18
を奇数回操作する。したがってその出力が制御部28に
入力し、これに応じて制御部28はメモリカード25の
選択を判断し記憶しておく。図32のフローチャートに
示すステップS1、S2が以上の処理を示す。次に曲番号
が5、2、14、9、17番の曲を指定する場合、図3
0に示すように、鍵盤2上の音高B3〜B4までの12個
の鍵を使ってその曲番号を順次入力する。この場合、音
高B4のプログラムキーを操作したため乱数発生器42
は動作せず、入力した上記の5つの曲番号がそのまま曲
順メモリ41に書込まれる(即ち、図32のステップS
4、S8の各処理が以上の動作に対応する。)。そしてプ
レイスイッチ22Aの操作後、直ちに後述する動作によ
ってメモリカード25から読出された曲による自動演奏
が開始される(ステップS9、S10の各処理)。
【0040】他方、曲順メモリ41にランダムな曲順デ
ータを書込む場合には、図31に示すように、R/TM
スイッチ18を同様に奇数回操作し、上記ステップ
S1、S2を実行する。次いで、例えば、10曲選択する
のであれば、音高B3の鍵によるランダムキーを操作し
てランダム指定を行なう。したがって、ステップS4に
よりこの指定が判断される。次に、その曲数「10」を
入力する。すると、その曲数データ「10」が乱数発生
器42内のカウンタ43にセットされ、また、乱数発生
器42が動作開始して(ステップS5の処理)乱数デー
タを1づつ発生し、曲順メモリ41へ書込む(ステップ
S6の処理)。このとき、カウンタ43にセットされた
データ「10」は1つの乱数データが発生する毎に、1
づつダウンカウントされて減少する。そして10個の乱
数データが発生し曲順メモリ41に書込まれると、カウ
ンタ43の内容は「0」となり、そのことがステップS
7の処理により判断され、乱数発生器42の動作が停止
する。そしてプレイスイッチ22Aをオンすると、自動
演奏が開始される(ステップS9、S10の各処理)。
ータを書込む場合には、図31に示すように、R/TM
スイッチ18を同様に奇数回操作し、上記ステップ
S1、S2を実行する。次いで、例えば、10曲選択する
のであれば、音高B3の鍵によるランダムキーを操作し
てランダム指定を行なう。したがって、ステップS4に
よりこの指定が判断される。次に、その曲数「10」を
入力する。すると、その曲数データ「10」が乱数発生
器42内のカウンタ43にセットされ、また、乱数発生
器42が動作開始して(ステップS5の処理)乱数デー
タを1づつ発生し、曲順メモリ41へ書込む(ステップ
S6の処理)。このとき、カウンタ43にセットされた
データ「10」は1つの乱数データが発生する毎に、1
づつダウンカウントされて減少する。そして10個の乱
数データが発生し曲順メモリ41に書込まれると、カウ
ンタ43の内容は「0」となり、そのことがステップS
7の処理により判断され、乱数発生器42の動作が停止
する。そしてプレイスイッチ22Aをオンすると、自動
演奏が開始される(ステップS9、S10の各処理)。
【0041】磁気テープ32内の曲を選択するときに
は、R/TMスイッチ18を偶数回操作して磁気テープ
32の選択を制御部28に入力するほかは、図30およ
び図31のキー操作手順と全く同一である。即ち、ステ
ップS1の処理によりステップS3に進行し、磁気テープ
指定が制御部28に記憶される。なお、図32中のステ
ップS10の処理は、曲順メモリ41にプリセットされた
曲順データの有無、即ち、すべての演奏を終了したか否
かの判断処理である。
は、R/TMスイッチ18を偶数回操作して磁気テープ
32の選択を制御部28に入力するほかは、図30およ
び図31のキー操作手順と全く同一である。即ち、ステ
ップS1の処理によりステップS3に進行し、磁気テープ
指定が制御部28に記憶される。なお、図32中のステ
ップS10の処理は、曲順メモリ41にプリセットされた
曲順データの有無、即ち、すべての演奏を終了したか否
かの判断処理である。
【0042】またメモリカード25が選択された場合、
図37に示すように、表示部5上には文字「R」が表示
されてそのことが示される。また磁気テープ32が選択
された場合には図27に示すように、表示部5には文字
「MT」が表示され、そのことが示される。
図37に示すように、表示部5上には文字「R」が表示
されてそのことが示される。また磁気テープ32が選択
された場合には図27に示すように、表示部5には文字
「MT」が表示され、そのことが示される。
【0043】次に図33ないし図35のフローチャート
を参照して上記ステップS9の処理である自動演奏の動
作を説明する。自動演奏が開始すると、曲順メモリ41
は1曲目の曲番号データを読出され、いまメモリカード
25の選択中であるとすると、制御部28は読出された
曲番号データに基づき、その曲データの先頭アドレスを
アドレスカウンタ30へセットし、次いでアドレスカウ
ンタ30をインクリメントしながら1曲分の曲データを
メモリカード25から順次読出し、各データをデータバ
ッファ44を介し内部RAM29へ書込む。そして1曲
分の曲データが内部RAM29へ書き終ると、1曲目の
自動演奏が開始される。
を参照して上記ステップS9の処理である自動演奏の動
作を説明する。自動演奏が開始すると、曲順メモリ41
は1曲目の曲番号データを読出され、いまメモリカード
25の選択中であるとすると、制御部28は読出された
曲番号データに基づき、その曲データの先頭アドレスを
アドレスカウンタ30へセットし、次いでアドレスカウ
ンタ30をインクリメントしながら1曲分の曲データを
メモリカード25から順次読出し、各データをデータバ
ッファ44を介し内部RAM29へ書込む。そして1曲
分の曲データが内部RAM29へ書き終ると、1曲目の
自動演奏が開始される。
【0044】即ち、制御部28はアドレスカウンタ(A
DC)51に対し内部RAM29の初期アドレスをセッ
トする(図33のフローチャートのステップM1の処
理)。したがって初期アドレスに対するデータが内部R
AM29から読出され、制御部28に入力する(ステッ
プM2の処理)。制御部28は次にそのデータが楽音デ
ータ、リピートデータ、エンドデータの何れであるかを
判断し、楽音データであればステップM4の楽音データ
処理を行なう。即ち、第1メロディ発生部34、第2メ
ロディ発生部35、コード発生部36、ベース音発生部
37、リズム発生部38へ夫々、その楽音データにもと
づいた情報を送って各楽音を発生させ、アンプ39、ス
ピーカ40を介し放音部4から放音させる。その場合、
第1メロディ発生部34、第2メロディ発生部35では
夫々、メロディラインまたはオブリガートラインの各デ
ータにもとづく楽音生成動作が同時に実行され、またコ
ード発生部36、ベース音発生部37、リズム発生部3
8では共にコードラインのデータにもとづくコード音、
ベース音、リズム音の生成動作が同時に実行される。な
お、このステップM4の楽音データ処理の詳細について
は図34のフローチャートにより後述する。
DC)51に対し内部RAM29の初期アドレスをセッ
トする(図33のフローチャートのステップM1の処
理)。したがって初期アドレスに対するデータが内部R
AM29から読出され、制御部28に入力する(ステッ
プM2の処理)。制御部28は次にそのデータが楽音デ
ータ、リピートデータ、エンドデータの何れであるかを
判断し、楽音データであればステップM4の楽音データ
処理を行なう。即ち、第1メロディ発生部34、第2メ
ロディ発生部35、コード発生部36、ベース音発生部
37、リズム発生部38へ夫々、その楽音データにもと
づいた情報を送って各楽音を発生させ、アンプ39、ス
ピーカ40を介し放音部4から放音させる。その場合、
第1メロディ発生部34、第2メロディ発生部35では
夫々、メロディラインまたはオブリガートラインの各デ
ータにもとづく楽音生成動作が同時に実行され、またコ
ード発生部36、ベース音発生部37、リズム発生部3
8では共にコードラインのデータにもとづくコード音、
ベース音、リズム音の生成動作が同時に実行される。な
お、このステップM4の楽音データ処理の詳細について
は図34のフローチャートにより後述する。
【0045】上記ステップM4の処理により1つの楽音
データの処理がメロディライン、オブリガートライン、
コードラインにて夫々並行して同時に処理されたのち
は、制御部28はアドレスカウンタ51はコードライン
に対してはその値を+4し、他方、メロディラインおよ
びオブリガートラインに対しては+6し(図8参照)、
ステップM2にもどって次のデータの読出しを行なう。
データの処理がメロディライン、オブリガートライン、
コードラインにて夫々並行して同時に処理されたのち
は、制御部28はアドレスカウンタ51はコードライン
に対してはその値を+4し、他方、メロディラインおよ
びオブリガートラインに対しては+6し(図8参照)、
ステップM2にもどって次のデータの読出しを行なう。
【0046】上記ステップM3において読出されたデー
タがリピートデータであったときは、後述する図24の
フローチャートによるリピート処理を実行し、(ステッ
プM5)、そしてその処理終了後は、上記ステップM6を
実行し、ステップM2にもどる。また、読出されたデー
タがエンドデータであったときには、1曲の演奏終了で
あるから、次の曲順データがあるか否かを判断し、而し
ていまの場合は、1曲目であるから、2曲目の自動演奏
処理へ移行し、上述した1曲目同様な動作が実行され
る。そして、曲順メモリ41に曲順を入力したすべての
曲の演奏が実行されると、自動演奏が終了する。
タがリピートデータであったときは、後述する図24の
フローチャートによるリピート処理を実行し、(ステッ
プM5)、そしてその処理終了後は、上記ステップM6を
実行し、ステップM2にもどる。また、読出されたデー
タがエンドデータであったときには、1曲の演奏終了で
あるから、次の曲順データがあるか否かを判断し、而し
ていまの場合は、1曲目であるから、2曲目の自動演奏
処理へ移行し、上述した1曲目同様な動作が実行され
る。そして、曲順メモリ41に曲順を入力したすべての
曲の演奏が実行されると、自動演奏が終了する。
【0047】次に、図34のフローチャートを参照し
て、上記ステップM4の楽音データ処理の動作を詳細に
説明する。メモリカード25から読出された楽音データ
はデータレジスタ45にセットされ、その楽音データの
処理が開始されると、先ず、計時カウンタ50がリセッ
トされる(ステップN1)。次にその楽音データがメロ
ディラインおよびオブリガートラインにおける音階デー
タかまたは音色等の他のデータか、また、コードライン
におけるコードデータか、またはリズム、テンポ等のそ
の他のデータかの判断がデータ判断部46において実行
される(ステップN2)。そして、上記音階データ、コ
ードデータの場合には、ステップN3に進行し、発音フ
ラグ(FON)54が“1”か否かが判断される。他
方、上記その他のデータの場合には、ステップN17に進
行し、音色やリズム、テンポ等の設定、または設定解除
の処理が実行され、それが終わると次の楽音データの処
理状態に移行する。
て、上記ステップM4の楽音データ処理の動作を詳細に
説明する。メモリカード25から読出された楽音データ
はデータレジスタ45にセットされ、その楽音データの
処理が開始されると、先ず、計時カウンタ50がリセッ
トされる(ステップN1)。次にその楽音データがメロ
ディラインおよびオブリガートラインにおける音階デー
タかまたは音色等の他のデータか、また、コードライン
におけるコードデータか、またはリズム、テンポ等のそ
の他のデータかの判断がデータ判断部46において実行
される(ステップN2)。そして、上記音階データ、コ
ードデータの場合には、ステップN3に進行し、発音フ
ラグ(FON)54が“1”か否かが判断される。他
方、上記その他のデータの場合には、ステップN17に進
行し、音色やリズム、テンポ等の設定、または設定解除
の処理が実行され、それが終わると次の楽音データの処
理状態に移行する。
【0048】上記発音フラグ54は発音中“1”、消音
中“0”にセットされており、而していま消音中の
“0”であったとすると、ステップN4に進行し、その
楽音またコード音に対する発音処理が上述したようにし
て実行される。次に、発音フラグ54が“1”にセット
されて発音状態が記憶され(ステップN5)、次に音長
レジスタ(LEN)47にON時間データ(ON長)が
セットされる(ステップN6)。またデータ判断部46
は、次のデータに倍長コマンドが含まれているか否かを
判断し、含まれていなければ直ちにステップN9に進行
し、他方、含まれていた場合には、ステップN8に進行
し、倍長のデータ、即ち、u1、u2で示される音長デー
タの上位ビットデータを音長レジスタ47に既にセット
された下位ビットデータL1、L2の上位に加算する処理
を行なう。(ステップN8)。次にステップN9に進行
し、音長レジスタ47の内容が「0」か否かがデータ判
断部46にて判断される(ステップN9)。そして、
「0」でない場合、ステップN11に進行し、計時カウン
タ50の計時データを読み、単位時間(Δt)が経過し
たか否かを判断し、経過していなければステップN11に
戻り、ステップN11、N12を繰返し実行する。そして単
位時間が経過すると、ステップN13に進行し、音長レジ
スタ47が−1され、ステップN9に進行する。そして
そのON時間、即ち、発音時間が経過するまでの間、ス
テップN9、N11、N12、N13が繰返される。そして、
音長レジスタ47の内容が「0」となり、発音時間が経
過すると、ステップN10に進行し、発音フラグ54が
“1”か否かが判断される。而していま“1”であるた
めステップN14に進行して発音を停止した後ステップN
15に進行し、音長レジスタ47に、そのOFF時間デー
タ(OFF長)がセットされる。そして、発音フラグ5
4が“0”にセットされ、消音状態がセットされる(ス
テップN16)。そしてステップN9に進行し、このOF
F時間データが「0」となり、消音時間が経過するまで
の間、上述したステップN9、N11、N12、N13が実行
される。そして消音時間が経過すると、ステップN10に
進行し、発音フラグ54がいま“0”であるから、次の
楽音データの処理に入る。
中“0”にセットされており、而していま消音中の
“0”であったとすると、ステップN4に進行し、その
楽音またコード音に対する発音処理が上述したようにし
て実行される。次に、発音フラグ54が“1”にセット
されて発音状態が記憶され(ステップN5)、次に音長
レジスタ(LEN)47にON時間データ(ON長)が
セットされる(ステップN6)。またデータ判断部46
は、次のデータに倍長コマンドが含まれているか否かを
判断し、含まれていなければ直ちにステップN9に進行
し、他方、含まれていた場合には、ステップN8に進行
し、倍長のデータ、即ち、u1、u2で示される音長デー
タの上位ビットデータを音長レジスタ47に既にセット
された下位ビットデータL1、L2の上位に加算する処理
を行なう。(ステップN8)。次にステップN9に進行
し、音長レジスタ47の内容が「0」か否かがデータ判
断部46にて判断される(ステップN9)。そして、
「0」でない場合、ステップN11に進行し、計時カウン
タ50の計時データを読み、単位時間(Δt)が経過し
たか否かを判断し、経過していなければステップN11に
戻り、ステップN11、N12を繰返し実行する。そして単
位時間が経過すると、ステップN13に進行し、音長レジ
スタ47が−1され、ステップN9に進行する。そして
そのON時間、即ち、発音時間が経過するまでの間、ス
テップN9、N11、N12、N13が繰返される。そして、
音長レジスタ47の内容が「0」となり、発音時間が経
過すると、ステップN10に進行し、発音フラグ54が
“1”か否かが判断される。而していま“1”であるた
めステップN14に進行して発音を停止した後ステップN
15に進行し、音長レジスタ47に、そのOFF時間デー
タ(OFF長)がセットされる。そして、発音フラグ5
4が“0”にセットされ、消音状態がセットされる(ス
テップN16)。そしてステップN9に進行し、このOF
F時間データが「0」となり、消音時間が経過するまで
の間、上述したステップN9、N11、N12、N13が実行
される。そして消音時間が経過すると、ステップN10に
進行し、発音フラグ54がいま“0”であるから、次の
楽音データの処理に入る。
【0049】次に、図35のフローチャートを参照して
上述したステップM5のリピート処理につき説明する。
いま、図36(1)に示すようなリピート演奏が行なわ
れる曲について説明する。なお、図中(a)〜(l)は
曲の進行を示し、また数字0、1、2、3は夫々、リピ
ートフラグ(RF)48の内容を示す。データレジスタ
45に図13(3)の(b)に示すリピートコマンドが
入力すると、リピート処理が開始され、データ判断部4
6は、その記号が
上述したステップM5のリピート処理につき説明する。
いま、図36(1)に示すようなリピート演奏が行なわ
れる曲について説明する。なお、図中(a)〜(l)は
曲の進行を示し、また数字0、1、2、3は夫々、リピ
ートフラグ(RF)48の内容を示す。データレジスタ
45に図13(3)の(b)に示すリピートコマンドが
入力すると、リピート処理が開始され、データ判断部4
6は、その記号が
【外2】 (N=1〜8)かを判断する(ステップP1)。そして
記号
記号
【外3】 であることを判断してステップP6に進行し、リピート
フラグ48にデータ「0」をセットする。次にリターン
アドレスレジスタ(RAD)にアドレスカウンタ(AD
C)51の現在値「a」をセットし(ステップP7)。
ステップM6(図33)に進行し、次の楽音データ、即
ち、4分音符、8分音符に対する発音、消音処理を行な
う。そして(d)のリピート情報
フラグ48にデータ「0」をセットする。次にリターン
アドレスレジスタ(RAD)にアドレスカウンタ(AD
C)51の現在値「a」をセットし(ステップP7)。
ステップM6(図33)に進行し、次の楽音データ、即
ち、4分音符、8分音符に対する発音、消音処理を行な
う。そして(d)のリピート情報
【外4】 が読出されると、リピート処理に入り、ステップP1に
て記号
て記号
【外5】 が判断される。したがって、ステップP10に進行し、リ
ピートフラグ48の内容が「1」か、「1」より大か、
または小かが判断され、いま「0」であるから「1」よ
り小であり、したがってステップP22に進行してリピー
トフラグ48にデータ「1」がセットされ、上記ステッ
プM6に進行して次の(e)の2分音符に対する発音、
消音処理が実行される。そして(f)の記号
ピートフラグ48の内容が「1」か、「1」より大か、
または小かが判断され、いま「0」であるから「1」よ
り小であり、したがってステップP22に進行してリピー
トフラグ48にデータ「1」がセットされ、上記ステッ
プM6に進行して次の(e)の2分音符に対する発音、
消音処理が実行される。そして(f)の記号
【外3】がデータレジスタ45に入力すると再びリピー
ト処理に入り、ステップP1を介してステップP2に進行
する。
ト処理に入り、ステップP1を介してステップP2に進行
する。
【0050】ステップP2ではリピートフラグ48の内
容が「2」か、「2」より大か小かが判断され、「2」
より小であるから、ステップP3に進行し、ジャンプア
ドレスレジスタ(JAD)53にアドレスカウンタ51
の現在値(f)がセットされ保持される。そしてリピー
トフラグ48にはデータ「2」がセットされる(ステッ
プP4)。次いでリターンアドレスレジスタ52に保持
されていた(a)のリピート情報(記号
容が「2」か、「2」より大か小かが判断され、「2」
より小であるから、ステップP3に進行し、ジャンプア
ドレスレジスタ(JAD)53にアドレスカウンタ51
の現在値(f)がセットされ保持される。そしてリピー
トフラグ48にはデータ「2」がセットされる(ステッ
プP4)。次いでリターンアドレスレジスタ52に保持
されていた(a)のリピート情報(記号
【外3】)に対するアドレスがアドレスカウンタ51に
セットされ(ステップP5)、ステップM6に進行して次
の楽音データ、即ち、(b)の4分音符の楽音データの
処理が開始される。
セットされ(ステップP5)、ステップM6に進行して次
の楽音データ、即ち、(b)の4分音符の楽音データの
処理が開始される。
【0051】(b)、(c)の4分音符、8分音符の発
音、消音の処理が再び行なわれ、リピート演奏が実行さ
れたのち、(d)のリピート情報、即ち、記号
音、消音の処理が再び行なわれ、リピート演奏が実行さ
れたのち、(d)のリピート情報、即ち、記号
【外4】がデータレジスタ45に再び入力すると、ステ
ップP1の処理後、ステップP10では、リピートフラグ
の内容(現在「2」)が「1」より大であることが判断
され、ステップP11に進行してジャンプアドレスレジス
タ53内のデータ(f)がアドレスカウンタ51にセッ
トされ、次にアドレスカウンタ51の内容が+2されて
そのアドレス(h)のデータ
ップP1の処理後、ステップP10では、リピートフラグ
の内容(現在「2」)が「1」より大であることが判断
され、ステップP11に進行してジャンプアドレスレジス
タ53内のデータ(f)がアドレスカウンタ51にセッ
トされ、次にアドレスカウンタ51の内容が+2されて
そのアドレス(h)のデータ
【外6】 が読出されデータレジスタ45に入力する(ステップP
12、P13)。そしてステップP14に進み、そのデータ
12、P13)。そしてステップP14に進み、そのデータ
【外6】が判断されてステップP15に進行し、アドレス
カウンタ51の内容を−1して(g)とし、またこの
(g)をジャンプアドレスレジスタ53へセットする
(ステップP16)。次にアドレスカウンタ51を+1し
て(h)とし(ステップP17)、リピートフラグ48に
データ「3」をセットする(ステップP18)。次にアド
レスカウンタ51の内容を+1して(i)とし(ステッ
プP19)、そのデータ(i)の付点2分音符を読出して
(ステップP20)ステップP21に進行し、そのデータが
カウンタ51の内容を−1して(g)とし、またこの
(g)をジャンプアドレスレジスタ53へセットする
(ステップP16)。次にアドレスカウンタ51を+1し
て(h)とし(ステップP17)、リピートフラグ48に
データ「3」をセットする(ステップP18)。次にアド
レスカウンタ51の内容を+1して(i)とし(ステッ
プP19)、そのデータ(i)の付点2分音符を読出して
(ステップP20)ステップP21に進行し、そのデータが
【外5】か否かを判断する。而して
【外5】ではないからステップP24に進行し、アドレス
カウンタ51を−1して(h)とし、ステップM6に進
行して(i)の付点2分音符の発音、消音処理を行な
う。
カウンタ51を−1して(h)とし、ステップM6に進
行して(i)の付点2分音符の発音、消音処理を行な
う。
【0052】次に(j)の記号
【外6】が読出されるとステップP1にてそのことが判
断され、ステップP2に進行し、而していまリピートフ
ラグ48は「3」であり、「2」より大であるからステ
ップP4に進行し、リピートフラグ48にデータ「2」
がセットされる。そしてステップP5に進み、アドレス
カウンタ51へリターンアドレスレジスタ52内のアド
レス(a)がセットされ、ステップM6に進行して、
(b)、(c)の各楽音が再生される。次に(d)の記
号
断され、ステップP2に進行し、而していまリピートフ
ラグ48は「3」であり、「2」より大であるからステ
ップP4に進行し、リピートフラグ48にデータ「2」
がセットされる。そしてステップP5に進み、アドレス
カウンタ51へリターンアドレスレジスタ52内のアド
レス(a)がセットされ、ステップM6に進行して、
(b)、(c)の各楽音が再生される。次に(d)の記
号
【外4】が読出されると、ステップP1からP10へ進
み、リピートフラグ48のデータは「2」であるから
「1」より大であり、ステップP11へ進み、ジャンプア
ドレスレジスタ53内のアドレス(g)がアドレスカウ
ンタ51へセットされる。そしてアドレスカウンタ51
を+2して(i)とし(ステップP12)、そのデータ、
付点2分音符を読出し(ステップP13)、ステップP14
へ進む。このステップP14では上記データが記号
み、リピートフラグ48のデータは「2」であるから
「1」より大であり、ステップP11へ進み、ジャンプア
ドレスレジスタ53内のアドレス(g)がアドレスカウ
ンタ51へセットされる。そしてアドレスカウンタ51
を+2して(i)とし(ステップP12)、そのデータ、
付点2分音符を読出し(ステップP13)、ステップP14
へ進む。このステップP14では上記データが記号
【外5】でないことを判断してステップP23へ進み、リ
ピートフラグ48にデータ「1」をセットし、次にアド
レスカウンタ51を−1して(h)とし、ステップM6
に戻って(i)の付点2分音符の再生を行なう。
ピートフラグ48にデータ「1」をセットし、次にアド
レスカウンタ51を−1して(h)とし、ステップM6
に戻って(i)の付点2分音符の再生を行なう。
【0053】次に(j)の記号
【外6】が読出されるとステップP1からステップP2に
進み、而していまリピートフラグ48は「1」であり、
したがって「2」より小であるためステップP3に進行
し、アドレスカウンタ51の現在値(j)がジャンプア
ドレスレジスタ53にセットされる。そしてリピートフ
ラグ48にデータ「2」がセットされ(ステップ
P4)、またリターンアドレスジスタ52のアドレス
(a)がアドレスカウンタ51にセットされてステップ
M6に戻り(ステップP5)、(b)、(c)の各楽音が
再生される。
進み、而していまリピートフラグ48は「1」であり、
したがって「2」より小であるためステップP3に進行
し、アドレスカウンタ51の現在値(j)がジャンプア
ドレスレジスタ53にセットされる。そしてリピートフ
ラグ48にデータ「2」がセットされ(ステップ
P4)、またリターンアドレスジスタ52のアドレス
(a)がアドレスカウンタ51にセットされてステップ
M6に戻り(ステップP5)、(b)、(c)の各楽音が
再生される。
【0054】次に(d)の記号
【外4】が再び読出されるとステップP1からP10へ進
み、而してリピートフラグ48は「2」であり、「1」
より大のためステップP11へ進んでアドレスカウンタ5
1へジャンプアドレスレジスタ53のアドレス(j)が
セットされ、そこへジャンプする。次にアドレスカウン
タ51が+2されて(l)とされる(ステップP12)。
そしてそのデータ、全音符が読出され(ステップ
P13)、ステップP14ではそのデータが記号
み、而してリピートフラグ48は「2」であり、「1」
より大のためステップP11へ進んでアドレスカウンタ5
1へジャンプアドレスレジスタ53のアドレス(j)が
セットされ、そこへジャンプする。次にアドレスカウン
タ51が+2されて(l)とされる(ステップP12)。
そしてそのデータ、全音符が読出され(ステップ
P13)、ステップP14ではそのデータが記号
【外5】ではないことが判断され、ステップP23に進ん
でリピートフラグ48にデータ「1」をセットし、次に
アドレスカウンタ51を−1して(k)とし(ステップ
P24)、次いでステップM6に戻り、(l)の全音符の
再生を行なう。
でリピートフラグ48にデータ「1」をセットし、次に
アドレスカウンタ51を−1して(k)とし(ステップ
P24)、次いでステップM6に戻り、(l)の全音符の
再生を行なう。
【0055】以上で、図36(1)の曲のリピート処理
の動作説明を終るが、図36(2)〜(5)は他のリピ
ート状態の曲におけるリピートフラグ48の変化を示し
ており、すべて図35のフローチャートにしたがってリ
ピート演奏が実行できる。而してリピートフラグ「0」
は、記号
の動作説明を終るが、図36(2)〜(5)は他のリピ
ート状態の曲におけるリピートフラグ48の変化を示し
ており、すべて図35のフローチャートにしたがってリ
ピート演奏が実行できる。而してリピートフラグ「0」
は、記号
【外3】を読出したのち新たな区切りに入った状態を示
し、またリピートフラグ「1」は、リピートフラグが
「2」のときにジャンプを行った、あるいはリピートフ
ラグ「2」または「3」のとき記号
し、またリピートフラグ「1」は、リピートフラグが
「2」のときにジャンプを行った、あるいはリピートフ
ラグ「2」または「3」のとき記号
【外5】を読出し、而してその2つ先のデータが記号
【外5】ではない状態を示し、更にリピートフラグ
「2」は以前「2」ではないときに記号
「2」は以前「2」ではないときに記号
【外6】を読出した状態を示し、またリピートフラグ
「3」はリピートフラグが「1」のとき記号
「3」はリピートフラグが「1」のとき記号
【外5】を読出した状態およびリピートフラグが「2」
または「3」のとき2つ先のデータが記号
または「3」のとき2つ先のデータが記号
【外5】のときの状態を夫々示すものである。
【0056】なお、上記実施例ではメモリパックをメモ
リカードとしたがRAMパックであってもよい。また磁
気テープに限らず、他の磁気記録装置を利用してもよ
い。
リカードとしたがRAMパックであってもよい。また磁
気テープに限らず、他の磁気記録装置を利用してもよ
い。
【0057】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明は、半
導体メモリと磁気テープ等の磁気記録媒体とのいずれか
を選択し、記録されている楽曲データを読出して自動演
奏を行なうようにし、磁気記録媒体には使用者自らがプ
ログラムした曲の楽曲データを記録できるようにしたも
のである。従って、半導体メモリに比べて非常に安価で
記憶容量の大きい磁気テープ等の磁気記録媒体を併用し
て用いることができ、従来より多くの曲の自動演奏が行
なえるという利点がある。また、本演奏は、指定した曲
順で連続して自動演奏を行なうことができるので、1曲
分の自動演奏が終了するごとに、使用者が曲指定を行な
うといった煩雑な操作をすることなく、連続した自動演
奏を楽しむことができるという利点がある。
導体メモリと磁気テープ等の磁気記録媒体とのいずれか
を選択し、記録されている楽曲データを読出して自動演
奏を行なうようにし、磁気記録媒体には使用者自らがプ
ログラムした曲の楽曲データを記録できるようにしたも
のである。従って、半導体メモリに比べて非常に安価で
記憶容量の大きい磁気テープ等の磁気記録媒体を併用し
て用いることができ、従来より多くの曲の自動演奏が行
なえるという利点がある。また、本演奏は、指定した曲
順で連続して自動演奏を行なうことができるので、1曲
分の自動演奏が終了するごとに、使用者が曲指定を行な
うといった煩雑な操作をすることなく、連続した自動演
奏を楽しむことができるという利点がある。
【図1】この発明の一実施例による電子楽器の上面図。
【図2】上記電子楽器の底面図。
【図3】メモリカードの斜視図。
【図4】表示部のパワーOFF時の平面図。
【図5】上記表示部の液晶パネルの電極構成図。
【図6】上記電子楽器のブロック回路図。
【図7】図6中の制御部28の要部の具体的回路図。
【図8】(1)は、メロディラインおよびオブリガート
ラインのデータ構成図、(2)は、コードラインのデー
タ構成図。
ラインのデータ構成図、(2)は、コードラインのデー
タ構成図。
【図9】メモリカード又は磁気テープのデータフォーマ
ットの全体及びメインヘッダーのデータ構成図。
ットの全体及びメインヘッダーのデータ構成図。
【図10】曲データ及び曲ヘッダーのデータ構成図。
【図11】メロディライン、オブリガートライン及びコ
ードラインのデータ構成図。
ードラインのデータ構成図。
【図12】メロディラインデータ及びオブリガートライ
ンデータ内の具体的情報の内容を示すもので、(1)は
音階情報、(2)は休符情報のデータ構成図。
ンデータ内の具体的情報の内容を示すもので、(1)は
音階情報、(2)は休符情報のデータ構成図。
【図13】リピート情報のデータ構成図。
【図14】音色情報のデータ構成図。
【図15】エフェクト情報のデータ構成図。
【図16】タイ情報のデータ構成図。
【図17】(1)拍子記号情報、(2)調子記号情報、
(3)バー情報及び(4)エンド情報のデータ構成図。
(3)バー情報及び(4)エンド情報のデータ構成図。
【図18】コードラインデータ内の具体的内容を示すも
のでコード名情報のデータ構成図。
のでコード名情報のデータ構成図。
【図19】休符情報のデータ構成図。
【図20】リピート情報のデータ構成図。
【図21】リズム/フィルイン/リズム識別情報のデー
タ構成図。
タ構成図。
【図22】(1)テンポ情報、(2)カウンタリセット
情報及び(3)エンド情報のデータ構成図。
情報及び(3)エンド情報のデータ構成図。
【図23】ノートデータの具体的内容を示す図。
【図24】音長データの具体的内容を示す図。
【図25】拍子記号情報の具体的内容を示す図。
【図26】調子記号情報の具体的内容を示す図。
【図27】テンポ情報の具体的内容を示す図。
【図28】楽譜の一例を示す図。
【図29】(1)、(2)、(3)は夫々、上記楽譜の
メロディライン、オブリガートライン、コードラインの
各データ列を示す図。
メロディライン、オブリガートライン、コードラインの
各データ列を示す図。
【図30】メモリカードまたは、磁気テープの曲をプロ
グラム指定するときのキー操作手順を示す図。
グラム指定するときのキー操作手順を示す図。
【図31】メモリカードまたは、磁気テープの曲をラン
ダム指定するときのキー操作手順を示す図。
ダム指定するときのキー操作手順を示す図。
【図32】曲順を指定し、その曲を演奏するときのジェ
ネラルフローを示す図。
ネラルフローを示す図。
【図33】曲演奏のフローチャートを示す図。
【図34】楽音データ処理のフローチャートを示す図。
【図35】リピート処理のフローチャートを示す図。
【図36】(1)〜(5)は夫々、リピート演奏の各例
とその各例におけるリピートフラグの変化を示す図。
とその各例におけるリピートフラグの変化を示す図。
【図37】メモリカードを指定したときの表示部の表示
状態図。
状態図。
【図38】磁気テープを指定したときの表示部の表示状
態図。
態図。
2 鍵盤 3 スイッチ入力部 5 表示部 6 メモリカードセット部 7 インターフェイス回路セット部 18 R/TMスイッチ 22A プレイスイッチ 25 メモリカード 27 キー検出部 28 制御部 29 内部RAM 30 アドレスカウンタ 31 テープレコーダ 32 磁気テープ 33 MTインターフェイス 34 第1メロディ発生部 35 第2メロディ発生部 36 コード発生部 37 ベース音発生部 38 リズム発生部 39 アンプ 40 スピーカ 41 曲順メモリ 42 乱数発生器 46 データ判断部 47 音長レジスタ 48 リピートフラグ 50 計時カウンタ 51 アドレスカウンタ 52 リターンアドレスレジスタ 53 ジャンプアドレスレジスタ 54 発音フラグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栢原 武彦 東京都西多摩郡羽村町栄町3丁目2番1号 カシオ計算機株式会社羽村技術センター 内 (72)発明者 立石 直文 東京都西多摩郡羽村町栄町3丁目2番1号 カシオ計算機株式会社羽村技術センター 内 (72)発明者 福田 誠 東京都西多摩郡羽村町栄町3丁目2番1号 カシオ計算機株式会社羽村技術センター 内
Claims (5)
- 【請求項1】 楽曲の進行に対応する楽曲データを入力
するための入力手段と、 この入力手段で入力された楽曲データを記憶する記憶手
段と、 この記憶手段に記憶された楽曲データを磁気記録媒体に
対する記録信号に変換すると共に、この磁気記録媒体の
再生信号を元の楽曲データの形態に変換する変換手段
と、 楽曲の進行に対応する楽曲データが記憶された半導体メ
モリを装置本体に着脱可能に装着するための装着手段
と、 上記半導体メモリと上記磁気記録媒体のうち、いずれか
一方を選択的に指定する指定手段と、 この指定手段によって上記半導体メモリが指定された際
に、上記装着手段に装着された半導体メモリから楽曲デ
ータを読出し、この読出した楽曲データを上記記憶手段
に記憶させると共に、上記指定手段によって上記磁気記
録媒体が指定された際に、セーブ操作に応じて上記記憶
手段に記憶された楽曲データを読出し、且つ上記変換手
段を動作させて読出した楽曲データを磁気記録媒体に対
する記録信号に変換させる制御を行ない、ロード操作に
応じて上記変換手段を動作させて、磁気記録媒体の再生
信号を元の楽曲データの形態に変換させ、この変換され
た楽曲データを上記記憶手段に記憶させる制御を行なう
制御手段と、 上記記憶手段に記憶された楽曲データに応じて自動演奏
を行なう自動演奏手段と、を具備したことを特徴とする
自動演奏装置。 - 【請求項2】 上記装着手段に装着される半導体メモリ
は複数曲分の楽曲データが記憶され、 上記入力手段は鍵盤を含み、上記指定主段によって上記
半導体メモリが指定された際に、この鍵盤は上記半導体
メモリに記憶されている複数曲分の楽曲データのうち、
いずれかの曲の楽曲データを指定する選曲キーとして動
作し、 上記制御手段は、上記鍵盤の所定鍵操作によって選曲さ
れた楽曲データを上記半導体メモリから読出して上記記
憶手段に記憶させる制御を行なうことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の自動演奏装置。 - 【請求項3】 上記装着手段に装着される半導体メモリ
は複数曲分の楽曲データが記憶され、 上記入力手段は、上記半導体メモリに記憶されている複
数曲分の楽曲データのうち、いずれかの曲の楽曲データ
を選択的に指定するための指定キーを含み、 上記制御手段は、上記指定キーによって指定された指定
データを複数個分指定順に記憶する曲順メモリを含み、
この曲順メモリに記憶された順序で上記半導体メモリか
ら指定データに対応する楽曲データを順次読出して上記
記憶手段に記憶させる制御を行なうことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の自動演奏装置。 - 【請求項4】 楽曲の進行に対応して少なくとも音高と
音長を決定するための楽曲データが、曲ごとに夫々異な
るアドレス領域に複数曲分記憶された半導体メモリと、 この半導体メモリに記憶された複数曲分の楽曲データの
うち、いずれかの曲を選択的に指定するための曲指定手
段と、 この曲指定手段によって指定された曲指定データを複数
個分指定順に記憶する曲順記憶手段と、 この曲順記憶手段に記憶された曲指定データを記憶順に
順次読出し、読出した曲指定データに対応する楽曲デー
タを上記半導体メモリから読出して自動演奏を行なう自
動演奏手段と、を具備したことを特徴とする自動演奏装
置。 - 【請求項5】 上記半導体メモリは装置本体に対して着
脱可能に構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載の自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278457A JP2576728B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278457A JP2576728B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05257471A true JPH05257471A (ja) | 1993-10-08 |
| JP2576728B2 JP2576728B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=17597603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3278457A Expired - Lifetime JP2576728B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576728B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118227A (en) * | 1978-03-03 | 1979-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic player |
| JPS55169588U (ja) * | 1979-05-25 | 1980-12-05 | ||
| JPS5753793A (ja) * | 1980-09-17 | 1982-03-30 | Nippon Musical Instruments Mfg | |
| JPS5790491U (ja) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3278457A patent/JP2576728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118227A (en) * | 1978-03-03 | 1979-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic player |
| JPS55169588U (ja) * | 1979-05-25 | 1980-12-05 | ||
| JPS5753793A (ja) * | 1980-09-17 | 1982-03-30 | Nippon Musical Instruments Mfg | |
| JPS5790491U (ja) * | 1980-11-25 | 1982-06-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576728B2 (ja) | 1997-01-29 |
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