JPH0525747Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0525747Y2 JPH0525747Y2 JP7031787U JP7031787U JPH0525747Y2 JP H0525747 Y2 JPH0525747 Y2 JP H0525747Y2 JP 7031787 U JP7031787 U JP 7031787U JP 7031787 U JP7031787 U JP 7031787U JP H0525747 Y2 JPH0525747 Y2 JP H0525747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- core material
- diameter
- flange
- support body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 28
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はローラー支持体に係り、さらに詳しく
はローラーを着脱自在に取付けることができ、か
つローラーの円筒状の芯材の内部に異物が侵入し
ないように構成したローラー支持体に関するもの
である。
はローラーを着脱自在に取付けることができ、か
つローラーの円筒状の芯材の内部に異物が侵入し
ないように構成したローラー支持体に関するもの
である。
[従来の技術]
例えば塗装用のローラーや、粘着テープを巻き
付けたごみ取りローラーなどは、柄側に回転自在
に軸承される。この場合、ローラーはその中心に
ある円筒状の芯材中に柄の直線部を回転自在に嵌
合させ、かつ、ローラーが柄の直線部から脱落し
ないようにストツパ機構を機能させている。
付けたごみ取りローラーなどは、柄側に回転自在
に軸承される。この場合、ローラーはその中心に
ある円筒状の芯材中に柄の直線部を回転自在に嵌
合させ、かつ、ローラーが柄の直線部から脱落し
ないようにストツパ機構を機能させている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、上述した構造ではストツパ機構が必
要で、部品点数が増大し、組立工数も増大し、結
果的にはコスト高となるなどの問題がある。
要で、部品点数が増大し、組立工数も増大し、結
果的にはコスト高となるなどの問題がある。
また、柄側の軸と円筒状の芯材との間には通常
は隙間があるため、この隙間に異物、例えばペン
キが侵入し、塗装等が終了した後、これが流れ出
し、塗装面に滴下して、塗装むらが生じてしまう
などの問題もある。
は隙間があるため、この隙間に異物、例えばペン
キが侵入し、塗装等が終了した後、これが流れ出
し、塗装面に滴下して、塗装むらが生じてしまう
などの問題もある。
[問題点を解決するための手段]
本考案においては、上述した問題点を解決する
ために、軟質の合成樹脂から円筒状に形成され、
その外周面にはローラーの円筒状の芯材の内径よ
りわずかに大きな直径を有するフランジを所定間
隔で複数個備え、柄側の直線部に回転自在に軸承
される構造を採用した。
ために、軟質の合成樹脂から円筒状に形成され、
その外周面にはローラーの円筒状の芯材の内径よ
りわずかに大きな直径を有するフランジを所定間
隔で複数個備え、柄側の直線部に回転自在に軸承
される構造を採用した。
[作用]
上述した構造を採用すると、支持体をローラー
の芯材中に嵌合させる時、フランジの外周面が嵌
合させる方向と逆の方向に弾性変形して嵌合させ
るため、フランジと芯材との間の摩擦力によりロ
ーラーを確実に保持でき、ストツパが不要とな
る。
の芯材中に嵌合させる時、フランジの外周面が嵌
合させる方向と逆の方向に弾性変形して嵌合させ
るため、フランジと芯材との間の摩擦力によりロ
ーラーを確実に保持でき、ストツパが不要とな
る。
また、フランジは複数個あり、かつその外周面
は芯材の内周面に密着されているため、外部から
芯材内に異物が侵入することを防止することがで
きる。
は芯材の内周面に密着されているため、外部から
芯材内に異物が侵入することを防止することがで
きる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基いて本考案の詳細
を説明する。
を説明する。
第1図以下は本考案の一実施例を説明するもの
で、図示の例は塗装用ローラーに適用したものと
して例示してある。
で、図示の例は塗装用ローラーに適用したものと
して例示してある。
図において符号1で示すものは柄で、鋼線を屈
曲してなり、その一端には直線状の軸承部2が所
定長さにわたつて形成されており、その基部には
プレス加工により上下1組の突起3,3が形成さ
れている。そして、これら突起3,3をストツパ
としてワツシヤ4が軸承部2に回転自在に嵌合さ
れている。
曲してなり、その一端には直線状の軸承部2が所
定長さにわたつて形成されており、その基部には
プレス加工により上下1組の突起3,3が形成さ
れている。そして、これら突起3,3をストツパ
としてワツシヤ4が軸承部2に回転自在に嵌合さ
れている。
また、軸承部2の先端にはねじ部5が形成さ
れ、この部分にはワツシヤ6が嵌合され、さらに
その外側からナツト7が螺合されている。
れ、この部分にはワツシヤ6が嵌合され、さらに
その外側からナツト7が螺合されている。
一方、柄1の他端には軸承部4と直交する直線
部8が形成されており、この直線部8にはグリツ
プ9が固定されている。グリツプ9の先端には直
線部8を挟んで突片10,10が形成されてい
る。突片10と直線部8との間には不図示のペン
キの容器の上端部が嵌合され、柄の容器内への落
下を防止している。
部8が形成されており、この直線部8にはグリツ
プ9が固定されている。グリツプ9の先端には直
線部8を挟んで突片10,10が形成されてい
る。突片10と直線部8との間には不図示のペン
キの容器の上端部が嵌合され、柄の容器内への落
下を防止している。
符号11で示すものは支持体で、軟質ポリエチ
レンなどから細長い筒状に一体成形されており、
その一端には前記ワツシヤ4に接するフランジ1
2が形成されている。また、支持体11の他端に
は外方に向かつて開口する円筒部13が形成され
ている。フランジ12の直径は後述する芯材の外
径とほぼ同一であり、円筒部13の外径は芯材の
内径よりひと回り小さい。
レンなどから細長い筒状に一体成形されており、
その一端には前記ワツシヤ4に接するフランジ1
2が形成されている。また、支持体11の他端に
は外方に向かつて開口する円筒部13が形成され
ている。フランジ12の直径は後述する芯材の外
径とほぼ同一であり、円筒部13の外径は芯材の
内径よりひと回り小さい。
また、円筒部13の内方端の外周面にはわずか
に外方に突出する突条13aが全周にわたつて形
成されている。この突条13a部分の外径はフラ
ンジ12の外径と同一である。
に外方に突出する突条13aが全周にわたつて形
成されている。この突条13a部分の外径はフラ
ンジ12の外径と同一である。
一方、支持体11の外周面には長手方向に沿つ
てフランジ12と円筒部13との間において複数
条の補強リブ14が形成されている。
てフランジ12と円筒部13との間において複数
条の補強リブ14が形成されている。
また、支持体11の外周面には長手方向に沿つ
て一定間隔で複数個の肉薄のフランジ15が軸線
と直交する状態で突設されている。
て一定間隔で複数個の肉薄のフランジ15が軸線
と直交する状態で突設されている。
フランジ15の直径は後述する芯材の内径より
わずか(δ)だけ大きい。
わずか(δ)だけ大きい。
一方、符号16で示すものはローラーで、その
中心に円弧状の芯材17を有する。
中心に円弧状の芯材17を有する。
次に、上述した実施例の使用方法について説明
する。
する。
まず、支持体11中に軸承部2を挿入し、フラ
ンジ12とワツシヤ4とを接触させる。つづいて
ワツシヤ6を円筒部13中において軸承部2の先
端に嵌合させ、さらにねじ部5にナツト7を螺合
させ、支持体11を脱落しないように軸承部2に
支持体11を回転自在に軸承させる。
ンジ12とワツシヤ4とを接触させる。つづいて
ワツシヤ6を円筒部13中において軸承部2の先
端に嵌合させ、さらにねじ部5にナツト7を螺合
させ、支持体11を脱落しないように軸承部2に
支持体11を回転自在に軸承させる。
この状態で未使用のローラ16の芯材17中に
支持体11の先端の円筒部13を挿入する。円筒
部13の先端部外径は芯材17の内径よりわずか
に小さいため、容易に芯材17中に挿入できる突
条13aの部分は芯材17の内径よりわずかに大
であるため弾性変形して押し込まれる。
支持体11の先端の円筒部13を挿入する。円筒
部13の先端部外径は芯材17の内径よりわずか
に小さいため、容易に芯材17中に挿入できる突
条13aの部分は芯材17の内径よりわずかに大
であるため弾性変形して押し込まれる。
このままさらに支持体11を挿入して行くと、
今度はフランジ15が嵌合されはじめる。ところ
が、フランジ15の直径は芯材17の内径よりも
わずかに大きいため、フランジ15の外周部は第
6図に示すように支持体11の挿入方向とは逆の
方向に弾性変形される。このよにして支持体11
を全て芯材17中に挿入すると、全てのフランジ
15が挿入方向とは逆の方向に弾性変形し、芯材
17とフランジ15との間の摩擦力が増大する。
この結果、ローラー16は支持体11に対して確
実に保持される。
今度はフランジ15が嵌合されはじめる。ところ
が、フランジ15の直径は芯材17の内径よりも
わずかに大きいため、フランジ15の外周部は第
6図に示すように支持体11の挿入方向とは逆の
方向に弾性変形される。このよにして支持体11
を全て芯材17中に挿入すると、全てのフランジ
15が挿入方向とは逆の方向に弾性変形し、芯材
17とフランジ15との間の摩擦力が増大する。
この結果、ローラー16は支持体11に対して確
実に保持される。
この状態でペンキの容器中にローラー16を浸
し、ペンキを付着させ、対象物に対して塗料の塗
布を行なう。
し、ペンキを付着させ、対象物に対して塗料の塗
布を行なう。
このようにして塗料中にローラー16を浸して
も円筒部13の突条13a、フランジ15,12
の存在により塗料は芯材17内には入らない。従
つて、従来のように芯材内に侵入した塗料が滴下
し、塗装面を汚すようなことはない。
も円筒部13の突条13a、フランジ15,12
の存在により塗料は芯材17内には入らない。従
つて、従来のように芯材内に侵入した塗料が滴下
し、塗装面を汚すようなことはない。
一方、ローラー16を交換する場合には支持体
11を引き抜けばよいが、この時にはフランジ1
5の周縁部は引抜き方向に変形している状態を反
対側に変形しなおす必要があるため、支持体11
の挿入時より大きな力を必要とするが、必らず抜
くことができる。
11を引き抜けばよいが、この時にはフランジ1
5の周縁部は引抜き方向に変形している状態を反
対側に変形しなおす必要があるため、支持体11
の挿入時より大きな力を必要とするが、必らず抜
くことができる。
なお、上述した実施例は塗装用のローラーとし
て例示したが、他のローラー、例えば粘着紙を用
いたごみ取りローラーなどにも適用することがで
きる。
て例示したが、他のローラー、例えば粘着紙を用
いたごみ取りローラーなどにも適用することがで
きる。
[効果]
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば軸線方向に直交した状態で肉薄のフランジを芯
材の内径よりもわずかに大きくして複数個設けた
支持体構造を採用しているため、支持体を芯材中
に挿入するとフランジが弾性変形し、フランジと
芯材との間の摩擦力により、ローラを確実に保持
でき、ストツパ機構を不要とすることができ、安
価である。
ば軸線方向に直交した状態で肉薄のフランジを芯
材の内径よりもわずかに大きくして複数個設けた
支持体構造を採用しているため、支持体を芯材中
に挿入するとフランジが弾性変形し、フランジと
芯材との間の摩擦力により、ローラを確実に保持
でき、ストツパ機構を不要とすることができ、安
価である。
また、複数個のフランジの存在により塗料その
他の異物は芯材内に侵入することがない。
他の異物は芯材内に侵入することがない。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図は要部の分解斜視図、第2図は外観斜視図、第
3図は横断平面図、第4図は支持体挿入初期にお
ける一部拡大縦断側面図、第5図は第4図A−A
線断面図、第6図は支持体挿入完了時における一
部拡大縦断側面図である。 1……柄、2……軸承部、11……支持体、1
2,15……フランジ、13……円筒部、16…
…ローラー、17……支持体。
図は要部の分解斜視図、第2図は外観斜視図、第
3図は横断平面図、第4図は支持体挿入初期にお
ける一部拡大縦断側面図、第5図は第4図A−A
線断面図、第6図は支持体挿入完了時における一
部拡大縦断側面図である。 1……柄、2……軸承部、11……支持体、1
2,15……フランジ、13……円筒部、16…
…ローラー、17……支持体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 柄1の軸承部2に回転自在に軸承される細長
い円筒状に形成され、その周面にはローラー1
6の円筒状の芯材17の内径よりわずかに大き
な直径を有する肉薄のフランジ15が軸線方向
に沿つて複数個突設されていることを特徴とす
るローラー支持体。 (2) 支持体11の一端には芯材17の外径とほぼ
等しい直径を有するフランジ12が形成され、
支持体11の他端には軸承部2の先端に螺合さ
れるナツト7が収容される円筒部13が形成さ
れ、この円筒部13の外径は芯材17の内径よ
りわずかに小さく形成されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載のロ
ーラー支持体。 (3) 円筒部13の内包端の外周部には前記フラン
ジ12の直径と同一となるように突条13aが
全周にわたつて形成されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第2項に記載のロー
ラー支持体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031787U JPH0525747Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031787U JPH0525747Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181486U JPS63181486U (ja) | 1988-11-22 |
| JPH0525747Y2 true JPH0525747Y2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=30911847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7031787U Expired - Lifetime JPH0525747Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525747Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP7031787U patent/JPH0525747Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181486U (ja) | 1988-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3986226A (en) | Roller cover support for paint roller frame | |
| US4897893A (en) | Paint roller frame including snap-on cover for outboard end cap | |
| US3970396A (en) | Paint applicator | |
| US5613264A (en) | Paint roller corner cover | |
| US2823402A (en) | Roller-type applicators | |
| US20020073500A1 (en) | Guide for paint roller | |
| JPH0525747Y2 (ja) | ||
| KR20200038029A (ko) | 페인트 롤러 | |
| US6928689B2 (en) | Roller cage assembly | |
| US6499177B2 (en) | Corner paint roller | |
| US7225950B2 (en) | Lint roll/dispensable fluid container apparatus | |
| EP0564410A1 (en) | Corrector | |
| JP2772626B2 (ja) | ペイントローラ用支持軸の軸受構造 | |
| JPH0614846Y2 (ja) | 塗装用ロ−ラ | |
| JPS6239804Y2 (ja) | ||
| US5264177A (en) | Method of making paint roller bearings | |
| JPS62773Y2 (ja) | ||
| JPH0719586Y2 (ja) | 塗装用ローラ | |
| JPS6034389Y2 (ja) | ロ−ラハンドル | |
| JPH11240676A (ja) | ロール用フランジ | |
| JP2570000Y2 (ja) | シール装置 | |
| JP2003088797A (ja) | 塗装ローラ及びローラ体支持構造 | |
| CA1126214A (en) | Paint roller assembly | |
| JPS6034390Y2 (ja) | ロ−ラ−ハンドル | |
| JPS5936311Y2 (ja) | 塗布用ロ−ラ− |