JPS6034390Y2 - ロ−ラ−ハンドル - Google Patents
ロ−ラ−ハンドルInfo
- Publication number
- JPS6034390Y2 JPS6034390Y2 JP18691182U JP18691182U JPS6034390Y2 JP S6034390 Y2 JPS6034390 Y2 JP S6034390Y2 JP 18691182 U JP18691182 U JP 18691182U JP 18691182 U JP18691182 U JP 18691182U JP S6034390 Y2 JPS6034390 Y2 JP S6034390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting member
- support shaft
- cylindrical portion
- fitted
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はローラーハンドルに係り、さらに詳シくは、使
い捨ての塗料用ローラを着脱自在に取り付けることがで
きるように構成したローラーハンドルに関するものであ
る。
い捨ての塗料用ローラを着脱自在に取り付けることがで
きるように構成したローラーハンドルに関するものであ
る。
従来より、日曜大工その他で一般社会人が屋内や屋外の
ペンキ塗り作業をする場合が増え、使い捨てのローラー
が多く用いられている。
ペンキ塗り作業をする場合が増え、使い捨てのローラー
が多く用いられている。
このローラーは、例えば厚紙などから戒る芯材の周面に
植毛を施したもので、ローラーハンドルに着脱可能に取
り付けられ、塗装作業に使用した後においては、ローラ
ー自身は抜き取られて廃棄される。
植毛を施したもので、ローラーハンドルに着脱可能に取
り付けられ、塗装作業に使用した後においては、ローラ
ー自身は抜き取られて廃棄される。
従来のこの種のローラーハンドルはローラー軸に回転自
在に取り付けられる左右−組の軸受部材を有し、2つの
軸受部材にまたがった状態でローラーの芯材を嵌合させ
る構造を採用している。
在に取り付けられる左右−組の軸受部材を有し、2つの
軸受部材にまたがった状態でローラーの芯材を嵌合させ
る構造を採用している。
ところで、芯材は円筒状で、しかも比較的長いため、ロ
ーラの装着時に芯ずれが生じ、取り付は作業が極めて面
倒になる欠点があった。
ーラの装着時に芯ずれが生じ、取り付は作業が極めて面
倒になる欠点があった。
本考案は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、ローラーの装着を極めて容易に行なうこと
ができる、構造が簡単で組み立て容易なローラーハンド
ルを提供することを目的としている。
れたもので、ローラーの装着を極めて容易に行なうこと
ができる、構造が簡単で組み立て容易なローラーハンド
ルを提供することを目的としている。
以下、図面に示す実施例に基づいて、本考案の詳細を説
明する。
明する。
本考案になるローラーハンドル1は、鋼棒を屈曲して形
成され、その一端にはグリップ2が固定され、他端には
グリップ2と直交した状態で直線状の支軸3が形成され
ている。
成され、その一端にはグリップ2が固定され、他端には
グリップ2と直交した状態で直線状の支軸3が形成され
ている。
支軸3の基端側には、第1の嵌合部材4が嵌合される。
この第1の嵌合部材4は、中心部に支軸3が嵌合される
細長い円筒部5を有し、この円筒部5の外方端側、すな
わち、第3図において右端側には、端板4aを介して円
筒部と同心状の円筒部6が形成されている。
細長い円筒部5を有し、この円筒部5の外方端側、すな
わち、第3図において右端側には、端板4aを介して円
筒部と同心状の円筒部6が形成されている。
円筒部6の直径は大きいが長さは短かく、内方に向かっ
て開口しており、外方端にはフランジ6aが突設されて
いる。
て開口しており、外方端にはフランジ6aが突設されて
いる。
また、小直径の円筒部5の基端には、円筒部6の内方端
と対応する位置において、一回り大きな外径を有する肉
厚部5aが形成されている。
と対応する位置において、一回り大きな外径を有する肉
厚部5aが形成されている。
円筒部5,6の先端部には、それぞれテーパ一部5b、
6bが形成されている。
6bが形成されている。
このような構造を有する第1の嵌合部材4の円筒部5を
支軸3の先端側に向けた状態で支軸3に嵌合させ、これ
に続いて座金7を嵌合させた後、プレス加工等により支
軸3の途中に突起3aを形成し、第1の嵌合部材4の脱
落を防止した状態で取り付けられる。
支軸3の先端側に向けた状態で支軸3に嵌合させ、これ
に続いて座金7を嵌合させた後、プレス加工等により支
軸3の途中に突起3aを形成し、第1の嵌合部材4の脱
落を防止した状態で取り付けられる。
一方、符号8で示すものは第2の嵌合部材で、その中心
部に支軸3に回転自在に嵌合される小直径の円筒部9を
有し、この円筒部9の先端部の外周面にはテーパ一部9
aが形成されている。
部に支軸3に回転自在に嵌合される小直径の円筒部9を
有し、この円筒部9の先端部の外周面にはテーパ一部9
aが形成されている。
円筒部9の外方端側には端板10が形成されており、こ
の端板10を介して大直径の円筒部11が円筒部9と同
一方向に向かって同心状に形成されている。
の端板10を介して大直径の円筒部11が円筒部9と同
一方向に向かって同心状に形成されている。
この円筒部11の直径は、先端、すなわち円筒部9側に
至るほどわずかに大きくなるテーパーを有し、その周縁
から軸線に沿って何箇所かの切欠部11aが形成されて
いる。
至るほどわずかに大きくなるテーパーを有し、その周縁
から軸線に沿って何箇所かの切欠部11aが形成されて
いる。
この円筒部11の直径は第1の嵌合部材4の円筒部6の
直径とほぼ等しい。
直径とほぼ等しい。
また、円筒部9の内方端側には、円筒部11の内方端と
対応した位置において、肉厚部9bが形成されている。
対応した位置において、肉厚部9bが形成されている。
円筒部9と前記第1の嵌合部材4の円筒部5の外径はほ
ぼ等しい。
ぼ等しい。
一方、符号12で示すものは連結部で、その内径は第1
及び第2の嵌合部材4,8の円筒部5゜9の外径よりわ
ずかに小さい。
及び第2の嵌合部材4,8の円筒部5゜9の外径よりわ
ずかに小さい。
ところで、符号13で示すものは案内筒で、全体として
ほぼ漏斗状に形成されており、円筒部14と、これに連
続するテーパ一部15を有する。
ほぼ漏斗状に形成されており、円筒部14と、これに連
続するテーパ一部15を有する。
円筒部14の外径は、第1の嵌合部材4の円筒部6の内
径とほぼ同一であり、テーパ一部15の大直径側、すな
わち円筒部14との連続部側の端縁の直径は、円筒部1
4の外径より大きく、この結果段部14aが形成されて
いる。
径とほぼ同一であり、テーパ一部15の大直径側、すな
わち円筒部14との連続部側の端縁の直径は、円筒部1
4の外径より大きく、この結果段部14aが形成されて
いる。
この段部14aの直径は第1の嵌合部材4の円筒部6の
テーパ一部6bの先端部の直径とほぼ等しい。
テーパ一部6bの先端部の直径とほぼ等しい。
また、テーパ一部15と第1の嵌合部材4の円筒部6の
テーパ一部6bのテーパー角度は同一である。
テーパ一部6bのテーパー角度は同一である。
なお、円錐台形状のテーパ一部15の先端には、わずか
な長さの直線部15aが短円筒状に連続している。
な長さの直線部15aが短円筒状に連続している。
この直線部15aの内径は、前記連結筒12の外径とほ
ぼ等しい。
ぼ等しい。
他方、符号16で示すものはローラーで、第2図に示す
ように厚紙等から成る円筒状の芯材18を有し、その周
面に植毛17aが施された基布17aを接着剤などを介
して固定した構造を有する。
ように厚紙等から成る円筒状の芯材18を有し、その周
面に植毛17aが施された基布17aを接着剤などを介
して固定した構造を有する。
次に、以上のように構成された本考案になるローラーバ
ンドルの組立方法及びローラーの取付方法について説明
する。
ンドルの組立方法及びローラーの取付方法について説明
する。
まず、連結筒12の一端を支軸3に嵌合させつつ第1の
嵌合部材4の円筒部5に嵌合させ、その端縁が肉厚部5
aの端縁と接触する状態にする。
嵌合部材4の円筒部5に嵌合させ、その端縁が肉厚部5
aの端縁と接触する状態にする。
次に、案内筒13を円筒部14側を第1の嵌合部材4側
にした状態で連結筒12に嵌合させつつ、第1の嵌合部
材4方向に導く。
にした状態で連結筒12に嵌合させつつ、第1の嵌合部
材4方向に導く。
そして、円筒部14を円筒部6の内側に嵌合させ、段部
14aを第1の嵌合部材4の円筒部6のテーパ一部6b
の先端に接触させる。
14aを第1の嵌合部材4の円筒部6のテーパ一部6b
の先端に接触させる。
この状態では、直線部15aが支軸3の先端側を向いて
いる。
いる。
次に、第2の嵌合部材8の円筒部9を先にして、支軸3
と連結筒12との間に嵌合させ、連結筒12の先端が肉
厚部9bの端縁に接触するように押し込む。
と連結筒12との間に嵌合させ、連結筒12の先端が肉
厚部9bの端縁に接触するように押し込む。
この状態でローラー16の芯材18を第2の嵌合部材8
側から嵌合させる。
側から嵌合させる。
このとき、第2の嵌合部材8の大直径の円筒部11は、
切欠部11aの存在により直径が小さくなる方向へ弾性
変形しつつ、芯材18の内周面に圧接する。
切欠部11aの存在により直径が小さくなる方向へ弾性
変形しつつ、芯材18の内周面に圧接する。
芯材18の先端は支軸3と軸心が合っていなくとも、案
内筒13のテーパ一部15の斜面に沿って導かれ、第1
の嵌合部材4の大直径の円筒部6の外周面に嵌合される
。
内筒13のテーパ一部15の斜面に沿って導かれ、第1
の嵌合部材4の大直径の円筒部6の外周面に嵌合される
。
そして、芯材18の先端がフランジ6aに接して止まる
。
。
この状態がローラー16が取り付けられた状態である。
このようにしてローラーを取り付けた状態では、連結筒
12により連結された第1及び第2の嵌合部材4,8は
それぞれの円筒部5,9を介して支軸3に回転自在に軸
承されているため、ローラー16は第1及び第2の嵌合
部材4,8及び連結筒12と共に支軸3に対し自由に回
転できる。
12により連結された第1及び第2の嵌合部材4,8は
それぞれの円筒部5,9を介して支軸3に回転自在に軸
承されているため、ローラー16は第1及び第2の嵌合
部材4,8及び連結筒12と共に支軸3に対し自由に回
転できる。
また、芯材18は第1及び第2の嵌合部材4゜8の円筒
部6,11に圧接した状態で嵌合されているため、空転
は生じない。
部6,11に圧接した状態で嵌合されているため、空転
は生じない。
ローラー16を取り外したい場合には、上述した動作と
反対の動作を行なえばよい。
反対の動作を行なえばよい。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、支軸
の内方端側に位置する第1の嵌合部材側に円錐台形状の
案内筒を取り付けた構造を採用しているため、装着され
るローラーの芯材が位置ずれを生じていても、案内筒の
テーパ一部に導かれるため、確実に装着することができ
、芯合わせの面倒な作業を全く必要としない。
の内方端側に位置する第1の嵌合部材側に円錐台形状の
案内筒を取り付けた構造を採用しているため、装着され
るローラーの芯材が位置ずれを生じていても、案内筒の
テーパ一部に導かれるため、確実に装着することができ
、芯合わせの面倒な作業を全く必要としない。
また、第1及び第2の嵌合部材等を取り付けるためにボ
ルトやナツトを用いる必要がなく、構造が極めて簡単で
、組み立てが容易である。
ルトやナツトを用いる必要がなく、構造が極めて簡単で
、組み立てが容易である。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1図は斜視
図、第2図は拡大縦断側面図、第3図は分解斜視図であ
る。 1・・・・・・ローラーバンドル、3・・・・・・支軸
、4・・・・・・第1の嵌合部材、5.6.9. 11
・・・・・・円筒部、7・・・・・・座金、8・・・・
・・第2の嵌合部材、12・・・・・・連結筒、13・
・・・・・案内筒、14・・・・・・円筒部、15・・
・・・・テーパ一部、15a・・・・・・直線部。
図、第2図は拡大縦断側面図、第3図は分解斜視図であ
る。 1・・・・・・ローラーバンドル、3・・・・・・支軸
、4・・・・・・第1の嵌合部材、5.6.9. 11
・・・・・・円筒部、7・・・・・・座金、8・・・・
・・第2の嵌合部材、12・・・・・・連結筒、13・
・・・・・案内筒、14・・・・・・円筒部、15・・
・・・・テーパ一部、15a・・・・・・直線部。
Claims (1)
- 鋼棒等から屈曲して形成され、その先端に直線状に伸び
る支軸3を有し、この支軸3の基部に形成された突起3
aを超えた位置に回転自在に嵌合される第1の嵌合部材
4と支軸3の先端部に回転自在に嵌合される第2の嵌合
部材8と、第1及び第2の嵌合部材4,8間を連結する
連結筒12と、前記第1の嵌合部材4に嵌合される案内
筒13とを備え、案内筒13は第1の嵌合部材4側に嵌
合される円筒部14と、支軸3の先端側に向かって次第
に小直径となるテーパ一部15を有し、テーパ一部15
の先端にはわずかな長さで前記連結筒12の外側に嵌合
される短円筒状の直線部15aが突設されていることを
特徴とするローラーハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18691182U JPS6034390Y2 (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | ロ−ラ−ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18691182U JPS6034390Y2 (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | ロ−ラ−ハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993682U JPS5993682U (ja) | 1984-06-25 |
| JPS6034390Y2 true JPS6034390Y2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=30403592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18691182U Expired JPS6034390Y2 (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | ロ−ラ−ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034390Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP18691182U patent/JPS6034390Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993682U (ja) | 1984-06-25 |
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