JPH05257704A - メモリ領域管理方式 - Google Patents

メモリ領域管理方式

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Publication number
JPH05257704A
JPH05257704A JP5588192A JP5588192A JPH05257704A JP H05257704 A JPH05257704 A JP H05257704A JP 5588192 A JP5588192 A JP 5588192A JP 5588192 A JP5588192 A JP 5588192A JP H05257704 A JPH05257704 A JP H05257704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory area
area
pointer
memory
intermediate data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5588192A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadahiko Sekiguchi
貞彦 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5588192A priority Critical patent/JPH05257704A/ja
Publication of JPH05257704A publication Critical patent/JPH05257704A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンパイラの中間データを格納する作業用メモ
リ領域で、使用後に不要となったメモリ領域を無駄なく
再利用する。 【構成】1メモリ領域の大きさを小容量固定長の1種類
に統一すると共に1メモリ領域に1種類の中間データを
割り当てる方式とし、次メモリ領域ポインタ105によ
りチェインしている確保されたメモリ領域の先頭のメモ
リ領域103へのポインタが格納されている先頭確保領
域ポンイタ領域101と、次メモリ領域ポインタ105
によりチェインしている解放されたメモリ領域の先頭の
メモリ領域103へのポインタが格納されている先頭解
放領域メモリ領域102と、必要に応じて確保されるメ
モリ領域103と、メモリ領域103の先頭に次のメモ
リ領域の開始アドレスが設定されている次メモリ領域ポ
インタ105と中間データ104とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリ領域管理方式に関
し、特に中間データを格納するコンパイラの作業用メモ
リ領域の確保領域と解放領域との管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のメモリ領域管理方式は、コンパイ
ラの中間データ毎に中間データの可変長サイズで確保し
た各種サイズのメモリ領域を管理する方式や、データ長
の異なる複数の種類の中間データを格納する大容量固定
長(例えば20480バイト等)領域を確保して大容量
領域を管理する方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
領域管理方式は、中間データ毎に中間データの可変長サ
イズでメモリ領域を確保したり、各種サイズの中間デー
タを格納する大容量固定長領域を確保して管理する方式
であった為に、ある中間データが不要になったときに使
用していたメモリ領域や大容量固定長領域内の該当する
中間データ部分を解放しても、解放した領域が中間デー
タのサイズであるので、このサイズを超える中間データ
の領域として再利用できないという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ領域管理
方式は、コンパイラの中間データを格納するメモリ領域
管理方式において、小容量固定長(例えば2048バイ
ト単位)でメモリ領域の確保を行い,1メモリ領域に格
納する中間データを1種類として,メモリ領域を確保す
るメモリと、メモリ状のデータ格納領域であるメモリ領
域と、確保したメモリ領域をポインタで繋いだ確保領域
群の先頭領域のアドレスを格納している先頭確保領域ポ
インタ領域と、使用済みとなり解放されたメモリ領域を
ポインタで繋いだ解放領域群の先頭領域のアドレスを格
納している先頭解放領域ポインタ領域とを備えて構成さ
れる。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の一実施例のメモリ領域管理
方式の構成を示すブロック図である。
【0007】本実施例のメモリ管理方式は、1つのメモ
リ領域103の大きさを例えば2048バイトの小容量
固定長の1種類に統一し、1つのメモリ領域103には
1種類の中間データのみを割り当てる方式とし、次メモ
リ領域ポインタ105によって繋がっている確保された
メモリ領域103の先頭のメモリ領域へのポインタが格
納されている先頭確保領域ポインタ領域101と、次メ
モリ領域ポインタ105によって繋がっている解放され
たメモリ領域103の先頭のメモリ領域2へのポインタ
が格納されている先頭解放領域ポインタ領域102と、
必要に応じて確保されるメモリ領域2とから構成されて
いる。また、1つのメモリ領域を見ると、メモリ領域1
02の先頭に次のメモリ領域の開始アドレスが入ってい
る次メモリ領域ポインタ105と中間データBとから構
成されている。
【0008】次に、このように構成された本実施例のメ
モリ領域管理方式の動作について説明する。
【0009】図2は、中間データAとBとCとの領域が
確保された本実施例のブロック図である。先頭確保領域
ポインタ201と次メモリ領域ポインタ204のそれぞ
れには次のメモリ領域203を示す値が設定されてお
り、メモリ領域5の次メモリ領域ポインタ204には次
のメモリ領域203が無いのでNULL値が設定されて
いる。一方、解放されたメモリ領域203は存在しない
ので先頭解放領域ポインタ202にはNULL値が設定
されている。
【0010】図3は、図2に対し中間データBの領域を
解放した本実施例である。中間データBが使用していた
メモリ領域2とメモリ領域5とを解放する為に、メモリ
領域1の次メモリ領域ポインタ304にメモリ領域2の
次メモリ領域ポインタ304の値を設定し、メモリ領域
4の次メモリ領域ポインタ304にメモリ領域5の次メ
モリ領域ポインタ304の値を設定することで、確保し
ているメモリ領域の繋がりを修正でき、一方、解放され
たメモリ領域の繋がりは、初めての解放であるので先頭
解放領域ポインタ302にメモリ領域2の開始アドレス
を設定し、メモリ領域2の次メモリ領域領域ポインタ3
04にメモリ領域5の開始アドレスを設定し、メモリ領
域5の次メモリ領域ポインタ304には次の解放された
メモリ領域が無いのでNULL値を設定することで作成
終了となり、解放処理が終了する。
【0011】図4は、図3に対し中間データDの領域が
確保された本実施例のブロック図である。中間データD
のメモリ領域403には解放されたメモリ領域の繋がり
を先頭解放領域ポインタ402から検索して最初のメモ
リ領域2を割り当てられることが判明する。この時点
で、先頭解放領域ポインタにメモリ領域2の次メモリ領
域ポインタ404の値を設定し、一方、確保しているメ
モリ領域の繋がりの端末のメモリ領域403であるメモ
リ領域4の次メモリ領域ポインタ404にメモリ領域2
の開始アドレスを設定し、メモリ領域2の次メモリ領域
ポインタ404にNULL値を設定することで、メモリ
領域2の再利用が可能となり中間データDのメモリ領域
403として確保が終了する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、1メモリ
領域を小容量固定長とし、確保するメモリ領域の容量を
1種類に統一し、1つのメモリ領域に格納する中間デー
タを1種類とすること、メモリ領域の確保および解放を
1メモリ領域単位で行うことで、解放したすべてのメモ
リ領域の再利用が可能になりメモリに無駄な部分がなく
なりメモリ利用効率が向上するこいう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】中間データA,BおよびCの領域が確保された
本実施例のブロック図。
【図3】図2に対して中間データBの領域が解放された
本実施例のブロック図。
【図4】図3に対して中間データDの領域が確保された
本実施例のブロック図。
【符号の説明】
1〜n メモリ領域 101 先頭確保領域ポインタ領域 102 先頭解放領域ポインタ領域 103 メモリ領域 104 1つのメモリ領域 105 次メモリ領域ポインタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンパイラの中間データを格納するメモ
    リ領域管理方式において、小容量固定長でメモリ領域の
    確保を行い,1メモリ領域に格納する中間データを1種
    類として,メモリ領域を確保するメモリと、メモリ状の
    データ格納領域であるメモリ領域と、確保したメモリ領
    域をポインタで繋いだ確保領域群の先頭領域のアドレス
    を格納している先頭確保領域ポインタ領域と、使用済み
    となり解放されたメモリ領域をポインタで繋いだ解放領
    域群の先頭領域のアドレスを格納している先頭解放領域
    ポインタ領域とを備えて成ることを特徴とするメモリ領
    域管理方式。
JP5588192A 1992-03-16 1992-03-16 メモリ領域管理方式 Withdrawn JPH05257704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5588192A JPH05257704A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 メモリ領域管理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5588192A JPH05257704A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 メモリ領域管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05257704A true JPH05257704A (ja) 1993-10-08

Family

ID=13011444

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5588192A Withdrawn JPH05257704A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 メモリ領域管理方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH05257704A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6038397A (en) * 1994-05-20 2000-03-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. System for allocating the memory area of second data which value need not be preserved to another data of some of the processes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6038397A (en) * 1994-05-20 2000-03-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. System for allocating the memory area of second data which value need not be preserved to another data of some of the processes

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518