JPH05257733A - 分散デバッガにおける実行位置表示方式 - Google Patents

分散デバッガにおける実行位置表示方式

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JPH05257733A
JPH05257733A JP4053122A JP5312292A JPH05257733A JP H05257733 A JPH05257733 A JP H05257733A JP 4053122 A JP4053122 A JP 4053122A JP 5312292 A JP5312292 A JP 5312292A JP H05257733 A JPH05257733 A JP H05257733A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
program specification
record
debugger
terminal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4053122A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadakazu Karita
忠和 苅田
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プログラム仕様のデバッグの際、プログラム仕
様中の実行位置を正確にリアルタイムで知り正確にプロ
グラム仕様をデバッグすることができる分散デバッガに
おける実行位置表示方式を提供すること。 【構成】端末1でプログラム仕様3を変換しソースプロ
グラム5を作成する際、プログラム仕様3を構成するレ
コードに与えられたレコード番号とソースプログラム5
の行ごとに与えられた行番号との対応関係を示す行番号
テーブル9を作成し、任意の記憶装置に格納し、ホスト
デバッガ7の送信する実行中のソースプログラム5の行
番号を、端末デバッガ8で受信し、行番号テーブル9を
参照して実行中のソースプログラム5の行番号に対応す
るプログラム仕様3のレコード番号を抽出し、この抽出
したレコード番号に対応するレコードから必要なデータ
を取得し編集して表示装置2に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分散デバッガにおける実
行位置表示方式に関し、特にホストコンピュータでソー
スプログラムのデバッグを行い実行位置を端末のプログ
ラム仕様表示上に表示する分散デバッガにおける実行位
置表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の分散デバッガにおける実行位置表
示方式は、分散デバッガによるプログラム仕様のデバッ
グが、図5分図(B)のプログラム仕様イメージの表示
画面を示す図に示すプログラム仕様自体を直接デバッグ
するのではなく、このプログラム仕様をホストコンピュ
ータ(以下ホストと記す)においてプログラムの翻訳・
結合を行える形式に変換し作成した、図5分図(A)の
ソースプログラムイメージの表示画面を示す図に示すソ
ースプログラムを対象としてデバッグを行い、プログラ
ム仕様中での実行中の位置を知るには、ソースプログラ
ムを一度解析し、この解析結果を表示するようになって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の分散デ
バッガにおける実行位置表示方式は、プログラム仕様の
デバッグ時プログラム仕様を直接デバッグすることがで
きず、プログラム仕様を変換し作成したソースプログラ
ムをデバッグするしか方法はなく、プログラム仕様を作
成したものの、ソースプログラム上で示す実行行番号が
プログラム仕様上ではどのレコード番号にあたるのか分
らないので、現在実行中のプログラム仕様の中での位置
をリアルタイムで知ることができず、もし、実行中のプ
ログラム仕様中の位置を知ろうとすればソースプログラ
ムを一度解析しなければならないので、正確にプログラ
ム仕様をデバッグすることが非常に困難であるという問
題点があった。
【0004】本発明の目的は、プログラム仕様のデバッ
グの際、プログラム仕様中の実行位置を正確にリアルタ
イムで知り正確にプログラム仕様をデバッグすることが
ができる分散デバッガにおける実行位置表示方式を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の分散デバッガに
おける実行位置表示方式は、端末に接続する表示装置の
画面上において記号を利用しプログラム仕様を作成して
任意の記憶装置に格納し更にこのプログラム仕様を変換
してソースプログラムを作成しホストコンピュータに送
信し、前記ホストコンピュータで前記ソースプログラム
からロードモジュールを作成し、前記ロードモジュール
を使用して前記ホストコンピュータ内のホストデバッガ
と前記端末内の端末デバッガとによってデバッグを行う
分散デバッグ方式において、前記端末で前記プログラム
仕様を構成するレコードに与えられたレコード番号と前
記ソースプログラムの行ごとに与えられた行番号との対
応関係を示す行番号テーブルを作成し任意の記憶装置に
格納し、前記ホストデバッガの送信する実行中のソース
プログラムの行番号を前記端末の端末デバッガで受信
し、前記行番号テーブルを参照して前記実行中のソース
プログラムの行番号に対応する前記プログラム仕様のレ
コード番号を抽出し、この抽出したプログラム仕様のレ
コード番号に対応するプログラム仕様のデータを前記表
示装置に表示する構成である。
【0006】本発明の分散デバッガにおける実行位置表
示方式は、抽出したプログラム仕様のレコード番号を含
む複数の連続するプログラム仕様のレコード番号群を決
定し、このプログラム仕様のレコード番号群に対応する
プログラム仕様のデータを表示してもよい。
【0007】本発明の分散デバッガにおける実行位置表
示方式は、プログラム仕様のレコード番号群に対応する
プログラム仕様のデータの中で、抽出したプログラム仕
様のレコード番号に対応するプログラム仕様のデータに
実行位置を示す修飾を行い表示してもよい。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。本発明でのデバッグは、予め、端末1を使用し、こ
れに接続する表示装置2の画面上で、記号を利用しプロ
グラム仕様3を作成して任意の記憶装置に格納してお
く。更に端末1内でプログラム仕様3を変換し、ソース
プログラム5を作成してホスト4に送信する。ホスト4
は、受信したソースプログラム5から翻訳・結合を行っ
てロードモジュール6を作成し、ロードモジュール6を
使用してホスト4内のホストデバッガ7と端末1内の端
末デバッガ8とによって分散デバッグを行うようになっ
ている。本発明ではここでさらに、端末1でプログラム
仕様3を変換しソースプログラム5を作成する際、プロ
グラム仕様3を構成するレコードに与えられたレコード
番号とソースプログラム5の行ごとに与えられた行番号
との対応関係を示す行番号テーブル9を作成し、任意の
記憶装置に格納し、ホストデバッガ7の送信する実行中
のソースプログラム5の行番号を、端末デバッガ8で受
信し、行番号テーブル9を参照して実行中のソースプロ
グラム5の行番号に対応するプログラム仕様3のレコー
ド番号を抽出し、この抽出したレコード番号に対応する
レコードから必要なデータを取得し編集して表示装置2
に表示する。
【0010】図2は端末デバッガの機能を詳細に説明す
る説明図である。端末1内の端末デバッガ8の機能とし
ては、ホスト4から送信されたソースプログラム5の行
番号を取得する処理を行う行番号入力処理機能11と、
ソースプログラム5の行番号からプログラム仕様3のレ
コード番号を行番号テーブル9から取得し判定するプロ
グラム仕様レコード番号判定処理機能12と、プログラ
ム仕様3のレコード番号から表示する範囲を判定する表
示範囲判定処理機能13と、表示範囲から表示するデー
タをプログラム仕様3から取得し表示データの編集を行
う表示データ編集処理機能14と、編集された表示デー
タの現在実行中のプログラム仕様3のレコード番号の表
示データに実行中であることを示す編集を行う実行位置
表示データ編集処理機能15と、編集された表示データ
を表示装置2に出力する表示処理機能16とがある。図
3は行番号テーブルのフォーマットイメージを説明する
説明図である。図3分図(A)は1レコード目のフォー
マットイメージを示す図である。
【0011】1レコード目は、プログラム全体の構成を
示すレコードであり、定義名、仕様リビジョン、ソース
プログラムの総行数などからなる。
【0012】図3分図(B)は2レコード目のフォーマ
ットイメージを示す図である。
【0013】2レコード目以降は、ソースプログラム5
の行番号の先頭から、1行ごとにプログラム仕様3のど
のレコード番号に対応しているかを示すプログラム仕様
3のレコード番号が、ソースプログラム5の行番号順に
1レコードあたり、30行分格納されている。図4は本
実施例の10レコード目のフォーマットイメージを示す
図である。
【0014】ソースプログラム5の行番号2410,2
420,2430,……のプログラム仕様3のレコード
番号を表示している。
【0015】図5はソースプログラムのイメージおよび
ソースプログラムに対応するプログラム仕様の表示イメ
ージを説明する説明図である。
【0016】従来と本発明とでソースプログラムおよび
プログラム仕様のイメージには差がないが、本発明では
プログラム仕様表示イメージを表示し、現在実行中のレ
コードを強調して表示している状態を示している。
【0017】次に動作について説明する。主として図2
を使用し、その他図1,図4,図5を使用する。
【0018】端末デッバガ1の詳細な処理を、ホストデ
バッガ7が、現在ソースプログラム5の行番号2430
(図5分図(A)の強調表示参照)を実行中である場合
を例に取って説明する。ホスト4から行番号2430を
送信すると、端末デバッガ1では行番号入力処理機能1
1で行番号2430を取得し、次にプログラム仕様レコ
ード番号判定処理機能12でソースプログラム5の行番
号2430(図5分図(A))からソースプログラム5
の243行目と判定し、以下に示す計算式により、行番
号テーブル9のプログラム仕様2のプログラム仕様レコ
ード番号が格納されている位置を求める。
【0019】(L−1)/P=R…N 但し L…ソースプログラム相対行番号 P…1レコードに格納される情報数 R+1…レコード番号 N+1…レコード中の相対位置 例の場合、L=243,P=30であるので、(243
−1)/30=8…2となり、レコード番号は、8+1
=9となり、先頭レコード分を加えて、レコード番号は
10レコード目であることが知れる。又、レコード中の
相対位置は、2+1=3となり、依て行番号2430に
対応するプログラム仕様3のレコード番号は、行番号テ
ーブル4の10レコード目の3番目のプログラム仕様レ
コード番号(図4参照)であることが求められ、プログ
ラム仕様3のレコード番号264を取得する。次に、表
示範囲判定処理機能13で表示装置2の表示範囲を判定
し、9行分(5図分図(B)参照)の表示を行う場合
は、実行位置のレコードを表示装置2の中央に表示する
ことにすると、プログラム仕様3の実行位置のレコード
番号が、プログラム仕様3の264レコード目より前が
4行分、後が4行分表示されるので、表示範囲は、先頭
がプログラム仕様3の260レコード目で最後がプログ
ラム仕様3の268レコード目と決定する。次に、表示
データ編集処理機能14が、プログラム仕様3の260
レコード目から268レコード目までのデータの取得を
行う。次に、表示位置表示データ編集処理機能15で
は、表示データ編集処理機能14が取得した表示データ
の中の、現在実行中の、プログラム仕様3の264レコ
ード目の表示データに実行中であることを示す編集を施
す。次に、表示処理機能16で表示位置表示データ編集
処理機能15の編集した表示データを表示装置2に出力
する。この表示データを受信した表示装置2は、分散デ
バッガの現在の実行位置を表示する。(図5分図(B)
強調表示参照)
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、端末で
プログラム仕様を構成するレコードに与えられたレコー
ド番号とソースプログラムの行ごとに与えられた行番号
との対応関係を示す行番号テーブルを作成し、任意の記
憶装置に格納し、ホストデバッガの送信する実行中のソ
ースプログラムの行番号を端末の端末デバッガで受信
し、行番号テーブルを参照して実行中のソースプログラ
ムの行番号に対応するプログラム仕様のレコード番号を
抽出し、この抽出したプログラム仕様のレコード番号に
対応するプログラム仕様のデータを表示装置に表示する
ことにより、プログラム仕様のデバッグの際、プログラ
ム仕様中の実行位置を正確にリアルタイムで知り正確に
プログラム仕様をデバッグすることができるという効果
が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】端末デバッガの機能を詳細に説明する説明図で
ある。
【図3】行番号テーブルのフォーマットイメージを説明
する説明図である。
【図4】本実施例の10レコード目のフォーマットイメ
ージを示す図である。
【図5】ソースプログラムのイメージおよびソースプロ
グラムに対応するプログラム仕様の表示イメージを説明
する説明図である。
【符号の説明】
1 端末 2 表示装置 3 プログラム仕様 4 ホストコンピュータ(ホスト) 5 ソースプログラム 6 ロードモジュール 7 ホストデバッガ 8 端末デバッガ 9 行番号テーブル 11 行番号入力処理機能 12 プログラム仕様レコード番号判定処理機能 13 表示範囲判定処理機能 14 表示データ編集処理機能 15 実行位置表示データ編集処理機能 16 表示処理機能

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末に接続する表示装置の画面上におい
    て記号を利用しプログラム仕様を作成して任意の記憶装
    置に格納し更にこのプログラム仕様を変換してソースプ
    ログラムを作成しホストコンピュータに送信し、前記ホ
    ストコンピュータで前記ソースプログラムからロードモ
    ジュールを作成し、前記ロードモジュールを使用して前
    記ホストコンピュータ内のホストデバッガと前記端末内
    の端末デバッガとによってデバッグを行う分散デバッグ
    方式において、前記端末で前記プログラム仕様を構成す
    るレコードに与えられたレコード番号と前記ソースプロ
    グラムの行ごとに与えられた行番号との対応関係を示す
    行番号テーブルを作成し任意の記憶装置に格納し、前記
    ホストデバッガの送信する実行中のソースプログラムの
    行番号を前記端末の端末デバッガで受信し、前記行番号
    テーブルを参照して前記実行中のソースプログラムの行
    番号に対応する前記プログラム仕様のレコード番号を抽
    出し、この抽出したプログラム仕様のレコード番号に対
    応するプログラム仕様のデータを前記表示装置に表示す
    ることを特徴とする分散デバッガにおける実行位置表示
    方式。
  2. 【請求項2】 抽出したプログラム仕様のレコード番号
    を含む複数の連続するプログラム仕様のレコード番号群
    を決定し、このプログラム仕様のレコード番号群に対応
    するプログラム仕様のデータを表示することを特徴とす
    る請求項1記載の分散デバッガにおける実行位置表示方
    式。
  3. 【請求項3】 プログラム仕様のレコード番号群に対応
    するプログラム仕様のデータの中で、抽出したプログラ
    ム仕様のレコード番号に対応するプログラム仕様のデー
    タに実行位置を示す修飾を行い表示することを特徴とす
    る請求項2記載の分散デバッガにおける実行位置表示方
    式。
JP4053122A 1992-03-12 1992-03-12 分散デバッガにおける実行位置表示方式 Withdrawn JPH05257733A (ja)

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JPH05257733A true JPH05257733A (ja) 1993-10-08

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Effective date: 19990518