JPH05257754A - 入出力制御監視方式 - Google Patents

入出力制御監視方式

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JPH05257754A
JPH05257754A JP4052099A JP5209992A JPH05257754A JP H05257754 A JPH05257754 A JP H05257754A JP 4052099 A JP4052099 A JP 4052099A JP 5209992 A JP5209992 A JP 5209992A JP H05257754 A JPH05257754 A JP H05257754A
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JP4052099A
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Hosaku Nakamura
法作 中村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】入出力装置の制御を監視することにより生じる
中央制御装置の無用な処理を削除する。 【構成】入出力装置50を制御する入出力制御装置40
の状態および中央制御装置10からの命令を記憶装置2
0にプロセッサバス30を介して記憶し、このバス30
に接続する入出力制御監視装置80が記憶装置20に記
憶する状態を監視して異常(障害)を検出し、入出力制
御装置40の状態を入出力装置50からも収集して記憶
装置20に記録するよう記憶装置20の所定位置に記録
する。中央制御装置10は入出力制御装置40から起動
終了報告だけ受信するが、入出力制御命令および状態を
記憶装置20と授受して入出力制御を処理する。 【効果】中央制御装置は入出力制御の監視および障害情
報収集指令を入出力制御監視装置へ移すことができるの
で、処理能力に余力が生じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央制御装置と主記憶
装置と複数の入出力装置を収容接続する入出力制御装置
の複数とを一つのプロセッサバスに接続する情報処理シ
ステムで前記入出力制御装置の制御を監視する入出力制
御監視方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の入出力制御監視方式は、
中央制御装置が入出力制御装置と直接信号線をもって、
入出力装置の起動および起動終了の確認、並びに入出力
制御装置の処理終了の確認報告を授受することにより、
入出力装置および入出力制御装置それぞれの状態を主記
憶装置の特定番地に格納していた。
【0003】これについて、図4を参照して説明する。
図4は従来の一例を示すブロック構成図である。
【0004】図4において、中央制御装置91はプロセ
ッサバス93を介して、主記憶装置92および複数の入
出力制御装置94と接続し、主記憶装置92内の命令を
実行して各種データ処理および入出力制御を実行する。
入出力制御装置94はデバイスバス60を介して入出力
装置50と接続する。
【0005】中央制御装置91は起動信号線71を介し
て入出力制御装置94と接続する。各入出力制御装置9
4の起動終了報告は信号線72を介して、中央制御装置
91に接続されている。また各入出力制御装置94から
の処理終了報告は信号線73を介して中央制御装置91
に接続されている。
【0006】次に、一つの入出力装置50として磁気テ
ープ装置を、また入出力制御装置94として磁気テープ
制御装置を例に、書込動作における従来技術を説明す
る。
【0007】中央制御装置91は主記憶装置92内のデ
ータを入出力装置50に記録する命令を実行する時、起
動信号線71を介して入出力制御装置94を起動する。
起動された入出力制御装置94は正常に起動できたかど
うかを信号線72を介して起動終了報告により中央制御
装置91に知らせる。
【0008】中央制御装置91は起動終了報告により正
常に入出力制御装置94が起動できたことを知ると、次
の処理に移る。
【0009】中央制御装置91は信号線72により入出
力制御装置94の正常起動が確認できない場合、障害
(異常)処理に移る。
【0010】一方、正常に起動した入出力制御装置94
は、プロセッサバス93を介して主記憶装置92内から
命令(コマンド)を読み出し、この命令(コマンド)に
よる動作を実行する。入出力制御装置94は入出力装置
50に動作開始を指示する。
【0011】次に入出力制御装置94は主記憶装置92
と入出力装置50との間のデータ転送をデバイスバス6
0を介して行なう。入出力制御装置94は、書込動作
時、主記憶装置92内のデータを入出力装置50の磁気
テープ上に記録する。この動作は命令(コマンド)で指
定されたバイト数だけ行なわれる。
【0012】入出力制御装置94は書込動作時、主記憶
装置92から入出力装置50に、指定されたバイト数を
送り終えたことを検出すると、入出力装置50の動作を
停止させる。
【0013】次に入出力制御装置94は、入出力装置5
0と入出力制御装置94の終了状態(正常または障害の
フラグ)を主記憶装置92内の特定番地に格納する。
【0014】その後入出力制御装置94は処理終了報告
を信号線73を介して中央制御装置91に行なう。
【0015】この処理終了報告は、一般に中央制御装置
91に対する割込信号である。
【0016】処理終了報告を受けた中央制御装置91は
終了状態を調べ正常時には、次の順序の処理に移り、障
害(異常)時には、障害(異常)処理に移る。
【0017】このように、従来の中央制御装置91は、
入出力制御装置94を起動するとその処理終了報告(割
込信号)を待つ。中央制御装置91は、入出力制御装置
94から処理終了報告があると、その終了状態を調べ、
正常処理に行くか、障害(異常)処理に行くか判断し障
害時には終了状態を主記憶装置92の特定番地に格納す
る。
【0018】中央制御装置は、入出力制御装置を起動し
た時、入出力制御装置の動作時間をあらかじめ予測す
る。中央制御装置は予測した時間内に入出力制御装置か
ら処理終了報告があると、その終了状態を調べる。しか
し入出力制御装置や入出力装置に障害(異常)がある
と、予測した時間内に処理終了報告がない。
【0019】この場合も、中央制御装置は、障害(異
常)処理を行なわねばならない。このため中央制御装置
は入出力制御装置を起動すると、その終了報告を常に監
視していなければならない。
【0020】中央制御装置の処理速度は入出力装置の処
理速度に比べ格段に速い。近年半導体技術の進歩は目ざ
ましく、中央制御装置の処理の速度は、入出力装置の処
理の速度に比べいちじるしく速く、処理速度の格差がま
すます広がって来ている。この速い処理速度の中央制御
装置で、遅い入出力制御装置の処理の終了状態を監視し
なければならない。
【0021】今仮に1回当り監視処理時間を10μs,
入出力装置の動作時間を60秒間とすると、中央制御装
置の監視周期が1msの場合、監視処理時間の合計は6
00msとなる。一方中央制御装置の監視周期が100
msの場合、監視処理時間の合計は60μsとなり、前
者に比べ少ない時間である。
【0022】中央制御装置による入出力装置の監視周期
は、他の入出力装置や他の処理周期やクロック周波数等
により決められている。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の入出力制
御監視方式は、中央制御装置が、入出力制御装置の処理
終了状態を直結する信号線を使用して短周期で監視して
正常か異常かを認知すると共に、この終了状態を主記憶
装置の特定番地に格納するように構成されているので、
処理速度が速いとき、中央制御装置が速度の速い分だけ
無駄に監視処理して処理能力を減退させるという問題点
があった。
【0024】本発明の目的は、入出力制御装置に対する
監視および異常状態の主記憶装置への書込みを、中央制
御装置の代りに入出力制御監視装置が主記憶装置の記憶
情報をみて実行することにより、また更に、入出力制御
監視装置が入出力制御装置を駆動して、中央制御装置の
代りに入出力装置および入出力制御装置の状態を主記憶
装置に書込ませることにより、上記問題点を解消する入
出力制御監視方式を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明による入出力制御
監視方式の基本構成は、中央制御装置と、主記憶装置
と、それぞれが複数の入出力装置を収容接続する複数の
入出力制御装置とを一つのプロセッサバスに接続する情
報処理システムで前記入出力制御装置の制御を監視する
入出力制御監視方式において、前記中央制御装置が発す
る制御命令およびこの命令の処理結果を前記入出力制御
装置ごとに入出力制御状態として記憶する前記主記憶装
置と、この記憶した入出力制御状態をみて所定動作をす
る前記中央制御装置と、前記プロセッサバスに接続し、
前記主記憶装置が記憶する入出力制御状態を監視して異
常(障害)を検出したときこの異常(障害)状態を前記
主記憶装置の前記入出力制御状態の所定位置に格納する
入出力制御監視装置とを設ける。
【0026】また、前記基本構成の具体化手段の一つ
は、前記入出力制御監視装置が前記主記憶装置内の入出
力制御状態を監視し、この監視した状態に従って前記入
出力制御装置および前記入出力装置を稼働せしめ、また
前記入出力制御装置が前記入出力制御監視装置の稼働を
うけ、前記主記憶装置の入出力制御状態をみて、該当す
る入出力制御装置および入出力装置それぞれの状態監視
を収集し、前記主記憶装置内の特定番地に格納する。
【0027】
【作用】上述の手段による入出力制御監視方式は、入出
力制御監視装置が主記憶装置の入出力制御状態を監視
し、障害検出したとき障害を記録設定すると共に、入出
力制御装置に入出力装置および入出力制御装置の状態を
主記憶装置に格納させるので、中央制御装置からこの種
の処理動作を削除することができる。
【0028】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【0029】中央制御装置10はプロセッサバス30を
介して主記憶装置20、複数の入出力制御装置40、少
くとも一つ(図では複数)の入出力制御監視装置80と
接続している。
【0030】入出力制御装置40は、デバイスバス60
を介して複数の入出力装置50と接続している。
【0031】入出力制御装置40からの起動終了報告信
号は、信号線70を介して中央制御装置10に直接接続
している。
【0032】また、主記憶装置20は入出力制御監視装
置数分の入出力制御監視情報を記憶する入出力制御監視
情報部21と入出力制御装置数分の入出力制御状態が割
付けられている入出力制御状態部22を有する。
【0033】図2は図1の入出力制御監視情報部21の
一例を示す詳細図である。
【0034】入出力制御監視装置ごとの入出力制御監視
情報は複数の入出力監視データよりなる。入出力監視デ
ータは、入出力装置毎に有し、監視符号を割り付けるF
部と複数バイトからなる監視時間部とからなる。F部が
二進符号0の場合、該当入出力装置の監視はない。F部
が二進符号1の場合、該当入出力装置の監視が行なわれ
る。監視時間は入出力装置の起動から処理終了報告が記
録されるまでの時間である。
【0035】図3は図1の入出力制御状態部22の一例
を示す詳細図である。
【0036】入出力制御装置ごとの入出力制御状態は、
実行を表示するE部、制御命令、有効表示のSS部、お
よび複数バイトの状態フラグのDS部からなる。
【0037】E部が二進符号00の場合は、制御命令の
実行禁止状態を示す。二進符号11の場合は、制御命令
の実行可状態を示す。二進符号01の場合は、制御命令
を入出力制御装置が実行中を示す。二進符号10の場合
は、制御命令を入出力制御装置が実行しているのを入出
力制御監視装置が実行中(監視中)を示す。
【0038】制御命令は中央制御装置が入出力制御装置
に与える命令であり、図示するように、「無効」、「再
設定」、「起動」、「状態読出」、「試験」とがある。
【0039】SS部はDS部の「有効」、「無効」、更
に「誤り表示あり」、「データ状態読出」を表示する。
【0040】DS部は、入出力制御装置と入出力装置と
の正常状態を示すデータ(フラグ)、障害(異常)状態
を示す障害データ(フラグ)等が入る。
【0041】次に図1の入出力装置50として磁気テー
プ装置を、また入出力制御装置40として磁気テープ制
御装置を例にし、主記憶装置20内のデータを磁気テー
プ上に記録する場合の書込動作について説明する。
【0042】図1において電源投入または初期設定など
で再設定されるとき、中央制御装置10は主記憶装置2
0の初期設定を行なう。
【0043】すなわち中央制御装置10はF部に「監視
なし」の符号0を設定し、監視時間部に入出力装置毎に
定められた値を設定し、入出力制御状態部22のE部を
「実行禁止」の符号00に、かつSS部を「DS部無
効」の符号00にする。
【0044】入出力制御装置(磁気テープ制御装置)4
0と入出力制御監視装置80は再設定状態にされると、
中央制御装置10の初期設定が終了するまで待ってい
る。入出力制御装置40と入出力制御監視装置80は、
中央制御装置10の初期設定が完了すると、入出力制御
状態部22のE部を定期的に見にゆき符号11,10ま
たは符号01に変化するのを待つ。
【0045】中央制御装置10が主記憶装置20内のデ
ータを入出力(磁気テープ)装置50に記録する命令を
実行するとき、中央制御装置10は、主記憶装置20内
の図3で示すSS部を「DS部無効」の符号00にし、
制御命令を「起動」に設定する。
【0046】その後中央制御装置10は入出力制御状態
部22のE部を「実行可」の符号11にすると共に入出
力装置50に該当するF部を「監視可」の符号1にし、
次いで中央制御装置10は信号線70を監視する。
【0047】一方入出力制御装置(磁気テープ制御装
置)40は、入出力制御状態部22のE部の符号11を
検出すると、入出力動作を開始し、主記憶装置20から
入出力装置50に対する命令やデータ転送バイト数等を
読み出して動作を実行する。
【0048】入出力制御装置40は、入出力装置50で
正常に起動できたことを起動終了報告として信号線70
を介して中央制御装置10に報告する。
【0049】正常に起動できないときも障害(異常)報
告として信号線70を介して、中央制御装置10が報告
を受ける。中央制御装置10は、信号線70により入出
力装置50が正常に起動できたことを知ると別の処理に
移る。
【0050】中央制御装置10は信号線70から障害
(異常)報告を受けたときは、所定の障害(異常)処理
を行なう。正常に起動された入出力制御装置40は、そ
の後入出力制御状態部22のE部を「制御装置実行中」
の符号01にする。入出力制御装置40は、主記憶装置
20内のデータをデータ転送バイト数が零になるまで入
出力装置(磁気テープ装置)50に送る。
【0051】一方入出力制御監視装置80は入出力制御
状態部22のE部の「実行可」または「制御装置実行
中」を符号11,01で検出すると入出力装置50に該
当する位置の入出力監視データのF部を調べ、F部が
「監視可」の符号1であると、設定されている監視時間
で入出力装置の監視を開始すると共にE部を「監視装置
実行中」の符号10にする。
【0052】その後、入出力制御監視装置80は入出力
状態部22のSS部が「DS部有効」の符号11になる
のを監視する。
【0053】入出力制御装置40は、入出力制御装置4
0または入出力装置50に、障害(異常)が発生しなけ
ればデータ転送バイト数の主記憶装置20内のデータを
入出力装置50に転送する。
【0054】入出力制御装置40は、データ転送を終了
すると、入出力制御状態部22のDS部に、入出力制御
装置40と入出力装置50の「処理終了状態」(正常デ
ータまたは障害データ)を入れSS部を「DS部有効」
にする。入出力制御装置40または入出力装置50に障
害(異常)が発生し、以降の処理が続けられない場合、
DS部に「処理終了状態」(正常データまたは障害デー
タ)は入らず、SS部も「DS部無効」の符号00のま
まである。
【0055】一方、入出力制御監視装置80は、SS部
が「DS部有効」になるのを、入出力制御監視情報部2
1の監視時間部で監視している。
【0056】入出力制御監視装置40は監視時間内にS
S部が「DS部有効」になると入出力制御装置40の監
視を停止して、入出力制御状態部22のE部が「実行
可」または「制御装置実行中」になるのを待つ。
【0057】入出力制御監視装置80は、監視時間内に
SS部が「DS部有効」にならないとき、DS部に障害
(異常)表示のデータを設定し、SS部を「DS部有
効」にする。
【0058】入出力制御装置40または入出力装置50
に障害(異常)が発生しても以降の処理が続行できる場
合、処理が終了した時点で入出力制御装置40は、DS
部に「処理終了状態」(正常データまたは障害データ)
を格納し、SS部を「DS部に誤り表示あり」の符号0
1に設定する。
【0059】入出力制御監視装置80は、SS部を監視
しているので、SS部が「DS部に誤り表示あり」にな
るとDS部のデータを一時退避し、入出力制御監視情報
部21の監視時間部に入出力装置毎に定められた特定値
を設定し、入出力制御状態部22のSS部を「状態フラ
グ無効」の符号00にすると共に主記憶装置20内の制
御命令部に「状態読出」を設定する。この設定後、E部
は「実行可」に設定される。
【0060】入出力制御装置40は、E部の「実行可」
を検出すると制御命令部の命令に従って状態の読出動作
を開始する。
【0061】入出力制御装置40は、入出力装置50の
状態と入出力制御装置40の状態とを記憶装置20内の
特定番地に格納する。格納終了するとDS部は入出力制
御装置40と入出力装置50との処理終了状態(デー
タ)が入り、SS部が「DS部データ状態読出」にな
る。
【0062】入出力制御監視装置80は、SS部が「D
S部データ状態読出」になると、DS部のデータを調
べ、障害フラグが立っていると障害処理を実行する。D
S部のデータに障害フラグが立っていないとき、入出力
制御監視装置80は退避していたDS部のデータを戻
し、SS部を「DS部有効」にする。
【0063】中央制御装置10はSS部の標示を読み出
し、SS部が「DS部有効」以外であれば、別の処理を
行なう。中央制御装置10は、SS部が「DS部有効」
の場合、DS部の内容を読み出し、正常終了処理または
障害(異常)処理を行なう。
【0064】このように中央制御装置が入出力制御装置
を起動した場合、入出力制御装置から起動終了報告を受
けた後、別の処理を実行可能である。そして中央制御装
置は他の処理が終了した時点で入出力制御装置と入出力
装置の終了と終了状態を検査し、正常状態であれば、正
常処理を行ない、障害(異常)状態であれば障害(異
常)処理を実行する。
【0065】これは中央制御装置が、入出力制御装置の
処理終了報告を、常に監視する必要なく、また入出力制
御装置と入出力装置の障害(異常)時の状態読出を実行
する必要もなく、その間別の処理を実行可能であること
を示している。
【0066】中央制御装置がもつ、より速い処理能力
を、入出力制御装置の監視以外の処理に、有効に活用で
きる。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、中央制御
装置から入出力制御装置への命令および、入出力制御装
置の状態をプロセッサバスを介して主記憶装置に記憶
し、それぞれの入出力制御装置が主記憶装置の記憶情報
をみて動作手順を進め、起動終了報告だけを信号線で通
知する一方、新設する入出力制御監視装置がこの記憶情
報を監視して、入出力制御処理の異常を障害として検出
し、主記憶装置の所定位置に記録することにより中央制
御装置の起動終了報告受信後の監視処理手順を不要にす
ると共に、更に入出力制御監視装置が状態情報の収集指
令を主記憶装置に記録するとき、この指令で入出力制御
装置が入出力装置および入出力制御装置の状態情報を収
集して主記憶装置に格納することにより中央制御装置の
入出力制御状態格納処理手順をも不要にするので、中央
制御装置の無用な処理を削除して処理能力を有効に活用
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】図1の入出力制御監視情報部の一例を示すブロ
ック図である。
【図3】図1の入出力制御状態部の一例を示すブロック
図である。
【図4】従来の一例を示すブロック構成図である。
【符号の説明】
10 中央制御装置 20 主記憶装置 21 入出力制御監視情報部 22 入出力制御状態部 30 プロセッサバス 40 入出力制御装置 50 入出力装置 70 信号線(起動終了報告) 80 入出力制御監視装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央制御装置と、主記憶装置と、それぞ
    れが複数の入出力装置を収容接続する複数の入出力制御
    装置とを一つのプロセッサバスに接続する情報処理シス
    テムで前記入出力制御装置の制御を監視する入出力制御
    監視方式において、前記中央制御装置が発する制御命令
    およびこの命令の処理結果を前記入出力制御装置ごとに
    入出力制御状態として記憶する前記主記憶装置と、この
    記憶した入出力制御状態をみて所定動作をする前記中央
    制御装置と、前記プロセッサバスに接続し、前記主記憶
    装置が記憶する入出力制御状態を監視して異常(障害)
    を検出したときこの異常(障害)状態を前記主記憶装置
    の前記入出力制御状態の所定位置に格納する入出力制御
    監視装置とを設けることを特徴とする入出力制御監視方
    式。
  2. 【請求項2】 前記入出力制御監視装置が前記主記憶装
    置内の入出力制御状態を監視し、この監視した状態に従
    って前記入出力制御装置および前記入出力装置を稼働せ
    しめ、また前記入出力制御装置が前記入出力制御監視装
    置の稼働をうけ、前記主記憶装置の入出力制御状態をみ
    て、該当する入出力制御装置および入出力装置それぞれ
    の状態監視を収集し、前記主記憶装置内の特定番地に格
    納することを特徴とする請求項1記載の入出力制御監視
    方式。
JP4052099A 1992-03-11 1992-03-11 入出力制御監視方式 Withdrawn JPH05257754A (ja)

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