JPH0773076A - トレース情報採取方式 - Google Patents

トレース情報採取方式

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Publication number
JPH0773076A
JPH0773076A JP5220766A JP22076693A JPH0773076A JP H0773076 A JPH0773076 A JP H0773076A JP 5220766 A JP5220766 A JP 5220766A JP 22076693 A JP22076693 A JP 22076693A JP H0773076 A JPH0773076 A JP H0773076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
memory
instruction
trace
cpu
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5220766A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Oohiraochi
功 大平落
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Kyushu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Kyushu Ltd filed Critical NEC Software Kyushu Ltd
Priority to JP5220766A priority Critical patent/JPH0773076A/ja
Publication of JPH0773076A publication Critical patent/JPH0773076A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】CPUが実行する命令やメモリアクセス時のア
ドレスおよびデータ内容を選択的に監視し、選択された
アドレスおよびデータを専用メモリに蓄積して障害時の
解析を容易する。 【構成】CPU,メモリ,I/O装置を接続するバスに
CPU実行トレースコントローラ4を接続し、CPU実
行トレースコントロータ4に命令検出部41,メモリア
クセス検出部42,I/O検出部43,割込み検出部4
4,トレース採取部45,およびこれらを制御するバス
に接続された制御部46を設け、制御部46により指定
された検出部がバス上からアドレスおよびデータを抽出
し、トレース採取部45を介して電池でバックアップ対
策された専用メモリに蓄積する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトレース情報採取方式、
特にCPU,メモリおよびI/O装置が共通のバスに接
続された情報処理装置における障害時に、CPUの実行
内容をトレースするためのトレース情報採取方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトレース情報採取方式
は、CPUのOSにCPU実行内容の採取機能を設けて
メモリにその情報を蓄積するとか、アプリケーションプ
ログラムの各モジュールに処理情報の採取機能を持たせ
てそれらの情報をメモリに蓄積して、障害時にこれらの
情報を解析するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトレー
ス情報採取方式は、処理実行装置自身で実行内容の情報
を採取・蓄積しているので、CPUの異常停止や、メモ
リ破壊等の場合には障害の原因を特定するために多くの
時間を要するという問題点を有する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のトレース情報採
取方式は、CPU,メモリ,およびI/O装置を接続す
る共通のバス上のデータを採取し、障害時のトレースを
行なうためのトレース情報採取方式において、CPUが
命令実行時に命令のフェッチを行なったとき命令フェッ
チ信号を検出し、そのときのアドレスおよび内容を抽出
するバスに接続された命令検出手段と、CPUがメモリ
アクセスを行なう命令でメモリリード・ライトを行なっ
たときリード・ライト信号を検出し、そのときのアドレ
スおよび内容を抽出するバスに接続されたメモリアクセ
ス検出手段と、CPUがI/Oを行なったときI/O信
号を検出し、そのときのI/Oアドレスおよび内容を抽
出するバスに接続されたI/O検出手段と、割込みが発
生したとき割込み信号を検出してその内容を抽出するバ
スに接続された割込み検出手段と、前記各検出手段が抽
出した内容を無停電化された電源で駆動される専用メモ
リに書込みを行なうトレース情報採取手段と、バスから
の制御信号を受けて前記各検出部の活性化・不活性化を
行ない、前記メモリアクセス検出手段からの抽出データ
長を指定するバスに接続された制御手段とを有すること
により構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の構成図である。
図1の実施例はCPU2,メモリ3および図示されてい
ないI/O装置を接続する共通のバス1に、CPU実行
トレースコントローラ4が接続され、CPU実行トレー
スコントローラ4にトレース用の専用メモリ5が接続さ
れて構成される。
【0007】図2はCPU実行トレースコントローラ4
の構成図で、バス1に接続された命令検出部41,メモ
リアクセス検出部42,I/O検出部43,および割込
み検出部44と、これらの検出部と専用メモリ5とに接
続されたトレース採取部45と、バス1と四つの検出部
41〜44とトレース採取部45とに接続された制御部
46とを有して構成される。
【0008】以上の構成において、CPU実行トレース
コントローラ4はバス1上の信号を検出して、関連する
データを専用メモリ5に蓄積する。即ち、命令検出部4
1はCPU2が命令実行のためバス1上に送出する命令
フェッチ、メモリフェッチ等の信号を検出する。命令検
出部41は検出した信号から命令フェッチアドレスおよ
びフェッチしている内容をトレース採取部45へ渡す。
トレース採取部45は、まず命令実行を示すIDを専用
メモリ5へ書込み、次に渡されたデータを専用メモリ5
へ続けて書込む。
【0009】メモリアクセス検出部42はCPU2がメ
モリアクセスするためにバス1上に送出するメモリフェ
ッチ信号を検出する。メモリアクセス検出部42は検出
したメモリアドレスおよびフェッチしている内容をトレ
ース採取部45へ渡す。トレース採取部45はまずメモ
リアクセスを示すIDを専用メモリ5へ書込み、次に渡
されたデータを専用メモリ5へ続けて書込む。書込むデ
ータ量はたとえば16バイト、256バイトといったあ
らかじめ定めた一定のデータ量を専用メモリ5へ書込
む。このこき採取するデータが一定量に満たない場合は
NULデータを一定量まで書込み、その後に続けて実際
のデータ量値を専用メモリ5へ書込む。ま採取するデー
タがちょうど一定量かそれを越える場合は、一定量を専
用メモリ5へ書込み、採取したデータ量値を専用メモリ
5へ書込む。
【0010】I/O検出部43はCPU2がI/O転送
を実行するためにバス1上に送出するI/O信号を検出
する。I/O検出部43は検出したI/Oアドレスおよ
び内容をトレース採取部45へ渡す。トレース採取部4
5は、I/O命令であることを示すIDを専用メモリ5
へ書込み、次にI/OのIN、OUTの別を示すIDお
よびI/Oのデータを専用メモリ5へ続けて書込む。
【0011】割込み検出部44はバス上の割込み信号を
検出する。割込み検出部44は、検出した割込みレベル
をトレース採取部45へ渡す。トレース採取部45は、
割込みを示すIDを専用メモリ5へ書込み、続けて割込
みレベルを専用メモリ5へ書込む。
【0012】トレース採取部45は、専用メモリ5への
情報書込みを行うが、専用メモリ5はサイクリックに使
用する。このため、情報書込みの後に、専用メモリ5の
先頭に設けたトレースの書込みを行った最後のアドレス
値を更新しておく。さらにトレース採取部45は専用メ
モリ5のダンプ時に専用メモリ5の読込みを行う。
【0013】また、制御部46は命令検出部41、メモ
リアクセス検出部42、I/O検出部43、割込み検出
部44およびトレース採取部45の制御を行う。
【0014】制御部46は、各検出部41〜44の機能
の活性化・非活性化の制御、各検出部での検出確認およ
びトレース採取部45に対して情報採取の活性化,非活
性化、情報採取位置の初期化および専用メモリ5のダン
プ時の専用メモリ5からの読込み指示を行い、トレース
採取部45からデータを受取る機能を有する。またCP
U実行トレースコントローラ4の外部からの制御は、制
御部46がI/O転送で用意する制御コマンドをI/O
命令によって実行することにより制御する。たとえば、
CPU2のメモリアクセスのデータのみをトレースした
い場合は、制御部46に対して命令検出部41、I/O
検出部43、割込み検出部44の非活性化指示、メモリ
アクセス検出部42の活性化指示を行うことによってC
PU2がメモリアクセスを行ったときのみのトレースデ
ータの採取ができる。また全てのトレースデータを採取
したい場合は、全検出部の活性化指示を行なえば全ての
トレースデータが採取できる。さらに、トレース採取部
45に対しては、特定の時刻にトレース採取開始を行い
たい場合は、まずトレース採取部45に非活性化指示を
行い、特定の時刻になったときに、制御部46からトレ
ース採取部45の活性化指示を行なえばよい。
【0015】なお、専用メモリ5は電池によるバックア
ップ駆動を行なうことにより、電源障害に対してもトレ
ースデータが保存されるようになっている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明はコンピュー
タの障害時においての実行詳細が把握でき、トレース用
メモリを保存することで障害発生後にも解析が可能とな
る。また、制御部を外部から制御することにより、ある
アドレスのフェッチが発生したらCPUに割込みを発生
してメモリ破壊時の命令実行内容を読出し、原因の特定
を行なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の実施例のCPU実行トレースコントロー
ラの構成図である。
【符号の説明】
1 バス 2 CPU 3 メモリ 4 CPU実行トレースコントローラ 5 専用メモリ 41 命令検出部 42 メモリアクセス検出部 43 I/O検出部 44 割込み検出部 45 トレース採取部 46 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPU,メモリ,およびI/O装置を接
    続する共通のバス上のデータを採取し、障害時のトレー
    スを行なうためのトレース情報採取方式において、CP
    Uが命令実行時に命令のフェッチを行なったとき命令フ
    ェッチ信号を検出し、そのときのアドレスおよび内容を
    抽出するバスに接続された命令検出手段と、CPUがメ
    モリアクセスを行なう命令でメモリリード・ライトを行
    なったときリード・ライト信号を検出し、そのときのア
    ドレスおよび内容を抽出するバスに接続されたメモリア
    クセス検出手段と、CPUがI/Oを行なったときI/
    O信号を検出し、そのときのI/Oアドレスおよび内容
    を抽出するバスに接続されたI/O検出手段と、割込み
    が発生したとき割込み信号を検出してその内容を抽出す
    るバスに接続された割込み検出手段と、前記各検出手段
    が抽出した内容を無停電化された電源で駆動される専用
    メモリに書込みを行なうトレース情報採取手段と、バス
    からの制御信号を受けて前記各検出部の活性化・不活性
    化を行ない、前記メモリアクセス検出手段からの抽出デ
    ータ長を指定するバスに接続された制御手段とを有する
    ことを特徴とするトレース情報採取方式。
JP5220766A 1993-09-06 1993-09-06 トレース情報採取方式 Withdrawn JPH0773076A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5220766A JPH0773076A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 トレース情報採取方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP5220766A JPH0773076A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 トレース情報採取方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0773076A true JPH0773076A (ja) 1995-03-17

Family

ID=16756225

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5220766A Withdrawn JPH0773076A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 トレース情報採取方式

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JP (1) JPH0773076A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010122860A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Fujitsu Ltd デバッグ支援装置およびデバッグ支援方法
JP2014021908A (ja) * 2012-07-23 2014-02-03 Nec Commun Syst Ltd プロセッサアクセス履歴モニタ回路およびプロセッサアクセス履歴モニタ方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010122860A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Fujitsu Ltd デバッグ支援装置およびデバッグ支援方法
JP2014021908A (ja) * 2012-07-23 2014-02-03 Nec Commun Syst Ltd プロセッサアクセス履歴モニタ回路およびプロセッサアクセス履歴モニタ方法

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Effective date: 20001107