JPH0525797Y2 - - Google Patents
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- JPH0525797Y2 JPH0525797Y2 JP15634387U JP15634387U JPH0525797Y2 JP H0525797 Y2 JPH0525797 Y2 JP H0525797Y2 JP 15634387 U JP15634387 U JP 15634387U JP 15634387 U JP15634387 U JP 15634387U JP H0525797 Y2 JPH0525797 Y2 JP H0525797Y2
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、立形マシニングセンタにおける吸塵
装置に関する。
装置に関する。
立形マシニングセンタにおいて従来の吸塵装置
としては、カバーの一部に吸込み装置を固定的に
取付けておいて、カバー内の粉塵等を単に吸込む
だけの処理をしていた。
としては、カバーの一部に吸込み装置を固定的に
取付けておいて、カバー内の粉塵等を単に吸込む
だけの処理をしていた。
しかし上記従来の方法によると、吸込み装置と
ワーク加工部との距離が遠くなつたり接近しすぎ
たりして、調整できないため吸塵効率が悪いと言
う問題点があつた。
ワーク加工部との距離が遠くなつたり接近しすぎ
たりして、調整できないため吸塵効率が悪いと言
う問題点があつた。
本考案は上記事情に鑑み提案されたもので、主
軸を有する立形マシニングセンタにおいて加工時
に発生する粉塵等を、効率良く吸込み、更に周囲
の環境を汚染しない粉末等切粉の吸塵装置を提供
することを目的とする。
軸を有する立形マシニングセンタにおいて加工時
に発生する粉塵等を、効率良く吸込み、更に周囲
の環境を汚染しない粉末等切粉の吸塵装置を提供
することを目的とする。
本考案は、上記問題点を解決するために本装置
を、ベツド上をX,Y方向移動自在のテーブル
と、ベツド上に立設されたコラムと、該コラム前
面でZ方向移動自在の主軸を有するマシニングセ
ンタにおいて、テーブル近傍の加工領域を所定の
高さをもつて包囲するように設けられた第1のカ
バーと、この第1のカバーの下方に形成された第
1の吸込口と、前記第1のカバー上部にあつて前
記主軸と一体的にZ軸方向に前記第1のカバーに
相対して枢動し、前記加工領域を被覆する第2の
カバーと、前記第1のカバー外に設置された集塵
機と、該集塵機と連通し且つ前記第2のカバーへ
の取付部が伸縮自在になる第1の導体と、前記集
塵機と前記第1の吸込口とを連通させる第2の導
体と、前記主軸の近傍に取付けられ、前記主軸に
装着された工具に向けて外部より供給される流体
を吹き出して粉末等の切粉を吹き飛ばす吹出体
と、前記第1の導体に連通して取付けられ、前記
主軸の工具に第2の吸込口を向けて配設し、前記
吹出体で吹き飛ばされた浮遊粉末等切粉を吸引す
る吸込体とを備え、前記第2の吸込口で吸引され
なかつた浮遊粉末等切粉を前記第1の吸込口で吸
引するこにより、常時前記第1のカバーおよび前
記第2のカバーで囲繞された内部の空気圧を外部
の空気圧より低い状態に保持し、粉末等切粉が外
部に洩れることなく吸引できることを特徴とする
粉末等切粉の吸塵装置とした。
を、ベツド上をX,Y方向移動自在のテーブル
と、ベツド上に立設されたコラムと、該コラム前
面でZ方向移動自在の主軸を有するマシニングセ
ンタにおいて、テーブル近傍の加工領域を所定の
高さをもつて包囲するように設けられた第1のカ
バーと、この第1のカバーの下方に形成された第
1の吸込口と、前記第1のカバー上部にあつて前
記主軸と一体的にZ軸方向に前記第1のカバーに
相対して枢動し、前記加工領域を被覆する第2の
カバーと、前記第1のカバー外に設置された集塵
機と、該集塵機と連通し且つ前記第2のカバーへ
の取付部が伸縮自在になる第1の導体と、前記集
塵機と前記第1の吸込口とを連通させる第2の導
体と、前記主軸の近傍に取付けられ、前記主軸に
装着された工具に向けて外部より供給される流体
を吹き出して粉末等の切粉を吹き飛ばす吹出体
と、前記第1の導体に連通して取付けられ、前記
主軸の工具に第2の吸込口を向けて配設し、前記
吹出体で吹き飛ばされた浮遊粉末等切粉を吸引す
る吸込体とを備え、前記第2の吸込口で吸引され
なかつた浮遊粉末等切粉を前記第1の吸込口で吸
引するこにより、常時前記第1のカバーおよび前
記第2のカバーで囲繞された内部の空気圧を外部
の空気圧より低い状態に保持し、粉末等切粉が外
部に洩れることなく吸引できることを特徴とする
粉末等切粉の吸塵装置とした。
テーブル上に載置されたワークを、第1のカバ
ーおよび第2のカバーで包囲されているカバー内
でテーブルのX,Y方向の移動と、へツドのZ方
向の移動と、工具の回転運動とによつて加工す
る。
ーおよび第2のカバーで包囲されているカバー内
でテーブルのX,Y方向の移動と、へツドのZ方
向の移動と、工具の回転運動とによつて加工す
る。
加工によつて発生する粉末状切粉を、主軸先端
に向けて設けられた吹出し体より空気を吹き出し
舞い上げ、工具の上下動に追従して動く吸込み体
で吸引し、第1の導体を介して集塵機へ送る。吸
込み体によつて吸引し得ない粉末状切粉は、第1
のカバー下部のオイルパンから第2の導体を介し
て同様に集塵機へ送り込まれる。一方、第1のカ
バー下部のオイルパンを通じて、隙間や窓から常
に外気がカバー内に引込まれていて、カバー内の
空気圧を積極的に外部の空気圧より低い状態にし
てある。
に向けて設けられた吹出し体より空気を吹き出し
舞い上げ、工具の上下動に追従して動く吸込み体
で吸引し、第1の導体を介して集塵機へ送る。吸
込み体によつて吸引し得ない粉末状切粉は、第1
のカバー下部のオイルパンから第2の導体を介し
て同様に集塵機へ送り込まれる。一方、第1のカ
バー下部のオイルパンを通じて、隙間や窓から常
に外気がカバー内に引込まれていて、カバー内の
空気圧を積極的に外部の空気圧より低い状態にし
てある。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図及び第2図において、まず粉末等切粉の
吸塵装置の取付けられる工作機械について概略説
明する。
吸塵装置の取付けられる工作機械について概略説
明する。
Mは立形マシニングセンタであり、ベツド20
上にY軸方向移動自在のサドル(図略)を設け、
このサドル上にX軸方向移動自在のテーブル21
が設けられている。
上にY軸方向移動自在のサドル(図略)を設け、
このサドル上にX軸方向移動自在のテーブル21
が設けられている。
前記ベツド20上でテーブル21の後方には、
コラム22が立設されていて、このコラム22前
面には摺動面22aを形成してある。摺動面22
aにはヘツド23が係合し、Z軸方向に移動自在
である。そして、このヘツド23内に主軸駆動機
構等が組込まれていて、図略の駆動モータにより
2本の主軸24,24aに挿着された工具Tを回
転駆動させる。
コラム22が立設されていて、このコラム22前
面には摺動面22aを形成してある。摺動面22
aにはヘツド23が係合し、Z軸方向に移動自在
である。そして、このヘツド23内に主軸駆動機
構等が組込まれていて、図略の駆動モータにより
2本の主軸24,24aに挿着された工具Tを回
転駆動させる。
前記コラム22の両側面には、各種工具を貯蔵
するツールマガジン25,25aが配設され、ツ
ールマガジン25,25aに近設した自動工具交
換装置26,26a(以下ATCと呼ぶ)によつ
て、前述した主軸24,24aとの間で工程に応
じて適宜工具の交換を行う。
するツールマガジン25,25aが配設され、ツ
ールマガジン25,25aに近設した自動工具交
換装置26,26a(以下ATCと呼ぶ)によつ
て、前述した主軸24,24aとの間で工程に応
じて適宜工具の交換を行う。
本考案は、一例として上述のような構成の立形
マシニングセンタMに適用したものであるが、次
にその詳細を説明する。
マシニングセンタMに適用したものであるが、次
にその詳細を説明する。
粉末等切粉の吸塵装置Cは、加工エリア近傍を
遮蔽する第1のカバーであるカバー本体1と、立
形マシニングセンタM近傍に配設された集塵機1
6と、カバー本体1内の切粉等を集塵機16へ吸
込むための第1および第2の導体であるダクトホ
ース10,12,8等で構成されている。カバー
本体1は、柱2,2を遮蔽して折返し、この柱
2,2とコラム22とで固定する略箱状に形成さ
れている。カバー本体1の前面には、テーブル2
1上のワークを着脱したり、加工状態を見たりす
るために、窓付きの両開きドア3が設けられてい
る。同様に側面にも適宜窓が設けられている。
遮蔽する第1のカバーであるカバー本体1と、立
形マシニングセンタM近傍に配設された集塵機1
6と、カバー本体1内の切粉等を集塵機16へ吸
込むための第1および第2の導体であるダクトホ
ース10,12,8等で構成されている。カバー
本体1は、柱2,2を遮蔽して折返し、この柱
2,2とコラム22とで固定する略箱状に形成さ
れている。カバー本体1の前面には、テーブル2
1上のワークを着脱したり、加工状態を見たりす
るために、窓付きの両開きドア3が設けられてい
る。同様に側面にも適宜窓が設けられている。
カバー本体1の上部には、採光窓(図略)が設
けられた天井カバー4が、前面及び側面との接合
部をシール部材で完全にシールして、カバー本体
1に固着されている。天井カバー4が、第2のカ
バーであるヘツドカバー5と当接する部分にはブ
ラシ状シールが装着されていて、ヘツド23およ
びヘツドカバー5が上下動してもカバー内の粉塵
等が洩れないようになつている。
けられた天井カバー4が、前面及び側面との接合
部をシール部材で完全にシールして、カバー本体
1に固着されている。天井カバー4が、第2のカ
バーであるヘツドカバー5と当接する部分にはブ
ラシ状シールが装着されていて、ヘツド23およ
びヘツドカバー5が上下動してもカバー内の粉塵
等が洩れないようになつている。
カバー本体1の下部には、フード状のカバー6
がシール部材によりシールされて連結される。更
にこのフード状のカバー6内には、2本の主軸頭
に対応するようにテーブル21の左右下方に、ロ
ート状に製作された左右のオイルパン6a,6a
が片側を取付板7に固定され、他方をフード状の
カバー6に固定されて設けられている。このオイ
ルパン6a,6aの先端は、フランジとエルボ等
の管継手によつて後述する集塵機へ送り込むため
の第2の導体である下部ダクトホース8,8へ連
結されている。
がシール部材によりシールされて連結される。更
にこのフード状のカバー6内には、2本の主軸頭
に対応するようにテーブル21の左右下方に、ロ
ート状に製作された左右のオイルパン6a,6a
が片側を取付板7に固定され、他方をフード状の
カバー6に固定されて設けられている。このオイ
ルパン6a,6aの先端は、フランジとエルボ等
の管継手によつて後述する集塵機へ送り込むため
の第2の導体である下部ダクトホース8,8へ連
結されている。
前記カバー本体1の天井カバー4が接触するヘ
ツド23にも、ヘツドカバー5が覆設される。こ
のヘツドカバー5は、天井カバー4のヘツド23
に干渉する部分を切欠いて、その部分にヘツド2
3が上下動するに際して支障のないようにヘツド
側面とヘツド前面に固定される。一方、ヘツドカ
バー5の上部は開放されているが、下部はヘツド
23下面に取付けられたブラケツト9に固着され
ていて、カバー内の切粉等が洩れないようになつ
ている。
ツド23にも、ヘツドカバー5が覆設される。こ
のヘツドカバー5は、天井カバー4のヘツド23
に干渉する部分を切欠いて、その部分にヘツド2
3が上下動するに際して支障のないようにヘツド
側面とヘツド前面に固定される。一方、ヘツドカ
バー5の上部は開放されているが、下部はヘツド
23下面に取付けられたブラケツト9に固着され
ていて、カバー内の切粉等が洩れないようになつ
ている。
上述のようなヘツドカバー5を覆設してあるヘ
ツド23の中央は、ヘツド23に設けられている
2本の主軸等に干渉しないような貫通孔23aが
形成されている。そしてこの貫通孔23aに伸縮
自在な第1の導体を構成するアコーデオン形ダク
トホース10が遊挿されている。
ツド23の中央は、ヘツド23に設けられている
2本の主軸等に干渉しないような貫通孔23aが
形成されている。そしてこの貫通孔23aに伸縮
自在な第1の導体を構成するアコーデオン形ダク
トホース10が遊挿されている。
前述したヘツド23下面のブラケツト9には、
2本の主軸24,24aに装着された工具T,T
に吸込口を向け先端が2股に分岐した吸込み体で
ある吸込みノズル11が固着される。この吸込み
ノズル11は第3図に示す如く、分岐した先端部
が更に工具Tを囲むようなフード状に形成されて
いて、より吸塵効果を高める結果となつている。
2本の主軸24,24aに装着された工具T,T
に吸込口を向け先端が2股に分岐した吸込み体で
ある吸込みノズル11が固着される。この吸込み
ノズル11は第3図に示す如く、分岐した先端部
が更に工具Tを囲むようなフード状に形成されて
いて、より吸塵効果を高める結果となつている。
又、主軸24,24a下面の端部には、加工に
より発生する粉末状切粉にエアを吹付けて、その
切粉を舞い上らせ吸塵させるための吹出し体であ
る空気吹出しノズル27,27aがそれぞれ装着
されている。吸込みノズル11の反対側のブラケ
ツト9上面には通称竹の子と呼ばれる継手が装着
され、吸込みノズル11を連通している。継手に
は前述したアコーデオン形ダクトホース10が装
着され、端部をバンド等で締付けて吸込みノズル
11とアコーデオン形ダクトホース10とを連結
している。
より発生する粉末状切粉にエアを吹付けて、その
切粉を舞い上らせ吸塵させるための吹出し体であ
る空気吹出しノズル27,27aがそれぞれ装着
されている。吸込みノズル11の反対側のブラケ
ツト9上面には通称竹の子と呼ばれる継手が装着
され、吸込みノズル11を連通している。継手に
は前述したアコーデオン形ダクトホース10が装
着され、端部をバンド等で締付けて吸込みノズル
11とアコーデオン形ダクトホース10とを連結
している。
アコーデオン形ダクトホース10上部も、下部
同様継手やバンドによりダクトホース12と連結
されていて、更にその連結箇所近傍をコラム22
頂面にベース13を介して取付けられL形ブラケ
ツト14によつて固定している。
同様継手やバンドによりダクトホース12と連結
されていて、更にその連結箇所近傍をコラム22
頂面にベース13を介して取付けられL形ブラケ
ツト14によつて固定している。
従つて、上部を固定されたアコーデオン形ダク
トホース10は、ヘツド23が最大限上昇した際
にも、天井カバー4より逸脱しないようになつて
おり、しかもヘツドカバー5と天井カバー4の接
触する部分にはブラシ状シールを密着してあるた
め、ヘツド23が上下動してもカバー内の切粉等
は洩れることはない。
トホース10は、ヘツド23が最大限上昇した際
にも、天井カバー4より逸脱しないようになつて
おり、しかもヘツドカバー5と天井カバー4の接
触する部分にはブラシ状シールを密着してあるた
め、ヘツド23が上下動してもカバー内の切粉等
は洩れることはない。
マシニングセンタMの近傍には、集塵機16が
配設される。そして、前述したアコーデオン形ダ
クトホース10と連結したダクトホース12がマ
シニングセンタMの上方から配管され、オイルパ
ン6a,6aと連結したダクトホース8がマシニ
ングセンタMの下方から配管されて、両者が途中
合同してこの集塵機16に連結される。上方から
のダクトホース12と、下方からのダクトホース
8の一部には、それぞれの吸込み量を調整するた
めにダンパ等の調整手段が構じられている。
配設される。そして、前述したアコーデオン形ダ
クトホース10と連結したダクトホース12がマ
シニングセンタMの上方から配管され、オイルパ
ン6a,6aと連結したダクトホース8がマシニ
ングセンタMの下方から配管されて、両者が途中
合同してこの集塵機16に連結される。上方から
のダクトホース12と、下方からのダクトホース
8の一部には、それぞれの吸込み量を調整するた
めにダンパ等の調整手段が構じられている。
次に上述のような構成の吸塵装置Cの作用を説
明する。
明する。
テーブル21上にワークが固定され、テーブル
21のX,Y軸方向およびヘツド23のZ軸方向
の動きと、工具の回転により加工が開始されると
同時に吸塵機のモータも作動させる。
21のX,Y軸方向およびヘツド23のZ軸方向
の動きと、工具の回転により加工が開始されると
同時に吸塵機のモータも作動させる。
加工により発生する粉末状の切粉は、工具T,
T先端に向けて設けられた空気吹出ノズル27よ
り吹き出された空気で舞い上げられ、2本の工具
T,Tに吸込み口を向けて取付けられている吸込
みノズル11により吸引され、ダクトホース12
を通じて集塵機16へと集められる。
T先端に向けて設けられた空気吹出ノズル27よ
り吹き出された空気で舞い上げられ、2本の工具
T,Tに吸込み口を向けて取付けられている吸込
みノズル11により吸引され、ダクトホース12
を通じて集塵機16へと集められる。
一方、カバー内へはベツド側面や右側のオイル
パン側面に形成された孔、及び天井カバー4とヘ
ツドカバー5との隙間等から外気が積極的に吸込
まれ、カバー内の空気圧を低めて常に外部の空気
圧より低い状態にしてエアを循環させている。そ
のため、前記吸込ノズル11で吸引しきれなかつ
たカバー内の浮遊する粉塵は、オイルパン6,6
aを介してダクトホース8,8から集塵機16へ
と吸引されるけれどもカバー内より外に洩れるこ
とはない。
パン側面に形成された孔、及び天井カバー4とヘ
ツドカバー5との隙間等から外気が積極的に吸込
まれ、カバー内の空気圧を低めて常に外部の空気
圧より低い状態にしてエアを循環させている。そ
のため、前記吸込ノズル11で吸引しきれなかつ
たカバー内の浮遊する粉塵は、オイルパン6,6
aを介してダクトホース8,8から集塵機16へ
と吸引されるけれどもカバー内より外に洩れるこ
とはない。
本実施例によれば、吸込みノズルがヘツドに一
体的に取付けられているのでヘツドの上下動に追
従することができ、常に最適位置で加工により発
生する粉末状切粉の吸引が可能である。その結果
吸塵効率が非常に高められた。
体的に取付けられているのでヘツドの上下動に追
従することができ、常に最適位置で加工により発
生する粉末状切粉の吸引が可能である。その結果
吸塵効率が非常に高められた。
又、吸込みノズルがヘツドに追従して上下動可
能なため、プログラムにより加工終了後工具を取
外しておいてテーブル上に残留している粉末状切
粉を吸込み、テーブルを清掃することもできる。
能なため、プログラムにより加工終了後工具を取
外しておいてテーブル上に残留している粉末状切
粉を吸込み、テーブルを清掃することもできる。
更に、外気を積極的にカバー内に吸込んでカバ
ー内の空気圧を低めて常に外部の空気圧より低い
状態にしてあるので、粉末状切粉がカバー内から
外へ洩れることがなく工場の環境を悪くする心配
がなくなつた。
ー内の空気圧を低めて常に外部の空気圧より低い
状態にしてあるので、粉末状切粉がカバー内から
外へ洩れることがなく工場の環境を悪くする心配
がなくなつた。
本考案によれば、伸縮自在の主軸頭とヘツドの
上下動に吸込み体が追従して動くので、吸込み体
を最適位置にセツトしておけば常に最適位置で粉
末状切粉を吸引することができる。又、主軸に向
けられた吹出し体でエアを吹きつけて粉末状切粉
を舞い上らせておいて吸引するので、吸塵効率が
上り吸塵効果が大となつた。
上下動に吸込み体が追従して動くので、吸込み体
を最適位置にセツトしておけば常に最適位置で粉
末状切粉を吸引することができる。又、主軸に向
けられた吹出し体でエアを吹きつけて粉末状切粉
を舞い上らせておいて吸引するので、吸塵効率が
上り吸塵効果が大となつた。
更に、カバー内にカバー下部のオイルパンを通
じ隙間や窓から外気を積極的に吸込むとともに、
カバー内の空気圧を常に外部の空気圧より低い状
態にしているので、カバー内の粉末状切粉等が外
部に洩れることはなく、周囲の環境を汚染するこ
とのない吸塵効率の良い粉末等切粉の吸塵装置を
提供することが可能となつた。
じ隙間や窓から外気を積極的に吸込むとともに、
カバー内の空気圧を常に外部の空気圧より低い状
態にしているので、カバー内の粉末状切粉等が外
部に洩れることはなく、周囲の環境を汚染するこ
とのない吸塵効率の良い粉末等切粉の吸塵装置を
提供することが可能となつた。
第1図は本考案の粉末等切粉の吸塵装置の一部
断面正面図を示し、第2図は同側面図を示し、第
3図は第1図における−線矢視図を示す。 図において、1……カバー本体(第1のカバ
ー)、4……天井カバー、5……ヘツドカバー
(第2のカバー)、8……下部ダクトホース(第2
の導体)、10……アコーデオン形ダクトホース
(第1の導体)、11……吸込みノズル、12……
ダクトホース(第1の導体)、16……集塵機、
20……ベツド、21……テーブル、24,24
a……主軸、C……吸塵装置、M……立形マシニ
ングセンタ、T……工具。
断面正面図を示し、第2図は同側面図を示し、第
3図は第1図における−線矢視図を示す。 図において、1……カバー本体(第1のカバ
ー)、4……天井カバー、5……ヘツドカバー
(第2のカバー)、8……下部ダクトホース(第2
の導体)、10……アコーデオン形ダクトホース
(第1の導体)、11……吸込みノズル、12……
ダクトホース(第1の導体)、16……集塵機、
20……ベツド、21……テーブル、24,24
a……主軸、C……吸塵装置、M……立形マシニ
ングセンタ、T……工具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ベツド上をX,Y軸方向に移動自在のテーブル
と、前記ベツド上に立設されたコラムと、このコ
ラム前面でZ軸方向に移動自在の主軸を有するマ
シニングセンタにおいて、 テーブル近傍の加工領域を所定の高さをもつて
包囲するように設けられた第1のカバーと、 この第1のカバーの下方に形成された第1の吸
込口と、 前記第1のカバー上部にあつて前記主軸と一体
的にZ軸方向に前記第1のカバーに相対して枢動
し、前記加工領域を被覆する第2のカバーと、 前記第1のカバー外に設置された集塵機と、 この集塵機と連通し、かつ前記第2のカバーへ
の取付部が伸縮自在になる第1の導体と、 前記集塵機と前記第1の吸込口とを連通させる
第2の導体と、 前記主軸の近傍に取付けられ、前記主軸に装着
された工具に向けて外部より供給される流体を吹
き出して粉末等の切粉を吹き飛ばす吹出体と、 前記第1の導体に連通して取付けられ、前記主
軸の工具に第2の吸込口を向けて配設し、前記吹
出体で吹き飛ばされた浮遊粉末等切粉を吸引する
吸込体とを備え、 前記第2の吸込口で吸引されなかつた浮遊粉末
等切粉を前記第1の吸込口で吸引するこにより、
常時前記第1のカバーおよび前記第2のカバーで
囲繞された内部の空気圧を外部の空気圧より低い
状態に保持し、粉末等切粉が外部に洩れることな
く吸引できることを特徴とする粉末等切粉の吸塵
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634387U JPH0525797Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634387U JPH0525797Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160845U JPH0160845U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0525797Y2 true JPH0525797Y2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=31434800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15634387U Expired - Lifetime JPH0525797Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525797Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP15634387U patent/JPH0525797Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160845U (ja) | 1989-04-18 |
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