JPH0525799B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525799B2 JPH0525799B2 JP63210876A JP21087688A JPH0525799B2 JP H0525799 B2 JPH0525799 B2 JP H0525799B2 JP 63210876 A JP63210876 A JP 63210876A JP 21087688 A JP21087688 A JP 21087688A JP H0525799 B2 JPH0525799 B2 JP H0525799B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- tensioning machine
- drive pulley
- machine according
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66D—CAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
- B66D1/00—Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans
- B66D1/60—Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans adapted for special purposes
- B66D1/74—Capstans
- B66D1/7415—Friction drives, e.g. pulleys, having a cable winding angle of less than 360 degrees
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、駆動機関、クラツチ、変速機及び片
持ち支持したケーブル駆動プーリを有する持運び
可能なケーブル引張り機に関する。
持ち支持したケーブル駆動プーリを有する持運び
可能なケーブル引張り機に関する。
従来の技術
特に垂直方向の負荷運動のために使われ、従つ
て限定された使用範囲しか持たない機関駆動した
小形巻上機は、基本的に周知である。このこと
は、ケーブルドラム及び場合によつては付加的な
ブレーキを有するホイスト又は巻上機構にもあて
はまる。させに周知の機関駆動巻上機は、しばし
ば組立ての際に大きな場所を必要とし、かつ大き
な重量のため操作し難い。そのため例えば巻上
機、ケーブル駆動装置及びドラム駆動装置として
組合わせて使用することはできない。ここに本発
明は補助手段を提供する。
て限定された使用範囲しか持たない機関駆動した
小形巻上機は、基本的に周知である。このこと
は、ケーブルドラム及び場合によつては付加的な
ブレーキを有するホイスト又は巻上機構にもあて
はまる。させに周知の機関駆動巻上機は、しばし
ば組立ての際に大きな場所を必要とし、かつ大き
な重量のため操作し難い。そのため例えば巻上
機、ケーブル駆動装置及びドラム駆動装置として
組合わせて使用することはできない。ここに本発
明は補助手段を提供する。
発明の目的
本発明の課題は、コンパクトな構造及び軽量の
点で優れており、さらに大きな引張り力、高いケ
ーブル速度及び操作し易さの点で優れており、か
つケーブル又はケーブル鉄道駆動装置及びドラム
駆動装置等と同様に巻上げ装置としても使用でき
るような、初めに述べたような携帯用のケーブル
引張り機を提供することにある。
点で優れており、さらに大きな引張り力、高いケ
ーブル速度及び操作し易さの点で優れており、か
つケーブル又はケーブル鉄道駆動装置及びドラム
駆動装置等と同様に巻上げ装置としても使用でき
るような、初めに述べたような携帯用のケーブル
引張り機を提供することにある。
発明の構成
本発明によればこの課題は、初めに述べたよう
なケーブル引張り機において次のようにして解決
される。すなわちクラツチが、手動調節可能な円
板クラツチとして形成されており、かつ変速機
が、遊星歯車装置として形成されており、円板ク
ラツチが、前記遊星歯車装置の出力軸上に配置さ
れており、遊星歯車装置と円板クラツチの間に、
円板クラツチの出力側に接続されたケーブル駆動
プーリ用駆動ピニオンが配置されており、かつケ
ーブル駆動プーリが、駆動ピニオンに噛合する歯
付きリムを有する。
なケーブル引張り機において次のようにして解決
される。すなわちクラツチが、手動調節可能な円
板クラツチとして形成されており、かつ変速機
が、遊星歯車装置として形成されており、円板ク
ラツチが、前記遊星歯車装置の出力軸上に配置さ
れており、遊星歯車装置と円板クラツチの間に、
円板クラツチの出力側に接続されたケーブル駆動
プーリ用駆動ピニオンが配置されており、かつケ
ーブル駆動プーリが、駆動ピニオンに噛合する歯
付きリムを有する。
本発明の有利な構成によれば、円板クラツチ
は、負荷逃がし可能な押付けばね、例えば皿ばね
を介して調整可能な降下ブレーキとして手動レバ
ーにより操作される。その結果まず第1に本発明
のこの構成によれば、本発明によるケーブル引張
り機により負荷は、自重及び調整されたブレーキ
力に基づいて降下できる。実際に円板クラツチに
より著しく微調整可能なブレーキ系が実現され
る。なぜなら負荷はこまやかにかつ正確に降下又
は持上げ可能なので、例えばピン、ねじ、機械部
品等の位置決めはミリメートルの精度で行うこと
ができる。駆動機関にブレーキ作用がない場合
(ガソリン、圧縮空気)、組込まれた係止つめを有
する遊星歯車装置は逆転防止装置として使われ
る。これら係止つめは持上げの際の回転運動だけ
を可能にし、遊星歯車装置の駆動軸が逆方向に動
くとすぐに、係止つめは内歯車に係合し、かつ駆
動系をロツクし、この駆動系は、この時降下のた
め円板クラツチによつて係止解除できる。遊星歯
車装置によれば、極めて大きな減速比が可能であ
る。このことは、特に本発明により駆動機関がV
ベルト減速装置及び伝動装置を介して遊星歯車装
置を駆動する場合にあてはまる。駆動機関として
は、内燃機関を使用すれば有利であるが、圧縮空
気機関又は電気モータを使用することも考えられ
る。総合減速比はほぼ1:600にすることができ
る。重量に関して軽い遊星歯車装置と円板クラツ
チを組合わせれば、最小の摩擦抵抗で高い効率が
保証されるので、大きな引張り力及び高いケーブ
ル速度及び小さな全重量を有する本発明によるケ
ーブル引張り機は、海抜の高いところでも支障な
く動作でき、従つてケーブル鉄道、鉄骨構造及び
なだれ防止作業に特に適している。ケーブル駆動
プーリが片持ち支持であることから、より継ぎし
た無端ケーブルを掛けることができ、従つて本発
明によるケーブル引張り機を巻上げ機として使用
できるだけでなく、ケーブル又はケーブル鉄道駆
動装置としても使用できる。実際により継ぎした
無端ケーブルは、それぞれ任意の位置においてケ
ーブル駆動プーリに掛けることができることか
ら、ケーブル端部をとがらせ、ケーブル端部を穴
に通し、又はケーブル引張り機を分解する必要は
ない。さらに遊星歯車装置、円板クラツチ及びケ
ーブル駆動プーリを配置することにより特にコン
パクトな構造が可能になり、この構造は、遊星歯
車装置の出力軸に、円板クラツチの出力側に接続
されかつケーブル駆動プーリ用の駆動ピニオンを
有する中空軸を支持することによつて、さらに最
適化される。さらに揺動可能に支持されかつケー
ブル駆動プーリのケーブル溝内にはまつたケーブ
ル押付けローラ、及びケーブルガイドローラが、
ケーブル駆動プーリに並設していてもよく、この
ケーブル押付けローラは、負荷側におけるケーブ
ル張力に比例して動作する。それにより同時にこ
のケーブルへの駆動力又は引張り力の確実な伝達
が可能になる。さらに本発明によれば、ケーブル
駆動プーリは、係止ピン用の差込み穴及び任意の
装置の駆動装置用の差込みピン継手を有する。そ
れにより駆動される装置は、出力を一定にした際
に停止状態でロツクでき、又は円板クラツチによ
りトルクを一定にして逆向きに動かされ、又はト
ルクが低下した際負荷を逃がす。このようにして
本発明によるケーブル引張り機は、同時に例えば
ボビン駆動装置又はドラム駆動装置を形成する。
なぜならこのドラムは、差込みピン継手における
チエーンピニオンを介して駆動チエーンによつて
駆動できるからである。そのため明らかにドラム
は適当な歯付きリムを有する。その点において本
発明によるケーブル引張り機によれば、補助チエ
ーン駆動装置をはさんで大きなボビン又はドラム
の直接駆動を行うことができ、その際本発明によ
るケーブル引張り機は30Kg以下の自重を有する。
その結果巻上げ機及びケーブル又はケーブル駆動
装置としての機能とボビン駆動装置の機能が組合
わされる。
は、負荷逃がし可能な押付けばね、例えば皿ばね
を介して調整可能な降下ブレーキとして手動レバ
ーにより操作される。その結果まず第1に本発明
のこの構成によれば、本発明によるケーブル引張
り機により負荷は、自重及び調整されたブレーキ
力に基づいて降下できる。実際に円板クラツチに
より著しく微調整可能なブレーキ系が実現され
る。なぜなら負荷はこまやかにかつ正確に降下又
は持上げ可能なので、例えばピン、ねじ、機械部
品等の位置決めはミリメートルの精度で行うこと
ができる。駆動機関にブレーキ作用がない場合
(ガソリン、圧縮空気)、組込まれた係止つめを有
する遊星歯車装置は逆転防止装置として使われ
る。これら係止つめは持上げの際の回転運動だけ
を可能にし、遊星歯車装置の駆動軸が逆方向に動
くとすぐに、係止つめは内歯車に係合し、かつ駆
動系をロツクし、この駆動系は、この時降下のた
め円板クラツチによつて係止解除できる。遊星歯
車装置によれば、極めて大きな減速比が可能であ
る。このことは、特に本発明により駆動機関がV
ベルト減速装置及び伝動装置を介して遊星歯車装
置を駆動する場合にあてはまる。駆動機関として
は、内燃機関を使用すれば有利であるが、圧縮空
気機関又は電気モータを使用することも考えられ
る。総合減速比はほぼ1:600にすることができ
る。重量に関して軽い遊星歯車装置と円板クラツ
チを組合わせれば、最小の摩擦抵抗で高い効率が
保証されるので、大きな引張り力及び高いケーブ
ル速度及び小さな全重量を有する本発明によるケ
ーブル引張り機は、海抜の高いところでも支障な
く動作でき、従つてケーブル鉄道、鉄骨構造及び
なだれ防止作業に特に適している。ケーブル駆動
プーリが片持ち支持であることから、より継ぎし
た無端ケーブルを掛けることができ、従つて本発
明によるケーブル引張り機を巻上げ機として使用
できるだけでなく、ケーブル又はケーブル鉄道駆
動装置としても使用できる。実際により継ぎした
無端ケーブルは、それぞれ任意の位置においてケ
ーブル駆動プーリに掛けることができることか
ら、ケーブル端部をとがらせ、ケーブル端部を穴
に通し、又はケーブル引張り機を分解する必要は
ない。さらに遊星歯車装置、円板クラツチ及びケ
ーブル駆動プーリを配置することにより特にコン
パクトな構造が可能になり、この構造は、遊星歯
車装置の出力軸に、円板クラツチの出力側に接続
されかつケーブル駆動プーリ用の駆動ピニオンを
有する中空軸を支持することによつて、さらに最
適化される。さらに揺動可能に支持されかつケー
ブル駆動プーリのケーブル溝内にはまつたケーブ
ル押付けローラ、及びケーブルガイドローラが、
ケーブル駆動プーリに並設していてもよく、この
ケーブル押付けローラは、負荷側におけるケーブ
ル張力に比例して動作する。それにより同時にこ
のケーブルへの駆動力又は引張り力の確実な伝達
が可能になる。さらに本発明によれば、ケーブル
駆動プーリは、係止ピン用の差込み穴及び任意の
装置の駆動装置用の差込みピン継手を有する。そ
れにより駆動される装置は、出力を一定にした際
に停止状態でロツクでき、又は円板クラツチによ
りトルクを一定にして逆向きに動かされ、又はト
ルクが低下した際負荷を逃がす。このようにして
本発明によるケーブル引張り機は、同時に例えば
ボビン駆動装置又はドラム駆動装置を形成する。
なぜならこのドラムは、差込みピン継手における
チエーンピニオンを介して駆動チエーンによつて
駆動できるからである。そのため明らかにドラム
は適当な歯付きリムを有する。その点において本
発明によるケーブル引張り機によれば、補助チエ
ーン駆動装置をはさんで大きなボビン又はドラム
の直接駆動を行うことができ、その際本発明によ
るケーブル引張り機は30Kg以下の自重を有する。
その結果巻上げ機及びケーブル又はケーブル駆動
装置としての機能とボビン駆動装置の機能が組合
わされる。
遊星歯車装置、円板クラツチ及びケーブル駆動
プーリは、ケーシングに支持されており、クラツ
チケーシングに、ケーブル駆動プーリ用のケーシ
ング蓋が軸方向に可動に支持されている。従つて
ケーブル駆動プーリに無端ケーブルを掛けるた
め、ケーシングをわけなく開くことができる。そ
の際同時にケーシング蓋をケーブル脱落防止装置
として形成し、かつそのため内部においてケーブ
ル駆動プーリの周の一部にわたつて分散配置され
た、例えばプラスチツク製のガイド、摺動片又は
ローラ等のガイド部材を有し、それによりケーブ
ルはケーブル駆動プーリのケーブル溝からはずれ
ることがないようにすることができる。本発明の
変形構成によれば、駆動機関として磁気ブレーキ
を有する電気モータを使用した場合、円板クラツ
チは省略できる。この場合電気モータは両回転方
向に動作するので、手動レバーは不要である。こ
の時負荷の降下又は持上げは、回転方向の切換制
御により電気的に行われる。最後に本発明による
ケーブル引張り機においては、1点懸架装置又は
係止装置が設けられているので、ケーブル引張り
機はどのような位置でも動作できる。なぜなら1
点係止装置によりこの機械は、自動的に作用線内
に入るからである。
プーリは、ケーシングに支持されており、クラツ
チケーシングに、ケーブル駆動プーリ用のケーシ
ング蓋が軸方向に可動に支持されている。従つて
ケーブル駆動プーリに無端ケーブルを掛けるた
め、ケーシングをわけなく開くことができる。そ
の際同時にケーシング蓋をケーブル脱落防止装置
として形成し、かつそのため内部においてケーブ
ル駆動プーリの周の一部にわたつて分散配置され
た、例えばプラスチツク製のガイド、摺動片又は
ローラ等のガイド部材を有し、それによりケーブ
ルはケーブル駆動プーリのケーブル溝からはずれ
ることがないようにすることができる。本発明の
変形構成によれば、駆動機関として磁気ブレーキ
を有する電気モータを使用した場合、円板クラツ
チは省略できる。この場合電気モータは両回転方
向に動作するので、手動レバーは不要である。こ
の時負荷の降下又は持上げは、回転方向の切換制
御により電気的に行われる。最後に本発明による
ケーブル引張り機においては、1点懸架装置又は
係止装置が設けられているので、ケーブル引張り
機はどのような位置でも動作できる。なぜなら1
点係止装置によりこの機械は、自動的に作用線内
に入るからである。
その結果重量が小さいので持運び可能な装置と
して使用でき、従つて操作し易いケーブル引張り
機が実現する。それでもなお高いケーブル速度で
大きな引張り力の伝達が確実に行われる。同様に
負荷の正確に降下及び持上げが可能である。その
上ケーブル、ケーブルボビン、ケーブルリール及
びその他の駆動すべきユニツト用の万能駆動装置
が実現する。本発明によるケーブル引張り機は、
例えば鋼製地上建築物においてケーブル鉄道又は
鉄塔構成の場合と同様に使用できる。同じこと
は、鉄筋コンクリート構造物、架橋及びあらゆる
持上げ及び引張り作業にあてはまる。救助活動及
び林業においても(人間及び荷物の引上げ、転覆
した自動車の逆転、木、幹、石ブロツク等の運
搬)、本発明によるケーブル引張り機を使用する
ことが考えられる。同じことは、なだれ止め機構
の建設及び先駆的な作業にもあてはまる。ケーブ
ルダクト構成の場合にさえ本発明によるケーブル
引張り機は、導線、ケーブル、管部材等を引張る
ために適している。最後に本発明によるケーブル
引張り機は、例えば大形トラツクの鉱業用ウイン
チ又は工兵隊の組立て装置としても動作する。
して使用でき、従つて操作し易いケーブル引張り
機が実現する。それでもなお高いケーブル速度で
大きな引張り力の伝達が確実に行われる。同様に
負荷の正確に降下及び持上げが可能である。その
上ケーブル、ケーブルボビン、ケーブルリール及
びその他の駆動すべきユニツト用の万能駆動装置
が実現する。本発明によるケーブル引張り機は、
例えば鋼製地上建築物においてケーブル鉄道又は
鉄塔構成の場合と同様に使用できる。同じこと
は、鉄筋コンクリート構造物、架橋及びあらゆる
持上げ及び引張り作業にあてはまる。救助活動及
び林業においても(人間及び荷物の引上げ、転覆
した自動車の逆転、木、幹、石ブロツク等の運
搬)、本発明によるケーブル引張り機を使用する
ことが考えられる。同じことは、なだれ止め機構
の建設及び先駆的な作業にもあてはまる。ケーブ
ルダクト構成の場合にさえ本発明によるケーブル
引張り機は、導線、ケーブル、管部材等を引張る
ために適している。最後に本発明によるケーブル
引張り機は、例えば大形トラツクの鉱業用ウイン
チ又は工兵隊の組立て装置としても動作する。
実施例
本発明の実施例を以下図面によつて詳細に説明
する。
する。
図には持運び可能なケーブル引張り機1が示さ
れており、このケーブル引張り機1は、基本構成
において駆動機関2、クラツチ3、変速機4及び
ケーブル駆動プーリ5を有する。本実施例におい
て駆動機関2は、大きな出力とわずかな重量を有
する内燃機関として構成されている。クラツチ
は、手動調節可能な円板クラツチ3として形成さ
れており、かつ変速機は、逆転防止装置付きの遊
星歯車装置4として形成されている。円板クラツ
チ3は、遊星歯車装置4の出力軸6上に配置され
ている。遊星歯車装置4と円板クラツチ3の間に
は、円板クラツチ3の出力側に接続されたケーブ
ル駆動プーリ5用駆動ピニオン7が配置されてい
る。ケーブル駆動プーリ5は、片持ち支持されて
おり、かつ駆動ピニオン7に噛合する歯付きリム
8を有する。円板クラツチ3は、負荷逃がし可能
な押付けばね9、例えば皿ばねをはさんで、つる
した負荷に対して調整可能な降下ブレーキとして
手動レバー10により操作される。明らかにつる
した負荷は、その逆に持上げることもできる。駆
動機関2は、Vベルト減速装置11を介してかつ
場合によつては伝動装置12を介在させて遊星歯
車装置4を駆動する。総合減速比はほぼ1:600
にすることができる。遊星歯車装置4の出力軸6
には、円板クラツチ3の出力側に接続されかつケ
ーブル駆動プーリ5用の駆動ピニオン7を有する
中空軸13が支持されている。ケーブル駆動プー
リ5には、揺動可能に支持されかつのケーブル駆
動プーリ5のケーブル溝15にはまつたケーブル
押付けローラ16、及びケーブルガイドローラ1
4が並設しており、このケーブル押付けローラ
は、負荷側におけるケーブル張力に比例して動作
する。ケーブル駆動プーリ5は、係止ピンにより
負荷をロツクするため、かつ任意の装置の駆動装
置用の図示していない差込みピン継手のため、例
えば歯付きリムによりドラム又はボビンを駆動す
るため駆動チエーン用のピニオンを備えた差込み
穴17を有する。遊星歯車装置4、円板クラツチ
3及びケーブル駆動プーリ5は、ケーシング18
に支持されている。ケーシング18の一部として
クラツチケーシング19に、ケーブル駆動プーリ
5用のケーシング蓋20が軸方向に可動に支持さ
れており、それにより無端ベルト21をケーブル
駆動プーリ5に掛けることができるようにする。
ケーシング蓋20は、ケーブル脱落防止装置とし
て形成されており、かつそのため内側においてケ
ーブル駆動プーリ5の周の一部にわたつて分散配
置された、例えばプラスチツク製のガイド、摺動
片又は概略的に示したローラ22等のガイド部材
を有する。ケーブル引張り機は、1点懸架装置又
は係止装置を有し、かつそれによりどの位置にお
いても中央ケーブル入口及び出口によつて動作す
る。実際にケーブル引張り機は、それぞれの負荷
方向にさらに取付けなくとも自動的に配列され
る。
れており、このケーブル引張り機1は、基本構成
において駆動機関2、クラツチ3、変速機4及び
ケーブル駆動プーリ5を有する。本実施例におい
て駆動機関2は、大きな出力とわずかな重量を有
する内燃機関として構成されている。クラツチ
は、手動調節可能な円板クラツチ3として形成さ
れており、かつ変速機は、逆転防止装置付きの遊
星歯車装置4として形成されている。円板クラツ
チ3は、遊星歯車装置4の出力軸6上に配置され
ている。遊星歯車装置4と円板クラツチ3の間に
は、円板クラツチ3の出力側に接続されたケーブ
ル駆動プーリ5用駆動ピニオン7が配置されてい
る。ケーブル駆動プーリ5は、片持ち支持されて
おり、かつ駆動ピニオン7に噛合する歯付きリム
8を有する。円板クラツチ3は、負荷逃がし可能
な押付けばね9、例えば皿ばねをはさんで、つる
した負荷に対して調整可能な降下ブレーキとして
手動レバー10により操作される。明らかにつる
した負荷は、その逆に持上げることもできる。駆
動機関2は、Vベルト減速装置11を介してかつ
場合によつては伝動装置12を介在させて遊星歯
車装置4を駆動する。総合減速比はほぼ1:600
にすることができる。遊星歯車装置4の出力軸6
には、円板クラツチ3の出力側に接続されかつケ
ーブル駆動プーリ5用の駆動ピニオン7を有する
中空軸13が支持されている。ケーブル駆動プー
リ5には、揺動可能に支持されかつのケーブル駆
動プーリ5のケーブル溝15にはまつたケーブル
押付けローラ16、及びケーブルガイドローラ1
4が並設しており、このケーブル押付けローラ
は、負荷側におけるケーブル張力に比例して動作
する。ケーブル駆動プーリ5は、係止ピンにより
負荷をロツクするため、かつ任意の装置の駆動装
置用の図示していない差込みピン継手のため、例
えば歯付きリムによりドラム又はボビンを駆動す
るため駆動チエーン用のピニオンを備えた差込み
穴17を有する。遊星歯車装置4、円板クラツチ
3及びケーブル駆動プーリ5は、ケーシング18
に支持されている。ケーシング18の一部として
クラツチケーシング19に、ケーブル駆動プーリ
5用のケーシング蓋20が軸方向に可動に支持さ
れており、それにより無端ベルト21をケーブル
駆動プーリ5に掛けることができるようにする。
ケーシング蓋20は、ケーブル脱落防止装置とし
て形成されており、かつそのため内側においてケ
ーブル駆動プーリ5の周の一部にわたつて分散配
置された、例えばプラスチツク製のガイド、摺動
片又は概略的に示したローラ22等のガイド部材
を有する。ケーブル引張り機は、1点懸架装置又
は係止装置を有し、かつそれによりどの位置にお
いても中央ケーブル入口及び出口によつて動作す
る。実際にケーブル引張り機は、それぞれの負荷
方向にさらに取付けなくとも自動的に配列され
る。
片持ち駆動プーリ、円板クラツチ及び押付けロ
ーラを配置すれば、長い又は無端のケーブルをそ
れぞれ任意の位置に掛けることができ、かつ第3
の駆動装置及び装置から駆動することができる。
ーラを配置すれば、長い又は無端のケーブルをそ
れぞれ任意の位置に掛けることができ、かつ第3
の駆動装置及び装置から駆動することができる。
第1図は、本発明によるケーブル引張り機を示
す概略側面図、第2図は、第1図のケーブル引張
り機の一部を切取つて示す別の側面図、第3図
は、第1図のケーブル引張り機のA−A線に沿つ
た断面図、第4図は、第1図のケーブル引張り機
のB−B線に沿つた断面図、第5図は、第1図の
ケーブル引張り機のC−C線に沿つた断面図であ
る。 1……ケーブル引張り機、2……駆動機関、3
……クラツチ、4……変速機、5……ケーブル駆
動プーリ、6……出力軸、7……駆動ピニオン、
8……歯付きリム、9……押付けばね、11……
Vベルト減速装置、12……伝動装置、15……
ケーブル溝、16……ケーブル押付けローラ、1
7……差込み穴、18……ケーシング、19……
クラツチケーシング、20……ケーシング蓋、2
2……ローラ。
す概略側面図、第2図は、第1図のケーブル引張
り機の一部を切取つて示す別の側面図、第3図
は、第1図のケーブル引張り機のA−A線に沿つ
た断面図、第4図は、第1図のケーブル引張り機
のB−B線に沿つた断面図、第5図は、第1図の
ケーブル引張り機のC−C線に沿つた断面図であ
る。 1……ケーブル引張り機、2……駆動機関、3
……クラツチ、4……変速機、5……ケーブル駆
動プーリ、6……出力軸、7……駆動ピニオン、
8……歯付きリム、9……押付けばね、11……
Vベルト減速装置、12……伝動装置、15……
ケーブル溝、16……ケーブル押付けローラ、1
7……差込み穴、18……ケーシング、19……
クラツチケーシング、20……ケーシング蓋、2
2……ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動機関、クラツチ、変速機及び片持ち支持
したケーブル駆動プーリを有する持運び可能なケ
ーブル引張り機において、 クラツチが、手動調節可能な円板クラツチ3と
して形成されており、かつ変速機が、遊星歯車装
置4として形成されており、円板クラツチ3が、
前記遊星歯車装置4の出力軸6上に配置されてお
り、遊星歯車装置4と円板クラツチ3の間に、円
板クラツチ3の出力側に接続されたケーブル駆動
プーリ5用駆動ピニオン7が配置されており、か
つケーブル駆動プーリ5が、駆動ピニオン7に噛
合する歯付きリム8を有することを特徴とするケ
ーブル引張り機。 2 円板クラツチ3が、負荷逃がし可能な押付け
ばね9を介して、調節可能な降下ブレーキとして
手動レバー10により操作される、請求項1記載
のケーブル引張り機。 3 駆動機関2が、Vベルト減速装置11及び伝
動装置12を介して遊星歯車装置4を駆動する、
請求項1又は2記載のケーブル引張り機。 4 遊星歯車装置4の出力軸6に、円板クラツチ
3の出力側に接続されかつケーブル駆動プーリ5
用の駆動ピニオン7を有する中空軸13が支持さ
れている、請求項1〜3の1つに記載のケーブル
引張り機。 5 揺動可能に支持されかつケーブル駆動プーリ
5のケーブル溝15内にはまつたケーブル押付け
ローラ16、及びケーブルガイドローラ14が、
ケーブル駆動プーリ5に並設している、請求項1
〜4の1つに記載のケーブル引張り機。 6 ケーブル駆動プーリ5が、チエーンピニオン
を備えた差込みピン継手用の差込み穴17を有す
る、請求項1〜5の1つに記載のケーブル引張り
機。 7 遊星歯車装置4、円板クラツチ3及びケーブ
ル駆動プーリ5が、ケーシング18に支持されて
おり、かつケーシング18の一部としてクラツチ
ケーシング19に、ケーブル駆動プーリ5用のケ
ーシング蓋20が軸方向に可動に支持されてい
る、請求項1〜6の1つに記載のケーブル引張り
機。 8 ケーシング蓋20がケーブル脱落防止装置と
して構成されており、かつそのためケーブル駆動
プーリ5の周の一部にわたつて分散配置された、
ガイド部材22を有する、請求項1〜7の1つに
記載のケーブル引張り機。 9 駆動機関として磁気ブレーキを有する電気モ
ータを使用する、請求項1〜8の1つに記載のケ
ーブル引張り機。 10 1点懸架装置又は係止装置が設けられてい
る、請求項1〜9の1つに記載のケーブル引張り
機。 11 遊星歯車装置4が逆転防止装置を有する、
請求項1〜10の1つに記載のケーブル引張り
機。
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