JPH05258087A - マイコン - Google Patents

マイコン

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JPH05258087A
JPH05258087A JP4054783A JP5478392A JPH05258087A JP H05258087 A JPH05258087 A JP H05258087A JP 4054783 A JP4054783 A JP 4054783A JP 5478392 A JP5478392 A JP 5478392A JP H05258087 A JPH05258087 A JP H05258087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
oscillation
microcomputer
main system
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP4054783A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Okamura
雅一 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH05258087A publication Critical patent/JPH05258087A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】周波数の異なる複数のクロックで動作すること
が可能であって、動作中に使用していないクロックの発
振制御を、そのクロックを使用していない期間内の任意
のタイミングで行なうマイコン。 【効果】マイコンにおいては低消費電力動作から通常動
作への状態遷移のための時間は不要となり、マイコンは
常にシステムを制御できるため、システム制御の効率を
向上させることができる。また、状態遷移の期間を制御
するソフトウェアの作成は、はるかに容易となり、ソフ
トウェアの効率向上に寄与できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイコン、ことに通常動
作のためのクロック(以下メインシステムクロックと記
す)に加えて、低消費電力動作のための低周波のクロッ
ク(以下サブシステムクロックと記す)においても動作
することが可能なマイコンにおいて、クロックを切り換
える状態遷移中のマイコンの制御に適用して有効な技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりあるマイコンでは、メインシス
テムクロックに加えて、低消費電力動作のための、メイ
ンシステムクロックに比較して低周波のサブシステムク
ロックにおいても動作することが可能である。特に、サ
ブシステムクロックにより低消費電力動作を行なってい
る際には、更に消費電力を低くするために、メインシス
テムクロックの発振を停止させておくことが一般的であ
る。
【0003】また、低消費電力動作中に、メインシステ
ムクロックの発振を停止させるか継続させるかをソフト
ウェアにより選択できる方法もとられている。
【0004】なお、消費電力とクロックの制御に関する
技術について記載された文献の例としては、日経BP社
「日経エレクトロニクス No.527(1991 5
_13) P182〜P183」がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような上記従来技
術を用いたマイコンでは、低消費電力動作から通常動作
へ状態が遷移する際、低消費電力動作が終了して始めて
メインシステムクロックが発振を開始するため、状態遷
移にメインシステムクロックの発振が安定するための時
間を確保しておくことが必要となっていた。このため、
状態遷移に多大な時間を費やしており、かつ、この期間
中はマイコンにはクロックが供給されないため、マイコ
ンを使用したシステム制御が不可能となっていた。
【0006】また、マイコンの内蔵モジュールにはクロ
ックが供給されないため、例えばタイマが誤動作を起こ
してしまうなどの問題があり、この期間を制御するため
のソフトウェア作成が非常に困難であるという問題もあ
った。
【0007】ソフトウェアにより、低消費電力動作中に
メインシステムクロックの発振を停止させるか継続させ
るかを選択できる方法においては、発振を停止させる場
合を選択した時は、上記と同じ問題が発生し、逆に、発
振を継続させる場合を選択した時は、状態遷移期間が無
くなる反面、低消費電力動作中の消費電力が大きくなっ
てしまうという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のうち、代表的な
ものの概要を簡単に説明すれば、以下の通りである。す
なわち、マイコンは、周波数の異なる複数のクロックで
動作することが可能であり、動作中に使用していないク
ロックの発振の開始あるいは停止を、そのクロックを使
用していない期間内の任意のタイミングで行なうことを
可能とする手段を有する。この手段は、特に制限されな
いが、例えば、CPUの命令,レジスタ設定による制
御、あるいは、割込み制御等により実現することが可能
である。
【0009】
【作用】従来技術によれば、図4に示す様に、マイコン
は低消費電力動作が終了して始めてメインシステムクロ
ックの発振を開始できるため、低消費電力動作から通常
動作への状態遷移に、メインシステムクロックが安定す
るまでの時間が必要であった。
【0010】しかるに、本発明の手段によれば、低消費
電力動作中に停止しているメインシステムクロックの発
振を、任意のタイミングで開始させることが可能とな
る。この発振開始を行なうタイミングを、図5に示す様
に、低消費電力動作が終了する時点よりメインシステム
クロックの発振が安定するのに必要な時間以上前として
おけば、状態遷移のための時間は不要となる。これによ
り、マイコンは常にシステムを制御できるため、システ
ム制御の効率を向上させることができる。
【0011】また、マイコンの内蔵モジュールに供給さ
れるクロックが停止する状態が存在しなくなるため、状
態遷移の期間を制御するソフトウェアの作成は、はるか
に容易となり、ソフトウェアの効率向上に寄与できる。
【0012】
【実施例】 実施例1 本発明の一実施例を図1により詳述する。図1は、請求
項1及び請求項2の実施例に係るシステム構成図であ
る。
【0013】図中、1はマイコンを示す。2は通常動作
に使用するメインシステムクロックの発振子、3はメイ
ンシステムクロックの発振回路である。4はメインシス
テムクロックに比較して低周波の低消費電力動作に使用
するサブシステムクロックの発振子、5はサブシステム
クロックの発振回路である。6はシステムで使用するク
ロックをメインシステムクロック及びサブシステムクロ
ックより選択するセレクタ、7はシステムの動作を制御
する動作モード制御回路である。8は内蔵のCPUを示
し、メインシステムクロックの発振を開始させる信号を
出力させる命令を有する。9は複数の内蔵モジュールを
示す。
【0014】次に本実施例の動作について説明する。
【0015】(1) いま、マイコン1は通常動作を行って
おり、メインシステムクロック発振子2,メインシステ
ムクロック発振回路3からのメインシステムクロックが
セレクタ6により選択され、CPU8及び内蔵モジュー
ル9に供給されている。
【0016】(2)次に、マイコン1は動作モード制御回
路7により低消費電力動作に遷移する。この際、動作モ
ード制御回路7からの制御信号により、サブシステムク
ロック発振子2,サブシステムクロック発振回路3から
のサブシステムクロックがセレクタ6により選択され、
CPU8及び内蔵モジュール9に供給される。サブシス
テムクロックはメインシステムクロックに比較し低周波
であり、この時に消費される電力は大きく低下する。
【0017】動作モード制御回路7では、同時にメイン
システムクロック発振回路3に対し停止信号を出力す
る。メインシステムクロック発振回路3は、この停止信
号により発振を停止する。これにより低消費電力動作で
消費される電力を更に低下させることが可能となる。
【0018】(3)このマイコン1を制御するプログラム
には、現在の低消費電力動作から通常動作へ遷移する際
には、低消費電力動作が終了する時点よりメインシステ
ムクロックの発振が安定するのに必要な時間以上前に、
メインシステムクロックの発振を開始させる信号を出力
させる命令が実行される様になっている。
【0019】プログラムにより、メインシステムクロッ
クの発振を開始させる信号を出力させる命令が実行され
ると、メインシステムクロック発振回路3は低消費電力
動作のために停止していた発振を、低消費電力動作中に
再び開始する。低消費電力動作が終了し動作モード制御
回路7,セレクタ6によりサブシステムクロックからメ
インシステムクロックに切り換わるタイミングでは、メ
インシステムクロックの発振は充分に安定しているた
め、直ちに通常動作を実行することができる。
【0020】本発明は、低消費電力動作中のメインシス
テムクロックの発振の制御に特に有効であるため、これ
までの説明では低消費電力動作中のメインシステムクロ
ックの発振の制御についてのみ示してあるが、通常動作
中のサブシステムクロックの制御についても全く同様に
有効である。また、マイコン1で使用するクロックは、
2個に限定されるものでなく、2個以上の複数個でもよ
い。これらは以降の説明全てにおいて同様である。
【0021】実施例2 実施例1でのメインシステムクロックの発振を開始させ
る信号を出力させる命令の代わりに、発振制御レジスタ
を有することにより、実施例1と同様の動作を実現する
ことが可能である。
【0022】図2は、請求項3の実施例に係るシステム
構成図である。図中、10はメインシステムクロック発
振回路3を制御する発振制御レジスタである。11は内
部データバスを示す。
【0023】発振制御レジスタ10は、実施例1におけ
るメインシステムクロックの発振を開始させる信号を出
力させる命令が実行されるタイミングと同じタイミング
で、CPU8より内部データバス11を介して値が設定
される。この発振制御レジスタ10からの出力信号で実
施例1と同様の動作を行うことができる。
【0024】更に、発振制御レジスタ10のみでメイン
システムクロック発振回路3の制御が行えるため、動作
モード制御回路7から独立してメインシステムクロック
発振回路3を制御することが可能となる。また、発振制
御レジスタ10からの信号が、例えば“High”のとき発
振開始、“Low ”のとき発振停止とすれば、制御信号は
1本で充分となる。これらの組合せは特に制限されるも
のではない。
【0025】実施例3 メインシステムクロック発振回路3の発振制御信号を、
割込み制御により発生させることも可能である。
【0026】図3は、請求項4,請求項5、及び請求項
6の実施例に係るシステム構成図である。図中、12は
マイコン1に内蔵される内蔵タイマである。
【0027】内蔵タイマ12は、プリセット可能なタイ
マである。内蔵タイマ12には、実施例1におけるメイ
ンシステムクロックの発振を開始させる信号を出力させ
る命令が実行されるタイミングと同じタイミングでタイ
マがオーバフローする様に設定された値が、CPU8よ
り内部データバス11を介して設定される。内蔵タイマ
12は、このプリセットされた値よりカウントアップを
始め、タイマがオーバフローした時点で、割込み信号を
発生する。この割込み信号をメインシステムクロック発
振回路3に対しての発振開始信号として用いれば、実施
例1,実施例2と同様の動作が割込み制御を用いても可
能となる。
【0028】また、割込み制御に内蔵タイマ12の代わ
りに外部割込みピンを用い、タイマがオーバフローする
タイミングと同じタイミングで外部割込みピンからの割
込みが入力されるようにシステム設計を行えば、同様の
動作が可能となる。
【0029】
【発明の効果】本発明によって得られる効果を簡単に説
明すれば下記の通りである。すなわち、マイコンにおい
ては低消費電力動作から通常動作への状態遷移のための
時間は不要となり、マイコンは常にシステムを制御でき
るため、システム制御の効率を向上させることができ
る。また、状態遷移の期間を制御するソフトウェアの作
成は、はるかに容易となり、ソフトウェアの効率向上に
寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1,請求項2の一実施例に係る、動作中
に使用していないクロックの発振制御を、CPUの命令
により行なうマイコンのブロック図である。
【図2】請求項3の一実施例に係る、動作中に使用して
いないクロックの発振制御を、レジスタの設定により行
なうマイコンのブロック図である。
【図3】請求項4,請求項5,請求項6の一実施例に係
る、動作中に使用していないクロックの発振制御を、割
込み制御により行なうマイコンのブロック図である。
【図4】従来技術による低消費電力動作から通常動作へ
の状態遷移についてのタイミング図である。
【図5】本発明による低消費電力動作から通常動作への
状態遷移についてのタイミング図である。
【符号の説明】
1…マイコン、2…メインシステムクロック発振子、3
…メインシステムクロック発振回路、4…サブシステム
クロック発振子、5…サブシステムクロック発振回路、
6…セレクタ、7…動作モード制御回路、8…CPU、
9…内蔵モジュール、10…発振制御レジスタ、11…
内部データバス、12…内蔵タイマ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周波数の異なる複数のクロックで動作する
    ことが可能であって、動作中に使用していないクロック
    の発振制御を、そのクロックを使用していない期間内の
    任意のタイミングで行なうことを特徴とするマイコン。
  2. 【請求項2】請求項1記載のマイコンにおいて、動作中
    に使用していないクロックの発振制御を、CPUの命令
    により行なうことを特徴とするマイコン。
  3. 【請求項3】請求項1記載のマイコンにおいて、動作中
    に使用していないクロックの発振制御を、レジスタまた
    はフラグの設定により行なうことを特徴とするマイコ
    ン。
  4. 【請求項4】請求項1記載のマイコンにおいて、動作中
    に使用していないクロックの発振制御を、割込み制御に
    より行なうことを特徴とするマイコン。
  5. 【請求項5】請求項4記載のマイコンにおいて、割込み
    制御をタイマを使用した割込み制御により行なうことを
    特徴とするマイコン。
  6. 【請求項6】請求項4記載のマイコンにおいて、割込み
    制御を外部ピンを使用した割込み制御により行なうこと
    を特徴とするマイコン。
JP4054783A 1992-03-13 1992-03-13 マイコン Pending JPH05258087A (ja)

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JP4054783A JPH05258087A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 マイコン

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JP4054783A JPH05258087A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 マイコン

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ID=12980367

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JP (1) JPH05258087A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5635257A (en) * 1994-05-10 1997-06-03 Kurashiki Boseki Kabushiki Kaisha Process for hydrophilizing a porous material made of fluorine resin
JP2002123330A (ja) * 2000-08-31 2002-04-26 Samsung Electronics Co Ltd プロセッサクロック発生回路及びクロック発生方法
US6708279B1 (en) 1998-10-27 2004-03-16 Canon Kabushiki Kaisha Temperature sensor calibration during powersave mode by executing a control program in a control unit and lowering clock frequency after other devices are powered off

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