JPH05258099A - 文字認識処理装置 - Google Patents
文字認識処理装置Info
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- JPH05258099A JPH05258099A JP4055940A JP5594092A JPH05258099A JP H05258099 A JPH05258099 A JP H05258099A JP 4055940 A JP4055940 A JP 4055940A JP 5594092 A JP5594092 A JP 5594092A JP H05258099 A JPH05258099 A JP H05258099A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学文字読取装置で読取った帳票に記載さ
れた文字情報の認識補正処理は、帳票固有のフォーマッ
トに基づいて補正プログラムを準備する必要があった。
帳票にフォーマットに依存しない補正処理が要請されて
いる。本発明は、帳票のフォーマットが変更されても、
該帳票の補正処理を処理装置に学習させることにより、
フォーマットに依存しない補正処理を可能にすることを
目的とする。 【構成】 補正処理実行部1は補正情報格納部30に登録
されていない帳票20又は、該帳票20の項目の更新後初め
て行う補正を実行すると、該帳票20の項目属性情報と、
補正種別情報を補正情報格納部30に登録するように構成
する。
れた文字情報の認識補正処理は、帳票固有のフォーマッ
トに基づいて補正プログラムを準備する必要があった。
帳票にフォーマットに依存しない補正処理が要請されて
いる。本発明は、帳票のフォーマットが変更されても、
該帳票の補正処理を処理装置に学習させることにより、
フォーマットに依存しない補正処理を可能にすることを
目的とする。 【構成】 補正処理実行部1は補正情報格納部30に登録
されていない帳票20又は、該帳票20の項目の更新後初め
て行う補正を実行すると、該帳票20の項目属性情報と、
補正種別情報を補正情報格納部30に登録するように構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字認識処理装置に関
する。帳票等に印刷或いは手書きされた文字情報は、光
学文字読取装置で読取られ、文字パターンの抽出、抽出
後の文字認識が行われ、予め装置内部に保持されている
文字識別辞書と該文字情報を比較して候補文字が決定さ
れるが、認識不能文字等がある場合、認識文字の補正が
行われる。
する。帳票等に印刷或いは手書きされた文字情報は、光
学文字読取装置で読取られ、文字パターンの抽出、抽出
後の文字認識が行われ、予め装置内部に保持されている
文字識別辞書と該文字情報を比較して候補文字が決定さ
れるが、認識不能文字等がある場合、認識文字の補正が
行われる。
【0002】補正の対象となる認識文字は、帳票の項目
の種類、項目毎の文字属性等帳票のフォーマットに対応
して補正処理が行われるため、帳票の形式が変更になる
と新たに該帳票に合う補正処理プログラムの開発が必要
となる。
の種類、項目毎の文字属性等帳票のフォーマットに対応
して補正処理が行われるため、帳票の形式が変更になる
と新たに該帳票に合う補正処理プログラムの開発が必要
となる。
【0003】帳票の形式が変更になっても、新たに補正
処理プログラムを開発することなく従来の補正処理の過
程で新規の帳票の認識文字の補正を学習することによ
り、帳票に依存しない認識文字の補正処理が要請されて
いる。
処理プログラムを開発することなく従来の補正処理の過
程で新規の帳票の認識文字の補正を学習することによ
り、帳票に依存しない認識文字の補正処理が要請されて
いる。
【0004】
【従来の技術】図11に従来のシステム構成図を示す。図
11において、文字認識処理装置は、光学文字読取部62と
文字認識部63と補正処理部66と帳票読取定義体67とを有
する処理装置60と、辞書ファイル64と、住所辞書72と氏
名辞書73と支店辞書74と銀行辞書75と、実績辞書76とを
有するファイル装置7とから構成される。
11において、文字認識処理装置は、光学文字読取部62と
文字認識部63と補正処理部66と帳票読取定義体67とを有
する処理装置60と、辞書ファイル64と、住所辞書72と氏
名辞書73と支店辞書74と銀行辞書75と、実績辞書76とを
有するファイル装置7とから構成される。
【0005】処理装置60の光学文字読取部62は、予め帳
票読取定義体67として準備された読取制御情報に基づい
て帳票61を読取るが、図7に帳票の説明図を示す。図7
(a)は帳票61の1例を示し、該帳票61を読取る帳票読
取定義体67の例を図7(b)に示す。即ち帳票読取定義
体67は、該帳票61の項目毎に項目の識別NO.,座標,読
取る桁数,文字カテゴリ(数字,カナ,漢字等)を帳票
の項目属性として保持している。
票読取定義体67として準備された読取制御情報に基づい
て帳票61を読取るが、図7に帳票の説明図を示す。図7
(a)は帳票61の1例を示し、該帳票61を読取る帳票読
取定義体67の例を図7(b)に示す。即ち帳票読取定義
体67は、該帳票61の項目毎に項目の識別NO.,座標,読
取る桁数,文字カテゴリ(数字,カナ,漢字等)を帳票
の項目属性として保持している。
【0006】帳票61が処理装置60に入力されると光学文
字読取部62は、帳票読取定義体67に基づき帳票61の記載
文字を読取る。図7(a)のように帳票61は複数の項目
から構成され、該項目に記載されたデータは項目毎に光
学的にパターンとして読取られ、1文字毎に文字認識部
63で文字情報の認識が行われる。文字認識部63はパター
ン情報が保持されている辞書ファイル64を参照しながら
文字を識別して認識コードを生成する。
字読取部62は、帳票読取定義体67に基づき帳票61の記載
文字を読取る。図7(a)のように帳票61は複数の項目
から構成され、該項目に記載されたデータは項目毎に光
学的にパターンとして読取られ、1文字毎に文字認識部
63で文字情報の認識が行われる。文字認識部63はパター
ン情報が保持されている辞書ファイル64を参照しながら
文字を識別して認識コードを生成する。
【0007】文字認識部63が認識した文字情報は、項目
毎に補正処理部66へ渡され、該補正処理部66は、帳票記
載の文字の中に文字識別が出来ない認識不能な文字が存
在する場合の補正並びに認識された文字情報の正当性の
確認のために、ファイル装置7が保持している各種の辞
書を検索し、文字情報がこれらの辞書に存在しているか
否かをチェックする( この処理を補正処理と呼ぶ)。こ
の補正処理には「項目群補正」と「二項目補正」と「項
目補正」と「関連項目補正」の4つがあるが以下にその
説明をする。
毎に補正処理部66へ渡され、該補正処理部66は、帳票記
載の文字の中に文字識別が出来ない認識不能な文字が存
在する場合の補正並びに認識された文字情報の正当性の
確認のために、ファイル装置7が保持している各種の辞
書を検索し、文字情報がこれらの辞書に存在しているか
否かをチェックする( この処理を補正処理と呼ぶ)。こ
の補正処理には「項目群補正」と「二項目補正」と「項
目補正」と「関連項目補正」の4つがあるが以下にその
説明をする。
【0008】即ち「項目群補正」は、帳票に数字情報即
ち口座番号や電話番号がある場合に行われる補正であっ
て、該口座番号による取引が行われた銀行名,支店名,
氏名等が顧客取引の履歴情報として格納されている実績
辞書76を作成しておき、該口座座番号をキーにして該実
績辞書76を検索し、帳票の項目毎の認識文字を該実績辞
書76と比較照合しながら文字の補正を行うものである。
ち口座番号や電話番号がある場合に行われる補正であっ
て、該口座番号による取引が行われた銀行名,支店名,
氏名等が顧客取引の履歴情報として格納されている実績
辞書76を作成しておき、該口座座番号をキーにして該実
績辞書76を検索し、帳票の項目毎の認識文字を該実績辞
書76と比較照合しながら文字の補正を行うものである。
【0009】また「二項目補正」は、項目が「銀行
名」,「支店名」のように意味付けされた(所定の銀行
には所定の支店のみが存在する等)項目をペアで関連さ
せながら銀行辞書75, 支店辞書74を検索して補正を行う
ものである。
名」,「支店名」のように意味付けされた(所定の銀行
には所定の支店のみが存在する等)項目をペアで関連さ
せながら銀行辞書75, 支店辞書74を検索して補正を行う
ものである。
【0010】「項目補正」は、項目単位で準備されてい
る辞書を参照しながら行う補正であり、「関連項目補
正」は、その項目の文字情報がフリカナを持つ氏名のよ
うにカナと漢字といった関連する属性(同一属性、別カ
テゴリ)に基づきカナ/漢字辞書を参照して行う補正で
ある。
る辞書を参照しながら行う補正であり、「関連項目補
正」は、その項目の文字情報がフリカナを持つ氏名のよ
うにカナと漢字といった関連する属性(同一属性、別カ
テゴリ)に基づきカナ/漢字辞書を参照して行う補正で
ある。
【0011】図9の帳票の文字認識の説明図に従って以
下に文字認識の補正の1例を説明する。図9(a)は帳
票の記載文字を表しているが、この帳票の記載データ、
即ち口座番号,銀行名,支店名と氏名の文字データが読
取られて文字認識部63で認識された結果を図9(b)に
示す。
下に文字認識の補正の1例を説明する。図9(a)は帳
票の記載文字を表しているが、この帳票の記載データ、
即ち口座番号,銀行名,支店名と氏名の文字データが読
取られて文字認識部63で認識された結果を図9(b)に
示す。
【0012】文字認識の結果、図9(b)のように認識
不能文字(「?」印の文字)と誤認識文字(C1)があ
った場合の補正処理部66が行う補正を次に説明する。図
9(a)の帳票は口座番号を持つので「項目群補正」を
行う。即ち口座番号をキーにして実績辞書76を検索す
る。図10の実績辞書の説明図に示すように該実績辞書76
には、取引のあった取引履歴情報が口座番号毎に記録さ
れている。
不能文字(「?」印の文字)と誤認識文字(C1)があ
った場合の補正処理部66が行う補正を次に説明する。図
9(a)の帳票は口座番号を持つので「項目群補正」を
行う。即ち口座番号をキーにして実績辞書76を検索す
る。図10の実績辞書の説明図に示すように該実績辞書76
には、取引のあった取引履歴情報が口座番号毎に記録さ
れている。
【0013】図9(b)の口座番号,銀行名,支店名,
氏名の文字情報と該実績辞書76のそれとを比較照合し、
図9(c)に示すように補正文字H1,H2,H3に補正する。
氏名の文字情報と該実績辞書76のそれとを比較照合し、
図9(c)に示すように補正文字H1,H2,H3に補正する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】取引で使用される帳票
の項目が追加されたり又は削除されたような場合は、そ
の帳票に対応した補正プログラムの変更が必要となり、
帳票専用の補正プログラムを準備しなければならないと
いった問題があった。
の項目が追加されたり又は削除されたような場合は、そ
の帳票に対応した補正プログラムの変更が必要となり、
帳票専用の補正プログラムを準備しなければならないと
いった問題があった。
【0015】本発明は、帳票のフォーマットが変更され
ても、該帳票の補正処理を処理装置に学習させることに
より、フォーマットに依存しない補正処理を可能にする
ことを目的とする。
ても、該帳票の補正処理を処理装置に学習させることに
より、フォーマットに依存しない補正処理を可能にする
ことを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。帳票に記載された文字を光学的に読取
り、文字情報の認識を補正する文字認識処理装置であっ
て、項目毎に記載データを有する帳票20と、帳票20の記
載データを読込み文字認識を行う文字認識部2と、該帳
票20毎に顧客の取引履歴を保持しておき帳票単位で該取
引履歴を検索して該文字認識の補正を行う項目群補正部
11と、帳票20内の関連する項目どうしを対にして該項目
の辞書を検索して該文字認識の補正を行う二項目補正部
12と、帳票20の個々の項目毎に該項目と対応する辞書を
検索して該文字認識の補正を行う項目補正部13と、項目
毎にその項目属性に基づく関連辞書を検索して該文字認
識の補正を行う関連項目補正部14とを少なくとも有する
補正処理実行部1と、補正処理決定部4と、該帳票20の
項目属性と該補正処理実行部1が実行した補正の種別情
報を保持する補正情報格納部30とを有し、該補正処理決
定部4は、読込み帳票20に関連して該帳票20の項目属性
が補正情報格納部30に登録ずみならば、該補正情報格納
部30に登録ずみの補正の種別情報に基づく補正の実行を
補正処理実行部1に対し指示する。
ック図である。帳票に記載された文字を光学的に読取
り、文字情報の認識を補正する文字認識処理装置であっ
て、項目毎に記載データを有する帳票20と、帳票20の記
載データを読込み文字認識を行う文字認識部2と、該帳
票20毎に顧客の取引履歴を保持しておき帳票単位で該取
引履歴を検索して該文字認識の補正を行う項目群補正部
11と、帳票20内の関連する項目どうしを対にして該項目
の辞書を検索して該文字認識の補正を行う二項目補正部
12と、帳票20の個々の項目毎に該項目と対応する辞書を
検索して該文字認識の補正を行う項目補正部13と、項目
毎にその項目属性に基づく関連辞書を検索して該文字認
識の補正を行う関連項目補正部14とを少なくとも有する
補正処理実行部1と、補正処理決定部4と、該帳票20の
項目属性と該補正処理実行部1が実行した補正の種別情
報を保持する補正情報格納部30とを有し、該補正処理決
定部4は、読込み帳票20に関連して該帳票20の項目属性
が補正情報格納部30に登録ずみならば、該補正情報格納
部30に登録ずみの補正の種別情報に基づく補正の実行を
補正処理実行部1に対し指示する。
【0017】
【作用】補正情報格納部30は、補正が行われた帳票20の
項目属性情報と、補正種別情報を保持し、補正処理決定
部4は、該補正情報格納部30に登録された帳票20の補正
種別情報に基づき補正処理実行部1が行う補正を決定
し、補正処理実行部1は帳票20が最初に読込んだ帳票の
場合、又は読込み履歴のある帳票20を読込み該帳票20の
項目属性が補正情報格納部30に登録ずみの項目属性と異
なる帳票の場合は、該帳票20内の個々の項目に対し、該
補正処理実行部1が有する項目群補正部11と、二項目補
正部12と、項目補正部13と、関連項目補正部14の逐次的
実行の可否を決定し、補正処理実行部1に対し補正の実
行を指示し、実行した補正の該帳票20の項目属性情報
と、補正種別情報3を補正情報格納部30に登録する。
項目属性情報と、補正種別情報を保持し、補正処理決定
部4は、該補正情報格納部30に登録された帳票20の補正
種別情報に基づき補正処理実行部1が行う補正を決定
し、補正処理実行部1は帳票20が最初に読込んだ帳票の
場合、又は読込み履歴のある帳票20を読込み該帳票20の
項目属性が補正情報格納部30に登録ずみの項目属性と異
なる帳票の場合は、該帳票20内の個々の項目に対し、該
補正処理実行部1が有する項目群補正部11と、二項目補
正部12と、項目補正部13と、関連項目補正部14の逐次的
実行の可否を決定し、補正処理実行部1に対し補正の実
行を指示し、実行した補正の該帳票20の項目属性情報
と、補正種別情報3を補正情報格納部30に登録する。
【0018】
【実施例】図2に実施例のシステム構成図を示す。図2
において、文字認識処理装置は処理装置40と、ファイル
装置7とから構成される。処理装置40は、光学文字読取
部25と、文字認識部2と、帳票読取定義体26と、補正処
理決定部4と、処理制御部10と各種補正処理を実行する
項目群補正部11と、二項目補正部12と、項目補正部13
と、関連項目補正部14とを有する補正処理実行部1と、
補正種別情報3を有する補正情報格納部30と、から構成
され、ファイル装置7は、帳票読取定義体50と、取引実
績ファイル77,78 を有する辞書ファイル76と、住所辞書
72と氏名辞書73と支店辞書74と銀行辞書75とから構成さ
れる。
において、文字認識処理装置は処理装置40と、ファイル
装置7とから構成される。処理装置40は、光学文字読取
部25と、文字認識部2と、帳票読取定義体26と、補正処
理決定部4と、処理制御部10と各種補正処理を実行する
項目群補正部11と、二項目補正部12と、項目補正部13
と、関連項目補正部14とを有する補正処理実行部1と、
補正種別情報3を有する補正情報格納部30と、から構成
され、ファイル装置7は、帳票読取定義体50と、取引実
績ファイル77,78 を有する辞書ファイル76と、住所辞書
72と氏名辞書73と支店辞書74と銀行辞書75とから構成さ
れる。
【0019】帳票読取定義体26には、光学文字読取部25
が読込む帳票20に対応して、帳票項目の種類、項目数、
記載文字の種類や桁数等が読取り制御情報(図7に示し
たように)として保持されており、光学文字読取部25は
該帳票定義体26に基づいて帳票20のデータを読込む図3
に実施例において読取る帳票の例を示す。図3において
これらの帳票には、帳票20-1,2,3,4の固定領域に取引の
種類(振込帳票,預金口座の開設時の帳票等)に対応し
て所定の帳票コードが割り振られており、光学文字読取
部25は帳票入力時に先ず該帳票コードを読込み、該帳票
帳票20-1,2,3,4に対応する帳票読取定義体26に基づきそ
の他の帳票データを入力する。
が読込む帳票20に対応して、帳票項目の種類、項目数、
記載文字の種類や桁数等が読取り制御情報(図7に示し
たように)として保持されており、光学文字読取部25は
該帳票定義体26に基づいて帳票20のデータを読込む図3
に実施例において読取る帳票の例を示す。図3において
これらの帳票には、帳票20-1,2,3,4の固定領域に取引の
種類(振込帳票,預金口座の開設時の帳票等)に対応し
て所定の帳票コードが割り振られており、光学文字読取
部25は帳票入力時に先ず該帳票コードを読込み、該帳票
帳票20-1,2,3,4に対応する帳票読取定義体26に基づきそ
の他の帳票データを入力する。
【0020】 帳票20-1(図3(a))が初めて処理
装置40によって読取られる場合を図5の補正種別情報の
生成手順に従って説明する。図5において、処理ステッ
プ80で光学文字読取部25は、帳票20-1の帳票コード21を
読込み、予め準備された該帳票20-1の帳票読取定義体26
に基づき該帳票20-1の記載データを入力し、文字認識部
2に渡す。
装置40によって読取られる場合を図5の補正種別情報の
生成手順に従って説明する。図5において、処理ステッ
プ80で光学文字読取部25は、帳票20-1の帳票コード21を
読込み、予め準備された該帳票20-1の帳票読取定義体26
に基づき該帳票20-1の記載データを入力し、文字認識部
2に渡す。
【0021】処理ステップ81で文字認識部2は、帳票20
-1の帳票コード21(001)と該帳票20-1の記載データを受
取り、辞書ファイル( 図示せず) に基づき文字認識を行
い、補正処理決定部4に通知する。
-1の帳票コード21(001)と該帳票20-1の記載データを受
取り、辞書ファイル( 図示せず) に基づき文字認識を行
い、補正処理決定部4に通知する。
【0022】処理ステップ82で、補正処理決定部4は補
正情報格納部30を検索し、該帳票コード21(001)の登録
の有無をチェックし(初めて読取る帳票は未登録) 、該
帳票が未登録なので処理ステップ83で、補正処理実行部
1に対し各々の補正処理(項目群補正部11、二項目補正
部12、項目補正部13及び関連項目補正部14の逐次的実
行)の実行と、補正情報格納部30に該帳票20-1に対応し
た領域を確保して、補正種別情報の登録を指示する。
正情報格納部30を検索し、該帳票コード21(001)の登録
の有無をチェックし(初めて読取る帳票は未登録) 、該
帳票が未登録なので処理ステップ83で、補正処理実行部
1に対し各々の補正処理(項目群補正部11、二項目補正
部12、項目補正部13及び関連項目補正部14の逐次的実
行)の実行と、補正情報格納部30に該帳票20-1に対応し
た領域を確保して、補正種別情報の登録を指示する。
【0023】処理ステップ84で補正処理実行部1の処理
制御部10は、項目群補正部11から補正処理を開始させ
る。処理ステップ85で項目群補正部11は、該帳票20-1の
帳票定義体26をチェックし口座番号をキーにして実績辞
書76を検索して該帳票20-1記載のデータ(銀行名,支店
名,氏名)と比較照合し、該記載データに認識不能文字
があれば、該実績辞書76の検索データの文字と置き換え
る等の補正を行う。
制御部10は、項目群補正部11から補正処理を開始させ
る。処理ステップ85で項目群補正部11は、該帳票20-1の
帳票定義体26をチェックし口座番号をキーにして実績辞
書76を検索して該帳票20-1記載のデータ(銀行名,支店
名,氏名)と比較照合し、該記載データに認識不能文字
があれば、該実績辞書76の検索データの文字と置き換え
る等の補正を行う。
【0024】帳票20-1の項目は、受取人の欄の項目即ち
口座番号,銀行名,支店名,氏名以外に依頼人の欄の項
目「氏名」があるので該項目を補正するために処理制御
部10は、次に項目補正部13を実行させる。即ち処理ステ
ップ87で項目補正部13は、氏名辞書73を検索して該帳票
20-1記載のデータ(氏名)と比較照合し該記載データに
認識不能文字があれば、該実績辞書76の検索データの文
字と置き換える等の補正を行う。
口座番号,銀行名,支店名,氏名以外に依頼人の欄の項
目「氏名」があるので該項目を補正するために処理制御
部10は、次に項目補正部13を実行させる。即ち処理ステ
ップ87で項目補正部13は、氏名辞書73を検索して該帳票
20-1記載のデータ(氏名)と比較照合し該記載データに
認識不能文字があれば、該実績辞書76の検索データの文
字と置き換える等の補正を行う。
【0025】以上で帳票20-1の項目の補正が終了し、処
理制御部10は処理ステップ89で補正種別情報3の補正情
報格納部30への登録を行う。即ち図4の補正種別情報の
説明図の図 (a)に示すように、該帳票20-1の項目属
性(帳票の項目毎に項目数と文字属性)と、実行した補
正処理即ち項目群補正と項目補正を、補正種別情報3-1
として補正情報格納部30に確保した領域30-1に登録す
る。
理制御部10は処理ステップ89で補正種別情報3の補正情
報格納部30への登録を行う。即ち図4の補正種別情報の
説明図の図 (a)に示すように、該帳票20-1の項目属
性(帳票の項目毎に項目数と文字属性)と、実行した補
正処理即ち項目群補正と項目補正を、補正種別情報3-1
として補正情報格納部30に確保した領域30-1に登録す
る。
【0026】次に帳票20-2を初めて読込む場合は、口座
番号がないので項目群補正は実行されず、銀行辞書75,
支店辞書74を検索して補正を行うなう二項目補正部12が
処理ステップ86で実行される。二項目補正部12が実行さ
れると領域30-2に該帳票20-2の項目属性と補正種別情報
3-2 が登録される。
番号がないので項目群補正は実行されず、銀行辞書75,
支店辞書74を検索して補正を行うなう二項目補正部12が
処理ステップ86で実行される。二項目補正部12が実行さ
れると領域30-2に該帳票20-2の項目属性と補正種別情報
3-2 が登録される。
【0027】帳票20-3は項目「銀行名」と「支店名」の
補正は二項目補正部12が実行され、フリガナと氏名の補
正は処理ステップ88で漢字カナ辞書を検索する関連項目
補正部14が実行されて補正種別情報3-3 が領域30-3に登
録される。
補正は二項目補正部12が実行され、フリガナと氏名の補
正は処理ステップ88で漢字カナ辞書を検索する関連項目
補正部14が実行されて補正種別情報3-3 が領域30-3に登
録される。
【0028】また帳票20-4の場合は処理ステップ85で、
口座番号をキーとして取引実績ファイル77を検索する補
正と、電話番号をキーとして取引実績ファイル78を検索
する補正が項目群補正部11によって行われる。図8に取
引実績ファイルの説明図を示す。
口座番号をキーとして取引実績ファイル77を検索する補
正と、電話番号をキーとして取引実績ファイル78を検索
する補正が項目群補正部11によって行われる。図8に取
引実績ファイルの説明図を示す。
【0029】以上のように帳票20の読取り実績がある帳
票は、該帳票20の補正情報3が補正情報格納部30に帳票
コードに対応して登録される。 次に補正種別情報3-1,2,3,4 が登録されている場合
の補正処理を、図6の補正処理の選択手順に従って説明
する。
票は、該帳票20の補正情報3が補正情報格納部30に帳票
コードに対応して登録される。 次に補正種別情報3-1,2,3,4 が登録されている場合
の補正処理を、図6の補正処理の選択手順に従って説明
する。
【0030】処理装置40に入力される帳票20は、光学文
字読取部25で該帳票20の帳票コード21が読取られ、該帳
票コード21をキーにして予め準備された該帳票20を読取
るための帳票読取定義体26が検索され、該帳票読取定義
体26に基づき該帳票20の項目毎の記載データが読取られ
る。
字読取部25で該帳票20の帳票コード21が読取られ、該帳
票コード21をキーにして予め準備された該帳票20を読取
るための帳票読取定義体26が検索され、該帳票読取定義
体26に基づき該帳票20の項目毎の記載データが読取られ
る。
【0031】即ち図6において処理ステップ90で、光学
文字読取部25で帳票20-iを読取り、文字認識処理部2で
該認された帳票コード、文字情報並びに該帳票20を構成
する項目数, 項目の種別情報,各項目の文字属性( 数
字, カナ, 漢字等) から成る項目属性データが補正処理
決定部4に渡される。
文字読取部25で帳票20-iを読取り、文字認識処理部2で
該認された帳票コード、文字情報並びに該帳票20を構成
する項目数, 項目の種別情報,各項目の文字属性( 数
字, カナ, 漢字等) から成る項目属性データが補正処理
決定部4に渡される。
【0032】処理ステップ91で補正処理決定部4は、補
正情報格納部30を帳票コード21をキーにして検索する。
該帳票コード21が登録されておれば、処理ステップ92で
補正処理決定部4は、領域30-iに登録されている項目属
性情報(該帳票20-iが以前実行した補正処理の項目属
性)と同一か否かをチェックする。
正情報格納部30を帳票コード21をキーにして検索する。
該帳票コード21が登録されておれば、処理ステップ92で
補正処理決定部4は、領域30-iに登録されている項目属
性情報(該帳票20-iが以前実行した補正処理の項目属
性)と同一か否かをチェックする。
【0033】同一であれば処理ステップ93で補正処理決
定部4は、該帳票20-iと対応する補正種別情報3-i(i=1,
2,3,4)を読出し、該補正種別情報3-i に基づき補正処理
実行部1が実行する補正部(項目群補正部11, 二項目補
正部12, 項目補正部13, 関連項目補正部14のいずれか)
を決定し、補正処理実行部1に対し実行を指示する。
定部4は、該帳票20-iと対応する補正種別情報3-i(i=1,
2,3,4)を読出し、該補正種別情報3-i に基づき補正処理
実行部1が実行する補正部(項目群補正部11, 二項目補
正部12, 項目補正部13, 関連項目補正部14のいずれか)
を決定し、補正処理実行部1に対し実行を指示する。
【0034】処理ステップ93で、補正処理実行部1は補
正種別情報3-i に基づき補正の実行と、実行した補正種
別情報3の登録を行う。処理ステップ92のチェックの結
果同一でなければ、処理ステップ95で補正処理決定部4
は、補正処理実行部1に対し各々の補正処理(項目群補
正部11、二項目補正部12、項目補正部13及び関連項目補
正部14の逐次的実行)の実行と、補正情報格納部30に該
帳票20-1に対応した領域を確保して、補正種別情報の登
録を指示する。
正種別情報3-i に基づき補正の実行と、実行した補正種
別情報3の登録を行う。処理ステップ92のチェックの結
果同一でなければ、処理ステップ95で補正処理決定部4
は、補正処理実行部1に対し各々の補正処理(項目群補
正部11、二項目補正部12、項目補正部13及び関連項目補
正部14の逐次的実行)の実行と、補正情報格納部30に該
帳票20-1に対応した領域を確保して、補正種別情報の登
録を指示する。
【0035】処理ステップ96で補正処理実行部1は、補
正を実行した項目属性情報と補正種別情報3-i を該該帳
票20-iに対応して領域30-iに格納することにより、領域
30-iの登録情報を更新する。より、領域30-iの補正学習
情報を更新する。
正を実行した項目属性情報と補正種別情報3-i を該該帳
票20-iに対応して領域30-iに格納することにより、領域
30-iの登録情報を更新する。より、領域30-iの補正学習
情報を更新する。
【0036】
【発明の効果】補正処理部1は学習情報格納部30に登録
されていない帳票20又は、帳票20の項目の更新後初めて
行う補正処理を実行すると、実行後の該帳票20の項目属
性情報と、補正種別情報3を学習情報格納部30に登録す
ることにより、新規フォーマットの帳票に対する補正処
理を学習可能とし、帳票に依存しない認識文字の補正が
可能となる。
されていない帳票20又は、帳票20の項目の更新後初めて
行う補正処理を実行すると、実行後の該帳票20の項目属
性情報と、補正種別情報3を学習情報格納部30に登録す
ることにより、新規フォーマットの帳票に対する補正処
理を学習可能とし、帳票に依存しない認識文字の補正が
可能となる。
【図1】 本発明の原理ブロック図
【図2】 実施例のシステム構成図
【図3】 実施例において読取る帳票の例
【図4】 補正種別情報の説明図
【図5】 補正種別情報の生成手順
【図6】 補正処理の選択手順
【図7】 帳票の説明図
【図8】 取引実績ファイルの説明図
【図9】 帳票の文字認識の説明図
【図10】 実績辞書の説明図
【図11】 従来のシステム構成図
1は補正処理実行部、 10は処理制御
部、 11は項目群補正部、 12は二項目補
正部、 13は単項目補正部、 14は関連口座
補正部、 2,63は文字認識部、 20,20-1,2,
3,4,61は帳票、 21は帳票コード、 25,62は光学
文字読取装部、 26,67は帳票読取定義体、 3,3-1,2,3,4は補正種別情報、 30,30-1,2,3,4 は領域、 4は補正処理決定部、 40,60 は処理装置、 64は辞書ファイル、 66は補正処理部、 7はファイル装置、 72は辞書ファ
イル、 73は氏名辞書、 74は支店辞
書、 75は銀行辞書、 76は実績辞
書、 77,78 は取引実績ファイル、 79はカナ漢字
辞書、 C1 は誤認識文字、 H1,H2,H3 は補正文字を示し、 80〜89, 90〜96は処理ステップを表す。
部、 11は項目群補正部、 12は二項目補
正部、 13は単項目補正部、 14は関連口座
補正部、 2,63は文字認識部、 20,20-1,2,
3,4,61は帳票、 21は帳票コード、 25,62は光学
文字読取装部、 26,67は帳票読取定義体、 3,3-1,2,3,4は補正種別情報、 30,30-1,2,3,4 は領域、 4は補正処理決定部、 40,60 は処理装置、 64は辞書ファイル、 66は補正処理部、 7はファイル装置、 72は辞書ファ
イル、 73は氏名辞書、 74は支店辞
書、 75は銀行辞書、 76は実績辞
書、 77,78 は取引実績ファイル、 79はカナ漢字
辞書、 C1 は誤認識文字、 H1,H2,H3 は補正文字を示し、 80〜89, 90〜96は処理ステップを表す。
Claims (1)
- 【請求項1】 帳票に記載された文字を光学的に読取
り、文字情報の認識を補正する文字認識処理装置であっ
て、 項目毎に記載データを有する帳票(20)と、 帳票(20)の記載データを読込み文字認識を行う文字認
識部(2)と、 該帳票(20)毎に顧客の取引履歴を保持しておき、帳票
単位で該取引履歴を検索して該文字認識の補正を行う項
目群補正部(11)と、 帳票(20)内の関連する項目どうしを対にして該項目の
辞書を検索して該文字認識の補正を行う二項目補正部
(12)と、 帳票(20)の個々の項目毎に該項目と対応する辞書を検
索して該文字認識の補正を行う項目補正部(13)と、 項目毎にその項目属性に基づく関連辞書を検索して該文
字認識の補正を行う関連項目補正部(14)とを少なくと
も有する補正処理実行部(1)と、 補正処理決定部(4)と、該帳票(20)の項目属性と該
補正処理実行部(1)が実行した補正の種別情報を保持
する補正情報格納部(30)とを有し、 該補正処理決定部(4)は、読込み帳票(20)に関連し
て該帳票(20)の項目属性が補正情報格納部(30)に登
録ずみならば、該補正情報格納部(30)に登録ずみの補
正の種別情報に基づく補正の実行を補正処理実行部
(1)に対し指示することを特徴とする文字認識処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055940A JPH05258099A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 文字認識処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055940A JPH05258099A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 文字認識処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05258099A true JPH05258099A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13013078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4055940A Pending JPH05258099A (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 文字認識処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05258099A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06301699A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-28 | Fujitsu Ltd | 取引処理装置 |
| JPH07114616A (ja) * | 1993-10-20 | 1995-05-02 | Hitachi Ltd | 伝票文書情報システム |
| JPH08221508A (ja) * | 1995-02-09 | 1996-08-30 | Pfu Ltd | 文字認識処理装置 |
| JPH0997312A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Fujitsu Ltd | 認識文字補正装置およびデータベース検索装置 |
| JP2001034627A (ja) * | 1999-07-19 | 2001-02-09 | Hitachi Ltd | レセプト点検方法およびシステム並びにレセプト点検プログラムを格納した記憶媒体 |
| JP2010073174A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置及びプログラム |
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| WO2019194051A1 (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-10 | 日本電気株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラムを記憶する記憶媒体 |
| JP2021012741A (ja) * | 2020-10-22 | 2021-02-04 | 日本電気株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
| JP2021170276A (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-28 | 株式会社ミラボ | 情報処理装置、及びプログラム |
| US11605219B2 (en) | 2018-04-02 | 2023-03-14 | Nec Corporation | Image-processing device, image-processing method, and storage medium on which program is stored |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP4055940A patent/JPH05258099A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06301699A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-28 | Fujitsu Ltd | 取引処理装置 |
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| JP2019185137A (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-24 | 日本電気株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
| US11321936B2 (en) | 2018-04-02 | 2022-05-03 | Nec Corporation | Image processing device, image processing method, and storage medium storing program |
| US11605219B2 (en) | 2018-04-02 | 2023-03-14 | Nec Corporation | Image-processing device, image-processing method, and storage medium on which program is stored |
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| JP2021012741A (ja) * | 2020-10-22 | 2021-02-04 | 日本電気株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010206 |