JPH08185454A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH08185454A JPH08185454A JP6339537A JP33953794A JPH08185454A JP H08185454 A JPH08185454 A JP H08185454A JP 6339537 A JP6339537 A JP 6339537A JP 33953794 A JP33953794 A JP 33953794A JP H08185454 A JPH08185454 A JP H08185454A
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- item
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- data
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファイル処理プログラムの設計をシステムエ
ンジニア等に依頼しなくても、日常の業務の遂行によっ
てファイルとしてどのような項目を必要とするかを理解
している一般的な業務担当者が自己の業務内容に合うよ
うに、所定のファイル設定票に必要事項を設定すること
で、このファイル設定票の記述内容にしたがって意図し
た通りのファイル処理を実行する。 【構成】 原簿登録票を入力部1から入力すると登録票
入力処理部2はこれをデータファイルに対応付けて登録
する。ファイル処理部9は原簿登録票に基づいてデータ
ファイルのレコードを更新する。帳票出力制御部15内
のレコード作成部16は原簿登録票を参照して必要項目
のデータを生成し、帳票作成部17はこの生成レコード
に基づいて帳票出力を行う。
ンジニア等に依頼しなくても、日常の業務の遂行によっ
てファイルとしてどのような項目を必要とするかを理解
している一般的な業務担当者が自己の業務内容に合うよ
うに、所定のファイル設定票に必要事項を設定すること
で、このファイル設定票の記述内容にしたがって意図し
た通りのファイル処理を実行する。 【構成】 原簿登録票を入力部1から入力すると登録票
入力処理部2はこれをデータファイルに対応付けて登録
する。ファイル処理部9は原簿登録票に基づいてデータ
ファイルのレコードを更新する。帳票出力制御部15内
のレコード作成部16は原簿登録票を参照して必要項目
のデータを生成し、帳票作成部17はこの生成レコード
に基づいて帳票出力を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オフィスコンピュー
タやパーソナルコンピュータ、ホストコンピュータ等に
おいて、各種の事務処理用ファイルに基づいてデータを
処理するデータ処理装置に関する。
タやパーソナルコンピュータ、ホストコンピュータ等に
おいて、各種の事務処理用ファイルに基づいてデータを
処理するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィスコンピュータ等のように
事務処理を行うデータ処理装置においては、営業ファイ
ル、会計ファイル、振替ファイル、人事ファイル等、多
種多様のファイルを記憶管理しているが、各データファ
イルを構成するレコード構造は、データファイル毎に異
なっており、同一レコード形態(レコードを構成する各
項目が一致するレコード)毎にまとめて別ファイルとし
て記憶管理している。ところで、営業ファイルは、売上
伝票、仕入伝票等が入力されることによってレコード更
新、つまりレコード集計、レコード追加等が行われる
が、このような更新処理は、予めシステムエンジニア等
の専門家が個々の伝票等の処理プログラムを設計するこ
とにより所定のファイルに対する処理が可能となる。そ
して、前記ファイルはそのレコード構成が予め設計され
ており、そのレコードのフィールド、即ち項目も予め定
められている。
事務処理を行うデータ処理装置においては、営業ファイ
ル、会計ファイル、振替ファイル、人事ファイル等、多
種多様のファイルを記憶管理しているが、各データファ
イルを構成するレコード構造は、データファイル毎に異
なっており、同一レコード形態(レコードを構成する各
項目が一致するレコード)毎にまとめて別ファイルとし
て記憶管理している。ところで、営業ファイルは、売上
伝票、仕入伝票等が入力されることによってレコード更
新、つまりレコード集計、レコード追加等が行われる
が、このような更新処理は、予めシステムエンジニア等
の専門家が個々の伝票等の処理プログラムを設計するこ
とにより所定のファイルに対する処理が可能となる。そ
して、前記ファイルはそのレコード構成が予め設計され
ており、そのレコードのフィールド、即ち項目も予め定
められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記処理プログラムに
おいて、前記ファイルを構成するレコードの項目はその
レコード構成に合わせて、予め設計されている。しかる
に、これらの項目はレコードを出力した際に、必要とな
る項目を予め設計しておく必要があるが、これらの項目
の全てを予めファイルのレコード構成の項目として設計
しておくとレコードが長くなる欠点が有る。そこで、レ
コードを出力する時点で必要になる項目を処理プログラ
ムの中で作り出してこの項目をファイルから読み出した
レコードに付加することも考えられるが、レコードの出
力の都度その処理のためのプログラムを個別に作成しな
ければならない。また、ファイルのレコード項目とし
て、取引先、勘定、などのコードデータが用いられる
が、コードだけを記憶した場合は、このファイルを使う
際には、その項目のデータが何を意味しているのか使う
人が個々に判断する必要があった。この判断を誤れば、
同一のデータでありながら違う意味で使われてしまう危
険があった。また、コード及びそのキャラクタまで含め
て記憶すると、レコードの項目が増大する欠点があっ
た。
おいて、前記ファイルを構成するレコードの項目はその
レコード構成に合わせて、予め設計されている。しかる
に、これらの項目はレコードを出力した際に、必要とな
る項目を予め設計しておく必要があるが、これらの項目
の全てを予めファイルのレコード構成の項目として設計
しておくとレコードが長くなる欠点が有る。そこで、レ
コードを出力する時点で必要になる項目を処理プログラ
ムの中で作り出してこの項目をファイルから読み出した
レコードに付加することも考えられるが、レコードの出
力の都度その処理のためのプログラムを個別に作成しな
ければならない。また、ファイルのレコード項目とし
て、取引先、勘定、などのコードデータが用いられる
が、コードだけを記憶した場合は、このファイルを使う
際には、その項目のデータが何を意味しているのか使う
人が個々に判断する必要があった。この判断を誤れば、
同一のデータでありながら違う意味で使われてしまう危
険があった。また、コード及びそのキャラクタまで含め
て記憶すると、レコードの項目が増大する欠点があっ
た。
【0004】この発明の課題は、ファイル処理プログラ
ムの設計をプログラミング等の専門的知識を有するシス
テムエンジニア等に依頼しなくても、日常の業務の遂行
によってファイルとしてどのような項目を必要とするか
を経験的に理解している一般的な業務担当者が自己の業
務内容に合うように、データファイルのレコード内には
実在しない必要項目の生成を任意に設定でき、この設定
で生成された項目のデータをデータファイルに実在する
項目データと同様に、出力に必要なデータとして使用で
きるようにすると共に、データファイルの任意の項目内
容をキーとして索引テーブルを参照することによってデ
ータ変換し、これによって得られた項目データをデータ
ファイルの他の項目データと同様に、出力に必要なデー
タとして使用できるようにすることである。
ムの設計をプログラミング等の専門的知識を有するシス
テムエンジニア等に依頼しなくても、日常の業務の遂行
によってファイルとしてどのような項目を必要とするか
を経験的に理解している一般的な業務担当者が自己の業
務内容に合うように、データファイルのレコード内には
実在しない必要項目の生成を任意に設定でき、この設定
で生成された項目のデータをデータファイルに実在する
項目データと同様に、出力に必要なデータとして使用で
きるようにすると共に、データファイルの任意の項目内
容をキーとして索引テーブルを参照することによってデ
ータ変換し、これによって得られた項目データをデータ
ファイルの他の項目データと同様に、出力に必要なデー
タとして使用できるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明(請求項
(1)記載の発明)の手段は次の通りである。 (1)、データファイルのレコード構成に対応してその
各項目を設定してなるファイル設定票を記憶する手段
と、前記ファイル設定票に基づいてデータファイルのレ
コードを生成し、この生成されたレコードにしたがっ
て、データファイルを更新する更新手段とを有し、 (2)、項目データ生成手段は前記ファイル設定票に設
定されているデータファイルのレコード内に存在しない
項目が論理項目として定義されていると共に、この論理
項目に対応付けて当該項目の生成条件が定義されている
場合に、この生成条件に基づいて対応する論理項目の項
目データを生成する。 (3)、レコード生成手段は前記ファイル設定票に設定
されているデータファイルのレコード内に存在する項目
データと、前記項目データ生成手段によって生成された
項目データとを1レコード内に組み込んだレコードを生
成する。 (4)、出力手段は前記ファイル設定票に設定されてい
るデータファイルを出力する際に、前記レコード生成手
段によって生成されたレコードに基づいて出力を行う。 第2の発明(請求項(2)記載の発明)の手段は次の通
りである。 (1)、データファイルのレコード構成に対応してその
各項目を設定してなるファイル設定票を記憶する手段
と、前記ファイル設定票に基づいてデータファイルのレ
コードを生成し、この生成されたレコードにしたがっ
て、データファイルを更新する更新手段とを有し、 (2)、項目データ生成手段は前記ファイル設定票に設
定されているデータファイルの各項目のうち任意の項目
を索引キーとして指定すると共にこの索引キーに対応し
てその索引先を示す索引テーブルが設定されている場合
に、この索引キーに基づいて索引テーブルを参照するこ
とにより当該索引キーに対応する項目データを生成す
る。 (3)、レコード生成手段は前記ファイル設定票に設定
されているデータファイルの項目に対応する項目データ
と、前記項目データ生成手段によって生成された項目デ
ータとを1レコード内に組み込んだレコードを生成す
る。 (4)、出力手段は前記ファイル設定票に設定されてい
るデータファイルを出力する際に、前記レコード生成手
段によって生成されたレコードに基づいて出力を行う。
(1)記載の発明)の手段は次の通りである。 (1)、データファイルのレコード構成に対応してその
各項目を設定してなるファイル設定票を記憶する手段
と、前記ファイル設定票に基づいてデータファイルのレ
コードを生成し、この生成されたレコードにしたがっ
て、データファイルを更新する更新手段とを有し、 (2)、項目データ生成手段は前記ファイル設定票に設
定されているデータファイルのレコード内に存在しない
項目が論理項目として定義されていると共に、この論理
項目に対応付けて当該項目の生成条件が定義されている
場合に、この生成条件に基づいて対応する論理項目の項
目データを生成する。 (3)、レコード生成手段は前記ファイル設定票に設定
されているデータファイルのレコード内に存在する項目
データと、前記項目データ生成手段によって生成された
項目データとを1レコード内に組み込んだレコードを生
成する。 (4)、出力手段は前記ファイル設定票に設定されてい
るデータファイルを出力する際に、前記レコード生成手
段によって生成されたレコードに基づいて出力を行う。 第2の発明(請求項(2)記載の発明)の手段は次の通
りである。 (1)、データファイルのレコード構成に対応してその
各項目を設定してなるファイル設定票を記憶する手段
と、前記ファイル設定票に基づいてデータファイルのレ
コードを生成し、この生成されたレコードにしたがっ
て、データファイルを更新する更新手段とを有し、 (2)、項目データ生成手段は前記ファイル設定票に設
定されているデータファイルの各項目のうち任意の項目
を索引キーとして指定すると共にこの索引キーに対応し
てその索引先を示す索引テーブルが設定されている場合
に、この索引キーに基づいて索引テーブルを参照するこ
とにより当該索引キーに対応する項目データを生成す
る。 (3)、レコード生成手段は前記ファイル設定票に設定
されているデータファイルの項目に対応する項目データ
と、前記項目データ生成手段によって生成された項目デ
ータとを1レコード内に組み込んだレコードを生成す
る。 (4)、出力手段は前記ファイル設定票に設定されてい
るデータファイルを出力する際に、前記レコード生成手
段によって生成されたレコードに基づいて出力を行う。
【0006】
【作用】第1の発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、データファイルのレコード構成に対応してその各項
目をファイル設定票に設定しておく。このファイル設定
票に設定されている各項目に対応してデータファイルの
レコードが生成され、この生成されたレコードにしたが
って、データファイルのレコードが更新される。そし
て、データファイルのレコードの出力において、ファイ
ル設定票に設定されているデータファイルのレコード内
に存在しない項目が論理項目として定義されていると共
に、この論理項目に対応付けて当該項目の生成条件が定
義されている場合に、項目データ生成手段は、この生成
条件に基づいて対応する論理項目の項目データを生成す
る。すると、レコード生成手段は、ファイル設定票に設
定されているデータファイルのレコード内に存在する項
目データと、項目データ生成手段によって生成された項
目データとを1レコード内に組み込んだレコードを生成
する。これによって生成されたレコードに基づいて出力
手段はレコードの出力を行う。したがって、ファイル処
理プログラムの設計をプログラミング等の専門的知識を
有するシステムエンジニア等に依頼しなくても、日常の
業務の遂行によってファイルとしてどのような項目を必
要とするかを経験的に理解している一般的な業務担当者
が自己の業務内容に合うように、データファイルのレコ
ード内には実在しない必要項目のデータをファイル設定
票の記述内容にしたがって任意に生成し、この生成項目
のデータをデータファイルに実在する項目データと同等
に出力に必要なデータとして使用することができる。第
2の発明の手段の作用は次の通りである。いま、データ
ファイルのレコード構成に対応してその各項目をファイ
ル設定票に設定しておく。このファイル設定票に設定さ
れている各項目に対応してデータファイルのレコードが
生成され、この生成されたレコードにしたがって、デー
タファイルのレコードが更新される。そして、データフ
ァイルのレコードの出力において、前記ファイル設定票
に設定されているデータファイルの各項目のうち任意の
項目を索引キーとして指定すると共にこの索引キーに対
応してその索引先を示す索引テーブルが設定されている
場合に、項目データ生成手段は、この索引キーに基づい
て索引テーブルを参照することにより当該索引キーに対
応する項目データを生成する。すると、レコード生成手
段は、前記ファイル設定票に設定されているデータファ
イルの項目に対応する項目データと、前記項目データ生
成手段によって生成された項目データとを1レコード内
に組み込んだレコードを生成する。これによって生成さ
れたレコードに基づいて出力手段はレコードの出力を行
う。したがって、ファイル処理プログラムの設計をプロ
グラミング等の専門的知識を有するシステムエンジニア
等に依頼しなくても、日常の業務の遂行によってファイ
ルとしてどのような項目を必要とするかを経験的に理解
している一般的な業務担当者が自己の業務内容に合うよ
うに、ファイル設定票の記述内容にしたがってデータフ
ァイルの任意の項目内容をキーとして索引テーブルを参
照することによってデータ変換し、これによって得られ
た項目データをデータファイルの他の項目データと同等
に出力に必要なデータとして使用することができる。
ま、データファイルのレコード構成に対応してその各項
目をファイル設定票に設定しておく。このファイル設定
票に設定されている各項目に対応してデータファイルの
レコードが生成され、この生成されたレコードにしたが
って、データファイルのレコードが更新される。そし
て、データファイルのレコードの出力において、ファイ
ル設定票に設定されているデータファイルのレコード内
に存在しない項目が論理項目として定義されていると共
に、この論理項目に対応付けて当該項目の生成条件が定
義されている場合に、項目データ生成手段は、この生成
条件に基づいて対応する論理項目の項目データを生成す
る。すると、レコード生成手段は、ファイル設定票に設
定されているデータファイルのレコード内に存在する項
目データと、項目データ生成手段によって生成された項
目データとを1レコード内に組み込んだレコードを生成
する。これによって生成されたレコードに基づいて出力
手段はレコードの出力を行う。したがって、ファイル処
理プログラムの設計をプログラミング等の専門的知識を
有するシステムエンジニア等に依頼しなくても、日常の
業務の遂行によってファイルとしてどのような項目を必
要とするかを経験的に理解している一般的な業務担当者
が自己の業務内容に合うように、データファイルのレコ
ード内には実在しない必要項目のデータをファイル設定
票の記述内容にしたがって任意に生成し、この生成項目
のデータをデータファイルに実在する項目データと同等
に出力に必要なデータとして使用することができる。第
2の発明の手段の作用は次の通りである。いま、データ
ファイルのレコード構成に対応してその各項目をファイ
ル設定票に設定しておく。このファイル設定票に設定さ
れている各項目に対応してデータファイルのレコードが
生成され、この生成されたレコードにしたがって、デー
タファイルのレコードが更新される。そして、データフ
ァイルのレコードの出力において、前記ファイル設定票
に設定されているデータファイルの各項目のうち任意の
項目を索引キーとして指定すると共にこの索引キーに対
応してその索引先を示す索引テーブルが設定されている
場合に、項目データ生成手段は、この索引キーに基づい
て索引テーブルを参照することにより当該索引キーに対
応する項目データを生成する。すると、レコード生成手
段は、前記ファイル設定票に設定されているデータファ
イルの項目に対応する項目データと、前記項目データ生
成手段によって生成された項目データとを1レコード内
に組み込んだレコードを生成する。これによって生成さ
れたレコードに基づいて出力手段はレコードの出力を行
う。したがって、ファイル処理プログラムの設計をプロ
グラミング等の専門的知識を有するシステムエンジニア
等に依頼しなくても、日常の業務の遂行によってファイ
ルとしてどのような項目を必要とするかを経験的に理解
している一般的な業務担当者が自己の業務内容に合うよ
うに、ファイル設定票の記述内容にしたがってデータフ
ァイルの任意の項目内容をキーとして索引テーブルを参
照することによってデータ変換し、これによって得られ
た項目データをデータファイルの他の項目データと同等
に出力に必要なデータとして使用することができる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図8を参照して一実施例を説明
する。図1はデータ処理装置の全体構成を示したブロッ
ク図である。入力部1は各種のデータやコマンド等を入
力するキー入力装置やポインティングデバイスとしての
マウス等を有する構成で、この入力部1から原簿登録票
の入力が指示されると、登録票入力処理部2はこの指示
にしたがって起動し、入力部1から入力された原簿登録
票の入力処理を実行する。
する。図1はデータ処理装置の全体構成を示したブロッ
ク図である。入力部1は各種のデータやコマンド等を入
力するキー入力装置やポインティングデバイスとしての
マウス等を有する構成で、この入力部1から原簿登録票
の入力が指示されると、登録票入力処理部2はこの指示
にしたがって起動し、入力部1から入力された原簿登録
票の入力処理を実行する。
【0008】ここで、原簿登録票について説明してお
く。図2は原簿登録票の具体例を示したもので、会計明
細ファイルについての原簿登録票を示している。つま
り、本実施例においては振替明細ファイル3、営業明細
ファイル4、会計明細ファイル5に対応付けて原簿登録
票3−1、4−1、5−1を記憶管理するようにしてお
り、各登録票の票フォームは基本的に同様の構成となっ
ている。図2に示す原簿登録票において、表枠やセル枠
を構成する罫線および見出し(例えば、原簿名称、項目
名、属性、……入力原簿名称、業務名……)は予め登録
票入力処理部2内に設定されている票フォームに含まれ
ているもので、この票フォームが表示画面上に出力され
ている状態において、入力部1から任意の位置を指定し
ながらデータを順次入力してゆく。
く。図2は原簿登録票の具体例を示したもので、会計明
細ファイルについての原簿登録票を示している。つま
り、本実施例においては振替明細ファイル3、営業明細
ファイル4、会計明細ファイル5に対応付けて原簿登録
票3−1、4−1、5−1を記憶管理するようにしてお
り、各登録票の票フォームは基本的に同様の構成となっ
ている。図2に示す原簿登録票において、表枠やセル枠
を構成する罫線および見出し(例えば、原簿名称、項目
名、属性、……入力原簿名称、業務名……)は予め登録
票入力処理部2内に設定されている票フォームに含まれ
ているもので、この票フォームが表示画面上に出力され
ている状態において、入力部1から任意の位置を指定し
ながらデータを順次入力してゆく。
【0009】すなわち、票フォームの見出し「原簿名
称」に対応して会計明細ファイル5のファイル名「会計
明細」を入力し、この会計明細ファイル5のレコード構
成に対応して各項目名(伝票識別、伝票no、事業所c
d、勘定cd……)を1項目づつ入力してゆく。なお、
図中「cd」はコードを示し、また「伝票no」はシー
クシェンシャルの伝票番号を示している。そして、各項
目名に対応付けて「属性」、「桁数」、「テーブル
名」、「定義」の欄に所定事項を1項目づつ入力してゆ
く。ここで、「属性」とは対応する項目の項目属性を示
し、例えば「R」は右寄せ、「N」は数値を示してい
る。また「桁数」は対応する項目の項目桁数を示してい
る。「テーブル名」は対応する項目のデータを生成する
際に参照すべき索引テーブルのテーブル名を示し、例え
ば「事業所cd」は対応するテーブル名「事業所cd」
で示される索引テーブルを参照することによってコード
/キャラクタ変換されてその項目データを生成すべきこ
とを示している。なお、このようにして索引テーブルを
参照することにより項目データの生成が指示されている
項目を、特に、索引項目と称する。また、「定義」はそ
の記述内容に応じて索引テーブルを参照したり、所定の
計算書理を行って対応する項目データを生成させるため
の生成条件を定義する欄である。なお、「属性」、「桁
数」、「テーブル名」、「定義」の記述内容は特に会計
明細ファイル5を帳票として出力させる際に必要に応じ
て参照されるものであり、そのうち「定義」の欄は入力
原簿のレコード項目生成時にも参照される。また、原簿
登録票において、図中、横方向の二重線を境に、その下
側の項目名記入欄には、会計明細ファイル5の内容を帳
票出力させる際に必要とされる項目名が入力される。す
なわち、会計明細ファイル5のレコード内には実在しな
い項目であるが、帳票出力時に必要とされる項目につい
てはその項目名を二重線の下側に入力することにより会
計明細ファイル5のレコード項目と区別されている。こ
の二重線の下側においても項目名記入欄の他に、属性記
入欄、テーブル名記入欄、定義記入欄が設けられてお
り、これら各欄に必要事項を入力する。ここで、定義記
入欄において、図中、「#索引(事業所tb、事業所c
d、事業所名)」の記述は、会計明細ファイル5のレコ
ード項目、つまり図2に示す原簿登録票に設定されてい
る項目名「事業所cd」で示される項目内容(事業所コ
ード)をキーとして事業所テーブルを検索し、このテー
ブルから事業所名を読み出して項目データを生成すべき
ことを示している。また、「借方金額*0.03」の記
述は、会計明細ファイル5のレコード項目「借方金額」
に「0.003」を乗算して消費税額の項目データを生
成すべきことを示している。更に、「#結合(#分割
(事業所cd、1、1)、“0”)」の記述は、会計明
細ファイル5のレコード項目「事業所cd」を構成する
数置列のうち、その先頭1桁より1桁分割し、それに
“0”を結合して会計単位の項目データを生成すべきこ
とを示している。なお、原簿登録票の二重線の下側に入
力した項目と会計明細ファイル5のレコード内に実在す
る項目とを区別するために、以下、二重線の下側に入力
した項目を特に論理項目と称する。つまり、データファ
イルのレコード項目として実行する項目を物理項目とす
ると、それに相対する概念としてデータファイルのレコ
ード項目としては存在しない項目が論理項目となる。
称」に対応して会計明細ファイル5のファイル名「会計
明細」を入力し、この会計明細ファイル5のレコード構
成に対応して各項目名(伝票識別、伝票no、事業所c
d、勘定cd……)を1項目づつ入力してゆく。なお、
図中「cd」はコードを示し、また「伝票no」はシー
クシェンシャルの伝票番号を示している。そして、各項
目名に対応付けて「属性」、「桁数」、「テーブル
名」、「定義」の欄に所定事項を1項目づつ入力してゆ
く。ここで、「属性」とは対応する項目の項目属性を示
し、例えば「R」は右寄せ、「N」は数値を示してい
る。また「桁数」は対応する項目の項目桁数を示してい
る。「テーブル名」は対応する項目のデータを生成する
際に参照すべき索引テーブルのテーブル名を示し、例え
ば「事業所cd」は対応するテーブル名「事業所cd」
で示される索引テーブルを参照することによってコード
/キャラクタ変換されてその項目データを生成すべきこ
とを示している。なお、このようにして索引テーブルを
参照することにより項目データの生成が指示されている
項目を、特に、索引項目と称する。また、「定義」はそ
の記述内容に応じて索引テーブルを参照したり、所定の
計算書理を行って対応する項目データを生成させるため
の生成条件を定義する欄である。なお、「属性」、「桁
数」、「テーブル名」、「定義」の記述内容は特に会計
明細ファイル5を帳票として出力させる際に必要に応じ
て参照されるものであり、そのうち「定義」の欄は入力
原簿のレコード項目生成時にも参照される。また、原簿
登録票において、図中、横方向の二重線を境に、その下
側の項目名記入欄には、会計明細ファイル5の内容を帳
票出力させる際に必要とされる項目名が入力される。す
なわち、会計明細ファイル5のレコード内には実在しな
い項目であるが、帳票出力時に必要とされる項目につい
てはその項目名を二重線の下側に入力することにより会
計明細ファイル5のレコード項目と区別されている。こ
の二重線の下側においても項目名記入欄の他に、属性記
入欄、テーブル名記入欄、定義記入欄が設けられてお
り、これら各欄に必要事項を入力する。ここで、定義記
入欄において、図中、「#索引(事業所tb、事業所c
d、事業所名)」の記述は、会計明細ファイル5のレコ
ード項目、つまり図2に示す原簿登録票に設定されてい
る項目名「事業所cd」で示される項目内容(事業所コ
ード)をキーとして事業所テーブルを検索し、このテー
ブルから事業所名を読み出して項目データを生成すべき
ことを示している。また、「借方金額*0.03」の記
述は、会計明細ファイル5のレコード項目「借方金額」
に「0.003」を乗算して消費税額の項目データを生
成すべきことを示している。更に、「#結合(#分割
(事業所cd、1、1)、“0”)」の記述は、会計明
細ファイル5のレコード項目「事業所cd」を構成する
数置列のうち、その先頭1桁より1桁分割し、それに
“0”を結合して会計単位の項目データを生成すべきこ
とを示している。なお、原簿登録票の二重線の下側に入
力した項目と会計明細ファイル5のレコード内に実在す
る項目とを区別するために、以下、二重線の下側に入力
した項目を特に論理項目と称する。つまり、データファ
イルのレコード項目として実行する項目を物理項目とす
ると、それに相対する概念としてデータファイルのレコ
ード項目としては存在しない項目が論理項目となる。
【0010】一方、図2に示す原簿登録票において見出
し「入力原簿名称」に対応して振替明細ファイル3のフ
ァイル名「振替明細」、営業明細ファイル4のファイル
名「営業明細」を入力する。これらのファイルは、会計
明細ファイル5のレコードを更新する際に処理対象とな
るファイルで、同じ伝票名を持つ複数の伝票が存在する
場合にはそれらを区別するために見出し「業務名」に対
応して下位概念的な伝票名を伝票毎に入力する。すなわ
ち、「業務名」は下位概念的な伝票名を定義する欄で、
「入力原簿名称」と同様の名称を入力してもよい。ま
た、「機能名」は特殊処理(後述の仕訳処理)を必要と
するかを定義するもので、特殊処理を必要とするもので
あれば「機能名」の欄に「仕訳」を入力する。また、
「更新種」は会計明細ファイル5のレコードを更新する
際の更新種を示し、例えば、レコード集計、レコード追
加、レコード追加集計等の中から任意の更新種を入力す
る。なお、図示の例では入力原簿のファイル名「振替明
細」、「営業明細」の更新種としてそれぞれレコード追
加を定義する「追加」を入力した場合である。
し「入力原簿名称」に対応して振替明細ファイル3のフ
ァイル名「振替明細」、営業明細ファイル4のファイル
名「営業明細」を入力する。これらのファイルは、会計
明細ファイル5のレコードを更新する際に処理対象とな
るファイルで、同じ伝票名を持つ複数の伝票が存在する
場合にはそれらを区別するために見出し「業務名」に対
応して下位概念的な伝票名を伝票毎に入力する。すなわ
ち、「業務名」は下位概念的な伝票名を定義する欄で、
「入力原簿名称」と同様の名称を入力してもよい。ま
た、「機能名」は特殊処理(後述の仕訳処理)を必要と
するかを定義するもので、特殊処理を必要とするもので
あれば「機能名」の欄に「仕訳」を入力する。また、
「更新種」は会計明細ファイル5のレコードを更新する
際の更新種を示し、例えば、レコード集計、レコード追
加、レコード追加集計等の中から任意の更新種を入力す
る。なお、図示の例では入力原簿のファイル名「振替明
細」、「営業明細」の更新種としてそれぞれレコード追
加を定義する「追加」を入力した場合である。
【0011】また、振替明細ファイル3、営業明細ファ
イル4を構成するレコード項目名を会計明細ファイル5
のレコード項目名に対応付けて1項目づつ入力する。す
なわち、振替明細ファイル3の各項目名「取引年月度、
伝票種別、伝票no、発行事業所cd、勘定cd……」
を会計明細ファイル5のレコード項目名に対応付けて入
力する。同様に営業明細ファイル4に対応してその項目
名「取引年月度、伝票種別、伝票no、取引事業所c
d、$勘定……」を会計明細ファイル5のレコード項目
名に対応付けて入力する。なお、入力原簿の項目名記入
欄において、それが空欄であり、かつ対応する項目位置
の「定義」の欄にレコード生成条件が記述されているよ
うな場合、つまり、入力原簿のレコード項目としては存
在しないが、会計明細ファイル5のレコード項目として
存在する項目であって特にその項目データを生成する必
要がある場合には「定義」の欄に所定事項を記述してお
けば、この記述内容にしたがって当該項目のデータが生
成される。また、原簿登録票には営業明細ファイル4の
「機能名」として「仕訳」が設定されている。この仕訳
は、原簿登録票に定義されている伝票項目名の「$勘
定」等のように「$」が記述されている項目あるいは
「@金額」等のように「@」が記述されている項目につ
いては仕訳表5−2を参照することによって項目データ
を生成すべきことを示している。
イル4を構成するレコード項目名を会計明細ファイル5
のレコード項目名に対応付けて1項目づつ入力する。す
なわち、振替明細ファイル3の各項目名「取引年月度、
伝票種別、伝票no、発行事業所cd、勘定cd……」
を会計明細ファイル5のレコード項目名に対応付けて入
力する。同様に営業明細ファイル4に対応してその項目
名「取引年月度、伝票種別、伝票no、取引事業所c
d、$勘定……」を会計明細ファイル5のレコード項目
名に対応付けて入力する。なお、入力原簿の項目名記入
欄において、それが空欄であり、かつ対応する項目位置
の「定義」の欄にレコード生成条件が記述されているよ
うな場合、つまり、入力原簿のレコード項目としては存
在しないが、会計明細ファイル5のレコード項目として
存在する項目であって特にその項目データを生成する必
要がある場合には「定義」の欄に所定事項を記述してお
けば、この記述内容にしたがって当該項目のデータが生
成される。また、原簿登録票には営業明細ファイル4の
「機能名」として「仕訳」が設定されている。この仕訳
は、原簿登録票に定義されている伝票項目名の「$勘
定」等のように「$」が記述されている項目あるいは
「@金額」等のように「@」が記述されている項目につ
いては仕訳表5−2を参照することによって項目データ
を生成すべきことを示している。
【0012】他方、入力部1から振替伝票や旅費精算書
等の伝票レコードが入力されると、伝票入力処理部6は
これを取り込んで処理し、伝票レコードメモリ7に書き
込む。伝票項目名メモリ8はこの伝票レコードメモリ7
内の伝票レコードに対応付けて予め伝票名の他、その伝
票項目名をその並び順にしたがって記憶するもので、伝
票入力処理部6は伝票レコードメモリ7の内容と共にそ
の伝票レコードに対応する伝票項目名を読み出してファ
イル処理部9を構成するレコード処理部10に与える。
等の伝票レコードが入力されると、伝票入力処理部6は
これを取り込んで処理し、伝票レコードメモリ7に書き
込む。伝票項目名メモリ8はこの伝票レコードメモリ7
内の伝票レコードに対応付けて予め伝票名の他、その伝
票項目名をその並び順にしたがって記憶するもので、伝
票入力処理部6は伝票レコードメモリ7の内容と共にそ
の伝票レコードに対応する伝票項目名を読み出してファ
イル処理部9を構成するレコード処理部10に与える。
【0013】ファイル処理部9はレコード処理部10の
他に原簿登録票解析部11、ファイル生成処理部12、
仕訳処理部13、ワークファイル14を有している。原
簿登録票解析部11はデータファイルのレコードを更新
する際、更新対象として指定されたデータファイルに対
応する原簿登録票を取り込んでその設定内容を解析する
もので、その解析結果はレコード処理部10に与えられ
る。この際、原簿登録票解析部10は原簿登録票に定義
されているデータファイルがシステム内に存在していな
い場合、それを条件にファイル生成処理部12を起動さ
せる。このファイル生成処理部12は原簿登録票に定義
されているデータファイルのファイル名、レコード項目
名とに基づいてその項目名の並び順にしたがったレコー
ド構成のデータファイルを新たに生成し、その原簿登録
票に対応付けて設定する。
他に原簿登録票解析部11、ファイル生成処理部12、
仕訳処理部13、ワークファイル14を有している。原
簿登録票解析部11はデータファイルのレコードを更新
する際、更新対象として指定されたデータファイルに対
応する原簿登録票を取り込んでその設定内容を解析する
もので、その解析結果はレコード処理部10に与えられ
る。この際、原簿登録票解析部10は原簿登録票に定義
されているデータファイルがシステム内に存在していな
い場合、それを条件にファイル生成処理部12を起動さ
せる。このファイル生成処理部12は原簿登録票に定義
されているデータファイルのファイル名、レコード項目
名とに基づいてその項目名の並び順にしたがったレコー
ド構成のデータファイルを新たに生成し、その原簿登録
票に対応付けて設定する。
【0014】レコード処理部10は振替明細ファイル
3、営業明細ファイル4、会計明細ファイル5等のレコ
ードを更新する際に、原簿登録票解析部11の解析結果
にしたがってレコードを生成してワークファイル14に
格納する。ここで、レコード処理部10はデータファイ
ルのレコードを更新する際にその処理対象が伝票の場合
には、原簿登録票に定義されている伝票項目名の並び順
に、伝票レコードメモリ7内の伝票レコードの項目デー
タを並べ替えたレコードを生成する。このレコード項目
の並び替え時に、レコード処理部10は伝票項目名メモ
リ8の内容を参照し、原簿登録票に定義されている伝票
項目名の項目位置を調べ、その項目データを抽出して並
べ替えを行う。またレコード処理部10は処理対象が振
替明細ファイル3、営業明細ファイル4等のファイルの
場合には、原簿登録票に定義されている当該処理対象フ
ァイルのレコード項目のデータを抽出し、この項目名の
並び順に、振替明細ファイル3、営業明細ファイル4等
の処理対象ファイルを構成する各レコードの項目データ
を並べ替えたレコードを生成してワークファイル14に
格納する。
3、営業明細ファイル4、会計明細ファイル5等のレコ
ードを更新する際に、原簿登録票解析部11の解析結果
にしたがってレコードを生成してワークファイル14に
格納する。ここで、レコード処理部10はデータファイ
ルのレコードを更新する際にその処理対象が伝票の場合
には、原簿登録票に定義されている伝票項目名の並び順
に、伝票レコードメモリ7内の伝票レコードの項目デー
タを並べ替えたレコードを生成する。このレコード項目
の並び替え時に、レコード処理部10は伝票項目名メモ
リ8の内容を参照し、原簿登録票に定義されている伝票
項目名の項目位置を調べ、その項目データを抽出して並
べ替えを行う。またレコード処理部10は処理対象が振
替明細ファイル3、営業明細ファイル4等のファイルの
場合には、原簿登録票に定義されている当該処理対象フ
ァイルのレコード項目のデータを抽出し、この項目名の
並び順に、振替明細ファイル3、営業明細ファイル4等
の処理対象ファイルを構成する各レコードの項目データ
を並べ替えたレコードを生成してワークファイル14に
格納する。
【0015】仕訳処理部13は原簿登録票の機能名の欄
に、「仕訳」が定義されている場合、原簿登録票5−1
に対応して予め登録されている仕訳表5−2を参照して
必要項目のデータを生成し、ワークファイル14内の対
応項目位置にセットする。また、レコード処理部10は
ワークファイル14の内容を取り込み、振替明細ファイ
ル3、営業明細ファイル4、会計明細ファイル5等のデ
ータファイルのうち、原簿登録票に「原簿名称」として
設定されているデータファイルのレコードを更新するも
ので、その際、レコード処理部10は原簿登録票に定義
されている「更新種」をチェックし、この「更新種」に
応じてデータファイルのレコードを更新し、レコード集
計、レコード追加等を行う。
に、「仕訳」が定義されている場合、原簿登録票5−1
に対応して予め登録されている仕訳表5−2を参照して
必要項目のデータを生成し、ワークファイル14内の対
応項目位置にセットする。また、レコード処理部10は
ワークファイル14の内容を取り込み、振替明細ファイ
ル3、営業明細ファイル4、会計明細ファイル5等のデ
ータファイルのうち、原簿登録票に「原簿名称」として
設定されているデータファイルのレコードを更新するも
ので、その際、レコード処理部10は原簿登録票に定義
されている「更新種」をチェックし、この「更新種」に
応じてデータファイルのレコードを更新し、レコード集
計、レコード追加等を行う。
【0016】帳票出力制御部15はレコード作成部1
6、帳票作成部17、テーブルファイル18、ワークフ
ァイル19を有する構成で、入力部1から原簿登録票に
設定されている原簿名称およびこの原簿名称に対応して
原簿登録票に設定されている各種の項目名のうち、帳票
出力時に必要とされる項目名が任意に指定されると、レ
コード作成部16は原簿登録票の記述内容を解析する。
そして、レコード作成部16は指定された原簿名称に対
応するデータファイルからレコードを取り込み、原簿登
録票の記述内容にしたがってレコード作成処理を行う。
その際、原簿登録票の記述内容が索引テーブルを参照し
て項目データを生成すべきことを指示している場合、レ
コード作成部16はテーブルファイル18内の各種索引
テーブルの中から所定の索引テーブルをアクセスし、こ
のテーブル内容に基づいて項目データを生成する。帳票
作成部17はレコード作成部16によって生成されたレ
コードに基づいてレコード集計等を行ってワークファイ
ル19に格納すると共にワークファイル19内のレコー
ドを所定の帳票フォームと共に印字部20あるいは表示
部21から出力させる。
6、帳票作成部17、テーブルファイル18、ワークフ
ァイル19を有する構成で、入力部1から原簿登録票に
設定されている原簿名称およびこの原簿名称に対応して
原簿登録票に設定されている各種の項目名のうち、帳票
出力時に必要とされる項目名が任意に指定されると、レ
コード作成部16は原簿登録票の記述内容を解析する。
そして、レコード作成部16は指定された原簿名称に対
応するデータファイルからレコードを取り込み、原簿登
録票の記述内容にしたがってレコード作成処理を行う。
その際、原簿登録票の記述内容が索引テーブルを参照し
て項目データを生成すべきことを指示している場合、レ
コード作成部16はテーブルファイル18内の各種索引
テーブルの中から所定の索引テーブルをアクセスし、こ
のテーブル内容に基づいて項目データを生成する。帳票
作成部17はレコード作成部16によって生成されたレ
コードに基づいてレコード集計等を行ってワークファイ
ル19に格納すると共にワークファイル19内のレコー
ドを所定の帳票フォームと共に印字部20あるいは表示
部21から出力させる。
【0017】
【実施例】次に、本実施例の動作を図3、図4にしたが
って説明する。図3はファイル処理部9が原簿登録票に
基づいてファイル処理を実行する動作を示したフローチ
ャートで、本実施例においてはファイル処理の起動の仕
方として2つの方法「一括起動」、「一業務起動」、
「展開表起動」があり、その中から任意の起動を指定す
る。すなわち、「一括起動」は原簿登録票に複数の入力
原簿名称が設定されている場合に、その全てを処理対象
とする起動の仕方であり、例えば、図2に示す原簿登録
票においては、「振替明細ファイル」、「営業明細ファ
イル」のそれぞれが処理対象となる。また、「一業務起
動」は原簿登録票に複数の入力原簿名称が設定されてい
る場合に、任意に指定した業務名に対応する入力原簿の
みを処理対象とする起動の仕方であり、例えば、図2に
示す原簿登録票において、業務名として「振替明細転
記」が指定された場合には、それに対応する入力原簿で
ある振替明細ファイルのみが処理対象となる。
って説明する。図3はファイル処理部9が原簿登録票に
基づいてファイル処理を実行する動作を示したフローチ
ャートで、本実施例においてはファイル処理の起動の仕
方として2つの方法「一括起動」、「一業務起動」、
「展開表起動」があり、その中から任意の起動を指定す
る。すなわち、「一括起動」は原簿登録票に複数の入力
原簿名称が設定されている場合に、その全てを処理対象
とする起動の仕方であり、例えば、図2に示す原簿登録
票においては、「振替明細ファイル」、「営業明細ファ
イル」のそれぞれが処理対象となる。また、「一業務起
動」は原簿登録票に複数の入力原簿名称が設定されてい
る場合に、任意に指定した業務名に対応する入力原簿の
みを処理対象とする起動の仕方であり、例えば、図2に
示す原簿登録票において、業務名として「振替明細転
記」が指定された場合には、それに対応する入力原簿で
ある振替明細ファイルのみが処理対象となる。
【0018】いま、一括起動時に、原簿登録票に設定さ
れている「原簿名称」を入力部1から入力すると、それ
に対応する原簿登録票が指定され(ステップA1)、ま
た、一業務起動時に、「原簿名称」の他に「業務名」を
入力部1から入力すると、この原簿名称に対応する原簿
登録票が指定される(ステップA2)。このようにして
原簿登録票が指定されると、ファイル処理部9の原簿登
録票解析部11は指定された原簿登録票を解析する(ス
テップA3)。先ず、原簿登録票解析部11は原簿登録
票に基づいて「原簿名称」として設定されているデータ
ファイルがシステム内に実際に存在しているかをチェッ
クする(ステップA4)。ここで、ファイル無しが検出
されると、原簿登録票解析部11はファイル生成処理部
12を起動させる。すると、ファイル生成処理部12は
原簿登録票解析部11の解析結果にしたがって原簿登録
票から「原簿名称」に対応するファイル名およびその各
項目名、属性、桁数をリードし、各項目の桁数で項目名
順の項目より成るレコード構成のデータファイルを生成
し、このデータファイルを原簿登録票に対応付けて登録
する(ステップA5)。このように本実施例においては
原簿登録票に基づいてそれに対応するデータファイルを
新規作成することができる。なお、既にデータファイル
が実在していれば、このようなファイル生成処理は行わ
れない。
れている「原簿名称」を入力部1から入力すると、それ
に対応する原簿登録票が指定され(ステップA1)、ま
た、一業務起動時に、「原簿名称」の他に「業務名」を
入力部1から入力すると、この原簿名称に対応する原簿
登録票が指定される(ステップA2)。このようにして
原簿登録票が指定されると、ファイル処理部9の原簿登
録票解析部11は指定された原簿登録票を解析する(ス
テップA3)。先ず、原簿登録票解析部11は原簿登録
票に基づいて「原簿名称」として設定されているデータ
ファイルがシステム内に実際に存在しているかをチェッ
クする(ステップA4)。ここで、ファイル無しが検出
されると、原簿登録票解析部11はファイル生成処理部
12を起動させる。すると、ファイル生成処理部12は
原簿登録票解析部11の解析結果にしたがって原簿登録
票から「原簿名称」に対応するファイル名およびその各
項目名、属性、桁数をリードし、各項目の桁数で項目名
順の項目より成るレコード構成のデータファイルを生成
し、このデータファイルを原簿登録票に対応付けて登録
する(ステップA5)。このように本実施例においては
原簿登録票に基づいてそれに対応するデータファイルを
新規作成することができる。なお、既にデータファイル
が実在していれば、このようなファイル生成処理は行わ
れない。
【0019】次に、ファイル処理部9はファイル実行時
に予め指定された起動方法をチェックする(ステップA
6)。いま、一括起動が指定された場合には、原簿登録
票に設定されている最初の「入力原簿名称」を指定する
(ステップA7)。一業務起動が指定された場合には当
該業務名に対応する原簿登録票内の「入力原簿名称」を
指定する(ステップA8)。このようにして起動方法に
応じて処理対象となる入力原簿を特定したら、次のステ
ップA9に進み、レコード処理部10は起動方法に応じ
て処理対象として指定された入力原簿名称に基づいて対
応するデータファイルを指定し、この指定ファイルから
1レコード分のデータを抽出する。ここで、処理対象と
して指定された入力原簿名称が伝票の場合、レコード処
理部10は伝票レコードメモリ7および伝票項目名メモ
リ8の内容をリードし、この伝票レコードメモリ7の内
容を抽出レコードとして取り込む。そして、レコード終
了でないことを条件に(ステップA10)、次のステッ
プA11に進み、原簿登録票解析部11は原簿登録票を
解析し、その機能名に「仕訳」が設定されているかをチ
ェックするが、いま、仕訳が設定されていないものとす
ると、レコード処理部10は、原簿登録票に入力原簿名
称に対応付けて設定されている各項目名の並び順に、抽
出レコードの項目データを並び替えたレコードを出力レ
コードとして生成し、ワークファイル14にセットする
(ステップA12)。この場合、入力原簿が伝票のと
き、レコード処理部10は伝票項目名メモリ8の内容と
原簿登録票に設定されている伝票項目名とは、項目数、
並び順、項目名が相違しているため、レコード処理部1
0は原簿登録票に設定されている伝票項目名をその先頭
から順次読み出し、伝票項目名メモリ8の内容と照合す
ることにより、該当する項目データが抽出レコードのど
の項目位置に存在しているかを確認しながら項目データ
の並び替えを行う。
に予め指定された起動方法をチェックする(ステップA
6)。いま、一括起動が指定された場合には、原簿登録
票に設定されている最初の「入力原簿名称」を指定する
(ステップA7)。一業務起動が指定された場合には当
該業務名に対応する原簿登録票内の「入力原簿名称」を
指定する(ステップA8)。このようにして起動方法に
応じて処理対象となる入力原簿を特定したら、次のステ
ップA9に進み、レコード処理部10は起動方法に応じ
て処理対象として指定された入力原簿名称に基づいて対
応するデータファイルを指定し、この指定ファイルから
1レコード分のデータを抽出する。ここで、処理対象と
して指定された入力原簿名称が伝票の場合、レコード処
理部10は伝票レコードメモリ7および伝票項目名メモ
リ8の内容をリードし、この伝票レコードメモリ7の内
容を抽出レコードとして取り込む。そして、レコード終
了でないことを条件に(ステップA10)、次のステッ
プA11に進み、原簿登録票解析部11は原簿登録票を
解析し、その機能名に「仕訳」が設定されているかをチ
ェックするが、いま、仕訳が設定されていないものとす
ると、レコード処理部10は、原簿登録票に入力原簿名
称に対応付けて設定されている各項目名の並び順に、抽
出レコードの項目データを並び替えたレコードを出力レ
コードとして生成し、ワークファイル14にセットする
(ステップA12)。この場合、入力原簿が伝票のと
き、レコード処理部10は伝票項目名メモリ8の内容と
原簿登録票に設定されている伝票項目名とは、項目数、
並び順、項目名が相違しているため、レコード処理部1
0は原簿登録票に設定されている伝票項目名をその先頭
から順次読み出し、伝票項目名メモリ8の内容と照合す
ることにより、該当する項目データが抽出レコードのど
の項目位置に存在しているかを確認しながら項目データ
の並び替えを行う。
【0020】このようにしてレコード処理部10が入力
原簿の1レコード分のデータを原簿登録票の記述内容に
したがって並び替えたレコードを生成すると、原簿登録
票解析部11は原簿登録票の定義欄の内容を参照し、レ
コード処理部10はその記述内容にしたがって必要項目
のデータを生成し、ワークファイル14内にセットされ
ている出力レコード内の該当項目位置にセットする(ス
テップA13)。ここで、定義欄は原簿登録票内に原簿
名称として設定されているデータファイルのレコード中
には存在するが、入力原簿には存在しないい項目データ
を生成すべきことを定義する生成条件が記述されてお
り、レコード処理部10は必要に応じて索引テーブルを
参照しながら項目データを生成する。
原簿の1レコード分のデータを原簿登録票の記述内容に
したがって並び替えたレコードを生成すると、原簿登録
票解析部11は原簿登録票の定義欄の内容を参照し、レ
コード処理部10はその記述内容にしたがって必要項目
のデータを生成し、ワークファイル14内にセットされ
ている出力レコード内の該当項目位置にセットする(ス
テップA13)。ここで、定義欄は原簿登録票内に原簿
名称として設定されているデータファイルのレコード中
には存在するが、入力原簿には存在しないい項目データ
を生成すべきことを定義する生成条件が記述されてお
り、レコード処理部10は必要に応じて索引テーブルを
参照しながら項目データを生成する。
【0021】次に、原簿登録票解析部11は原簿登録票
に設定されている「更新種」を参照し、レコード処理部
10はこの「更新種」にしたがってデータファイルのレ
コードを更新するが、この場合、更新種として「追加」
が設定されているものとすると、レコード処理部10は
ワークファイル14内の出力レコードを原簿登録票に
「原簿名称」として設定されているデータファイルに追
加する(ステップA14)。また、更新種として「集
計」が設定されている場合には、ワークファイル14内
の出力レコードがデータファイルに集計される。
に設定されている「更新種」を参照し、レコード処理部
10はこの「更新種」にしたがってデータファイルのレ
コードを更新するが、この場合、更新種として「追加」
が設定されているものとすると、レコード処理部10は
ワークファイル14内の出力レコードを原簿登録票に
「原簿名称」として設定されているデータファイルに追
加する(ステップA14)。また、更新種として「集
計」が設定されている場合には、ワークファイル14内
の出力レコードがデータファイルに集計される。
【0022】このようにして1レコード分の更新処理が
行われると、ステップA9に戻り、入力原簿より次の1
レコード分のデータを抽出し、以下、1レコード毎に上
述の動作を入力原簿の全レコードに対して繰り返す。こ
れによって全レコードについての処理が終ると、ファイ
ル処理部9は起動方法を再度チェックし(ステップA1
5)、一括起動が指定されている場合、原簿登録票解析
部11は原簿登録票を解析し、次の入力原簿名称が設定
されているかをチェックする(ステップA16)。ここ
で、原簿登録票に次の入力原簿名称が設定されていれ
ば、原簿登録票解析部11は次の入力原簿名称を指定し
(ステップA17)、以下、この入力原簿が処理対象と
なる。そしてステップA9に戻る。したがって、一括起
動が指定されている場合には、原簿登録票に設定されて
いる全ての入力原簿が処理対象となり、ステップA16
で全ての入力原簿に対する処理の終了が検出されるまで
上述の動作が繰り返される。一方、原簿登録票解析部1
1が原簿登録票の「機能名」を解析した結果、「仕訳」
が設定されていることを検出すると(ステップA1
1)、仕訳処理部13が起動され、仕訳処理(ステップ
A18)が実行される。
行われると、ステップA9に戻り、入力原簿より次の1
レコード分のデータを抽出し、以下、1レコード毎に上
述の動作を入力原簿の全レコードに対して繰り返す。こ
れによって全レコードについての処理が終ると、ファイ
ル処理部9は起動方法を再度チェックし(ステップA1
5)、一括起動が指定されている場合、原簿登録票解析
部11は原簿登録票を解析し、次の入力原簿名称が設定
されているかをチェックする(ステップA16)。ここ
で、原簿登録票に次の入力原簿名称が設定されていれ
ば、原簿登録票解析部11は次の入力原簿名称を指定し
(ステップA17)、以下、この入力原簿が処理対象と
なる。そしてステップA9に戻る。したがって、一括起
動が指定されている場合には、原簿登録票に設定されて
いる全ての入力原簿が処理対象となり、ステップA16
で全ての入力原簿に対する処理の終了が検出されるまで
上述の動作が繰り返される。一方、原簿登録票解析部1
1が原簿登録票の「機能名」を解析した結果、「仕訳」
が設定されていることを検出すると(ステップA1
1)、仕訳処理部13が起動され、仕訳処理(ステップ
A18)が実行される。
【0023】このようにして原簿登録票に基づいて更新
されたデータファイルのレコードを帳票出力する際に
は、入力部1から帳票出力を指示するが、この場合、帳
票出力対象を任意に指定するために、入力部1から原簿
名称および項目名を入力する。すると、帳票出力制御部
15内のレコード作成部16は図4に示すフローチャー
トにしたがってレコード作成処理を実行する。先ず、レ
コード作成部16は指定された原簿名称に対応する原簿
登録票をリードしてその記憶内容を解析する(ステップ
B1)。そして、この原簿名称に対応するデータファイ
ルからレコードを読み込む(ステップB2)。ここで、
原簿名称として「会計明細」が指定されたものとする
と、レコード作成部16は図2に示す原簿登録票をリー
ドしてその記述内容を解析すると共に、会計明細ファイ
ル5からレコードを取り込む。図5はこの原簿登録票に
原簿名称「会計明細」に対応して設定されている各項目
名と、それに対応する会計明細ファイル5の実際のレコ
ード項目値とを対応付けて示したもので、以下、図5を
参照して具体的に説明する。
されたデータファイルのレコードを帳票出力する際に
は、入力部1から帳票出力を指示するが、この場合、帳
票出力対象を任意に指定するために、入力部1から原簿
名称および項目名を入力する。すると、帳票出力制御部
15内のレコード作成部16は図4に示すフローチャー
トにしたがってレコード作成処理を実行する。先ず、レ
コード作成部16は指定された原簿名称に対応する原簿
登録票をリードしてその記憶内容を解析する(ステップ
B1)。そして、この原簿名称に対応するデータファイ
ルからレコードを読み込む(ステップB2)。ここで、
原簿名称として「会計明細」が指定されたものとする
と、レコード作成部16は図2に示す原簿登録票をリー
ドしてその記述内容を解析すると共に、会計明細ファイ
ル5からレコードを取り込む。図5はこの原簿登録票に
原簿名称「会計明細」に対応して設定されている各項目
名と、それに対応する会計明細ファイル5の実際のレコ
ード項目値とを対応付けて示したもので、以下、図5を
参照して具体的に説明する。
【0024】いま、図5に示す〜に対応する各項目
名が帳票出力対象の項目として順次指定されたものとす
ると、レコード作成部16は指定された各項目名のう
ち、の項目名「伝票種別」を読み込み(ステップB
3)、それが論理項目かをチェックする(ステップB
4)。この場合、上述したように原簿登録票の二重線の
下側に設定されている各項目が論理項目となるが、い
ま、会計明細ファイル5のレコード項目として実在する
「伝票種別」の項目を読み出した場合であるからステッ
プB5に進み、テーブル索引項目からチェックする。こ
の場合、上述したようにテーブル索引項目は、原簿登録
票においてそのテーブル名記入欄に索引テーブル名が記
入されている項目であり、いま、読み出し項目は索引項
目でもないので、ステップB9に進み、この読み出し項
目に対応する会計明細ファイル5のレコード項目値「2
0」を生成レコード内の先頭項目位置にセットする。図
6はこの生成レコードの項目内容を示したもので、その
先頭項目には伝票種別の値「20」がセットされる。つ
まり、会計明細ファイル5のレコード項目として実在す
る項目(物理論理)の値がそのまま生成レコード内に組
み込まれる。
名が帳票出力対象の項目として順次指定されたものとす
ると、レコード作成部16は指定された各項目名のう
ち、の項目名「伝票種別」を読み込み(ステップB
3)、それが論理項目かをチェックする(ステップB
4)。この場合、上述したように原簿登録票の二重線の
下側に設定されている各項目が論理項目となるが、い
ま、会計明細ファイル5のレコード項目として実在する
「伝票種別」の項目を読み出した場合であるからステッ
プB5に進み、テーブル索引項目からチェックする。こ
の場合、上述したようにテーブル索引項目は、原簿登録
票においてそのテーブル名記入欄に索引テーブル名が記
入されている項目であり、いま、読み出し項目は索引項
目でもないので、ステップB9に進み、この読み出し項
目に対応する会計明細ファイル5のレコード項目値「2
0」を生成レコード内の先頭項目位置にセットする。図
6はこの生成レコードの項目内容を示したもので、その
先頭項目には伝票種別の値「20」がセットされる。つ
まり、会計明細ファイル5のレコード項目として実在す
る項目(物理論理)の値がそのまま生成レコード内に組
み込まれる。
【0025】そして、指定項目の全てを読み出したかを
チェックするが、いま、先頭項目のみを読み出した場合
であるからステップB3に戻り、次の指定項目を読み
出す。いま、論理項目として原簿登録票に設定されてい
る「事業所名」が読み出されるので、原簿登録票に論理
項目として設定されている「事業所名」の定義記入欄を
アクセスし、その記述内容を読み出す(ステップB
6)。この場合、「#索引(事業所tb、事業所cd、
事業所名)」が読み出されるので、レコード作成部16
はこの記述内容を解析し、これにしたがって図7に示す
事業所テーブルを参照することにより当該項目データを
生成する(ステップB8)。すなわち、レコード作成部
16は会計明細ファイル5のレコード項目値(事業所c
d「456」)をキーとして図7に示す事業所テーブル
を検索し、この事業所cd「456」に対応する事業所
名「羽村事業所」をテーブルから読み出して項目データ
を生成し(ステップB8)、この生成項目のデータを生
成レコード内の次の項目位置にセットする(ステップB
9)。したがって、図6に示すように生成レコード内の
2番目の項目は、原簿登録票に論理項目として設定され
ている「事業所名」の定義欄にしたがって生成された項
目データとなる。
チェックするが、いま、先頭項目のみを読み出した場合
であるからステップB3に戻り、次の指定項目を読み
出す。いま、論理項目として原簿登録票に設定されてい
る「事業所名」が読み出されるので、原簿登録票に論理
項目として設定されている「事業所名」の定義記入欄を
アクセスし、その記述内容を読み出す(ステップB
6)。この場合、「#索引(事業所tb、事業所cd、
事業所名)」が読み出されるので、レコード作成部16
はこの記述内容を解析し、これにしたがって図7に示す
事業所テーブルを参照することにより当該項目データを
生成する(ステップB8)。すなわち、レコード作成部
16は会計明細ファイル5のレコード項目値(事業所c
d「456」)をキーとして図7に示す事業所テーブル
を検索し、この事業所cd「456」に対応する事業所
名「羽村事業所」をテーブルから読み出して項目データ
を生成し(ステップB8)、この生成項目のデータを生
成レコード内の次の項目位置にセットする(ステップB
9)。したがって、図6に示すように生成レコード内の
2番目の項目は、原簿登録票に論理項目として設定され
ている「事業所名」の定義欄にしたがって生成された項
目データとなる。
【0026】そして、次の指定項目が読み出される
が、この項目は論理項目としての「消費税額」であり、
その定義記入欄には「借方金額*0.03」が記述され
ているので、会計明細ファイル5のレコード項目値「借
方金額(12000)」に0.03を乗算して「36
0」が求められる(ステップB6、B8)。この「36
0」の値が消費税額として図6に示すように生成レコー
ド内の3番目の項目位置にセットされる(ステップB
9)。更に次の指定項目も論理項目であり、この項目
「会計単位」に対応する定義記入欄の内容「#結合(#
分割(事業所cd、1、1)、“0”)」にしたがって
当該項目データが生成される(ステップB6、B8)。
すなわち、会計明細ファイル5のレコード項目値(事業
所cd「456」)の先頭1桁目より1桁分割し、この
値「4」に“0”を結合して「40」を求め、この値
「40」を「会計単位」の項目データとして図6に示す
生成レコード内の4番目の項目位置にセットする(ステ
ップB9)。
が、この項目は論理項目としての「消費税額」であり、
その定義記入欄には「借方金額*0.03」が記述され
ているので、会計明細ファイル5のレコード項目値「借
方金額(12000)」に0.03を乗算して「36
0」が求められる(ステップB6、B8)。この「36
0」の値が消費税額として図6に示すように生成レコー
ド内の3番目の項目位置にセットされる(ステップB
9)。更に次の指定項目も論理項目であり、この項目
「会計単位」に対応する定義記入欄の内容「#結合(#
分割(事業所cd、1、1)、“0”)」にしたがって
当該項目データが生成される(ステップB6、B8)。
すなわち、会計明細ファイル5のレコード項目値(事業
所cd「456」)の先頭1桁目より1桁分割し、この
値「4」に“0”を結合して「40」を求め、この値
「40」を「会計単位」の項目データとして図6に示す
生成レコード内の4番目の項目位置にセットする(ステ
ップB9)。
【0027】続いて、次の指定項目が読み出されるが
(ステップB3)、この項目はテーブル索引項目である
ためステップB5でそのことが検出されてステップB7
に進み、この項目に対応するテーブル名記入欄の記述内
容を原簿登録票から読み出し、この記述内容を参照して
コマンドを生成する。この場合、テーブル名記入欄の内
容「事業所tb」にしたがって「#索引(勘定tb、勘
定cd、勘定科目名)」を生成する。そして、このコマ
ンドにしたがってレコード作成部16は、会計明細ファ
イル5のレコード項目値「勘定cd(5111)」をキ
ーとして図8に示す勘定テーブルを検索し、この勘定c
d「5111」に対応する勘定科目名「製品売上」をこ
のテーブルから読み出して項目データを生成する(ステ
ップB8)。この場合、図8に示す勘定テーブルには勘
定cd「5111」に対応して複数の索引データ「勘定
項目名」、「勘定科目名」、「勘定細目名」、「内部コ
ード」が設定されているが、コマンドの内容にしたがっ
て何れかの索引データが読み出される。このようにして
生成された項目データは、図6に示す生成レコードの5
番目の項目位置にセットされる(ステップB9)。
(ステップB3)、この項目はテーブル索引項目である
ためステップB5でそのことが検出されてステップB7
に進み、この項目に対応するテーブル名記入欄の記述内
容を原簿登録票から読み出し、この記述内容を参照して
コマンドを生成する。この場合、テーブル名記入欄の内
容「事業所tb」にしたがって「#索引(勘定tb、勘
定cd、勘定科目名)」を生成する。そして、このコマ
ンドにしたがってレコード作成部16は、会計明細ファ
イル5のレコード項目値「勘定cd(5111)」をキ
ーとして図8に示す勘定テーブルを検索し、この勘定c
d「5111」に対応する勘定科目名「製品売上」をこ
のテーブルから読み出して項目データを生成する(ステ
ップB8)。この場合、図8に示す勘定テーブルには勘
定cd「5111」に対応して複数の索引データ「勘定
項目名」、「勘定科目名」、「勘定細目名」、「内部コ
ード」が設定されているが、コマンドの内容にしたがっ
て何れかの索引データが読み出される。このようにして
生成された項目データは、図6に示す生成レコードの5
番目の項目位置にセットされる(ステップB9)。
【0028】これによってレコード作成部16の動作が
終了すると、帳票作成部17はレコード作成部16から
送られて来る生成レコードに基づいてレコード集計等を
行いその結果をワークファイル19に書き込むと共に、
ワークファイル19の内容を所定の帳票フォームと共に
印字部20や表示部21から出力させる。
終了すると、帳票作成部17はレコード作成部16から
送られて来る生成レコードに基づいてレコード集計等を
行いその結果をワークファイル19に書き込むと共に、
ワークファイル19の内容を所定の帳票フォームと共に
印字部20や表示部21から出力させる。
【0029】以上のように本実施例においては、ファイ
ル処理プログラムの設計をプログラミング等の専門的知
識を有するシステムエンジニア等に依頼しなくても、日
常の業務の遂行によってファイルとしてどのような項目
を必要とするかを経験的に理解している一般的な業務担
当者が自己の業務内容に合うように、データファイル
と、このデータファイルのレコードを更新する際に処理
対象となる処理対象ファイルとの対応関係を原簿登録票
に記述しておくだけで、この原簿登録票の記述内容にし
たがって意図した通りにデータファイルの更新処理を実
行することができる。この場合、データファイルのレコ
ード項目には存在しない項目であり、帳票出力時に必要
とされる項目を論理項目として原簿登録票に設定すると
共に、この論理項目に対応して原簿登録票の定義記入欄
に必要事項を記入しておけば、この記述内容にしたがっ
て論理項目のデータが生成される。これによって生成さ
れた論理項目のデータは、データファイルに実在するレ
コード項目と同等に帳票出力に必要なデータとして使用
することができる。したがって、このような論理項目を
予めデータファイルのレコード内に組み込んでおく必要
はなく、それだけデータファイルを構成するレコード項
目数の増大化を防止することが可能となる。また、帳票
出力時にこのような論理項目を演算プログラムなどで生
成する必要がないため、帳票出力の都度、複雑なプログ
ラムを個別に設定しておくことも不要となる。
ル処理プログラムの設計をプログラミング等の専門的知
識を有するシステムエンジニア等に依頼しなくても、日
常の業務の遂行によってファイルとしてどのような項目
を必要とするかを経験的に理解している一般的な業務担
当者が自己の業務内容に合うように、データファイル
と、このデータファイルのレコードを更新する際に処理
対象となる処理対象ファイルとの対応関係を原簿登録票
に記述しておくだけで、この原簿登録票の記述内容にし
たがって意図した通りにデータファイルの更新処理を実
行することができる。この場合、データファイルのレコ
ード項目には存在しない項目であり、帳票出力時に必要
とされる項目を論理項目として原簿登録票に設定すると
共に、この論理項目に対応して原簿登録票の定義記入欄
に必要事項を記入しておけば、この記述内容にしたがっ
て論理項目のデータが生成される。これによって生成さ
れた論理項目のデータは、データファイルに実在するレ
コード項目と同等に帳票出力に必要なデータとして使用
することができる。したがって、このような論理項目を
予めデータファイルのレコード内に組み込んでおく必要
はなく、それだけデータファイルを構成するレコード項
目数の増大化を防止することが可能となる。また、帳票
出力時にこのような論理項目を演算プログラムなどで生
成する必要がないため、帳票出力の都度、複雑なプログ
ラムを個別に設定しておくことも不要となる。
【0030】更に、データファイルの任意のレコード項
目に対応して原簿登録票のテーブル名記入欄に索引テー
ブル名を記述しておけば、このレコード項目が索引項目
となり、対応するテーブル名記入欄の記述内容にしたが
ってこの索引項目の内容をキーとして索引テーブルが検
索されて索引項目のデータが生成される。これによって
生成された索引項目のデータは、データファイルの他の
レコード項目と同等に帳票出力に必要なデータとして使
用することができる。したがって、データファイルのレ
コード項目として勘定、取引先のコードデータが用いら
れていても、それをキャラクタに変換して帳票出力する
ことができるので、その項目内容を容易に把握すること
が可能となる。この結果、データファイルを構成するレ
コード内に、コードの項目の他、そのキャラクタの項目
を含める必要がなくなり、それだけ、レコード項目数の
増大を防止することができる。また、帳票出力時にデー
タファイルを構成するレコード項目内のコードをそのま
ま読み出すが、索引テーブルからの索引データを読み出
すかを原簿登録票のテーブル名記入欄に必要事項を記入
することによって任意に指定することができる。特に、
索引テーブルにキーに対応して複数の索引データを定義
した場合には、何れの索引データを読み出すかの指定も
任意に行うことができる。
目に対応して原簿登録票のテーブル名記入欄に索引テー
ブル名を記述しておけば、このレコード項目が索引項目
となり、対応するテーブル名記入欄の記述内容にしたが
ってこの索引項目の内容をキーとして索引テーブルが検
索されて索引項目のデータが生成される。これによって
生成された索引項目のデータは、データファイルの他の
レコード項目と同等に帳票出力に必要なデータとして使
用することができる。したがって、データファイルのレ
コード項目として勘定、取引先のコードデータが用いら
れていても、それをキャラクタに変換して帳票出力する
ことができるので、その項目内容を容易に把握すること
が可能となる。この結果、データファイルを構成するレ
コード内に、コードの項目の他、そのキャラクタの項目
を含める必要がなくなり、それだけ、レコード項目数の
増大を防止することができる。また、帳票出力時にデー
タファイルを構成するレコード項目内のコードをそのま
ま読み出すが、索引テーブルからの索引データを読み出
すかを原簿登録票のテーブル名記入欄に必要事項を記入
することによって任意に指定することができる。特に、
索引テーブルにキーに対応して複数の索引データを定義
した場合には、何れの索引データを読み出すかの指定も
任意に行うことができる。
【0031】なお、上記実施例は帳票出力時に原簿登録
票のテーブル名記入欄を参照するようにしたが、このテ
ーブル名記入欄の他の使用例としては、データを入力す
る際に、原簿登録票のテーブル名記入欄を参照し、それ
に対応する索引テーブルが存在するか否かをチェック
し、テーブルに無いデータが入力されたかによって入力
ミスを検出するようにしてもよい。
票のテーブル名記入欄を参照するようにしたが、このテ
ーブル名記入欄の他の使用例としては、データを入力す
る際に、原簿登録票のテーブル名記入欄を参照し、それ
に対応する索引テーブルが存在するか否かをチェック
し、テーブルに無いデータが入力されたかによって入力
ミスを検出するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、ファイル処理プログ
ラムの設計をプログラミング等の専門的知識を有するシ
ステムエンジニア等に依頼しなくても、日常の業務の遂
行によってファイルとしてどのような項目を必要とする
かを経験的に理解している一般的な業務担当者が自己の
業務内容に合うように、データファイルのレコード内に
は実在しない必要項目のデータをファイル設定票の記述
内容にしたがって任意に生成し、この生成項目のデータ
をデータファイルに実在する項目データと同様に出力に
必要なデータとして使用することができると共に、ファ
イル設定票の記述内容にしたがってデータファイルの任
意の項目内容をキーとして索引テーブルを参照すること
によってデータ変換し、これによって得られた項目デー
タをデータファイルの他の項目データと同様に出力に必
要なデータとして使用することができる。
ラムの設計をプログラミング等の専門的知識を有するシ
ステムエンジニア等に依頼しなくても、日常の業務の遂
行によってファイルとしてどのような項目を必要とする
かを経験的に理解している一般的な業務担当者が自己の
業務内容に合うように、データファイルのレコード内に
は実在しない必要項目のデータをファイル設定票の記述
内容にしたがって任意に生成し、この生成項目のデータ
をデータファイルに実在する項目データと同様に出力に
必要なデータとして使用することができると共に、ファ
イル設定票の記述内容にしたがってデータファイルの任
意の項目内容をキーとして索引テーブルを参照すること
によってデータ変換し、これによって得られた項目デー
タをデータファイルの他の項目データと同様に出力に必
要なデータとして使用することができる。
【図1】データ処理装置の全体構成を示した図。
【図2】会計明細ファイル5に対する原簿登録票を示し
た図。
た図。
【図3】原簿登録票にしたがってファイル処理を実行す
る場合の動作を示したフローチャート。
る場合の動作を示したフローチャート。
【図4】帳票出力制御部15内のレコード作成部16の
動作を示したフローチャート。
動作を示したフローチャート。
【図5】図2に示す原簿登録票に原簿名称「会計明細」
に対応して設定されている各項目名と、それに対応する
会計明細ファイル5の実際のレコード項目値とを対応付
けて示した図。
に対応して設定されている各項目名と、それに対応する
会計明細ファイル5の実際のレコード項目値とを対応付
けて示した図。
【図6】レコード作成部16によって生成されたレコー
ド内容を示した図。
ド内容を示した図。
【図7】事業所テーブルの一部を示した図。
【図8】勘定テーブルの一部を示した図。
1 入力部 2 登録票入力処理部 3 振替明細ファイル 3−1、4−1、5−1 原簿登録票 4 営業明細ファイル 5 会計明細ファイル 6 伝票入力処理部 7 伝票レコードメモリ 8 伝票項目名メモリ 9 ファイル処理部 10 レコード処理部 11 原簿登録票解析部 14、19 ワークファイル 15 帳票出力制御部 16 レコード作成部 17 帳票作成部 18 テーブルファイル 20 印字部 21 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗原 隆 東京都羽村市栄町3丁目2番1号 カシオ 計算機株式会社羽村技術センター内 (72)発明者 森 潤二 東京都羽村市栄町3丁目2番1号 カシオ 計算機株式会社羽村技術センター内
Claims (2)
- 【請求項1】データファイルのレコード構成に対応して
その各項目を設定してなるファイル設定票を記憶する手
段と、 前記ファイル設定票に基づいてデータファイルのレコー
ドを生成し、この生成されたレコードにしたがって、デ
ータファイルを更新する更新手段と、 前記ファイル設定票に設定されているデータファイルの
レコード内に存在しない項目が論理項目として定義され
ていると共に、この論理項目に対応付けて当該項目の生
成条件が定義されている場合に、この生成条件に基づい
て対応する論理項目の項目データを生成する項目データ
生成手段と、 前記ファイル設定票に設定されているデータファイルの
レコード内に存在する項目データと、前記項目データ生
成手段によって生成された項目データとを1レコード内
に組み込んだレコードを生成するレコード生成手段と、 前記ファイル設定票に設定されているデータファイルを
出力する際に、前記レコード生成手段によって生成され
たレコードに基づいて出力を行う出力手段とを具備した
ことを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】データファイルのレコード構成に対応して
その各項目を設定してなるファイル設定票を記憶する手
段と、 前記ファイル設定票に基づいてデータファイルのレコー
ドを生成し、この生成されたレコードにしたがって、デ
ータファイルを更新する更新手段と、 前記ファイル設定票に設定されているデータファイルの
各項目のうち任意の項目を索引キーとして指定すると共
にこの索引キーに対応してその索引先を示す索引テーブ
ルが設定されている場合に、この索引キーに基づいて索
引テーブルを参照することにより当該索引キーに対応す
る項目データを生成する項目データ生成手段と、 前記ファイル設定票に設定されているデータファイルの
項目に対応する項目データと、前記項目データ生成手段
によって生成された項目データとを1レコード内に組み
込んだレコードを生成するレコード生成手段と、 前記ファイル設定票に設定されているデータファイルを
出力する際に、前記レコード生成手段によって生成され
たレコードに基づいて出力を行う出力手段とを具備した
ことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339537A JPH08185454A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339537A JPH08185454A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08185454A true JPH08185454A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18328416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6339537A Pending JPH08185454A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08185454A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003901A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Canon Inc | 情報処理装置及び情報処理方法及び情報処理プログラム |
| CN106815710A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-06-09 | 乐视控股(北京)有限公司 | 待办事项的提示方法及装置、电子设备 |
-
1994
- 1994-12-29 JP JP6339537A patent/JPH08185454A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008003901A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Canon Inc | 情報処理装置及び情報処理方法及び情報処理プログラム |
| CN106815710A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-06-09 | 乐视控股(北京)有限公司 | 待办事项的提示方法及装置、电子设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |