JPH0525837A - 掘削装置 - Google Patents
掘削装置Info
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- JPH0525837A JPH0525837A JP20543991A JP20543991A JPH0525837A JP H0525837 A JPH0525837 A JP H0525837A JP 20543991 A JP20543991 A JP 20543991A JP 20543991 A JP20543991 A JP 20543991A JP H0525837 A JPH0525837 A JP H0525837A
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- arm
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- excavation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 掘削および排土の作業能率を向上させる。
【構成】 バケット52を支持するアームとしての機能
と,掘削した土を排土する排土管としての機能を兼ねた
アーム兼排土管28を設ける。アーム兼排土管28は固
定管50とこの固定管50に対して摺動する摺動管51
とからなり,伸縮可能である。摺動管51の下端の,掘
削した土を吸引する吸引口51aは,バケット52内に
位置する。アーム兼排土管28は,垂直な姿勢のまま水
平面内で縦横に移動可能である。バケット52で掘削し
た土は,直ちにアーム兼排土管28の下端51aから吸
引され,水平管76を経て外部に排出される。
と,掘削した土を排土する排土管としての機能を兼ねた
アーム兼排土管28を設ける。アーム兼排土管28は固
定管50とこの固定管50に対して摺動する摺動管51
とからなり,伸縮可能である。摺動管51の下端の,掘
削した土を吸引する吸引口51aは,バケット52内に
位置する。アーム兼排土管28は,垂直な姿勢のまま水
平面内で縦横に移動可能である。バケット52で掘削し
た土は,直ちにアーム兼排土管28の下端51aから吸
引され,水平管76を経て外部に排出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,土砂礫の掘削装置に
関し,特に掘削深さの深い深礎基礎の掘削・排土作業に
用いて好適な掘削装置に関する。
関し,特に掘削深さの深い深礎基礎の掘削・排土作業に
用いて好適な掘削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,深礎基礎の掘削機械として主に図
9に示すアーム伸縮型掘削機1,および図10,図11
に示す坑内支持型掘削機2がある。前記アーム伸縮型掘
削機1は,ショベル系掘削機の一種であるクラムシェル
あるいはバックホーにおけるブーム2に取り付けたアー
ム3を伸縮可能にしたもので,この伸縮可能なアーム3
の先端にバケット4等を取り付ける。このアーム伸縮型
掘削機1で掘削する時は,アーム3を坑内に入れ,次い
でアーム3を図示のように伸ばし,バケット4で掘削す
る。掘削土を排出する時は,2点鎖線で示すように,ア
ーム3を縮めかつブーム2を起こし,バケット4を坑外
に出し,バケット4から掘削土を落下させる。
9に示すアーム伸縮型掘削機1,および図10,図11
に示す坑内支持型掘削機2がある。前記アーム伸縮型掘
削機1は,ショベル系掘削機の一種であるクラムシェル
あるいはバックホーにおけるブーム2に取り付けたアー
ム3を伸縮可能にしたもので,この伸縮可能なアーム3
の先端にバケット4等を取り付ける。このアーム伸縮型
掘削機1で掘削する時は,アーム3を坑内に入れ,次い
でアーム3を図示のように伸ばし,バケット4で掘削す
る。掘削土を排出する時は,2点鎖線で示すように,ア
ーム3を縮めかつブーム2を起こし,バケット4を坑外
に出し,バケット4から掘削土を落下させる。
【0003】前記坑内支持型掘削機2は,坑内のライナ
ープレート(土留め材)10に固定し,掘削に伴って下
部へ移動できるようにした構造である。すなわち,バケ
ット11を取り付けたアーム12を持つ掘削機本体部1
3を,ライナープレート10の直径方向に対向する壁面
部に垂直に設けたガイドレール14に係合させた水平の
ビーム15の下面に,回動機構部16を介して取り付け
た構造であり,前記ビーム15が掘削に伴ってガイドレ
ール14に沿って下部へ移動できる。そして,排土につ
いては吸引式の排土装置を用い,排土装置のリザーバタ
ンク17に接続される垂直な排土管18を坑内に設け
る。
ープレート(土留め材)10に固定し,掘削に伴って下
部へ移動できるようにした構造である。すなわち,バケ
ット11を取り付けたアーム12を持つ掘削機本体部1
3を,ライナープレート10の直径方向に対向する壁面
部に垂直に設けたガイドレール14に係合させた水平の
ビーム15の下面に,回動機構部16を介して取り付け
た構造であり,前記ビーム15が掘削に伴ってガイドレ
ール14に沿って下部へ移動できる。そして,排土につ
いては吸引式の排土装置を用い,排土装置のリザーバタ
ンク17に接続される垂直な排土管18を坑内に設け
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図9に示したアーム伸
縮型掘削機1では,バケット4で掘削する毎にアーム3
を縮め,坑外に出して排土するものであるから,掘削深
さが深くなると,排土のためのアーム3の伸縮動作に多
くの時間がかかり,作業能率が低下するという問題があ
る。また,急峻な山岳地では,このアーム伸縮型掘削機
1の設置場所を確保することが困難なので,ほとんど使
用できないという問題もある。さらに,掘削土を保持し
てアーム3を伸縮させかつアーム全体を坑外に出す方式
であるから,アームの構造的な面等から掘削深さに限界
があり,現在では最大で約20メートル程度である。
縮型掘削機1では,バケット4で掘削する毎にアーム3
を縮め,坑外に出して排土するものであるから,掘削深
さが深くなると,排土のためのアーム3の伸縮動作に多
くの時間がかかり,作業能率が低下するという問題があ
る。また,急峻な山岳地では,このアーム伸縮型掘削機
1の設置場所を確保することが困難なので,ほとんど使
用できないという問題もある。さらに,掘削土を保持し
てアーム3を伸縮させかつアーム全体を坑外に出す方式
であるから,アームの構造的な面等から掘削深さに限界
があり,現在では最大で約20メートル程度である。
【0005】前記坑内支持型掘削機2では,排土管18
の下端すなわち排土口18aの位置が一定であるため,
バケット11で掘削する度にアーム12を作動させて掘
削土を排土口18aの近傍までその都度移動させなけれ
ばならず,作業能率が悪いという問題がある。
の下端すなわち排土口18aの位置が一定であるため,
バケット11で掘削する度にアーム12を作動させて掘
削土を排土口18aの近傍までその都度移動させなけれ
ばならず,作業能率が悪いという問題がある。
【0006】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので,掘削した土を直ちに排土することがで
き,掘削および排土の作業能率を向上させることができ
る掘削装置を提供することを目的とする。
なされたもので,掘削した土を直ちに排土することがで
き,掘削および排土の作業能率を向上させることができ
る掘削装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の掘削装置は,掘削部を支持するアームに,吸引口が
掘削部近傍に臨む吸引式の排土管を一体に設けたことを
特徴とする。
明の掘削装置は,掘削部を支持するアームに,吸引口が
掘削部近傍に臨む吸引式の排土管を一体に設けたことを
特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成において,バケット等の掘削部で掘削
された土は,直ちに吸引式の排土管の吸引口から吸引さ
れ,排土される。
された土は,直ちに吸引式の排土管の吸引口から吸引さ
れ,排土される。
【0009】
【実施例】以下,本発明の実施例を図1〜図8を参照し
て説明する。図1〜図7は第1の実施例を示すもので,
この実施例の掘削装置Sは,例えばライナープレート
(土留め材)20を用いて深礎基礎を掘削する掘削作業
等に用いるもので,ライナープレート20の周囲を囲む
架台22を地上に据え付ける。架台22はコンクリート
基礎とした複数の支柱21上の上部を連結する上面から
見て四角形をなす梁23,24を持ち,対向する2辺の
梁23はそれぞれ間隔をあけた上下2本からなり,横移
動用レールとして用いられる。この対向する2辺の梁す
なわち横移動用レール23間に,間隔をあけたコ字形断
面の左右2本からなる縦移動用レール25が渡されてい
る。前記縦移動用レール25の両端は,横移動用レール
23に沿って転動する横移動用コロ26を取り付けた横
移動台27に固定され,この2つの横移動台27がそれ
ぞれ横移動用レール23に沿って図2,図3において左
右方向につまり横方向に移動することで縦移動用レール
25全体が横方向に移動するようになっている。後述す
るアーム兼排土管28を垂直な姿勢で保持する管保持部
29は図4にも拡大して示すように,アーム兼排土管2
8と一体に形成した縦長のガイド溝30においてそれぞ
れアーム兼排土管28に接触する回転防止機能を兼ねた
垂直保持用コロ31を備え,かつ前後に前記縦移動用レ
ール25に沿って転動する上下左右前後の合計8個の縦
移動用コロ32を備えている。前記管保持部29の前後
にワイヤロープ33,34の一端がそれぞれ連結され,
このワイヤロープ33,34の他端は後述する縦移動用
の滑車式ワイヤ駆動機構35に接続されている。符号3
6は前記滑車式ワイヤ駆動機構35を駆動する縦移動用
の油圧シリンダ,符号37はこの油圧シリンダ36用の
油圧ユニットである。また,前記横移動台27の両端に
ワイヤロープ40,41の一端が連結され,かつワイヤ
ロープ40,41の他端は,ローラ42,43等を介し
て後述する横移動用の滑車式ワイヤ駆動機構44に接続
されている。符号45は前記滑車式ワイヤ駆動機構44
を駆動する油圧シリンダ,符号46はこの油圧シリンダ
45用の油圧ユニットである。
て説明する。図1〜図7は第1の実施例を示すもので,
この実施例の掘削装置Sは,例えばライナープレート
(土留め材)20を用いて深礎基礎を掘削する掘削作業
等に用いるもので,ライナープレート20の周囲を囲む
架台22を地上に据え付ける。架台22はコンクリート
基礎とした複数の支柱21上の上部を連結する上面から
見て四角形をなす梁23,24を持ち,対向する2辺の
梁23はそれぞれ間隔をあけた上下2本からなり,横移
動用レールとして用いられる。この対向する2辺の梁す
なわち横移動用レール23間に,間隔をあけたコ字形断
面の左右2本からなる縦移動用レール25が渡されてい
る。前記縦移動用レール25の両端は,横移動用レール
23に沿って転動する横移動用コロ26を取り付けた横
移動台27に固定され,この2つの横移動台27がそれ
ぞれ横移動用レール23に沿って図2,図3において左
右方向につまり横方向に移動することで縦移動用レール
25全体が横方向に移動するようになっている。後述す
るアーム兼排土管28を垂直な姿勢で保持する管保持部
29は図4にも拡大して示すように,アーム兼排土管2
8と一体に形成した縦長のガイド溝30においてそれぞ
れアーム兼排土管28に接触する回転防止機能を兼ねた
垂直保持用コロ31を備え,かつ前後に前記縦移動用レ
ール25に沿って転動する上下左右前後の合計8個の縦
移動用コロ32を備えている。前記管保持部29の前後
にワイヤロープ33,34の一端がそれぞれ連結され,
このワイヤロープ33,34の他端は後述する縦移動用
の滑車式ワイヤ駆動機構35に接続されている。符号3
6は前記滑車式ワイヤ駆動機構35を駆動する縦移動用
の油圧シリンダ,符号37はこの油圧シリンダ36用の
油圧ユニットである。また,前記横移動台27の両端に
ワイヤロープ40,41の一端が連結され,かつワイヤ
ロープ40,41の他端は,ローラ42,43等を介し
て後述する横移動用の滑車式ワイヤ駆動機構44に接続
されている。符号45は前記滑車式ワイヤ駆動機構44
を駆動する油圧シリンダ,符号46はこの油圧シリンダ
45用の油圧ユニットである。
【0010】前記アーム兼排土管28は,前記管保持部
29で垂直に保持される固定管50と,この固定管50
内に摺動可能に嵌合する摺動管51とからなっている。
前記摺動管51には,下端の吸引口51aの近傍に掘削
部であるシェルバケット52を取り付け,このバケット
52を開閉するバケット開閉油圧シリンダ53を装着
し,その上方位置にユニバーサル管継ぎ手54を介在さ
せており,このユニバーサル管継ぎ手54より下方部分
を若干首振り回動させることができるようになってい
る。なお,符号55はバケット開閉油圧シリンダ53に
圧油を供給する油圧ホースである。
29で垂直に保持される固定管50と,この固定管50
内に摺動可能に嵌合する摺動管51とからなっている。
前記摺動管51には,下端の吸引口51aの近傍に掘削
部であるシェルバケット52を取り付け,このバケット
52を開閉するバケット開閉油圧シリンダ53を装着
し,その上方位置にユニバーサル管継ぎ手54を介在さ
せており,このユニバーサル管継ぎ手54より下方部分
を若干首振り回動させることができるようになってい
る。なお,符号55はバケット開閉油圧シリンダ53に
圧油を供給する油圧ホースである。
【0011】さらに,摺動管51のユニバーサル管継ぎ
手54の上部にフランジ51bが固定され,このフラン
ジ51bにワイヤロープ57の一端が連結されるととも
に,図5に示すように摺動管51の固定管50内に嵌入
された適宜の箇所Pに他のワイヤロープ58の一端が固
定され,このワイヤロープ58は固定管50の下端部に
間隔をあけて固定した2枚のフランジ50a,50b間
に配置したローラ59,60に案内され,フランジ50
bにあけた穴50cを通って上部のローラ61に案内さ
れ,伸縮駆動用の滑車式ワイヤ駆動機構65に接続され
ている。また,前記ワイヤロープ57はフランジ50
a,50bにあけた穴50d,50eを通り,上部のロ
ーラ62で案内されて,前記滑車式ワイヤ駆動機構65
に接続されている。この滑車式ワイヤ駆動機構65は,
アーム兼排土管28の重量を支えるアーム兼排土管支持
機構としても機能している。
手54の上部にフランジ51bが固定され,このフラン
ジ51bにワイヤロープ57の一端が連結されるととも
に,図5に示すように摺動管51の固定管50内に嵌入
された適宜の箇所Pに他のワイヤロープ58の一端が固
定され,このワイヤロープ58は固定管50の下端部に
間隔をあけて固定した2枚のフランジ50a,50b間
に配置したローラ59,60に案内され,フランジ50
bにあけた穴50cを通って上部のローラ61に案内さ
れ,伸縮駆動用の滑車式ワイヤ駆動機構65に接続され
ている。また,前記ワイヤロープ57はフランジ50
a,50bにあけた穴50d,50eを通り,上部のロ
ーラ62で案内されて,前記滑車式ワイヤ駆動機構65
に接続されている。この滑車式ワイヤ駆動機構65は,
アーム兼排土管28の重量を支えるアーム兼排土管支持
機構としても機能している。
【0012】前記滑車式ワイヤ駆動機構65は,移動し
ない固定板66と図5において左右方向に移動可能な可
動板67との間に設けた2つの定滑車と2つの動滑車と
からなる第1の滑車群68と,同じく移動しない固定板
69と前記可動板67との間に設けた同じく2つの定滑
車と2つの動滑車とからなる第2の滑車群70とを備
え,前記ワイヤロープ57は第1の滑車群68に巻き掛
けて可動板67に他端を連結し,前記ワイヤロープ58
は第2の滑車群70に巻き掛けて固定板69に他端を連
結し,前記可動板67を伸縮駆動用の油圧シリンダ71
で図1,図5において左右方向に駆動する構造となって
いる。この滑車式ワイヤ駆動機構65は,伸縮駆動用の
油圧シリンダ71のストロークに対して図示の場合,5
倍の移動量をワイヤロープ57または58の他端側に発
生させる。したがって,油圧シリンダによるあまり大き
くないストロークによっても,摺動管51に必要とされ
る十分大きな移動量を与えることができ,本発明におけ
る伸縮式のアーム兼排土管28の伸縮駆動機構として好
適である。
ない固定板66と図5において左右方向に移動可能な可
動板67との間に設けた2つの定滑車と2つの動滑車と
からなる第1の滑車群68と,同じく移動しない固定板
69と前記可動板67との間に設けた同じく2つの定滑
車と2つの動滑車とからなる第2の滑車群70とを備
え,前記ワイヤロープ57は第1の滑車群68に巻き掛
けて可動板67に他端を連結し,前記ワイヤロープ58
は第2の滑車群70に巻き掛けて固定板69に他端を連
結し,前記可動板67を伸縮駆動用の油圧シリンダ71
で図1,図5において左右方向に駆動する構造となって
いる。この滑車式ワイヤ駆動機構65は,伸縮駆動用の
油圧シリンダ71のストロークに対して図示の場合,5
倍の移動量をワイヤロープ57または58の他端側に発
生させる。したがって,油圧シリンダによるあまり大き
くないストロークによっても,摺動管51に必要とされ
る十分大きな移動量を与えることができ,本発明におけ
る伸縮式のアーム兼排土管28の伸縮駆動機構として好
適である。
【0013】前述の縦移動用の滑車式ワイヤ駆動機構3
5および横移動用の滑車式ワイヤ駆動機構44は,原理
的にはアーム兼排土管28の伸縮駆動用の前記滑車式ワ
イヤ駆動機構65と同じであり,縦移動用の油圧シリン
ダ36あるいは横移動用の油圧シリンダ45がそれぞれ
の可動板を移動させることで,ワイヤロープ33,34
あるいはワイヤロープ40,41を駆動し,これにより
管保持部29を縦方向に走行駆動しあるいは横移動台2
7を横方向に走行駆動する。
5および横移動用の滑車式ワイヤ駆動機構44は,原理
的にはアーム兼排土管28の伸縮駆動用の前記滑車式ワ
イヤ駆動機構65と同じであり,縦移動用の油圧シリン
ダ36あるいは横移動用の油圧シリンダ45がそれぞれ
の可動板を移動させることで,ワイヤロープ33,34
あるいはワイヤロープ40,41を駆動し,これにより
管保持部29を縦方向に走行駆動しあるいは横移動台2
7を横方向に走行駆動する。
【0014】アーム兼排土管28の固定管50の上端
は,第1の水平管76aとこの第1の水平管76a内に
摺動可能に嵌合する第2の水平管76bとならなる伸縮
式の水平管76の前記第2の水平管に接続され,前記第
1の水平管76aは,図示略の真空吸引装置にダクト7
7を介して連通するレシーバタンク75に接続され,レ
シーバタンク75の前記第1の水平管76aが接続され
る部分75aは,レシーバタンク75の中心垂直軸の回
りを回動可能とされている。これにより,アーム兼排土
管28が水平面内で縦横に移動しても,水平管76が伸
縮しあるいは回動してこれに追随できるようになってい
る。
は,第1の水平管76aとこの第1の水平管76a内に
摺動可能に嵌合する第2の水平管76bとならなる伸縮
式の水平管76の前記第2の水平管に接続され,前記第
1の水平管76aは,図示略の真空吸引装置にダクト7
7を介して連通するレシーバタンク75に接続され,レ
シーバタンク75の前記第1の水平管76aが接続され
る部分75aは,レシーバタンク75の中心垂直軸の回
りを回動可能とされている。これにより,アーム兼排土
管28が水平面内で縦横に移動しても,水平管76が伸
縮しあるいは回動してこれに追随できるようになってい
る。
【0015】次に上述の掘削装置Sによる掘削作業につ
いて説明する。掘削時にはバケット開閉油圧シリンダ5
3を作動させ,バケット52を開閉駆動することで掘削
を行う。掘削面に凹凸面がありバケット52の向きを傾
ける必要がある場合には,ユニバーサル管継ぎ手54部
分を屈曲させバケット52側を傾斜させて,これに対応
する。バケット52で掘削された土は,図示略の真空吸
引装置による真空圧によってアーム兼排土管28の下端
の吸引口51aから吸引され,アーム兼排土管28内を
上昇し,引き続き水平管76内を水平に移動し,レシー
バタンク75内に取り込まれ,下部から排出される。こ
のように,この掘削・排土作業においては,バケット5
2が掘削した土は直ちにアーム兼排土管28から吸引排
出され,したがって排土のために掘削土を移動させる必
要がなく,また排土のためにアーム兼排土管28を伸縮
させる必要もなく,バケット52は単に掘削に専念すれ
ばよいので,掘削作業が排土のために中断されることは
ほとんどなく,きわめて作業能率が高い。
いて説明する。掘削時にはバケット開閉油圧シリンダ5
3を作動させ,バケット52を開閉駆動することで掘削
を行う。掘削面に凹凸面がありバケット52の向きを傾
ける必要がある場合には,ユニバーサル管継ぎ手54部
分を屈曲させバケット52側を傾斜させて,これに対応
する。バケット52で掘削された土は,図示略の真空吸
引装置による真空圧によってアーム兼排土管28の下端
の吸引口51aから吸引され,アーム兼排土管28内を
上昇し,引き続き水平管76内を水平に移動し,レシー
バタンク75内に取り込まれ,下部から排出される。こ
のように,この掘削・排土作業においては,バケット5
2が掘削した土は直ちにアーム兼排土管28から吸引排
出され,したがって排土のために掘削土を移動させる必
要がなく,また排土のためにアーム兼排土管28を伸縮
させる必要もなく,バケット52は単に掘削に専念すれ
ばよいので,掘削作業が排土のために中断されることは
ほとんどなく,きわめて作業能率が高い。
【0016】アーム兼排土管28を例えば縮める場合,
すなわち摺動管51を上昇させる場合,油圧シリンダ7
1を作動させて可動板67を図1あるいは図5において
右方に移動させると,油圧シリンダ71のストロークに
対して,ワイヤロープ57のローラ62より下側の部分
がストロ−クの5倍の長さ分短くなり,一方,ワイヤロ
ープ58のローラ61より下方の部分がストロ−クの5
倍の長さ分長くなるので,摺動管51はストロ−クの5
倍の長さ分の高さまで上昇する。アーム兼排土管28を
伸ばす場合,すなわち摺動管51を下降させる場合は,
逆の動作を行う。
すなわち摺動管51を上昇させる場合,油圧シリンダ7
1を作動させて可動板67を図1あるいは図5において
右方に移動させると,油圧シリンダ71のストロークに
対して,ワイヤロープ57のローラ62より下側の部分
がストロ−クの5倍の長さ分短くなり,一方,ワイヤロ
ープ58のローラ61より下方の部分がストロ−クの5
倍の長さ分長くなるので,摺動管51はストロ−クの5
倍の長さ分の高さまで上昇する。アーム兼排土管28を
伸ばす場合,すなわち摺動管51を下降させる場合は,
逆の動作を行う。
【0017】ライナープレート20内で掘削場所を変え
る場合,縦移動用の油圧シリンダ36を作動させて,縦
移動用の滑車式ワイヤ駆動機構35によりワイヤロープ
33,34を介して管保持部29を縦移動用レール25
に沿って走行させ,あるいは,横移動用の油圧シリンダ
45を作動させて,横移動用の滑車式ワイヤ駆動機構4
4を作動させ,ワイヤロープ40,41を介して横移動
台27とともに,横移動用レール25全体を横方向に移
動させる。これにより,管保持部29およびこれに保持
されたアーム兼排土管28を水平面内で縦横に移動させ
ることができる。
る場合,縦移動用の油圧シリンダ36を作動させて,縦
移動用の滑車式ワイヤ駆動機構35によりワイヤロープ
33,34を介して管保持部29を縦移動用レール25
に沿って走行させ,あるいは,横移動用の油圧シリンダ
45を作動させて,横移動用の滑車式ワイヤ駆動機構4
4を作動させ,ワイヤロープ40,41を介して横移動
台27とともに,横移動用レール25全体を横方向に移
動させる。これにより,管保持部29およびこれに保持
されたアーム兼排土管28を水平面内で縦横に移動させ
ることができる。
【0018】上記の掘削装置Sによれば,吸引力の限界
の掘削深さの掘削を行うことができることは勿論である
が,さらにそれ以上の掘削深さの掘削を行うことができ
る。すなわち,バケット52で掘削した後,バケット5
2内に掘削土を保持したままアーム兼排土管28を縮ま
せると,バケット52が吸引可能な深さ位置まで上昇し
た時に,バケット52内の掘削土がアーム兼排土管28
内に吸引され,排土される。
の掘削深さの掘削を行うことができることは勿論である
が,さらにそれ以上の掘削深さの掘削を行うことができ
る。すなわち,バケット52で掘削した後,バケット5
2内に掘削土を保持したままアーム兼排土管28を縮ま
せると,バケット52が吸引可能な深さ位置まで上昇し
た時に,バケット52内の掘削土がアーム兼排土管28
内に吸引され,排土される。
【0019】アーム兼排土管28には,前記のバケット
52に代えて,図6に示す削岩機78を取り付けること
もでき,また図7に示す削孔機79を取り付けることも
できる。これにより,土砂礫の掘削作業以外に岩の削岩
あるいは削孔作業を行うことができる。
52に代えて,図6に示す削岩機78を取り付けること
もでき,また図7に示す削孔機79を取り付けることも
できる。これにより,土砂礫の掘削作業以外に岩の削岩
あるいは削孔作業を行うことができる。
【0020】上述の実施例は,アーム兼排土管28が1
本の固定管50と1本の摺動管51とからなる2段式で
あるが,これを3段式とした実施例を図8に示す。すな
わち,アーム兼排土管28Aは,固定管50Aと,この
固定管50A内に摺動可能に嵌合する第1の摺動管51
Aと,この第1の摺動管51A内に摺動可能に嵌合する
第2の摺動管51Bとからなる。この場合,第1の摺動
管51Aを固定管50Aに対して摺動させる伸縮駆動機
構と,第2の摺動管51Bを第1の摺動管51Aに対し
て摺動させる伸縮駆動機構とが必要であるが,これに前
述の滑車式ワイヤ駆動機構65の原理を用いた滑車式ワ
イヤ駆動機構80を用いている。すなわち,第2の摺動
管51Bのフランジ部51bに一端を連結したワイヤロ
ープ81と,第2の摺動管51Bの第1の摺動管51A
の内部に嵌入された箇所に一端を連結したワイヤロープ
82と,第1の摺動管51Aの固定管50A内に嵌入さ
れた箇所に一端を連結したワイヤロープ83とを設け,
各ワイヤロープ81,82,83の他端を滑車式ワイヤ
駆動機構80に接続している。
本の固定管50と1本の摺動管51とからなる2段式で
あるが,これを3段式とした実施例を図8に示す。すな
わち,アーム兼排土管28Aは,固定管50Aと,この
固定管50A内に摺動可能に嵌合する第1の摺動管51
Aと,この第1の摺動管51A内に摺動可能に嵌合する
第2の摺動管51Bとからなる。この場合,第1の摺動
管51Aを固定管50Aに対して摺動させる伸縮駆動機
構と,第2の摺動管51Bを第1の摺動管51Aに対し
て摺動させる伸縮駆動機構とが必要であるが,これに前
述の滑車式ワイヤ駆動機構65の原理を用いた滑車式ワ
イヤ駆動機構80を用いている。すなわち,第2の摺動
管51Bのフランジ部51bに一端を連結したワイヤロ
ープ81と,第2の摺動管51Bの第1の摺動管51A
の内部に嵌入された箇所に一端を連結したワイヤロープ
82と,第1の摺動管51Aの固定管50A内に嵌入さ
れた箇所に一端を連結したワイヤロープ83とを設け,
各ワイヤロープ81,82,83の他端を滑車式ワイヤ
駆動機構80に接続している。
【0021】なお,実施例ではアーム兼排土管28を縦
移動と横移動との組み合わせで平面内の移動をする構成
としたが,これに限らず,アーム兼排土管を水平面内で
回転するビームにこのビームに沿って移動可能に設ける
構成とすることもできる。
移動と横移動との組み合わせで平面内の移動をする構成
としたが,これに限らず,アーム兼排土管を水平面内で
回転するビームにこのビームに沿って移動可能に設ける
構成とすることもできる。
【0022】また,アーム兼排土管は,伸縮する構造に
限定されるものではなく,伸縮しない構造とすることも
可能である。
限定されるものではなく,伸縮しない構造とすることも
可能である。
【0023】また,排土管はバケット等の掘削部を取り
付けるアームを兼ねていることが好ましいが,排土管を
アームと別個に設けることも可能である。
付けるアームを兼ねていることが好ましいが,排土管を
アームと別個に設けることも可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば,掘削部を支持するアー
ムに,吸引口が掘削部近傍に臨む吸引式の排土管を一体
に設けたので,掘削した土を直ちに吸引して坑外に排土
することができ,掘削および排土の作業能率が著しく向
上する。
ムに,吸引口が掘削部近傍に臨む吸引式の排土管を一体
に設けたので,掘削した土を直ちに吸引して坑外に排土
することができ,掘削および排土の作業能率が著しく向
上する。
【0025】排土管が掘削部を支持するアームを兼ねた
構造とすれば,専用のアームを省略できて構造的に効率
的であり,かつ掘削装置の構造が簡略化される。
構造とすれば,専用のアームを省略できて構造的に効率
的であり,かつ掘削装置の構造が簡略化される。
【0026】アームと排土管とを兼ねたアーム兼排土管
を伸縮可能にすれば,深礎基礎の掘削時に掘削深さに容
易に対応することができる。
を伸縮可能にすれば,深礎基礎の掘削時に掘削深さに容
易に対応することができる。
【0027】アーム兼排土管を垂直に設け,このアーム
兼排土管を垂直な姿勢のままで水平移動させる水平移動
駆動装置を設けた構造では,掘削深さの深い深礎基礎の
掘削に好適であるとともに,掘削部の移動が平面的な動
きであるため,自動掘削装置として自動掘削させる場合
に,制御が簡単になる。
兼排土管を垂直な姿勢のままで水平移動させる水平移動
駆動装置を設けた構造では,掘削深さの深い深礎基礎の
掘削に好適であるとともに,掘削部の移動が平面的な動
きであるため,自動掘削装置として自動掘削させる場合
に,制御が簡単になる。
【0028】前記の水平移動駆動装置を地上に組み立て
た架台上に設ける構造とすれば,架台は傾斜地でも地山
を削らずに容易に設置できるので,傾斜地でも地山を削
らずに掘削装置を使用することができる。
た架台上に設ける構造とすれば,架台は傾斜地でも地山
を削らずに容易に設置できるので,傾斜地でも地山を削
らずに掘削装置を使用することができる。
【0029】請求項6のように,アーム兼排土管を支持
する管保持部を縦方向の移動と横方向の移動との組み合
わせで水平面内で移動させる構造とすれば,縦移動およ
び横移動は単純な動きなので,自動掘削装置として自動
掘削させる場合に,さらに制御が簡単になる。
する管保持部を縦方向の移動と横方向の移動との組み合
わせで水平面内で移動させる構造とすれば,縦移動およ
び横移動は単純な動きなので,自動掘削装置として自動
掘削させる場合に,さらに制御が簡単になる。
【0030】アーム兼排土管の掘削部の近傍にユニバー
サル管継ぎ手を介在させると,掘削面の凹凸に容易に対
応することができる。
サル管継ぎ手を介在させると,掘削面の凹凸に容易に対
応することができる。
【0031】吸引力の限界による限界排土深さ以上の深
さで掘削したい場合には,バケットで掘削した土を保持
したまま,アーム兼排土管を縮めてバケットを吸引可能
な深さ位置まで持ち上げることで,従来のアーム伸縮型
掘削機あるいは坑内支持型掘削機では不可能であった深
い深礎基礎の掘削が可能となる。
さで掘削したい場合には,バケットで掘削した土を保持
したまま,アーム兼排土管を縮めてバケットを吸引可能
な深さ位置まで持ち上げることで,従来のアーム伸縮型
掘削機あるいは坑内支持型掘削機では不可能であった深
い深礎基礎の掘削が可能となる。
【図1】本発明の一実施例の掘削装置を示す正面図であ
る。
る。
【図2】同平面図である。
【図3】同地上部分の正面図である。
【図4】図1におけるA−A矢視の要部拡大図である。
【図5】図1におけるB部の拡大断面図である。
【図6】図1におけるバケットに代えてアーム兼排土管
に取り付ける削岩機の正面図で,同図の(イ)は削岩機
の使用時,同図の(ロ)は不使用時を示す。
に取り付ける削岩機の正面図で,同図の(イ)は削岩機
の使用時,同図の(ロ)は不使用時を示す。
【図7】図1におけるバケットに代えてアーム兼排土管
に取り付ける削孔機の正面図である。
に取り付ける削孔機の正面図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す掘削装置の正面図で
ある。
ある。
【図9】従来の掘削装置の一例を示すもので,アーム伸
縮型掘削機の正面図である。
縮型掘削機の正面図である。
【図10】従来の掘削装置の他の例を示すもので,坑内
支持型掘削機の斜視図である。
支持型掘削機の斜視図である。
【図11】図10の坑内支持型掘削機の概略の平面図で
ある。
ある。
22 架台
23 横移動用レール
25 縦移動用レール
26 横移動用コロ
27 横移動台
28,28A アーム兼排土管
29 管保持部
31 垂直保持用コロ
32 縦移動用コロ
35 縦移動用の滑車式ワイヤ駆動機構(縦移動駆動装
置) 44 横移動用の滑車式ワイヤ駆動機構(横移動駆動装
置) 50,50A 固定管 51 摺動管 51A 第1の摺動管 51B 第2の摺動管 52 バケット(掘削部) 54 ユニバーサル管継ぎ手 65 伸縮駆動用の滑車式ワイヤ駆動機構
置) 44 横移動用の滑車式ワイヤ駆動機構(横移動駆動装
置) 50,50A 固定管 51 摺動管 51A 第1の摺動管 51B 第2の摺動管 52 バケット(掘削部) 54 ユニバーサル管継ぎ手 65 伸縮駆動用の滑車式ワイヤ駆動機構
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 大場 栄
東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電
線株式会社内
(72)発明者 板垣 広美
東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電
線株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 掘削部(52)を支持するアームに,吸
引口(51a)が掘削部近傍に臨む吸引式の排土管(2
8)を一体に設けたことを特徴とする掘削装置。 - 【請求項2】 前記排土管(28)は,掘削部を支持す
るアームを兼ねていることを特徴とする請求項1記載の
掘削装置。 - 【請求項3】 前記排土管と掘削部を支持するアームと
を兼ねたアーム兼排土管(28)が互いに摺動可能に嵌
合する複数の管(50,51)からなり伸縮可能である
ことを特徴とする請求項2記載の掘削装置。 - 【請求項4】 前記アーム兼排土管(28)を垂直に設
け,このアーム兼排土管(28)を垂直な姿勢のままで
水平移動させる水平移動駆動装置を設けたことを特徴と
する請求項3記載の掘削装置。 - 【請求項5】 前記水平移動駆動装置を,地上に組み立
てた架台(22)上に設けたことを特徴とする請求項4
記載の掘削装置。 - 【請求項6】 前記水平移動駆動装置は,前記アーム兼
排土管(28)を垂直な姿勢で保持する管保持部(2
9)を縦方向に案内する縦移動用レール(25)と,前
記管保持部を縦方向に駆動する縦移動駆動装置(35)
と,前記縦移動用レール(25)を横方向に案内する横
移動用レール(23)と,この横移動用レール(23)
を横方向に駆動する横移動駆動装置(44)とを備えた
ことを特徴とする請求項5記載の掘削装置。 - 【請求項7】 前記アーム兼排土管(28)の掘削部
(52)の近傍に,掘削部(52)の向きを可変にする
ためのユニバーサル管継ぎ手(54)を介在させたこと
を特徴とする請求項6記載の掘削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20543991A JPH0525837A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 掘削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20543991A JPH0525837A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 掘削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525837A true JPH0525837A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16506896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20543991A Pending JPH0525837A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 掘削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525837A (ja) |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP20543991A patent/JPH0525837A/ja active Pending
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