JPH05258399A - テープレコーダのキャプスタン装置 - Google Patents
テープレコーダのキャプスタン装置Info
- Publication number
- JPH05258399A JPH05258399A JP5487492A JP5487492A JPH05258399A JP H05258399 A JPH05258399 A JP H05258399A JP 5487492 A JP5487492 A JP 5487492A JP 5487492 A JP5487492 A JP 5487492A JP H05258399 A JPH05258399 A JP H05258399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- capstan
- tape recorder
- flywheel
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】カセットテープレコーダにおいて、キャプスタ
ンの回転を保持するメタルをハウジングから外に突き出
し、品質の向上と共に省スペース化を図る。 【構成】キャプスタン7の回転を保持するメタル8をハ
ウジング9から外に突き出し、その部分をフライホイー
ル11に固定されたギア10で包囲する構成にすること
によってメタルスパンは長くとるがメカニズム厚さは薄
くできるだけでなく、金属のハウジングが不必要にな
る、等キャプスタン装置の小型薄型化、低コスト化、か
つ高性能を容易に実現することができる。
ンの回転を保持するメタルをハウジングから外に突き出
し、品質の向上と共に省スペース化を図る。 【構成】キャプスタン7の回転を保持するメタル8をハ
ウジング9から外に突き出し、その部分をフライホイー
ル11に固定されたギア10で包囲する構成にすること
によってメタルスパンは長くとるがメカニズム厚さは薄
くできるだけでなく、金属のハウジングが不必要にな
る、等キャプスタン装置の小型薄型化、低コスト化、か
つ高性能を容易に実現することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープレコーダのキャ
プスタン装置に関するものである。
プスタン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、オーディオ機器の低コスト化、小
型薄型化が進んでいる。
型薄型化が進んでいる。
【0003】カセットテープレコーダメカニズムにおい
ても同様の内容に加え性能、信頼性の確保は不可欠であ
る。以下に従来のキャプスタン装置について説明する。
ても同様の内容に加え性能、信頼性の確保は不可欠であ
る。以下に従来のキャプスタン装置について説明する。
【0004】図2は従来のキャプスタン装置を示す断面
図である。図2において、1はキャプスタンであり、キ
ャプスタン1は一端にフライホイール5を保持し、かつ
メタル部材2によって回転自在に軸支されている。3は
メタルハウジングであり、メタルハウジング3はヘッド
基板6によって固定保持され、かつメタル部材2を固定
保持している。4はギアであり、ギア4はフライホイー
ル5と一体で回転し、フライホイール5に保持されてい
る。
図である。図2において、1はキャプスタンであり、キ
ャプスタン1は一端にフライホイール5を保持し、かつ
メタル部材2によって回転自在に軸支されている。3は
メタルハウジングであり、メタルハウジング3はヘッド
基板6によって固定保持され、かつメタル部材2を固定
保持している。4はギアであり、ギア4はフライホイー
ル5と一体で回転し、フライホイール5に保持されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うなキャプスタン装置は、それに関する構成部品により
メタルスパンの確保のためメカニズムが大型化する、ま
た、サイズによりメタルスパンを長くとれず性能が落ち
る、ギア径が大きくなるため減速比の自由設計度が低
い、長いメタルの保持のため金属のハウジングが必要に
なり高価になる等、大型化、高コスト化、かつ性能、信
頼性の問題点を有していた。
うなキャプスタン装置は、それに関する構成部品により
メタルスパンの確保のためメカニズムが大型化する、ま
た、サイズによりメタルスパンを長くとれず性能が落ち
る、ギア径が大きくなるため減速比の自由設計度が低
い、長いメタルの保持のため金属のハウジングが必要に
なり高価になる等、大型化、高コスト化、かつ性能、信
頼性の問題点を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、小型
薄型、低コスト、かつ高性能なキャプスタン装置の実現
を目的としてなされたものである。
薄型、低コスト、かつ高性能なキャプスタン装置の実現
を目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のキャプスタン装置は、テープレコーダ基板
と、前記テープレコーダ基板上に保持されたメタルハウ
ジングと、前記メタルハウジングに一端が前記メタルハ
ウジングより突出するように固定保持したメタル部材
と、フライホイールを前記メタル部材の突出した側に有
し、かつ前記メタル部材により回転自在に軸支されたキ
ャプスタンと、前記フライホイールと一体で回転し、か
つ前記メタル部材の突出部を包囲するよう保持された円
筒状のギアとを備えたことを特徴とするものである。
に本発明のキャプスタン装置は、テープレコーダ基板
と、前記テープレコーダ基板上に保持されたメタルハウ
ジングと、前記メタルハウジングに一端が前記メタルハ
ウジングより突出するように固定保持したメタル部材
と、フライホイールを前記メタル部材の突出した側に有
し、かつ前記メタル部材により回転自在に軸支されたキ
ャプスタンと、前記フライホイールと一体で回転し、か
つ前記メタル部材の突出部を包囲するよう保持された円
筒状のギアとを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、メタルスパン
は長くとるがメカニズム厚さは薄くできるだけでなく、
フライホイールのギアを小さくし減速比を大きくとるこ
とができ、金属のハウジングが不必要となる等キャプス
タン装置の小型薄型化、低コスト化、かつ高性能化を容
易に実現するものである。
は長くとるがメカニズム厚さは薄くできるだけでなく、
フライホイールのギアを小さくし減速比を大きくとるこ
とができ、金属のハウジングが不必要となる等キャプス
タン装置の小型薄型化、低コスト化、かつ高性能化を容
易に実現するものである。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について、図1を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の実施例におけるキャプスタ
ン装置を示すものである。図1において、7はキャプス
タンであり、キャプスタン7はメタル部材8によって回
転自在に軸支され、かつメタル部材8がメタルハウジン
グ9より突出した側にフライホイール11を有してい
る。なおメタルハウジング9はメタル部材2を固定保持
している。10はギアであり、ギア10はフライホイー
ル11にメタル部材8の突出した部分を包囲するように
固定保持され、かつフライホイール11と一体となって
回転する。12はテープレコーダ基板であり、テープレ
コーダ基板12はメタルハウジング9を固定保持してい
る。
ン装置を示すものである。図1において、7はキャプス
タンであり、キャプスタン7はメタル部材8によって回
転自在に軸支され、かつメタル部材8がメタルハウジン
グ9より突出した側にフライホイール11を有してい
る。なおメタルハウジング9はメタル部材2を固定保持
している。10はギアであり、ギア10はフライホイー
ル11にメタル部材8の突出した部分を包囲するように
固定保持され、かつフライホイール11と一体となって
回転する。12はテープレコーダ基板であり、テープレ
コーダ基板12はメタルハウジング9を固定保持してい
る。
【0011】以上のように本実施例によれば、メタルス
パンは長くとるがメカニズム厚さは薄くできる、フライ
ホイールのギアを小さくし減速比を大きくとることがで
きる、金属のハウジングが不必要となる、等キャプスタ
ン装置の小型薄型化、低コスト化、かつ高性能化を容易
に実現することができる。
パンは長くとるがメカニズム厚さは薄くできる、フライ
ホイールのギアを小さくし減速比を大きくとることがで
きる、金属のハウジングが不必要となる、等キャプスタ
ン装置の小型薄型化、低コスト化、かつ高性能化を容易
に実現することができる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、メタルスパンは
長くとるがメカニズム厚さは薄くできるだけでなく、フ
ライホイールのギアを小さくし減速比を大きくとること
ができ金属のハウジングが不必要となる、等キャプスタ
ン装置の小型薄型化、低コスト化、かつ高性能化を容易
に実現することができる。
長くとるがメカニズム厚さは薄くできるだけでなく、フ
ライホイールのギアを小さくし減速比を大きくとること
ができ金属のハウジングが不必要となる、等キャプスタ
ン装置の小型薄型化、低コスト化、かつ高性能化を容易
に実現することができる。
【図1】本発明の実施例におけるキャプスタン装置を示
す断面図
す断面図
【図2】従来のキャプスタン装置を示す断面図
7 キャプスタン 8 メタル部材 9 メタルハウジング 10 ギア 11 フライホイール 12 テープレコーダ基板
Claims (1)
- 【請求項1】 テープレコーダ基板と、前記テープレコ
ーダ基板上に保持されたメタルハウジングと、前記メタ
ルハウジングに一端が前記メタルハウジングより突出す
るように固定保持されたメタル部材と、フライホイール
を前記メタル部材の突出した側に有し、かつ前記メタル
部材により回転自在に軸支されたキャプスタンと、前記
フライホイールと一体で回転し、かつ前記メタル部材の
突出部を包囲するよう保持された円筒状のギアとを備え
たことを特徴とするテープレコーダのキャプスタン装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5487492A JPH05258399A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | テープレコーダのキャプスタン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5487492A JPH05258399A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | テープレコーダのキャプスタン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05258399A true JPH05258399A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12982742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5487492A Pending JPH05258399A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | テープレコーダのキャプスタン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05258399A (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP5487492A patent/JPH05258399A/ja active Pending
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