JPH0525841U - 電子カウンタ - Google Patents
電子カウンタInfo
- Publication number
- JPH0525841U JPH0525841U JP7431191U JP7431191U JPH0525841U JP H0525841 U JPH0525841 U JP H0525841U JP 7431191 U JP7431191 U JP 7431191U JP 7431191 U JP7431191 U JP 7431191U JP H0525841 U JPH0525841 U JP H0525841U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- circuit
- display
- subtraction
- value
- Prior art date
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- Pending
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力パルスをカウント表示する電子カウンタ
において、使用中にカウント動作を中断することなく、
表示の動作モードを加算カウンタと減算カウンタに切換
える。 【構成】 入力パルスをカウントするカウンタ回路と、
プリセット値を記憶するプリセット値記憶回路と、プリ
セット値からカウンタ回路のカウント値を減算する減算
器と、カウンタの動作モードを加算カウンタと減算カウ
ンタに切換える動作モード切換えスイッチと、数字表示
器と、動作モード切換えスイッチによるモード設定が、
加算カウンタのとき数字表示器にカウンタ回路のカウン
ト値を表示させ、減算カウンタのとき減算値を表示させ
る表示切換え回路とを備えた。
において、使用中にカウント動作を中断することなく、
表示の動作モードを加算カウンタと減算カウンタに切換
える。 【構成】 入力パルスをカウントするカウンタ回路と、
プリセット値を記憶するプリセット値記憶回路と、プリ
セット値からカウンタ回路のカウント値を減算する減算
器と、カウンタの動作モードを加算カウンタと減算カウ
ンタに切換える動作モード切換えスイッチと、数字表示
器と、動作モード切換えスイッチによるモード設定が、
加算カウンタのとき数字表示器にカウンタ回路のカウン
ト値を表示させ、減算カウンタのとき減算値を表示させ
る表示切換え回路とを備えた。
Description
【0001】
この考案は、カウント動作を継続しながら加算カウントと減算カウントを切換 えることができる電子カウンタに関する。
【0002】
電子カウンタは、センサから入力される電気パルスをカウントし、このカウン ト値を数字表示器で表示し、センサを取付けた装置の動作回数を知らせ、その装 置を管理するのに使用される。この電子カウンタには、表示のみを行うトータル カウンタの他に、この表示と同時にカウント値がプリセット値に達したときカウ ントアップ信号を発する図4に示すようなプリセットカウンタがある。図4にお いて、1は図示しない背面に入出力端子を設けたカウンタケース、2はカウント 値を表示する主表示器3、プリセット値を表示する副表示器4、操作スイッチ5 1 〜56を持つ前面枠で、制御パネルの取付枠に前方からはめ込んで取付けられる 。
【0003】 これらのカウンタを表示方式で分類すると、入力パルスが入力される毎に表示 を増加させる加算カウンタと、入力パルスによってその表示数を減少させる減算 カウンタがある。
【0004】 加算カウンタと減算カウンタの使い分けは、次のように行われる。 穿孔用ドリルの交換時期を知るのに、使用開始時からの使用回数で判断する場 合は加算カウンタを使用し、その積算使用回数を表示させる。これに対し交換時 期の基準となる使用回数を予め定め、交換までに何回使用できるかを見て判断し たい場合は減算カウンタを使用し、使用可能回数として設定されたプリセット値 から積算使用回数を減算した値を表示させる。
【0005】 従来、この加算カウンタと減算カウンタは別々の製品として製造されていた。 加算カウンタと減算カウンタに兼用できるものも製作されているが、その切換 えは初期設定として行われ、カウント動作中の切換えはできなかった。
【0006】
電子カウンタを実際に利用していると、現在までのカウント数と、このカウン ト数のプリセット値までの残り数を切換えて見たい場合がある。例えば、ドリル の使用回数のカウントに使用する場合は、交換時期を、実際の使用回数で判断し たい場合と、残り回数で判断したい場合であり、さらにその両者を共に見て判断 したい場合もある。
【0007】 このような場合、従来は加算カウンタと減算カウンタが夫々専用のものである ため、表示を切換えたり、その両者を見ることはできなかった。 なお、加算と減算の切換えが可能な電子カウンタは、切換えによりカウント値 を失うので、この目的には使用できない。
【0008】 そこで、この考案はカウント動作を中断することなく使用中に表示の動作モー ドを加算カウンタと減算カウンタに切換えることができる電子カウンタを提供す ことを目的とする。
【0009】
本考案が提供する電子カウンタは、 入力パルスをカウントするカウンタ回路と、プリセット値を記憶するプリセッ ト値記憶回路と、プリセット値からカウンタ回路のカウント値を減算する減算器 と、カウンタの動作モードを加算カウンタと減算カウンタに切換える動作モード 切換えスイッチと、数字表示器と、動作モード切換えスイッチによるモード設定 が、加算カウンタのとき数字表示器にカウンタ回路のカウント値を表示させ、減 算カウンタのとき減算値を表示させる表示切換え回路とを具備したことを特徴と する。
【0010】
上記構成は、入力パルスの積算カウントと同時に、減算カウンタとして表示す る値を減算器により算出し、動作モード切換えスイッチによる設定にしたがって 積算カウント値と減算器出力を切換え表示させる。 これによって、加算カウンタと減算カウンタを使用中に任意に切換えることが できる。
【0011】
この考案の電子カウンタの一実施例を、図1について説明する。 図1において、6はセンサ等からパルスを入力する入力端子、7は入力された パルスをカウントするカウンタ回路である。なお、カウンタ回路7は入力パルス の波形整形回路、入力パルスを設定した比率(例えば1/1,1/10,1/100)で分周 する分周カウンタを持ち、リセット端子7Rへの入力でカウント値がリセットさ れる。8はプリセット値記憶回路で、プリセット値が設定される。
【0012】 9は減算器で、プリセット値からカウンタ回路7の出力するカウント値を減算 する。10は動作モード切換えスイッチで、カウンタの動作モードを加算カウン タと減算カウンタに切換える。このスイッチ10の取付け位置は、カウンタの前 面あるいはカウンタの背面等である。
【0013】 11は数字表示器で、例えば7セグメントのLED表示器を桁数分は並べ、1 0進のデジタル出力を受けると図示しないドライバー回路によって点灯表示する 。これは例えば、図4に示すように電子カウンタの前面に主表示器11aと副表 示器11bを二段に配置する。
【0014】 121〜126は電子カウンタの前面に配置された操作スイッチで、121はリ セットスイッチである。122は設定モード切換えスイッチ、123〜126は設 定スイッチで、この組み合わせによりプリセット値等の設定を行う。
【0015】 13は表示切換え回路で、切換え信号にしたがってカウンタ回路7の出力また は減算器9の出力を数字表示器の主表示器11aに切換え出力する。14は制御 回路で、各スイッチ10,121〜126の入力を受け、カウンタ回路7のリセッ ト、プリセット値記憶回路8へのプリセット値設定、表示切換え回路13の切換 え制御を行う。
【0016】 上記構成の動作を説明する。 リセットスイッチ121を押すと、制御回路14がカウンタ回路7をリセット する。設定モード切換えスイッチ122及び設定スイッチ123〜126を操作す ることにより、制御回路14はプリセット値をプリセット値記憶回路8に所定の プリセット値を設定記憶させる。このプリセット値は副表示器11bに表示され る。
【0017】 動作モード切換えスイッチ10を押すごとに制御回路14は表示切換え回路1 3を、カウンタ回路7のカウント値を表示するモードと、減算器8の減算値を表 示するモードに切換える。
【0018】 始めにプリセット値を1000に設定し、加算カウンタのモードで電子カウンタを 使用したとする。センサからパルスが入力され始めると、図2(a) のようにカウ ント値が上昇する。そして、カウント値がプリセット値の1000に達しない455ま でカウントしたとき、動作モード切換えスイッチ10を押して、動作モードを減 算カウンタに切換えたとすると、図2(b) に示すように、表示値は1000−455の5 45を表示し、センサからのパルスが入力される毎に、この表示値は徐々に減少し て0に達すると、−側に増加していく。
【0019】 次に始めの設定が減算カウンタで、プリセット値が100であったとすると、そ の初期表示値は図3(a)に示すように100である。そしてパルスが入力され始める と、表示値は徐々に減少していき、0を越えると−側に増加していく。この途中 で動作モードを切換えると、その表示は図3(b)に示すカウンタ回路7の計数内 容となる。図3(a)と図3(b)の各点のデータは点対称の位置関係を持つ。
【0020】 上記いずれの場合でも、カウンタ回路7の積算値がプリセット値に達すると、 減算器8からカウントアップ信号が出力されて、プリセットカウンタとしての動 作は、加算カウンタと減算カウンタの何れの動作中でも変わりはない。
【0021】
本考案によれば、電子カウンタのカウント動作を妨げることなく、表示モード を加算カウンタと減算カウンタに任意に切換えることができ、その有用性を向上 できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の電子カウンタの一構成例を示すブロ
ック図
ック図
【図2】図1に示す電子カウンタを加算カウンタから減
算カウンタに切換えたときの表示値を示す図
算カウンタに切換えたときの表示値を示す図
【図3】図1に示す電子カウンタを減算カウンタから加
算カウンタに切換えたときの表示値を示す図
算カウンタに切換えたときの表示値を示す図
【図4】この考案を実施する電子カウンタの一例を示す
斜視図
斜視図
7 カウンタ回路 8 プリセット値記憶回路 9 減算器 10 動作モード切換えスイッチ 11 数字表示器 13 表示切換え回路
Claims (1)
- 【請求項1】入力パルスをカウントするカウンタ回路
と、 プリセット値を記憶するプリセット値記憶回路と、 プリセット値からカウンタ回路のカウント値を減算する
減算器と、 カウンタの動作モードを加算カウンタと減算カウンタに
切換える動作モード切換えスイッチと、 数字表示器と、 動作モード切換えスイッチによるモード設定が、加算カ
ウンタのとき数字表示器にカウンタ回路のカウント値を
表示させ、減算カウンタのとき減算値を表示させる表示
切換え回路とを具備したことを特徴とする電子カウン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7431191U JPH0525841U (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 電子カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7431191U JPH0525841U (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 電子カウンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525841U true JPH0525841U (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=13543457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7431191U Pending JPH0525841U (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 電子カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525841U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563135A (en) * | 1978-11-04 | 1980-05-13 | Omron Tateisi Electronics Co | Counting device |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP7431191U patent/JPH0525841U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563135A (en) * | 1978-11-04 | 1980-05-13 | Omron Tateisi Electronics Co | Counting device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971209 |