JPH0592801U - 制御装置の設定器 - Google Patents
制御装置の設定器Info
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- JPH0592801U JPH0592801U JP4016092U JP4016092U JPH0592801U JP H0592801 U JPH0592801 U JP H0592801U JP 4016092 U JP4016092 U JP 4016092U JP 4016092 U JP4016092 U JP 4016092U JP H0592801 U JPH0592801 U JP H0592801U
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 208000003580 polydactyly Diseases 0.000 description 1
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- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 産業機器の制御装置のデ−タ設定器に関す
る。 【構成】 ディジタル制御に必要なデ−タを入力する設
定器であって、可変抵抗器と、該可変抵抗器の出力をデ
ィジタル値に変換するA/Dコンバ−タと、現在の設定
値の数値で表示する表示器と、可変抵抗器の回転速度と
回転方向を読み取って所定の演算を行い、その演算結果
を記憶し、かつ表示器に出力する手段を含むもの。上記
可変抵抗器に代えて無限の回転角度を有するエンコ−ダ
を使用したもの。これにより大幅な値変更や小さい値変
更が、可変抵抗器等のダイヤル回転速度と、ダイヤル回
転方向に応じて表示器のデ−タを迅速且つ正確に増減設
定できる。また部品点数の削減による信頼性向上とコス
ト低減を実現する。
る。 【構成】 ディジタル制御に必要なデ−タを入力する設
定器であって、可変抵抗器と、該可変抵抗器の出力をデ
ィジタル値に変換するA/Dコンバ−タと、現在の設定
値の数値で表示する表示器と、可変抵抗器の回転速度と
回転方向を読み取って所定の演算を行い、その演算結果
を記憶し、かつ表示器に出力する手段を含むもの。上記
可変抵抗器に代えて無限の回転角度を有するエンコ−ダ
を使用したもの。これにより大幅な値変更や小さい値変
更が、可変抵抗器等のダイヤル回転速度と、ダイヤル回
転方向に応じて表示器のデ−タを迅速且つ正確に増減設
定できる。また部品点数の削減による信頼性向上とコス
ト低減を実現する。
Description
【0001】
本考案は、産業用機器における制御装置のデータ設定器に関する。
【0002】
従来、マイクロコンピュータなどを用いて産業用機器をディジタル制御する制 御装置にはディジタル制御に必要なデータを入力する設定器が取付けられている 。従来のこの種の設定器には、一般に0から9までの数字キー、いわゆるテンキ ーを使用する方式と、設定値を上下2種類のキーで増減する、いわゆるアップ・ ダウンキーを用いる2方式が広く使用されてきた。
【0003】 しかしながら、テンキー方式の場合は数字キーだけで10個のスイッチを要し 、設定パネルの広い面積を占有し、装置の小型化を困難にするとともに、かつ部 品点数が多く、コスト、信頼性の面で問題があった。
【0004】 また、アップ・ダウンキー方式の場合はスイッチの数はアップとダウン各1個 の最少2個ですむ。しかし、設定データの値のもつ範囲が広い、すなわち多桁に わたる場合には、データの移動量が大きい。すなわち非常に小さい値から大きい 値に、あるいは逆に大きい値から小さい値に変更するときに操作時間が長くかか り、迅速性に欠けるという欠点があった。
【0005】 これに対しては、アップ・ダウンキーを設定値の桁ごとに設け、操作性を改善 する方法や、高速、低速の2種類のキーを設ける方法なども考えられるが、そう すると必然的にスイッチの数が多くなり、前記テンキー方式の場合と同様の問題 が発生してしまう。
【0006】
本考案は前記の問題点を解決するためになされたものである。その具体的な技 術的手段は、可変抵抗器と、その可変抵抗器の出力をディジタル値に変換するA /Dコンバータと、現在の設定値を数値で表示する表示器と、前記可変抵抗器の 回転速度と回転方向を読みとって所定の演算を行い、その演算結果を記憶し、か つ表示器に出力することによって良好な操作性とコストの低減、および部品点数 の削減による信頼性の向上を並立させたものである。
【0007】 また、もう一つの技術的手段は、前記可変抵抗器に代えて、エンドレスの回転 角をもつエンコーダと、その出力を読みとる入力装置と、現在の設定値を数値で 表示する表示器とを設け、エンコーダの回転速度と回転方向を読みとって所定の 演算を行い、その演算結果を記憶装置に入力すると共に、表示管に出力すること を特徴とする。
【0008】
図1は、本考案装置の1実施例を示す設定パネルの概略図である。図中1は制 御装置の設定パネルである。2はダイヤル式の可変抵抗器で、この場合、1回転 以下の有限回転角度を有するものである。3は表示器である。4は記憶装置のス イッチである。5は予め必要とする制御要素を複数項目の中から選択するための 項目選択スイッチである。6が選択項目に対応した項目表示ランプである。
【0009】 図2は可変抵抗器を用いた電気ブロック回路図の構成例である。 同図において、1〜6は図1と同様である。7は可変抵抗器2の出力をディジタ ルに変換するためのA/Dコンバータである。8はマイクロコンピュータで、こ の場合、項目選択スイッチ5によって指定された項目番号を入力ポート9を介し 記憶し、出力ポート10を経て項目表示ランプ6に出力しデータ表示すると共に 、可変抵抗器の回転速度と回転方向を読み取って所定の演算を行い、その結果を 表示駆動回路11を介して表示器3に表示する。
【0010】 今、設定器にデータを入力する場合、可変抵抗器3をダイヤルで操作すると、 その回転速度と回転方向をA/Dコンバ−タを介してマイクロコンピュ−タ8が 読みとり、図4(a)のように高速回転でAからBへ移動させた場合、表示器で 表示される値が図中の表示デ−タのように高速に変化する。また、図4(b)の ように低速回転で同じAからBへ移動させた場合、表示器で表示される数値は低 速に変化する。すなわち、ダイヤルを早く回した場合と遅く回した場合の回転速 度の変化をマイクロコンピュータが検出し、ダイヤルを右方向に早く回した場合 にはデ−タ数値を高速で上昇し、またダイヤルを左方向に早く回した場合にはデ ータ数値を高速に減少させように動作する。
【0011】 なお、この場合、表示器3の変更速度は可変抵抗器2の回転速度に比例するの でなく、たとえば自乗に比例するなど、より鋭敏にすることにより、大幅な値変 更は可変抵抗器2の高速回転により瞬時にデータを目標値に近づけ、さらに目標 値に近づいてからはゆっくり回すことにより1桁毎に確実な微調整設定が可能で ある。
【0012】 可変抵抗器2が大幅な値変更を必要とする場合には1回転型では到達できない 場合がある。これに対処するため、本考案では、一定以上の高速回転直後の高速 逆回転を無視するように構成してある。 たとえば、ダイヤルを右方向に回転動作限界まで回転させて数値を上昇した後、 逆方向(左)にダイヤルを回転しても上昇したデータは下がらず、保持したまま 再び右方向にダイヤルを回すことでデ−タを更に増加させる。すなわち、可変抵 抗器2の回転角度範囲が1回転以内でもダイヤルを保持したまま回転移動範囲内 で高速正逆回転を繰り返すことにより、その間は最初に回された回転方向への高 速変更を一方向に維持して大きな値変更が可能となる。表示値が目標値に達した ことを確認したら、記憶スイッチ4を押してデータをマイクロコンピュータ8に 記憶させる。
【0013】 次に、図3の実施例は、前記可変抵抗器に代えて無限回転のエンコーダ12を 使用した場合の電気ブロック回路図の構成例である。 この場合は、一定以上の高速回転直後の逆回転を無視する機能を省略する以外は 可変抵抗器を使用した場合と同様に作用する。
【0014】
以上説明したように、本考案の設定器によれば、可変抵抗器の回転速度と回転 方向をマイクロコンピュータで読み取り、回転速度と、回された方向に応じて表 示器3の内容を増減するため、大幅な値変更や細かな値変更が可変抵抗器のダイ ヤル回転操作により簡単で、しかも迅速かつ正確に設定することができる。これ によって操作性向上および部品点数の削減による信頼性の向上とコスト低減を実 現する。なお、本考案の設定器は入力設定の操作性向上の拡大に他の用途の制御 装置にも適用できる。
【図1】本考案装置の1実施例を示す設定器のパネル表
面の概略図である。
面の概略図である。
【図2】可変抵抗器を用いた電気ブロック回路図の構成
例である。
例である。
【図3】無限回転のエンコーダを使用した場合の電気ブ
ロック回路図の構成例である。
ロック回路図の構成例である。
【図4】(a)は可変抵抗器を高速で回転した場合のデ
−タ表示の高速変化を示す説明図であり、また(b)は
可変抵抗器を低速で回転した場合のデ−タ表示の低速変
化を示す説明図。
−タ表示の高速変化を示す説明図であり、また(b)は
可変抵抗器を低速で回転した場合のデ−タ表示の低速変
化を示す説明図。
1 設定器パネル表面 5 項目選択スイッ
チ 2 可変抵抗器 7 A/Dコンバー
タ 3 表示器 8 マイクロコンピ
ュータ 4 記憶スイッチ 12 エンコ−ダ
チ 2 可変抵抗器 7 A/Dコンバー
タ 3 表示器 8 マイクロコンピ
ュータ 4 記憶スイッチ 12 エンコ−ダ
Claims (2)
- 【請求項1】 産業用機器の制御装置のデータ設定器に
おいて、可変抵抗器と、該可変抵抗器の出力をディジタ
ル値に変換するA/Dコンバータと、現在の設定値を数
値で表示する表示器と、前記可変抵抗器の回転速度と回
転方向を読みとって所定の演算を行い、その演算結果を
記憶し、かつ前記表示器に出力する手段を含む制御装置
の設定器。 - 【請求項2】 前記可変抵抗器がエンドレスの回転角を
もつエンコーダである請求項1に記載の制御装置の設定
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040160U JP2579935Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 制御装置の設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040160U JP2579935Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 制御装置の設定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592801U true JPH0592801U (ja) | 1993-12-17 |
| JP2579935Y2 JP2579935Y2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=12573013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992040160U Expired - Lifetime JP2579935Y2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | 制御装置の設定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579935Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785101A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller |
| JPH01201701A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転式の可変抵抗器を用いた制御装置 |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP1992040160U patent/JP2579935Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785101A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller |
| JPH01201701A (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転式の可変抵抗器を用いた制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579935Y2 (ja) | 1998-09-03 |
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