JPH05259904A - 周波数シンセサイザ - Google Patents

周波数シンセサイザ

Info

Publication number
JPH05259904A
JPH05259904A JP4014926A JP1492692A JPH05259904A JP H05259904 A JPH05259904 A JP H05259904A JP 4014926 A JP4014926 A JP 4014926A JP 1492692 A JP1492692 A JP 1492692A JP H05259904 A JPH05259904 A JP H05259904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
frequency
phase error
vco
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4014926A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tsurumaru
誠 鶴丸
Yasushi Ozaki
靖 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4014926A priority Critical patent/JPH05259904A/ja
Publication of JPH05259904A publication Critical patent/JPH05259904A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 周波数引込み特性を高速化する周波数シンセ
サイザを提供する。 【構成】 本発明の周波数シンセサイザは、基準信号発
生器1およびバイナリカウンタ2を含む基準位相発生回
路3と、コンペアレジスタ4と、基準周波数カウント用
シフトレジスタ5と、位相比較器6と、零位相誤差検出
回路7と、ワンショット・パルス回路8と、アンプ9、
10、16および18と、加算器11および17と、ε
設定レジスタ12と、プログラマブル・ディバイダ13
と、バイナリカウンタ14と、D/A変換器15および
19と、基底データレジスタ20と、VCO21と、基
底データ・テーブルROM23と、誤差データ・テーブ
ルRAM24と、NOR回路25および26と、CPU
27とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は周波数シンセサイザに関
し、特に、位相同期系を介して制御される電圧制御発振
器の出力周波数を利用する周波数シンセサイザに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の周波数シンセサイザは、図6にブ
ロック図が示されるように、基準信号発生器1と、位相
比較器34と、低域フィルタ35と、VCO(電圧制御
発振器)21と、スイッチ22と、プログラマブル・カ
ウンタ36と、CPU27とを備えて形成される位相同
期系として構成されており、VCO21の発振出力信号
は、CPU27により制御されるプログラマブル・カウ
ンタ36に入力されて分周され、位相比較器34に入力
されて、基準信号発生器1より出力される基準信号10
1と位相比較され、両信号の位相比較を介して位相比較
器34より出力される位相検波出力信号は、低域フィル
タ35において積分され、前記両信号の位相差に対応す
る位相誤差信号がVCO21に入力されて、VCO21
より出力される発振出力信号の周波数安定度が、規定値
に保持されている。この場合、プログラム・カウンタ3
6における分周値は、CPU27により制御されてお
り、従って、VCO21の発振出力信号の周波数は、こ
の制御作用を介して所望の周波数値に設定される。そし
て、VCO21の発振出力信号は、CPU27によりオ
ン・オフを制御されるスイッチ22を経由して外部に出
力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の周波数
シンセサイザにおいては、出力される信号の周波数切替
時間は、ループ内の低域フィルタ35の時定数よりも短
かくすることは不可能であり、一般に、数十msec〜
数sec程度と可成遅く、この周波数切替時間を速くし
ようとすると、逆にVCO21の発振出力信号の周波数
安定度が劣化する。この周波数切替時間とVCO21の
発振出力信号の周波数安定度との間には強い相関関係が
あり、高調波成分等を除去して安定した出力信号を得る
ために、低域フィルタ35の帯域幅を狭くすると、時定
数が大きくなり周波数の切替時間が遅くなるという欠点
がある。
【0004】また、図6に示される位相同期系における
周波数引込み特性を改善する方法としては、引込み時
においてのみ時定数を下げる方法、引込み時において
のみループ利得を上げる方法、位相比較周波数を切替
えて、実効的にループ利得を切替える方法、分周比の
切替時に、D/A変換器により、希望出力周波数に対応
する直流電圧をVCO入力電圧に重畳して、VCO出力
周波数をできる限り希望周波数に近づけ、その後その差
周波数だけを引込ませる方法等がある。しかしながら、
上記の、およびの方法では、位相比較特性が周期
性を有しているために、引込時に一時的に逆極性の位相
誤差信号が出力され、引込み動作が劣化するという欠点
があり、またの方法では、VCO21の周波数ドリフ
ト等により正確な特性把握ができない場合には、余り引
込み時間における改善が見られないという欠点がある。
【0005】即ち、何れの方法においても、位相比較器
34より出力される位相誤差信号には高調波成分が含ま
れているために、高速引込み特性と周波数安定性に対し
て根本的な解決方法とはならないという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の周波数シンセサ
イザは、所定の基準周波数発生手段より出力される基準
周波数信号に対応して形成される位相同期系を含む周波
数シンセサイザにおいて、前記基準周波数信号をカウン
トして生成される基準位相成分と、前記位相同期系に含
まれる電圧制御発振器の発振出力周波数をカウントして
生成される帰還位相成分とを、所定のディジタル演算処
理を介して、前記両位相成分に対応する位相誤差成分を
検出して出力する位相誤差検出手段と、前記位相誤差検
出手段における位相誤差成分が零であることを検出する
零位相誤差検出手段と、前記零位相誤差検出手段より出
力される位相誤差成分が零であることを示す検出信号を
介して、前記帰還位相成分の周期を制御調整する帰還位
相制御手段と、 前記零位相誤差検出手段より出力され
る位相誤差成分が零であることを示す検出信号を介し
て、前記位相同期系における位相誤差成分の増幅利得を
制御調整する利得制御手段と、前記帰還位相制御手段な
らびに前記利得制御手段により得られた複数の特定周波
数に対応する位相誤差信号データを、それぞれ個別に格
納しておく学習記憶手段とを備え、次回における周波数
設定時に、当該特定周波数の学習データを参照して、周
波数引込み時間を短縮することを特徴としている。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。図1に示されるように、本実施例は、基準
信号発生器1およびバイナリカウンタ2を含む基準位相
発生回路3と、コンペアレジスタ4と、基準周波数カウ
ント用シフトレジスタ5と、位相比較器6と、零位相誤
差検出回路7と、ワンショット・パルス回路8と、アン
プ9、10、16および18と、加算器11および17
と、ε設定レジスタ(位相誤差設定レジスタ)12と、
プログラマブル・ディバイダ13と、バイナリカウンタ
14と、D/A変換器15および19と、基底データレ
ジスタ20と、VCO21と、基底データ・テーブルR
OM23と、誤差データ・テーブルRAM24と、NO
R回路25および26と、CPU27とを備えて構成さ
れる。
【0009】図1において、基準信号発生器1およびバ
イナリカウンタ2を含む基準位相発生回路3より出力さ
れる基準位相信号102は、基準信号発生器1より出力
される基準信号101の基準周波数fr に対応して、T
s /fr ごとに変化してゆく。VCO21の発振出力信
号108は、バイナリカウンタ14においてカウントさ
れ、その出力信号110はプログラマブル・ディバイダ
13に入力されて、基準位相信号102のディメンジョ
ンに合わせるためにM分周される。ここにおいて、VC
O21の発振周波数をfn とし、N=0、1、2、3、
……として、M=(fn /fr )*2N である。プログ
ラマブル・ディバイダ13においてM分周された分周信
号111は、位相比較器6に入力される。位相比較器6
においては、基準位相信号102とプログラマブル・デ
ィバイダ13においてM分周された分周信号111との
位相比較が演算処理を介して行われて、位相誤差信号1
04が出力される。この位相誤差信号104は、アンプ
9および10において増幅され、加算器11に入力され
て、ε設定レジスタ12より出力される位相誤差設定信
号105の値と加算される。加算器11の加算出力信号
106はD/A変換器15においてアナログ信号に変換
され、アンプ16により増幅されて加算器17に入力さ
れる。
【0010】一方、CPU27により、予め基底データ
・テーブルROM23に設定されている指定周波数チャ
ネルに対応するデータ信号114が、基底データ・レジ
スタ20に転送され、基底データ・レジスタ20を介し
てD/A変換器19によりアナログ信号に変換され、ア
ンプ18により増幅されて加算器17に入力される。加
算器17においては、上記のアンプ16より出力される
信号と加算され、その加算出力信号107はVCO21
に入力される。
【0011】今、基準位相信号102の位相成分をφr
(t)、プログラマブル・ディバイダ13より出力され
るM分周された分周信号111の位相成分をψ(t)、
位相比較器6より出力される位相誤差信号104の位相
誤差成分をε(t)(φ(t)−ψ(t))、アンプ9
および10の利得をそれぞれG4 およびG3 、ε設定レ
ジスタ12より出力される位相誤差設定信号105の値
をd1 (t)とすると、加算器11より出力される加算
出力信号106の値d2 (t)は、次式により与えられ
る。
【0012】 d2 (t)=d1 (t)+G3 ・G4 ・ε(t) =d2 (t−1)+G3 ・G4 ・ε(t)……………(1) この加算値d2 (t)は、アンプ16の利得G2 とする
と、G2 ・d2 (t)のアナログ信号として、加算器1
7に入力されるが、前述の基底データ・テーブルROM
23に設定されているデータ値をdch(t)、アンプ1
6および18の利得をそれぞれG2 およびG1 とする
と、加算器17による加算出力信号107の加算値d3
(t)は、次式にて与えられる。
【0013】 d3 (t)=G1 ・dch(t)+G2 ・d2 (t)…………………(2) ここで、位相成分φr (t)およびψ(t)は、基準周
波数カウント用シフトレジスタ5において設定される値
Nを2πラジアンとする周期関数である。これは、基準
周波数カウント用シフトレジスタ5の値Nと、バイナリ
カウンタ2の値φ(t)とが合致した時に、バイナリカ
ウンタ2とバイナリカウンタ14とがリセットされるか
らである。また、この基準周波数カウント用シフトレジ
スタ5の値Nは、位相誤差信号104の値ε(t)の状
態により変化する。即ちε(t)の値については、零位
相誤差検出回路7において1/fr 時間ごとにε(t)
=0の状態をモニタしており、ε(t)=0で、φ
(t)=Nの時に、ワンショット・パルス回路8の出力
が容認され、基準周波数カウント用シフトレジスタ5に
おいてシフトが行われて、その値Nが2倍に増大する。
この動作は、図2(a)および(b)に示されるタイミ
ング図に見られるとうりであり、φ(t)(図2(a)
参照)の周期が位相誤差信号104により0であれば2
倍、0でなければ変化しないことが分かる。この周期は
VCO21から出力される発振出力信号108の周波数
測定精度に関係しており、周期の増大に伴ない発振出力
信号108の周波数測定精度は向上する。このことは、
1周期内においても同様の関係があり、時間とともに基
準周波数の測定制度が上昇する。そのための補正はアン
プ9および10において行われている。アンプ9は1周
期内の補正用として機能しており、バイナリカウンタ2
のカウント値の増加に従って、その増幅率を下げてゆ
く。また、アンプ10も、周期単位の補正用として作用
し、基準周波数カウンタ用シフトレジスタ5のカウント
値の増加に伴ない、その増幅率を下げてゆく。
【0014】位相誤差信号104の位相誤差成分ε
(t)は、前述の(1)式に示されるとうり、アンプ9
および10と、加算器11を介して、加算器11より出
力される加算出力信号106の値d2 (t)として次式
として出力されている。
【0015】 d2 (t)=d1 (t)+G3 ・G4 ・ε(t) 位相誤差信号104の位相誤差成分ε(t)は、初期設
定といて誤差データ・テーブルRAM24から指定周波
数チャネルに対応するデータが、CPU27により設定
されるが、それ以降においては、1/fr 時間ごとに上
式のd2 (t)により更新されてゆく。そして、所望す
るVCO21の発振出力信号108の周波数測定精度が
得られた時点において、位相誤差設定レジスタ12の値
を更新データとして、誤差データ・テーブルRAM24
の内容を書換える操作がCPU27により行われる。な
お、D/A変換器19における分解能の問題が関わるた
め、ワンショット・パルス回路8においては、スタート
してから指定数分のパルスが送出された後に出力は禁止
される。
【0016】図3(a)および(b)には、それぞれ基
底データ・テーブルROM23および誤差データ・テー
ブルRAM24の内容が示されている。図(a)には、
チャネルごとに基底データが書込まれており、また、図
(b)には、チャネルごとに位相誤差データε(t)が
書込まれている。この二つのデータの関係は、基底デー
タが粗調データで、εデータが微調データであるという
関係にある。このことを、具体的に図4を参照して説明
する。図4は、εデータが0でVCO21の指定周波数
をfn1に設定したい場合に、当該周波数が設定されるV
CO21の入力電圧の変動範囲がどのようになるかを示
したもので、基底データdchは、εデータが0の場合に
おいても、指定周波数を中心とする1チャネル分の帯域
の1/2に入るように設定してあるものとしている。
【0017】スタート時におけるVCO21の発振出力
周波数fn は、VCO21に対する入力電圧〔d
3 (t)〕の可変範囲は、G1 ・dchn を中心とした1
チャネル分の範囲になっている。そして1周期(=T)
の間に可変範囲の中でfn1に最も近いところに入力電圧
が漸近してゆく。そして1周期の終了した時点において
ε=0の場合に1周期=2Tとなり、VCO21の入力
電圧範囲は1チャネル分の1/2となって、その中で1
周期=Tの場合に比較して2倍の精度で、fn1に一番近
いところにVCO21に対する入力電圧が漸近してゆ
く。以下、このような動作が繰返して行われて、VCO
21に対する入力電圧、即ち、加算器17より出力され
る加算出力信号107の値d3 (t)は、最終的に次式
のようになる。
【0018】 d3 (t)=G1 ・dch(t)+G2 ・{d(t)+G3 ・G4 ・ε(t)} =G1 ・dch(t)+G2 ・d(t) =G1 ・dch(t)+G2 ・dεn 従って、VCO21の発振出力信号108の発振出力周
波数はfn1において安定し、dεn は、誤差データ・テ
ーブルRAM24に格納される。
【0019】スイッチ22は、周波数が安定する時点に
至るまでは、VCO21の発振出力信号108を外部に
送出しないように作用する。
【0020】次に、図6は、本発明の第2の実施例を示
すブロック図である。図6に示されるように、本実施例
は、基準信号発生器1およびバイナリカウンタ2を含む
基準位相発生回路3と、コンペアレジスタ4と、位相比
較器6と、零位相誤差検出回路7と、ワンショット・パ
ルス回路8と、アンプ9、10、16および18と、加
算器11および17と、位相誤差設定レジスタ12と、
プログラマブル・ディバイダ13と、バイナリカウンタ
14と、D/A変換器15および19と、基底データレ
ジスタ20と、VCO21と、基底データ・テーブルR
OM23と、誤差データ・テーブルRAM24と、NO
R回路25および26と、CPU27と、データ設定レ
ジスタ28と、このデータ設定レジスタ28に対応する
基準周波数カウント用レジスタ33と、データ設定レジ
スタ30と、このデータ設定レジスタ30に対応する利
得制御用レジスタ29と、データ設定レジスタ32と、
このデータ設定レジスタに対応するディバイド・データ
用レジスタ31とを備えて構成される。
【0021】本実施例の第1の実施例との相違点は、C
PU27によるデータ設定に対応して、データ設定レジ
スタ28およびデータ設定レジスタ28に対応する基準
周波数カウント用レジスタ33と、データ設定レジスタ
30およびデータ設定レジスタ30に対応する利得制御
用レジスタ29と、データ設定用レジスタ32およびデ
ータ設定用レジスタ32に対応するディバイド・データ
用レジスタ31が付加されていることであり、これによ
り、1周期の長さとアンプ10および18の利得とが、
CPU27により任意に設定することが可能となり、第
1の実施例に対比して、VCO21の発振周波数精度を
より向上させることができるという利点がある。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、VCO
に対する入力電圧としては、不要な高調波が除去されて
おり、従って低域フィルタの挿入を必要とせず、位相同
期系における位相引込み特性が大幅に改善されるという
効果があり、また、特定の周波数ごとに位相誤差信号デ
ータを格納する学習機能が備えられているために、次回
における周波数設定時に、当該値を採用することにより
VCOの入力電圧範囲を当初より絞ることが可能とな
り、更に位相引込み特性が高速化されるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】第1の実施例における基準位相信号の位相を示
す図である。
【図3】第1の実施例における基底データ・テーブルR
OMおよび誤差データ・テープルの内容を示す図であ
る。
【図4】第1の実施例におけるVCO入力電圧とVCO
発振出力周波数の関係を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図6】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 基準信号発生器 2、14 バイナリカウンタ 3 基準位相発生回路 4 コンペアレジスタ 5 基準周波数カウンタ用シフトレジスタ 6、34 位相比較器 7 位相誤差検出回路 8 ワンショット・パルス発生回路 9、10、16、18 アンプ 11、17 加算器 12 ε設定レジスタ 13 プログラマブル・ディバイダ 15、19 A/D変換器 20 基底データ・レジスタ 21 VCO 22 スイッチ 23 基底データ・テーブルROM 24 誤差データ・テーブルRAM 25、26 NOR回路 27 CPU 28、30、32 データ設定レジスタ 29 利得設定レジスタ 31 ディバイド・データ用レジスタ 33 基準周波数カウント用レジスタ 35 低域フィルタ 36 プログラマブル・カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9182−5J H03L 7/10 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の基準周波数発生手段より出力され
    る基準周波数信号に対応して形成される位相同期系を含
    む周波数シンセサイザにおいて、 前記基準周波数信号をカウントして生成される基準位相
    成分と、前記位相同期系に含まれる電圧制御発振器の発
    振出力周波数をカウントして生成される帰還位相成分と
    を、所定のディジタル演算処理を介して、前記両位相成
    分に対応する位相誤差成分を検出して出力する位相誤差
    検出手段と、 前記位相誤差検出手段における位相誤差成分が零である
    ことを検出する零位相誤差検出手段と、 前記零位相誤差検出手段より出力される位相誤差成分が
    零であることを示す検出信号を介して、前記帰還位相成
    分の周期を制御調整する帰還位相制御手段と、 前記零位相誤差検出手段より出力される位相誤差成分が
    零であることを示す検出信号を介して、前記位相同期系
    における位相誤差成分の増幅利得を制御調整する利得制
    御手段と、 前記帰還位相制御手段ならびに前記利得制御手段により
    得られた複数の特定周波数に対応する位相誤差信号デー
    タを、それぞれ個別に格納しておく学習記憶手段と、 を備え、次回における周波数設定時に、当該特定周波数
    の学習データを参照して、周波数引込み時間を短縮する
    ことを特徴とする周波数シンセサイザ。
JP4014926A 1992-01-30 1992-01-30 周波数シンセサイザ Pending JPH05259904A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4014926A JPH05259904A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 周波数シンセサイザ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4014926A JPH05259904A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 周波数シンセサイザ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05259904A true JPH05259904A (ja) 1993-10-08

Family

ID=11874574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4014926A Pending JPH05259904A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 周波数シンセサイザ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05259904A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0823274A (ja) * 1994-07-08 1996-01-23 Nec Corp Pll周波数シンセサイザ
CN115001458A (zh) * 2022-07-19 2022-09-02 新风光电子科技股份有限公司 一种正交光电编码器脉冲信号任意次倍频控制方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0823274A (ja) * 1994-07-08 1996-01-23 Nec Corp Pll周波数シンセサイザ
CN115001458A (zh) * 2022-07-19 2022-09-02 新风光电子科技股份有限公司 一种正交光电编码器脉冲信号任意次倍频控制方法
CN115001458B (zh) * 2022-07-19 2022-11-11 新风光电子科技股份有限公司 一种正交光电编码器脉冲信号任意次倍频控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2616582B2 (ja) Pll周波数シンセサイザ
JP4742219B2 (ja) 電圧制御発振器プリセット回路
US20210075426A1 (en) Frequency regulator and frequency regulating method thereof, and electronic device
JPH07264055A (ja) 周波数ロックドループ
US5168360A (en) Sampling clock generating circuit for a-d conversion of a variety of video signals
JPS59110227A (ja) 可変周波数クロツク発生器
JPH01157123A (ja) 周波数ロックループの周波数検出器
US3582812A (en) Frequency dividing and multiplying circuits using a sampling technique
JP2531269B2 (ja) 同期検出方式
JPH1070457A (ja) Pll回路
JPH0555912A (ja) 掃引発振器
JP2658886B2 (ja) Pll周波数シンセサイザ
JPH08335875A (ja) クロック発生器
US6298106B1 (en) Frequency synthesiser
JPH0758635A (ja) 周波数シンセサイザ
KR200157538Y1 (ko) 무조정 전압제어발진기를 가진 위상제어루프회로
JPS6327477Y2 (ja)
JPH0733467Y2 (ja) ディジタル位相同期ループ回路
JP3246459B2 (ja) 刻時同期方法及び刻時同期回路
JP2551560B2 (ja) Pll発振器
JPH03187523A (ja) ディジタル型位相同期発振器
JPS623945Y2 (ja)
JP2001177394A (ja) Pll回路
JPS6333739B2 (ja)
JP2600668B2 (ja) クロツク再生回路

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000523