JPH05260447A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH05260447A JPH05260447A JP4052726A JP5272692A JPH05260447A JP H05260447 A JPH05260447 A JP H05260447A JP 4052726 A JP4052726 A JP 4052726A JP 5272692 A JP5272692 A JP 5272692A JP H05260447 A JPH05260447 A JP H05260447A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- circuit
- image
- vertical
- input
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インタレース走査方式の映像信号による画像
の任意部分を任意の拡大倍率で拡大してインタレース走
査方式で表示することを可能にする。 【構成】 順次走査変換回路102は、インタレース走
査方式の映像信号を走査線補間処理及び倍速変換処理に
より順次走査方式の映像信号に変換する。垂直拡大回路
103は、映像信号をフィルタリング処理して補間画素
を作成し、画像の全体または一部分を垂直方向に拡大す
る。水平拡大回路104は、映像信号をフィルタリング
処理して補間画素を作成し、画像の全体または一部分を
水平方向に拡大する。インタレース変換回路105は、
順次走査方式の映像信号をインタレース走査方式の映像
信号に変換する。
の任意部分を任意の拡大倍率で拡大してインタレース走
査方式で表示することを可能にする。 【構成】 順次走査変換回路102は、インタレース走
査方式の映像信号を走査線補間処理及び倍速変換処理に
より順次走査方式の映像信号に変換する。垂直拡大回路
103は、映像信号をフィルタリング処理して補間画素
を作成し、画像の全体または一部分を垂直方向に拡大す
る。水平拡大回路104は、映像信号をフィルタリング
処理して補間画素を作成し、画像の全体または一部分を
水平方向に拡大する。インタレース変換回路105は、
順次走査方式の映像信号をインタレース走査方式の映像
信号に変換する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インタレース走査方式
の映像信号による画像の任意部分を水平,垂直方向に任
意の拡大倍率で拡大してインタレース走査方式で表示す
ることが可能なテレビジョン受像機に関するものであ
る。
の映像信号による画像の任意部分を水平,垂直方向に任
意の拡大倍率で拡大してインタレース走査方式で表示す
ることが可能なテレビジョン受像機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用テレビ受像機の大画面化に
伴い、従来目立たなかった画像のちらつきやにじみなど
が目立つようになり、高画質化に対する要求が高まるよ
うになった。このような背景の中、種々の高画質化テレ
ビジョン方式が提案され実用化されつつある。高画質化
テレビジョン方式には、現行テレビジョン方式(NTS
C)と走査線数,フィールド周波数は等しく臨場感を高
めるためアスペクト比をワイド化(16:9)した第二
世代EDTV(Extended definition TV)や、現行テレ
ビジョン方式に対し走査線数1125本,信号帯域が約
5倍と非常に高精細なHDTV(High definition TV)
などがある。
伴い、従来目立たなかった画像のちらつきやにじみなど
が目立つようになり、高画質化に対する要求が高まるよ
うになった。このような背景の中、種々の高画質化テレ
ビジョン方式が提案され実用化されつつある。高画質化
テレビジョン方式には、現行テレビジョン方式(NTS
C)と走査線数,フィールド周波数は等しく臨場感を高
めるためアスペクト比をワイド化(16:9)した第二
世代EDTV(Extended definition TV)や、現行テレ
ビジョン方式に対し走査線数1125本,信号帯域が約
5倍と非常に高精細なHDTV(High definition TV)
などがある。
【0003】平成3年11月25日より放送衛星BS−
3bを用いたハイビジョン試験放送も始まり、将来は上
記のHDTVが普及していくと予想されるが、それと同
時に、HDTV方式と現行テレビジョン方式が共存して
いかなければならない。また、HDTV受信装置がまだ
非常に高価であることから、家庭用として、例えば、M
USE−NTSCダウンコンバータと組み合わせたMU
SE/NTSC共用システムのような低価格なワイド画
面のテレビジョン受像機が開発されている。
3bを用いたハイビジョン試験放送も始まり、将来は上
記のHDTVが普及していくと予想されるが、それと同
時に、HDTV方式と現行テレビジョン方式が共存して
いかなければならない。また、HDTV受信装置がまだ
非常に高価であることから、家庭用として、例えば、M
USE−NTSCダウンコンバータと組み合わせたMU
SE/NTSC共用システムのような低価格なワイド画
面のテレビジョン受像機が開発されている。
【0004】従って、この様なワイド画面のテレビ受像
機では、現行のアスペクト比4:3の映像信号をアスペ
クト比16:9のワイド画面に表示することが必要不可
欠となる。
機では、現行のアスペクト比4:3の映像信号をアスペ
クト比16:9のワイド画面に表示することが必要不可
欠となる。
【0005】例えば、図11(a1)に示すようなアス
ペクト比4:3の映像信号を入力した場合には、そのま
まアスペクト比16:9のワイド画面に表示すると、図
11(a2)に示すような水平方向に間延びした画像と
なる。そのため、図11(a3)に示すように、メモリ
を用いて水平方向に圧縮して表示するか、または、図1
1(a4)に示すように、画像の上下をカットしてアス
ペクト比16:9のワイド画面全体に拡大表示する。
ペクト比4:3の映像信号を入力した場合には、そのま
まアスペクト比16:9のワイド画面に表示すると、図
11(a2)に示すような水平方向に間延びした画像と
なる。そのため、図11(a3)に示すように、メモリ
を用いて水平方向に圧縮して表示するか、または、図1
1(a4)に示すように、画像の上下をカットしてアス
ペクト比16:9のワイド画面全体に拡大表示する。
【0006】また、映画など図11(b1)に示すよう
な上下にブランクの挿入された横長画像を入力した場合
には、水平方向に圧縮して表示すると、図11(b3)
に示すように画像部分がワイド画面の中央に小さく表示
され、画面の使用効率も悪く臨場感も損なわれるが、図
11(b4)に示すように、その画像部分をワイド画面
全体に拡大表示すると、その様な不都合はない。
な上下にブランクの挿入された横長画像を入力した場合
には、水平方向に圧縮して表示すると、図11(b3)
に示すように画像部分がワイド画面の中央に小さく表示
され、画面の使用効率も悪く臨場感も損なわれるが、図
11(b4)に示すように、その画像部分をワイド画面
全体に拡大表示すると、その様な不都合はない。
【0007】しかし、市場には様々な画像サイズを持つ
映画ソフトが供給されており、図11に示す表示モード
だけでは対応できない。その例を図12に示す。図12
(a)はブランク部分に字幕がある場合であり、前記拡
大表示により表示した場合に、ワイド画面から字幕が欠
けてしまう例であり、図12(b)は、シネスコサイズ
など、上下のブランク部分の大きい映像信号を入力し、
前記拡大表示により表示した場合に、ワイド画面の上下
にブランク部分が残ってしまう例である。
映画ソフトが供給されており、図11に示す表示モード
だけでは対応できない。その例を図12に示す。図12
(a)はブランク部分に字幕がある場合であり、前記拡
大表示により表示した場合に、ワイド画面から字幕が欠
けてしまう例であり、図12(b)は、シネスコサイズ
など、上下のブランク部分の大きい映像信号を入力し、
前記拡大表示により表示した場合に、ワイド画面の上下
にブランク部分が残ってしまう例である。
【0008】そこで、この対策法として、例えば、特開
平1−194783号公報に示すように、画像の水平方
向の拡大については、メモリの読み出しクロック周波数
を可変することにより、また、画像の垂直方向の拡大に
ついては垂直偏向電圧を制御することにより、数種の拡
大倍率を実現するものが提案されている。
平1−194783号公報に示すように、画像の水平方
向の拡大については、メモリの読み出しクロック周波数
を可変することにより、また、画像の垂直方向の拡大に
ついては垂直偏向電圧を制御することにより、数種の拡
大倍率を実現するものが提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た既提案例では、画像の水平方向の拡大につき、拡大倍
率に対応してメモリの読み出しクロック周波数を可変す
るのに、その拡大倍率の種類と同じ数だけクロック周波
数の種類が必要であった。しかも、かかるクロック周波
数はPLL回路によって得ているため、クロック周波数
の種類の数、即ち、拡大倍率の種類の数だけPLL回路
を用意しなければならなかった。従って、拡大倍率の種
類が多くなると、その分、PLL回路の数も多くなるた
め、回路全体が複雑化すると共に、その規模も大きくな
ってしまうという問題があった。
た既提案例では、画像の水平方向の拡大につき、拡大倍
率に対応してメモリの読み出しクロック周波数を可変す
るのに、その拡大倍率の種類と同じ数だけクロック周波
数の種類が必要であった。しかも、かかるクロック周波
数はPLL回路によって得ているため、クロック周波数
の種類の数、即ち、拡大倍率の種類の数だけPLL回路
を用意しなければならなかった。従って、拡大倍率の種
類が多くなると、その分、PLL回路の数も多くなるた
め、回路全体が複雑化すると共に、その規模も大きくな
ってしまうという問題があった。
【0010】そこで、本発明の目的は、上記した既提案
例の問題点を解決し、回路全体が複雑化したり、その規
模が大きくなったりすることなく、インタレース走査方
式の映像信号による画像の任意部分を水平,垂直方向に
任意の拡大倍率で拡大してインタレース走査方式で表示
することが可能なテレビジョン受像機を提供することに
ある。
例の問題点を解決し、回路全体が複雑化したり、その規
模が大きくなったりすることなく、インタレース走査方
式の映像信号による画像の任意部分を水平,垂直方向に
任意の拡大倍率で拡大してインタレース走査方式で表示
することが可能なテレビジョン受像機を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、第1の構成として、映像信号を入
力し、該映像信号に走査線補間処理及び倍速変換処理を
施すことにより、前記映像信号をインタレース走査方式
から順次走査方式に変換して出力する順次走査変換回路
と、該順次走査変換回路から出力された映像信号を入力
し、該映像信号による画像を垂直方向に拡大すべく、該
映像信号にフィルタリング処理を施すことにより、補間
画素を作成して出力する垂直拡大回路と、該垂直拡大回
路から補間画素として出力された映像信号を入力し、該
映像信号による画像を水平方向に拡大すべく、該映像信
号にフィルタリング処理を施すことにより、補間画素を
作成して出力する水平拡大回路と、該水平拡大回路から
補間画素として出力された映像信号を入力し、該映像信
号を順次走査方式からインタレース走査方式に変換して
出力するインタレース変換回路と、を有するようにし
た。
ために、本発明では、第1の構成として、映像信号を入
力し、該映像信号に走査線補間処理及び倍速変換処理を
施すことにより、前記映像信号をインタレース走査方式
から順次走査方式に変換して出力する順次走査変換回路
と、該順次走査変換回路から出力された映像信号を入力
し、該映像信号による画像を垂直方向に拡大すべく、該
映像信号にフィルタリング処理を施すことにより、補間
画素を作成して出力する垂直拡大回路と、該垂直拡大回
路から補間画素として出力された映像信号を入力し、該
映像信号による画像を水平方向に拡大すべく、該映像信
号にフィルタリング処理を施すことにより、補間画素を
作成して出力する水平拡大回路と、該水平拡大回路から
補間画素として出力された映像信号を入力し、該映像信
号を順次走査方式からインタレース走査方式に変換して
出力するインタレース変換回路と、を有するようにし
た。
【0012】また、第2の構成として、映像信号を入力
し、該映像信号による画像を垂直方向に拡大すべく、該
映像信号にフィルタリング処理を施すことにより、補間
画素を作成して出力する垂直拡大回路と、該垂直拡大回
路によるフィルタリング処理において前記映像信号の奇
数フィールドと偶数フィールドとで、前記フィルタリン
グ処理におけるフィルタの係数を切り換える係数調整回
路と、前記垂直拡大回路から補間画素として出力された
映像信号を入力し、該映像信号による画像を水平方向に
拡大すべく、該映像信号にフィルタリング処理を施すこ
とにより、補間画素を作成して出力する水平拡大回路
と、を有するようにした。
し、該映像信号による画像を垂直方向に拡大すべく、該
映像信号にフィルタリング処理を施すことにより、補間
画素を作成して出力する垂直拡大回路と、該垂直拡大回
路によるフィルタリング処理において前記映像信号の奇
数フィールドと偶数フィールドとで、前記フィルタリン
グ処理におけるフィルタの係数を切り換える係数調整回
路と、前記垂直拡大回路から補間画素として出力された
映像信号を入力し、該映像信号による画像を水平方向に
拡大すべく、該映像信号にフィルタリング処理を施すこ
とにより、補間画素を作成して出力する水平拡大回路
と、を有するようにした。
【0013】また、第3の構成として、映像信号を入力
し、該映像信号に走査線補間処理を施すことにより、前
記映像信号から実走査線と補間走査線とを作成して出力
する倍密度走査変換回路と、該倍密度走査変換回路から
実走査線及び補間走査線として出力された映像信号を入
力し、該映像信号による画像を垂直方向に拡大すべく、
該映像信号にフィルタリング処理を施すことにより、補
間画素を作成して出力する垂直拡大回路と、該垂直拡大
回路から補間画素として出力された映像信号を入力し、
該映像信号による画像を水平方向に拡大すべく、該映像
信号にフィルタリング処理を施すことにより、補間画素
を作成して出力する水平拡大回路と、を有するようにし
た。
し、該映像信号に走査線補間処理を施すことにより、前
記映像信号から実走査線と補間走査線とを作成して出力
する倍密度走査変換回路と、該倍密度走査変換回路から
実走査線及び補間走査線として出力された映像信号を入
力し、該映像信号による画像を垂直方向に拡大すべく、
該映像信号にフィルタリング処理を施すことにより、補
間画素を作成して出力する垂直拡大回路と、該垂直拡大
回路から補間画素として出力された映像信号を入力し、
該映像信号による画像を水平方向に拡大すべく、該映像
信号にフィルタリング処理を施すことにより、補間画素
を作成して出力する水平拡大回路と、を有するようにし
た。
【0014】さらに、第4の構成として、映像信号を入
力し、該映像信号による画像を水平方向に拡大すべく、
該映像信号にフィルタリング処理を施すことにより、補
間画素を作成して出力する水平拡大回路と、前記映像信
号による画像を垂直方向に拡大すべく、ブラウン管に流
れる垂直偏向電流を可変することにより、垂直偏向の振
り幅を変える垂直偏向制御回路と、を有するようにし
た。
力し、該映像信号による画像を水平方向に拡大すべく、
該映像信号にフィルタリング処理を施すことにより、補
間画素を作成して出力する水平拡大回路と、前記映像信
号による画像を垂直方向に拡大すべく、ブラウン管に流
れる垂直偏向電流を可変することにより、垂直偏向の振
り幅を変える垂直偏向制御回路と、を有するようにし
た。
【0015】
【作用】上記第1の構成において、順次走査変換回路
は、入力されたインタレース走査方式の映像信号に対し
て少なくとも走査線補間処理,倍速変換処理を行い、順
次走査方式の映像信号に変換する。垂直拡大回路は、画
像を垂直方向に拡大すべくフィルタリング処理により補
間画素を作成して出力する。水平拡大回路は、画像を水
平方向に拡大すべくフィルタリング処理により補間画素
を作成して出力する。インタレース変換回路は、順次走
査方式の映像信号をインタレース走査方式の映像信号に
変換する。この構成により複数の拡大倍率を高画質に実
現できる。
は、入力されたインタレース走査方式の映像信号に対し
て少なくとも走査線補間処理,倍速変換処理を行い、順
次走査方式の映像信号に変換する。垂直拡大回路は、画
像を垂直方向に拡大すべくフィルタリング処理により補
間画素を作成して出力する。水平拡大回路は、画像を水
平方向に拡大すべくフィルタリング処理により補間画素
を作成して出力する。インタレース変換回路は、順次走
査方式の映像信号をインタレース走査方式の映像信号に
変換する。この構成により複数の拡大倍率を高画質に実
現できる。
【0016】上記第2の構成において、垂直拡大回路
は、画像を垂直方向に拡大すべくフィルタリング処理に
より補間画素を作成して出力する。水平拡大回路は、画
像を水平方向に拡大すべくフィルタリングにより補間画
素を作成して出力する。係数調整回路は、前記垂直拡大
回路のフィルタリング処理におけるフィルタの係数を、
映像信号の奇数フィールドと偶数フィールドとで切り換
える。この構成により少ない回路規模で複数の拡大倍率
を実現できる。
は、画像を垂直方向に拡大すべくフィルタリング処理に
より補間画素を作成して出力する。水平拡大回路は、画
像を水平方向に拡大すべくフィルタリングにより補間画
素を作成して出力する。係数調整回路は、前記垂直拡大
回路のフィルタリング処理におけるフィルタの係数を、
映像信号の奇数フィールドと偶数フィールドとで切り換
える。この構成により少ない回路規模で複数の拡大倍率
を実現できる。
【0017】上記第3の構成において、倍密度走査変換
回路は、入力された映像信号に対して少なくとも走査線
補間処理を行い、実走査線と補間走査線とを作成して出
力する。垂直拡大回路は、画像を垂直方向に拡大すべく
フィルタリング処理により補間画素を作成して出力す
る。水平拡大回路は、画像を水平方向に拡大すべくフィ
ルタリングにより補間画素を作成して出力する。この構
成により倍速変換せずに複数の拡大倍率を高画質に実現
できる。
回路は、入力された映像信号に対して少なくとも走査線
補間処理を行い、実走査線と補間走査線とを作成して出
力する。垂直拡大回路は、画像を垂直方向に拡大すべく
フィルタリング処理により補間画素を作成して出力す
る。水平拡大回路は、画像を水平方向に拡大すべくフィ
ルタリングにより補間画素を作成して出力する。この構
成により倍速変換せずに複数の拡大倍率を高画質に実現
できる。
【0018】上記第4の構成において、水平拡大回路
は、画像を水平方向に拡大すべくフィルタリング処理に
より補間画素を作成して出力する。垂直偏向制御回路
は、画像を垂直方向に拡大すべく、ブラウン管に流れる
垂直偏向電流を可変することにより垂直偏向の振り幅を
変える。この構成により少ない回路規模で比較的高画質
に実現できる。
は、画像を水平方向に拡大すべくフィルタリング処理に
より補間画素を作成して出力する。垂直偏向制御回路
は、画像を垂直方向に拡大すべく、ブラウン管に流れる
垂直偏向電流を可変することにより垂直偏向の振り幅を
変える。この構成により少ない回路規模で比較的高画質
に実現できる。
【0019】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例を示すブロック
図である。図1において、101はインタレース走査方
式の映像信号の入力端子、102は順次走査変換回路、
103は垂直拡大回路、104は水平拡大回路、105
はインタレース変換回路、107はインタレース走査方
式の映像信号の出力端子である。
図である。図1において、101はインタレース走査方
式の映像信号の入力端子、102は順次走査変換回路、
103は垂直拡大回路、104は水平拡大回路、105
はインタレース変換回路、107はインタレース走査方
式の映像信号の出力端子である。
【0020】本実施例において、図1に示すように、入
力端子101より入力されたインタレース走査方式の映
像信号は順次走査変換回路102に入力され、走査線補
間処理及び倍速変換処理により、順次走査方式の映像信
号に変換される。
力端子101より入力されたインタレース走査方式の映
像信号は順次走査変換回路102に入力され、走査線補
間処理及び倍速変換処理により、順次走査方式の映像信
号に変換される。
【0021】順次走査変換回路102から出力された映
像信号は垂直拡大回路103に入力され、フィルタリン
グ処理により補間画素が作成されて、画像の全体または
一部分が垂直方向に拡大する。垂直拡大回路103から
出力された映像信号は水平拡大回路104に入力され、
フィルタリング処理により補間画素が作成されて、画像
の全体または一部分が水平方向に拡大する。
像信号は垂直拡大回路103に入力され、フィルタリン
グ処理により補間画素が作成されて、画像の全体または
一部分が垂直方向に拡大する。垂直拡大回路103から
出力された映像信号は水平拡大回路104に入力され、
フィルタリング処理により補間画素が作成されて、画像
の全体または一部分が水平方向に拡大する。
【0022】水平拡大回路104から出力された順次走
査方式の映像信号は、インタレース変換回路105に入
力され、インタレース走査方式の映像信号に変換された
後、映像信号の出力端子107より出力される。以上の
構成及び動作によって、画像の全体または一部分の拡大
表示を複数の拡大倍率で高画質に実現できる。
査方式の映像信号は、インタレース変換回路105に入
力され、インタレース走査方式の映像信号に変換された
後、映像信号の出力端子107より出力される。以上の
構成及び動作によって、画像の全体または一部分の拡大
表示を複数の拡大倍率で高画質に実現できる。
【0023】次に、垂直拡大回路103,水平拡大回路
104におけるフィルタリング処理について更に詳しく
説明する。図2は図1における垂直拡大回路103及び
水平拡大回路104の一具体例をを示すブロック図であ
る。図2において、301は映像信号の入力端子、30
2はフィールドメモリ、303はラインメモリ、30
4,305は垂直用係数器、306は加算器、307は
ラインメモリ、308は画素メモリ、309,310は
水平用係数器、311は前記加算器、313は垂直拡大
制御回路、314は水平拡大制御回路、315はモード
設定回路、312は映像信号の出力端子である。
104におけるフィルタリング処理について更に詳しく
説明する。図2は図1における垂直拡大回路103及び
水平拡大回路104の一具体例をを示すブロック図であ
る。図2において、301は映像信号の入力端子、30
2はフィールドメモリ、303はラインメモリ、30
4,305は垂直用係数器、306は加算器、307は
ラインメモリ、308は画素メモリ、309,310は
水平用係数器、311は前記加算器、313は垂直拡大
制御回路、314は水平拡大制御回路、315はモード
設定回路、312は映像信号の出力端子である。
【0024】図2の回路動作について図3を用いて説明
する。図3は画像を垂直方向に4/3倍に拡大する場合
の走査線構造の一例を示す説明図である。図3におい
て、A〜F,Zは走査線、(a)は映像信号の入力端子
301からフィールドメモリ302に入力される映像信
号、(b)はフィールドメモリ302から読み出される
出力信号、(c)はラインメモリ303から読み出され
る出力信号、(d)は加算器306の出力信号である。
する。図3は画像を垂直方向に4/3倍に拡大する場合
の走査線構造の一例を示す説明図である。図3におい
て、A〜F,Zは走査線、(a)は映像信号の入力端子
301からフィールドメモリ302に入力される映像信
号、(b)はフィールドメモリ302から読み出される
出力信号、(c)はラインメモリ303から読み出され
る出力信号、(d)は加算器306の出力信号である。
【0025】垂直拡大回路103におけるフィルタリン
グ処理による垂直拡大は以下のように行われる。即ち、
フィールドメモリ302に入力された映像信号(a)
は、本例4/3倍の場合には、3ライン読み出した後1
ライン読み出しを停止し、(b)のような形で出力され
る。フィールドメモリ302から出力された映像信号
(b)と、ラインメモリ303によって更に1ライン遅
延した映像信号(c)とに、垂直用係数器304,30
5により(d)に示すような指定された拡大倍率によっ
て決まる係数α,βを掛けて、加算器306により加算
することにより、入力画像における3本の走査線により
新しい4本の走査線を得ている。尚、垂直拡大を行う場
合の係数α,βの変更周期は走査線単位であり、モード
設定回路315によって垂直拡大倍率が指定されること
により、垂直拡大制御回路313によって走査線単位で
垂直用係数器304,305の係数α,βの変更が行わ
れる。
グ処理による垂直拡大は以下のように行われる。即ち、
フィールドメモリ302に入力された映像信号(a)
は、本例4/3倍の場合には、3ライン読み出した後1
ライン読み出しを停止し、(b)のような形で出力され
る。フィールドメモリ302から出力された映像信号
(b)と、ラインメモリ303によって更に1ライン遅
延した映像信号(c)とに、垂直用係数器304,30
5により(d)に示すような指定された拡大倍率によっ
て決まる係数α,βを掛けて、加算器306により加算
することにより、入力画像における3本の走査線により
新しい4本の走査線を得ている。尚、垂直拡大を行う場
合の係数α,βの変更周期は走査線単位であり、モード
設定回路315によって垂直拡大倍率が指定されること
により、垂直拡大制御回路313によって走査線単位で
垂直用係数器304,305の係数α,βの変更が行わ
れる。
【0026】一方、水平拡大回路104におけるフィル
タリング処理による水平拡大も同様に行われる。即ち、
水平拡大の場合は、図3に示す走査線を画素に置き換え
て考えれば良い。つまり、図3において、A〜F,Zは
画素、(a)は加算器306からラインメモリ307に
入力される映像信号、(b)はラインメモリ307から
読み出される出力信号、(c)は画素メモリ308から
読み出される出力信号、(d)は加算器311の出力信
号である。
タリング処理による水平拡大も同様に行われる。即ち、
水平拡大の場合は、図3に示す走査線を画素に置き換え
て考えれば良い。つまり、図3において、A〜F,Zは
画素、(a)は加算器306からラインメモリ307に
入力される映像信号、(b)はラインメモリ307から
読み出される出力信号、(c)は画素メモリ308から
読み出される出力信号、(d)は加算器311の出力信
号である。
【0027】ラインメモリ307に入力された映像信号
(a)は、本例4/3倍の場合には、3画素読み出した
後、1画素読み出しを停止し、ラインメモリ307から
出力された映像信号(b)と画素メモリ308により1
画素遅延した映像信号(c)とに、水平用係数器30
9,310により(d)に示すような指定された拡大倍
率によって決まる係数α,βを掛けて、加算器311に
より加算することによって、入力画像における3つの画
素により新しい4つの画素を得ている。尚、水平拡大を
行う場合の係数α,βの変更周期は画素単位であり、モ
ード設定回路315によって水平拡大倍率が指定される
ことにより、水平拡大制御回路314によって画素単位
で水平用係数器309,310の係数α,βの変更が行
われる。
(a)は、本例4/3倍の場合には、3画素読み出した
後、1画素読み出しを停止し、ラインメモリ307から
出力された映像信号(b)と画素メモリ308により1
画素遅延した映像信号(c)とに、水平用係数器30
9,310により(d)に示すような指定された拡大倍
率によって決まる係数α,βを掛けて、加算器311に
より加算することによって、入力画像における3つの画
素により新しい4つの画素を得ている。尚、水平拡大を
行う場合の係数α,βの変更周期は画素単位であり、モ
ード設定回路315によって水平拡大倍率が指定される
ことにより、水平拡大制御回路314によって画素単位
で水平用係数器309,310の係数α,βの変更が行
われる。
【0028】ここで、画像を表示するディスプレイの画
面がアスペクト比16:9のワイド画面の場合には、ラ
インメモリ307により予め3/4倍に水平圧縮するア
スペクト比変換を行い、フィルタリング処理による水平
拡大は水平圧縮した後に行うことになる。
面がアスペクト比16:9のワイド画面の場合には、ラ
インメモリ307により予め3/4倍に水平圧縮するア
スペクト比変換を行い、フィルタリング処理による水平
拡大は水平圧縮した後に行うことになる。
【0029】図4に、水平圧縮した後に画像の任意部分
を拡大表示した例を示す。図4において、(a)はアス
ペクト比4:3の入力画像を、(b)は水平圧縮してア
スペクト比16:9のワイド画面に表示した画像を、
(c)は水平圧縮した画像の任意部分を拡大表示した画
像を、それぞれ、示している。予め水平圧縮した後に水
平拡大することにより、メモリの読み出しクロック周波
数を変えることなく、複数の拡大倍率を実現できる。
を拡大表示した例を示す。図4において、(a)はアス
ペクト比4:3の入力画像を、(b)は水平圧縮してア
スペクト比16:9のワイド画面に表示した画像を、
(c)は水平圧縮した画像の任意部分を拡大表示した画
像を、それぞれ、示している。予め水平圧縮した後に水
平拡大することにより、メモリの読み出しクロック周波
数を変えることなく、複数の拡大倍率を実現できる。
【0030】次に、図5は本発明の第2の実施例を示す
ブロック図である。図5において、図1と同一の構成要
素には同一の符号を付してある。その他、106は係数
調整回路である。
ブロック図である。図5において、図1と同一の構成要
素には同一の符号を付してある。その他、106は係数
調整回路である。
【0031】本実施例において、図5に示すように、入
力端子101より入力されたインタレース走査方式の映
像信号はインタレース走査方式のまま垂直拡大回路10
3に入力され、フィルタリング処理により補間画素が作
成されて、画像の全体または一部分が垂直方向に拡大す
る。係数調整回路106はこの垂直拡大回路103にお
けるフィルタリング処理において奇数フィールドと偶数
フィールドで係数を切り換える。垂直拡大回路103か
ら出力された映像信号は水平拡大回路104に入力さ
れ、フィルタリング処理により補間画素が作成されて、
画像の全体または一部分が水平方向に拡大する。水平拡
大回路104から出力されたインタレース走査方式の映
像信号は、映像信号の出力端子107より出力される。
力端子101より入力されたインタレース走査方式の映
像信号はインタレース走査方式のまま垂直拡大回路10
3に入力され、フィルタリング処理により補間画素が作
成されて、画像の全体または一部分が垂直方向に拡大す
る。係数調整回路106はこの垂直拡大回路103にお
けるフィルタリング処理において奇数フィールドと偶数
フィールドで係数を切り換える。垂直拡大回路103か
ら出力された映像信号は水平拡大回路104に入力さ
れ、フィルタリング処理により補間画素が作成されて、
画像の全体または一部分が水平方向に拡大する。水平拡
大回路104から出力されたインタレース走査方式の映
像信号は、映像信号の出力端子107より出力される。
【0032】図6に、インタレース走査方式の映像信号
による画像の任意部分を4/3倍に拡大表示した例を示
す。図6において、(a)は入力画像の走査線であり、
A〜Dを奇数フィールドの走査線、A’〜D’を偶数フ
ィールドの走査線とする。
による画像の任意部分を4/3倍に拡大表示した例を示
す。図6において、(a)は入力画像の走査線であり、
A〜Dを奇数フィールドの走査線、A’〜D’を偶数フ
ィールドの走査線とする。
【0033】ここで、この画像の任意部分を前述の垂直
拡大回路103におけるフィルタリング処理によって垂
直方向に拡大すると、図6(b)に示すように、奇数フ
ィールドの拡大画像と偶数フィールドの拡大画像で若干
の重心ずれが生じる。しかし、この重心ずれは、奇数ま
たは偶数フィールドのいずれか一方のフィールドの時
に、前述の係数α,βにその重心ずれに相当するオフセ
ットを持たせることにより抑えることができる。
拡大回路103におけるフィルタリング処理によって垂
直方向に拡大すると、図6(b)に示すように、奇数フ
ィールドの拡大画像と偶数フィールドの拡大画像で若干
の重心ずれが生じる。しかし、この重心ずれは、奇数ま
たは偶数フィールドのいずれか一方のフィールドの時
に、前述の係数α,βにその重心ずれに相当するオフセ
ットを持たせることにより抑えることができる。
【0034】この働きをするのが係数調整回路106で
あり、本例4/3倍の場合には、例えば、図6(c)に
示すように、偶数フィールドの時に係数α,βに1/8
のオフセットを持たせることにより、画像の重心ずれを
抑えることができる。即ち、係数調整回路106が、偶
数フィールドの時のみ、前述の垂直用係数器304で用
いる係数αに1/8を減算し、垂直用係数器305で用
いる係数βに1/8を加算するのである。以上の構成及
び動作によって、小さい回路規模で複数の拡大倍率を重
心ずれなく実現できる。
あり、本例4/3倍の場合には、例えば、図6(c)に
示すように、偶数フィールドの時に係数α,βに1/8
のオフセットを持たせることにより、画像の重心ずれを
抑えることができる。即ち、係数調整回路106が、偶
数フィールドの時のみ、前述の垂直用係数器304で用
いる係数αに1/8を減算し、垂直用係数器305で用
いる係数βに1/8を加算するのである。以上の構成及
び動作によって、小さい回路規模で複数の拡大倍率を重
心ずれなく実現できる。
【0035】ところで、本実施例のように、映像信号を
インタレース走査方式のまま垂直拡大回路103に入力
して、フィルタリング処理により垂直拡大をする場合、
次のような画質劣化が生じる。
インタレース走査方式のまま垂直拡大回路103に入力
して、フィルタリング処理により垂直拡大をする場合、
次のような画質劣化が生じる。
【0036】図7は、例として画像の黒と白の境界部分
を垂直方向に4/3倍に拡大する場合を想定し、走査線
が係数に対し種々の位置関係にある場合について示した
ものである。図7において、A〜Dを奇数フィールドの
走査線、A’〜D’を偶数フィールドの走査線とし、A
〜C及びA’〜B’を黒、D及びC’〜D’を白とす
る。(a)が入力されたインタレース走査方式の画像の
走査線である。4/3倍に垂直拡大する場合、係数は
1,3/4,1/2,1/4の順で走査線周期で変化し
ていくが、(b)はA,A’に係数1が掛かりそのまま
補間走査線となる場合、(c)は同様にB,B’に係数
1が掛かりそのまま補間走査線となる場合、(d)も同
様にC,C’に係数1が掛かりそのまま補間走査線とな
る場合である。
を垂直方向に4/3倍に拡大する場合を想定し、走査線
が係数に対し種々の位置関係にある場合について示した
ものである。図7において、A〜Dを奇数フィールドの
走査線、A’〜D’を偶数フィールドの走査線とし、A
〜C及びA’〜B’を黒、D及びC’〜D’を白とす
る。(a)が入力されたインタレース走査方式の画像の
走査線である。4/3倍に垂直拡大する場合、係数は
1,3/4,1/2,1/4の順で走査線周期で変化し
ていくが、(b)はA,A’に係数1が掛かりそのまま
補間走査線となる場合、(c)は同様にB,B’に係数
1が掛かりそのまま補間走査線となる場合、(d)も同
様にC,C’に係数1が掛かりそのまま補間走査線とな
る場合である。
【0037】ここで、(b),(c)の場合は、白と黒
の境界に灰色の走査線が入るため若干画像がぼけるもの
の、正しい拡大画像が得られる。しかし、(d)の場合
には、黒と黒との間及び白と白との間にそれぞれ灰色が
入り、画質劣化となる。
の境界に灰色の走査線が入るため若干画像がぼけるもの
の、正しい拡大画像が得られる。しかし、(d)の場合
には、黒と黒との間及び白と白との間にそれぞれ灰色が
入り、画質劣化となる。
【0038】そこで、この様な、インタレース走査方式
のままで画像を垂直拡大した場合に生じる画質劣化を、
図1の実施例の如く順次走査方式への変換を行うことな
く、防止する実施例について以下説明する。
のままで画像を垂直拡大した場合に生じる画質劣化を、
図1の実施例の如く順次走査方式への変換を行うことな
く、防止する実施例について以下説明する。
【0039】図8は本発明の第3の実施例を示すブロッ
ク図である。図8において、図1と同一の構成要素には
同一の符号が付してある。その他、201は倍密度走査
変換回路、202は垂直拡大回路である。
ク図である。図8において、図1と同一の構成要素には
同一の符号が付してある。その他、201は倍密度走査
変換回路、202は垂直拡大回路である。
【0040】図8について図9を用いて説明する。図9
は図8における倍密度走査変換回路201及び垂直拡大
回路202の一具体例をを示すブロック図である。図9
において、201は倍密度走査変換回路、202は垂直
拡大回路である。また、101は映像信号の入力端子、
801はフィールド内補間回路、802はフィールド間
補間回路、803は動き検出回路、804は混合回路
(以下、MIX回路という)、805,806はフィー
ルドメモリ、807,808はラインメモリ、809,
810は映像信号切り換えスイッチ、811,812は
垂直用係数器、813は加算器、814は垂直拡大制御
回路、815はモード設定回路、である。
は図8における倍密度走査変換回路201及び垂直拡大
回路202の一具体例をを示すブロック図である。図9
において、201は倍密度走査変換回路、202は垂直
拡大回路である。また、101は映像信号の入力端子、
801はフィールド内補間回路、802はフィールド間
補間回路、803は動き検出回路、804は混合回路
(以下、MIX回路という)、805,806はフィー
ルドメモリ、807,808はラインメモリ、809,
810は映像信号切り換えスイッチ、811,812は
垂直用係数器、813は加算器、814は垂直拡大制御
回路、815はモード設定回路、である。
【0041】映像信号の入力端子101より入力したイ
ンタレース走査方式の映像信号は、フィールド内補間回
路801及びフィールド間補間回路802に入力され、
フィールド内あるいはフィールド間の演算により補間画
素が作成される。ここで作成された補間画素は、動き検
出回路803により生成された画像の動き信号をもとに
MIX回路804により合成され出力される。
ンタレース走査方式の映像信号は、フィールド内補間回
路801及びフィールド間補間回路802に入力され、
フィールド内あるいはフィールド間の演算により補間画
素が作成される。ここで作成された補間画素は、動き検
出回路803により生成された画像の動き信号をもとに
MIX回路804により合成され出力される。
【0042】映像信号の入力端子101より入力された
映像信号の実走査線はフィールドメモリ805に入力さ
れる。ここでフィールドメモリ805は図2におけるフ
ィールドメモリ302と同様の動作をし、拡大倍率に応
じて映像信号の書き込み,読み出しが制御される。
映像信号の実走査線はフィールドメモリ805に入力さ
れる。ここでフィールドメモリ805は図2におけるフ
ィールドメモリ302と同様の動作をし、拡大倍率に応
じて映像信号の書き込み,読み出しが制御される。
【0043】フィールドメモリ805より出力された映
像信号とラインメモリ807により更に1ライン遅延し
た映像信号は映像信号切り換えスイッチ809に入力さ
れ、モード設定回路815により設定された拡大倍率及
び画像と係数の位置関係により垂直拡大制御回路814
によっていずれか一方が選択される。
像信号とラインメモリ807により更に1ライン遅延し
た映像信号は映像信号切り換えスイッチ809に入力さ
れ、モード設定回路815により設定された拡大倍率及
び画像と係数の位置関係により垂直拡大制御回路814
によっていずれか一方が選択される。
【0044】また、MIX回路より出力された補間走査
線は実走査線同様フィールドメモリ806に入力され
る。ここでフィールドメモリ806は図2におけるフィ
ールドメモリ302と同様の動作をし、拡大倍率に応じ
て映像信号の書き込み,読み出しが制御される。
線は実走査線同様フィールドメモリ806に入力され
る。ここでフィールドメモリ806は図2におけるフィ
ールドメモリ302と同様の動作をし、拡大倍率に応じ
て映像信号の書き込み,読み出しが制御される。
【0045】フィールドメモリ806より出力された映
像信号とラインメモリ808により更に1ライン遅延し
た映像信号は映像信号切り換えスイッチ810に入力さ
れ、モード設定回路815により設定された拡大倍率及
び画像と係数の位置関係により垂直拡大制御回路814
によっていずれか一方が選択される。
像信号とラインメモリ808により更に1ライン遅延し
た映像信号は映像信号切り換えスイッチ810に入力さ
れ、モード設定回路815により設定された拡大倍率及
び画像と係数の位置関係により垂直拡大制御回路814
によっていずれか一方が選択される。
【0046】映像信号切り換えスイッチ809,810
より出力された映像信号は、前記垂直用係数器811,
812に入力され係数倍された後、加算器813により
合成され、前記水平拡大回路104に出力される。
より出力された映像信号は、前記垂直用係数器811,
812に入力され係数倍された後、加算器813により
合成され、前記水平拡大回路104に出力される。
【0047】この構成にすることにより、倍速変換せず
に複数の拡大倍率を高画質に実現できる。尚、本実施例
では、映像信号切り換えスイッチ809,810と垂直
用係数器811,812で拡大走査線の合成を行ってい
るが、4つの独立した垂直用係数器を有し、これを制御
するような構成としても、同様に高画質な拡大が可能で
ある。
に複数の拡大倍率を高画質に実現できる。尚、本実施例
では、映像信号切り換えスイッチ809,810と垂直
用係数器811,812で拡大走査線の合成を行ってい
るが、4つの独立した垂直用係数器を有し、これを制御
するような構成としても、同様に高画質な拡大が可能で
ある。
【0048】次に、以上のような各実施例に比べ、より
低価格に構成し得る実施例について、以下説明する。図
10は本発明の第4の実施例を示すブロック図である。
図10において、図1または図2と同一の構成要素には
同一の符号が付してある。その他、203は水平同期信
号の入力端子、204は垂直同期信号の入力端子、20
5はブラウン管である。
低価格に構成し得る実施例について、以下説明する。図
10は本発明の第4の実施例を示すブロック図である。
図10において、図1または図2と同一の構成要素には
同一の符号が付してある。その他、203は水平同期信
号の入力端子、204は垂直同期信号の入力端子、20
5はブラウン管である。
【0049】映像信号の入力端子101より入力された
映像信号は、水平拡大回路104に入力され、前述と同
様に水平拡大処理が施される。この拡大処理で用いられ
る係数は、前述と同様モード設定回路315により拡大
倍率が設定されることにより水平拡大制御回路314に
て生成される。
映像信号は、水平拡大回路104に入力され、前述と同
様に水平拡大処理が施される。この拡大処理で用いられ
る係数は、前述と同様モード設定回路315により拡大
倍率が設定されることにより水平拡大制御回路314に
て生成される。
【0050】垂直偏向の基準となる垂直同期信号は入力
端子204より入力され、垂直偏向制御回路314に入
力される。この垂直同期信号とモード設定回路315よ
り設定された拡大倍率により、ブラウン管205に流れ
る垂直偏向電流が制御され、垂直偏向の振り幅を可変す
ることにより垂直拡大を実現する。この構成では垂直方
向の拡大倍率は多く設定できないが、2〜3の垂直拡大
倍率と、種々の水平拡大倍率とを組み合わせることによ
り、多くの拡大倍率を得ることができる。
端子204より入力され、垂直偏向制御回路314に入
力される。この垂直同期信号とモード設定回路315よ
り設定された拡大倍率により、ブラウン管205に流れ
る垂直偏向電流が制御され、垂直偏向の振り幅を可変す
ることにより垂直拡大を実現する。この構成では垂直方
向の拡大倍率は多く設定できないが、2〜3の垂直拡大
倍率と、種々の水平拡大倍率とを組み合わせることによ
り、多くの拡大倍率を得ることができる。
【0051】以上、各実施例で説明してきたように、イ
ンタレース走査方式の映像信号による画像の全体または
一部分を拡大することにより、アスペクト比4:3の画
像の全体または一部分をアスペクト比16:9のワイド
画面に表示可能となる。また、こうした用途の他に画像
を複数のディスプレイに拡大表示するマルチビジョンへ
の応用も可能である。
ンタレース走査方式の映像信号による画像の全体または
一部分を拡大することにより、アスペクト比4:3の画
像の全体または一部分をアスペクト比16:9のワイド
画面に表示可能となる。また、こうした用途の他に画像
を複数のディスプレイに拡大表示するマルチビジョンへ
の応用も可能である。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、回路全体が複雑化した
り、その規模が大きくなったりすることなく、インタレ
ース走査方式の映像信号による画像の任意部分を水平,
垂直方向に任意の拡大倍率で拡大してインタレース走査
方式で表示することが可能となる。
り、その規模が大きくなったりすることなく、インタレ
ース走査方式の映像信号による画像の任意部分を水平,
垂直方向に任意の拡大倍率で拡大してインタレース走査
方式で表示することが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1における垂直拡大回路103及び水平拡大
回路104の一具体例をを示すブロック図である。
回路104の一具体例をを示すブロック図である。
【図3】画像を垂直方向に4/3倍に拡大する場合の走
査線構造の一例を示す説明図である。
査線構造の一例を示す説明図である。
【図4】水平圧縮した後に画像の任意部分を拡大表示し
た例を示す説明図である。
た例を示す説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】インタレース走査方式の映像信号による画像の
任意部分を4/3倍に拡大表示した例を示す説明図であ
る。
任意部分を4/3倍に拡大表示した例を示す説明図であ
る。
【図7】画像の黒と白の境界部分を垂直方向に4/3倍
に拡大する場合を想定し、走査線が係数に対し種々の位
置関係にある場合について示す説明図である。
に拡大する場合を想定し、走査線が係数に対し種々の位
置関係にある場合について示す説明図である。
【図8】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図9】図8における倍密度走査変換回路201及び垂
直拡大回路202の一具体例をを示すブロック図であ
る。
直拡大回路202の一具体例をを示すブロック図であ
る。
【図10】本発明の第4の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図11】従来のテレビジョン受像機によりアスペクト
比4:3の画像をアスペクト比16:9のワイド画面に
表示した例を示す説明図である。
比4:3の画像をアスペクト比16:9のワイド画面に
表示した例を示す説明図である。
【図12】従来のテレビジョン受像機によりブランク部
分に字幕があるアスペクト比4:3の画像等をアスペク
ト比16:9のワイド画面に表示した例を示す説明図で
ある。
分に字幕があるアスペクト比4:3の画像等をアスペク
ト比16:9のワイド画面に表示した例を示す説明図で
ある。
101…映像信号の入力端子、102…順次走査変換回
路、103…垂直拡大回路、104…水平拡大回路、1
05…インタレース変換回路、106…係数調整回路、
107…映像信号の出力端子、201…倍密度走査変換
回路、202…垂直拡大回路、203…水平同期信号の
入力端子、204…垂直同期信号の入力端子、205…
ブラウン管、301…映像信号の入力端子、302…フ
ィールドメモリ、303…ラインメモリ、304,30
5…垂直用係数器、306…加算器、307…ラインメ
モリ、308…画素メモリ、309,310…水平用係
数器、311…加算器、312…映像信号の出力端子、
313…垂直拡大制御回路、314…水平拡大制御回
路、315…モード設定回路、801…フィールド内補
間回路、802…フィールド間補間回路、803…動き
検出回路、804…MIX回路、805,806…ライ
ンメモリ、807,808…ラインメモリ、809,8
10…映像信号切り換えスイッチ、811,812…垂
直用係数器、813…加算器、814…垂直拡大制御回
路、815…モード設定回路。
路、103…垂直拡大回路、104…水平拡大回路、1
05…インタレース変換回路、106…係数調整回路、
107…映像信号の出力端子、201…倍密度走査変換
回路、202…垂直拡大回路、203…水平同期信号の
入力端子、204…垂直同期信号の入力端子、205…
ブラウン管、301…映像信号の入力端子、302…フ
ィールドメモリ、303…ラインメモリ、304,30
5…垂直用係数器、306…加算器、307…ラインメ
モリ、308…画素メモリ、309,310…水平用係
数器、311…加算器、312…映像信号の出力端子、
313…垂直拡大制御回路、314…水平拡大制御回
路、315…モード設定回路、801…フィールド内補
間回路、802…フィールド間補間回路、803…動き
検出回路、804…MIX回路、805,806…ライ
ンメモリ、807,808…ラインメモリ、809,8
10…映像信号切り換えスイッチ、811,812…垂
直用係数器、813…加算器、814…垂直拡大制御回
路、815…モード設定回路。
フロントページの続き (72)発明者 勝又 賢治 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 高田 春樹 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】 インタレース走査方式の映像信号を入力
し、該映像信号による画像を表示するテレビジョン受像
機において、 前記映像信号を入力し、該映像信号に走査線補間処理及
び倍速変換処理を施すことにより、前記映像信号をイン
タレース走査方式から順次走査方式に変換して出力する
順次走査変換回路と、該順次走査変換回路から出力され
た映像信号を入力し、該映像信号による画像を垂直方向
に拡大すべく、該映像信号にフィルタリング処理を施す
ことにより、補間画素を作成して出力する垂直拡大回路
と、該垂直拡大回路から補間画素として出力された映像
信号を入力し、該映像信号による画像を水平方向に拡大
すべく、該映像信号にフィルタリング処理を施すことに
より、補間画素を作成して出力する水平拡大回路と、該
水平拡大回路から補間画素として出力された映像信号を
入力し、該映像信号を順次走査方式からインタレース走
査方式に変換して出力するインタレース変換回路と、を
有し、前記映像信号による画像の全体または一部分を拡
大してインタレース走査方式で表示し得るようにしたこ
とを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項2】 インタレース走査方式の映像信号を入力
し、該映像信号による画像を表示するテレビジョン受像
機において、 前記映像信号を入力し、該映像信号による画像を垂直方
向に拡大すべく、該映像信号にフィルタリング処理を施
すことにより、補間画素を作成して出力する垂直拡大回
路と、該垂直拡大回路のフィルタリング処理におけるフ
ィルタの係数を、前記映像信号の奇数フィールドと偶数
フィールドとで切り換える係数調整回路と、前記垂直拡
大回路から補間画素として出力された映像信号を入力
し、該映像信号による画像を水平方向に拡大すべく、該
映像信号にフィルタリング処理を施すことにより、補間
画素を作成して出力する水平拡大回路と、を有し、前記
映像信号による画像の全体または一部分を拡大してイン
タレース走査方式で表示し得るようにしたことを特徴と
するテレビジョン受像機。 - 【請求項3】 インタレース走査方式の映像信号を入力
し、該映像信号による画像を表示するテレビジョン受像
機において、 前記映像信号を入力し、該映像信号に走査線補間処理を
施すことにより、前記映像信号から実走査線と補間走査
線とを作成して出力する倍密度走査変換回路と、該倍密
度走査変換回路から実走査線及び補間走査線として出力
された映像信号を入力し、該映像信号による画像を垂直
方向に拡大すべく、該映像信号にフィルタリング処理を
施すことにより、補間画素を作成して出力する垂直拡大
回路と、該垂直拡大回路から補間画素として出力された
映像信号を入力し、該映像信号による画像を水平方向に
拡大すべく、該映像信号にフィルタリング処理を施すこ
とにより、補間画素を作成して出力する水平拡大回路
と、を有し、前記映像信号による画像の全体またはは一
部分を拡大してインタレース走査方式で表示し得るよう
にしたことを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項4】 インタレース走査方式の映像信号を入力
し、該映像信号による画像を表示するテレビジョン受像
機において、 前記映像信号を入力し、該映像信号による画像を水平方
向に拡大すべく、該映像信号にフィルタリング処理を施
すことにより、補間画素を作成して出力する水平拡大回
路と、前記映像信号による画像を垂直方向に拡大すべ
く、ブラウン管に流れる垂直偏向電流を可変することに
より、垂直偏向の振り幅を変える垂直偏向制御回路と、
を有し、前記映像信号による画像の全体または一部分を
拡大してインタレース走査方式で表示し得るようにした
ことを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4052726A JPH05260447A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4052726A JPH05260447A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05260447A true JPH05260447A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12922931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4052726A Pending JPH05260447A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05260447A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100338950C (zh) * | 2005-06-25 | 2007-09-19 | 海信集团有限公司 | 电视机图像的任意位置区域放大方法 |
| JP2008054221A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sony Corp | 画像信号出力装置及びその制御方法 |
| JP2009303205A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-12-24 | Panasonic Corp | 映像合成装置 |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP4052726A patent/JPH05260447A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100338950C (zh) * | 2005-06-25 | 2007-09-19 | 海信集团有限公司 | 电视机图像的任意位置区域放大方法 |
| JP2008054221A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sony Corp | 画像信号出力装置及びその制御方法 |
| JP2009303205A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-12-24 | Panasonic Corp | 映像合成装置 |
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