JPH05261142A - 抗菌機能付き調湿用品 - Google Patents
抗菌機能付き調湿用品Info
- Publication number
- JPH05261142A JPH05261142A JP4064242A JP6424292A JPH05261142A JP H05261142 A JPH05261142 A JP H05261142A JP 4064242 A JP4064242 A JP 4064242A JP 6424292 A JP6424292 A JP 6424292A JP H05261142 A JPH05261142 A JP H05261142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charcoal
- humidity control
- antibacterial agent
- antibacterial
- breathable
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調湿だけでなく同時に黴菌防除が行え、しか
も、使い勝手の良い安価な抗菌機能付き調湿用品を提供
する。 【構成】 多数の通気孔23が形成された平らな容器2
内に、木炭31が通気性袋体3に充填されて納められて
いるとともに、前記容器における木炭で調湿される空気
と接触し得る位置に、抗菌剤が配置されている抗菌機能
付き調湿用品1。
も、使い勝手の良い安価な抗菌機能付き調湿用品を提供
する。 【構成】 多数の通気孔23が形成された平らな容器2
内に、木炭31が通気性袋体3に充填されて納められて
いるとともに、前記容器における木炭で調湿される空気
と接触し得る位置に、抗菌剤が配置されている抗菌機能
付き調湿用品1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、抗菌機能付き調湿用
品に関する。
品に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、日常生活における調湿や黴菌防除
の必要性が非常に重視されるようになってきた。例え
ば、最近の建物は密閉性が良くて暖房効率・冷房効率が
よく好都合なのであるが、その反面、室内に湿気がこも
り易かったり、黴菌が発生し易かったりするという不都
合があり、室内の調湿や黴菌防除に注意を払う必要が出
てきている。
の必要性が非常に重視されるようになってきた。例え
ば、最近の建物は密閉性が良くて暖房効率・冷房効率が
よく好都合なのであるが、その反面、室内に湿気がこも
り易かったり、黴菌が発生し易かったりするという不都
合があり、室内の調湿や黴菌防除に注意を払う必要が出
てきている。
【0003】また、最近は、冷蔵庫・冷凍庫内における
生鮮食品の占める割合が増えてきているが、食品安全性
のため、防腐剤の使用が極力抑えられる傾向にあり、そ
の結果、鮮度維持・腐敗防止を図るために、冷蔵庫・冷
凍庫内の調湿や黴菌防除に一層の注意を払う必要が出て
きている。ただ、これらの調湿や黴菌防除は、日常的に
行うことであることから、手軽に余り費用をかけずに実
施できることが重要である。
生鮮食品の占める割合が増えてきているが、食品安全性
のため、防腐剤の使用が極力抑えられる傾向にあり、そ
の結果、鮮度維持・腐敗防止を図るために、冷蔵庫・冷
凍庫内の調湿や黴菌防除に一層の注意を払う必要が出て
きている。ただ、これらの調湿や黴菌防除は、日常的に
行うことであることから、手軽に余り費用をかけずに実
施できることが重要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の事
情に鑑み、調湿だけでなく同時に黴菌防除も行え、しか
も、使い勝手の良い安価な抗菌機能付き調湿用品を提供
することを課題とする。
情に鑑み、調湿だけでなく同時に黴菌防除も行え、しか
も、使い勝手の良い安価な抗菌機能付き調湿用品を提供
することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明にかかる抗菌機能付き調湿用品は、多数の
通気孔が形成された平らな容器内に、木炭が通気性袋体
に充填されて納められているとともに、前記容器におけ
る調湿空気と接触し得る位置に、抗菌剤を配置するよう
にしている。
め、この発明にかかる抗菌機能付き調湿用品は、多数の
通気孔が形成された平らな容器内に、木炭が通気性袋体
に充填されて納められているとともに、前記容器におけ
る調湿空気と接触し得る位置に、抗菌剤を配置するよう
にしている。
【0006】この発明の抗菌機能付き調湿用品(以下、
適宜「調湿用品」と言う)の容器には、普通、一面開口
の箱(身)と前記開口を閉ざす蓋とからなり、蓋に通気
孔が多数開いているような平箱を用いるが、これに限ら
ない。通気孔は蓋に限らず、箱の方(例えば箱の底)に
通気孔があってもよいし、蓋と箱の両方に通気孔がある
ようでもよい。また、容器の大きさは、普通、縦が10
cm〜45cm程度、横が10cm〜75cm程度、高
さが2cm〜7.5cm程度である。
適宜「調湿用品」と言う)の容器には、普通、一面開口
の箱(身)と前記開口を閉ざす蓋とからなり、蓋に通気
孔が多数開いているような平箱を用いるが、これに限ら
ない。通気孔は蓋に限らず、箱の方(例えば箱の底)に
通気孔があってもよいし、蓋と箱の両方に通気孔がある
ようでもよい。また、容器の大きさは、普通、縦が10
cm〜45cm程度、横が10cm〜75cm程度、高
さが2cm〜7.5cm程度である。
【0007】容器における調湿空気と接触し得る位置に
ある抗菌剤は、普通、容器の内側にあるが、容器の外表
面に配置するようであってもよい。抗菌剤の適当な配置
形態としては、下記のものが挙げられる。具体的な抗菌
剤としては、殺菌能力のある無機化合物やセラミック等
が挙げられる。これらの抗菌剤は合成繊維(ナイロン
等)に練り込んだ形で用いることも出来る。さらには、
木炭に直に抗菌剤を吸着させるような配置形態もある。
なお、「調湿空気」とは、これから調湿されるか、既に
調湿された空気を言う。
ある抗菌剤は、普通、容器の内側にあるが、容器の外表
面に配置するようであってもよい。抗菌剤の適当な配置
形態としては、下記のものが挙げられる。具体的な抗菌
剤としては、殺菌能力のある無機化合物やセラミック等
が挙げられる。これらの抗菌剤は合成繊維(ナイロン
等)に練り込んだ形で用いることも出来る。さらには、
木炭に直に抗菌剤を吸着させるような配置形態もある。
なお、「調湿空気」とは、これから調湿されるか、既に
調湿された空気を言う。
【0008】 平らな容器の通気孔形成域の内面に通
気孔を塞ぐように貼り付けた通気性シートに、抗菌剤を
保持させるという形態がある。例えば、抗菌剤練り込み
合成繊維を材料の少なくとも一部に用いて通気性シート
を作製するようにすれば簡単に実現できる。 抗菌剤
を通気性袋体内の木炭に混ぜ合わせる形で配する形態が
ある。例えば、抗菌剤練り込み合成繊維を材料の少なく
とも一部に用いて作ったシートを寸断(チップ化)し、
木炭と混合して通気性袋体内に充填するようにすれば簡
単に実現できる。
気孔を塞ぐように貼り付けた通気性シートに、抗菌剤を
保持させるという形態がある。例えば、抗菌剤練り込み
合成繊維を材料の少なくとも一部に用いて通気性シート
を作製するようにすれば簡単に実現できる。 抗菌剤
を通気性袋体内の木炭に混ぜ合わせる形で配する形態が
ある。例えば、抗菌剤練り込み合成繊維を材料の少なく
とも一部に用いて作ったシートを寸断(チップ化)し、
木炭と混合して通気性袋体内に充填するようにすれば簡
単に実現できる。
【0009】 抗菌剤を、通気性袋体自体に保持させ
るという形態がある。例えば、抗菌剤練り込み合成繊維
を少なくとも材料の一部に用いて作った通気性シートで
袋体を作製するようにすれば簡単に実現できる。上記
〜の配置形態は、いずれも、抗菌機能を発揮させ易い
配置形態である。
るという形態がある。例えば、抗菌剤練り込み合成繊維
を少なくとも材料の一部に用いて作った通気性シートで
袋体を作製するようにすれば簡単に実現できる。上記
〜の配置形態は、いずれも、抗菌機能を発揮させ易い
配置形態である。
【0010】上記の配置形態,の場合、抗菌剤をそ
のままの状態で木炭の交換が可能であり、特に、配置形
態の場合、木炭を袋体毎交換が可能であって、木炭の
交換が必要な臭気の酷い箇所などで利用し易いものとな
る。この発明の調湿用品に使用される木炭としては、木
材チップの炭化物が適しているが、これに限らないこと
は言うまでもない。また、木炭を充填する通気性袋体の
材料としては、例えば、不織布などが挙げられる。
のままの状態で木炭の交換が可能であり、特に、配置形
態の場合、木炭を袋体毎交換が可能であって、木炭の
交換が必要な臭気の酷い箇所などで利用し易いものとな
る。この発明の調湿用品に使用される木炭としては、木
材チップの炭化物が適しているが、これに限らないこと
は言うまでもない。また、木炭を充填する通気性袋体の
材料としては、例えば、不織布などが挙げられる。
【0011】この発明にかかる調湿用品の使用例として
は、室内の調湿・黴菌防除、冷蔵庫・冷凍庫内の調湿・
黴菌防除、箪笥・押入れの調湿・黴菌防除、工場(皮革
工場などの)調湿・黴菌防除・防臭などが挙げられる
が、これに限らないことは言うまでもない。
は、室内の調湿・黴菌防除、冷蔵庫・冷凍庫内の調湿・
黴菌防除、箪笥・押入れの調湿・黴菌防除、工場(皮革
工場などの)調湿・黴菌防除・防臭などが挙げられる
が、これに限らないことは言うまでもない。
【0012】
【作用】この発明の調湿用品は、木炭があるため優れた
調湿機能を有する。木炭は多湿状態の場合は空気中の水
分を吸着し、乾燥状態の場合は吸着していた水分を放出
するからである。また、木炭は、水分放出により、再び
水分吸着が可能な状態に戻るようにもなる。それに、木
炭は悪臭成分を吸着する作用もあるため一定の防臭機能
も持つ。
調湿機能を有する。木炭は多湿状態の場合は空気中の水
分を吸着し、乾燥状態の場合は吸着していた水分を放出
するからである。また、木炭は、水分放出により、再び
水分吸着が可能な状態に戻るようにもなる。それに、木
炭は悪臭成分を吸着する作用もあるため一定の防臭機能
も持つ。
【0013】また、この発明の調湿用品は、容器におけ
る木炭で調湿される空気と接触し得る位置には抗菌剤が
配置されているため、調湿される空気に対して優れた黴
菌防除機能(抗菌機能)を発揮する。この発明の調湿用
品を使う場合、そのまま置くだけで事足りるから、非常
に使い勝手がよい。それに、格別高価な材料も必要とし
ないことから安価である。
る木炭で調湿される空気と接触し得る位置には抗菌剤が
配置されているため、調湿される空気に対して優れた黴
菌防除機能(抗菌機能)を発揮する。この発明の調湿用
品を使う場合、そのまま置くだけで事足りるから、非常
に使い勝手がよい。それに、格別高価な材料も必要とし
ないことから安価である。
【0014】また、前記〜の抗菌剤の配置形態の場
合は、通気孔と木炭と間の通気路にちょうど抗菌剤が位
置するため、空気が抗菌剤に接触し易く、より優れた黴
菌防除機能が備わるようになる。この発明の調湿用品に
使われる木炭が木材チップの炭化物である場合、表面積
が大きいため、調湿能力が高く、しかも、微粒子が殆ど
含まれないため環境汚染の心配がなく、その上、原料で
ある木材チップが大量に工業生産されていて、入手し易
く安価であるなど多くの利点がある。
合は、通気孔と木炭と間の通気路にちょうど抗菌剤が位
置するため、空気が抗菌剤に接触し易く、より優れた黴
菌防除機能が備わるようになる。この発明の調湿用品に
使われる木炭が木材チップの炭化物である場合、表面積
が大きいため、調湿能力が高く、しかも、微粒子が殆ど
含まれないため環境汚染の心配がなく、その上、原料で
ある木材チップが大量に工業生産されていて、入手し易
く安価であるなど多くの利点がある。
【0015】
【実施例】以下、この発明の抗菌機能付き調湿用品の実
施例を説明する。この発明は、下記の実施例に限らない
図1は、実施例の調湿用品を斜め上方からみた状態をあ
らわし、図2は、実施例の調湿用品を分解してあらわ
す。
施例を説明する。この発明は、下記の実施例に限らない
図1は、実施例の調湿用品を斜め上方からみた状態をあ
らわし、図2は、実施例の調湿用品を分解してあらわ
す。
【0016】実施例の調湿用品1は、縦L1:約45c
m、横L2:約75cm、高さ:L3約7.5cmの平
らな容器2と木炭が充填された通気性袋体3を2つ備え
ている。容器2は、発泡スチロール等の樹脂発泡材料で
出来ているが、これに限らない。調湿用品1の容器2
は、一面開口の箱21と前記開口を閉ざす蓋22とから
なる平箱である。この容器2内には、木炭が通気性袋体
3に充填されて納められている。一方、蓋22には多数
の通気孔23が貫通するように形成されている。通気性
袋体3を納めた箱21に蓋22を接着剤で外れないよう
に接着しているが、蓋22は箱21に対して着脱可能に
被せられているようであってもよい。
m、横L2:約75cm、高さ:L3約7.5cmの平
らな容器2と木炭が充填された通気性袋体3を2つ備え
ている。容器2は、発泡スチロール等の樹脂発泡材料で
出来ているが、これに限らない。調湿用品1の容器2
は、一面開口の箱21と前記開口を閉ざす蓋22とから
なる平箱である。この容器2内には、木炭が通気性袋体
3に充填されて納められている。一方、蓋22には多数
の通気孔23が貫通するように形成されている。通気性
袋体3を納めた箱21に蓋22を接着剤で外れないよう
に接着しているが、蓋22は箱21に対して着脱可能に
被せられているようであってもよい。
【0017】そして、蓋22の裏側には、図3にみるよ
うに、通気孔23を塞ぐように短冊状の通気性シート2
5が貼り付けられている。この通気性シート25には抗
菌剤を保持させてある。一方、通気性袋体3は不織布製
であって、図4にみるように、木炭31が詰まってい
る。通気性袋体3自体に抗菌剤を保持させておくことは
抗菌機能をもたせる上で有効である。
うに、通気孔23を塞ぐように短冊状の通気性シート2
5が貼り付けられている。この通気性シート25には抗
菌剤を保持させてある。一方、通気性袋体3は不織布製
であって、図4にみるように、木炭31が詰まってい
る。通気性袋体3自体に抗菌剤を保持させておくことは
抗菌機能をもたせる上で有効である。
【0018】通気製袋体3の中の木炭31は木材チップ
の炭化物である。この木炭31に、図5にみるように、
抗菌剤を保持させた通気性チップ32を混ぜておくこと
も抗菌機能をもたせる上で有効である。使用時、空気
は、空気孔23→通気性シート25→通気性袋体3→木
炭31の経路で通り、空気と木炭31が接触する結果、
調湿がなされる。同時に、空気が、通気性シート25に
保持された抗菌剤、通気性の袋31に保持された抗菌
剤、あるいは、木炭31に混合された抗菌剤と接触した
際に空気中の菌が死ぬなどして黴菌防除がなされる。
の炭化物である。この木炭31に、図5にみるように、
抗菌剤を保持させた通気性チップ32を混ぜておくこと
も抗菌機能をもたせる上で有効である。使用時、空気
は、空気孔23→通気性シート25→通気性袋体3→木
炭31の経路で通り、空気と木炭31が接触する結果、
調湿がなされる。同時に、空気が、通気性シート25に
保持された抗菌剤、通気性の袋31に保持された抗菌
剤、あるいは、木炭31に混合された抗菌剤と接触した
際に空気中の菌が死ぬなどして黴菌防除がなされる。
【0019】抗菌剤は、通気性シート25、通気性袋体
3および木炭31の3つの所すべてに配置されている必
要はなく、最低限、1つの所に配置されていればよい。
ただ、通気性シート25は実質的に空気の入口であるた
め、ここに抗菌剤があれば、黴菌が漏れなく抗菌剤と接
触するようになるので好ましい。なお、実施例では通気
性シート25が蓋22の裏側に貼り付けられていたが、
蓋22の表側に貼り付けられていてもよいし、この他、
抗菌剤を保持した薄い通気性シートで容器全体を覆うよ
うにしてもよい。ただ、この場合、抗菌剤は平箱2の外
表面にあることになる。この発明の調湿用品の場合、抗
菌剤は、必ずしも容器の内側に設置されている必要はな
く容器の外表面に設置されていてもよく、要は調湿され
る空気と接触し得る位置にあればよいのではあるが、通
気孔を抗菌剤を保持する通気性シート25で塞ぐ形をと
る場合は、容器の内面に貼り付けておく方が剥がれ難
い。
3および木炭31の3つの所すべてに配置されている必
要はなく、最低限、1つの所に配置されていればよい。
ただ、通気性シート25は実質的に空気の入口であるた
め、ここに抗菌剤があれば、黴菌が漏れなく抗菌剤と接
触するようになるので好ましい。なお、実施例では通気
性シート25が蓋22の裏側に貼り付けられていたが、
蓋22の表側に貼り付けられていてもよいし、この他、
抗菌剤を保持した薄い通気性シートで容器全体を覆うよ
うにしてもよい。ただ、この場合、抗菌剤は平箱2の外
表面にあることになる。この発明の調湿用品の場合、抗
菌剤は、必ずしも容器の内側に設置されている必要はな
く容器の外表面に設置されていてもよく、要は調湿され
る空気と接触し得る位置にあればよいのではあるが、通
気孔を抗菌剤を保持する通気性シート25で塞ぐ形をと
る場合は、容器の内面に貼り付けておく方が剥がれ難
い。
【0020】
【発明の効果】この発明の調湿用品は、木炭があるため
優れた調湿機能を有するとともに、抗菌剤があるため優
れた抗菌機能を有しており、さらに、使用の際は単に置
くだけでよいため、使い勝手がよく、加えて、格別高価
な材料も必要ないことから安価であり、したがって、非
常に実用性が高い。
優れた調湿機能を有するとともに、抗菌剤があるため優
れた抗菌機能を有しており、さらに、使用の際は単に置
くだけでよいため、使い勝手がよく、加えて、格別高価
な材料も必要ないことから安価であり、したがって、非
常に実用性が高い。
【0021】この発明において、加えて、前記〜の
抗菌剤の配置形態のように、通気孔と木炭と間の通気路
に抗菌剤が位置している場合は、空気が抗菌剤に接触し
易く、より優れた黴菌防除機能が備わるようになる。こ
の発明において、加えて、使われる木炭が木材チップの
炭化物である場合、表面積が大きくて調湿能力が高く、
しかも、微粒子が殆ど含まれないため環境汚染の心配が
なく、その上、原料である木材チップが大量に工業生産
されていて、入手し易く安価であるなど多くの利点があ
る。
抗菌剤の配置形態のように、通気孔と木炭と間の通気路
に抗菌剤が位置している場合は、空気が抗菌剤に接触し
易く、より優れた黴菌防除機能が備わるようになる。こ
の発明において、加えて、使われる木炭が木材チップの
炭化物である場合、表面積が大きくて調湿能力が高く、
しかも、微粒子が殆ど含まれないため環境汚染の心配が
なく、その上、原料である木材チップが大量に工業生産
されていて、入手し易く安価であるなど多くの利点があ
る。
【図1】実施例の調湿用品を斜め上方から見た状態をあ
らわす斜視図である。
らわす斜視図である。
【図2】実施例の調湿用品の分解斜視図である。
【図3】実施例の調湿用品の容器の蓋をあらわす平面図
である。
である。
【図4】この発明の調湿用品における通気性袋体の構成
例をあらわす平面図である。
例をあらわす平面図である。
【図5】この発明の調湿用品における抗菌性シートチッ
プと木炭の混合例をあらわす説明図である。
プと木炭の混合例をあらわす説明図である。
1 抗菌機能付き調湿用品 2 平箱 3 通気性袋体 21 箱 22 蓋 23 通気孔 31 木炭
Claims (6)
- 【請求項1】 多数の通気孔が形成された平らな容器内
に、木炭が通気性袋体に充填されて納められているとと
もに、前記容器における調湿空気と接触し得る位置に、
抗菌剤が配置されている抗菌機能付き調湿用品。 - 【請求項2】 平らな容器が、一面開口の箱と前記開口
を閉ざす蓋とからなり、前記蓋に通気孔が形成されてい
る請求項1記載の抗菌機能付き調湿用品。 - 【請求項3】 平らな容器の通気孔形成域の内面には、
通気性シートが前記通気孔を塞ぐようにして貼り付けら
れており、抗菌剤が、この通気性シートに保持されてい
る請求項1または2記載の抗菌機能付き調湿用品。 - 【請求項4】 抗菌剤が木炭に混合されている請求項1
から3までのいずれかに記載の抗菌機能付き調湿用品。 - 【請求項5】 抗菌剤が通気性袋体に保持されている請
求項1から4までのいずれかに記載の抗菌機能付き調湿
用品。 - 【請求項6】 木炭が木材チップの炭化物である請求項
1から5までのいずれかに記載の抗菌機能付き調湿用
品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4064242A JP2523246B2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 抗菌機能付き調湿用品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4064242A JP2523246B2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 抗菌機能付き調湿用品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05261142A true JPH05261142A (ja) | 1993-10-12 |
| JP2523246B2 JP2523246B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=13252485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4064242A Expired - Fee Related JP2523246B2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 抗菌機能付き調湿用品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523246B2 (ja) |
Citations (10)
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| JPS6180491A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | 株式会社日本コンラックス | 硬貨検査装置 |
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| JPH0235144A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-05 | Nara Tanka Kogyo Kk | 木造建築物の床下施工方法 |
| JPH0315473A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-23 | Tomomutsu Sukegawa | 消臭剤 |
| JPH0338212A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-19 | Yasuo Yokoi | エアーフィルターの製造方法 |
| JPH0440233A (ja) * | 1990-03-30 | 1992-02-10 | Agawamura Shinrin Kumiai | 脱臭剤 |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP4064242A patent/JP2523246B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH0440233A (ja) * | 1990-03-30 | 1992-02-10 | Agawamura Shinrin Kumiai | 脱臭剤 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2523246B2 (ja) | 1996-08-07 |
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