JPH05261Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05261Y2 JPH05261Y2 JP2562788U JP2562788U JPH05261Y2 JP H05261 Y2 JPH05261 Y2 JP H05261Y2 JP 2562788 U JP2562788 U JP 2562788U JP 2562788 U JP2562788 U JP 2562788U JP H05261 Y2 JPH05261 Y2 JP H05261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- ironed
- base
- receiving
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、アルミニウム管等のしごき加工に
おいてダイスを通過したしごき加工済み製品を受
領し所定位置まで搬送して取出すためのしごき加
工済み製品の取出し装置に関する。
おいてダイスを通過したしごき加工済み製品を受
領し所定位置まで搬送して取出すためのしごき加
工済み製品の取出し装置に関する。
従来の技術
例えば、電子複写機やレーザビームプリンタの
アルミニウム製感光ドラムのように、高度な表面
平滑性が要求されるアルミニウム管の製造方法と
して、近時、アルミニウム押出管をしごき加工す
るいわゆるEI法が採用されている。このような
製法においては、しごき加工用ダイスを通過した
しごき加工済みアルミニウム管を受領し、所定位
置に搬送して次工程の切断工程等に送るための、
しごき加工済み製品の取出し装置が用いられるこ
とがある。
アルミニウム製感光ドラムのように、高度な表面
平滑性が要求されるアルミニウム管の製造方法と
して、近時、アルミニウム押出管をしごき加工す
るいわゆるEI法が採用されている。このような
製法においては、しごき加工用ダイスを通過した
しごき加工済みアルミニウム管を受領し、所定位
置に搬送して次工程の切断工程等に送るための、
しごき加工済み製品の取出し装置が用いられるこ
とがある。
従来、かかる取出し装置は、1個の製品受けを
ロツドレスシリンダ等の搬送機構によつて基体の
一端受領側から他端取出し側へ往復移動可能とな
し、ダイスを通過し落下してきたしごき加工済み
製品を、基台の一端側において製品受けに受領し
たのち、ロツドレスシリンダを駆動して該製品受
けを基台の他端側へと移動させて製品を取出した
のち、再度一端受領位置へと移動させ、以下この
動作を繰り返すものであつた。
ロツドレスシリンダ等の搬送機構によつて基体の
一端受領側から他端取出し側へ往復移動可能とな
し、ダイスを通過し落下してきたしごき加工済み
製品を、基台の一端側において製品受けに受領し
たのち、ロツドレスシリンダを駆動して該製品受
けを基台の他端側へと移動させて製品を取出した
のち、再度一端受領位置へと移動させ、以下この
動作を繰り返すものであつた。
考案が解決しようとする課題
ところが、かかる従来の製品取出し装置では、
基台を往復移動する製品受けが1つしか設けられ
ていなかつたため、しごき加工済み製品を受領し
たのち、再度製品受けが受領位置に帰還してくる
まで次のしごき加工を行うことができず、この間
の時間がアイドルタイムとなり、生産効率が良く
なかつた。
基台を往復移動する製品受けが1つしか設けられ
ていなかつたため、しごき加工済み製品を受領し
たのち、再度製品受けが受領位置に帰還してくる
まで次のしごき加工を行うことができず、この間
の時間がアイドルタイムとなり、生産効率が良く
なかつた。
この考案は、かかる問題を解消するためになさ
れたものであつて、しごき加工のアイドルタイム
をなくし、連続的操作を行うことにより生産効率
の向上を図ることを目的とし、このためにしごき
加工済み製品の取出し装置を改良したものであ
る。
れたものであつて、しごき加工のアイドルタイム
をなくし、連続的操作を行うことにより生産効率
の向上を図ることを目的とし、このためにしごき
加工済み製品の取出し装置を改良したものであ
る。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、この考案は、製品
受けを複数個設けるとともに、これらのそれぞれ
並列状態で非同時的に往復移動可能に構成し、か
つ1個の製品受けがしごき加工済み製品を受領し
て取出し位置へと移動しても、次のしごき加工完
了時点までに、次の製品受けが受領位置に配置さ
れるように構成したものである。
受けを複数個設けるとともに、これらのそれぞれ
並列状態で非同時的に往復移動可能に構成し、か
つ1個の製品受けがしごき加工済み製品を受領し
て取出し位置へと移動しても、次のしごき加工完
了時点までに、次の製品受けが受領位置に配置さ
れるように構成したものである。
即ちこの考案は、落下してきたしごき加工済み
製品Aの受領・搬送用の複数個の製品受け2a,
2bと、各製品受けを、基台1一端の製品受領位
置から基台他端の製品取出し位置へと並列状態で
かつ非同時的に往復移動させる搬送装置3a,3
bと、1の製品受けによるしごき加工済み製品の
受領・搬送開始後、基台の一端受領位置に帰還し
てきた他の空き状態の製品受けが、次のしごき加
工済み製品の落下までに落下位置にくるように、
前記搬送装置3a,3bを移動させる移動装置1
3とを備えたことを特徴とするしごき加工済み製
品の取出し装置を要旨とする。
製品Aの受領・搬送用の複数個の製品受け2a,
2bと、各製品受けを、基台1一端の製品受領位
置から基台他端の製品取出し位置へと並列状態で
かつ非同時的に往復移動させる搬送装置3a,3
bと、1の製品受けによるしごき加工済み製品の
受領・搬送開始後、基台の一端受領位置に帰還し
てきた他の空き状態の製品受けが、次のしごき加
工済み製品の落下までに落下位置にくるように、
前記搬送装置3a,3bを移動させる移動装置1
3とを備えたことを特徴とするしごき加工済み製
品の取出し装置を要旨とする。
作 用
落下してきたしごき加工済み製品Aを受領した
1の製品受け2aが、搬送装置3aによつて基台
の他端取出し側へと移動しても、他の空き状態の
製品受け2bが搬送装置3bによつて一端受領側
へと帰還してくるとともに、移動装置13によつ
て搬送装置3a,3bが移動せしめられ、次のし
ごき加工済み製品の落下までに該製品受けは製品
落下位置に配置される。この動作が連続的に繰り
返されることにより、しごき加工終了時点でいず
れかの製品受けがしごき加工済み製品の落下位置
に存在していることになる。従つて、製品受けが
帰還してくるまで待つことなくしごき加工を連続
的に行うことができるようになる。
1の製品受け2aが、搬送装置3aによつて基台
の他端取出し側へと移動しても、他の空き状態の
製品受け2bが搬送装置3bによつて一端受領側
へと帰還してくるとともに、移動装置13によつ
て搬送装置3a,3bが移動せしめられ、次のし
ごき加工済み製品の落下までに該製品受けは製品
落下位置に配置される。この動作が連続的に繰り
返されることにより、しごき加工終了時点でいず
れかの製品受けがしごき加工済み製品の落下位置
に存在していることになる。従つて、製品受けが
帰還してくるまで待つことなくしごき加工を連続
的に行うことができるようになる。
実施例
次にこの考案の実施例を説明する。
第1図〜第5図において、1は傾斜状態に配置
された基台、2a,2bはしごき加工済製品の受
領・搬送用の製品受け、3a,3bは各製品受け
2a,2bを、基台1の上面において長さ方向の
一端から他端へと移動させる搬送装置としてのロ
ツドレスシリンダであり、該ロツドレスシリンダ
はその長さ方向を基台1の長さ方向に沿わせて基
台1の幅方向に内外2個並設されている。
された基台、2a,2bはしごき加工済製品の受
領・搬送用の製品受け、3a,3bは各製品受け
2a,2bを、基台1の上面において長さ方向の
一端から他端へと移動させる搬送装置としてのロ
ツドレスシリンダであり、該ロツドレスシリンダ
はその長さ方向を基台1の長さ方向に沿わせて基
台1の幅方向に内外2個並設されている。
前記各ロツドレスシリンダ3a,3bにはその
上面中央部に長さ方向に沿つてスリツト状の開口
部4a,4bが形成されているとともに、前記製
品受け2a,2bはロツドレスシリンダの内部中
空部に移動自在に嵌合された移動体に開口部4
a,4bを介して垂直状配置に連結されている。
そして、油圧、空気圧その他適宜方法によつて内
部移動体がロツドレスシリンダ3a,3bの長さ
方向に自在に移動されることにより、各製品受け
2a,2bが基台1の一端から他端へと往復移動
するものとなされている。この往復移動について
は、2個の製品受けが同時的にかつ互いに逆方向
即ち一方の製品受け2aまたは2bが基台下端か
ら上端に移動するときは他方の製品受け2bまた
は2aが基台上端から下端に移動するように、ロ
ツドレスシリンダ3a,3bが制御される。
上面中央部に長さ方向に沿つてスリツト状の開口
部4a,4bが形成されているとともに、前記製
品受け2a,2bはロツドレスシリンダの内部中
空部に移動自在に嵌合された移動体に開口部4
a,4bを介して垂直状配置に連結されている。
そして、油圧、空気圧その他適宜方法によつて内
部移動体がロツドレスシリンダ3a,3bの長さ
方向に自在に移動されることにより、各製品受け
2a,2bが基台1の一端から他端へと往復移動
するものとなされている。この往復移動について
は、2個の製品受けが同時的にかつ互いに逆方向
即ち一方の製品受け2aまたは2bが基台下端か
ら上端に移動するときは他方の製品受け2bまた
は2aが基台上端から下端に移動するように、ロ
ツドレスシリンダ3a,3bが制御される。
前記製品受け2a,2bは、しごき加工済製品
を嵌込み状態に収容しうるように筒状体に形成さ
れるとともに、接触による製品表面の損傷を防止
すべく塩化ビニル等の合成樹脂により製作されて
いる。
を嵌込み状態に収容しうるように筒状体に形成さ
れるとともに、接触による製品表面の損傷を防止
すべく塩化ビニル等の合成樹脂により製作されて
いる。
一方、前記ロツドレスシリンダ3a,3bは、
その長さ方向の両端付近において、それぞれU形
ブラケツト5,6を介して上下揺動ブラケツト
7,8に一体的に固着されている。また、上部揺
動ブラケツト7はベアリング9を介して基台1に
載置されるとともに、その中央部に設けられた軸
支ピン10により平面内で回動可能に基台に軸支
されている。また、下部揺動ブラケツト8は同じ
くベアリング11を介して基台1に載置されると
ともに、その中央部を貫通状態にロツド12が取
着されさらに該ロツドは基台に設けられた所定長
さの透孔(図示せず)を貫通して下方に突出し、
基台に固定された移動装置としてのシリンダ13
のラム14先端に回動可能に取着されている。従
つてかかる構成とすることで、シリンダ13の作
動によるラム14の前後運動により、ロツドレス
シリンダ3a,3bは上部揺動ブラケツト7の軸
支ピン10を中心として基台上において一定範囲
内で振り子状に回動しうるものとなされている。
なお、15,15は基台1の両側縁に形成された
垂直立上り片からなるストツパである。
その長さ方向の両端付近において、それぞれU形
ブラケツト5,6を介して上下揺動ブラケツト
7,8に一体的に固着されている。また、上部揺
動ブラケツト7はベアリング9を介して基台1に
載置されるとともに、その中央部に設けられた軸
支ピン10により平面内で回動可能に基台に軸支
されている。また、下部揺動ブラケツト8は同じ
くベアリング11を介して基台1に載置されると
ともに、その中央部を貫通状態にロツド12が取
着されさらに該ロツドは基台に設けられた所定長
さの透孔(図示せず)を貫通して下方に突出し、
基台に固定された移動装置としてのシリンダ13
のラム14先端に回動可能に取着されている。従
つてかかる構成とすることで、シリンダ13の作
動によるラム14の前後運動により、ロツドレス
シリンダ3a,3bは上部揺動ブラケツト7の軸
支ピン10を中心として基台上において一定範囲
内で振り子状に回動しうるものとなされている。
なお、15,15は基台1の両側縁に形成された
垂直立上り片からなるストツパである。
而して、前記基台1は第1図及び第3図に示す
ように、各製品受け2a,2bが基台の下部側限
界位置において、ダイス20を通過し落下してく
るアルミニウム管等のしごき加工済み製品Aを受
領しうるように、ダイス位置との対応でその設置
位置が定められている。そして、第1図及び第2
図に実線で示すように、ロツドレスシリンダ3
a,3bが内側(シリンダ13側)に最大回動し
た位置で、外側のロツドレスシリンダ3aの製品
受け2aがダイス直下に位置してしごき加工済み
製品を受領し、逆に第1図及び第2図に鎖線で示
すように、ロツドレスシリンダ3a,3bが外側
に最大回動したときに内側のロツドレスシリンダ
3bの製品受け2bがダイス直下に位置して製品
を受領するものとなされている。なお、第3図に
おいて、21はしごき加工用ポンチである。
ように、各製品受け2a,2bが基台の下部側限
界位置において、ダイス20を通過し落下してく
るアルミニウム管等のしごき加工済み製品Aを受
領しうるように、ダイス位置との対応でその設置
位置が定められている。そして、第1図及び第2
図に実線で示すように、ロツドレスシリンダ3
a,3bが内側(シリンダ13側)に最大回動し
た位置で、外側のロツドレスシリンダ3aの製品
受け2aがダイス直下に位置してしごき加工済み
製品を受領し、逆に第1図及び第2図に鎖線で示
すように、ロツドレスシリンダ3a,3bが外側
に最大回動したときに内側のロツドレスシリンダ
3bの製品受け2bがダイス直下に位置して製品
を受領するものとなされている。なお、第3図に
おいて、21はしごき加工用ポンチである。
次に図示実施例の動作を説明する。
まず、外側の製品受け2aが基台1の下部受領
位置にあるとともに、外側の製品受け2bが上部
取出し位置にあり、かつロツドレスシリンダ3
a,3bは第4図に示すように、基台1の幅方向
中間位置にあるものとする。次にシリンダ13が
作動してロツドレスシリンダ3a,3bが第1図
及び第2図に実線で示すように内側に回動され、
製品受け2aはダイス直下に合致する。
位置にあるとともに、外側の製品受け2bが上部
取出し位置にあり、かつロツドレスシリンダ3
a,3bは第4図に示すように、基台1の幅方向
中間位置にあるものとする。次にシリンダ13が
作動してロツドレスシリンダ3a,3bが第1図
及び第2図に実線で示すように内側に回動され、
製品受け2aはダイス直下に合致する。
この状態で、しごき加工が開始され、ダイス2
0を通過したしごき加工済み製品Aは第1図及び
第3図に示すように、落下位置にある製品受け2
aに受領される。製品受領後、ロツドレスシリン
ダ3a,3bが駆動され、外側の製品受け2aは
開口部4aに沿つて上昇すると同時に、上部取出
し位置に待機していた内側製品受け2bが同じく
開口部4bに沿つて下降を開始する。各製品受け
が上下限界位置に到達した時点でロツドレスシリ
ンダ3a,3bの動作は停止される。そして上部
取出し位置で停止した外側の製品受け2aからし
ごき加工済製品Aが取出され、次工程に供給され
る。
0を通過したしごき加工済み製品Aは第1図及び
第3図に示すように、落下位置にある製品受け2
aに受領される。製品受領後、ロツドレスシリン
ダ3a,3bが駆動され、外側の製品受け2aは
開口部4aに沿つて上昇すると同時に、上部取出
し位置に待機していた内側製品受け2bが同じく
開口部4bに沿つて下降を開始する。各製品受け
が上下限界位置に到達した時点でロツドレスシリ
ンダ3a,3bの動作は停止される。そして上部
取出し位置で停止した外側の製品受け2aからし
ごき加工済製品Aが取出され、次工程に供給され
る。
一方、しごき加工の遂行により下降したポンチ
21は、しごき加工終了後上昇したのち、被加工
品のセツト終了後再び下降し、次のしごき加工を
遂行する。而して、下部受領位置で停止した内側
の製品受け2bの位置は製品の落下位置に対して
ずれているから、次のしごき加工終了時点まで
に、シリンダ13が作動してロツドレスシリンダ
3a,3bは第1図及び第2図に鎖線で示すよう
に外側に最大回動し、これにより製品受け2bが
ダイス直下の製品落下位置に合致される。
21は、しごき加工終了後上昇したのち、被加工
品のセツト終了後再び下降し、次のしごき加工を
遂行する。而して、下部受領位置で停止した内側
の製品受け2bの位置は製品の落下位置に対して
ずれているから、次のしごき加工終了時点まで
に、シリンダ13が作動してロツドレスシリンダ
3a,3bは第1図及び第2図に鎖線で示すよう
に外側に最大回動し、これにより製品受け2bが
ダイス直下の製品落下位置に合致される。
そして、製品受け2bが次のしごき加工済み製
品を受領すると、該製品受け2bは上昇を開始し
て製品取出し位置まで移動すると同時に、製品取
出し後待機していた空き状態の製品受け2aが下
降を開始して製品受領位置へと移動する。製品受
け2a及び2bの移動完了後、シリンダ13の作
動によりロツドレスシリンダ3a,3bが内側に
回動して次のしごき加工に備え、以下同様の動作
が繰返される。このように、2個の製品受け2
a,2bが交互に移動するため、1個の製品受け
が取出し側に移動したのち再度受領側に帰還して
くるまで、しごき加工を停止する必要がなくな
る。
品を受領すると、該製品受け2bは上昇を開始し
て製品取出し位置まで移動すると同時に、製品取
出し後待機していた空き状態の製品受け2aが下
降を開始して製品受領位置へと移動する。製品受
け2a及び2bの移動完了後、シリンダ13の作
動によりロツドレスシリンダ3a,3bが内側に
回動して次のしごき加工に備え、以下同様の動作
が繰返される。このように、2個の製品受け2
a,2bが交互に移動するため、1個の製品受け
が取出し側に移動したのち再度受領側に帰還して
くるまで、しごき加工を停止する必要がなくな
る。
なお、上記実施例においては、2個の製品受け
を用いた場合を示したが、これに限定されること
はなく3個以上を用いても良い。また、製品受け
の搬送装置はロツドレスシリンダに限られるもの
ではなく、また製品受けの位置を製品落下位置に
合致させる移動装置はシリンダに限られるもので
はなく、モーター等の他の機械的、電気機械的手
段によつても良い。
を用いた場合を示したが、これに限定されること
はなく3個以上を用いても良い。また、製品受け
の搬送装置はロツドレスシリンダに限られるもの
ではなく、また製品受けの位置を製品落下位置に
合致させる移動装置はシリンダに限られるもので
はなく、モーター等の他の機械的、電気機械的手
段によつても良い。
考案の効果
この考案は上述の次第であるから、1の製品受
けがしごき加工済み製品受領後取出し位置に移動
しても、他の空き状態の製品受けが次のしごき加
工完了までに製品受領位置に配置されることにな
り、前記1の製品受けが再度帰還するまでしごき
加工を停止して待つ必要がなくなる。従つてこの
間のアイドルタイムをなくすことができ、しごき
加工を連続的に行いうるため、生産効率を格段に
向上しうるものとなる。
けがしごき加工済み製品受領後取出し位置に移動
しても、他の空き状態の製品受けが次のしごき加
工完了までに製品受領位置に配置されることにな
り、前記1の製品受けが再度帰還するまでしごき
加工を停止して待つ必要がなくなる。従つてこの
間のアイドルタイムをなくすことができ、しごき
加工を連続的に行いうるため、生産効率を格段に
向上しうるものとなる。
図面はこの考案に係る取出し装置の一実施例を
示すもので、第1図はしごき加工済み製品受領前
の状態を示す斜視図、第2図は第1図の平面図、
第3図は第1図の−線断面図、第4図は作動
前の平面図、第5図は第4図の側面図である。 1……基台、2a,2b……製品受け、3a,
3b……ロツドレスシリンダ(搬送装置)、13
……シリンダ(移動装置)、A……しごき加工済
み製品。
示すもので、第1図はしごき加工済み製品受領前
の状態を示す斜視図、第2図は第1図の平面図、
第3図は第1図の−線断面図、第4図は作動
前の平面図、第5図は第4図の側面図である。 1……基台、2a,2b……製品受け、3a,
3b……ロツドレスシリンダ(搬送装置)、13
……シリンダ(移動装置)、A……しごき加工済
み製品。
Claims (1)
- 落下してきたしごき加工済み製品Aの受領・搬
送用の複数個の製品受け2a,2bと、各製品受
けを、基台1一端の製品受領位置から基台他端の
製品取出し位置へと並列状態でかつ非同時的に往
復移動させる搬送装置3a,3bと、1の製品受
けによるしごき加工済み製品の受領・搬送開始
後、基台の一端受領位置に帰還してきた他の空き
状態の製品受けが、次のしごき加工済み製品の落
下までに落下位置にくるように、前記搬送装置3
a,3bを移動させる移動装置13とを備えたこ
とを特徴とするしごき加工済み製品の取出し装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2562788U JPH05261Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2562788U JPH05261Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128929U JPH01128929U (ja) | 1989-09-01 |
| JPH05261Y2 true JPH05261Y2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=31246528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2562788U Expired - Lifetime JPH05261Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05261Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2562788U patent/JPH05261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01128929U (ja) | 1989-09-01 |
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