JPH0526276Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526276Y2 JPH0526276Y2 JP1986040682U JP4068286U JPH0526276Y2 JP H0526276 Y2 JPH0526276 Y2 JP H0526276Y2 JP 1986040682 U JP1986040682 U JP 1986040682U JP 4068286 U JP4068286 U JP 4068286U JP H0526276 Y2 JPH0526276 Y2 JP H0526276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cable protector
- accelerator
- panel
- protector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ダツシユパネルを貫通するアクセ
ルケーブルを、ケーブルプロテクタ及びクリツプ
を介してダツシユパネルに取付けるようにしたア
クセルケーブル取付構造に関するものである。
ルケーブルを、ケーブルプロテクタ及びクリツプ
を介してダツシユパネルに取付けるようにしたア
クセルケーブル取付構造に関するものである。
従来、アクセルケーブルの取付構造として、例
えば第5図乃至第8図に示す構造があり、具体的
には第6図a及び第6図b図示のケーブルプロテ
クタ6′の軸部8′を、第7図a及び第7図b図示
のシールクツシヨン16′を介して第5図図示の
ダツシユパネル2の貫通穴4′に挿通させたのち、
このシールクツシヨン16′の開口部17に第8
図図示のクランプ板18を第5図図示のように当
接させるとともに、第5図図示の爪方式のクリツ
プ19を用い、さらに前記クランプ板18の各取
付孔18aとシールクツシヨン16′の各取付孔
16aにそれぞれ図示してないボルト等の固定具
を挿通して、前記ケーブルプロテクタ6′をダツ
シユパネル2に固定していた。
えば第5図乃至第8図に示す構造があり、具体的
には第6図a及び第6図b図示のケーブルプロテ
クタ6′の軸部8′を、第7図a及び第7図b図示
のシールクツシヨン16′を介して第5図図示の
ダツシユパネル2の貫通穴4′に挿通させたのち、
このシールクツシヨン16′の開口部17に第8
図図示のクランプ板18を第5図図示のように当
接させるとともに、第5図図示の爪方式のクリツ
プ19を用い、さらに前記クランプ板18の各取
付孔18aとシールクツシヨン16′の各取付孔
16aにそれぞれ図示してないボルト等の固定具
を挿通して、前記ケーブルプロテクタ6′をダツ
シユパネル2に固定していた。
なお、第5図図中の符号1はアクセルケーブル
のインナケーブルであり、符号3はケーブルエン
ドである。
のインナケーブルであり、符号3はケーブルエン
ドである。
また、このようなケーブル類の取付構造を示す
他の従来例として、例えば実開昭60−131719号公
報があり、この構造は、前記ケーブルプロテクタ
6′に相当する外筒の係合溝に、軸直角方向から
ばね部材を挿入して、この外筒を前記ダツシユパ
ネル2に相当するブラケツトに固定するようにな
つている。
他の従来例として、例えば実開昭60−131719号公
報があり、この構造は、前記ケーブルプロテクタ
6′に相当する外筒の係合溝に、軸直角方向から
ばね部材を挿入して、この外筒を前記ダツシユパ
ネル2に相当するブラケツトに固定するようにな
つている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、第5図乃至第8図に示すアクセルケー
ブル取付構造の場合、第6図aから第8図に示さ
れるように、構成部品が多く複雑であり、コスト
が増加する。
ブル取付構造の場合、第6図aから第8図に示さ
れるように、構成部品が多く複雑であり、コスト
が増加する。
しかも、特に右ハンドル車は、車両外側よりア
クセル、ブレーキ、クラツチの各ペダルが配置さ
れているため、アクセルケーブルの径路は車両最
外側端となり、この部位でのアクセルケーブルの
ケーブルプロテクタ6′を室内側Rから締付ける
際の作業性が悪い。
クセル、ブレーキ、クラツチの各ペダルが配置さ
れているため、アクセルケーブルの径路は車両最
外側端となり、この部位でのアクセルケーブルの
ケーブルプロテクタ6′を室内側Rから締付ける
際の作業性が悪い。
また、前記爪方式のクリツプ19の使用は、前
記アクセルケーブル反力に対し安定性に欠けるこ
とがある。
記アクセルケーブル反力に対し安定性に欠けるこ
とがある。
一方、前記実開昭60−131719号公報に開示され
た構造の場合、その取付構造は第5図乃至第8図
に示した構造よりも多少簡単であるが、外筒とブ
ラケツトの穴との間には、回転止め等の手段が施
されていないため、外筒を固定するべく、前記ば
ね部材の挿入時に、外筒が回転することがあり、
確実な固定ができないこともある。
た構造の場合、その取付構造は第5図乃至第8図
に示した構造よりも多少簡単であるが、外筒とブ
ラケツトの穴との間には、回転止め等の手段が施
されていないため、外筒を固定するべく、前記ば
ね部材の挿入時に、外筒が回転することがあり、
確実な固定ができないこともある。
そこで、このような問題点を解決するため、こ
の考案は、作業性を損なうことなく、きわめて簡
単な構造で、アクセルケーブルを取付けることが
でき、かつケーブルプロテクタによつてダツシユ
インシユレータのたれ下がりをも確実に防止する
ことができるアクセルケーブル取付構造を提供す
ることにある。
の考案は、作業性を損なうことなく、きわめて簡
単な構造で、アクセルケーブルを取付けることが
でき、かつケーブルプロテクタによつてダツシユ
インシユレータのたれ下がりをも確実に防止する
ことができるアクセルケーブル取付構造を提供す
ることにある。
そのため、この考案は上述の問題点を、ケーブ
ルプロテクタを回転止め状態でダツシユパネルに
嵌合し、このケーブルプロテクタの上端に形成し
たダツシユインシユレータたれ下がり防止用の庇
を、このダツシユインシユレータ直下に位置させ
ることにより、解決しようとするものである。
ルプロテクタを回転止め状態でダツシユパネルに
嵌合し、このケーブルプロテクタの上端に形成し
たダツシユインシユレータたれ下がり防止用の庇
を、このダツシユインシユレータ直下に位置させ
ることにより、解決しようとするものである。
さらに詳しくは、ダツシユインシユレータを固
着したダツシユパネルに、これを貫通するアクセ
ルケーブルを取付けるためのケーブルプロテクタ
を挿通させる穴を穿設するとともに、このケーブ
ルプロテクタには、これを前記ダツシユパネルに
固定するためのクリツプを挿入し得る溝部を形成
してなり、ダツシユパネルを貫通するアクセルケ
ーブルを、前記ケーブルプロテクタ及びクリツプ
を介して前記ダツシユパネルに取付けるようにし
たアクセルケーブル取付構造において、前記ダツ
シユパネルのケーブルプロテクタ挿通用の穴にキ
ー溝を穿設するとともに、前記ケーブルプロテク
タは、前記キー溝付穴に嵌合してダツシユパネル
に回転止めされるキー付軸部と、このキー付軸部
に続いてダツシユパネルの室内側に形成されるフ
ランジと、このフランジの上端にて前記ダツシユ
インシユレータの直下に位置するように形成され
た庇とから成るようにしたものである。
着したダツシユパネルに、これを貫通するアクセ
ルケーブルを取付けるためのケーブルプロテクタ
を挿通させる穴を穿設するとともに、このケーブ
ルプロテクタには、これを前記ダツシユパネルに
固定するためのクリツプを挿入し得る溝部を形成
してなり、ダツシユパネルを貫通するアクセルケ
ーブルを、前記ケーブルプロテクタ及びクリツプ
を介して前記ダツシユパネルに取付けるようにし
たアクセルケーブル取付構造において、前記ダツ
シユパネルのケーブルプロテクタ挿通用の穴にキ
ー溝を穿設するとともに、前記ケーブルプロテク
タは、前記キー溝付穴に嵌合してダツシユパネル
に回転止めされるキー付軸部と、このキー付軸部
に続いてダツシユパネルの室内側に形成されるフ
ランジと、このフランジの上端にて前記ダツシユ
インシユレータの直下に位置するように形成され
た庇とから成るようにしたものである。
上述の手段によれば、ケーブルプロテクタのキ
ー軸部を、ダツシユパネルのキー溝付穴に挿通嵌
合させることにより、クリツプの挿入時にもケー
ブルプロテクタが回転することはなく、このクリ
ツプの挿入作業を容易かつ確実に行うことができ
るとともに、このようなケーブルプロテクタの回
転止めにより、このケーブルプロテクタの上端に
形成された庇は、常にダツシユインシユレータの
直下に位置させるように規制することができるた
め、このダツシユインシユレータのたれ下がりを
確実に防止することができ、しかもこのような機
能及びアクセルケーブルの取付けを、きわめて簡
単な構造で、部品点数及びコストの増加、ならび
に作業性低下を招くことなく、達成することがで
きる。
ー軸部を、ダツシユパネルのキー溝付穴に挿通嵌
合させることにより、クリツプの挿入時にもケー
ブルプロテクタが回転することはなく、このクリ
ツプの挿入作業を容易かつ確実に行うことができ
るとともに、このようなケーブルプロテクタの回
転止めにより、このケーブルプロテクタの上端に
形成された庇は、常にダツシユインシユレータの
直下に位置させるように規制することができるた
め、このダツシユインシユレータのたれ下がりを
確実に防止することができ、しかもこのような機
能及びアクセルケーブルの取付けを、きわめて簡
単な構造で、部品点数及びコストの増加、ならび
に作業性低下を招くことなく、達成することがで
きる。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図から第4図までの図面はこの考案の一実
施例を示しており、第1図から分かるように、ア
クセルケーブルのインナケーブル1がダツシユパ
ネル2を貫通して室内側Rからエンジンルーム側
Eに向けて配設してあり、このアクセルケーブル
のインナケーブル1の室内側Rの自由端には、円
柱状にダイカスト鋳込み成形したケーブルエンド
3が設けてあつて、このケーブルエンド3が図示
してないアクセルペダル機構に連結されている。
施例を示しており、第1図から分かるように、ア
クセルケーブルのインナケーブル1がダツシユパ
ネル2を貫通して室内側Rからエンジンルーム側
Eに向けて配設してあり、このアクセルケーブル
のインナケーブル1の室内側Rの自由端には、円
柱状にダイカスト鋳込み成形したケーブルエンド
3が設けてあつて、このケーブルエンド3が図示
してないアクセルペダル機構に連結されている。
尚、前記アクセルケーブルのアウタケーブルは
説明の便宜上図示を省略してある。
説明の便宜上図示を省略してある。
また、アクセルケーブルの貫通用としてダツシ
ユパネル2には穴4が穿設されているとともに、
この穴4は前記アクセルケーブルを取付けるため
のケーブルプロテクタ6を挿通させる穴も兼用し
ている。
ユパネル2には穴4が穿設されているとともに、
この穴4は前記アクセルケーブルを取付けるため
のケーブルプロテクタ6を挿通させる穴も兼用し
ている。
さらに、このケーブルプロテクタ6のエンジン
ルームE側には、第2図からよく分かるように、
溝部14が形成されており、この溝部14には、
第1図及び第3図図示のナイロン等の樹脂製のク
リツプ13が挿入されるようになつており、この
クリツプ13の挿入によつて前記ケーブルプロテ
クタ6をダツシユパネル2に固定するようになつ
ている。
ルームE側には、第2図からよく分かるように、
溝部14が形成されており、この溝部14には、
第1図及び第3図図示のナイロン等の樹脂製のク
リツプ13が挿入されるようになつており、この
クリツプ13の挿入によつて前記ケーブルプロテ
クタ6をダツシユパネル2に固定するようになつ
ている。
そして、ケーブルプロテクタ6をダツシユパネ
ル2の穴4に挿通させ、このケーブルプロテクタ
6の前記溝部14に前記クリツプ13を軸直角に
挿入して、ケーブルプロテクタ6をダツシユパネ
ル2に固定することにより、アクセルケーブルを
取付けるようになつている。
ル2の穴4に挿通させ、このケーブルプロテクタ
6の前記溝部14に前記クリツプ13を軸直角に
挿入して、ケーブルプロテクタ6をダツシユパネ
ル2に固定することにより、アクセルケーブルを
取付けるようになつている。
このように構成されたアクセルケーブル取付構
造であつて、この第1図乃至第4図に示すよう
に、ダツシユパネル2に穿設した穴4に、第4図
図示のキー溝5を形成する。
造であつて、この第1図乃至第4図に示すよう
に、ダツシユパネル2に穿設した穴4に、第4図
図示のキー溝5を形成する。
一方、このダツシユパネル2のキー溝5付の穴
4に挿通される前記ケーブルプロテクタ6には、
第2図から分かるように、前記ダツシユパネル2
のキー溝5付の穴4に嵌合してダツシユパネル2
に回転止めされて取付けられるキー7付の軸部8
が形成されており、このキー7付の軸部8に続く
ダツシユパネル2の室内側Rには、フランジ9が
形成してあるとともに、このフランジ9の上端9
aには、第1図図示の前記ダツシユパネル2の室
内側Rに配設固着されているダツシユインシユレ
ータ11のたれ下がりを防止するために、このダ
ツシユインシユレータ11の直下に位置する庇1
2が突設されており、さらに前記フランジ9の室
内側Rには、ボス10が形成してある。
4に挿通される前記ケーブルプロテクタ6には、
第2図から分かるように、前記ダツシユパネル2
のキー溝5付の穴4に嵌合してダツシユパネル2
に回転止めされて取付けられるキー7付の軸部8
が形成されており、このキー7付の軸部8に続く
ダツシユパネル2の室内側Rには、フランジ9が
形成してあるとともに、このフランジ9の上端9
aには、第1図図示の前記ダツシユパネル2の室
内側Rに配設固着されているダツシユインシユレ
ータ11のたれ下がりを防止するために、このダ
ツシユインシユレータ11の直下に位置する庇1
2が突設されており、さらに前記フランジ9の室
内側Rには、ボス10が形成してある。
このように、前記ケーブルプロテクタ6は、エ
ンジンルーム側Eに凹設された溝部14と、突出
形成したキー7付の軸部8から室内側Rに向けて
前記フランジ9と、庇12と、ボス10が一体成
形されており、またこのケーブルプロテクタ6に
はアクセルケーブルの前記インナケーブル1を挿
通させるための小径の挿通孔15が穿設してあ
る。
ンジンルーム側Eに凹設された溝部14と、突出
形成したキー7付の軸部8から室内側Rに向けて
前記フランジ9と、庇12と、ボス10が一体成
形されており、またこのケーブルプロテクタ6に
はアクセルケーブルの前記インナケーブル1を挿
通させるための小径の挿通孔15が穿設してあ
る。
そして、このように構成されたケーブルプロテ
クタ6及びクリツプ13を介して、前記ダツシユ
パネル2にアクセルケーブルを取付ける場合に
は、まず、ダツシユパネル2の室内側Rにシール
クツシヨン16を介してアクセルケーブルのイン
ナケーブル1が挿通させてあるケーブルプロテク
タ6のキー7付の軸部8を、ダツシユパネル2の
前記キー溝5付の穴4に挿通嵌合させ、次いでエ
ンジンルーム側Eに位置している前記軸部8の溝
部14に、前記クリツプ13を軸直角に挿入する
ことにより、前記ケーブルプロテクタ6をダツシ
ユパネル2に、ガタなく固定することができる。
クタ6及びクリツプ13を介して、前記ダツシユ
パネル2にアクセルケーブルを取付ける場合に
は、まず、ダツシユパネル2の室内側Rにシール
クツシヨン16を介してアクセルケーブルのイン
ナケーブル1が挿通させてあるケーブルプロテク
タ6のキー7付の軸部8を、ダツシユパネル2の
前記キー溝5付の穴4に挿通嵌合させ、次いでエ
ンジンルーム側Eに位置している前記軸部8の溝
部14に、前記クリツプ13を軸直角に挿入する
ことにより、前記ケーブルプロテクタ6をダツシ
ユパネル2に、ガタなく固定することができる。
従つて、前記ケーブルプロテクタ6の軸部8の
キー7を、ダツシユパネル2の穴4のキー溝5に
挿通嵌合させることにより、前記ケーブルプロテ
クタ6を回転止め状態でダツシユパネル2に挿通
嵌合することができるため、この状態で前記ケー
ブルプロテクタ6を固定するべく、このケーブル
プロテクタ6の溝部14に前記クリツプ13を挿
入する際にも、ケーブルプロテクタ6もしくはク
リツプ13が回転したりすることは全くなく、容
易かつ確実に前記クリツプ13を挿入することが
でき、ケーブルプロテクタ6の確実な固定を行う
ことができる。
キー7を、ダツシユパネル2の穴4のキー溝5に
挿通嵌合させることにより、前記ケーブルプロテ
クタ6を回転止め状態でダツシユパネル2に挿通
嵌合することができるため、この状態で前記ケー
ブルプロテクタ6を固定するべく、このケーブル
プロテクタ6の溝部14に前記クリツプ13を挿
入する際にも、ケーブルプロテクタ6もしくはク
リツプ13が回転したりすることは全くなく、容
易かつ確実に前記クリツプ13を挿入することが
でき、ケーブルプロテクタ6の確実な固定を行う
ことができる。
また、このようにケーブルプロテクタ6が回転
止めされることにより、このケーブルプロテクタ
6の上端6aに形成された庇12は、常時必ずダ
ツシユインシユレータ11の直下に位置するよう
に規制し、位置決めすることができるため、この
ダツシユインシユレータ11のたれ下がりを確実
に防止することができる。
止めされることにより、このケーブルプロテクタ
6の上端6aに形成された庇12は、常時必ずダ
ツシユインシユレータ11の直下に位置するよう
に規制し、位置決めすることができるため、この
ダツシユインシユレータ11のたれ下がりを確実
に防止することができる。
一方、以上述べたようなきわめて簡単な構造
で、ケーブルプロテクタ6の回転止め、このケー
ブルプロテクタ6の上端aに形成した庇12の正
規位置への規制、及びこの庇12によるダツシユ
インシユレータ11のたれ下がり防止を果たすこ
とができるため、部品点数を大幅に削減すること
ができるとともに、クリツプの挿入という簡単な
作業でケーブルプロテクタ6を固定することがで
きるため、このケーブルプロテクタ6を回転止め
して固定できることと相まつて、アクセルケーブ
ル取付けのための作業性を大幅に向上することが
できる。
で、ケーブルプロテクタ6の回転止め、このケー
ブルプロテクタ6の上端aに形成した庇12の正
規位置への規制、及びこの庇12によるダツシユ
インシユレータ11のたれ下がり防止を果たすこ
とができるため、部品点数を大幅に削減すること
ができるとともに、クリツプの挿入という簡単な
作業でケーブルプロテクタ6を固定することがで
きるため、このケーブルプロテクタ6を回転止め
して固定できることと相まつて、アクセルケーブ
ル取付けのための作業性を大幅に向上することが
できる。
この考案は上述のように、ダツシユパネルにキ
ー溝付穴を設けて、このキー溝付穴にアクセルケ
ーブルのケーブルプロテクタのキー付軸部を嵌合
し、エンジンルーム側に突出する前記軸部をクリ
ツプを用いてダツシユパネルに固定するようにし
たため、ケーブルプロテクタが回転することはな
く、このケーブルプロテクタに形成した庇が必ず
ダツシユインシユレータの直下に位置するため、
このダツシユインシユレータのたれ下がりを確実
に防止することができるとともに、このような機
能を、部品点数の増加及び作業性の悪化を招くこ
となく、きわめて簡単な構造で達成することがで
きる。
ー溝付穴を設けて、このキー溝付穴にアクセルケ
ーブルのケーブルプロテクタのキー付軸部を嵌合
し、エンジンルーム側に突出する前記軸部をクリ
ツプを用いてダツシユパネルに固定するようにし
たため、ケーブルプロテクタが回転することはな
く、このケーブルプロテクタに形成した庇が必ず
ダツシユインシユレータの直下に位置するため、
このダツシユインシユレータのたれ下がりを確実
に防止することができるとともに、このような機
能を、部品点数の増加及び作業性の悪化を招くこ
となく、きわめて簡単な構造で達成することがで
きる。
第1図から第4図までの図面はこの考案の実施
例を示しており、第1図はこの考案ケーブルプロ
テクタのダツシユパネルへの組付図、第2図はケ
ーブルプロテクタの側面図、第3図はクリツプの
正面図、第4図はダツシユパネルのキー溝付穴を
示す図面、第5図から第8図までの図面は従来例
を示しており、第5図はケーブルプロテクタのダ
ツシユパネルへの組付図、第6図a及び第6図b
はケーブルプロテクタの縦断側面図及び正面図、
第7図a及び第7図bはシールクツシヨンの縦断
側面図及び正面図、第8図はクランプ板を示す側
面図である。 2……ダツシユパネル、4……穴、5……キー
溝、6……ケーブルプロテクタ、7……キー、8
……軸部、R……室内側、E……エンジンルーム
側、9……フランジ、13……クリツプ、14…
…溝部、16……シールクツシヨン。
例を示しており、第1図はこの考案ケーブルプロ
テクタのダツシユパネルへの組付図、第2図はケ
ーブルプロテクタの側面図、第3図はクリツプの
正面図、第4図はダツシユパネルのキー溝付穴を
示す図面、第5図から第8図までの図面は従来例
を示しており、第5図はケーブルプロテクタのダ
ツシユパネルへの組付図、第6図a及び第6図b
はケーブルプロテクタの縦断側面図及び正面図、
第7図a及び第7図bはシールクツシヨンの縦断
側面図及び正面図、第8図はクランプ板を示す側
面図である。 2……ダツシユパネル、4……穴、5……キー
溝、6……ケーブルプロテクタ、7……キー、8
……軸部、R……室内側、E……エンジンルーム
側、9……フランジ、13……クリツプ、14…
…溝部、16……シールクツシヨン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ダツシユインシユレータを固着したダツシユパ
ネルに、これを貫通するアクセルケーブルを取付
けるためのケーブルプロテクタを挿通させる穴を
穿設するとともに、このケーブルプロテクタに
は、これを前記ダツシユパネルに固定するための
クリツプを挿入し得る溝部を形成してなり、ダツ
シユパネルを貫通するアクセルケーブルを、前記
ケーブルプロテクタ及びクリツプを介して前記ダ
ツシユパネルに取付けるようにしたアクセルケー
ブル取付構造において、 前記ダツシユパネルのケーブルプロテクタ挿通
用の穴にキー溝を穿設するとともに、前記ケーブ
ルプロテクタは、前記キー溝付穴に嵌合してダツ
シユパネルに回転止めされるキー付軸部と、この
キー付軸部に続いてダツシユパネルの室内側に形
成されるフランジと、このフランジの上端にて前
記ダツシユインシユレータの直下に位置するよう
に形成された庇とから成ることを特徴とするアク
セルケーブル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986040682U JPH0526276Y2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986040682U JPH0526276Y2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152833U JPS62152833U (ja) | 1987-09-28 |
| JPH0526276Y2 true JPH0526276Y2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=30854980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986040682U Expired - Lifetime JPH0526276Y2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526276Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6510249B2 (ja) * | 2015-01-29 | 2019-05-08 | ダイハツ工業株式会社 | 車両におけるケーブル取付装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131719U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-03 | 中央発條株式会社 | コントロ−ルケ−ブルの端末装置 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP1986040682U patent/JPH0526276Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62152833U (ja) | 1987-09-28 |
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