JPH052631A - 画像ネツトワークシステム - Google Patents
画像ネツトワークシステムInfo
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- JPH052631A JPH052631A JP3152947A JP15294791A JPH052631A JP H052631 A JPH052631 A JP H052631A JP 3152947 A JP3152947 A JP 3152947A JP 15294791 A JP15294791 A JP 15294791A JP H052631 A JPH052631 A JP H052631A
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- JP
- Japan
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- image
- image data
- network system
- terminal
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- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、画像ネットワークシステムに
おいて、端末側での操作効率を向上させ、さらに、専用
端末以外の汎用端末でも構成できる画像変換機能の配置
方式を提供することにある。 【構成】上記目的を達成するため、まず各検索端末4、
9、14は画像サーバ1から所望の画像を検索する。次
に検索端末4、9、14側の変換ユニット6、11、1
6で検索した画像を表示しやすいように線密度変換す
る。最後に変換した画像をディスプレイ7、12、17
に出力する構成とした。 【効果】上記構成により、端末側で自在に画像を拡大縮
小でき、端末操作のマンマシンインターフェースを向上
できるようにした。しかも、画像サーバ側で伸長と圧縮
処理を省けるため、検索時間も短縮できるようにした
おいて、端末側での操作効率を向上させ、さらに、専用
端末以外の汎用端末でも構成できる画像変換機能の配置
方式を提供することにある。 【構成】上記目的を達成するため、まず各検索端末4、
9、14は画像サーバ1から所望の画像を検索する。次
に検索端末4、9、14側の変換ユニット6、11、1
6で検索した画像を表示しやすいように線密度変換す
る。最後に変換した画像をディスプレイ7、12、17
に出力する構成とした。 【効果】上記構成により、端末側で自在に画像を拡大縮
小でき、端末操作のマンマシンインターフェースを向上
できるようにした。しかも、画像サーバ側で伸長と圧縮
処理を省けるため、検索時間も短縮できるようにした
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像ネットワークシス
テムに係り、特に画像データをファイルする画像サーバ
とその画像データを登録する登録端末とその画像データ
と異なる出力形式の出力装置を備えた検索端末で構成さ
れた画像ネットワークシステムに関する。
テムに係り、特に画像データをファイルする画像サーバ
とその画像データを登録する登録端末とその画像データ
と異なる出力形式の出力装置を備えた検索端末で構成さ
れた画像ネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像ファイルシステムがワードプ
ロセッサ、パーソナルコンピュータ、ファクシミリに続
く第4のOA(オフイス・オートメーション、Office A
utomation)機器として登場し、オフィスやデザイン部
門のペーパーレス化を推進する手段として用いられてい
る。この画像ファイルシステムは、画像サーバを利用し
てイメージ情報を大量に蓄積し、ネットワークを介して
端末側で、必要に応じて即座に取り出せるようになって
いる。したがって、特に大量の文書が発生する部門への
浸透には著しいものがあり、使い勝手が良く、端末の種
類を選ばない柔軟な画像ネットワークファイルシステム
の構築が大きな課題の一つとなっている。
ロセッサ、パーソナルコンピュータ、ファクシミリに続
く第4のOA(オフイス・オートメーション、Office A
utomation)機器として登場し、オフィスやデザイン部
門のペーパーレス化を推進する手段として用いられてい
る。この画像ファイルシステムは、画像サーバを利用し
てイメージ情報を大量に蓄積し、ネットワークを介して
端末側で、必要に応じて即座に取り出せるようになって
いる。したがって、特に大量の文書が発生する部門への
浸透には著しいものがあり、使い勝手が良く、端末の種
類を選ばない柔軟な画像ネットワークファイルシステム
の構築が大きな課題の一つとなっている。
【0003】そこで、ネットワークを介した効果的な画
像検索を実現するため、同一機種間での通信が広く流布
している。すなわち、規格化した画像データのみを蓄積
した画像サーバと、この規格にあわせた出力装置を備え
た専用端末群でネットワークシステムを構成する。この
ような構成を採ることにより、端末の出力装置を意識し
なくても良いネットワークシステムを構築できた。しか
し、専用端末を使用しなければならず、利用できる端末
の種類が制限されるという欠点があった。
像検索を実現するため、同一機種間での通信が広く流布
している。すなわち、規格化した画像データのみを蓄積
した画像サーバと、この規格にあわせた出力装置を備え
た専用端末群でネットワークシステムを構成する。この
ような構成を採ることにより、端末の出力装置を意識し
なくても良いネットワークシステムを構築できた。しか
し、専用端末を使用しなければならず、利用できる端末
の種類が制限されるという欠点があった。
【0004】従来これらの不都合を解消する装置とし
て、特開平1−302472号公報記載の装置が挙げら
れる。
て、特開平1−302472号公報記載の装置が挙げら
れる。
【0005】この従来技術は、画像サーバに線密度変換
手段を持たせることによって、各種端末の接続を達成し
ている。すなわち、検索端末が画像サーバに自分の出力
装置の線密度を送信する。画像サーバは受信した線密度
の情報に合わせて、検索した画像を変換し、検索端末に
送信する。そして、検索端末は、出力装置に受信した画
像を表示あるいは印刷する。
手段を持たせることによって、各種端末の接続を達成し
ている。すなわち、検索端末が画像サーバに自分の出力
装置の線密度を送信する。画像サーバは受信した線密度
の情報に合わせて、検索した画像を変換し、検索端末に
送信する。そして、検索端末は、出力装置に受信した画
像を表示あるいは印刷する。
【0006】このような構成の画像ネットワークシステ
ムは、画像サーバから端末の出力装置の出力形式に合わ
せた画像を送信できるようになった。したがって、画像
の規格を定めることなく、しかも多種類の端末をネット
ワークに接続でき、柔軟なシステム構築を可能にしてい
た。
ムは、画像サーバから端末の出力装置の出力形式に合わ
せた画像を送信できるようになった。したがって、画像
の規格を定めることなく、しかも多種類の端末をネット
ワークに接続でき、柔軟なシステム構築を可能にしてい
た。
【0007】以上述べたように、従来技術を用いたシス
テムは、画像サーバ側で端末の出力装置にあわせて線密
度変換ができるようになっていた。したがって、システ
ムに専用端末を接続する必要が無くなり、多種類の端末
を画像ネットワークシステムに接続できるようになって
いた。
テムは、画像サーバ側で端末の出力装置にあわせて線密
度変換ができるようになっていた。したがって、システ
ムに専用端末を接続する必要が無くなり、多種類の端末
を画像ネットワークシステムに接続できるようになって
いた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、上記従
来技術によれば、画像サーバに線密度変換機能を備え、
端末の出力装置にあわせて線密度変換を施した上で、各
端末に送信できるため、システムを専用端末で構成する
必要がなくなった。
来技術によれば、画像サーバに線密度変換機能を備え、
端末の出力装置にあわせて線密度変換を施した上で、各
端末に送信できるため、システムを専用端末で構成する
必要がなくなった。
【0009】しかしながら従来技術は、画像サーバ側で
線密度変換を施し、端末側に送信する。このため、端末
で画像の編集や注視する際に必要となる拡大や縮小を施
そうとすると、常に画像サーバ側に返送してから線密度
変換を実行しなければならず、操作効率が著しく低下す
るという欠点が残った。
線密度変換を施し、端末側に送信する。このため、端末
で画像の編集や注視する際に必要となる拡大や縮小を施
そうとすると、常に画像サーバ側に返送してから線密度
変換を実行しなければならず、操作効率が著しく低下す
るという欠点が残った。
【0010】また、画像データの光ディスクへの格納効
率を上げるため、画像データは符号化された状態で格納
されている。ネットワーク上でも、同様に転送速度を上
げるため、符号化した状態で送信する。このため、画像
サーバ側で線密度変換を施すには、光ディスクから読み
出された符号データを画像データに戻し、さらに線密度
変換後送信のため符号化しなければならず、検索に要す
る処理時間が長くなるという欠点が残った。
率を上げるため、画像データは符号化された状態で格納
されている。ネットワーク上でも、同様に転送速度を上
げるため、符号化した状態で送信する。このため、画像
サーバ側で線密度変換を施すには、光ディスクから読み
出された符号データを画像データに戻し、さらに線密度
変換後送信のため符号化しなければならず、検索に要す
る処理時間が長くなるという欠点が残った。
【0011】さらに通信に際し、端末側の線密度を画像
サーバ側に通知しなければならないため、その作業が煩
雑であるという欠点が残った。
サーバ側に通知しなければならないため、その作業が煩
雑であるという欠点が残った。
【0012】本発明の目的は、大量の文書画像の蓄積す
る画像ネットワークシステムにおいて、検索端末側での
操作効率を向上させた上で、検索端末の種類を選ばない
柔軟な画像ネットワークシステムを提供することにあ
る。
る画像ネットワークシステムにおいて、検索端末側での
操作効率を向上させた上で、検索端末の種類を選ばない
柔軟な画像ネットワークシステムを提供することにあ
る。
【0013】本発明の他の目的は、検索に要する処理時
間を短縮することが可能な画像ネットワークシステムを
提供することにある。
間を短縮することが可能な画像ネットワークシステムを
提供することにある。
【0014】本発明の更なる目的は、検索端末での操作
効率が良く、検索に要する処理時間を短縮することが可
能な図面管理ネットワークシステムを提供することにあ
る。
効率が良く、検索に要する処理時間を短縮することが可
能な図面管理ネットワークシステムを提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、画像データを蓄積する画像サー
バとこの画像サーバに画像データを登録する登録端末と
画像サーバに蓄積された前記画像データを検索する検索
端末とがネットワークを介して接続された画像ネットワ
ークシステムにおいて、検索端末に、画像データに対応
する画像を所定の出力形式で出力する出力手段と、検索
端末が画像サーバに検索指示し、画像サーバが検索し、
且つネットワークを介して送られてきた画像データを出
力手段の出力形式に一致するよう変換する変換手段とを
備える構成とする。
に、本発明においては、画像データを蓄積する画像サー
バとこの画像サーバに画像データを登録する登録端末と
画像サーバに蓄積された前記画像データを検索する検索
端末とがネットワークを介して接続された画像ネットワ
ークシステムにおいて、検索端末に、画像データに対応
する画像を所定の出力形式で出力する出力手段と、検索
端末が画像サーバに検索指示し、画像サーバが検索し、
且つネットワークを介して送られてきた画像データを出
力手段の出力形式に一致するよう変換する変換手段とを
備える構成とする。
【0016】ここで、この変換手段が画像データを出力
手段の出力形式に一致するよう変換するとは、例えば、
出力装置がディスプレイなどの表示装置の場合、その表
示装置の解像度に合わせて画像データに線密度変換を施
すことや、モノクロ、カラーの表示装置に合わせて画像
データのプレーン数に変換を施すことを意味する。ま
た、画像データが2値表現の場合は、その画像データに
階調性を持たせるよう変換することも意味する。
手段の出力形式に一致するよう変換するとは、例えば、
出力装置がディスプレイなどの表示装置の場合、その表
示装置の解像度に合わせて画像データに線密度変換を施
すことや、モノクロ、カラーの表示装置に合わせて画像
データのプレーン数に変換を施すことを意味する。ま
た、画像データが2値表現の場合は、その画像データに
階調性を持たせるよう変換することも意味する。
【0017】さらに、本発明においては、画像データの
変換に加え、各検索端末のコード体系にあわせて画像デ
ータのインデックス部を変換することもできる。
変換に加え、各検索端末のコード体系にあわせて画像デ
ータのインデックス部を変換することもできる。
【0018】上述の出力手段は、ディスプレイなどの表
示装置に加え、プリンタなどの印刷装置であっても良
い。
示装置に加え、プリンタなどの印刷装置であっても良
い。
【0019】なお、変換手段は、検索端末に予め設置す
ることに加え、汎用端末のオプションボードとして提供
して、この汎用端末を検索端末として使用するようにで
きる。 さらにまた、本発明では、他の見地によれば、
画像ネットワークシステムにおいて、画像サーバで検索
された画像データはそのまま各検索端末に送信され、受
信した各検索端末上の変換手段で変換される。
ることに加え、汎用端末のオプションボードとして提供
して、この汎用端末を検索端末として使用するようにで
きる。 さらにまた、本発明では、他の見地によれば、
画像ネットワークシステムにおいて、画像サーバで検索
された画像データはそのまま各検索端末に送信され、受
信した各検索端末上の変換手段で変換される。
【0020】最後に、本発明は、好適には図面管理ネッ
トワークシステムに用いられ、まず、各検索端末は画像
サーバとしての図面サーバに所望の図面データの検索を
指示し、各検索端末で図面サーバが検索した図面データ
を検索端末の出力手段の出力形式に一致するよう変換
し、変換した図面データを出力手段に出力するものであ
る。
トワークシステムに用いられ、まず、各検索端末は画像
サーバとしての図面サーバに所望の図面データの検索を
指示し、各検索端末で図面サーバが検索した図面データ
を検索端末の出力手段の出力形式に一致するよう変換
し、変換した図面データを出力手段に出力するものであ
る。
【0021】
【作用】一般に、画像ネットワークシステムは、画像デ
ータの検索と登録の2種類の処理を実行する。
ータの検索と登録の2種類の処理を実行する。
【0022】まず、本発明の画像ネットワークシステム
での検索処理は、ネットワークを介した検索端末の指示
に従った画像サーバでの画像データ検索処理と、ネット
ワークを介して受信した画像データの検索端末での変換
手段による、出力手段の出力形式に一致するよう変換す
る変換処理に大別できる。以下、出力手段の出力形式に
一致するよう変換する変換処理を検索端末のディスプレ
イの解像度に合わせて画像データに線密度変換を施す場
合を例にとって説明する。
での検索処理は、ネットワークを介した検索端末の指示
に従った画像サーバでの画像データ検索処理と、ネット
ワークを介して受信した画像データの検索端末での変換
手段による、出力手段の出力形式に一致するよう変換す
る変換処理に大別できる。以下、出力手段の出力形式に
一致するよう変換する変換処理を検索端末のディスプレ
イの解像度に合わせて画像データに線密度変換を施す場
合を例にとって説明する。
【0023】まず、検索端末は画像サーバに検索したい
画像データのキーワードを送信する。キーワードを受信
した画像サーバは、キーワードにもとづいてOLU(オ
プティカル・ライブラリィ・ユニット、Optical Librar
y Unit)に蓄積された画像データを読みだす。読みださ
れた画像データは、ネットワークとしてのLAN(ロー
カル・エリヤ・ネットワーク、Local Area Network )を
介して検索端末にそのまま送信される。もちろん、その
ままといっても、通信に関するデータ変換はこの限りで
はない。例えば、画像データをネットワーク上に送るた
めのパケットに分割するなどのデータ変換処理などが挙
げられる。
画像データのキーワードを送信する。キーワードを受信
した画像サーバは、キーワードにもとづいてOLU(オ
プティカル・ライブラリィ・ユニット、Optical Librar
y Unit)に蓄積された画像データを読みだす。読みださ
れた画像データは、ネットワークとしてのLAN(ロー
カル・エリヤ・ネットワーク、Local Area Network )を
介して検索端末にそのまま送信される。もちろん、その
ままといっても、通信に関するデータ変換はこの限りで
はない。例えば、画像データをネットワーク上に送るた
めのパケットに分割するなどのデータ変換処理などが挙
げられる。
【0024】受信した検索端末は、変換手段で画像デー
タに対して符号の伸長と線密度変換を施す。すなわち、
データ量を圧縮するためMH(モディファイド・ホフマ
ン、Modified Huffman )やMMR(モディファイド・モ
ディファイド・リード、Modified Modified READ )方式
等で符号化された画像データを伸長し、2値の画像デー
タに復元する。つぎに、見易く表示するため、ディスプ
レイの解像度に合わせて画像データに線密度変換を施
す。画像データの解像度が200DPI(ドット・パー
・インチ、Dot Per Inch )で、デイスプレイの解像度が
150DPIであれば、2値の画像データを3/4に縮
小する。さらに、線密度変換が施された画像データは、
ディスプレイの解像度と一致したので、ディスプレイに
表示する。
タに対して符号の伸長と線密度変換を施す。すなわち、
データ量を圧縮するためMH(モディファイド・ホフマ
ン、Modified Huffman )やMMR(モディファイド・モ
ディファイド・リード、Modified Modified READ )方式
等で符号化された画像データを伸長し、2値の画像デー
タに復元する。つぎに、見易く表示するため、ディスプ
レイの解像度に合わせて画像データに線密度変換を施
す。画像データの解像度が200DPI(ドット・パー
・インチ、Dot Per Inch )で、デイスプレイの解像度が
150DPIであれば、2値の画像データを3/4に縮
小する。さらに、線密度変換が施された画像データは、
ディスプレイの解像度と一致したので、ディスプレイに
表示する。
【0025】さらに、表示した画像データの細部を注視
したい場合は、所望の部分をマウス等で指定し、拡大す
る。すなわち、注視したい画像データの一部をマウスで
囲い、囲われた部分を画面一杯に拡大する。最後に、デ
ィスプレイ上で所望の画像データであることが確認さ
れ、必要ならプリンタで印刷する。
したい場合は、所望の部分をマウス等で指定し、拡大す
る。すなわち、注視したい画像データの一部をマウスで
囲い、囲われた部分を画面一杯に拡大する。最後に、デ
ィスプレイ上で所望の画像データであることが確認さ
れ、必要ならプリンタで印刷する。
【0026】以上の説明で明らかなように、検索処理に
当っては、従来必要であった画像サーバでの線密度変換
に伴う、伸長と圧縮処理を削除できる。また、検索端末
に線密度変換機能を持たせたため、画像サーバに返送す
ることなく、検索端末側で自在に線密度を変換できる。
したがって、検索時間を短縮でき、しかも編集や注視の
応答時間を大幅に向上できる。
当っては、従来必要であった画像サーバでの線密度変換
に伴う、伸長と圧縮処理を削除できる。また、検索端末
に線密度変換機能を持たせたため、画像サーバに返送す
ることなく、検索端末側で自在に線密度を変換できる。
したがって、検索時間を短縮でき、しかも編集や注視の
応答時間を大幅に向上できる。
【0027】次に、登録処理は、現行の画像ネットワー
クシステムと同様の手順で登録する。すなわち、文書を
登録端末のスキャナから入力し、ネットワークを介して
画像サーバに格納する。スキャナから入力された画像デ
ータは、登録端末で2値化処理が施され、内容を確認す
るため、ディスプレイに表示される。つぎに、画像サー
バに格納するため、登録端末で符号化処理が施される。
すなわち、データ量を圧縮するため、MHやMMR方式
等で2値の画像データを符号化する。
クシステムと同様の手順で登録する。すなわち、文書を
登録端末のスキャナから入力し、ネットワークを介して
画像サーバに格納する。スキャナから入力された画像デ
ータは、登録端末で2値化処理が施され、内容を確認す
るため、ディスプレイに表示される。つぎに、画像サー
バに格納するため、登録端末で符号化処理が施される。
すなわち、データ量を圧縮するため、MHやMMR方式
等で2値の画像データを符号化する。
【0028】符号化された画像データは、光ディスクに
直接書き込む形式に整えられる。すなわち、画像データ
は、画像データ部に格納し、インデックス部にはキーワ
ードが付与される。データ形式の整えられた画像データ
は、登録端末からLANを介して画像サーバに送信され
る。受信した画像サーバは、光ディスクに画像データを
登録する。すなわち、登録端末側でデータ形式が整えら
れているので、OLUの光ディスクの所定の位置にその
まま書き込む。このような一連の動作を繰り返すことに
より、OLUの光ディスクに大量の画像データが蓄積さ
れる。
直接書き込む形式に整えられる。すなわち、画像データ
は、画像データ部に格納し、インデックス部にはキーワ
ードが付与される。データ形式の整えられた画像データ
は、登録端末からLANを介して画像サーバに送信され
る。受信した画像サーバは、光ディスクに画像データを
登録する。すなわち、登録端末側でデータ形式が整えら
れているので、OLUの光ディスクの所定の位置にその
まま書き込む。このような一連の動作を繰り返すことに
より、OLUの光ディスクに大量の画像データが蓄積さ
れる。
【0029】以上の説明で明らかな様に、画像サーバへ
の登録に当っては、画像データを同一の線密度で規格化
する必要がない。したがって、操作者が線密度を意識す
ることなく、画像サーバの光ディスクへ登録できる。
の登録に当っては、画像データを同一の線密度で規格化
する必要がない。したがって、操作者が線密度を意識す
ることなく、画像サーバの光ディスクへ登録できる。
【0030】以上述べた処理手順に従って、光ディスク
への検索および登録を実行する。
への検索および登録を実行する。
【0031】ここでは、変換手段として線密度変換を利
用する方式を説明した。しかし、後で詳述するように、
この変換手段は検索した画像データのプレーン数を出力
手段の種類に応じて変換出力するものでも良い。さらに
は、インデックス部のコードを検索端末のコード体系に
変換するものでも良い。なお、上述の説明における検索
端末とは検索機能を有する端末であり、登録端末とは登
録機能を有する端末の意味出ある。
用する方式を説明した。しかし、後で詳述するように、
この変換手段は検索した画像データのプレーン数を出力
手段の種類に応じて変換出力するものでも良い。さらに
は、インデックス部のコードを検索端末のコード体系に
変換するものでも良い。なお、上述の説明における検索
端末とは検索機能を有する端末であり、登録端末とは登
録機能を有する端末の意味出ある。
【0032】かくして本発明によれば、検索端末側で線
密度変換を実行できるので、検索や編集の応答時間を大
幅に削減することができ、従来と比べ飛躍的に使い勝手
が向上した画像ネットワークシステムを提供することが
できる。
密度変換を実行できるので、検索や編集の応答時間を大
幅に削減することができ、従来と比べ飛躍的に使い勝手
が向上した画像ネットワークシステムを提供することが
できる。
【0033】
【実施例】以下本発明の実施例について図面により説明
する。
する。
【0034】図1は本発明による一実施例のブロック図
である。1は光ディスクに蓄積した画像データを管理す
る画像サーバ本体部、2は画像サーバ全体を制御するC
PU(中央処理装置、Central Processing Unit )、3
は画像データを蓄積するOLU、4は画像サーバに蓄積
された画像データを検索する検索端末本体、5は検索端
末全体を制御するCPU、6は画像データの綿密度変換
や圧縮伸長を実行する変換ユニット、7は検索した画像
データを表示するディスプレイ、8は検索した画像デー
タを印刷するプリンタ、9は画像サーバに画像データを
登録し、かつ画像データを検索する登録検索端末本体、
10は登録検索端末全体を制御するCPU、11は画像
データの綿密度変換や圧縮伸長を実行する変換ユニッ
ト、12は検索あるいは入力した画像データを表示する
ディスプレイ、13は登録する画像データを入力するス
キャナ、14は画像サーバに蓄積された画像データを検
索する汎用端末本体、15は汎用端末全体を制御するC
PU、16は画像データの線密度変換や圧縮伸長を実行
する変換ユニット、17は検索した画像データを表示す
るディスプレイ、18は画像サーバや各端末群間で画像
データを交信するLANである。検索端末4、登録検索
端末16は本発明における検索端末である。
である。1は光ディスクに蓄積した画像データを管理す
る画像サーバ本体部、2は画像サーバ全体を制御するC
PU(中央処理装置、Central Processing Unit )、3
は画像データを蓄積するOLU、4は画像サーバに蓄積
された画像データを検索する検索端末本体、5は検索端
末全体を制御するCPU、6は画像データの綿密度変換
や圧縮伸長を実行する変換ユニット、7は検索した画像
データを表示するディスプレイ、8は検索した画像デー
タを印刷するプリンタ、9は画像サーバに画像データを
登録し、かつ画像データを検索する登録検索端末本体、
10は登録検索端末全体を制御するCPU、11は画像
データの綿密度変換や圧縮伸長を実行する変換ユニッ
ト、12は検索あるいは入力した画像データを表示する
ディスプレイ、13は登録する画像データを入力するス
キャナ、14は画像サーバに蓄積された画像データを検
索する汎用端末本体、15は汎用端末全体を制御するC
PU、16は画像データの線密度変換や圧縮伸長を実行
する変換ユニット、17は検索した画像データを表示す
るディスプレイ、18は画像サーバや各端末群間で画像
データを交信するLANである。検索端末4、登録検索
端末16は本発明における検索端末である。
【0035】次に、本実施例の動作を検索と登録に分け
て説明する。
て説明する。
【0036】まず、検索処理では、CPU5から検索端
末本体部4に起動がかけられ、LAN18を介して画像
サーバ本体部1に所望の画像データに相当するキーワー
ドが送信される。
末本体部4に起動がかけられ、LAN18を介して画像
サーバ本体部1に所望の画像データに相当するキーワー
ドが送信される。
【0037】キーワードを受信した画像サーバ本体部1
は、CPU2の制御のもと、画像データを検索する。す
なわち、キーワードに従ってOLU3の同一のキーワー
ドが付与されている画像データを読みだす。読みだされ
た画像データは、LAN18を介して検索端末本体部4
に送信する。
は、CPU2の制御のもと、画像データを検索する。す
なわち、キーワードに従ってOLU3の同一のキーワー
ドが付与されている画像データを読みだす。読みだされ
た画像データは、LAN18を介して検索端末本体部4
に送信する。
【0038】検索端末本体部4で受信した画像データ
は、符号の伸長と線密度変換が施される。すなわち、C
PU5が変換ユニット6に起動を掛け、MHあるいはM
MR方式等で符号化された画像データを伸長する。
は、符号の伸長と線密度変換が施される。すなわち、C
PU5が変換ユニット6に起動を掛け、MHあるいはM
MR方式等で符号化された画像データを伸長する。
【0039】つぎに、伸長した画像データはディスプレ
イやプリンタの解像度に合わせるため、必要に応じて線
密度変換が施される。すなわち、CPU5が同様に変換
ユニット6に起動を掛け、伸長した画像データを拡大あ
るいは縮小する。例えば、OLU3に格納されている画
像データの解像度は200DPIが一般的であり、検索
端末のディスプレイ7の解像度も200DPIが多い。
しかし、汎用端末のディスプレイ17は100DPIか
ら150DPIと様々な種類がある。したがって、汎用
端末のディスプレイ17に表示する場合は、1/2から
3/4の縮小を施こす。線密度変換が施された画像デー
タは、ディスプレイ7の解像度と一致したので、ディス
プレイ7に表示する。
イやプリンタの解像度に合わせるため、必要に応じて線
密度変換が施される。すなわち、CPU5が同様に変換
ユニット6に起動を掛け、伸長した画像データを拡大あ
るいは縮小する。例えば、OLU3に格納されている画
像データの解像度は200DPIが一般的であり、検索
端末のディスプレイ7の解像度も200DPIが多い。
しかし、汎用端末のディスプレイ17は100DPIか
ら150DPIと様々な種類がある。したがって、汎用
端末のディスプレイ17に表示する場合は、1/2から
3/4の縮小を施こす。線密度変換が施された画像デー
タは、ディスプレイ7の解像度と一致したので、ディス
プレイ7に表示する。
【0040】また、画像データの細部を表示したい場合
は、所望の部分を拡大する。すなわち、CPU5が同様
に変換ユニット6に起動を掛け、指定された画像データ
の一部を拡大する。指定する手段は、マウスやキーボー
ド等を利用すれば良い。
は、所望の部分を拡大する。すなわち、CPU5が同様
に変換ユニット6に起動を掛け、指定された画像データ
の一部を拡大する。指定する手段は、マウスやキーボー
ド等を利用すれば良い。
【0041】最後に、ディスプレイ7上で所望の画像デ
ータであることが確認されたら、必要に応じてプリンタ
8により紙面に印刷する。
ータであることが確認されたら、必要に応じてプリンタ
8により紙面に印刷する。
【0042】以上の操作により画像サーバの画像データ
を検索端末で検索することができる。
を検索端末で検索することができる。
【0043】一方、登録処理は登録検索端末から入力し
た画像データを画像サーバに登録する。
た画像データを画像サーバに登録する。
【0044】まず、CPU10から登録検索端末本体部
9を介してスキャナ13に起動がかけられる。起動され
たスキャナ13は光学的に紙面を走査して、画像データ
を入力する。入力した画像データは、ディスプレイ12
に表示され、内容が確認される。内容が確認されると、
画像サーバに格納するため、符号化処理が施される。す
なわち、CPU10が変換ユニット11に起動を掛け、
確認された画像データをMHあるいはMMR方式等で符
号化する。つぎに、インデックス部にキーワードを付与
し、光ディスクに格納できるデータ形式を整える。最後
に、画像データは、LAN18を介して画像サーバに送
信される。
9を介してスキャナ13に起動がかけられる。起動され
たスキャナ13は光学的に紙面を走査して、画像データ
を入力する。入力した画像データは、ディスプレイ12
に表示され、内容が確認される。内容が確認されると、
画像サーバに格納するため、符号化処理が施される。す
なわち、CPU10が変換ユニット11に起動を掛け、
確認された画像データをMHあるいはMMR方式等で符
号化する。つぎに、インデックス部にキーワードを付与
し、光ディスクに格納できるデータ形式を整える。最後
に、画像データは、LAN18を介して画像サーバに送
信される。
【0045】画像データを受信した画像サーバ本体部1
は、CPU2の制御のもと、画像データを登録する。す
なわち、OLU3の所定の位置に画像データをそのまま
書き込む。
は、CPU2の制御のもと、画像データを登録する。す
なわち、OLU3の所定の位置に画像データをそのまま
書き込む。
【0046】以上、一連の登録動作を画像データが入力
される毎に繰り返すことにより、OLU3の光ディスク
に大量の画像が蓄積される。
される毎に繰り返すことにより、OLU3の光ディスク
に大量の画像が蓄積される。
【0047】つぎに、上記検索処理と登録処理における
作用について説明する。
作用について説明する。
【0048】図3は検索の具体的処理手順を示すPAD
(プロブレム・アナリシス・ダイヤグラム、Problem An
alysis Diagram )である。また図8は、光ディスクに
格納された画像データのデータ構造を論理的に示した図
である。
(プロブレム・アナリシス・ダイヤグラム、Problem An
alysis Diagram )である。また図8は、光ディスクに
格納された画像データのデータ構造を論理的に示した図
である。
【0049】図3において、S31で画像データのキー
ワードを検索端末本体部4あるいは汎用端末本体部14
からLAN18を介して画像サーバ本体部1に送信す
る。OLU3に格納されている画像データは、図8に示
すデータ構造を持っている。すなわち、各画像データ
は、インデックス部83と画像データ部84から構成さ
れ、これらのアドレスがディレクトリ85に格納されて
いる。ディレクトリ85で示された位置に格納されてい
るインデックス部83は、図8のインデックス部83の
No.7に示したように、キーワードおよび綿密度情報等
のコード情報を格納している。同様に画像データ部84
は、符号化された画像データの本体およびこのデータ量
を格納している。
ワードを検索端末本体部4あるいは汎用端末本体部14
からLAN18を介して画像サーバ本体部1に送信す
る。OLU3に格納されている画像データは、図8に示
すデータ構造を持っている。すなわち、各画像データ
は、インデックス部83と画像データ部84から構成さ
れ、これらのアドレスがディレクトリ85に格納されて
いる。ディレクトリ85で示された位置に格納されてい
るインデックス部83は、図8のインデックス部83の
No.7に示したように、キーワードおよび綿密度情報等
のコード情報を格納している。同様に画像データ部84
は、符号化された画像データの本体およびこのデータ量
を格納している。
【0050】S32では、送信したキーワードを画像サ
ーバ本体部1が受信する。S33では、CPU2の制御
のもと、キーワードを利用してOLU3のインデックス
部83を検索し、同一のキーワードが格納された画像デ
ータを同定する。インデックス部83で同定したCPU
2は、ディレクトリ85を参照して画像データ部84の
アドレスを認識する。最後に、画像データ部84に格納
されたされた所望の画像データを読みだす。
ーバ本体部1が受信する。S33では、CPU2の制御
のもと、キーワードを利用してOLU3のインデックス
部83を検索し、同一のキーワードが格納された画像デ
ータを同定する。インデックス部83で同定したCPU
2は、ディレクトリ85を参照して画像データ部84の
アドレスを認識する。最後に、画像データ部84に格納
されたされた所望の画像データを読みだす。
【0051】S34では、所望のインデックス部83の
コード情報と画像データ部84の符号化された画像デー
タを画像サーバ本体部1からLAN18を介して検索端
末本体部4あるいは汎用端末本体部14に送信する。
コード情報と画像データ部84の符号化された画像デー
タを画像サーバ本体部1からLAN18を介して検索端
末本体部4あるいは汎用端末本体部14に送信する。
【0052】S35では、送信した画像データとコード
情報を検索端末本体部4,登録検索端末本体部9、ある
いは汎用端末本体部14が受信する。
情報を検索端末本体部4,登録検索端末本体部9、ある
いは汎用端末本体部14が受信する。
【0053】S36では、まずCPU5、CPU10、
あるいはCPU15の制御のもと、インデックス部83
に格納された符号化方式を読みだし、変換ユニット6、
変換ユニット11、あるいは変換ユニット16の変換モ
ードをこの方式にセットする。モードがセットされた変
換ユニット6、11、あるいは16は受信した符号デー
タを画像データに伸長する。
あるいはCPU15の制御のもと、インデックス部83
に格納された符号化方式を読みだし、変換ユニット6、
変換ユニット11、あるいは変換ユニット16の変換モ
ードをこの方式にセットする。モードがセットされた変
換ユニット6、11、あるいは16は受信した符号デー
タを画像データに伸長する。
【0054】つぎに伸長した画像データとディスプレイ
7、ディスプレイ12、あるいはディスプレイ17と解
像度を一致させるため、同様に変換ユニット6、11、
あるいは16を利用して線密度変換を施こす。
7、ディスプレイ12、あるいはディスプレイ17と解
像度を一致させるため、同様に変換ユニット6、11、
あるいは16を利用して線密度変換を施こす。
【0055】すなわち、CPU5、CPU10、あるい
はCPU15は、画像データの線密度を求めるため、受
信したインデックス部83に格納されている線密度情報
を読みだす。また、線密度変換の比率を求めるため、読
みだされた線密度情報とディスプレイ7、11、あるい
は17と解像度を比較する。そして、受信した画像デー
タの解像度をディスプレイ7、12、あるいは17の解
像度と一致するように、線密度変換の比率を決定する。
この線密度変換の比率を変換ユニット6、11、あるい
は16に設定し、画像データに線密度変換を施す。
はCPU15は、画像データの線密度を求めるため、受
信したインデックス部83に格納されている線密度情報
を読みだす。また、線密度変換の比率を求めるため、読
みだされた線密度情報とディスプレイ7、11、あるい
は17と解像度を比較する。そして、受信した画像デー
タの解像度をディスプレイ7、12、あるいは17の解
像度と一致するように、線密度変換の比率を決定する。
この線密度変換の比率を変換ユニット6、11、あるい
は16に設定し、画像データに線密度変換を施す。
【0056】最後に、ディスプレイ7、12,あるいは
17に所望の画像データを表示する。
17に所望の画像データを表示する。
【0057】以上の処理を実行し、検索処理が終了す
る。
る。
【0058】図4は登録の具体的処理手順を示すPAD
である。図4において、S41ではスキャナ13に起動
が掛けられ、画像データを登録検索端末本体部9に入力
する。 S42では、入力した画像データの容量を削減
するため、変換ユニット11で符号化処理を施こす。つ
ぎに、図8に示したように、この符号化データにデータ
量を付して、画像データ部84を作成する。
である。図4において、S41ではスキャナ13に起動
が掛けられ、画像データを登録検索端末本体部9に入力
する。 S42では、入力した画像データの容量を削減
するため、変換ユニット11で符号化処理を施こす。つ
ぎに、図8に示したように、この符号化データにデータ
量を付して、画像データ部84を作成する。
【0059】つぎに、この画像データの属性情報である
インデックス部83を作成する。すなわち、図8に示し
たように、キーワード数およびキーワード、符号化方
式、画像サイズ、線密度を付与し、インデックス部83
として作成する。
インデックス部83を作成する。すなわち、図8に示し
たように、キーワード数およびキーワード、符号化方
式、画像サイズ、線密度を付与し、インデックス部83
として作成する。
【0060】このようにして作成した画像データとイン
デックスは、LAN18を介して画像サーバ本体部1に
送信される。
デックスは、LAN18を介して画像サーバ本体部1に
送信される。
【0061】S43では、これらの情報を登録検索端末
本体部9から受信する。
本体部9から受信する。
【0062】S44では、受信した符号化された画像デ
ータとインデックスをOLU3の画像データ部84とイ
ンデックス部83にそのまま書き込む。この際に、書き
込んだアドレスをOLU3の光ディスクのディレクトリ
85に登録する。
ータとインデックスをOLU3の画像データ部84とイ
ンデックス部83にそのまま書き込む。この際に、書き
込んだアドレスをOLU3の光ディスクのディレクトリ
85に登録する。
【0063】これら、一連の登録動作を画像データが入
力される毎に繰り返すことにより、OLU3の光ディス
クに大量の画像が蓄積される。
力される毎に繰り返すことにより、OLU3の光ディス
クに大量の画像が蓄積される。
【0064】以上の処理を実行し、登録処理が終了す
る。
る。
【0065】つぎに、変換ユニット6、11あるいは1
6において実行する線密度変換手順について説明する。
図5は、線密度変換の過程を示す模式図であるここで
は、X軸に対してN’/N倍及びY軸に対してM’/M
倍の線密度変換を説明する。ディジタル化された原画像
の画素は、左上の図に示すように適当な座標系(X、
Y)を設定するとその格子点(N、M)上に存在する。
6において実行する線密度変換手順について説明する。
図5は、線密度変換の過程を示す模式図であるここで
は、X軸に対してN’/N倍及びY軸に対してM’/M
倍の線密度変換を説明する。ディジタル化された原画像
の画素は、左上の図に示すように適当な座標系(X、
Y)を設定するとその格子点(N、M)上に存在する。
【0066】これにたいして、線密度変換を施すと、変
換後の画素位置は右上の図に示すように別の座標系
(X’、Y’)上の位置に存在するようになる。このた
め、変換後の画素位置を原座標系に写像すると、左下の
図に示すように格子点(N、M)上にはなく、任意の位
置に存在するようになる。
換後の画素位置は右上の図に示すように別の座標系
(X’、Y’)上の位置に存在するようになる。このた
め、変換後の画素位置を原座標系に写像すると、左下の
図に示すように格子点(N、M)上にはなく、任意の位
置に存在するようになる。
【0067】したがって、線密度変換処理は変換後の画
素の値を決定する手法が重要になる。この決定には、
(1)論理和法、(2)最近傍法、(3)九分割法、
(4)投影法、の4手法が知られており、いずれも長短
を持っている。このうち、論理和法は、変換後の画素の
周囲にある4つの原画像画素の中で、少なくと一つの画
素が”1”であれば、この4つの原画素に囲まれる領域
の中にある画素の値を”1”にする手法である。この手
法は、処理が簡単な上、縮小処理にたいして高品質な画
質を実現するため、多くの装置で利用されている。な
お、この説明では論理和法を採用したが、本発明はこの
手法に限定されるものではない。
素の値を決定する手法が重要になる。この決定には、
(1)論理和法、(2)最近傍法、(3)九分割法、
(4)投影法、の4手法が知られており、いずれも長短
を持っている。このうち、論理和法は、変換後の画素の
周囲にある4つの原画像画素の中で、少なくと一つの画
素が”1”であれば、この4つの原画素に囲まれる領域
の中にある画素の値を”1”にする手法である。この手
法は、処理が簡単な上、縮小処理にたいして高品質な画
質を実現するため、多くの装置で利用されている。な
お、この説明では論理和法を採用したが、本発明はこの
手法に限定されるものではない。
【0068】以上の手順にしたがって原画像にたいして
線密度変換が施される。
線密度変換が施される。
【0069】さらに、本発明の端末の具体的構成につい
て図面により説明する。図2は本発明の端末の一例とし
て登録検索端末の構成を示すブロック図である。
て図面により説明する。図2は本発明の端末の一例とし
て登録検索端末の構成を示すブロック図である。
【0070】図2の構成は、基本的には図1の一部と同
じであるが、より詳細に開示している。21は装置全体
をコントロールするCPU、22はCPU21を制御す
るプログラムとテーブル類が格納されているメインメモ
リ、23はLANを介して画像サーバとの通信する通信
制御回路、24は線密度変換あるいは圧縮伸長を施す変
換ユニット、25は上位装置と変換ユニット24を電気
的に接続するバスアダプタ、26は画像データを高速に
転送するDMA(ダイレクト・メモリ・アクセス、Dire
ct Memory Acces)、27は画像データ等を格納するイ
メージメモリ、28は線密度変換あるいは圧縮伸長等の
処理を施すイメージプロセッサ、29は画像データを表
示するディスプレイ、30は同期信号を生成し画像デー
タとともにディスプレイ29に転送するディスプレイ制
御回路、31は画像データを紙面に印刷するプリンタ、
32はプリンタ31の駆動信号を生成し画像データを転
送するプリンタ制御回路、33は紙面を電気的な画像デ
ータに変換するスキャナ、34はスキャナ33の駆動信
号を生成し画像データを転送するスキャナ制御回路、3
5はデータを転送するシステムバスである。
じであるが、より詳細に開示している。21は装置全体
をコントロールするCPU、22はCPU21を制御す
るプログラムとテーブル類が格納されているメインメモ
リ、23はLANを介して画像サーバとの通信する通信
制御回路、24は線密度変換あるいは圧縮伸長を施す変
換ユニット、25は上位装置と変換ユニット24を電気
的に接続するバスアダプタ、26は画像データを高速に
転送するDMA(ダイレクト・メモリ・アクセス、Dire
ct Memory Acces)、27は画像データ等を格納するイ
メージメモリ、28は線密度変換あるいは圧縮伸長等の
処理を施すイメージプロセッサ、29は画像データを表
示するディスプレイ、30は同期信号を生成し画像デー
タとともにディスプレイ29に転送するディスプレイ制
御回路、31は画像データを紙面に印刷するプリンタ、
32はプリンタ31の駆動信号を生成し画像データを転
送するプリンタ制御回路、33は紙面を電気的な画像デ
ータに変換するスキャナ、34はスキャナ33の駆動信
号を生成し画像データを転送するスキャナ制御回路、3
5はデータを転送するシステムバスである。
【0071】まず、検索処理では、メインメモリ22に
格納されたプログラムに基づいてCPU21から通信制
御回路23に起動がかけられ、LAN18を介して画像
サーバ本体部1に所望の画像データを表わすキーワード
が送信される。
格納されたプログラムに基づいてCPU21から通信制
御回路23に起動がかけられ、LAN18を介して画像
サーバ本体部1に所望の画像データを表わすキーワード
が送信される。
【0072】キーワードを受信した画像サーバは、キー
ワードを利用して、画像データを検索する。すなわち、
キーワードに従ってOLUの同一のキーワードが付与さ
れている画像データを読みだす。読みだされた画像デー
タは、LANを介して通信制御回路23に送信する。
ワードを利用して、画像データを検索する。すなわち、
キーワードに従ってOLUの同一のキーワードが付与さ
れている画像データを読みだす。読みだされた画像デー
タは、LANを介して通信制御回路23に送信する。
【0073】通信制御回路23で受信した画像データ
は、符号の伸長と線密度変換が施される。すなわち、画
像データはシステムバス35を介して変換ユニット24
に送られる。変換ユニット24ではバスアダプタ25を
経由し、DMA26を利用して高速にイメージメモリ2
7に格納される。格納された画像データは、MHあるい
はMMR方式等で符号化された状態で転送されてくるの
で、イメージプロセッサ28を利用して2値の画像デー
タに伸長する。
は、符号の伸長と線密度変換が施される。すなわち、画
像データはシステムバス35を介して変換ユニット24
に送られる。変換ユニット24ではバスアダプタ25を
経由し、DMA26を利用して高速にイメージメモリ2
7に格納される。格納された画像データは、MHあるい
はMMR方式等で符号化された状態で転送されてくるの
で、イメージプロセッサ28を利用して2値の画像デー
タに伸長する。
【0074】つぎに、伸長した画像データはディスプレ
イ29やプリンタ31の解像度に合わせるため、上述し
たように必要に応じて線密度変換が施される。すなわ
ち、2値の画像データは再びイメージプロセッサ28に
入力され所望の解像度に拡大あるいは縮小する。ディス
プレイ29の解像度と一致した画像データは一時的にイ
メージメモリ27に格納された後、CPU21の制御に
従ってバスアダプタ25、システムバス35およびディ
スプレイ制御回路30を介してディスプレイ29に表示
される。
イ29やプリンタ31の解像度に合わせるため、上述し
たように必要に応じて線密度変換が施される。すなわ
ち、2値の画像データは再びイメージプロセッサ28に
入力され所望の解像度に拡大あるいは縮小する。ディス
プレイ29の解像度と一致した画像データは一時的にイ
メージメモリ27に格納された後、CPU21の制御に
従ってバスアダプタ25、システムバス35およびディ
スプレイ制御回路30を介してディスプレイ29に表示
される。
【0075】また、画像データの細部を表示したい場合
は、所望の部分を拡大する。すなわち、CPU5が同様
に変換ユニット24に起動を掛け、指定された画像デー
タの一部を拡大する。指定する手段は、マウスやキーボ
ード等を利用すれば良い。
は、所望の部分を拡大する。すなわち、CPU5が同様
に変換ユニット24に起動を掛け、指定された画像デー
タの一部を拡大する。指定する手段は、マウスやキーボ
ード等を利用すれば良い。
【0076】最後に、ディスプレイ29上で所望の画像
データであることが確認されたら、必要に応じてプリン
タ制御回路32に起動を掛け、プリンタ31により紙面
に印刷する。
データであることが確認されたら、必要に応じてプリン
タ制御回路32に起動を掛け、プリンタ31により紙面
に印刷する。
【0077】以上の操作により画像サーバの画像データ
を検索機能を有する端末で検索することができる。一
方、登録処理では、登録検索端末から入力した画像デー
タを画像サーバに登録する。
を検索機能を有する端末で検索することができる。一
方、登録処理では、登録検索端末から入力した画像デー
タを画像サーバに登録する。
【0078】まず、メインメモリ22に格納されたプロ
グラムに基づいてCPU21からスキャナ制御回路34
に起動がかけられる。起動されたスキャナ制御回路34
はスキャナ33を駆動して、画像データを入力する。入
力した画像データは、一時的にメインメモリ22に格納
される。格納された画像データはディスプレイ制御回路
30に転送される。転送された画像データはディスプレ
イ制御回路30を介してディスプレイ29に表示され、
操作者が内容を確認する。
グラムに基づいてCPU21からスキャナ制御回路34
に起動がかけられる。起動されたスキャナ制御回路34
はスキャナ33を駆動して、画像データを入力する。入
力した画像データは、一時的にメインメモリ22に格納
される。格納された画像データはディスプレイ制御回路
30に転送される。転送された画像データはディスプレ
イ制御回路30を介してディスプレイ29に表示され、
操作者が内容を確認する。
【0079】内容が確認されると、画像サーバに格納す
るため、符号化処理が施される。すなわち、画像データ
はシステムバス35を介して変換ユニット24に送られ
る。変換ユニット24ではバスアダプタ25を経由し、
DMA26を利用して高速にイメージメモリ27に格納
される。格納された2値の画像データは、イメージプロ
セッサ28を利用してMHあるいはMMR方式等で符号
化する。符号化された画像データは、光ディスクに格納
するデータ形式で画像データ部84に格納する。また、
インデックス部83にもキーワードを付与する。データ
形式を整えられた画像データは一時的にイメージメモリ
27に格納された後、CPU21の制御に従ってバスア
ダプタ25、システムバス35およびディスプレイ制御
回路30を介して通信制御回路23に出力される。
るため、符号化処理が施される。すなわち、画像データ
はシステムバス35を介して変換ユニット24に送られ
る。変換ユニット24ではバスアダプタ25を経由し、
DMA26を利用して高速にイメージメモリ27に格納
される。格納された2値の画像データは、イメージプロ
セッサ28を利用してMHあるいはMMR方式等で符号
化する。符号化された画像データは、光ディスクに格納
するデータ形式で画像データ部84に格納する。また、
インデックス部83にもキーワードを付与する。データ
形式を整えられた画像データは一時的にイメージメモリ
27に格納された後、CPU21の制御に従ってバスア
ダプタ25、システムバス35およびディスプレイ制御
回路30を介して通信制御回路23に出力される。
【0080】通信制御回路23に出力された画像データ
は、LANを介して例えば図1に示す画像サーバに送信
される。
は、LANを介して例えば図1に示す画像サーバに送信
される。
【0081】画像データを受信した画像サーバは、CP
Uの制御のもと、画像データを登録する。すなわち、O
LU3の所定の位置にデータ形式の整った画像データを
そのまま書き込む。
Uの制御のもと、画像データを登録する。すなわち、O
LU3の所定の位置にデータ形式の整った画像データを
そのまま書き込む。
【0082】以上、一連の登録動作を画像データが入力
される毎に繰り返すことにより、OLU3の光ディスク
に大量の画像が蓄積される。
される毎に繰り返すことにより、OLU3の光ディスク
に大量の画像が蓄積される。
【0083】つぎに、図2に示した変換ユニット24の
詳細な仕様について説明する。図9は、本発明にかかる
変換ユニット24の仕様一覧である。説明では、特定の
機種名を開示しているが、同一の機能を有していれば、
この限りではない。
詳細な仕様について説明する。図9は、本発明にかかる
変換ユニット24の仕様一覧である。説明では、特定の
機種名を開示しているが、同一の機能を有していれば、
この限りではない。
【0084】バスアダプタ25は、変換ユニット24全
体の制御機能および上位のメインメモリ22とイメージ
メモリ27間のデータ転送機能とを有している。
体の制御機能および上位のメインメモリ22とイメージ
メモリ27間のデータ転送機能とを有している。
【0085】変換ユニット24全体の制御機能は、CP
Uと専用メモリで実現されている。
Uと専用メモリで実現されている。
【0086】CPUは8MHzのクロックで動作するイ
ンテル社の80286を使用している。また、専用メモ
リには、変換ユニット24内の各デバイスを制御するプ
ログラムが格納されている。
ンテル社の80286を使用している。また、専用メモ
リには、変換ユニット24内の各デバイスを制御するプ
ログラムが格納されている。
【0087】上位のCPU21の指令にしたがって、イ
メージプロセッサ28やDMA26を制御し、画像デー
タを処理する。すなわち、イメージプロセッサ28に処
理すべき画像データのアドレスや処理方法を指定し、起
動を掛ける。また処理が終了したら、割込みを受付け、
次の処理に進む指令を発行する。
メージプロセッサ28やDMA26を制御し、画像デー
タを処理する。すなわち、イメージプロセッサ28に処
理すべき画像データのアドレスや処理方法を指定し、起
動を掛ける。また処理が終了したら、割込みを受付け、
次の処理に進む指令を発行する。
【0088】ここで、IPLROM(イニシャル・プロ
グラム・ロード・リード・オンリー・メモリ、Initial
Proguram Load Read Only Memory )はCPUの初期値を
設定するプログラムが格納されている。したがって、変
換ユニット24の電源が投入されると共に、このプログ
ラムに起動が掛かり、CPUに初期値が設定される。
グラム・ロード・リード・オンリー・メモリ、Initial
Proguram Load Read Only Memory )はCPUの初期値を
設定するプログラムが格納されている。したがって、変
換ユニット24の電源が投入されると共に、このプログ
ラムに起動が掛かり、CPUに初期値が設定される。
【0089】データ転送機能は、上位のメインメモリ2
2と変換ユニット内のイメージメモリ27間のDMA機
能で実現されている。このDMAは、複数の標準バスと
イメージバスに対応して、しかも小型化を目指したた
め、専用のゲートアレーを使用している。
2と変換ユニット内のイメージメモリ27間のDMA機
能で実現されている。このDMAは、複数の標準バスと
イメージバスに対応して、しかも小型化を目指したた
め、専用のゲートアレーを使用している。
【0090】ここでは、上位のシステムバス35の仕様
として、MCA(マイクロ・チャネル・アーキテクチ
ャ、Micro Channel Architecture )、ISA(インダス
トリ・スタンダード・アーキテクチャ、Industory Stan
dard Architecture)、EISA(イクステンド・インダ
ストリ・スタンダード・アーキテクチャ、Extended Ind
ustory Standard Architecture)の3種類を採用してい
る。MCAとISAはIBM社のパーソナルコンピュー
タPS/2とPC−ATシリーズに対応しており、EI
SAは日本各社の標準仕様であるAXパソコンに対応し
ている。したがって、この変換ユニット24は、ここに
挙げたパーソナルコンピュータに実装して、動作でき
る。
として、MCA(マイクロ・チャネル・アーキテクチ
ャ、Micro Channel Architecture )、ISA(インダス
トリ・スタンダード・アーキテクチャ、Industory Stan
dard Architecture)、EISA(イクステンド・インダ
ストリ・スタンダード・アーキテクチャ、Extended Ind
ustory Standard Architecture)の3種類を採用してい
る。MCAとISAはIBM社のパーソナルコンピュー
タPS/2とPC−ATシリーズに対応しており、EI
SAは日本各社の標準仕様であるAXパソコンに対応し
ている。したがって、この変換ユニット24は、ここに
挙げたパーソナルコンピュータに実装して、動作でき
る。
【0091】また、イメージバスは、画像データを高速
に転送させるため、専用の仕様のものを採用している。
すなわち、サイクルタイム400nSecで動作し、最
大転送レートが20MByte/Secである。
に転送させるため、専用の仕様のものを採用している。
すなわち、サイクルタイム400nSecで動作し、最
大転送レートが20MByte/Secである。
【0092】DMAの機能は、各メモリ間のデータ転送
は素より、バイト/ワード転送モード、上/下位バイト
スワップモードをサポートしており、各機種や転送モー
ドに木目細かく対応できる。また、メインメモリ22と
イメージメモリ27間の転送速度は2MByte/Se
cであり、連続転送バイト数は64KByteである。
さらにメインメモリ22のレフレッシュ期間を避けてデ
ータを転送するため、連続アクセスクロック数を設定す
る機能も付加してある。
は素より、バイト/ワード転送モード、上/下位バイト
スワップモードをサポートしており、各機種や転送モー
ドに木目細かく対応できる。また、メインメモリ22と
イメージメモリ27間の転送速度は2MByte/Se
cであり、連続転送バイト数は64KByteである。
さらにメインメモリ22のレフレッシュ期間を避けてデ
ータを転送するため、連続アクセスクロック数を設定す
る機能も付加してある。
【0093】イメージプロセッサ28は、圧縮伸長、拡
大縮小、90度単位の回転、転送機能を有している。
大縮小、90度単位の回転、転送機能を有している。
【0094】これらの機能は、高速性を追求したため、
専用のゲートアレーを使用して実現している。しかし、
同一の機能を市販のLSIを利用しても実現することが
できる。すなわち、圧縮伸長は、AMD(アドバンスド
・マイクロ・デバイスズ、Advanced Micro Devices )社
のAM7970で実現できる。また、拡大縮小、90度
単位の回転、転送は、松下電子工業(株)のMN861
7で実現できる。
専用のゲートアレーを使用して実現している。しかし、
同一の機能を市販のLSIを利用しても実現することが
できる。すなわち、圧縮伸長は、AMD(アドバンスド
・マイクロ・デバイスズ、Advanced Micro Devices )社
のAM7970で実現できる。また、拡大縮小、90度
単位の回転、転送は、松下電子工業(株)のMN861
7で実現できる。
【0095】圧縮は、大量の画像データを符号化し、デ
ータの圧縮を図る機能である。圧縮方式は、CCITT
のレッドブックで規定されているMH、MMRを利用し
ている。また伸長は、符号化されたデータを画像に復元
する機能である。伸長方式は圧縮と逆の過程をたどり、
同一の名称でよばれている。この装置ではA4/200
DPIの画像データを0.4秒で処理できる。
ータの圧縮を図る機能である。圧縮方式は、CCITT
のレッドブックで規定されているMH、MMRを利用し
ている。また伸長は、符号化されたデータを画像に復元
する機能である。伸長方式は圧縮と逆の過程をたどり、
同一の名称でよばれている。この装置ではA4/200
DPIの画像データを0.4秒で処理できる。
【0096】拡大縮小は、線密度変換と同一の意味で用
いており、画像データに復元したものを出力装置の線密
度に変換する機能である。変換倍率は、16/32から
64/32まで対応しており、さらに高速化のため1/
2の処理もパイプラインで付加できる。また、各種パー
ソナルコンピュータの表示座標系に対応するため、基準
座標系を変換するフォーマット変換機能も有している。
この装置ではA4/200DPIの画像データを0.5
秒で処理できる。
いており、画像データに復元したものを出力装置の線密
度に変換する機能である。変換倍率は、16/32から
64/32まで対応しており、さらに高速化のため1/
2の処理もパイプラインで付加できる。また、各種パー
ソナルコンピュータの表示座標系に対応するため、基準
座標系を変換するフォーマット変換機能も有している。
この装置ではA4/200DPIの画像データを0.5
秒で処理できる。
【0097】90度単位の回転は、縦長の画像データを
横長ディスプレイに表示するときに利用する機能であ
る。また逆に、横長のものを横長ディスプレイに表示す
るときにも利用する。この装置ではA4/200DPI
の画像データを0.5秒で処理できる。
横長ディスプレイに表示するときに利用する機能であ
る。また逆に、横長のものを横長ディスプレイに表示す
るときにも利用する。この装置ではA4/200DPI
の画像データを0.5秒で処理できる。
【0098】転送は、メモリ間の画像データの転送、上
下反転あるいは左右反転に利用する機能である。また連
続転送は、転送処理と他の処理のシーケンシャルな動作
を可能にしている。すなわち、一回のコマンドの発行で
自動的に転送と他の処理を繰り返すことが出来る。この
装置ではA4/200DPIの画像データを0.5秒で
処理できる。
下反転あるいは左右反転に利用する機能である。また連
続転送は、転送処理と他の処理のシーケンシャルな動作
を可能にしている。すなわち、一回のコマンドの発行で
自動的に転送と他の処理を繰り返すことが出来る。この
装置ではA4/200DPIの画像データを0.5秒で
処理できる。
【0099】イメージメモリ27は、画像データと符号
化データを一時的に格納する。通常は、コストパフォー
マンスを追求して、低価格のダイナミックRAMで構成
する。この装置では、基本単位を4MByteとして、
必要に応じて4MByteずつ拡張することが出来る。
化データを一時的に格納する。通常は、コストパフォー
マンスを追求して、低価格のダイナミックRAMで構成
する。この装置では、基本単位を4MByteとして、
必要に応じて4MByteずつ拡張することが出来る。
【0100】DMA26は、イメージバス上で画像デー
タと符号化データを高速に転送する。特にオプションと
して、光ディスク、スキャナ、プリンタを付けた場合、
これらとイメージメモリ27との間のデータ転送に効力
を発揮する。
タと符号化データを高速に転送する。特にオプションと
して、光ディスク、スキャナ、プリンタを付けた場合、
これらとイメージメモリ27との間のデータ転送に効力
を発揮する。
【0101】また、変換ユニット24をオプションボー
ドとして汎用端末内に実装する方法について説明する。
ドとして汎用端末内に実装する方法について説明する。
【0102】図6は、オプションボードの設定手順を示
す模式図である。図6において、61はオプションボー
ドの初期値が格納されているフロッピーディスク、62
は汎用端末の本体、63は汎用端末内でオプションボー
ドの設定値を記憶するメモリ、64はオプションボード
である。
す模式図である。図6において、61はオプションボー
ドの初期値が格納されているフロッピーディスク、62
は汎用端末の本体、63は汎用端末内でオプションボー
ドの設定値を記憶するメモリ、64はオプションボード
である。
【0103】まず、オプションボード64を汎用端末本
体62に挿入する。
体62に挿入する。
【0104】つぎに、汎用端末本体62の内部でオプシ
ョンボード64が動作できるように、パラメータを設定
する。すなわち、オプションボード64にはフロッピー
ディスク63が付属されており、このフロッピーディス
クを利用して初期設定を実行する。この設定情報は、オ
プションボード64の割込みレベル、アービトレーショ
ン・レベル、その他の固有情報である。これら設定情報
が汎用端末62内のメモリ63上に格納されると共に、
他のボードとの衝突の有無をチェックする。
ョンボード64が動作できるように、パラメータを設定
する。すなわち、オプションボード64にはフロッピー
ディスク63が付属されており、このフロッピーディス
クを利用して初期設定を実行する。この設定情報は、オ
プションボード64の割込みレベル、アービトレーショ
ン・レベル、その他の固有情報である。これら設定情報
が汎用端末62内のメモリ63上に格納されると共に、
他のボードとの衝突の有無をチェックする。
【0105】以上の手順でメモリ63に設定された情報
は、電源が投入されるたびに自動的にオプションボード
64に設定さる。オプションボード64は、これらの情
報を利用して汎用端末62で線密度変換機能を実行す
る。
は、電源が投入されるたびに自動的にオプションボード
64に設定さる。オプションボード64は、これらの情
報を利用して汎用端末62で線密度変換機能を実行す
る。
【0106】さらに、本発明の他の実施例として検索し
た画像データのプレーン数に応じて、表示装置の種類に
あわせて、画像データをモノクロ、マルチカラー、フル
カラー間で相互変換して表示できるマルチモード検索端
末の構成について図面により説明する。図7は本発明の
マルチモード検索端末の構成を示すブロック図である。
た画像データのプレーン数に応じて、表示装置の種類に
あわせて、画像データをモノクロ、マルチカラー、フル
カラー間で相互変換して表示できるマルチモード検索端
末の構成について図面により説明する。図7は本発明の
マルチモード検索端末の構成を示すブロック図である。
【0107】図7の構成は、基本的には図2の一部と同
じであるが、ディスプレイ制御回路30の他の実施例に
ついて詳細に開示している。70は装置全体をコントロ
ールするCPU、71はLANを介して画像サーバとの
通信する通信制御回路、72は線密度変換あるいは圧縮
伸長を施す変換ユニット、73は表示すべき画像データ
をBMM(ビット・マップ・メモリ、Bit Map Memory
)に書き込むための書き込み制御回路、74はG(グ
リーン、Green )プレーンの画像データを一時的に格納
するBMM、75はR(レッド、Red )プレーンの画像
データを一時的に格納するBMM、76はB(ブルー、
Blue )プレーンの画像データを一時的に格納するBM
M、77はモノクロの画像データをフルカラーのデータ
形式に変換するモノクロ−フルカラー変換回路、78は
マルチカラーの画像データをフルカラーのデータ形式に
変換するマルチカラー−フルカラー変換回路、79はモ
ノクロ、マルチカラー、フルカラーのいずれの画像デー
タを表示するかの選択するセレクタ、80はセレクタ7
9を制御するモード判定回路、81はセレクタ79で選
択されたディジタル量の画像データをアナログ量に変換
するDAC(ディジタル・アナログ・コンバータ、Digi
tal Analog Converter )、82は画像データを表示す
るディスプレイである。
じであるが、ディスプレイ制御回路30の他の実施例に
ついて詳細に開示している。70は装置全体をコントロ
ールするCPU、71はLANを介して画像サーバとの
通信する通信制御回路、72は線密度変換あるいは圧縮
伸長を施す変換ユニット、73は表示すべき画像データ
をBMM(ビット・マップ・メモリ、Bit Map Memory
)に書き込むための書き込み制御回路、74はG(グ
リーン、Green )プレーンの画像データを一時的に格納
するBMM、75はR(レッド、Red )プレーンの画像
データを一時的に格納するBMM、76はB(ブルー、
Blue )プレーンの画像データを一時的に格納するBM
M、77はモノクロの画像データをフルカラーのデータ
形式に変換するモノクロ−フルカラー変換回路、78は
マルチカラーの画像データをフルカラーのデータ形式に
変換するマルチカラー−フルカラー変換回路、79はモ
ノクロ、マルチカラー、フルカラーのいずれの画像デー
タを表示するかの選択するセレクタ、80はセレクタ7
9を制御するモード判定回路、81はセレクタ79で選
択されたディジタル量の画像データをアナログ量に変換
するDAC(ディジタル・アナログ・コンバータ、Digi
tal Analog Converter )、82は画像データを表示す
るディスプレイである。
【0108】まず、モノクロ、マルチカラー、フルカラ
ー各モードの画像データ形式について説明する。各モー
ドの模式図を図7の左側に示す。モノクロは白と黒の2
値画像なので、1プレーンのデータ形式で表現できる。
これをカラーCRT82上に表示する場合は、24プレ
ーンのBMMに単純に同一のデータを格納する。すなわ
ち、画像データが白であれば、24プレーンの全てを”
1”にする。逆に黒であれば、全てを”0”にする。
ー各モードの画像データ形式について説明する。各モー
ドの模式図を図7の左側に示す。モノクロは白と黒の2
値画像なので、1プレーンのデータ形式で表現できる。
これをカラーCRT82上に表示する場合は、24プレ
ーンのBMMに単純に同一のデータを格納する。すなわ
ち、画像データが白であれば、24プレーンの全てを”
1”にする。逆に黒であれば、全てを”0”にする。
【0109】また、マルチカラーはモノクロの白黒に赤
と青を加えた画像データなので、3プレーンのデータ形
式で表現できる。白と黒をカラーCRT82上に表示す
る場合は、モノクロと同様の処理を施こし、赤と青の場
合は以下の処理を施す。すなわち、画像データが赤であ
れば、RのBMM75の8プレーンをを”1”にし、そ
の他の16プレーンは全てを”0”にする。同様に青で
あれば、BのBMM76の8プレーンをを”1”にし、
他の16プレーンは全てを”0”にする。
と青を加えた画像データなので、3プレーンのデータ形
式で表現できる。白と黒をカラーCRT82上に表示す
る場合は、モノクロと同様の処理を施こし、赤と青の場
合は以下の処理を施す。すなわち、画像データが赤であ
れば、RのBMM75の8プレーンをを”1”にし、そ
の他の16プレーンは全てを”0”にする。同様に青で
あれば、BのBMM76の8プレーンをを”1”にし、
他の16プレーンは全てを”0”にする。
【0110】フルカラーは、自然画も表現できる画像デ
ータなので、24プレーンのデータ形式で表現する。こ
れをカラーCRT82上に表示する場合は、BMMのデ
ータ形式と同一なので、そのままBMMに格納する。
ータなので、24プレーンのデータ形式で表現する。こ
れをカラーCRT82上に表示する場合は、BMMのデ
ータ形式と同一なので、そのままBMMに格納する。
【0111】つぎに、マルチモード検索端末の検索処理
の作用について説明する。
の作用について説明する。
【0112】まず、CPU70から通信回路71に起動
がかけられ、LANを介して画像サーバに所望の画像デ
ータを表わすキーワードが送信される。
がかけられ、LANを介して画像サーバに所望の画像デ
ータを表わすキーワードが送信される。
【0113】キーワードを受信した画像サーバは、キー
ワードを利用して、画像データを検索する。すなわち、
キーワードに従ってOLUの同一のキーワードが付与さ
れている画像データを読みだす。読みだされた画像デー
タは、LANを介して通信回路71に送信する。
ワードを利用して、画像データを検索する。すなわち、
キーワードに従ってOLUの同一のキーワードが付与さ
れている画像データを読みだす。読みだされた画像デー
タは、LANを介して通信回路71に送信する。
【0114】通信回路71において受信した画像データ
は、符号の伸長と線密度変換が施される。すなわち、画
像データは変換ユニット72に送られる。画像データ
は、MHあるいはMMR方式等で符号化された状態で転
送されてくるので、変換ユニット72が画像データに伸
長する。
は、符号の伸長と線密度変換が施される。すなわち、画
像データは変換ユニット72に送られる。画像データ
は、MHあるいはMMR方式等で符号化された状態で転
送されてくるので、変換ユニット72が画像データに伸
長する。
【0115】つぎに、伸長した画像データはディスプレ
イ82の解像度に合わせるため、必要に応じて線密度変
換が施される。すなわち、変換ユニット72が所望の解
像度に拡大あるいは縮小する。ディスプレイ72の解像
度と一致した画像データは書き込み回路73を介して各
BMM74、75、76に格納される。
イ82の解像度に合わせるため、必要に応じて線密度変
換が施される。すなわち、変換ユニット72が所望の解
像度に拡大あるいは縮小する。ディスプレイ72の解像
度と一致した画像データは書き込み回路73を介して各
BMM74、75、76に格納される。
【0116】また、書き込み回路73は画像データのプ
レーン数をモード判定回路80に通知する。すなわち、
モノクロの画像データを書き込んだ場合は1、マルチカ
ラーの場合は3、フルカラーの場合は24をモード判定
回路80に通知する。
レーン数をモード判定回路80に通知する。すなわち、
モノクロの画像データを書き込んだ場合は1、マルチカ
ラーの場合は3、フルカラーの場合は24をモード判定
回路80に通知する。
【0117】以下、モノクロ、マルチカラー、フルカラ
ーの順に表示手順を説明する。
ーの順に表示手順を説明する。
【0118】モノクロの画像データは、書き込み回路7
3を介して、GのBMM74の最下位プレーンに格納さ
れる。格納されたモノクロの画像データは、モノクロ−
フルカラー変換回路77に転送され、ここでフルカラー
の画像データ形式に展開される。すなわち、画像データ
が白であれば、24プレーンの全てを”1”にする。逆
に黒であれば、全てを”0”にする。
3を介して、GのBMM74の最下位プレーンに格納さ
れる。格納されたモノクロの画像データは、モノクロ−
フルカラー変換回路77に転送され、ここでフルカラー
の画像データ形式に展開される。すなわち、画像データ
が白であれば、24プレーンの全てを”1”にする。逆
に黒であれば、全てを”0”にする。
【0119】次に、24プレーンに展開された画像デー
タはセレクタ79に転送され、モード判定回路80の制
御を受け、モノクロ−フルカラー変換回路77の出力が
選択される。フルカラーのデータ形式に変換されたディ
ジタル量の画像データはDAC81に送出される。
タはセレクタ79に転送され、モード判定回路80の制
御を受け、モノクロ−フルカラー変換回路77の出力が
選択される。フルカラーのデータ形式に変換されたディ
ジタル量の画像データはDAC81に送出される。
【0120】入力したDAC81は、ディジタル量の画
像データをアナログ量に変換する。変換された画像デー
タは、カラーCRT82に送られ、モノクロの画像を表
示する。最後にカラーCRT82上で所望の画像データ
であるか否かを確認する。
像データをアナログ量に変換する。変換された画像デー
タは、カラーCRT82に送られ、モノクロの画像を表
示する。最後にカラーCRT82上で所望の画像データ
であるか否かを確認する。
【0121】同様に、マルチカラーの画像データは、書
き込み回路73を介して、GのBMM74、RのBMM
75、BのBMM76の各BMMの最下位プレーンに格
納される。
き込み回路73を介して、GのBMM74、RのBMM
75、BのBMM76の各BMMの最下位プレーンに格
納される。
【0122】格納されたマルチカラーの画像データは、
マルチカラー−フルカラー変換回路78に転送され、こ
こでフルカラーの画像データ形式に展開される。すなわ
ち、白と黒はモノクロと同様に処理し、画像データが赤
であれば、RのBMM75の8プレーンを”1”にし、
その他の16プレーンは全てを”0”にする。同様に青
であれば、BのBMM76の8プレーンをを”1”に
し、他の16プレーンは全てを”0”にする。
マルチカラー−フルカラー変換回路78に転送され、こ
こでフルカラーの画像データ形式に展開される。すなわ
ち、白と黒はモノクロと同様に処理し、画像データが赤
であれば、RのBMM75の8プレーンを”1”にし、
その他の16プレーンは全てを”0”にする。同様に青
であれば、BのBMM76の8プレーンをを”1”に
し、他の16プレーンは全てを”0”にする。
【0123】次に、24プレーンに展開された画像デー
タはセレクタ79に転送され、モード判定回路80の制
御を受け、マルチカラー−フルカラー変換回路78の出
力が選択される。フルカラーのデータ形式に変換された
ディジタル量の画像データはDAC81に送出される。
タはセレクタ79に転送され、モード判定回路80の制
御を受け、マルチカラー−フルカラー変換回路78の出
力が選択される。フルカラーのデータ形式に変換された
ディジタル量の画像データはDAC81に送出される。
【0124】入力したDAC81は、ディジタル量の画
像データをアナログ量に変換する。変換された画像デー
タは、カラーCRT82に送られ、マルチカラーの画像
を表示する。最後にカラーCRT82上で所望の画像デ
ータであるか否かを確認する。
像データをアナログ量に変換する。変換された画像デー
タは、カラーCRT82に送られ、マルチカラーの画像
を表示する。最後にカラーCRT82上で所望の画像デ
ータであるか否かを確認する。
【0125】さらに、フルカラーの画像データは、書き
込み回路73を介して、GのBMM74、RのBMM7
5、BのBMM76の全プレーンにそのまま格納され
る。
込み回路73を介して、GのBMM74、RのBMM7
5、BのBMM76の全プレーンにそのまま格納され
る。
【0126】つぎに、格納された画像データはセレクタ
79に転送され、モード判定回路80の制御を受け、各
BMMからの出力が選択される。選択されたディジタル
量の画像データはDAC81に送出される。
79に転送され、モード判定回路80の制御を受け、各
BMMからの出力が選択される。選択されたディジタル
量の画像データはDAC81に送出される。
【0127】入力したDAC81は、ディジタル量の画
像データをアナログ量に変換する。変換された画像デー
タは、カラーCRT82に送られ、フルチカラーの画像
を表示する。最後にカラーCRT82上で所望の画像デ
ータであるか否かを確認する。
像データをアナログ量に変換する。変換された画像デー
タは、カラーCRT82に送られ、フルチカラーの画像
を表示する。最後にカラーCRT82上で所望の画像デ
ータであるか否かを確認する。
【0128】以上の操作により、モノクロ、マルチカラ
ー、フルカラーのいずれのデータ形式の画像データを受
信してもマルチモード検索端末上に自動的に表示でき
る。
ー、フルカラーのいずれのデータ形式の画像データを受
信してもマルチモード検索端末上に自動的に表示でき
る。
【0129】上記実施例では、画像データに変換を加え
る構成となっているが、これに加えて、インデックス部
のコードを検索した端末のコード体系にあわせて変換す
る構成としても良い。
る構成となっているが、これに加えて、インデックス部
のコードを検索した端末のコード体系にあわせて変換す
る構成としても良い。
【0130】以上の説明から明らかなように、本実施例
によれば、画像サーバから所望の画像を検索し、端末側
で画像を表示しやすいように綿密度変換するようにし
た。したがって、画像サーバ側で伸長と圧縮処理を省け
るため、検索時間を短縮できるようにし、しかも端末側
で自在に画像を拡大縮小でき、端末操作のマンマシンイ
ンターフェースを大幅に改善することができる。
によれば、画像サーバから所望の画像を検索し、端末側
で画像を表示しやすいように綿密度変換するようにし
た。したがって、画像サーバ側で伸長と圧縮処理を省け
るため、検索時間を短縮できるようにし、しかも端末側
で自在に画像を拡大縮小でき、端末操作のマンマシンイ
ンターフェースを大幅に改善することができる。
【0131】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、線
密度変換等の画像データ変換機能を画像サーバ側に配置
するのではなく、検索端末側に配置する構成となってい
る。このため、一々画像サーバに画像を返送しなくて
も、検索端末側で拡大や縮小が施せるようになり、画像
の編集や注視する作業効率を向上することができる。し
たがって、検索端末操作におけるマン−マシンインター
フェースを大幅に改善できるという効果がある。
密度変換等の画像データ変換機能を画像サーバ側に配置
するのではなく、検索端末側に配置する構成となってい
る。このため、一々画像サーバに画像を返送しなくて
も、検索端末側で拡大や縮小が施せるようになり、画像
の編集や注視する作業効率を向上することができる。し
たがって、検索端末操作におけるマン−マシンインター
フェースを大幅に改善できるという効果がある。
【0132】また、画像サーバ側で拡大や縮小を施さな
くても送信できる構成となっている。このため、従来の
画像サーバ側での拡大や縮小に伴う、圧縮と伸長が不要
となり、検索時の応答時間を大幅に削減できる。したが
って、検索におけるレスポンスタイムを大幅に改善でき
るという効果がある。
くても送信できる構成となっている。このため、従来の
画像サーバ側での拡大や縮小に伴う、圧縮と伸長が不要
となり、検索時の応答時間を大幅に削減できる。したが
って、検索におけるレスポンスタイムを大幅に改善でき
るという効果がある。
【図1】本発明に係る一実施例を示す構成図。
【図2】本発明に係る登録検索端末のブロック図。
【図3】検索の手順をしめすPAD(Problem Analysis
Diagram)図。
Diagram)図。
【図4】登録の手順をしめすPAD(Problem Analysis
Diagram)図。
Diagram)図。
【図5】本発明で用いられる線密度変換の模式図。
【図6】本発明におけるオプションボードの設定手順の
模式図。
模式図。
【図7】本発明に係るマルチモード検索端末のブロック
図。
図。
【図8】本発明に係る画像データのデータ構造を示す
図。
図。
【図9】本発明に係る変換ユニットの仕様一覧を示す
図。
図。
1…画像サーバ本体部、
2…CPU、
3…OLU、
4…検索端末本体、
5…CPU、
6…変換ユニット、
7…ディスプレイ、
8…プリンタ、
9…登録検索端末本体、
10…CPU、
11…変換ユニット、
12…ディスプレイ、
13…スキャナ、
14…汎用端末本体、
15…CPU、
16…変換ユニット、
17…ディスプレイ、
18…LAN、
21…CPU、
22…メインメモリ、
23…通信制御回路、
24…変換ユニット、
25…バスアダプタ、
26…DMA、
27…イメージメモリ、
28…イメージプロセッサ、
29…ディスプレイ、
30…ディスプレイ制御回路、
31…プリンタ、
32…プリンタ制御回路、
33…スキャナ、
34…スキャナ制御回路、
35…システムバス、
61…フロッピーディスク、
62…汎用端末の本体、
63…メモリ、
64…オプションボード、
70…CPU、
71…通信回路、
72…変換ユニット、
73…書き込み回路、
74…BMM、
75…BMM、
76…BMM、
77…モノクロ−フルカラー変換回路、
78…マルチカラー−フルカラー変換回路、
79…セレクタ、
80…モード判定回路、
81…DAC、
82…カラーCRT。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
// H04N 1/21 8839−5C
(72)発明者 伊藤 敏
神奈川県小田原市国府津2880番地株式会社
日立製作所小田原工場内
Claims (16)
- 【請求項1】画像データを蓄積する画像サーバと、該画
像サーバに該画像データを登録する登録端末と、前記画
像サーバに蓄積された前記画像データを検索する検索端
末とがネットワークを介して接続された画像ネットワー
クシステムにおいて、前記検索端末に、前記画像データ
に対応する画像を所定の出力形式で出力する出力手段
と、前記検索端末が前記画像サーバに検索指示し、前記
画像サーバが検索し、且つ該ネットワークを介して送ら
れてきた前記画像データを該出力手段の該出力形式に一
致するよう変換する変換手段とを備えたことを特徴とす
る画像ネットワークシステム。 - 【請求項2】前記変換手段が検索した前記画像データの
線密度を前記出力手段の線密度に一致させることを特徴
とする請求項1記載の画像ネットワークシステム。 - 【請求項3】前記変換手段が検索した前記画像データの
プレーン数を前記出力手段の種類に合わせて変換するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像ネットワークシステ
ム。 - 【請求項4】前記変換手段が検索した前記画像データの
インデックス部を前記検索端末のコード体系に合わせて
変換することを特徴とする請求項1、2、または3記載
の画像ネットワークシステム。 - 【請求項5】前記変換手段が検索した前記画像データが
2値表現の場合に、階調性を持つように変換することを
特徴とする請求項2記載の画像ネットワークシステム。 - 【請求項6】前記出力手段が表示装置であることを特徴
とする請求項1、2、または3記載の画像ネットワーク
システム。 - 【請求項7】前記出力手段が印刷装置であることを特徴
とする請求項1、または2記載の画像ネットワークシス
テム。 - 【請求項8】前記変換手段を前記ネットワークに接続さ
れた汎用端末のオプションボードとして提供し、該汎用
端末を前記検索端末として用いることを特徴とする請求
項1記載の画像ネットワークシステム。 - 【請求項9】画像データを蓄積する画像サーバと、該画
像サーバに蓄積された該画像データを検索する検索端末
とがネットワークを介して接続された画像ネットワーク
システムにおいて、前記検索端末に、前記画像データに
対応する画像を所定の出力形式で出力する出力手段と、
前記検索端末が前記画像サーバに検索指示し、前記画像
サーバが検索し、且つ該ネットワークを介してそのまま
送信されてきた前記画像データを該出力手段の該出力形
式に一致するよう変換する変換手段とを備えたことを特
徴とする画像ネットワークシステム。 - 【請求項10】前記変換手段が検索した前記画像データ
の線密度を前記出力手段の線密度に一致させることを特
徴とする請求項9記載の画像ネットワークシステム。 - 【請求項11】前記変換手段が検索した前記画像データ
のプレーン数を前記出力手段の種類に合わせて変換する
ことを特徴とする請求項9記載の画像ネットワークシス
テム。 - 【請求項12】前記変換手段が検索した前記画像データ
のインデックス部を前記検索端末のコード体系に合わせ
て変換することを特徴とする請求項9、10、または1
1記載の画像ネットワークシステム。 - 【請求項13】前記変換手段が検索した前記画像データ
が2値表現の場合に、階調性を持つように変換すること
を特徴とする請求項10記載の画像ネットワークシステ
ム。 - 【請求項14】前記出力手段が表示装置であることを特
徴とする請求項9、10、または11記載の画像ネット
ワークシステム。 - 【請求項15】前記出力手段が印刷装置であることを特
徴とする請求項9、または10記載の画像ネットワーク
システム。 - 【請求項16】図面データを蓄積する図面サーバと、該
図面サーバに蓄積された該図面データを検索する検索端
末とがネットワークを介して接続された図面管理ネット
ワークシステムにおいて、前記検索端末に、前記図面デ
ータに対応する画像を所定の出力形式で出力する出力手
段と、前記検索端末が前記画像サーバに検索指示し、前
記図面サーバが検索し、且つ該ネットワークを介してそ
のまま送信されてきた前記図面データを該出力手段の該
出力形式に一致するよう変換する変換手段とを備えたこ
とを特徴とする図面管理ネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152947A JPH052631A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 画像ネツトワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152947A JPH052631A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 画像ネツトワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052631A true JPH052631A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15551642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3152947A Pending JPH052631A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 画像ネツトワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052631A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07162668A (ja) * | 1993-12-06 | 1995-06-23 | Toshiba Corp | 画像通信システム |
| JP2009212626A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Sysmex Corp | 細胞画像表示システム、細胞画像表示装置およびコンピュータプログラム |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3152947A patent/JPH052631A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07162668A (ja) * | 1993-12-06 | 1995-06-23 | Toshiba Corp | 画像通信システム |
| JP2009212626A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Sysmex Corp | 細胞画像表示システム、細胞画像表示装置およびコンピュータプログラム |
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